JPH0345698Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0345698Y2 JPH0345698Y2 JP17873786U JP17873786U JPH0345698Y2 JP H0345698 Y2 JPH0345698 Y2 JP H0345698Y2 JP 17873786 U JP17873786 U JP 17873786U JP 17873786 U JP17873786 U JP 17873786U JP H0345698 Y2 JPH0345698 Y2 JP H0345698Y2
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- JP
- Japan
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- burner
- gas
- dental
- tube
- burner tube
- Prior art date
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- Expired
Links
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Landscapes
- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、ガスバーナ、特に歯科用の圧電式着
火機構を有するガスバーナに関するものである。
火機構を有するガスバーナに関するものである。
(従来の技術)
従来のこの種歯科用バーナは歯科用治療機器に
組み込まれていないで、単独で用いられるものも
あるが(例えば、特公昭53−20694号公報)、最近
では歯科用治療用ユニツトに一体的に取り付けら
れており(例えば、実公昭60−119407号公報)、
このガスバーナの炎を使つてスパチユラ(へら状
の舌押器具)等の歯科治療用の器具や鋳造床ワツ
クス形成、ワツクス歯肉形成、ベースプレート修
正圧接、モデリングコンパウンドによる歯型等の
加熱加工の作業を行つてきた。
組み込まれていないで、単独で用いられるものも
あるが(例えば、特公昭53−20694号公報)、最近
では歯科用治療用ユニツトに一体的に取り付けら
れており(例えば、実公昭60−119407号公報)、
このガスバーナの炎を使つてスパチユラ(へら状
の舌押器具)等の歯科治療用の器具や鋳造床ワツ
クス形成、ワツクス歯肉形成、ベースプレート修
正圧接、モデリングコンパウンドによる歯型等の
加熱加工の作業を行つてきた。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら上述のような従来のガスバーナ
は、スペース等の関係からバーナ管は垂直に立て
て取り付けられていたため、着火時の炎によつて
加熱された被加熱材が溶解してその一部がバーナ
管の内部へ落下し、ガス通路の底部に設けられた
ガス噴出口をふざいでしまい、燃料ガスの流れを
悪くするという問題を往々にしておこしたり、さ
らにまた、被加熱材の溶解物がガス噴出口をふさ
がないまでも器具やバーナ台の周囲を汚したりし
て、治療作業に支障を来すというような問題があ
つた。
は、スペース等の関係からバーナ管は垂直に立て
て取り付けられていたため、着火時の炎によつて
加熱された被加熱材が溶解してその一部がバーナ
管の内部へ落下し、ガス通路の底部に設けられた
ガス噴出口をふざいでしまい、燃料ガスの流れを
悪くするという問題を往々にしておこしたり、さ
らにまた、被加熱材の溶解物がガス噴出口をふさ
がないまでも器具やバーナ台の周囲を汚したりし
て、治療作業に支障を来すというような問題があ
つた。
そして、このような問題を解決しようとする試
みもみられる。例えば、特開昭53−120878号公報
に記載されている歯科用バーナがある。これは、
自動着火機構を有し、またガスバーナ管がその中
心軸が鉛直線に対して僅かに傾斜してガスボンベ
に連結されており、被加熱材の溶解物の落下に配
慮を加えている。しかしながら、この場合におい
ても、被加熱材が溶解してバーナ管のガス噴出口
を直接ふさぐことは一応避けられるが、依然とし
て溶解物が火口部上方から落下した場合には、そ
れがバーナ管内へ落下して堆積し、ガスの正常な
噴出に支障を来すことになり、また、バーナ火口
部周囲やバーナ台を汚したりするため、満足すべ
きものとはいえない状態である。
みもみられる。例えば、特開昭53−120878号公報
に記載されている歯科用バーナがある。これは、
自動着火機構を有し、またガスバーナ管がその中
心軸が鉛直線に対して僅かに傾斜してガスボンベ
に連結されており、被加熱材の溶解物の落下に配
慮を加えている。しかしながら、この場合におい
ても、被加熱材が溶解してバーナ管のガス噴出口
を直接ふさぐことは一応避けられるが、依然とし
て溶解物が火口部上方から落下した場合には、そ
れがバーナ管内へ落下して堆積し、ガスの正常な
噴出に支障を来すことになり、また、バーナ火口
部周囲やバーナ台を汚したりするため、満足すべ
きものとはいえない状態である。
(問題点を解決するための手段)
本考案者は、上記従来技術の諸問題点を踏ま
え、種々研究した結果、ここにガス管のホース
式、ガスボンベ式いずれにも使用できる溶解物の
落下問題を解決したガスバーナ、特に圧着着火式
歯科用バーナを提供するものである。
え、種々研究した結果、ここにガス管のホース
式、ガスボンベ式いずれにも使用できる溶解物の
落下問題を解決したガスバーナ、特に圧着着火式
歯科用バーナを提供するものである。
すなわち本考案は、空気調節機構を装備したガ
ス流管と着火用放電棒が組み込まれたバーナ管と
から構成された歯科用バーナにおいて、ガスバー
ナ管の中心軸が傾斜して立設されており、かつガ
スバーナ管の先端火口部の開口面が垂直面をなし
ていることを特徴とする圧電着火式歯科用バーナ
である。
ス流管と着火用放電棒が組み込まれたバーナ管と
から構成された歯科用バーナにおいて、ガスバー
ナ管の中心軸が傾斜して立設されており、かつガ
スバーナ管の先端火口部の開口面が垂直面をなし
ていることを特徴とする圧電着火式歯科用バーナ
である。
次に、本考案の圧電着火式歯科用バーナを添付
図面により、具体的に説明する。
図面により、具体的に説明する。
第1図は、本考案の好ましい歯科用バーナ例の
断面図である。
断面図である。
ガスバーナ管1は、空気調節機構6を備えたガ
ス流管2と着火用放電棒による着火機構とから構
成されている。そして、該ガスバーナ管1は、そ
