JPH034849B2 - - Google Patents
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- JPH034849B2 JPH034849B2 JP1160981A JP1160981A JPH034849B2 JP H034849 B2 JPH034849 B2 JP H034849B2 JP 1160981 A JP1160981 A JP 1160981A JP 1160981 A JP1160981 A JP 1160981A JP H034849 B2 JPH034849 B2 JP H034849B2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F15/00—Details of, or accessories for, apparatus of groups G01F1/00 - G01F13/00 insofar as such details or appliances are not adapted to particular types of such apparatus
- G01F15/02—Compensating or correcting for variations in pressure, density or temperature
- G01F15/022—Compensating or correcting for variations in pressure, density or temperature using electrical means
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Volume Flow (AREA)
- Details Of Flowmeters (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、内燃機関の吸入空気量をパルス信号
として検出する吸入空気量の検出装置に関するも
のである。
として検出する吸入空気量の検出装置に関するも
のである。
従来の内燃機関の吸入空気量検出装置として
は、例えば下記のようなものが知られている。
は、例えば下記のようなものが知られている。
燃料噴射装置を備えた内燃機関においては、空
燃比を所定の値に制御するために吸入空気量を計
測することが必要であるが、空気流量検出装置と
して最近デイジタル式の吸入空気量検出装置が開
発されている。該方式のものは、通常、空気流速
に比例した周波数の信号を発生する方式であつ
て、該発生周波数は、例えばカルマン渦式のもの
で40Hz〜2000Hz位のものが多い。このセンサの信
号をカウントして流速に相当したデイジタル値を
得るには、つぎのような問題点がある。例えば検
出精度を向上しようとすると、計測時間を長くと
り、外乱等の影響を無くす必要があるが、機関の
制御に用いるためには応答性が悪くなる。また応
答性を高めるためには計測時間を短かくする必要
があり、逆に精度が低下する。この点を解決する
ために周期を計測して空気流速の逆数に相当する
デイジタル値を演算した後、これを逆数変換して
流速を検出する手段がある。しかし空気流速のダ
イナミツクレンジは、アイドリングから最高負荷
までの間で、約50倍の変化となるので、これに対
応した桁数のカウンタが必要になる。例えば周期
計測方式では、最大流速で「50」の計数値を得よ
うとすれば、最小流速では「2500」の計数値を必
要とする。そのためにカウンタは12ビツト以上の
ものが要求され、回路が複雑になるという欠点が
あつた。さらにまた、上記のようなデイジタル空
気流量計では空気流量の検出感度が高いため、機
関の高負荷運転時に生じる吸気脈動をそのまま検
出してしまうため、平均吸入空気量を求める場合
に検出値の平均値を演算する必要があつた。その
ため検出値を平均する演算回路等が必要になり、
またマイクロコンピユータ(以下マイコンと記
す)等で処理する場合には、プログラムメモリが
増加するという欠点があつた。なお、上記のごと
き従来の吸入空気量検出装置においては、通常、
吸気量センサ(カルマン渦流量計など)の出力の
周波数或いは周期を一定時間毎にサンプリング
し、そのサンプリング値(または複数のサンプリ
ング値の平均値)を吸入空気量の瞬時値とし、そ
れに所定の係数を乗算することによつて1吸気行
程における吸入空気量として用いている。
燃比を所定の値に制御するために吸入空気量を計
測することが必要であるが、空気流量検出装置と
して最近デイジタル式の吸入空気量検出装置が開
発されている。該方式のものは、通常、空気流速
に比例した周波数の信号を発生する方式であつ
