JPH0348686B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0348686B2 JPH0348686B2 JP57054822A JP5482282A JPH0348686B2 JP H0348686 B2 JPH0348686 B2 JP H0348686B2 JP 57054822 A JP57054822 A JP 57054822A JP 5482282 A JP5482282 A JP 5482282A JP H0348686 B2 JPH0348686 B2 JP H0348686B2
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- Japan
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- current
- transistors
- pair
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- circuit
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Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000001939 inductive effect Effects 0.000 description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H11/00—Networks using active elements
- H03H11/54—Modifications of networks to reduce influence of variations of temperature
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H11/00—Networks using active elements
- H03H11/46—One-port networks
- H03H11/48—One-port networks simulating reactances
- H03H11/481—Simulating capacitances
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H11/00—Networks using active elements
- H03H11/46—One-port networks
- H03H11/48—One-port networks simulating reactances
- H03H11/483—Simulating capacitance multipliers
Landscapes
- Networks Using Active Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、大容量リアクタンスをIC(集積回
路)内に等価的に形成する為の回路に関するもの
で、特に温度変化に対して安定な容量リアクタン
スを得んとするものである。
路)内に等価的に形成する為の回路に関するもの
で、特に温度変化に対して安定な容量リアクタン
スを得んとするものである。
音響機器等のIC化が盛んであるが、コイル等
の誘導リアクタンスや大容量のコンデンサ等の容
量リアクタンスは、モノリシツクIC内に組み込
むことが出来ないので、従来はICから接続ピン
を出し、それに外付けするのが一般的であつた。
しかして、誘導リアクタンスについては、トラン
ジスタや抵抗等のIC化が容易な回路素子を用い
て等価的にIC内に形成する技術が開発されてお
り、現実にIC内に組み込まれている例もあるが、
大容量リアクタンスについては、末だIC化の例
を見ない。
の誘導リアクタンスや大容量のコンデンサ等の容
量リアクタンスは、モノリシツクIC内に組み込
むことが出来ないので、従来はICから接続ピン
を出し、それに外付けするのが一般的であつた。
しかして、誘導リアクタンスについては、トラン
ジスタや抵抗等のIC化が容易な回路素子を用い
て等価的にIC内に形成する技術が開発されてお
り、現実にIC内に組み込まれている例もあるが、
大容量リアクタンスについては、末だIC化の例
を見ない。
ところで、第1図に示される如き容量リアクタ
ンス回路が、本発明と同一の出願人により出願さ
れている。これは、エミツタが共通接続された第
1及び第2トランジスタ1及び2と、該第1トラ
ンジスタ1のコレクタ・ベース間に接続された容
易にIC化が出来る小容量コンデンサ3と、前記
