JPH0348931A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
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- JPH0348931A JPH0348931A JP1183799A JP18379989A JPH0348931A JP H0348931 A JPH0348931 A JP H0348931A JP 1183799 A JP1183799 A JP 1183799A JP 18379989 A JP18379989 A JP 18379989A JP H0348931 A JPH0348931 A JP H0348931A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[概 要コ
アクセスレジスタモードで動作し得る仮想記憶方式の情
報処理装置に間し、 MVCL命令の動作速度の高速化を目的とし、MVCL
命令語の第1オペランドおよび第2オペランドについて
、それぞれオペランドアドレスを指定するためのレジス
タ番号がoltsないときには、該当するレジスタ番号
に対応するアクセスレジスタの内容を選択し、一方、オ
ペランドアドレスを指定するためのレジスタ番号が0番
であるときには、データをオール“0”として設定する
手段と、該手段により選択あるいは設定された第1オペ
ランドに係るデータと、第2オペランドに係るデータと
を比較する手段と、その比較結果を用いて第1オペラン
ドと第2オペランドとのアドレスの破壊的重なり合いの
検査を行なうか否かを制御する如く構成する。
報処理装置に間し、 MVCL命令の動作速度の高速化を目的とし、MVCL
命令語の第1オペランドおよび第2オペランドについて
、それぞれオペランドアドレスを指定するためのレジス
タ番号がoltsないときには、該当するレジスタ番号
に対応するアクセスレジスタの内容を選択し、一方、オ
ペランドアドレスを指定するためのレジスタ番号が0番
であるときには、データをオール“0”として設定する
手段と、該手段により選択あるいは設定された第1オペ
ランドに係るデータと、第2オペランドに係るデータと
を比較する手段と、その比較結果を用いて第1オペラン
ドと第2オペランドとのアドレスの破壊的重なり合いの
検査を行なうか否かを制御する如く構成する。
[産業上の利用分野]
本発明は、複数のアドレス空間からなる仮想記憶装置を
持った情報処理装置における実空間上のデータの移動に
際する破壊的重なり合いの検査に関し、特に、MVCL
命令の実行に際する第1オペランドと第2オペランドに
指定されたアドレスに関する破壊的重なり合いの検査を
行なうか否かの制御を高速に行なうだめの手段に係る。
持った情報処理装置における実空間上のデータの移動に
際する破壊的重なり合いの検査に関し、特に、MVCL
命令の実行に際する第1オペランドと第2オペランドに
指定されたアドレスに関する破壊的重なり合いの検査を
行なうか否かの制御を高速に行なうだめの手段に係る。
[従来の技術]
近年の情報処理装置に対する要求として、処理するデー
タ量の増大がある。特にデータベースシステムにおいて
これが著しい。この要求に伴い、従来の仮想記憶装置に
おけるアドレス空間の限界を越えて、複数のアドレス空
間のデータを直接ユーザープログラムからアクセスする
ことを可能にするアーキテクチャ−の実現が要望され、
このような製品が出現した。
タ量の増大がある。特にデータベースシステムにおいて
これが著しい。この要求に伴い、従来の仮想記憶装置に
おけるアドレス空間の限界を越えて、複数のアドレス空
間のデータを直接ユーザープログラムからアクセスする
ことを可能にするアーキテクチャ−の実現が要望され、
このような製品が出現した。
すなわち、従来の仮想記憶を有する情報処理装置におい
ては、コントロールレジスタによって指定される単一の
アドレス空間内のデータをアクセスする事のみが許され
ていた。従って、複数のアドレス空間内のデータを参照
するためにはコントロールレジスタの内容を入れ替える
