JPH0344174B2 - - Google Patents

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JPH0344174B2
JPH0344174B2 JP58185690A JP18569083A JPH0344174B2 JP H0344174 B2 JPH0344174 B2 JP H0344174B2 JP 58185690 A JP58185690 A JP 58185690A JP 18569083 A JP18569083 A JP 18569083A JP H0344174 B2 JPH0344174 B2 JP H0344174B2
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JP
Japan
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mortar
resin
transfer
film
polyethylene film
Prior art date
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JP58185690A
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JPS6078047A (ja
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Isao Miura
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Toda Corp
Original Assignee
Toda Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本願はポリエチレンフイルム面に形成されてい
る合成樹脂及びインキ(顔料)を複合した転写層
をまだ固まらないモルタル或はコンクリート面に
直接転写接着することにより合成樹脂コーテイン
グと模様複写を同時に行うことを目的とした転写
フイルムによるモルタルおよびコンクリート表面
仕上げ工法及び転写フイルムの発明に関するもの
である。
その実施例を説明すれば、剥離剤を塗布したポ
リエチレンフイルムにウレタン樹脂、塩化ビニル
系樹脂、アクリル系樹脂、エポキシ系樹脂の一種
或は数種の合成樹脂と、シアニソベルー、酸化チ
タン、ベンガラ、酸化クロム、コバルト、カーボ
ンの一種或は数種のインキとを複合したものを積
層して転写層を形成し、該ポリエチレンフイルム
をまだ固まらないモルタル或はコンクリート面
に、前記転写層を内側にして密着させ、そのまま
維持し、モルタル或はコンクリートが硬化した
後、前記ポリエチレンフイルムを剥離して成るも
のである。
また、剥離剤を塗布したポリエチレンフイルム
の表面にウレタン樹脂、塩化ビニル系樹脂、アク
リル系樹脂、エポキシ系樹脂の一種或は数種の合
成樹脂と、シアニソベルー、酸化チタン、ベンガ
ラ、酸化クロム、コバルト、カーボンの一種或は
数種のインキとを複合したものを積層して転写層
を形成してなるものである。
前記実施例を施工するための転写フイルムと転
写層の組成物(調合)及び仕上げ工法の説明をす
れば、 a 転写フイルム コロナ表面処理或はウレタン系、セルロース
系の剥離剤を塗布した厚さ20〜100μのポリエ
チレンフイルム。
b 転写層の組成物(調合) 合成樹脂 ウレタン樹脂、塩化ビニル系樹
脂、アクリル系樹脂、エポキシ系樹脂の一種
或は数種の混合樹脂 …20〜40(重量比) インキ Γ耐アルカリ性の顔料 シアニソベルー(藍) 酸化チタン(白) ベンガラ(赤) 酸化クロム(緑) コバルト(紫) カーボン(黒) 以上の一種或は数種の混合顔料
…40〜50(重量比) Γ溶剤 トルエン又はメチルエチルケトン
…40〜10(重量比) 以上の混合材を転写フイルムに塗布して
転写層を有する転写フイルムを形成する。
c 仕上げ工法 金ゴテ押えをしたまだ固まらないモルタル或
はコンクリート面に転写フイルムの転写層をモ
ルタル或はコンクリート面側に密着し、硬化す
るまで(1〜2日)そのまゝ維持した後、転写
フイルムをはがすことにより転写する。
実施例 内壁 下地形成→モルタル上塗り→転写フイルムをモ
ルタル表面に貼り付ける→養生→フイルム剥離。
実施例 部分補修 前処理→鉄筋に防錆ペース塗付→モルタルで下
地調整→転写フイルムをモルタル表面に貼り付け
る→養生→フイルム剥離。
実施例 PC板の製造 型枠底面に転写フイルムをセツト→コンクリー
ト打込み→オートクレーブ養生→フイルム剥離。
実施例、、、いずれもきれいに転写でき
た。
本願は叙上のように合成樹脂及びインキ(顔
料)を複合した転写層を有するポリエチレンフイ
ルムをまだ固まらないモルタル或はコンクリート
面に転写層を内側にして密着させ、そのまゝ維
持、モルタル或はコンクリートが硬化した後、ポ
リエチレンフイルムを剥離して成ることを特徴と
する転写フイルムによるモルタルおよびコンクリ
ート表面仕上げ工法及びポリエチレンフイルムの
表面に合成樹脂及びインキを複合したものを積層
しポリエチレンフイルムに転写層を設けて成る転
写フイルムに係るものであつて、モルタル或はコ
ンクリートが固まらないうちに施工するので、合
成樹脂コーテングと模様複写を同時に行うことが
出来ると共に、モルタル或はコンクリートの固ま
る時間を待つことなく仕上げをすることができる
ため施工日数を著しく短縮でき、且つ後仕上げの
必要がなく簡単に施工できる等の特徴を有するも
のである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 剥離剤を塗布したポリエチレンフイルムにウ
    レタン樹脂、塩化ビニル系樹脂、アクリル系樹
    脂、エポキシ系樹脂の一種或は数種の合成樹脂
    と、シアニソベルー、酸化チタン、ベンガラ、酸
    化クロム、コバルト、カーボンの一種或は数種の
    インキとを複合したものを積層して転写層を形成
    し、該ポリエチレンフイルムをまだ固まらないモ
    ルタル或はコンクリート面に、前記転写層を内側
    にして密着させ、そのまま維持し、モルタル或は
    コンクリートが硬化した後、前記ポリエチレンフ
    イルムを剥離して成ることを特徴とする転写フイ
    ルムによるモルタルおよびコンクリート表面仕上
    げ工法。 2 剥離剤を塗布したポリエチレンフイルムの表
    面にウレタン樹脂、塩化ビニル系樹脂、アクリル
    系樹脂、エポキシ系樹脂の一種或は数種の合成樹
    脂と、シアニソベルー、酸化チタン、ベンガラ、
    酸化クロム、コバルト、カーボンの一種或は数種
    のインキとを複合したものを積層して転写層を形
    成してなる転写フイルム。
JP18569083A 1983-10-04 1983-10-04 転写フイルムによるモルタルおよびコンクリ−ト表面仕上げ工法及び転写フイルム Granted JPS6078047A (ja)

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JP18569083A JPS6078047A (ja) 1983-10-04 1983-10-04 転写フイルムによるモルタルおよびコンクリ−ト表面仕上げ工法及び転写フイルム

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JPS6078047A JPS6078047A (ja) 1985-05-02
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JPH0714679B2 (ja) * 1986-03-31 1995-02-22 松栄化学工業株式会社 化粧コンクリ−トの打設方法

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JPS51131131A (en) * 1975-05-12 1976-11-15 Mitsubishi Petrochemical Co Method of ornamenting wall

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JPS6078047A (ja) 1985-05-02

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