第1及び第2トランジスタ1及び2のベース間に
接続された抵抗と、前記第1及び第2トランジス
タ1及び2の共通にエミツタに接続された電流源
5とを備えるもので、端子6から見た場合に、等
価的な大容量リアクタンスを得ることが出来るも
のである。第1図の回路において、端子6の電圧
をe0、入力電流をi1、コンデンサ3に流れる電流
をi2とすれば、第1トランジスタ1のベース電圧
e1は、第2トランジスタ2のベース電圧を基準と
して、 e1=Ri2 ……(1) (ただしRは抵抗4の抵抗値) となり、入力電流i1は、 i1=e1・gm+i2 ……(2) (ただしgmは第1トランジスタ1の相互コ
ンダクタンス) となる。ところで一般的に第1トランジスタ1の
コレクタ電流は、コンデンサ3に流れる電流より
も十分に大であるので、第(2)式は i1=e1・gm ……(2)′ となる。また、コンデンサ3に流れる電流i2は、 i2=e0/R+1/jωc ……(3) (ただし、Cはコンデンサ3の容量リアクタ
ンス、ωは角周波数) となる。従つて、第(1)、第(2)′及び(3)式から、入
力電流i1は、 i1=e0/1/gm+1/jω・R・gm・c……(4) と表わすことが出来、これは第1図の回路が、第
2図に示す如く、抵抗値が1/gmの抵抗7と、
容量リアクタンスがR.gm・Cのコンデンサ8と
の直列回路と等価であることを示している。第(4)
式における相互コンダクタンス(gm)は、更に
第(5)式の如く電流源5に流れる電流Iの関数とし
て示される。
ンス回路が、本発明と同一の出願人により出願さ
れている。これは、エミツタが共通接続された第
1及び第2トランジスタ1及び2と、該第1トラ
ンジスタ1のコレクタ・ベース間に接続された容
易にIC化が出来る小容量コンデンサ3と、前記
第1及び第2トランジスタ1及び2のベース間に
接続された抵抗と、前記第1及び第2トランジス
タ1及び2の共通にエミツタに接続された電流源
5とを備えるもので、端子6から見た場合に、等
価的な大容量リアクタンスを得ることが出来るも
のである。第1図の回路において、端子6の電圧
をe0、入力電流をi1、コンデンサ3に流れる電流
をi2とすれば、第1トランジスタ1のベース電圧
e1は、第2トランジスタ2のベース電圧を基準と
して、 e1=Ri2 ……(1) (ただしRは抵抗4の抵抗値) となり、入力電流i1は、 i1=e1・gm+i2 ……(2) (ただしgmは第1トランジスタ1の相互コ
ンダクタンス) となる。ところで一般的に第1トランジスタ1の
コレクタ電流は、コンデンサ3に流れる電流より
も十分に大であるので、第(2)式は i1=e1・gm ……(2)′ となる。また、コンデンサ3に流れる電流i2は、 i2=e0/R+1/jωc ……(3) (ただし、Cはコンデンサ3の容量リアクタ
ンス、ωは角周波数) となる。従つて、第(1)、第(2)′及び(3)式から、入
力電流i1は、 i1=e0/1/gm+1/jω・R・gm・c……(4) と表わすことが出来、これは第1図の回路が、第
2図に示す如く、抵抗値が1/gmの抵抗7と、
容量リアクタンスがR.gm・Cのコンデンサ8と
の直列回路と等価であることを示している。第(4)
式における相互コンダクタンス(gm)は、更に
第(5)式の如く電流源5に流れる電流Iの関数とし
て示される。
gm=qI/2/2kT=qI/4kT ……(5)
( ただし、kはボルツマン定数
Tは絶対温度
qは電子の電荷量)
従つて、第(5)式より等価容量リアクタンスは、
R・gm・C=q/4kT・R・C・I ……(6)
となり、電流源5に流れる電流Iに比例したもの
となる。それ故、前記電流源5に流れる電流Iを
変化すれば、第1図の回路は、可変容量リアクタ
ンスともなる。
となる。それ故、前記電流源5に流れる電流Iを
変化すれば、第1図の回路は、可変容量リアクタ
ンスともなる。
上述の如く、第1図の回路は、IC化の可能な
素子のみの使用で等価容量リアクタンスを得るこ
とが出来るので、IC化の自由度が増すという便
利なものであるが、q/kTの項が温度に対して不安 定な為に、前記第1図の回路を発振素子の並列容
量として用いる場合には、発振周波数の変動が生
じる等の欠点を有していた。
素子のみの使用で等価容量リアクタンスを得るこ
とが出来るので、IC化の自由度が増すという便
利なものであるが、q/kTの項が温度に対して不安 定な為に、前記第1図の回路を発振素子の並列容
量として用いる場合には、発振周波数の変動が生
じる等の欠点を有していた。
本発明は、上述の点に鑑み成されたもので、以
下実施例に基づき、図面を参照しながら説明す
る。第3図は本発明の一実施例を示すもので、9
はエミツタが共通接続された第1及び第2トラン