必要があり、オペレーティングシステムの管理下におか
れてい′た。このような制御の下では、ユーザープログ
ラムが直接、複数のアドレス空間にまたがってデータの
処理をすることは許されなかった。しかし、仮想記憶空
間の拡大の要求が大となり、ユーザープログラムが与え
られたアドレス空間の範囲を越えてベースレジスタ番号
の異なる複数のアドレス空間へのアクセスをすることを
許容するような制御の必要を生ずるに至った。
ては、コントロールレジスタによって指定される単一の
アドレス空間内のデータをアクセスする事のみが許され
ていた。従って、複数のアドレス空間内のデータを参照
するためにはコントロールレジスタの内容を入れ替える
必要があり、オペレーティングシステムの管理下におか
れてい′た。このような制御の下では、ユーザープログ
ラムが直接、複数のアドレス空間にまたがってデータの
処理をすることは許されなかった。しかし、仮想記憶空
間の拡大の要求が大となり、ユーザープログラムが与え
られたアドレス空間の範囲を越えてベースレジスタ番号
の異なる複数のアドレス空間へのアクセスをすることを
許容するような制御の必要を生ずるに至った。
このための機構としては、次のような方法が考えられる
。すなわち、ユーザーの使う複数のアドレス空間に対し
、それぞれセグメントテーブルを用意し、そのテーブル
に対するポインタであるセグメントテーブルオリ、ジン
(STO)を複数個持ち、そのいずれを使うかをそのア
クセスで使われるペースレジスタ番号によっテ索引され
るアクセスレジスタの内容によって決定する。その決定
の方法としては、アクセスレジスタの内容により実記(
、α空間内のアクセスリストが索引され、該ペースレジ
スタ番号を使用した仮想記憶空間へのアクセスがどのS
TOを利用するかが指定される。上記、アクセスレジス
タによるアクセスは、日経コンピュータ1988年9月
12日号の105頁から 109頁に詳しく述べられて
いる。
。すなわち、ユーザーの使う複数のアドレス空間に対し
、それぞれセグメントテーブルを用意し、そのテーブル
に対するポインタであるセグメントテーブルオリ、ジン
(STO)を複数個持ち、そのいずれを使うかをそのア
クセスで使われるペースレジスタ番号によっテ索引され
るアクセスレジスタの内容によって決定する。その決定
の方法としては、アクセスレジスタの内容により実記(
、α空間内のアクセスリストが索引され、該ペースレジ
スタ番号を使用した仮想記憶空間へのアクセスがどのS
TOを利用するかが指定される。上記、アクセスレジス
タによるアクセスは、日経コンピュータ1988年9月
12日号の105頁から 109頁に詳しく述べられて
いる。
ベースレジスタ番号指定部分は命令語の限られたビット
位置にあり、その内容により選択されたレジスタの内容
が有効アドレス生成のための加算回路の入力となる。
位置にあり、その内容により選択されたレジスタの内容
が有効アドレス生成のための加算回路の入力となる。
このようなアドレスレジスタを用いてアドレス変換を行
なう情報処理装置の状態をアドレスレジスタモードと呼
び、該アドレスレジスタモードはプログラム状=語(p
sw)の中の特定のビットによって定義される。
なう情報処理装置の状態をアドレスレジスタモードと呼
び、該アドレスレジスタモードはプログラム状=語(p
sw)の中の特定のビットによって定義される。
情報処理装置で用いる命令の一つとしてMVCL (M
OVE CHARACTERLONG)命令がある。
OVE CHARACTERLONG)命令がある。
これは、RR形式の命令であって、命令語の第2オペラ
ンドで与えられる情報に対応する実空間上のアドレスの
データを、第1オペランドで与えられる情報に対応する
実空間上のアドレスへ移動(MOVE)するとき用いら
れる命令であって、実空間上で比較的大量のデータを移
動する必要のあるとき用いられる。
ンドで与えられる情報に対応する実空間上のアドレスの
データを、第1オペランドで与えられる情報に対応する
実空間上のアドレスへ移動(MOVE)するとき用いら
れる命令であって、実空間上で比較的大量のデータを移
動する必要のあるとき用いられる。
