JPH0344352Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0344352Y2 JPH0344352Y2 JP1983166163U JP16616383U JPH0344352Y2 JP H0344352 Y2 JPH0344352 Y2 JP H0344352Y2 JP 1983166163 U JP1983166163 U JP 1983166163U JP 16616383 U JP16616383 U JP 16616383U JP H0344352 Y2 JPH0344352 Y2 JP H0344352Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- finger
- locking member
- ring
- workpiece
- support body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案はトランスフアプレスに用いられるフイ
ンガーの装着装置に関する。
ンガーの装着装置に関する。
〈従来の技術〉
トランスフアプレスは、被加工物を順次プレス
箇所に搬送するためのトランスフア送り装置を備
えている。トランスフア送り装置は被加工物を搬
送するためのフイードバーと、上記フイードバー
に装着されるフインガーとを有し、フインガーは
被加工物に対応したものが使用されている。
箇所に搬送するためのトランスフア送り装置を備
えている。トランスフア送り装置は被加工物を搬
送するためのフイードバーと、上記フイードバー
に装着されるフインガーとを有し、フインガーは
被加工物に対応したものが使用されている。
そして、従来のフインガー装着装置としては、
例えば実開昭55−111639号公報に示されたプレス
ワーク搬送装置のフインガー取付装置の如く、プ
レス機械に並設した複数の金型の両側にフイード
バーを配置し、このフイードバーにフインガーお
よびワーク検出ロツドを複数組対設し、フイード
バーの三次元移動に伴なつてワークをフインガー
で保持して次工程の金型へ順次搬送するようにし
たプレスワーク搬送装置において、上記フイード
バーに、フインガーの後部を嵌挿する有底孔を備
えたフインガーホルダを設け、このフインガーホ
ルダの後方側部に窓状の切欠部を設け、上記有底
孔にカム部材をスプリングを介して挿通し、上記
切欠部にそのカム面を臨ませ、このカム面に検出
器の触子を接触させるとともに、上記フインガー
の後部に貫通して形成した貫通孔に、ワーク検出
ロツドを摺動自在に挿入してフインガーをフイン
ガーホルダに嵌挿し、そのフインガーとフインガ
ーホルダとをロツクピンで固定し、このロツクピ
ンの解除によりフインガーとワーク検出ロツドと
を一体的に取り外すことができるようにしたもの
がある。
例えば実開昭55−111639号公報に示されたプレス
ワーク搬送装置のフインガー取付装置の如く、プ
レス機械に並設した複数の金型の両側にフイード
バーを配置し、このフイードバーにフインガーお
よびワーク検出ロツドを複数組対設し、フイード
バーの三次元移動に伴なつてワークをフインガー
で保持して次工程の金型へ順次搬送するようにし
たプレスワーク搬送装置において、上記フイード
バーに、フインガーの後部を嵌挿する有底孔を備
えたフインガーホルダを設け、このフインガーホ
ルダの後方側部に窓状の切欠部を設け、上記有底
孔にカム部材をスプリングを介して挿通し、上記
切欠部にそのカム面を臨ませ、このカム面に検出
器の触子を接触させるとともに、上記フインガー
の後部に貫通して形成した貫通孔に、ワーク検出
ロツドを摺動自在に挿入してフインガーをフイン
ガーホルダに嵌挿し、そのフインガーとフインガ
ーホルダとをロツクピンで固定し、このロツクピ
ンの解除によりフインガーとワーク検出ロツドと
を一体的に取り外すことができるようにしたもの
がある。
〈考案が解決しようとする課題〉
しかしながら、前記実開昭公報に開示されたフ
インガー取付装置ではフインガー軸部16−上記
公報所載図面における番号。以下同じ−と固定筒
体5の係合又は離脱の際、一方の手でフインガー
軸部を持ち、他方の手でロツクピン26を継続的
に引上げておく必要があり、両手がふさがつて作
業がやりにくいという欠点がある。
インガー取付装置ではフインガー軸部16−上記
公報所載図面における番号。以下同じ−と固定筒
