JPH0347925Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0347925Y2
JPH0347925Y2 JP1985100583U JP10058385U JPH0347925Y2 JP H0347925 Y2 JPH0347925 Y2 JP H0347925Y2 JP 1985100583 U JP1985100583 U JP 1985100583U JP 10058385 U JP10058385 U JP 10058385U JP H0347925 Y2 JPH0347925 Y2 JP H0347925Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hook
sun visor
edge
notch
hanging rod
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1985100583U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS628813U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1985100583U priority Critical patent/JPH0347925Y2/ja
Publication of JPS628813U publication Critical patent/JPS628813U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0347925Y2 publication Critical patent/JPH0347925Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は自動車用サンバイザに関するものであ
る。
(従来の技術) 上縁に設けたフツク掛け用切欠内にフツク掛け
杆を張架したサンバイザ本体を表皮材により被覆
しておき、車体に装着した使用状態ではフツク掛
け杆を車体側のフツク部に掛止させることにより
走行中における振れを防止するようにした自動車
用サンバイザは、実開昭60−87716号公報等によ
つて既に知らされているが、この種自動車用サン
バイザはサンバイザ本体に表皮材を被覆する際、
前記したフツク掛け杆を有するフツク掛け用切欠
部分の接合を適確に行い難いため見栄えの悪い仕
上がりとなり、また、このフツク掛け用切欠部分
における表皮材の端縁部分の接合を的確に行うた
めには手数を要し、量産上のネツクともなつてい
た。
(考案が解決しようとする課題) 本考案が解決しようとするところは、前記のよ
うな自動車用サンバイザの製作上および体裁上の
難点を解決し、表皮材の被覆作業を簡略化して量
産性を高めるとともにフツク掛け用切欠周辺を体
裁よくまとめた見栄えのよい自動車用サンバイザ
を安価に提供しようとするところである。
(課題を解決するための手段) 前記のような課題を解決しようとする本考案の
自動車用サンバイザは、上縁に設けたフツク掛け
用切欠内にフツク掛け杆を張架したサンバイザ本
体を表皮材により被覆してなる自動車用サンバイ
ザにおいて、前記表皮材のうちフツク掛け用切欠
を覆う前後の端縁部分の前後面に該端縁部分の全
てを切欠縁に沿つて覆う端縁保護部を有する一対
の合わせホルダを当接して該合わせホルダを結合
一体化し、両合わせホルダをもつて前記フツク掛
け用切欠の端縁部分を隠蔽したことを特徴とする
ものである。
(作用) このように構成されたものは、従来のこの種自
動車用サンバイザと同様、車体側に取付けられた
横軸に回動自在に保持させるとともにフツク掛け
用切欠内に張架されているフツク掛け杆を車体側
のフツク部に掛止させて使用すれば、サンバイザ
本体を被覆している表皮材のうち該サンバイザ本
体のフツク掛け用切欠の前後の端縁部分には端縁
保護部を有する一対の合わせホルダが当接された
うえ両合わせホルダは結合一体化されているの
で、フツク掛け用切欠を覆う表皮材の端縁部分が
適確に隠蔽されたものとして体裁よくまとめられ
ているので、極めて体裁がよい。
(実施例) 次に、本考案を図示の実施例によつて詳細に説
明する。
1は上縁に設けたフツク掛け用切欠2内にフツ
ク掛け杆3が張架されたサンバイザ本体であつ
て、該サンバイザ本体1には表皮材4が被覆され
ている。なお、表皮材4はポリウレタンフオーム
よりなるラミネート層4aが内張りされている2
枚のシート状表皮を重ねてその下辺から両側辺に
わたる縁辺を縫着または溶着等の手段で接合して
袋状とし、この上部開口よりサンバイザ本体1を
装入後開口縁の全部または前記フツク掛け用切欠
2に対応する部分を除く部分を前記同様任意の手
段で接合することによりサンバイザ本体1に被覆
される。そして、この表皮材4のうちフツク掛け
用切欠2を覆う前後の端縁部分とフツク掛け杆3
にはフツク掛け用切欠2の端縁形状すなわちコ字
状の端縁保護部5aの先方部間に掛け杆保護部5
bが張架された状態に一体成形された硬質の合成
樹脂材や軽合金等の軽量材よりなる一対の合わせ
ホルダ5,5を当接したうえ該合わせホルダ5,
5を超音波溶着等の手段で溶着させるかクリツプ
等の挟着具で挟着する等して結合一体化し、必要
に応じ最終トリミングを行つて製品とする。な
お、前記サンバイザ本体1は上縁に設けたフツク
掛け用切欠2内にフツク掛け杆3を張架してある
ものであれば特に限定されることはなく、第1図
に示す第1の実施例のように、鋼線等をもつて成
形された外形保持枠11を前後のクツシヨン材1
2,12間の周縁部分に内蔵させたものとする
外、第2図に示す第2の実施例のように、硬質化
塩化ビニル樹脂、スチロール樹脂、ABS樹脂、
ポリアミド樹脂等の接着または溶着可能な軽量の
素材よりなる前後一対の殻状の合わせ部材13,
14をヒンジ部15において連繋された状態で成
形して両者を重ね合わせたうえ接合一体化したも
の、或いは第3図に示す第3の実施例のように、
分離された前後一対の殻状の合わせ部材16,1
7を重ね合わせて接合一体化したものその外任意
のものでよい。また、合わせホルダ5の掛け杆保
護部5bは必ずしも必要としない。
(考案の効果) このような自動車用サンバイザは、上縁に設け
たフツク掛け用切欠内にフツク掛け杆を張架した
従来のこの種自動車用サンバイザの特長を全て具
備している外、次のような利点がある。すなわち
サンバイザ本体1を被覆している表皮材4のうち
該サンバイザ本体1のフツク掛け用切欠2の前後
の端縁部分にはフツク掛け用切欠2の端縁部分の
全てを切欠縁に沿つて覆う端縁保護部5aを有す
る一対の合わせホルダ5,5が当接され、しか
も、両合わせホルダ5,5は結合一体化されてい
るので、フツク掛け用切欠2を覆つている表皮材
4の端縁の接合部分の全てがフツク掛け用切欠2
の切欠縁に沿つて合わせホルダ5,5により適確
に隠蔽されたものとして体裁よくまとめられて見
栄えがよい。しかも、形状が複雑なために煩雑な
手数を要した前記部分の表皮材端縁は接合処理を
簡略化するか全く行わなくても充分な強度のもの
が得られるうえに皺寄りなどがあつてもよいの
で、表皮材の被覆作業を容易化して量産性を高め
ることができる利点がある。また、実施態様に示
すように掛け杆保護部5bが張架されたものにあ
つてはフツク掛け杆3が露呈されることがないの
でフツク掛け杆3の材質等の選択幅を拡げること
ができる。従つて、本考案は従来のこの種自動車
用サンバイザの問題点を解決した堅牢で体裁がよ
いうえ量産容易な自動車用サンバイザとして実用
的価値極めて大なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1の実施例を示す一部切欠
斜視図、第2図、第3図は本考案の第2、第3の
実施例を示す一部切欠斜視図、第4図は合わせホ
ルダの斜視図である。 1:サンバイザ本体、2:フツク掛け用切欠、
3:フツク掛け杆、4:表皮材、5:合わせホル
ダ、5a:端縁保護部、5b:掛け杆保護部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 上縁に設けたフツク掛け用切欠2内にフツク
    掛け杆3を張架したサンバイザ本体1を表皮材
    4により被覆してなる自動車用サンバイザにお
    いて、前記表皮材4のうちフツク掛け用切欠2
    を覆う前後の端縁部分の前後面に該端縁部分の
    全てを切欠縁に沿つて覆う端縁保護部5aを有
    する一対の合わせホルダ5,5を当接して該合
    わせホルダ5,5を結合一体化し、両合わせホ
    ルダ5,5をもつて前記フツク掛け用切欠2の
    端縁部分を隠蔽したことを特徴とする自動車用
    サンバイザ。 2 合わせホルダ5は端縁保護部5aの先方部間
    に前記フツク掛け杆3を覆う掛け杆保護部5b
    が張架されたものである実用新案登録請求の範
    囲第1項記載の自動車用サンバイザ。
JP1985100583U 1985-07-02 1985-07-02 Expired JPH0347925Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985100583U JPH0347925Y2 (ja) 1985-07-02 1985-07-02