MVCL命令のデータの移動の方法についてのプログラ
マに対する周知としては、通常1バイトずつリードして
、これを、目的きするアドレスの箇所に1バイトずつラ
イトしている如き仕様としているが、実際には、高速化
のためとメモリからデータを一度に読み出すバス幅との
関係もあり、−度にリードライトするデータは必ずしも
1バイトずつとは限らない。
マに対する周知としては、通常1バイトずつリードして
、これを、目的きするアドレスの箇所に1バイトずつラ
イトしている如き仕様としているが、実際には、高速化
のためとメモリからデータを一度に読み出すバス幅との
関係もあり、−度にリードライトするデータは必ずしも
1バイトずつとは限らない。
そのため、第1オペランドアドレスと第2オペランドア
ドレスが近接している場合には、データの破壊的型なり
合いを生ずることがある。
ドレスが近接している場合には、データの破壊的型なり
合いを生ずることがある。
通常は、1度のアクセスを第1オペランドデータと第2
オペランドデータの差分の長さに止めておけば、破壊的
型なり合いを生ずることを回避できる。
オペランドデータの差分の長さに止めておけば、破壊的
型なり合いを生ずることを回避できる。
一方、前述したアドレスレジスタモードにおいては、複
数のアドレス空間へのアクセスが許容されるが、このと
きはアドレスレジスタ変換が行なわれるため、命令路の
オペランドの有効アドレスの値が一致していても、異な
る実空間上のアドレスが与えられる。
数のアドレス空間へのアクセスが許容されるが、このと
きはアドレスレジスタ変換が行なわれるため、命令路の
オペランドの有効アドレスの値が一致していても、異な
る実空間上のアドレスが与えられる。
従って、逆に有効アドレスが異なる場合であっても実空
間上での破壊的競合が発生する可能性もある。
間上での破壊的競合が発生する可能性もある。
そのため、命令の実行に際しては、破壊的型なり合いが
起きるか否かについて検査をする必要がある。
起きるか否かについて検査をする必要がある。
[発明が解決しようとする課題]
前述したような、アクセスレジスタ変換が行なわれるア
クセスレジスタモードにおいて、MVCL命令の第1オ
ペランド、第2オペランドはそれぞれのオペランドアド
レスを指定するレジスタ番号に対応するアクセスレジス
タの内容が指し示すアドレス空間内に存在する筈である
から、前記第1オペランド、第2オペランドに対応する
アクセスレジスタの内容が一致したときのみ破壊的型な
り合いの検査が行なわれる。
クセスレジスタモードにおいて、MVCL命令の第1オ
ペランド、第2オペランドはそれぞれのオペランドアド
レスを指定するレジスタ番号に対応するアクセスレジス
タの内容が指し示すアドレス空間内に存在する筈である
から、前記第1オペランド、第2オペランドに対応する
アクセスレジスタの内容が一致したときのみ破壊的型な
り合いの検査が行なわれる。
また、オペランドアドレスを指定するレジスタ番号がゼ
ロの場合には、その指定されたオペランドは一次仮想記
憶空間に存在する筈であるから、比較されるアクセスレ
ジスタの内容はオールゼロとして処理が行なわれる。
ロの場合には、その指定されたオペランドは一次仮想記
憶空間に存在する筈であるから、比較されるアクセスレ
ジスタの内容はオールゼロとして処理が行なわれる。
従来の処理方式でこのような処理を実現しようとすると
、MVCL命令を実行するマイクロプログラムの中でレ
ジスタ番号の検査、その結果によるアクセスレジスタの
選択、選択された内容の比較の検査、その結果による破
壊的型なり合いの検査を行なうかどうかの分岐の選択な
どjこついての制御を行なわなければならない。
、MVCL命令を実行するマイクロプログラムの中でレ
ジスタ番号の検査、その結果によるアクセスレジスタの
選択、選択された内容の比較の検査、その結果による破
壊的型なり合いの検査を行なうかどうかの分岐の選択な
どjこついての制御を行なわなければならない。
第5図はこのようプ;従来のM V CL命令の処理の
マイクロプログラムルーチンを示す流れ図である。
マイクロプログラムルーチンを示す流れ図である。