て、該発生周波数は、例えばカルマン渦式のもの
で40Hz〜2000Hz位のものが多い。このセンサの信
号をカウントして流速に相当したデイジタル値を
得るには、つぎのような問題点がある。例えば検
出精度を向上しようとすると、計測時間を長くと
り、外乱等の影響を無くす必要があるが、機関の
制御に用いるためには応答性が悪くなる。また応
答性を高めるためには計測時間を短かくする必要
があり、逆に精度が低下する。この点を解決する
ために周期を計測して空気流速の逆数に相当する
デイジタル値を演算した後、これを逆数変換して
流速を検出する手段がある。しかし空気流速のダ
イナミツクレンジは、アイドリングから最高負荷
までの間で、約50倍の変化となるので、これに対
応した桁数のカウンタが必要になる。例えば周期
計測方式では、最大流速で「50」の計数値を得よ
うとすれば、最小流速では「2500」の計数値を必
要とする。そのためにカウンタは12ビツト以上の
ものが要求され、回路が複雑になるという欠点が
あつた。さらにまた、上記のようなデイジタル空
気流量計では空気流量の検出感度が高いため、機
関の高負荷運転時に生じる吸気脈動をそのまま検
出してしまうため、平均吸入空気量を求める場合
に検出値の平均値を演算する必要があつた。その
ため検出値を平均する演算回路等が必要になり、
またマイクロコンピユータ(以下マイコンと記
す)等で処理する場合には、プログラムメモリが
増加するという欠点があつた。なお、上記のごと
き従来の吸入空気量検出装置においては、通常、
吸気量センサ(カルマン渦流量計など)の出力の
周波数或いは周期を一定時間毎にサンプリング
し、そのサンプリング値(または複数のサンプリ
ング値の平均値)を吸入空気量の瞬時値とし、そ
れに所定の係数を乗算することによつて1吸気行
程における吸入空気量として用いている。
本発明は、上記のような従来の問題点に着目
し、前述の欠点を除去するためになされたもの
で、空気流量検出器からの信号を中央演算処理装
置(以下CPUと記す)への割り込み信号として
取り込み、割り込み時点でのフリーランニングカ
ウンタの計数値を読み込み、それぞれの割り込み
時点での計数値の差から周期を求め、さらに割り
込み信号の発生を内燃機関の運転条件に応じて限
定することにより、上記問題点を解決し、欠点を
除去することを目的としたものである。
し、前述の欠点を除去するためになされたもの
で、空気流量検出器からの信号を中央演算処理装
置(以下CPUと記す)への割り込み信号として
取り込み、割り込み時点でのフリーランニングカ
ウンタの計数値を読み込み、それぞれの割り込み
時点での計数値の差から周期を求め、さらに割り
込み信号の発生を内燃機関の運転条件に応じて限
定することにより、上記問題点を解決し、欠点を
除去することを目的としたものである。
さらにまた本発明は、下記のようにマイコンの
機能に着目してなされたものである。すなわち、
内燃機関の制御装置に限らず、種々の分野にマイ
コンを用いた制御装置が進出しているが、マイコ
ンは通常、CPU、記憶装置(メモリ)、入出力装
置(I/O)の3要素から構成されている。しか
し、その種類はメーカによつて様々であり、それ
らのマイコン中には、演算処理を一定時間ごとに
行なわせるための時間信号を発生するタイマ装置
が設けられている。該タイマ装置は、通常、所定
のクロツクパルスによつて増加または減少する
up/downカウンタで、所定の計数値に達すると
再び初期状態から計数を開始するフリーランニン
グカウンタである。またマイコンは割り込み機能
を持つており、これらの事象の発生と同時に割り
込みをすることによつて、事象と同一のタイミン
グで所定の演算処理を行うことが可能である。本
発明はマイコンの上述のような多岐の即応性にも
着目してなされたものである。
機能に着目してなされたものである。すなわち、
内燃機関の制御装置に限らず、種々の分野にマイ
コンを用いた制御装置が進出しているが、マイコ
ンは通常、CPU、記憶装置(メモリ)、入出力装
置(I/O)の3要素から構成されている。しか
し、その種類はメーカによつて様々であり、それ
らのマイコン中には、演算処理を一定時間ごとに
行なわせるための時間信号を発生するタイマ装置
が設けられている。該タイマ装置は、通常、所定
のクロツクパルスによつて増加または減少する
up/downカウンタで、所定の計数値に達すると
再び初期状態から計数を開始するフリーランニン
グカウンタである。またマイコンは割り込み機能
を持つており、これらの事象の発生と同時に割り
込みをすることによつて、事象と同一のタイミン
グで所定の演算処理を行うことが可能である。本
発明はマイコンの上述のような多岐の即応性にも
着目してなされたものである。
