JPH0347846Y2 - - Google Patents

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JPH0347846Y2
JPH0347846Y2 JP1983050250U JP5025083U JPH0347846Y2 JP H0347846 Y2 JPH0347846 Y2 JP H0347846Y2 JP 1983050250 U JP1983050250 U JP 1983050250U JP 5025083 U JP5025083 U JP 5025083U JP H0347846 Y2 JPH0347846 Y2 JP H0347846Y2
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JP
Japan
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surrounding frame
frame
mold
piston member
pressure
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JP1983050250U
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JPS59155118U (ja
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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は真空中でゴムを加硫成形する装置に関
する。
従来第1図に示すごとく、成形枠本体に設けた
受圧部材aと、これに対し上下動自在に設けた加
圧部材bとの間に型枠cを介在させると共に、該
型枠cを気密に囲繞する囲枠dを設けて該囲枠d
内を真空とした後型枠c内に介在させたゴム材を
加硫成形する式のものは例えば特公昭57−44458
号公報に知られる。
しかしこのものは、該囲枠dを受圧部材a側に
筒状のシリンダ部材d−1と加圧部材b側に設け
た筒状のピストン部材d−2とで構成し、該シリ
ンダ部材d−1の下端周縁部に耐熱パツキングe
を設けている。
このため型枠cが厚手とならざるを得ず、しか
も両部材d−1,d−2への型枠の着脱が困難で
ある等の不都合がある。
本考案はかゝる不都合のない装置を得ることを
その目的とするもので、成形枠本体1に設けた受
圧部材2と、これに対し上下動自在に設けた加圧
部材3との間に上下型4a,4bからなる型枠4
を介在させると共に、該型枠4を気密に囲繞する
囲枠5を設けて該囲枠5内を真空とした後型枠4
内に介在させたゴム材を加硫成形する式のものに
於いて、該囲枠5を受圧部材2側に設けたシリン
ダ状の上部囲枠5aと加圧部材3側に設けた該上
部囲枠5a内に挿入されるピストン部材5bとで
構成し、該ピストン部材5bの上面に下型4bを
取付けると共に該ピストン部材5bの周面に、上
部囲枠5aの内周面と接触する耐熱パツキング6
を設け、且つ該上部囲枠5aとピストン部材5b
とを連結部材12に連結して該成形枠本体1の側
部に設けた作業台11側に移動自在に設け、該上
部囲枠5aの天井板5a−1にその上面からビス
15で上型4aを固定して成る。
図示する実施例では、該耐熱パツキング6は、
ピストン部材5bの上端周縁部7と押え部材8と
の間に挟持させてその先端縁6bを庇状に突出さ
せて設けると共に、該ピストン部材5bの上端周
縁部7と該耐熱パツキング6の下面との間に耐熱
パツキング6の先端側に向つて漸次増大する空〓
9を設け、上部囲枠5aの下部内周面にテーパ部
5a−2を設けると共に耐熱パツキング6の先端
部を傾下方に向わせて該上部囲枠5a内へのピス
トン部材5bの挿入をより容易に行わせるように
した。
尚図面で10は上部囲枠5aの周面に設けた断
熱材である。
尚前記作業台11は加圧部材3から側方に突出
して設け、前記連結部材12をピストンシリンダ
装置16によつて成形枠本体1と作業台11との
間に亘つて移動させるようにした。
そして上部囲枠5aはその一側端を軸13で連
結部材12に連結すると共に該上部囲枠5aと連
結部材12との間にピストンシリンダ14を介在
させ、該ピストンシリンダ14の働きで作業台1
1上で該上部囲枠5aを軸13を中心に第4図a
に示すほゞ90度反転させ、ピストン部材5bの上
部を開放させるようにした。
図面で17は加圧部材3並びに受圧部材2に設
けた熱板である。
本装置にあつては、まず第4図aに示すごとく
作業台11上まで囲枠5を構成する上部囲枠5a
とピストン部材5bとを移動させ、下型4bをピ
ストン部材5bに1体に取付け、この状態で該下
型4b上に上型4aを載置し、第4図bに示すご
とく上部囲枠5aをピストン部材5bに相対向さ
せ、この状態で加圧部材3を上動させて上部囲枠
5aの下面に上型4aの上面を密着させ、第4図
cに示すごとくビス15で上部囲枠5aに上型4
aを締付固定する。
かくすることで簡単に上下型4a,4bをそれ
ぞれ取付け得る。
次に本装置による加硫成形を説明すれば、第4
図dに示すごとく加圧部材3を下動させて上下型
4a,4bを分離させ、この間にゴム材を供給し
たのち上部囲枠5aとピストン部材5bとを成形
枠本体1上に移動させた後ピストン部材5bを押
上げ、上部囲枠5a内にピストン部材5bを挿着
して該囲枠4内を外部と気密にしこれを真空装置