第6図は上記流れダによって示した制御を更にバイブラ
インのタイムチャートとして示したものである。
インのタイムチャートとして示したものである。
以下、第5図および第67に基づいて動作を説明するっ
(a) 第6vgJフロー〇(第5図ステップ16に
相当する) MVCL命令の第1オペランドのレジスタ
番号をチエツクする。前記チエツクはバイブラインのB
サイクルで行なわれる。Wサイクルでオール0かどかが
が判定される(判定結果は5TATUSである)。
相当する) MVCL命令の第1オペランドのレジスタ
番号をチエツクする。前記チエツクはバイブラインのB
サイクルで行なわれる。Wサイクルでオール0かどかが
が判定される(判定結果は5TATUSである)。
オールOの場合は、その指定されたオペランドは1次仮
想記憶空間に存在するから、比較されるアクセスレジス
タの内容はオールゼロとして処理が行なわれる(第5図
フローチャート、ステップ24)。
想記憶空間に存在するから、比較されるアクセスレジス
タの内容はオールゼロとして処理が行なわれる(第5図
フローチャート、ステップ24)。
(b) 第6図フロー〇はダミーのステージである。
(C) 第6図フロー■(第5図ステップ16jこ、
相当する) 前記ステージ■のチエツクの結果、レジス
タ番号が0でなかった場合は、番号に相当するアクセス
レジスタの内容を、演算ユニット (Eユニット)に送
る。
相当する) 前記ステージ■のチエツクの結果、レジス
タ番号が0でなかった場合は、番号に相当するアクセス
レジスタの内容を、演算ユニット (Eユニット)に送
る。
(d) 第6図フロー■〜■は、第2オペランドに関
して、上記第6図フロー〇〜■と同様の処理を行なう。
して、上記第6図フロー〇〜■と同様の処理を行なう。
(e) 第6図70−〇に於いて、前記二つのアクセ
スレジスタの内容がEユニットで比較される。前記比較
は第5図フローチャートのステップ19に相当する。
スレジスタの内容がEユニットで比較される。前記比較
は第5図フローチャートのステップ19に相当する。
その後、データ転送が開始される(第5図フローチャー
ト、ステップ20)。
ト、ステップ20)。
第5図フローチャートのステップ19に於いて、アクセ
スレジスタ番号が一致した場合は、破壊的重なり合いの
チエツクが行なわれる(第5図フローチャート、ステッ
プ21〜23)。
スレジスタ番号が一致した場合は、破壊的重なり合いの
チエツクが行なわれる(第5図フローチャート、ステッ
プ21〜23)。
以上の説明からも分るように、従来のようなマイクロプ
ログラム制御による方法では処理ステップが多くなるの
で、処理のサイクル数が多大になり、高速な処理が期待
できないと言う間8点があった。
ログラム制御による方法では処理ステップが多くなるの
で、処理のサイクル数が多大になり、高速な処理が期待
できないと言う間8点があった。
本発明は、このような従来の問題点に濫み、アドレスレ
ジスタモードのとき、CPUに設けたアクセスレジスタ
と主記憶上のアクセスリストを用いて命令のオペランド
アドレスを動的に変換することにより、複数のアドレス
空間のデータを参照することが可能な如く構成された仮
想記憶方式の情報処理装置において、MVCL命令を高
速で実行することの可能な手段を提供することを目的と
している。
ジスタモードのとき、CPUに設けたアクセスレジスタ
と主記憶上のアクセスリストを用いて命令のオペランド
アドレスを動的に変換することにより、複数のアドレス
空間のデータを参照することが可能な如く構成された仮
想記憶方式の情報処理装置において、MVCL命令を高
速で実行することの可能な手段を提供することを目的と
している。
[課題を解決するための手段]
本発明によれば、上述の目的は、前記特許請求の範囲に
記載した手段により達成される。
記載した手段により達成される。
すなわち、本発明は、アクセスレジスタモードのとき、
CPUに設けたアクセスレジスタと主記憶上のアクセス
リストを用いて命令のオペランドアドレスを動的に変換
することにより、複数のアドレス空間のデータを参照す
ることが可能な如く構成された仮想記憶方式の情報処理
