JPH0345227A - まな板 - Google Patents
まな板Info
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- JPH0345227A JPH0345227A JP18018889A JP18018889A JPH0345227A JP H0345227 A JPH0345227 A JP H0345227A JP 18018889 A JP18018889 A JP 18018889A JP 18018889 A JP18018889 A JP 18018889A JP H0345227 A JPH0345227 A JP H0345227A
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Landscapes
- Devices For Warming Or Keeping Food Or Tableware Hot (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はまな板に係り、従来の木またはプラスチックの
単板構造のまな板と異なり、多層構造を有しているまな
板に関するものである。
単板構造のまな板と異なり、多層構造を有しているまな
板に関するものである。
[従来の技術]
従来調理用まな板は木製やプラスチック製の単板構造の
ものが広く用いられている。しかし例えば木製単板構造
のものは軽くて包丁の刃当たりがよいので使いやすい反
面、調理対象が魚や肉などの場合には、包丁の刃によっ
て刻まれた細溝や板の横切れ目から毛細管現象によって
汁等が浸入し、匂いが残ったり、細菌の発生源となる等
の不具合を有していた。 合成樹脂製のまな板も、乾燥
性の良いことから衛生上層れた利点を有するものとして
広く使用されている。しかしながら、このような合成樹
脂製のまな板は、重量が重く、滑りやすいこと、及び合
成樹脂と包丁の刃のなじみが必ずしも適当ではなく、扱
いにくいなどの不具合を有している。
ものが広く用いられている。しかし例えば木製単板構造
のものは軽くて包丁の刃当たりがよいので使いやすい反
面、調理対象が魚や肉などの場合には、包丁の刃によっ
て刻まれた細溝や板の横切れ目から毛細管現象によって
汁等が浸入し、匂いが残ったり、細菌の発生源となる等
の不具合を有していた。 合成樹脂製のまな板も、乾燥
性の良いことから衛生上層れた利点を有するものとして
広く使用されている。しかしながら、このような合成樹
脂製のまな板は、重量が重く、滑りやすいこと、及び合
成樹脂と包丁の刃のなじみが必ずしも適当ではなく、扱
いにくいなどの不具合を有している。
このような問題に対処すべく、表面板と裏面板とが異な
った材質からなる2層構造のまな板、例えば木製と合成
樹脂等の非木製の2層構造のまな板などが多く提案され
てきた。 しかしながら、異なった材質の板材を重ね
て接着する構造のまな板にあっては、両者の線膨張係数
の違いから、温度変化による伸長、収縮によってまな板
に反り曲がりとねじれを生じる。また異質材料の接着面
には、伸長、収縮による応力が常に作用し、接着面が剥
離し易くなる。また、木材と合成樹脂などの非木材を貼
り合わせた構造のものにあっては、木材は水濡れ時には
膨潤し、乾燥時には収縮するが、非水相は吸湿、乾燥に
よって膨潤収縮を生じないため、変形や剥離の傾向が一
層顕著となる。
った材質からなる2層構造のまな板、例えば木製と合成
樹脂等の非木製の2層構造のまな板などが多く提案され
てきた。 しかしながら、異なった材質の板材を重ね
て接着する構造のまな板にあっては、両者の線膨張係数
の違いから、温度変化による伸長、収縮によってまな板
に反り曲がりとねじれを生じる。また異質材料の接着面
には、伸長、収縮による応力が常に作用し、接着面が剥
離し易くなる。また、木材と合成樹脂などの非木材を貼
り合わせた構造のものにあっては、木材は水濡れ時には
膨潤し、乾燥時には収縮するが、非水相は吸湿、乾燥に
よって膨潤収縮を生じないため、変形や剥離の傾向が一
層顕著となる。
このように、異種の材料を組み合わせ、まな板のように
水濡れや乾燥を繰り返す過酷な条件に耐えるようにする
には、多くの問題点があり、従来の技術では、短期間で
反りを生じたり、剥離を生ずるため、実用に供しうるも
のではなかった。
水濡れや乾燥を繰り返す過酷な条件に耐えるようにする
には、多くの問題点があり、従来の技術では、短期間で
反りを生じたり、剥離を生ずるため、実用に供しうるも
のではなかった。
また異質材料に限らず、例えば合成樹脂同士など同種材
料を用いたものであっても、積層構造とする場合、経年
変化や使用条件によっては、前記同様の原因により板材