以下、本発明を図面に基づいて説明する。第1
図は、本発明の一実施例を示す構成図である。ま
ず構成を説明すると、内燃機関の吸入空気通路を
流れる空気量に応じた周波数信号を出力する空気
量検出器1は、割り込み制御装置2に接続し、該
装置2は、空気量検出器1からの入力信号の事象
に応じて、これに連なる演算処理装置3に対し割
り込み信号を出力する用意をしている。また内燃
機関の回転信号検出装置8は、例えばクランク軸
の所定角度の位置でパルス信号を発生するクラン
ク角センサで、入力装置9に接続し、該装置9
は、回転信号検出装置8からのパルス信号を、前
記演算処理装置3に入力させるためのインタフエ
ース回路である。記憶装置4、周期検出装置5、
計数装置6およびレジスタ7は、前記演算処理装
置3に対して、それぞれ並列に接続されており、
周期検出装置5は、所定のタイミングでサンプリ
ングされた計数値の差を求めて事象の発生周期を
検出し、計数装置6は、所定のクロツクパルスを
計数して、カウンタ計数値がオーバフローした時
点でまた初期状態から計数を繰り返えすフリーラ
ンニングカウンタである。レジスタ7は、検出さ
れた周期データを格納する。また記憶装置4は、
プログラムメモリとデータメモリからなり、前記
演算処理装置3は、該プログラムメモリに予め記
憶させた手順で演算処理を実行させる装置であ
る。なお、点線枠内は1チツプマイコンで構成し
てある。
図は、本発明の一実施例を示す構成図である。ま
ず構成を説明すると、内燃機関の吸入空気通路を
流れる空気量に応じた周波数信号を出力する空気
量検出器1は、割り込み制御装置2に接続し、該
装置2は、空気量検出器1からの入力信号の事象
に応じて、これに連なる演算処理装置3に対し割
り込み信号を出力する用意をしている。また内燃
機関の回転信号検出装置8は、例えばクランク軸
の所定角度の位置でパルス信号を発生するクラン
ク角センサで、入力装置9に接続し、該装置9
は、回転信号検出装置8からのパルス信号を、前
記演算処理装置3に入力させるためのインタフエ
ース回路である。記憶装置4、周期検出装置5、
計数装置6およびレジスタ7は、前記演算処理装
置3に対して、それぞれ並列に接続されており、
周期検出装置5は、所定のタイミングでサンプリ
ングされた計数値の差を求めて事象の発生周期を
検出し、計数装置6は、所定のクロツクパルスを
計数して、カウンタ計数値がオーバフローした時
点でまた初期状態から計数を繰り返えすフリーラ
ンニングカウンタである。レジスタ7は、検出さ
れた周期データを格納する。また記憶装置4は、
プログラムメモリとデータメモリからなり、前記
演算処理装置3は、該プログラムメモリに予め記
憶させた手順で演算処理を実行させる装置であ
る。なお、点線枠内は1チツプマイコンで構成し
てある。
つぎに本発明の作用を第1図および第2図につ
き説明する。第2図は、第1図における各構成要
素の動作信号波形図であつて、該第2図に示した
空気量信号1aは、機関が比較的高負荷で運転さ
れている状態のもので、吸気脈動を生じている場
合の信号である。演算処理装置3は、入力装置9
を経た回転信号8aを入力すると、割り込み制御
装置2に対して割り込み制御信号3aのHレベル
を出力する(該信号3aがHレベルのとき許可、
Lレベルのときは禁止)。割り込み制御装置2は、
上記信号3aがHレベルのときに、空気量信号1
aの事象(該信号1aの立上りまたは立下り)に
応じたタイミングで割り込み信号2aを演算処理
装置3に出力する。該装置3は、割り込み信号2
aを入力するごとに、計数装置6のカウンタ計数
値cを読み込む。読み込まれた該計数値cはレジ
スタ7に格納される。演算処理装置3には、第2
図に示すように、回転信号8aが入力されてから
最初に入力される割り込み信号2aによつて読み
込まれたカウンタ計数値cをc1とし、順次カウン
タ計数積算値c2,c3,c4,c5…が読み込まれる。
そして最初の2個の計数値c1,c2が読み込まれた
時点で、周期検出装置5は、2個のカウンタ計数
値の差T1=c2−c1を演算する。該T1は、周期デ
ータを示すもので、上記同様に順次To=co+1−co
(nは整数)の演算を行うことにより所定の個数
の周期データを得る。そして得られた周期データ
は、順次レジスタ7に格納される演算処理装置3
は、所定個数の計数値のサンプリングが終了した
後、割り込み制御信号3aのLレベルを割り込み
制御装置2に対して発生して割り込みを禁止す
る。以上のようにして、機関の回転信号8aによ
り割り込みの許可を行ない。所定個数の計数値の
サンプリングの後、割り込み禁止を行なつて、機
関の所定回転範囲で空気量信号1aをサンプリン
グする。演算処理装置3のこれら一連の動作は、