ジスタ10及び11から成る第1差動増幅回路、
12は前記第1トランジスタ10のコレクタ・ベ
ース間に接続された小容量のコンデンサ、13は
前記第1及び第2トランジスタ10及び11の共
通エミツタに接続された第1電流源、14はダイ
オード接続され、そのベースが前記第1トランジ
スタ10のベースに接続された第3トランジスタ
15と、ベースが前記第2トランジスタ11のベ
ースに接続された第4トランジスタ16とから成
る第2差動増幅回路、17は前記第3及び第4ト
ランジスタ15及び16の共通エミツタに接続さ
れた第2電流源、18は前記第2及び第4トラン
ジスタ11及び15のベースに基準電圧を供給す
る為の定電圧源、19はPNPトランジスタ20
とダイオード21とから成り、第1及び第2トラ
ンジスタ10及び11のコレクタ電流を供給する
為の第1電流ミラー回路、及び22はPNPトラ
ンジスタ23とダイオード24とから成り、第3
及び第4トランジスタ15及び16のコレクタ電
流を供給する為の第2電流ミラー回路である。
下実施例に基づき、図面を参照しながら説明す
る。第3図は本発明の一実施例を示すもので、9
はエミツタが共通接続された第1及び第2トラン
ジスタ10及び11から成る第1差動増幅回路、
12は前記第1トランジスタ10のコレクタ・ベ
ース間に接続された小容量のコンデンサ、13は
前記第1及び第2トランジスタ10及び11の共
通エミツタに接続された第1電流源、14はダイ
オード接続され、そのベースが前記第1トランジ
スタ10のベースに接続された第3トランジスタ
15と、ベースが前記第2トランジスタ11のベ
ースに接続された第4トランジスタ16とから成
る第2差動増幅回路、17は前記第3及び第4ト
ランジスタ15及び16の共通エミツタに接続さ
れた第2電流源、18は前記第2及び第4トラン
ジスタ11及び15のベースに基準電圧を供給す
る為の定電圧源、19はPNPトランジスタ20
とダイオード21とから成り、第1及び第2トラ
ンジスタ10及び11のコレクタ電流を供給する
為の第1電流ミラー回路、及び22はPNPトラ
ンジスタ23とダイオード24とから成り、第3
及び第4トランジスタ15及び16のコレクタ電
流を供給する為の第2電流ミラー回路である。
しかして、第3図において、第3トランジスタ
15のベース・エミツタ間の接合抵抗REは、第
2電流源17の電流をIEとすれば、 RE=kT/q・IE/2=2kT/q・IE ……(7) となり、第4トランジスタ16のベース・エミツ
タ間の接合抵抗REも第(7)式の如くなる。従つて、
第3トランジスタ15のベースから第4トランジ
スタ16のベースを見た等価インピーダンスRZ
は RZ=2RE=4kT/q・IE ……(8) となり、前記第(6)及び第(8)式から、第3図の回路
における端子25から見た等価容量リアクタンス
は、 RZ・gm・C=4kT/q・IE・qI/4kT・CI/IE……(9
) となる。第(9)式から明らかな如く、第3図に示さ
れる回路の等価容量リアクタンスは、コンデンサ
12の容量Cと、第1及び第2電流源13及び1
7に流れる電流I及びIEの比I/IEとによつて決ま り、q/hTという要素を含まない。その為、第3図 の回路は温度に対して極めて安定な回路となり、
特に発振器に利用して好適なものとなる。
15のベース・エミツタ間の接合抵抗REは、第
2電流源17の電流をIEとすれば、 RE=kT/q・IE/2=2kT/q・IE ……(7) となり、第4トランジスタ16のベース・エミツ
タ間の接合抵抗REも第(7)式の如くなる。従つて、
第3トランジスタ15のベースから第4トランジ
スタ16のベースを見た等価インピーダンスRZ
は RZ=2RE=4kT/q・IE ……(8) となり、前記第(6)及び第(8)式から、第3図の回路
における端子25から見た等価容量リアクタンス
は、 RZ・gm・C=4kT/q・IE・qI/4kT・CI/IE……(9
) となる。第(9)式から明らかな如く、第3図に示さ
れる回路の等価容量リアクタンスは、コンデンサ
12の容量Cと、第1及び第2電流源13及び1
7に流れる電流I及びIEの比I/IEとによつて決ま り、q/hTという要素を含まない。その為、第3図 の回路は温度に対して極めて安定な回路となり、
特に発振器に利用して好適なものとなる。
また、第(9)式から明らかな如く、第1電流源1
3の電流Iと第2電流源17の電流IEの少くとも
一方を制御信号により可変とすれば、等価容量リ
アクタンスを変化させることが出来、第3図の回
路を可変容量リアクタンスとして利用出来る。特
に、第1電流源13の電流Iを変化させると容量
リアクタンスを直線的に変化させることが出来、
電圧制御発振器の如く、温度に対して安定でかつ