に反りを生じたり、剥離を生ずるなどの問題がある。
料を用いたものであっても、積層構造とする場合、経年
変化や使用条件によっては、前記同様の原因により板材
に反りを生じたり、剥離を生ずるなどの問題がある。
本発明はこのような不具合を解消し、従来得られなかっ
た異種材料または同種相料板を表裏に配設可能とした、
反りや剥離を生じないまな板を提供する事を目的として
いる。
た異種材料または同種相料板を表裏に配設可能とした、
反りや剥離を生じないまな板を提供する事を目的として
いる。
[課題を解決するための手段]
上記の目的を達成するための手段は前記特許請求の範囲
に記載されたとおり、 方向性を有する材料を略同一平面上で異なる方向に絹み
合わせて形成した芯材部を有し、該芯材部の両面側に板
材を貼着したことを特徴とするまな板、及び方向性を有
する材料を略同一平面上で異なる方向に組み合わせて形
成した補強材を備えた芯材部を有し、該芯材部の山面側
に板材を貼着したことを特徴とするまな板である。
に記載されたとおり、 方向性を有する材料を略同一平面上で異なる方向に絹み
合わせて形成した芯材部を有し、該芯材部の両面側に板
材を貼着したことを特徴とするまな板、及び方向性を有
する材料を略同一平面上で異なる方向に組み合わせて形
成した補強材を備えた芯材部を有し、該芯材部の山面側
に板材を貼着したことを特徴とするまな板である。
上記構成は例えば、木材、竹材その他の天然物及び内包
する主たる繊維を1方向に揃えた繊維強化プラスチック
・金属など、強度に方向性がある材料を使用して比較的
軽量でありながら剛性に優れた芯材部を形成し、該芯材
部の剛性により、表裏面に貼着される異質又は同種の材
料の伸長、収縮、膨潤によって発生する反りやねじれな
どを防−+− ぐものである。
する主たる繊維を1方向に揃えた繊維強化プラスチック
・金属など、強度に方向性がある材料を使用して比較的
軽量でありながら剛性に優れた芯材部を形成し、該芯材
部の剛性により、表裏面に貼着される異質又は同種の材
料の伸長、収縮、膨潤によって発生する反りやねじれな
どを防−+− ぐものである。
以下本発明を、実施例に基づいて詳細に説明する。
[第1実施例]
第1図及び第2図は芯材部として複数の木板からなる芯
材を使用し、一方の面に木製板、他方の面に合成樹脂板
を用いたまな板の例を示す斜視図であり、第1図は完成
したまな板、第2図は第1図のまな板の貼着前の各まな
板材、芯材の木目の方向を示す斜視図である。第1〜2
図において、21は木製まな板材、22は合成樹脂まな
板材、23は芯材部、24および25は縦方向に木目を
配した芯材、26.27は横方向に木目を配した芯材で
ある。
材を使用し、一方の面に木製板、他方の面に合成樹脂板
を用いたまな板の例を示す斜視図であり、第1図は完成
したまな板、第2図は第1図のまな板の貼着前の各まな
板材、芯材の木目の方向を示す斜視図である。第1〜2
図において、21は木製まな板材、22は合成樹脂まな
板材、23は芯材部、24および25は縦方向に木目を
配した芯材、26.27は横方向に木目を配した芯材で
ある。
この例では第2図に示すとおり芯材部23は方向性の異
なる4つの木製の芯材によって形成されている。それぞ
れの芯材は、木目の方向がまな板の各辺に平行するよう
に同一面上で組み合わされている。表面まな板材21の
木目の方向はまな板の長手方向に向いており、芯材24
及び芯材25・の木目の方向はこれとほぼ平行し、芯材
26.27の木目の方向と直角に交差している。
なる4つの木製の芯材によって形成されている。それぞ
れの芯材は、木目の方向がまな板の各辺に平行するよう
に同一面上で組み合わされている。表面まな板材21の
木目の方向はまな板の長手方向に向いており、芯材24
及び芯材25・の木目の方向はこれとほぼ平行し、芯材
26.27の木目の方向と直角に交差している。
このような芯材の一方の面に木製のまな板材21、他方
の面に合成樹脂製まな板材22を貼付けて第1図のまな
板を形成しである。
の面に合成樹脂製まな板材22を貼付けて第1図のまな
板を形成しである。
この構成は、芯材26.27の木目の方向が木製まな板
材の木目の方向と直交しているため、まな板の幅方向の
反り防止に著効があり、また芯材24.25の木目の方
向がまな板の長さ方向に配列しているため、まな板の長
さ方向の反り防止にも有効に機能する。
材の木目の方向と直交しているため、まな板の幅方向の
反り防止に著効があり、また芯材24.25の木目の方
向がまな板の長さ方向に配列しているため、まな板の長
さ方向の反り防止にも有効に機能する。
[第2実施例]
第3図および第4図は、芯材により剛性をもたせるため