記憶装置4に格納された制御の手順を示すプログ
ラムによつて実行される。
き説明する。第2図は、第1図における各構成要
素の動作信号波形図であつて、該第2図に示した
空気量信号1aは、機関が比較的高負荷で運転さ
れている状態のもので、吸気脈動を生じている場
合の信号である。演算処理装置3は、入力装置9
を経た回転信号8aを入力すると、割り込み制御
装置2に対して割り込み制御信号3aのHレベル
を出力する(該信号3aがHレベルのとき許可、
Lレベルのときは禁止)。割り込み制御装置2は、
上記信号3aがHレベルのときに、空気量信号1
aの事象(該信号1aの立上りまたは立下り)に
応じたタイミングで割り込み信号2aを演算処理
装置3に出力する。該装置3は、割り込み信号2
aを入力するごとに、計数装置6のカウンタ計数
値cを読み込む。読み込まれた該計数値cはレジ
スタ7に格納される。演算処理装置3には、第2
図に示すように、回転信号8aが入力されてから
最初に入力される割り込み信号2aによつて読み
込まれたカウンタ計数値cをc1とし、順次カウン
タ計数積算値c2,c3,c4,c5…が読み込まれる。
そして最初の2個の計数値c1,c2が読み込まれた
時点で、周期検出装置5は、2個のカウンタ計数
値の差T1=c2−c1を演算する。該T1は、周期デ
ータを示すもので、上記同様に順次To=co+1−co
(nは整数)の演算を行うことにより所定の個数
の周期データを得る。そして得られた周期データ
は、順次レジスタ7に格納される演算処理装置3
は、所定個数の計数値のサンプリングが終了した
後、割り込み制御信号3aのLレベルを割り込み
制御装置2に対して発生して割り込みを禁止す
る。以上のようにして、機関の回転信号8aによ
り割り込みの許可を行ない。所定個数の計数値の
サンプリングの後、割り込み禁止を行なつて、機
関の所定回転範囲で空気量信号1aをサンプリン
グする。演算処理装置3のこれら一連の動作は、
記憶装置4に格納された制御の手順を示すプログ
ラムによつて実行される。
第3図に上記プログラムのフローチヤートを例
示する。まず電源が投入されるとシステムがリセ
ツトされ、リスタート100からプログラムが実行
される。(101)でシステム各部が初期設定した
後、各種入力データを読み込み(102)、燃料噴射
の補正値、例えば冷却水温による補正率、加速減
速などを算出し(103)、必要に応じてその他の演
算処理、例えば各種センサ等の診断を行なつた
り、そのデータを出力したり、排気還流などの他
の制御を行ない(104)、(102)〜(104)を繰返
し実行する。
示する。まず電源が投入されるとシステムがリセ
ツトされ、リスタート100からプログラムが実行
される。(101)でシステム各部が初期設定した
後、各種入力データを読み込み(102)、燃料噴射
の補正値、例えば冷却水温による補正率、加速減
速などを算出し(103)、必要に応じてその他の演
算処理、例えば各種センサ等の診断を行なつた
り、そのデータを出力したり、排気還流などの他
の制御を行ない(104)、(102)〜(104)を繰返
し実行する。
200から始まるプログラムは、空気量信号の所
定の事象(例えば信号の立上り、または立下り)
で発生する割り込み要求信号により起動されるプ
ログラムで、まずカウンタ値Coを読み込み
(201)、前回読み込んだ値Co-1との差を求めて周
期データQoを算出する(202)。そして求められ
たQoデータをメモリにストアする(203)。つぎ
にCo-1を更新する(204)。つぎにサンプリング個
数をチエツクし、所定個数のサンプリングが終了
すれば、空気量信号による割り込みを禁止し
(205)、サンプリングが終了していなければ、割
り込み要求発生以前に実行していたプログラムに
戻る。サンプリングの個数は、1個の周期データ
を得るために最底2回のサンプリングを行なえば
よいが、検出精度をさらに向上させるため、複数
個のデータを得て、平均化して用いてもよい。
定の事象(例えば信号の立上り、または立下り)
で発生する割り込み要求信号により起動されるプ
ログラムで、まずカウンタ値Coを読み込み
(201)、前回読み込んだ値Co-1との差を求めて周
期データQoを算出する(202)。そして求められ
たQoデータをメモリにストアする(203)。つぎ
にCo-1を更新する(204)。つぎにサンプリング個
数をチエツクし、所定個数のサンプリングが終了
すれば、空気量信号による割り込みを禁止し
(205)、サンプリングが終了していなければ、割
り込み要求発生以前に実行していたプログラムに
戻る。サンプリングの個数は、1個の周期データ
を得るために最底2回のサンプリングを行なえば
よいが、検出精度をさらに向上させるため、複数