体5の係合又は離脱の際、一方の手でフインガー
軸部を持ち、他方の手でロツクピン26を継続的
に引上げておく必要があり、両手がふさがつて作
業がやりにくいという欠点がある。
本考案は上記事実に鑑み、殊にフインガーの交
換を容易且つ迅速に行うことができるトランスフ
アプレスにおけるフインガーの装着装置を提供す
ることを目的として案出されたものである。
換を容易且つ迅速に行うことができるトランスフ
アプレスにおけるフインガーの装着装置を提供す
ることを目的として案出されたものである。
〈課題を解決するための手段〉
上記目的を達成するための本考案トランスフア
プレスにおけるフインガーの装着装置は、先端に
取付けたカツプ部内にワーク検出アームを備えた
フインガー上面に取付穴をあけ、また、フイード
バー側に前記フインガーが嵌入される支持本体と
その内部に常時ばねにより押圧され一端が前記フ
インガーの取付穴に嵌合しうる係止部材とを備
え、且つ該係止部材の上端にリング状操作部材を
回動自在に取付けるとともに前記支持本体に前記
リング状操作部材が出入する割溝を形成してな
る。
プレスにおけるフインガーの装着装置は、先端に
取付けたカツプ部内にワーク検出アームを備えた
フインガー上面に取付穴をあけ、また、フイード
バー側に前記フインガーが嵌入される支持本体と
その内部に常時ばねにより押圧され一端が前記フ
インガーの取付穴に嵌合しうる係止部材とを備
え、且つ該係止部材の上端にリング状操作部材を
回動自在に取付けるとともに前記支持本体に前記
リング状操作部材が出入する割溝を形成してな
る。
〈作 用〉
前記フインガーを前記フインガー支持機構に装
着するときは、まず前記リング状操作部材を前記
ばねに抗して上方に引上げた後、略90度回転させ
て前記割溝の上端即ちフインガー支持機構におけ
る突出部の上面に位置せしめる。これにより、前
記係止部材が上方に移動せしめられて離脱位置に
支持され、かくして係止部材はその一端がフイン
ガー支持機構における後記案内凹所から後退した
状態に保持される。
着するときは、まず前記リング状操作部材を前記
ばねに抗して上方に引上げた後、略90度回転させ
て前記割溝の上端即ちフインガー支持機構におけ
る突出部の上面に位置せしめる。これにより、前
記係止部材が上方に移動せしめられて離脱位置に
支持され、かくして係止部材はその一端がフイン
ガー支持機構における後記案内凹所から後退した
状態に保持される。
次いで、フインガーにおけるフインガー本体の
他端部を前記案内凹所を通して挿入すると、フイ
ンガーの後記ストツパが支持本体に当接し、フイ
ンガーは所定の装着位置に確実に位置せしめられ
る。これにより、フインガー本体の他端に設けら
れた前記連結金具の一方であるプラグとフイード
バーに設けられた前記連結金具の他方であるレセ
プタとが相互に自動的に連結される。
他端部を前記案内凹所を通して挿入すると、フイ
ンガーの後記ストツパが支持本体に当接し、フイ
ンガーは所定の装着位置に確実に位置せしめられ
る。これにより、フインガー本体の他端に設けら
れた前記連結金具の一方であるプラグとフイード
バーに設けられた前記連結金具の他方であるレセ
プタとが相互に自動的に連結される。
しかる後にリング状操作部材を回動させて支持
本体の割溝内に合せる。これにより係止部材は前
記ばねの作用によつて係止位置まで下降し、係止
部材の下端がフインガー本体の取付孔に挿入され
る。これによりフインガーは係止部材に係止され
て装着される。
本体の割溝内に合せる。これにより係止部材は前
記ばねの作用によつて係止位置まで下降し、係止
部材の下端がフインガー本体の取付孔に挿入され
る。これによりフインガーは係止部材に係止され
て装着される。
フインガーをフインガー支持機構から外すに
は、前記の如くリング状操作部材を操作して係止
部材を引上げ、前記操作部材を回動して割溝上端
に位置せしめた後、フインガーを移動せしめれ
ば、連結金具の連結が解除されて、フインガーを
外すことができる。
は、前記の如くリング状操作部材を操作して係止
部材を引上げ、前記操作部材を回動して割溝上端
に位置せしめた後、フインガーを移動せしめれ
ば、連結金具の連結が解除されて、フインガーを
外すことができる。
〈実施例〉
第1図はトランスフアプレスの一部を示し、周
知の如く固定下部(図示せず)と可動上部(図示
せず)を具備し、上記固定下部には間隔を置いて
下金型2a及び2bが固定され、可動上部には、