、木製芯材にさらに補強材を設けて芯材部33を構威し
一方の面に木製まな板材31、他方の面に合成樹脂まな
板材32を貼付けた例である。
、木製芯材にさらに補強材を設けて芯材部33を構威し
一方の面に木製まな板材31、他方の面に合成樹脂まな
板材32を貼付けた例である。
芯材部33の芯材は、第1実施例の芯材と同様同一平面
上で木目の方向が直交するように木製の芯材34.37
.35.36を組み合わせて形成しである。その芯材の
上下両面に繊維強化プラスチツク(以下FRPという)
の薄板を貼付けて芯材部33が形威しである。この例の
ように芯材と補強材を組み合わせるときには、芯材は必
ずしも方向性を有する祠料を組み合わせる必要はなく、
単純な1枚の板でもよい。補強材は繊維を第牛図に示す
とおり一方向に引き揃えたFRP薄板を組み合わせ、同
一面で繊維の方向がそれぞれ互いに直交するよう補強材
38.41.39.40を、また42.45.43.4
4を組み合わせである。
上で木目の方向が直交するように木製の芯材34.37
.35.36を組み合わせて形成しである。その芯材の
上下両面に繊維強化プラスチツク(以下FRPという)
の薄板を貼付けて芯材部33が形威しである。この例の
ように芯材と補強材を組み合わせるときには、芯材は必
ずしも方向性を有する祠料を組み合わせる必要はなく、
単純な1枚の板でもよい。補強材は繊維を第牛図に示す
とおり一方向に引き揃えたFRP薄板を組み合わせ、同
一面で繊維の方向がそれぞれ互いに直交するよう補強材
38.41.39.40を、また42.45.43.4
4を組み合わせである。
用いる補強材としては、この例の外、一方に強度が偏向
したクロスFRPなとであってもよい。
したクロスFRPなとであってもよい。
このようにして形成した芯材部33は、充分な剛性があ
り、両面に木製まな板祠と合成樹脂製まな板材を貼着し
たまな板の縦方向および横方向の湾曲、ねじれなどの変
形に対して強い抵抗力を与える。
り、両面に木製まな板祠と合成樹脂製まな板材を貼着し
たまな板の縦方向および横方向の湾曲、ねじれなどの変
形に対して強い抵抗力を与える。
[第3実施例]
第5図および第6図は、芯材としてアルミニウムハニカ
ム板を用い、補強材として木材を用いて芯材部を構成し
た例である。
ム板を用い、補強材として木材を用いて芯材部を構成し
た例である。
アルミニウムハニカム板54の両面に、それぞれ木目の
方向を直交させた木材の薄板55.57.56.58か
ら成る補強材と、同じく薄板59.61.60,62か
ら成る補強材を貼付けて芯材部53を形成しである。ア
ルミニウムハニカム板54は極めて軽量で剛性に乏しい
が、方向性のある木材を組み合わせた補強材をその両面
から接着することで、十分な剛性を有する芯材部53を
得ることができる。このようにして得た芯材部53の一
方に木製まな板材51を、他方に合成樹脂製のまな板材
52を貼付けたまな板は反り、ねじれなどの変形に強い
。
方向を直交させた木材の薄板55.57.56.58か
ら成る補強材と、同じく薄板59.61.60,62か
ら成る補強材を貼付けて芯材部53を形成しである。ア
ルミニウムハニカム板54は極めて軽量で剛性に乏しい
が、方向性のある木材を組み合わせた補強材をその両面
から接着することで、十分な剛性を有する芯材部53を
得ることができる。このようにして得た芯材部53の一
方に木製まな板材51を、他方に合成樹脂製のまな板材
52を貼付けたまな板は反り、ねじれなどの変形に強い
。
[第4実施例]
第7図及び第8図は、第5図及び第6図の構成とほぼ同
一であるが、補強材として木製薄板に代えて繊維の方向
を揃えたFRP薄板を用いた例である。符号71〜82
は、第5図の符号51〜62にそれぞれ対応する。この
例でもそれぞれ隣合う補強材の繊維の方向がそれぞれ直
交するように− 組み合わされ、曲げ弾性、剛性にすぐれた芯材部を形成
し、耐水性にもより優れ、幅方向、長さ方向の反り防止
に優れた効果がある。
一であるが、補強材として木製薄板に代えて繊維の方向
を揃えたFRP薄板を用いた例である。符号71〜82
は、第5図の符号51〜62にそれぞれ対応する。この
例でもそれぞれ隣合う補強材の繊維の方向がそれぞれ直
交するように− 組み合わされ、曲げ弾性、剛性にすぐれた芯材部を形成
し、耐水性にもより優れ、幅方向、長さ方向の反り防止
に優れた効果がある。
[第5実施例]
第9〜■0図は更に異なった芯材部を用いた例を示すも
ので、四辺形の各辺に平行な木目を有しかつ隣同士が直
交する木目である木製芯材94.96.95.97と、
四辺形の対角線の方向に平行な木目を有する木製芯材9
8.99.100.101を同一面で組み合わせて芯材
部93を形威しである。この芯材部93の両面に木製ま
