JPH0344496Y2 - - Google Patents

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JPH0344496Y2
JPH0344496Y2 JP382886U JP382886U JPH0344496Y2 JP H0344496 Y2 JPH0344496 Y2 JP H0344496Y2 JP 382886 U JP382886 U JP 382886U JP 382886 U JP382886 U JP 382886U JP H0344496 Y2 JPH0344496 Y2 JP H0344496Y2
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JP
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mold
arm
transport vehicle
holding
lifting
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JP382886U
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JPS62116816U (ja
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  • Moulding By Coating Moulds (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、金型搬送装置に関し、特に塩ビパ
ウダーを加熱した金型に投入し余分のパウダーを
除去した後、型を冷却して型の内部に付着し溶融
した塩ビを固化させて成形する、所謂パウダース
ラツシユ成形に使用するのに好適な金型搬送装置
の改良にかかるものである。
〔従来の技術〕
従来、スラツシユ成形に使用する金型を搬送台
車に載せ替える場合には、第3図に示すように搬
送台車54の金型フランジ支持部542と昇降装
置52の金型フランジ支持部522との干渉を防
止するため、まず昇降装置52によつて金型58
を中間位置Pまで上昇させた後一時停止させてい
た。なお、582および583は金型フランジで
ある。
そして、搬送台車54が到着後再び金型58を
上昇端Qまで上昇させ、そこで金型58を反転さ
せて搬送台車54に載せ替え、その後昇降装置5
2を再び中間位置まで下降させた後、搬送台車5
4の走行を開始させていた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、従来の金型搬送装置50は昇降
装置52が中間位置で一時停止してから上昇する
という動作や、上昇端から中間位置への下降とい
う動作があるため、サイクルタイムが長くなると
いう問題があつた。
このため、搬送設備に大きな搬送能力があつて
もその設備能力を十分に生かしきれていないとい
う問題があつた。
従つて、本考案の目的は、金型搬送のサイクル
タイムを短縮するとともに、昇降装置の余分な昇
降動作を省略して設備の耐久性を向上することに
ある。
〔問題点を解決するための手段〕
このため、本考案にかかる金型搬送装置は、金
型を反転させるアームの回転中心に対してアーム
先端の金型保持部をオフセツトさせたことを特徴
とするものである。
具体的には、搬送台車の進行方向と交差するよ
うに該搬送台車の進行通路の下方位置に、搬送す
べき金型を昇降させる一対の昇降支柱が設けられ
るとともに、前記昇降支柱に前記金型を保持する
アームが回転可能に軸支された金型搬送装置にお
いて、前記アームの金型保持部を該アームの回転
軸線に対してオフセツトさせたものである。
〔作用〕
上記の構成にかかる本考案の作用を説明する
と、金型を搬送台車に載せ替える場合、昇降支柱
のアームに支持された金型をを上昇端まで上昇さ
せた後、アームの回転軸線を中心として反転させ
るのみで昇降支柱と搬送台車の干渉を防止しなが
ら金型の載せ替えができる。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
第1図は本考案にかかる金型搬送装置の概略構
成を示す正面図、第2図は金型を保持するアーム
の形状を拡大して示す概略図である。
金型搬送装置1は、搬送台車2と、昇降支柱4
およびアーム6から構成されている。
搬送台車2は金型Wを吊り上げた状態で所定の
箇所まで搬送するためのもので、進行通路を形成
するレール枠22の上を紙面に垂直に摺動可能と
されている。
搬送台車2には金型Wのフランジ部102を把
持するための爪部104が先端に形成されたアー
ム部材106が一対垂下されている。
昇降支柱4は金型Wを保持した状態で昇降さ
せ、進行してくる搬送台車2に載せ替えるための
もので、レール枠22の内側にレール枠22とは
少し間隔を有して一対立設されている。
そして、昇降支柱4の下端はエアシリンダ等の
駆動機構(図示しない)に連結されている。ま
た、昇降支柱4の上端には金型Wを保持するとと
もに、金型Wを反転させるためのアーム6が回転
可能に軸支されている。
アーム6は第2図に拡大して示すように、金型
保持部62がアーム6の軸支線すなわち回転軸心
Oから距離lだけオフセツトされた形状を有して
いる。
また、アーム6の軸支部64と金型保持部62
とは所定角度だけ傾斜した直線部66により連続
されている。
さらに、金型保持部62の先端には金型Wのフ
ランジ部102をクランプして保持するための溝
部108が形成されている。
上記の構成にかかる実施例の作用を説明する
と、搬送台車2に金型Wを載せ替える場合は、ま
ず昇降支柱4のアーム6に保持された金型Wを上
昇端まで上昇させて搬送台車2が所定の載せ替え
位置に到達するまで待機させる。
この時点において金型Wは第1図に実線で示す
WOの状態にある。
そして、搬送台車2が昇降支柱4の上昇動作ニ
同期して到達した時点で待機状態にある昇降支柱
4のアーム6をその軸支部64を中心として180°
回転させる。
この時点になると金型Wは両端のフランジ部1
02を軸として反転され、第1図に仮想線で示す
W1の状態になる。
これによつて、到達した搬送台車2のアーム部
材106が金型Wのフランジ部102を保持でき
る状態となり、アーム6の金型保持部62は金型
Wの保持を解く。
このようにして、昇降支柱4から搬送台車2へ
の金型Wの載せ替えが完了する。その後、搬送台
車2は金型Wを所定の位置まで搬送する。
なお、本実施例においては金型Wの反転動作に
最適で干渉防止が図られるオフセツト量としてl
=200mmを選択した。
以上、本考案を特定の実施例に基づいて説明し
たがこれに限定されるものではなく、実用新案登
録請求の範囲に記載した範囲内で当業者が実施可
能な種々の別な態様が考えられる。
例えば、昇降支柱の駆動機構は上記の実施例に
おいてはエアシリンダを使用したが、油圧シリン
ダを使用してもよい。
また、アームのオフセツト量としても現場に適
合するように種々の値が検討されることが可能で
ある。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案にかかる金型搬送
装置は、金型を反転させるアームの回転中心に対
してアーム先端の金型保持部をオフセツトさせた
ため、金型搬送のサイクルタイムを短縮するとと
もに、昇降装置の中間位置での余分な昇降動作を
省略して設備の耐久性を向上することができると
いうすぐれた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案にかかる金型搬送装置の概略構
成を示す正面図、第2図は金型を保持するアーム
の形状を拡大して示す概略図、第3図は従来の金
型搬送装置の概略構成を示す正面図である。 1……金型搬送装置、2……搬送台車、4……
昇降支柱、6……アーム、62……金型保持部、
W……金型。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 搬送台車の進行方向と交差するように該搬送台
    車の進行通路の下方位置に、搬送すべき金型を昇
    降させる一対の昇降支柱が設けられるとともに、
    前記昇降支柱に前記金型を保持するアームが回転
    可能に軸支された金型搬送装置において、前記ア
    ームの金型保持部を該アームの回転軸線に対して
    オフセツトさせたことを特徴とする金型搬送装
    置。
JP382886U 1986-01-14 1986-01-14 Expired JPH0344496Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP382886U JPH0344496Y2 (ja) 1986-01-14 1986-01-14

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP382886U JPH0344496Y2 (ja) 1986-01-14 1986-01-14

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62116816U JPS62116816U (ja) 1987-07-24
JPH0344496Y2 true JPH0344496Y2 (ja) 1991-09-19

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JP382886U Expired JPH0344496Y2 (ja) 1986-01-14 1986-01-14

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JP (1) JPH0344496Y2 (ja)

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JPS62116816U (ja) 1987-07-24

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