個のデータを得て、平均化して用いてもよい。
300から始まるプログラムは、機関の回転に同
期して発生する割り込み要求信号によつて起動さ
れるプログラムである。6気筒の内燃機関であれ
ば、クランク角度120゜ごとに発生する。そのプロ
グラムにより、クランク角度120゜ごとに空気量信
号による割り込み要求を許可する(301)。すなわ
ちプログラム200と300において、機関のクランク
角度に同期したタイミングで空気量信号による割
り込み要求を受け付け空気量信号の割り込みを所
定個数受け付けた後、割り込みを禁止する操作を
行なつている。
期して発生する割り込み要求信号によつて起動さ
れるプログラムである。6気筒の内燃機関であれ
ば、クランク角度120゜ごとに発生する。そのプロ
グラムにより、クランク角度120゜ごとに空気量信
号による割り込み要求を許可する(301)。すなわ
ちプログラム200と300において、機関のクランク
角度に同期したタイミングで空気量信号による割
り込み要求を受け付け空気量信号の割り込みを所
定個数受け付けた後、割り込みを禁止する操作を
行なつている。
400から始まるプログラムは、一定周期ごとに
発せられる定時間割り込み要求信号によつて起動
されるプログラムで、まず200のプログラムで得
られたQデータ(なお、200で求めたQデータは
周期データであるから、この場合のQデータは
Qoデータの逆数を用いる)を読み込み(401)、
Qデータが複数の場合は平均値を算出する
(402)。つぎに、このQデータと100で求められた
補正値により、燃料噴射量を表わすTiデータを算
出する(403)。このとき、燃料を噴射するタイミ
ングを機関の回転に同期させる構成の場合は、Ti
データは単位回転当りの空気量×補正値として求
められる。403のNは、機関の回転数を表わす。
なお、上記の補正値には、上記の瞬時値としての
Qデータを吸入空気量に換算するための所定の係
数分も含まれている。上記のように、本実施例に
おいては、1吸気行程(6気筒機関では120゜)毎
に、吸入空気量の瞬時値を求め、それに所定の係
数を乗算して1吸気行程の吸入空気量を求め、そ
れに各種の補正値を付加して燃料噴射量を演算し
ている。
発せられる定時間割り込み要求信号によつて起動
されるプログラムで、まず200のプログラムで得
られたQデータ(なお、200で求めたQデータは
周期データであるから、この場合のQデータは
Qoデータの逆数を用いる)を読み込み(401)、
Qデータが複数の場合は平均値を算出する
(402)。つぎに、このQデータと100で求められた
補正値により、燃料噴射量を表わすTiデータを算
出する(403)。このとき、燃料を噴射するタイミ
ングを機関の回転に同期させる構成の場合は、Ti
データは単位回転当りの空気量×補正値として求
められる。403のNは、機関の回転数を表わす。
なお、上記の補正値には、上記の瞬時値としての
Qデータを吸入空気量に換算するための所定の係
数分も含まれている。上記のように、本実施例に
おいては、1吸気行程(6気筒機関では120゜)毎
に、吸入空気量の瞬時値を求め、それに所定の係
数を乗算して1吸気行程の吸入空気量を求め、そ
れに各種の補正値を付加して燃料噴射量を演算し
ている。
つぎにTiデータは、図示していない出力回路へ
出力される。この出力回路は、燃料噴射量を表わ
すTiデータ(数値)を、燃料噴射弁を開弁する時
間に変換するものである。
出力される。この出力回路は、燃料噴射量を表わ
すTiデータ(数値)を、燃料噴射弁を開弁する時
間に変換するものである。
以上説明したように、本発明によれば、その構
成を空気量検出器からの空気量信号の所定の事象
で演算処理装置へ割り込み信号2aを入力させ
て、割り込み発生時点でフリーランニングカウン
タの計数値を読み込み、各々の該計数値の差から
周期を求め、さらに割り込み信号の発生を内燃機
関の運転条件に応じて限定するようにしたため、
また、さらに計数値のサンプリングのタイミング
を機関の運転条件に応じてきめ得るため、吸入さ
れる空気量が脈動する条件下においても、平均空
気量を求めることができ、複雑な平均化処理を省
略することができるという効果も得られる。
成を空気量検出器からの空気量信号の所定の事象
で演算処理装置へ割り込み信号2aを入力させ
て、割り込み発生時点でフリーランニングカウン
タの計数値を読み込み、各々の該計数値の差から
周期を求め、さらに割り込み信号の発生を内燃機
関の運転条件に応じて限定するようにしたため、
また、さらに計数値のサンプリングのタイミング
を機関の運転条件に応じてきめ得るため、吸入さ
れる空気量が脈動する条件下においても、平均空
気量を求めることができ、複雑な平均化処理を省
略することができるという効果も得られる。