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985100583U JPH0347925Y2 (ja) 1985-07-02 1985-07-02

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS628813U JPS628813U (ja) 1987-01-20
JPH0347925Y2 true JPH0347925Y2 (ja) 1991-10-14

Family

ID=30970543

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985100583U Expired JPH0347925Y2 (ja) 1985-07-02 1985-07-02

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0347925Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4570061B2 (ja) * 2000-10-27 2010-10-27 しげる工業株式会社 サンバイザー

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6087716U (ja) * 1983-11-21 1985-06-17 河西工業株式会社 自動車用サンバイザの補助ノブ構造

Also Published As

Publication number Publication date
JPS628813U (ja) 1987-01-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0414132B1 (en) Vehicle sun visor and method of making
JPS6397446A (ja) ワンピ−ス型自動車トランク用裏張
WO1986006709A1 (fr) Corps de siege
JPH07149178A (ja) 装飾鏡のバイザ−カバ−
JPH0347925Y2 (ja)
JPH0340224Y2 (ja)
JPH032228Y2 (ja)
JPH0445939Y2 (ja)
JPH0247909Y2 (ja)
JPH03141975A (ja) トリムカバーの縫製方法
JPH0715776Y2 (ja) 自動車用ドアトリム
JPH0335198Y2 (ja)
JPH0246407Y2 (ja)
JPH0120958Y2 (ja)
JPH0122560Y2 (ja)
JPH0418472Y2 (ja)
JPH033272Y2 (ja)
JPH0248244Y2 (ja)
JPH0357198Y2 (ja)
JPH0325680Y2 (ja)
JPH0337515Y2 (ja)
JPH0126526Y2 (ja)
JPH067999Y2 (ja) サンルーフ付車輌用吊り天井材
JPH068000Y2 (ja) サンルーフ付車輌用吊り天井材
JP3632109B2 (ja) かぶせ付き鞄の製造方法