装置におけるMVCL命令の制御方式であって、MVC
L命令語の第1オペランドおよび第2オペランドについ
、て、それぞれオペランドアドレスを指定するだめのレ
ジスタ番号が0番でないときには、該当するレジスタ番
号に対応するアクセスレジスタの内容を選択し、一方、
オペランドアドレスを指定するためのレジスタ番号が0
番であるときには、データをオール“0”として設定す
る回路と、該回路により選択あるいは設定された第1オ
ペランドに係るデータと、第2オペランドに係るデータ
とを比較する回路と、上記回路により両データが一致し
ているとの結果が得られたとき、これを保持し、該結果
を用いて第1オペランドアドレスと第2オペランドアド
レスとの破壊的重なり合いの検査を行なうか否かを制御
する回路とを設けたM V CL命令制御方式である。
CPUに設けたアクセスレジスタと主記憶上のアクセス
リストを用いて命令のオペランドアドレスを動的に変換
することにより、複数のアドレス空間のデータを参照す
ることが可能な如く構成された仮想記憶方式の情報処理
装置におけるMVCL命令の制御方式であって、MVC
L命令語の第1オペランドおよび第2オペランドについ
、て、それぞれオペランドアドレスを指定するだめのレ
ジスタ番号が0番でないときには、該当するレジスタ番
号に対応するアクセスレジスタの内容を選択し、一方、
オペランドアドレスを指定するためのレジスタ番号が0
番であるときには、データをオール“0”として設定す
る回路と、該回路により選択あるいは設定された第1オ
ペランドに係るデータと、第2オペランドに係るデータ
とを比較する回路と、上記回路により両データが一致し
ているとの結果が得られたとき、これを保持し、該結果
を用いて第1オペランドアドレスと第2オペランドアド
レスとの破壊的重なり合いの検査を行なうか否かを制御
する回路とを設けたM V CL命令制御方式である。
[作 用]
本発明においては、アクセスレジスタ変換が行なわれる
アクセスレジスタモードにおいて、MVCL命令の第1
オペランド、第2オペランドはそれぞれのオペランドア
ドレスを指定するレジスタ番号に対応するアクセスレジ
スタの内容が指し示すアドレス空間内に存在する筈であ
るから、前記第1オペランド、第2オペランドに対応す
るアクセスレジスタの内容が一致したときのみ破壊的重
なり合いの検査が行なわれる。
アクセスレジスタモードにおいて、MVCL命令の第1
オペランド、第2オペランドはそれぞれのオペランドア
ドレスを指定するレジスタ番号に対応するアクセスレジ
スタの内容が指し示すアドレス空間内に存在する筈であ
るから、前記第1オペランド、第2オペランドに対応す
るアクセスレジスタの内容が一致したときのみ破壊的重
なり合いの検査が行なわれる。
また、オペランドアドレスを指定するレジスタ番号がゼ
ロの場合には、その指定されたオペランドは一次仮想記
憶空間に存在する筈であるから、比較されるアクセスレ
ジスタの内容はオールゼロとして処理が行なわれる。
ロの場合には、その指定されたオペランドは一次仮想記
憶空間に存在する筈であるから、比較されるアクセスレ
ジスタの内容はオールゼロとして処理が行なわれる。
従来の処理方式では、MVCL命令を実行するマイクロ
プログラムの中でレジスタ番号の検査、その結果による
アクセスレジスタの選択、選択された内容の比較の検査
、その結果による破壊的重なり合いの検査を行なうかど
うかの分岐の選択などを行なっていたが、本発明におい
ては、これらをハードウェアによって行なう如く構成し
ているので高速な処理が期待できる。
プログラムの中でレジスタ番号の検査、その結果による
アクセスレジスタの選択、選択された内容の比較の検査
、その結果による破壊的重なり合いの検査を行なうかど
うかの分岐の選択などを行なっていたが、本発明におい
ては、これらをハードウェアによって行なう如く構成し
ているので高速な処理が期待できる。
[実施例]
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図であって、
1はBサイクルのペースレジスタ番号を保持するラッチ