(図示しない)により真空引きし、その後加圧部
材3による加圧を行う。
このように本考案によるときは、囲枠5を受圧
部材2側に設けたシリンダ状の上部囲枠5aと加
圧部材3側に設けた該上部囲枠5a内に挿入され
るピストン部材5bとで構成し、該ピストン部材
5bの周面に、上部囲枠5aの内周面と接触する
耐熱パツキング6を設けたので、加圧部材3の移
動量が自由に取れ、これにともなつて厚さの異な
る型枠4の使用が出来、しかも該上部囲枠5aと
ピストン部材5bとを連結部材12に連結して該
成形枠本体1の側部に設けた作業台11上に移動
自在に設け、該上部囲枠5aの天井板5a−1に
その上面からビス15で上型4aを固定したの
で、上下型4a,4bからなる型枠4を受圧部材
2と加圧部材3との間に介在するに、下型4bを
ピストン部材5bの上に固定し、次でその下型4
bの上に上型4aを重ね、加圧部材3によつて該
上型4aの上面が上部囲枠5aの天井板5a−1
に当接するまで上動させた後、該上型4aを該上
部囲枠天井板5a−1にその上面からビス15で
締付けるのみで、上下型4a,4bを正しく重ね
合わせた状態に取付けることが出来ると共に、該
上下型4a,4bを取外すには、該ピストン部材
5bを上動させた状態で上型4aを該天井板5a
−1に締付けるビス15の締付けを解き、次で加
圧部材3によつてピストン部材5bを下動させれ
ば、上下型4a,4bは露出し、従つて該上下型
の取付け取外し時に該囲枠が邪魔となることな
く、従つて該上下型の取付け取外し時に該囲枠を
取外す等の作業を必要とせず、該該上下型の取付
け取外し作業を簡単に行うことが出来るの効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の要部の截断側面図、第2図は
本考案実施の1例の1部を截除した側面図、第3
図はその要部の拡大截断面図、第4図はその作動
状態を説明する図である。 1……成形枠本体、2……受圧部材、3……加
圧部材、4……型枠、5……囲枠、5a……上部
囲枠、5b……ピストン部材、6……耐熱パツキ
ング、7……上端周縁部、8……押え部材、9…
…空〓、11……作業台、15……ビス。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 成形枠本体1に設けた受圧部材2と、これに対
    し上下動自在に設けた加圧部材3との間に上下型
    4a,4bからなる型枠4を介在させると共に、
    該型枠4を気密に囲繞する囲枠5を設けて該囲枠
    5内を真空とした後型枠4内に介在させたゴム材
    を加硫成型するものに於いて、該囲枠5を受圧部
    材2側に設けたシリンダ状の上部囲枠5aと、加
    圧部材3側に設けた該上部囲枠5a内に挿入され
    るピストン部材5bとで構成し、該ピストン部材
    5bの上面に下型4bを取付けると共に、該ピス
    トン部材5bの周面に、上部囲枠5aの内周面と
    接触する耐熱パツキング6を設け、且つ該上部囲
    枠5aと該ピストン部材5bとを連結部材12に
    連結して、該成形枠本体1の側部に設けた作業台
    11側に移動自在に設け、該上部囲枠5aの天井
    板5a−1にその上面からビス15で上型4aを
    締付固定して成るゴム材の加硫成型装置。
JP5025083U 1983-04-06 1983-04-06 ゴム材の加硫成形装置 Granted JPS59155118U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5025083U JPS59155118U (ja) 1983-04-06 1983-04-06 ゴム材の加硫成形装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5025083U JPS59155118U (ja) 1983-04-06 1983-04-06 ゴム材の加硫成形装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59155118U JPS59155118U (ja) 1984-10-18
JPH0347846Y2 true JPH0347846Y2 (ja) 1991-10-14

Family

ID=30180722

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5025083U Granted JPS59155118U (ja) 1983-04-06 1983-04-06 ゴム材の加硫成形装置

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0351133Y2 (ja) * 1985-09-25 1991-10-31

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57167210A (en) * 1981-04-08 1982-10-15 Matasaburo Shindo Vacuum molding machine

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JPS59155118U (ja) 1984-10-18

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