JPS6344163Y2 - - Google Patents

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JPS6344163Y2
JPS6344163Y2 JP4110983U JP4110983U JPS6344163Y2 JP S6344163 Y2 JPS6344163 Y2 JP S6344163Y2 JP 4110983 U JP4110983 U JP 4110983U JP 4110983 U JP4110983 U JP 4110983U JP S6344163 Y2 JPS6344163 Y2 JP S6344163Y2
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JP
Japan
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slab
detection
transfer device
trolley
transfer
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JP4110983U
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JPS59148116U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は鋳片端部揃え装置に係り、詳しくは、
鋳片を鋳片移載装置から搬送台車に移載する際
に、この鋳片移載装置における鋳片の位置を検出
すると共に、鋳片の位置を修正し、鋳片の端部を
適正位置に揃える鋳片端部揃え装置に係る。
近年、連鋳工場での鋳片表面性状の改善、工程
管理技術の向上等が相まつて高温(700℃以上)
鋳片の圧延工場側への搬送が行なわれるようにな
つてきた。この高温鋳片のハンドリングにはフフ
テイングマグネツトが使えないため、Cクツクや
トング等の吊具を使つたクレーンハンドリングに
たよつているのが現状である。
更に、今までの製鉄所は造塊→分塊→圧延工程
の孝え方にたつて建設されており、製鋼工場と圧
延工場は大きく離れており、プロセス変更により
連鋳→圧延工程に移行された現在においてもこの
工場間の鋳片輸送はジーゼル台車・トレーラトラ
ツク等にゆだねられており、連続化・自動化・省
力化・省エネルギーといつた面で問題になつてい
る。特に高温鋳片の搬送時にはこれらの問題をい
かに解決するかが重要なポイントとなる。この問
題を解決するために、連鋳−圧延工場間を保温室
付の高速電動台車で直結すると共に台車への高温
鋳片の移載を機械化するため鋳片移載装置が採用
されている。なお、ここでいう鋳片とは圧延され
た鋼片を含む。
しかし、この設備構成において高速電動台車は
工場設備上の制約条件と台車の設備コストの問題
とから鋳片保温室の長さは取扱う鋳片の最長のも
のより余り長く構成できないため、鋳片移送装置
から台車への移載に支障が生じる。例えば、連鋳
工場の例で鋳片の流れをみると、連鋳設備→切断
→搬送装置→クレーン→鋳片移載装置→高速台車
となるが、例えば、第1図ならびに第4図に示す
如く、台車の保温室内長さをLとし、鋳片長さを
とすると、鋳片移載装置上の鋳片の停止精度は
±L−/2以内でないと、台車が移載装置上の鋳 片を受取りに行つた場合、保温室と鋳片が衝突
し、大事故をひきおこす危険性がある。このた
め、鋳片を移載装置から台車へ安全に確実に移載
するには移載装置上の鋳片位置を検出し、鋳片の
先後端が保温室内に入ることを確認すると共に、
万一、有効範囲内から鋳片が外れている場合には
何らかの形で鋳片位置を修正する必要がある。
本考案は上記のところに沿つて成立したもので
あつて、具体的には、鋳片を確実に移載装置から
搬送台車へ移載するために鋳片移載装置上の鋳片
位置を検出し、しかも、鋳片位置を修正できる鋳
片端部揃え装置を提案する。
以下、図面によつて本考案の実施態様について
説明する。
なお、第1図は本考案の一つの実施例に係る鋼
片端部揃え装置を具える鋳片移載装置の平面図で
あり、第2図はそのA−A方向からの一部を断面
で示す側面図であり、第3図は鋳片位置の検出装
置の作動態様の説明図であり、第4図は、第1図
のB−B方向からの断面図である。
まず、第1図ならびに第2図において符号10
は一般的に鋳片移載装置を示し、鋳片5は天井ク
レーンや他の手段にて鋳片移載装置10に搬送さ
れ、そこで、スキツド11は例えば第2図に2点
鎖線で示した位置の如く上昇位置において鋳片5
をうける。鋳片5がスキツド11上に置かれる
と、鋳片検知装置30が作動して鋳片5の両端の
位置を全部検知する。この検知装置30は一対の
検知レバー31a,31bから構成する。すなわ
ち、各検知レバー31a,31bはそれぞれ鋳片
5の両端部に対向させて配設し、しかも、各検知
レバー31a,31bは鋳片5の長手方向に対し
て直角な垂直面で回転自在に構成し、各検知レバ
ー31a,31bの鋳片5の端部との当り具合に
よつて鋳片5の位置を検出する。更に詳しく説明
すると、検知レバー31a(便宜上第3図では3
1aのみを示す。)は第3図に示すように常時は
イの停止位置にある。検出時にはこの状態からモ
ータ33(第1図参照)ならびに減速機32によ
つて検知レバー31aが反時計方向に回動する。
この時、鋳片5においてその両端部が検知レバー
31a,31bの間(この間隔は第4図でL′とし
て示す)に入つているときには、鋳片5の両端部
に一対の検知レバー31a,31bが当らないた
め、検知レバー31a,31bは“β”度まで回