、2はデコーダ、3−1〜3−nはそれぞれアンドゲー
ト、4はアクセスレジスタ、5はラッチ、6は演算ユニ
ット、7は演算ユニットによるアドレスの比較結果(排
他的論理和(EOR)の結果)を保持するラッチ、8−
1〜8−nおよび9はそれぞれオアゲート、10はアン
ドゲート、11はラッチ、12は破壊的オーバラップ条
件検出回路を表わしている。
1はBサイクルのペースレジスタ番号を保持するラッチ
、2はデコーダ、3−1〜3−nはそれぞれアンドゲー
ト、4はアクセスレジスタ、5はラッチ、6は演算ユニ
ット、7は演算ユニットによるアドレスの比較結果(排
他的論理和(EOR)の結果)を保持するラッチ、8−
1〜8−nおよび9はそれぞれオアゲート、10はアン
ドゲート、11はラッチ、12は破壊的オーバラップ条
件検出回路を表わしている。
第2図は上記実施例の動作の例を示すタイムチャートで
ある。
ある。
第1図において、Bサイクルでうγチ1にベースレジス
タ番号がセットされ、そのデコード結果とBサイクルで
のアクセス・レジスタ・リード信号であるB−μ−TA
G信号とのアンド条件で該当するアクセスレジスタが選
択され、その内容が一旦ラッチ5に保持された後、演算
ユニット6 (CPUのEユニット)に送られる。
タ番号がセットされ、そのデコード結果とBサイクルで
のアクセス・レジスタ・リード信号であるB−μ−TA
G信号とのアンド条件で該当するアクセスレジスタが選
択され、その内容が一旦ラッチ5に保持された後、演算
ユニット6 (CPUのEユニット)に送られる。
上記動作は第2図のタイムチャートに示すように当該M
VCL命令の第1オペランドと、第2オペランドについ
て行なわれ、それら両データが演算ユニット6によって
比較される(この比較は実際には両データの排他的論理
和として求められ、その結果が比較結果きなる)。そし
て、この比較結果はオア回路8−1〜8−nおよび9に
よって集束されてラッチ11に保持される。アンドゲー
トlOからなる回路は、ラッチ11へのデータのセット
のタイミングを作成する回路である。
VCL命令の第1オペランドと、第2オペランドについ
て行なわれ、それら両データが演算ユニット6によって
比較される(この比較は実際には両データの排他的論理
和として求められ、その結果が比較結果きなる)。そし
て、この比較結果はオア回路8−1〜8−nおよび9に
よって集束されてラッチ11に保持される。アンドゲー
トlOからなる回路は、ラッチ11へのデータのセット
のタイミングを作成する回路である。
オアゲート9の出力が0″であり(これが“0”である
ことはオペランドIとオペランド2に対応するアクセス
レジスタの内容同志の排他的論理和がオール“0”であ
ったことを意味する)、これがラッチ11に保持されて
いる間は、第2図に示すようにI NH−D I 5A
BLE−OVERLAP−CHK信号が上っており、こ
の状轢ではD r 5ABLE−OVERLAP−CH
K信号が検出されても、通常通りにデータの移動が行な
わ、れる。
ことはオペランドIとオペランド2に対応するアクセス
レジスタの内容同志の排他的論理和がオール“0”であ
ったことを意味する)、これがラッチ11に保持されて
いる間は、第2図に示すようにI NH−D I 5A
BLE−OVERLAP−CHK信号が上っており、こ
の状轢ではD r 5ABLE−OVERLAP−CH
K信号が検出されても、通常通りにデータの移動が行な
わ、れる。
第3図は、破壊的オーバラップ条件検出回路12の構成
の例を示すブロック図であって、13はB−ラッチ (
B−LATCH) 、14はC−ラッチ(C−LATC
H) 、15はCO−ラッチ(CO−LATCH) 、
16−1〜16−3はアンドゲートを表わしている。
の例を示すブロック図であって、13はB−ラッチ (
B−LATCH) 、14はC−ラッチ(C−LATC
H) 、15はCO−ラッチ(CO−LATCH) 、
16−1〜16−3はアンドゲートを表わしている。
同図において、B−LATCHは、(OPlのアドレス
)≧(O20のアドレス) の条件を検出したとき、そ
の結果を保持するラッチである(上記OPIはオペラン