下金型2a及び2bの各々に対応した上金型(図
示せず)が固定されている。
知の如く固定下部(図示せず)と可動上部(図示
せず)を具備し、上記固定下部には間隔を置いて
下金型2a及び2bが固定され、可動上部には、
下金型2a及び2bの各々に対応した上金型(図
示せず)が固定されている。
上記トランスフアプレスは、被加工物を搬送す
るトランスフア送り装置4を備えており、該送り
装置4は、下金型2a及び2bの両側に配設され
た一対のフイードバー6,6と上記フイードバー
6,6に装着された複数個のフインガー(トラン
スフアフインガー)8(第1図の例えでは夫々4
個)を具備している。フイードバー6は駆動源
(図示せず)からの駆動力によつて矢印14及び
16で示す方向に往復動せしめられるが、このと
きフイードバー6が矢印16で示す方向に移動せ
しめられる際にはフインガー8が被加工物に作用
し、矢印14で示す方向に移動せしめられる際に
はフインガー8が被加工物から離脱するように
し、かくして被加工物を矢印16で示す方向にの
み移動せしめる。
るトランスフア送り装置4を備えており、該送り
装置4は、下金型2a及び2bの両側に配設され
た一対のフイードバー6,6と上記フイードバー
6,6に装着された複数個のフインガー(トラン
スフアフインガー)8(第1図の例えでは夫々4
個)を具備している。フイードバー6は駆動源
(図示せず)からの駆動力によつて矢印14及び
16で示す方向に往復動せしめられるが、このと
きフイードバー6が矢印16で示す方向に移動せ
しめられる際にはフインガー8が被加工物に作用
し、矢印14で示す方向に移動せしめられる際に
はフインガー8が被加工物から離脱するように
し、かくして被加工物を矢印16で示す方向にの
み移動せしめる。
次に、第2図及び第3図を参照して、フインガ
ー8及びフインガー8が装着されるフインガー装
着装置について説明する。フインガー8はフイン
ガー本体18とその先端に取付けた被加工物を保
持するカツプ部20とを有している。上記フイン
ガー本体18は断面が矩形状のパイプ部材から構
成され、前記カツプ部20は底壁20aと側壁2
0b及び20cを有し、矢印16(第1図)で示
す方向に搬送する時には第2図に示す如く上記底
壁20a上に被加工物22が載置される。前記フ
インガー本体18の先端部の内部には被加工物2
2を検出するためのマイクロスイツチの如き検出
手段23が固定され、該検出手段23から検出ア
ーム23aが前記カツプ部20の側壁20bを貫
通してカツプ部20内に突出し、上下方向に延び
ている検出部23bの一端部が第3図のようにカ
ツプ部20の底壁20aに形成された長孔24内
に移動自在に受け入れられている。検出手段23
の検出部23bは、被加工物22がカツプ部20
に所定通りに載置されると、第2図及び第3図実
線に示す非作用位置から第3図仮想線で示す作用
位置に移動される。前記フインガー本体18の他
端には、更に、接続端子を有するプラグ26が固
定されており、上記プラグ26と前記検出手段2
3とは、フインガー8の本体18内を通るワイヤ
28によつて接続されている。また、フインガー
本体18の上面には、円形状の取付孔30及びス
トツパ32が設けられている。
ー8及びフインガー8が装着されるフインガー装
着装置について説明する。フインガー8はフイン
ガー本体18とその先端に取付けた被加工物を保
持するカツプ部20とを有している。上記フイン
ガー本体18は断面が矩形状のパイプ部材から構
成され、前記カツプ部20は底壁20aと側壁2
0b及び20cを有し、矢印16(第1図)で示
す方向に搬送する時には第2図に示す如く上記底
壁20a上に被加工物22が載置される。前記フ
インガー本体18の先端部の内部には被加工物2
2を検出するためのマイクロスイツチの如き検出
手段23が固定され、該検出手段23から検出ア
ーム23aが前記カツプ部20の側壁20bを貫
通してカツプ部20内に突出し、上下方向に延び
ている検出部23bの一端部が第3図のようにカ
ツプ部20の底壁20aに形成された長孔24内
に移動自在に受け入れられている。検出手段23
の検出部23bは、被加工物22がカツプ部20
に所定通りに載置されると、第2図及び第3図実
線に示す非作用位置から第3図仮想線で示す作用
位置に移動される。前記フインガー本体18の他
端には、更に、接続端子を有するプラグ26が固