動して第3図の点線位置まで各検知レバー31
a,31bに達し、鋳片5は正常位置に存在する
ことが確認される。この状態で鋳片を受取るべき
鋳片搬送台車1は第2図に示す如く鋳片移載装置
10内に浸入してくる。台車1上には保温室2、
鋳片5を載せるリドル4、開閉ドア3が設けられ
ており、定位置に到着するとスキツド11は昇降
装置20のシリンダ21の作動により実線で示し
た位置まで下降し、鋳片5は台車上のサドル4上
に移載される。スキツド11は下限位置に達する
と、台車1は後退し図示しない走行車線を走り目
的の場所に搬送される。
これに対し、スキツド11上に鋳片5が積載さ
れた時に検知レバー31a,31bが回動し、こ
のときに、鋳片5の両端部が検知レバー31a,
31bの間に入つていないときには、少なくと
も、何れかの検知レバー31a,31bが鋳片5
に当るために、第3図において検知レバー31a
は“α”度回転し、“β”度までは回転できない。
この場合には、検知レバーからの信号により、鋳
片5の両端に設けられた鋳片位置修正装置40
a,40bによつて、鋳片5の位置を修正する。
すなわち、第4図において各修正装置40a,
40bにはそれぞれプツシヤヘツド41a,41
bを設けて、各プツシヤヘツド41a,41bが
待機位置から“S”だけシリンダ44a,44b
の作動により押し出されるよう構成する。この
時、プツシヤヘツド41a,41bが正しく動く
ため、プツシヤヘツド41a,41bとシリンダ
44a,44bを接続しているピン45a,45
bならびにクレビス46a,46bの両側におい
ては、第1図に示す如く、一方のプツシヤヘツド
41aには2本のガイドロツド42を連結すると
共に、他方のプツシヤヘツド41bには2本のガ
イドロツド42bを連結し、これらガイドロツド
42a,42bがガイド43a,43bに内接し
てスライドするよう構成する。従つて、これら各
プツシヤヘツド41a,41bは“S”だけ変位
することによつて鋳片5は“χ”だけ押されて鋳
片5は適正位置に修正され、その後は、プツシヤ
ヘツド41は待機位置に戻る。この状態で再度検
知レバー31a、31bが回動し、鋳片両端の何
れにも当接せずに“β”度回転したことが確認さ
れると、前述した如く台車1が進入してくる。
以上詳しく説明した通り、本考案は鋳片位置検
知装置と鋳片位置修正装置とを具えて、鋳片移載
時の鋳片の位置が常に適正に保持されるため、鋳
片ハンドリングを確実にかつ安全に自動化するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一つの実施例に係る鋳片端部
揃え装置を具える鋳片移載装置の平面図、第2図
は第1図におけるA−A方向からの断面図、第3
図は鋳片位置検知装置と作動態様の説明図、第4
図は第1図におけるB−B方向からの断面図であ
る。 符号1……搬送台車、2……保温室、4……サ
ドル、5……鋳片、10……鋳片移載装置、11
……スキツド、20……スキツド昇降装置、30
……鋳片検知装置、31a,31b……検知レバ
ー、32……減速機、40a,40b……鋳片位
置修正装置、41a,41b……プツシヤヘツ
ド、42a,42b……ガイドロツド、44a,
44b……シリンダ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 鋳片端部揃え装置において、鋳片移載装置上に
    置かれた鋳片の端部位置を検出する検知レバーを
    設けた鋳片位置検出装置を前記鋳片の両端部に対
    向して設けると共に、これら各検知レバーを前記
    鋳片の長手方向に対して直角な垂直面内で回転自
    在に構成し、更に、前記鋳片をその長手方向に移
    動させて前記鋳片移載装置における鋳片の位置を
    修正する鋳片位置修正装置を設けることを特徴と
    する鋳片端部揃え装置。
JP4110983U 1983-03-22 1983-03-22 鋳片端部揃え装置 Granted JPS59148116U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4110983U JPS59148116U (ja) 1983-03-22 1983-03-22 鋳片端部揃え装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4110983U JPS59148116U (ja) 1983-03-22 1983-03-22 鋳片端部揃え装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59148116U JPS59148116U (ja) 1984-10-03
JPS6344163Y2 true JPS6344163Y2 (ja) 1988-11-17

Family

ID=30171706

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4110983U Granted JPS59148116U (ja) 1983-03-22 1983-03-22 鋳片端部揃え装置

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JP (1) JPS59148116U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59148116U (ja) 1984-10-03

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