直線的に変化する可変容量リアクタンスを必要と
する機器のIC化が極めて容易となる。
3の電流Iと第2電流源17の電流IEの少くとも
一方を制御信号により可変とすれば、等価容量リ
アクタンスを変化させることが出来、第3図の回
路を可変容量リアクタンスとして利用出来る。特
に、第1電流源13の電流Iを変化させると容量
リアクタンスを直線的に変化させることが出来、
電圧制御発振器の如く、温度に対して安定でかつ
直線的に変化する可変容量リアクタンスを必要と
する機器のIC化が極めて容易となる。
以上述べた如く、本発明に係る容量リアクタン
ス回路は、IC化に適し、かつ温度に対して安定
な特性を有する優れたものである。
ス回路は、IC化に適し、かつ温度に対して安定
な特性を有する優れたものである。
第1図は、本発明の基本となる容量リアクタン
ス回路を示す回路図、第2図はその等価回路図、
及び第3図は本発明の一実施例を示す回路図であ
る。 主な図番の説明、10,11,15,16…ト
ランジスタ、12…コンデンサ、13…第1電流
源、17…第2電流源。
ス回路を示す回路図、第2図はその等価回路図、
及び第3図は本発明の一実施例を示す回路図であ
る。 主な図番の説明、10,11,15,16…ト
ランジスタ、12…コンデンサ、13…第1電流
源、17…第2電流源。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 エミツタが共通接続された第1の一対のトラ
ンジスタと、該一対のトランジスタのうちの一方
のトランジスタのコレクタ・ベース間に接続され
たコンデンサと、前記一対のトランジスタのエミ
ツタ電流を定める為の第1電流源と、前記一対の
トランジスタのベースにそれぞれ共通接続される
ベースを有する第2の一対のトランジスタと、該
第2の一対のトランジスタのエミツタ電流を定め
る為の第2電流源とから成り、前記第1の一対の
トランジスタのうちの一方のトランジスタのコレ
クタから見た等価容量を、前記コンデンサの容量
と前記第1及び第2電流源の電流比とによつて定
める様に成したことを特徴とする容量リアクタン
ス回路。 2 前記第1及び第2電流源の少くとも一方は、
制御信号に応じて流れる電流が変化する可変電流
源であり、前記可変電流源に流れる電流に応じた
可変等価容量が得られる様に成したことを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の容量リアクタン
ス回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57054822A JPS58172010A (ja) | 1982-04-01 | 1982-04-01 | 容量リアクタンス回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57054822A JPS58172010A (ja) | 1982-04-01 | 1982-04-01 | 容量リアクタンス回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58172010A JPS58172010A (ja) | 1983-10-08 |
| JPH0348686B2 true JPH0348686B2 (ja) | 1991-07-25 |
Family
ID=12981371
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57054822A Granted JPS58172010A (ja) | 1982-04-01 | 1982-04-01 | 容量リアクタンス回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58172010A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59218010A (ja) * | 1983-05-25 | 1984-12-08 | Sony Corp | 可変周波数発振回路 |
| JPS6326017A (ja) * | 1986-07-17 | 1988-02-03 | Rohm Co Ltd | 可変リアクタンス回路 |
-
1982
- 1982-04-01 JP JP57054822A patent/JPS58172010A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58172010A (ja) | 1983-10-08 |
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