な板材91、合成樹脂製まな板材92を貼付けてまな板
を構成しである。このまな板もあらゆる方向に対する反
りに強い利点がある。
ので、四辺形の各辺に平行な木目を有しかつ隣同士が直
交する木目である木製芯材94.96.95.97と、
四辺形の対角線の方向に平行な木目を有する木製芯材9
8.99.100.101を同一面で組み合わせて芯材
部93を形威しである。この芯材部93の両面に木製ま
な板材91、合成樹脂製まな板材92を貼付けてまな板
を構成しである。このまな板もあらゆる方向に対する反
りに強い利点がある。
[第6実施例]
第(1図〜第12図は、第4の実施例と同様アルミニウ
ムハニカム板とFRP補強材を組み合わせて芯材部を形
成した例であるが、FRP補強材の繊維の方向を第4の
実施例と異ならせ、四辺形の対角線に平行な方向に繊維
の方向を揃えた補強材114.115.116.117
及び118.119.120,121を組み合わせ、こ
れをアルミニウムハニカム板123の両面に貼付けて芯
材部113を構成した例である。この例でも第4の実施
例と同様の効果がある。
ムハニカム板とFRP補強材を組み合わせて芯材部を形
成した例であるが、FRP補強材の繊維の方向を第4の
実施例と異ならせ、四辺形の対角線に平行な方向に繊維
の方向を揃えた補強材114.115.116.117
及び118.119.120,121を組み合わせ、こ
れをアルミニウムハニカム板123の両面に貼付けて芯
材部113を構成した例である。この例でも第4の実施
例と同様の効果がある。
[第7実施例]
第13図〜第14図は、芯材部の構成を更に複雑にした
例である。芯材部133は、中央部にアルミニウムハニ
カム138を設け、周囲に四辺に平行な木目をもつ木製
芯材134.137.135.136を組み合わせた芯
材を有する。補強材は、中央に方向性を持たないクロス
FRP144を設け、周囲に四辺に平行な繊維を持つ方
向性FRP140.143.141.142を組み合わ
せたもの、及び同様クロスFRP 149、方向性FR
P145.148.146.147を組み合わせたもの
から成り、これらを芯材の両面に貼付けて芯材部133
を形成しである。アルミニウムハニカムを取り入れるこ
とで軽量化が可能であると共に、方向性のある芯材と方
向性のある補強材の組み合わせにより、変形に対し第2
の実施例及び他の例と同様の効果を得られるものである
。
例である。芯材部133は、中央部にアルミニウムハニ
カム138を設け、周囲に四辺に平行な木目をもつ木製
芯材134.137.135.136を組み合わせた芯
材を有する。補強材は、中央に方向性を持たないクロス
FRP144を設け、周囲に四辺に平行な繊維を持つ方
向性FRP140.143.141.142を組み合わ
せたもの、及び同様クロスFRP 149、方向性FR
P145.148.146.147を組み合わせたもの
から成り、これらを芯材の両面に貼付けて芯材部133
を形成しである。アルミニウムハニカムを取り入れるこ
とで軽量化が可能であると共に、方向性のある芯材と方
向性のある補強材の組み合わせにより、変形に対し第2
の実施例及び他の例と同様の効果を得られるものである
。
[第8実施例]
第15図〜第16図は、更に他の芯材部の構成を示す例
である。芯材はアルミニウムハニカム板157.158
とこれよりやや厚手で木目の方向がまな板の横方向に向
いた木製芯材154.156からなり、これに繊維の方
向がまな板の縦方向に向いたFRP補強材159.16
0、及び161.162が組み合わされかつ貼着されて
、平板状の芯材部153が形成されている。該芯材部1
53の両面に木製まな板材151、および合成樹脂製ま
な板材152が貼り合わされ、変形に強いまな板を得る
。
である。芯材はアルミニウムハニカム板157.158
とこれよりやや厚手で木目の方向がまな板の横方向に向
いた木製芯材154.156からなり、これに繊維の方
向がまな板の縦方向に向いたFRP補強材159.16
0、及び161.162が組み合わされかつ貼着されて
、平板状の芯材部153が形成されている。該芯材部1
53の両面に木製まな板材151、および合成樹脂製ま
な板材152が貼り合わされ、変形に強いまな板を得る
。
[第9実施例]
第17図〜第18図は、第3実施例及び第4実施例と同
様、芯材にアルミニウムハニカム板174を用いて軽量
化を図った例である。芯材174の上面には、第4実施
例と同様に繊維の方向を四辺と平行になるように組み合
わせたFRP補強材175.177.176.178を
設け、芯材174の下面には第3実施例と同様に木目の
方向を四辺と平行になるように組み合わせた木製補強材