定されており、上記プラグ26と前記検出手段2
3とは、フインガー8の本体18内を通るワイヤ
28によつて接続されている。また、フインガー
本体18の上面には、円形状の取付孔30及びス
トツパ32が設けられている。
上述したフインガー8は、フインガー装着装置
のフインガー支持機構34に着脱自在に装着され
ている。フインガー支持機構34は、フイードバ
ー6の上面に取付ねじ36によつて固定された支
持本体38と、該支持本体38内に回転且つ上下
動自在に装着された係止部材40とを具備してい
る。前記支持本体38の下面には、フインガー本
体18の断面形状に対応した矩形状の案内凹所4
2が上方の凹部50と通ずる形で形成され、その
上方突出部38aの上面には、前記係止部材40
が挿入される円溝をもつた割溝44が形成されて
いる。前記係止部材40の一端部にはフランジ4
6が設けられ、他端部には前記割溝44の円溝を
通つて突出部38aの上面から突出した状態で、
リング状操作部材48が回動自在に装着されてい
る。また、上記係止部材40の前記フランジ46
と前記凹部50の天井との間には、コイルばね5
2が介在され、係止部材40を常時第3図で下方
に押圧している。
のフインガー支持機構34に着脱自在に装着され
ている。フインガー支持機構34は、フイードバ
ー6の上面に取付ねじ36によつて固定された支
持本体38と、該支持本体38内に回転且つ上下
動自在に装着された係止部材40とを具備してい
る。前記支持本体38の下面には、フインガー本
体18の断面形状に対応した矩形状の案内凹所4
2が上方の凹部50と通ずる形で形成され、その
上方突出部38aの上面には、前記係止部材40
が挿入される円溝をもつた割溝44が形成されて
いる。前記係止部材40の一端部にはフランジ4
6が設けられ、他端部には前記割溝44の円溝を
通つて突出部38aの上面から突出した状態で、
リング状操作部材48が回動自在に装着されてい
る。また、上記係止部材40の前記フランジ46
と前記凹部50の天井との間には、コイルばね5
2が介在され、係止部材40を常時第3図で下方
に押圧している。
前記フイードバー6の上面には、更に、フイン
ガー本体18に固定された前記プラグ26が連結
されるレセプタ54が設けられている。図示例で
は、コード60の一端に接続されたレセプタ54
がゴムの如き可撓性を有する材料から形成された
支持部材56に装着され、かかる支持部材56が
取付ねじ58によつてフイードバー6に固定され
ている。
ガー本体18に固定された前記プラグ26が連結
されるレセプタ54が設けられている。図示例で
は、コード60の一端に接続されたレセプタ54
がゴムの如き可撓性を有する材料から形成された
支持部材56に装着され、かかる支持部材56が
取付ねじ58によつてフイードバー6に固定され
ている。
次に、上記構成のフインガー装着装置の作用に
ついて説明する。
ついて説明する。
フインガー8をフインガー支持機構34に装着
するには、まずリング状操作部材48をコイルば
ね52に抗して上方に移動せしめた後、略90度回
転させて割溝44の上端即ち突出部38aの上面
に位置せしめる。このようにすると、係止部材4
0が上方に移動せしめられて第3図に二点鎖線で
示す離脱位置に支持され、かくして係止部材40
のフランジ46から突出している一端が案内凹所
42から後退する。次いで、フインガー8のフイ
ンガー本体18の他端部を案内凹所42を通して
挿入すると、フインガー8のストツパ32が支持
本体38に当接し、フインガー8は所定の装着位
置に確実に位置せしめられる。これによりフイン
ガー本体18の他端に設けられたプラグ26とフ
イードバー6に設けられたレセプタ54とが相互
に自動的に連結される。しかる後にリング状操作
部材48を回動させて支持本体38の割溝44内
に合せる。これにより係止部材40はコイルばね
52の作用によつて第3図に実線で示す係止位置
にまで下降し、係止部材40のフランジ46がフ
インガー本体18の上面に当接するとともに、係
止部材40の下端がフインガー本体18の取付孔
30に挿入される。これによりフインガー8は係
止部材40に係止されて装着される。
するには、まずリング状操作部材48をコイルば
ね52に抗して上方に移動せしめた後、略90度回
転させて割溝44の上端即ち突出部38aの上面
に位置せしめる。このようにすると、係止部材4
0が上方に移動せしめられて第3図に二点鎖線で