の中心軸が傾斜して立設されている。傾斜角度は
任意の角度でよいが、作業性を考慮して決定され
る。好ましくは45゜±15゜程度が適当である。
ス流管2と着火用放電棒による着火機構とから構
成されている。そして、該ガスバーナ管1は、そ
の中心軸が傾斜して立設されている。傾斜角度は
任意の角度でよいが、作業性を考慮して決定され
る。好ましくは45゜±15゜程度が適当である。
そして本考案においては、ガスバーナ管1の先
端火口部4の開口面を、特に、垂直面として構成
している。
端火口部4の開口面を、特に、垂直面として構成
している。
そしてさらに第2図に示すように、ガスバーナ
管1の先端火口部4の下方には、溶解物受止用の
フードを着脱自在に取着することもできる。
管1の先端火口部4の下方には、溶解物受止用の
フードを着脱自在に取着することもできる。
ガス流管2に装備した空気調節機構6は、例え
ばリング形式、すなわちリングを上下にスライド
させることによつて、取り入れ空気量を調節する
ものが挙げられるが、特にこの形式のものに限定
されることはない。
ばリング形式、すなわちリングを上下にスライド
させることによつて、取り入れ空気量を調節する
ものが挙げられるが、特にこの形式のものに限定
されることはない。
本考案の歯科用バーナを構成する材料は、耐熱
性材料、例えば金属、セラミツク、ポリイミド系
樹脂等の耐熱性合成樹脂、又はFRP等のいずれ
かを用いても、あるいはそれらを組み合わせて用
いてもよい。
性材料、例えば金属、セラミツク、ポリイミド系
樹脂等の耐熱性合成樹脂、又はFRP等のいずれ
かを用いても、あるいはそれらを組み合わせて用
いてもよい。
圧電着火機構としては、従来一般に使用されて
いるものが採用でき、例えばチタンジルコン酸鉛
を圧電素子として用いるものが使用される。
いるものが採用でき、例えばチタンジルコン酸鉛
を圧電素子として用いるものが使用される。
(本考案の作用及び効果)
本考案の圧電着火式歯科用バーナによる加熱操
作は、まず手指でスパチユラ等の保持棒を持ち、
このスパチユラの先端にテンポラリーストツピン
グ等の被加熱材を付着させる。次にこの被加熱材
をガスバーナ1の先端火口部4の上方に位置さ
せ、火炎に触れさせる。
作は、まず手指でスパチユラ等の保持棒を持ち、
このスパチユラの先端にテンポラリーストツピン
グ等の被加熱材を付着させる。次にこの被加熱材
をガスバーナ1の先端火口部4の上方に位置さ
せ、火炎に触れさせる。
本考案の歯科用バーナによれば、被加熱材が加
熱加工されている間、該被加熱材が溶解して溶解
物が落下しても、バーナ管1が傾斜して立設され
ており、かつバーナ管1の先端火口部4の開口面
が垂直面をなしているため、該溶解物がバーナ管
1内へ落下流入することがなく、したがつてガス
噴出口がふさがれることは回避される。よつて、
被加熱材の加熱加工が中断され、歯科治療が行え
なくなるような危険は発生せず、またガスの火力
を低下させるおそれも生じないので、本考案の歯
科用バーナは安全かつ有用なものである。
熱加工されている間、該被加熱材が溶解して溶解
物が落下しても、バーナ管1が傾斜して立設され
ており、かつバーナ管1の先端火口部4の開口面
が垂直面をなしているため、該溶解物がバーナ管
1内へ落下流入することがなく、したがつてガス
噴出口がふさがれることは回避される。よつて、
被加熱材の加熱加工が中断され、歯科治療が行え
なくなるような危険は発生せず、またガスの火力
を低下させるおそれも生じないので、本考案の歯
科用バーナは安全かつ有用なものである。
また、溶解物がバーナ台の周辺を汚す場合に
は、バーナ管1の先端火口部下方にフード5を取
着することによつて溶解物を受け止め、これを阻
止することができる。
は、バーナ管1の先端火口部下方にフード5を取
着することによつて溶解物を受け止め、これを阻
止することができる。
第1図は本考案の好ましい圧電着火式歯科用バ
ーナの断面図、第2図は溶解物受止用フードを取
着した例の断面図である。 1:ガスバーナ管、2:ガス流管、3:着火用
放電棒、4:バーナ管の先端火口部、5:フー
ド、6:空気調節機構。
ーナの断面図、第2図は溶解物受止用フードを取
着した例の断面図である。 1:ガスバーナ管、2:ガス流管、3:着火用
放電棒、4:バーナ管の先端火口部、5:フー
ド、6:空気調節機構。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 空気調節機構を装備したガス流管と着火用放
電棒が組み込まれたバーナ管とから構成された
歯科用バーナにおいて、ガスバーナ管の中心軸
が傾斜して立設されており、かつガスバーナ管
の先端火口部の開口面が垂直面をなしているこ
とを特徴とする圧電着火式歯科用バーナ。 (2) 前記ガスバーナ管において、その先端火口部
下方に溶解物受止用フードを着脱自在に取着し
たことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
1項記載の圧電着火式歯科用バーナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17873786U JPH0345698Y2 (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17873786U JPH0345698Y2 (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6384223U JPS6384223U (ja) | 1988-06-02 |
| JPH0345698Y2 true JPH0345698Y2 (ja) | 1991-09-26 |
Family
ID=31121154
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17873786U Expired JPH0345698Y2 (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0345698Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-11-20 JP JP17873786U patent/JPH0345698Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6384223U (ja) | 1988-06-02 |
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