また空気量が増加すると、空気量信号の周波数
が大きくなるが、信号の所定個数だけしか割り込
みをさせない構成にしてあるため、演算処理装置
に加わる負荷を軽減できる利点を有している。
が大きくなるが、信号の所定個数だけしか割り込
みをさせない構成にしてあるため、演算処理装置
に加わる負荷を軽減できる利点を有している。
第1図は、本発明の一実施例の構成図、第2図
は、第1図における各構成要素の動作信号波形
図、第3図は、プログラム・フローチヤートを示
す。 なお、1……空気量検出器、2……割り込み制
御装置、3……演算処理装置、4……記憶装置、
5……周期検出装置、6……計数装置、7……レ
ジスタ、8……回転信号検出装置、9……入力装
置。
は、第1図における各構成要素の動作信号波形
図、第3図は、プログラム・フローチヤートを示
す。 なお、1……空気量検出器、2……割り込み制
御装置、3……演算処理装置、4……記憶装置、
5……周期検出装置、6……計数装置、7……レ
ジスタ、8……回転信号検出装置、9……入力装
置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 空気量検出手段と、クランク角検出手段と、
割り込み制御手段と、計数手段と、周期検出手段
と、演算処理手段とを有し、 上記空気量検出手段は、内燃機関の吸入空気量
に対応した周波数のパルス信号を発生するもので
あり、 上記クランク角検出手段は、内燃機関のクラン
ク軸の所定角度位置でクランク角信号を発生する
ものであり、 上記割り込み制御手段は、上記クランク角信号
を入力する毎に、割り込みを許可して上記パルス
信号を割り込み信号として上記演算処理手段に与
え、かつ上記割り込み信号が所定個数に達すると
割り込みを禁止するものであり、 上記計数手段は、クロツクパルスを計数するも
のであり、 上記周期検出手段は、1回の割り込み許可毎
に、一つの割り込み信号が与えられた時点におけ
る上記計数手段の計数値と次の割り込み信号が与
えられた時点の計数値との差すなわち割り込み信
号の周期を求めるものであり、 上記演算処理手段は、上記周期検出手段で求め
た周期から吸入空気量を算出するものである、 内燃機関の吸入空気量検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1160981A JPS57125821A (en) | 1981-01-30 | 1981-01-30 | Method for detecting quantity of intake air of internal combustion engine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1160981A JPS57125821A (en) | 1981-01-30 | 1981-01-30 | Method for detecting quantity of intake air of internal combustion engine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57125821A JPS57125821A (en) | 1982-08-05 |
| JPH034849B2 true JPH034849B2 (ja) | 1991-01-24 |
Family
ID=11782645
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1160981A Granted JPS57125821A (en) | 1981-01-30 | 1981-01-30 | Method for detecting quantity of intake air of internal combustion engine |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57125821A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6061619A (ja) * | 1983-09-14 | 1985-04-09 | Fujitsu Ten Ltd | 内燃機関の吸入空気量計測装置 |
-
1981
- 1981-01-30 JP JP1160981A patent/JPS57125821A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57125821A (en) | 1982-08-05 |
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