示す離脱位置に支持され、かくして係止部材40
のフランジ46から突出している一端が案内凹所
42から後退する。次いで、フインガー8のフイ
ンガー本体18の他端部を案内凹所42を通して
挿入すると、フインガー8のストツパ32が支持
本体38に当接し、フインガー8は所定の装着位
置に確実に位置せしめられる。これによりフイン
ガー本体18の他端に設けられたプラグ26とフ
イードバー6に設けられたレセプタ54とが相互
に自動的に連結される。しかる後にリング状操作
部材48を回動させて支持本体38の割溝44内
に合せる。これにより係止部材40はコイルばね
52の作用によつて第3図に実線で示す係止位置
にまで下降し、係止部材40のフランジ46がフ
インガー本体18の上面に当接するとともに、係
止部材40の下端がフインガー本体18の取付孔
30に挿入される。これによりフインガー8は係
止部材40に係止されて装着される。
フインガー8の前記カツプ部20が被加工物2
2に作用したとき被加工物22によつて前記検出
アーム23aが押され、これにより検出手段23
が信号を発し、前記ワイヤ28、プラグ26、レ
セプタ54及びコード60を経て例えば制御装置
に連結される。
2に作用したとき被加工物22によつて前記検出
アーム23aが押され、これにより検出手段23
が信号を発し、前記ワイヤ28、プラグ26、レ
セプタ54及びコード60を経て例えば制御装置
に連結される。
フインガー8をフインガー支持機構34から外
すには、リング状操作部材48を操作して係止部
材40を引上げ、前記操作部材48を回動して割
溝44上端に位置せしめた後、フインガー8を第
3図において右方に移動せしめれば、プラグ26
とレセプタ54との連結が解除されて、フインガ
ー8を外すことができる。
すには、リング状操作部材48を操作して係止部
材40を引上げ、前記操作部材48を回動して割
溝44上端に位置せしめた後、フインガー8を第
3図において右方に移動せしめれば、プラグ26
とレセプタ54との連結が解除されて、フインガ
ー8を外すことができる。
〈考案の効果〉
上述の如く、本考案に係るトランスフアプレス
におけるフインガーの装着装置は、先端に取付け
たカツプ部内にワーク検出アームを備えたフイン
ガー上面に取付穴をあけ、また、フイードバー側
に前記フインガーが嵌入される支持本体とその内
部に常時ばねにより押圧され一端が前記フインガ
ーの取付穴に嵌合しうる係止部材とを備え、且つ
該係止部材の上端にリング状操作部材を回動自在
に取付けるとともに前記支持本体に前記リング状
操作部材が出入する割溝を形成したので、前記フ
インガーをフインガー支持機構から離脱させる際
は、前記リング状操作部材を引いて割溝の上端位
置において割溝と直角に回転させるのみで、係合
部材をフインガーとの係合から解放した状態で保
持せしめることができ、また、その状態でフイン
ガーをフインガー支持機構に係合させるときは、
フインガーを正しくフインガー支持機構の案内凹
所に嵌入した後、前記リング状操作部材を前記と
逆に割溝に沿うよう回転するのみで係合部材と容
易にフインガーと係合させることができる。従つ
て、前記実開昭55−111636号公報に示されたもの
の如く、一方の手で握部を把んでロツクピンを引
上げたまゝ他方の手でフインガー軸部を係脱する
ものと比較してフインガー軸部が固定筒部に固く
嵌合しているとき(抜く場合)とか、フインガー
軸部の姿勢の調整とロツクピンとの位置合せ(入
れる場合)などの作業が両手で容易に行える効果
がある。
におけるフインガーの装着装置は、先端に取付け
たカツプ部内にワーク検出アームを備えたフイン
ガー上面に取付穴をあけ、また、フイードバー側
に前記フインガーが嵌入される支持本体とその内
部に常時ばねにより押圧され一端が前記フインガ
ーの取付穴に嵌合しうる係止部材とを備え、且つ
該係止部材の上端にリング状操作部材を回動自在
に取付けるとともに前記支持本体に前記リング状
操作部材が出入する割溝を形成したので、前記フ
インガーをフインガー支持機構から離脱させる際
は、前記リング状操作部材を引いて割溝の上端位
置において割溝と直角に回転させるのみで、係合
部材をフインガーとの係合から解放した状態で保
持せしめることができ、また、その状態でフイン
ガーをフインガー支持機構に係合させるときは、
フインガーを正しくフインガー支持機構の案内凹
所に嵌入した後、前記リング状操作部材を前記と