ドlを、また、O20はオペランド2を表わしている。
)≧(O20のアドレス) の条件を検出したとき、そ
の結果を保持するラッチである(上記OPIはオペラン
ドlを、また、O20はオペランド2を表わしている。
以降においても同様に表現する)。
また、C−LATCF(は、[MIN(○PIレングス
、OP2レングス)−1−OP2アドレス3>OPIア
ドレス の条件を検出したときその結果を保持するラッ
チである。
、OP2レングス)−1−OP2アドレス3>OPIア
ドレス の条件を検出したときその結果を保持するラッ
チである。
更に、C0−LATCHは、CMIN(OFルングス、
OP2レングス>4−OF2アドレス]〉○P2アドレ
ス の条件を検出したときその結果を保持するラッチで
あって、このラッチがセットされたときは、オペランド
2がラップアラウンドしないことを示すものである。
OP2レングス>4−OF2アドレス]〉○P2アドレ
ス の条件を検出したときその結果を保持するラッチで
あって、このラッチがセットされたときは、オペランド
2がラップアラウンドしないことを示すものである。
上記各条件の検出は特殊なアダーのキャリーを見ること
により検出される。
により検出される。
第3図におけるアンドゲート16−1のアンド条件は
B−LATCHHC−LATCHであり、アンドゲート
16−2のアンド条件は B−LATCHHCO−LA
TCHであり、またアンドゲート16−3のアンド条件
は C−LATCHHCO−LATCHであッテ、これ
らの内の一つでも成立するときは破壊的オーバーラツプ
条件となる。
B−LATCHHC−LATCHであり、アンドゲート
16−2のアンド条件は B−LATCHHCO−LA
TCHであり、またアンドゲート16−3のアンド条件
は C−LATCHHCO−LATCHであッテ、これ
らの内の一つでも成立するときは破壊的オーバーラツプ
条件となる。
第4図は、このような破壊的重なり合い(オーバーラツ
プ)を生ずる条件について説明する図であって、(a)
はB−LATCI(HC−LATCHの条件が成立する
場合のデータの重なりの状褒、(b)はB−LATC)
(HCO−LATCHの条件が成立する場合のデータの
重なりの状態、(C)はC−LATCHMCO−LAT
CHの条件が成立する場合のデータの重なりの状態を示
している。
プ)を生ずる条件について説明する図であって、(a)
はB−LATCI(HC−LATCHの条件が成立する
場合のデータの重なりの状褒、(b)はB−LATC)
(HCO−LATCHの条件が成立する場合のデータの
重なりの状態、(C)はC−LATCHMCO−LAT
CHの条件が成立する場合のデータの重なりの状態を示
している。
同図において、0PIAはオペランド1の先頭アドレス
を、OP2Δはオペランド2の先頭アドレスを示してい
る。
を、OP2Δはオペランド2の先頭アドレスを示してい
る。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、アクセスレジスタ
モードのとき、CPUに設けたアクセスレジスタと主記
憶上のアクセスリストを用いて命令のオペランドアドレ
スを動的に変換することにより、複数のアドレス空間の
データを参照することが可能な如く構成された仮想記憶
方式の情報処理装置において、MVCL命令の実行に際
するデータの破壊的重なり合いの検査を行なうか否かの
判断結果を迅速に得ることが可能であるので、延いては
MVCL命令の処理の高速化を図ることができる利点が
ある。
モードのとき、CPUに設けたアクセスレジスタと主記
憶上のアクセスリストを用いて命令のオペランドアドレ
スを動的に変換することにより、複数のアドレス空間の
データを参照することが可能な如く構成された仮想記憶
方式の情報処理装置において、MVCL命令の実行に際
するデータの破壊的重なり合いの検査を行なうか否かの
判断結果を迅速に得ることが可能であるので、延いては
MVCL命令の処理の高速化を図ることができる利点が
ある。
り合いを生ずる条件について説明する図、第5図は従来
のMVCL命令の処理のマイクロプログラムルーチンを