179.182.180,18]を設けて芯材部173
を形成しである。該芯材部173の両面に木製まな板材
171、及び合成樹脂製まな板材172を貼付けて得た
まな板は、前記同様反りや変形に強い。またこの例では
、合成樹脂まな板材■72側から調理用の針状金具等で
穿孔されても、木製補強材によって受は止められるので
、芯材への浸水などによるまな板の劣化を防ぐ利点があ
る。
様、芯材にアルミニウムハニカム板174を用いて軽量
化を図った例である。芯材174の上面には、第4実施
例と同様に繊維の方向を四辺と平行になるように組み合
わせたFRP補強材175.177.176.178を
設け、芯材174の下面には第3実施例と同様に木目の
方向を四辺と平行になるように組み合わせた木製補強材
179.182.180,18]を設けて芯材部173
を形成しである。該芯材部173の両面に木製まな板材
171、及び合成樹脂製まな板材172を貼付けて得た
まな板は、前記同様反りや変形に強い。またこの例では
、合成樹脂まな板材■72側から調理用の針状金具等で
穿孔されても、木製補強材によって受は止められるので
、芯材への浸水などによるまな板の劣化を防ぐ利点があ
る。
[第10実施例]
第19図〜第20図は、第■実施例と同様の構成である
が、木目の方向を第1実施例と異ならせた木製芯材19
4.197.195.196を組み合わせて芯材部19
3を形成した例である。第1実施例と同様の効果が得ら
れる。
が、木目の方向を第1実施例と異ならせた木製芯材19
4.197.195.196を組み合わせて芯材部19
3を形成した例である。第1実施例と同様の効果が得ら
れる。
[第11実施例]
第21図〜第22図は、第4実施例と同様芯材にアルミ
ニウムハニカム板204を用い、その両面にFRP補強
材を設けて芯材部203を形成した例であるが、FRP
補強材205.206.207及び209.210,2
11は、それぞれ隣接部分が斜交状に突き合わされてお
らず、垂直に突き合わされて形成されている点が第4実
施例と異なる。このような芯材部を有するまな板も第4
実施例と同様の効果が得られる。
ニウムハニカム板204を用い、その両面にFRP補強
材を設けて芯材部203を形成した例であるが、FRP
補強材205.206.207及び209.210,2
11は、それぞれ隣接部分が斜交状に突き合わされてお
らず、垂直に突き合わされて形成されている点が第4実
施例と異なる。このような芯材部を有するまな板も第4
実施例と同様の効果が得られる。
[第12実施例1
第23図〜第24図は、まな板の周縁部の構造に関する
もので、芯材224の周囲に木製の枠材233を設け、
芯材の保護と外観の美化、及び強度の向上を併せて図っ
たものである。その他の構成については、前述したのと
同様である。
もので、芯材224の周囲に木製の枠材233を設け、
芯材の保護と外観の美化、及び強度の向上を併せて図っ
たものである。その他の構成については、前述したのと
同様である。
[第13実施例]
第25図〜第26図は、芯材部の周縁部をまな板材周縁
部側面の位置より内側に引き込ませ、それによって生じ
た空隙部にプラスチック、ゴム、木材等の枠材253を
挿入して貼着した場合の例である。 補強材がまな板側
縁部に露出している場合、取り扱う際に指を傷つける危
険があるため、これを防止するために効果がある外、ま
な板材と芯材との貼着部を水濡れから防止し、強固な接
合状態を維持させることが出来、また芯材自体の水濡れ
による劣化を防止する。
部側面の位置より内側に引き込ませ、それによって生じ
た空隙部にプラスチック、ゴム、木材等の枠材253を
挿入して貼着した場合の例である。 補強材がまな板側
縁部に露出している場合、取り扱う際に指を傷つける危
険があるため、これを防止するために効果がある外、ま
な板材と芯材との貼着部を水濡れから防止し、強固な接
合状態を維持させることが出来、また芯材自体の水濡れ
による劣化を防止する。
[第14実施例]
第27図〜第28図は、更に異なった芯材部を用いた例
を示すもので、まな板の四辺形の各辺に平行な木目を有
しかつ隣同士が直交する木目である木製芯材305.3
07.306.308と、まな板の横方向に平行な木目
を有する木製芯材304を同一面で組み合わせて芯材部
303を形成しである。この芯材部303の両面に木製
まな板材301、合成樹脂製まな板材302を貼付けて
まな板を構威しである。このまな板もあらゆる方向に対
する反りに強い利点がある。
を示すもので、まな板の四辺形の各辺に平行な木目を有
しかつ隣同士が直交する木目である木製芯材305.3
07.306.308と、まな板の横方向に平行な木目
を有する木製芯材304を同一面で組み合わせて芯材部
303を形成しである。この芯材部303の両面に木製
まな板材301、合成樹脂製まな板材302を貼付けて
まな板を構威しである。このまな板もあらゆる方向に対
する反りに強い利点がある。
[第15実施例]
第29図〜第30図の例では、芯材部323は、中央部
にアルミニウムハニカム329を設け、その上下面に補
強材を有する。補強材は、中央に繊維の方向がまな板の
横方向に平行であるFRP補強利324を設け、周囲に
四辺に平行な繊維を持つ方向性FRP補強材325.3
27.326.328を組みあわせたもの、及び同様F
RP330.331.333.332.334を組み合
わせたものから成り、これらを芯材329の両面に貼付
けて芯材部133を形成しである。アルミニウムハニカ
ムを取り入れることで軽量化が可能であると共に、方向
性のある補強材の組み合わせにより、変形に対し強く他
の例と同様の効果を得られるものである。
にアルミニウムハニカム329を設け、その上下面に補
強材を有する。補強材は、中央に繊維の方向がまな板の
横方向に平行であるFRP補強利324を設け、周囲に
四辺に平行な繊維を持つ方向性FRP補強材325.3
27.326.328を組みあわせたもの、及び同様F
RP330.331.333.332.334を組み合
わせたものから成り、これらを芯材329の両面に貼付
けて芯材部133を形成しである。アルミニウムハニカ
ムを取り入れることで軽量化が可能であると共に、方向
性のある補強材の組み合わせにより、変形に対し強く他
の例と同様の効果を得られるものである。
「第16実施例]
第31図〜第32図は、第15実施例と同様の構成であ
るが、更に芯材329を2分して中央部長手方向に骨材
339を設け、縦方向の変形に対する強度の向上を図っ
た例である。
るが、更に芯材329を2分して中央部長手方向に骨材
339を設け、縦方向の変形に対する強度の向上を図っ
た例である。
[比較試験1
本発明の実施例1、実施例4、実施例7、実施例11に
従って以下のとおり製作したまな板と、比較例として木
板とプラスチック板の単純貼着によって製作したまな板
との浸水・乾燥比較試験を5 実施して、その反りを測定し第1表の結果を得た。
従って以下のとおり製作したまな板と、比較例として木
板とプラスチック板の単純貼着によって製作したまな板
との浸水・乾燥比較試験を5 実施して、その反りを測定し第1表の結果を得た。
いずれも本発明の優秀性を示す。
比較例:
第1表に記載した比較例の構成は、厚さ27゜5mmの
スプルス材と厚さ2.5mmのポリエチレン板とをエポ
キシ系樹脂で貼着一体止したもので、幅240mmX長
さ420mmx厚さ30mmである。
スプルス材と厚さ2.5mmのポリエチレン板とをエポ
キシ系樹脂で貼着一体止したもので、幅240mmX長
さ420mmx厚さ30mmである。
第1表中に記載の数値のうち、測定方向の縦とは、まな
板の長さ方向の両端部を結ぶ線とまな板中央部の板表面
との距離を示すものであり、測定方向の横とは、まな板
の幅方向の両端部を結ぶ線とまな板中央部の板表面との
距離を示すもので、単位は総てmmである。
板の長さ方向の両端部を結ぶ線とまな板中央部の板表面
との距離を示すものであり、測定方向の横とは、まな板
の幅方向の両端部を結ぶ線とまな板中央部の板表面との
距離を示すもので、単位は総てmmである。
実験例1:
(1)第1実施例に従い木製芯材として厚さlommの
スプルス材を用い、その木目の方向を第1図のとおりに
四辺に平行となりかつ芯材同士の隣接部分が斜交するよ
うに組み合わせ、 (2)該芯材の下側には厚さ2.5mmの低密度ポリエ
チレン板を配し、 =16− (3)上側には厚さ]、7.5mmのスプルス材を、木
目の方向を「まな板」の長手方向に向けて配し、(4)
各層を貼着一体止して総厚30mm、幅24Qmm、長
さ420mmの「まな板」を得た。
スプルス材を用い、その木目の方向を第1図のとおりに
四辺に平行となりかつ芯材同士の隣接部分が斜交するよ
うに組み合わせ、 (2)該芯材の下側には厚さ2.5mmの低密度ポリエ
チレン板を配し、 =16− (3)上側には厚さ]、7.5mmのスプルス材を、木
目の方向を「まな板」の長手方向に向けて配し、(4)
各層を貼着一体止して総厚30mm、幅24Qmm、長
さ420mmの「まな板」を得た。
実験例2:
第4実施例に従い、
(1)厚さ16.5mmのアルミハニカムの両面に厚さ
0.5mmのF R,P板を第7図のとおり繊維の方向
を四辺に平行となりかつ補強材同士の隣接部分が斜交す
るように組み合わせて貼着一体止し、(2)その上面に
は、厚さ2.5mmのポリエチレン板を配設し、 (3)他面には、厚さ10mmのスブルス材を配設して
各層を貼着一体止することによって総厚30mm、幅2
40 mm、長さ420mmの「まな板」を得Iこ 。
0.5mmのF R,P板を第7図のとおり繊維の方向
を四辺に平行となりかつ補強材同士の隣接部分が斜交す
るように組み合わせて貼着一体止し、(2)その上面に
は、厚さ2.5mmのポリエチレン板を配設し、 (3)他面には、厚さ10mmのスブルス材を配設して
各層を貼着一体止することによって総厚30mm、幅2
40 mm、長さ420mmの「まな板」を得Iこ 。
実験例3:
第7実施例に従い、
(1)中央に厚さ16.5mmのアルミニウムハニカム
を配゛シ、その周囲に第13図のとおりに木目の方向を
配した同厚の木製芯材を配置し、その芯材の両面に、中
央に0.5mm厚さのクロスFRPをその周囲に同図の
とおりに繊維の方向を配したFRP薄板を貼着一体止し
て芯材部とし、(2)その一方の面には、厚さ2−5m
mのポリエチレン板を、 (3)他面には、厚さ10mmのスブルス材を配し、各
層を貼着一体止して総厚30mm、幅240mm、長さ
420mmの「まな板」を得た。
を配゛シ、その周囲に第13図のとおりに木目の方向を
配した同厚の木製芯材を配置し、その芯材の両面に、中
央に0.5mm厚さのクロスFRPをその周囲に同図の
とおりに繊維の方向を配したFRP薄板を貼着一体止し
て芯材部とし、(2)その一方の面には、厚さ2−5m
mのポリエチレン板を、 (3)他面には、厚さ10mmのスブルス材を配し、各
層を貼着一体止して総厚30mm、幅240mm、長さ
420mmの「まな板」を得た。
実験例4:
第11実施例に従い、
(1)芯材に厚さ16.5mmのアルミニウムハニカム
製芯材を用い、その両面に第22図に示すように繊維の
方向をまな板の横方向に揃えた厚さ0.5mmのFRP
板と繊維の方向をまな板の縦方向に揃えた厚さ0.5m
mのFRP板を直角に組み合わせた補強材を貼付けて芯
材部とし、(2)その一方の面には、厚さ2.5mmの
ポリエチレン板を、 (3)他面には、厚さ10mmのスプルス材を配し各層
を貼着一体止して総厚30mm5幅240mm。
製芯材を用い、その両面に第22図に示すように繊維の
方向をまな板の横方向に揃えた厚さ0.5mmのFRP
板と繊維の方向をまな板の縦方向に揃えた厚さ0.5m
mのFRP板を直角に組み合わせた補強材を貼付けて芯
材部とし、(2)その一方の面には、厚さ2.5mmの
ポリエチレン板を、 (3)他面には、厚さ10mmのスプルス材を配し各層
を貼着一体止して総厚30mm5幅240mm。
長さ420mmの「まな板」を得た。
実験例5:
第■4実施例に従い、
(1)芯材に厚さ10mmのスブルス材を用い、第28
図に示すように中央部に木目の方向がまな板の横方向に
平行になる芯材を設け、その周囲に木目の方向がか四辺
と平行となる芯材を配して芯材部となし、 (2)その一方の面には、厚さ2.5mmのポリエチレ
ン板を、 (3)他面には、厚さ10mmのスブルス材を配し各層
を貼着一体止して総厚25mm、幅240mm、長さ4
20mmの「まな板」を得た。
図に示すように中央部に木目の方向がまな板の横方向に
平行になる芯材を設け、その周囲に木目の方向がか四辺
と平行となる芯材を配して芯材部となし、 (2)その一方の面には、厚さ2.5mmのポリエチレ
ン板を、 (3)他面には、厚さ10mmのスブルス材を配し各層
を貼着一体止して総厚25mm、幅240mm、長さ4
20mmの「まな板」を得た。
以上の5種類の実験例と前記比較例とを、同一条件下で
浸水、乾燥試験を行った結果、第1表に示すとおり比較
例は大幅な反りを生じているが、本発明の実施例である
前記5種類の実験例はいずれも比較例に比べ殆ど変形せ
ず、層間剥離も生じなかった。
浸水、乾燥試験を行った結果、第1表に示すとおり比較
例は大幅な反りを生じているが、本発明の実施例である
前記5種類の実験例はいずれも比較例に比べ殆ど変形せ
ず、層間剥離も生じなかった。
[発明の効果]
本発明によれば、上記実施例において詳細に説明し、又
実験例による比較試験の結果から明らかなとおり、長期
間の使用に於いても反りなどの変形や剥離を生ずること
なく、衛生的で堅牢な、積層構造のまな板を得ることが
可能になる。またこのようにして異質材料からなる積層
構造によって得られたまな板は軽量で、しかも薄く構成
でき、目的に応じていずれの面をも自由に使用すること
ができるから、複数のまな板を用意する必要がなく、使
い勝手もよいなど多くの効果を奏する。
実験例による比較試験の結果から明らかなとおり、長期
間の使用に於いても反りなどの変形や剥離を生ずること
なく、衛生的で堅牢な、積層構造のまな板を得ることが
可能になる。またこのようにして異質材料からなる積層
構造によって得られたまな板は軽量で、しかも薄く構成
でき、目的に応じていずれの面をも自由に使用すること
ができるから、複数のまな板を用意する必要がなく、使
い勝手もよいなど多くの効果を奏する。
更に、同質材料を積層するまな板に本発明を適用するこ
ともでき、芯材部の働きで使用条件や経年変化によって
生じるまな板の反りや捩れなどの変形を防止することが
できる。
ともでき、芯材部の働きで使用条件や経年変化によって
生じるまな板の反りや捩れなどの変形を防止することが
できる。
第1図乃至第32図はいずれも本発明の実施例を示す図
である。
である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、方向性を有する材料を略同一平面上で異なる方向に
組み合わせて形成した芯材部を有し、該芯材部の両面側
に板材を貼着したことを特徴とするまな板。 2、方向性を有する材料を略同一平面上で異なる方向に
組み合わせて形成した補強材を備えた芯材部を有し、該
芯材部の両面側に板材を貼着したことを特徴とするまな
板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18018889A JP2968967B2 (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | まな板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18018889A JP2968967B2 (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | まな板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0345227A true JPH0345227A (ja) | 1991-02-26 |
| JP2968967B2 JP2968967B2 (ja) | 1999-11-02 |
Family
ID=16078930
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18018889A Expired - Fee Related JP2968967B2 (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | まな板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2968967B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001254711A (ja) * | 2000-03-10 | 2001-09-21 | Maruzen Denki Sangyo Kk | 家具等の継手部材 |
| CN102431070A (zh) * | 2010-09-29 | 2012-05-02 | 刘肖琦 | 一种竹制板的制造方法 |
| CN109968488A (zh) * | 2017-12-27 | 2019-07-05 | 浙江金圣竹木有限公司 | 一种纯竹、无胶水和特殊结构的健康菜板制作工艺 |
| CN117621199A (zh) * | 2023-12-20 | 2024-03-01 | 福建华韵竹木有限公司 | 抗变形复合封边砧板及其生产方法 |
-
1989
- 1989-07-14 JP JP18018889A patent/JP2968967B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001254711A (ja) * | 2000-03-10 | 2001-09-21 | Maruzen Denki Sangyo Kk | 家具等の継手部材 |
| CN102431070A (zh) * | 2010-09-29 | 2012-05-02 | 刘肖琦 | 一种竹制板的制造方法 |
| CN109968488A (zh) * | 2017-12-27 | 2019-07-05 | 浙江金圣竹木有限公司 | 一种纯竹、无胶水和特殊结构的健康菜板制作工艺 |
| CN117621199A (zh) * | 2023-12-20 | 2024-03-01 | 福建华韵竹木有限公司 | 抗变形复合封边砧板及其生产方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2968967B2 (ja) | 1999-11-02 |
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