逆に割溝に沿うよう回転するのみで係合部材と容
易にフインガーと係合させることができる。従つ
て、前記実開昭55−111636号公報に示されたもの
の如く、一方の手で握部を把んでロツクピンを引
上げたまゝ他方の手でフインガー軸部を係脱する
ものと比較してフインガー軸部が固定筒部に固く
嵌合しているとき(抜く場合)とか、フインガー
軸部の姿勢の調整とロツクピンとの位置合せ(入
れる場合)などの作業が両手で容易に行える効果
がある。
第1図は、本考案に係るフインガーとその装着
装置を備えたトランスフアプレスの一部を示す簡
略平面図、第2図は、フインガー及びフインガー
支持機構を示す平面図、第3図は、第2図におけ
る−線断面矢視図である。 4……トランスフア送り装置、6……フイード
バー、8……フインガー、18……アーム本体、
20……カツプ部、22……被加工物、23……
検出手段、23a……検出アーム、26……プラ
グ、34……フインガー支持機構、38……支持
本体、40……係止部材、48……リング状操作
部材、54……レセプタ。
装置を備えたトランスフアプレスの一部を示す簡
略平面図、第2図は、フインガー及びフインガー
支持機構を示す平面図、第3図は、第2図におけ
る−線断面矢視図である。 4……トランスフア送り装置、6……フイード
バー、8……フインガー、18……アーム本体、
20……カツプ部、22……被加工物、23……
検出手段、23a……検出アーム、26……プラ
グ、34……フインガー支持機構、38……支持
本体、40……係止部材、48……リング状操作
部材、54……レセプタ。
Claims (1)
- 先端に取付けたカツプ部内にワーク検出アーム
を備えたフインガー上面に取付穴をあけ、また、
フイードバー側に前記フインガーが嵌入される支
持本体とその内部に常時ばねにより押圧され一端
が前記フインガーの取付穴に嵌合しうる係止部材
とを備え、且つ該係止部材の上端にリング状操作
部材を回動自在に取付けるとともに前記支持本体
に前記リング状操作部材が出入する割溝を形成し
てなるトランスフアプレスにおけるフインガーの
装着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16616383U JPS6074815U (ja) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | トランスフアプレスにおけるア−ム装着機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16616383U JPS6074815U (ja) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | トランスフアプレスにおけるア−ム装着機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6074815U JPS6074815U (ja) | 1985-05-25 |
| JPH0344352Y2 true JPH0344352Y2 (ja) | 1991-09-18 |
Family
ID=30363845
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16616383U Granted JPS6074815U (ja) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | トランスフアプレスにおけるア−ム装着機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6074815U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5935308Y2 (ja) * | 1979-01-27 | 1984-09-29 | マツダ株式会社 | プレスワ−ク搬送装置のフィンガ−取付装置 |
-
1983
- 1983-10-28 JP JP16616383U patent/JPS6074815U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6074815U (ja) | 1985-05-25 |
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