示す流れ図、第6図は従来のMVCL命令の処理の制御
を示すパイプラインのタイムチャートである。
のMVCL命令の処理のマイクロプログラムルーチンを
示す流れ図、第6図は従来のMVCL命令の処理の制御
を示すパイプラインのタイムチャートである。
1.5,7.11・・・・・・ラッチ、2・・・・・・
デコーダ、3−1〜3−n、 16−1〜16−3.
10−アンドゲート、4・・・・・・アクセスレジスタ
、6・・・・・・演算ユニット、8−1〜8−n、9・
・・・・・オアゲート、12・・・・・・破壊的オーバ
ラップ条件検出回路、13・・・・・・B−ラッチ、1
4・・・・・・C−ラッチ、15・・・・・・CO−ラ
ッチ、16〜24・・・・・・流れ図上の動作
デコーダ、3−1〜3−n、 16−1〜16−3.
10−アンドゲート、4・・・・・・アクセスレジスタ
、6・・・・・・演算ユニット、8−1〜8−n、9・
・・・・・オアゲート、12・・・・・・破壊的オーバ
ラップ条件検出回路、13・・・・・・B−ラッチ、1
4・・・・・・C−ラッチ、15・・・・・・CO−ラ
ッチ、16〜24・・・・・・流れ図上の動作
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 アクセスレジスタモードのとき、CPUに設けたアクセ
スレジスタと主記憶上のアクセスリストを用いて命令の
オペランドアドレスを動的に変換することにより、複数
のアドレス空間のデータを参照することが可能な如く構
成された仮想記憶方式の情報処理装置におけるMVCL
命令の制御方式であって、 MVCL命令語の第1オペランドおよび第2オペランド
について、それぞれオペランドアドレスを指定するため
のレジスタ番号が0でないときには、該当するレジスタ
番号に対応するアクセスレジスタの内容を選択し、一方
、オペランドアドレスを指定するためのレジスタ番号が
0番であるときには、データをオール“0”として設定
する回路と、 該回路により選択あるいは設定された第1オペランドに
係るデータと、第2オペランドに係るデータとを比較す
る回路と、 上記回路により両データが一致しているとの結果が得ら
れたとき、これを保持し、該結果を用いて第1オペラン
ドアドレスと第2オペランドアドレスとの破壊的重なり
合いの検査を行なうか否かを制御する回路とを設けたこ
とを特徴とするMVCL命令制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1183799A JP3014701B2 (ja) | 1989-07-18 | 1989-07-18 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1183799A JP3014701B2 (ja) | 1989-07-18 | 1989-07-18 | 情報処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0348931A true JPH0348931A (ja) | 1991-03-01 |
| JP3014701B2 JP3014701B2 (ja) | 2000-02-28 |
Family
ID=16142113
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1183799A Expired - Fee Related JP3014701B2 (ja) | 1989-07-18 | 1989-07-18 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3014701B2 (ja) |
-
1989
- 1989-07-18 JP JP1183799A patent/JP3014701B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3014701B2 (ja) | 2000-02-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |