JPH0351738B2 - - Google Patents
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- JPH0351738B2 JPH0351738B2 JP56160391A JP16039181A JPH0351738B2 JP H0351738 B2 JPH0351738 B2 JP H0351738B2 JP 56160391 A JP56160391 A JP 56160391A JP 16039181 A JP16039181 A JP 16039181A JP H0351738 B2 JPH0351738 B2 JP H0351738B2
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- weight
- ester
- synthetic resin
- parts
- resin composition
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L31/00—Compositions of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by an acyloxy radical of a saturated carboxylic acid, of carbonic acid or of a haloformic acid; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L31/02—Homopolymers or copolymers of esters of monocarboxylic acids
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L31/00—Compositions of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by an acyloxy radical of a saturated carboxylic acid, of carbonic acid or of a haloformic acid; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L31/02—Homopolymers or copolymers of esters of monocarboxylic acids
- C08L31/04—Homopolymers or copolymers of vinyl acetate
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L33/00—Compositions of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and only one being terminated by only one carboxyl radical, or of salts, anhydrides, esters, amides, imides or nitriles thereof; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L33/04—Homopolymers or copolymers of esters
- C08L33/06—Homopolymers or copolymers of esters of esters containing only carbon, hydrogen and oxygen, which oxygen atoms are present only as part of the carboxyl radical
- C08L33/08—Homopolymers or copolymers of acrylic acid esters
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L63/00—Compositions of epoxy resins; Compositions of derivatives of epoxy resins
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Epoxy Resins (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
- Materials For Medical Uses (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、少なくとも2種類の異なつた重合体
と填料とより組成された合成樹脂組成物並びにそ
の製造方法、それを振動減衰シートの原料として
用いることおよび該合成樹脂組成物より成るシー
トに関する。
と填料とより組成された合成樹脂組成物並びにそ
の製造方法、それを振動減衰シートの原料として
用いることおよび該合成樹脂組成物より成るシー
トに関する。
振動減衰シートを製造する為に共重合体も重合
体混合物も適していることが公知である。特に、
ポリスチレンとポリメチルメタアクリレートとの
混合物、ポリスチレンとスチレン/メチルアクリ
レート−共重合体との混合物およびポリメチルメ
タアクリレートとポリビニルアセテートとの混合
物が研究されている〔“コロイド−ツアイトシユ
リフト(Kolloid−Zeitsrchrift)”第148巻
(1956)、第57頁以後、参照〕。
体混合物も適していることが公知である。特に、
ポリスチレンとポリメチルメタアクリレートとの
混合物、ポリスチレンとスチレン/メチルアクリ
レート−共重合体との混合物およびポリメチルメ
タアクリレートとポリビニルアセテートとの混合
物が研究されている〔“コロイド−ツアイトシユ
リフト(Kolloid−Zeitsrchrift)”第148巻
(1956)、第57頁以後、参照〕。
更に、填料が結合剤としてアクリルエステル共
重合体、ポリビニルプロピオナートまたは可塑剤
含有ポリビニルアセテートを含有している消音性
材料の吸音効果に影響を及ぼすことが公知であ
る。この場合には、蛭石、雲母、グラフアイト、
カオリン、陶土、長石、タルク、アスベスト、カ
ーボンブラツク、硫酸バリウムおよびパーライト
の如き填料がそれぞれ40%までの量で使用されて
いる〔“合成樹脂(Kunststoffe)”、第50巻
(1960)、第606頁以後、参照〕。
重合体、ポリビニルプロピオナートまたは可塑剤
含有ポリビニルアセテートを含有している消音性
材料の吸音効果に影響を及ぼすことが公知であ
る。この場合には、蛭石、雲母、グラフアイト、
カオリン、陶土、長石、タルク、アスベスト、カ
ーボンブラツク、硫酸バリウムおよびパーライト
の如き填料がそれぞれ40%までの量で使用されて
いる〔“合成樹脂(Kunststoffe)”、第50巻
(1960)、第606頁以後、参照〕。
堅い板、特にあらゆる種類の乗り物並びに機
械、装置および建材の金属製薄板構造物の薄板の
曲げ振動を減衰する為の振動減衰材の適応性の重
要な基準は、かかる減衰材料の多くの工業的用途
において主として100〜1000ヘルツの振動範囲に
関与する減衰時の温度範囲の巾である〔“コロイ
ド−ツアイトシユリフト(Kollo−id−
Zeitschrift)”、第216〜217巻(1967)第64頁以後
参照〕。
械、装置および建材の金属製薄板構造物の薄板の
曲げ振動を減衰する為の振動減衰材の適応性の重
要な基準は、かかる減衰材料の多くの工業的用途
において主として100〜1000ヘルツの振動範囲に
関与する減衰時の温度範囲の巾である〔“コロイ
ド−ツアイトシユリフト(Kollo−id−
Zeitschrift)”、第216〜217巻(1967)第64頁以後
参照〕。
本発明の対象は、出来るだけ広い温度範囲で振
動減衰を保証するシートを製造するのに適してい
る熱可塑性物質を提供することである。
動減衰を保証するシートを製造するのに適してい
る熱可塑性物質を提供することである。
従つて本発明は、
(a) 10〜90重量%の、70〜85重量%の少なくとも
1種類のアクリル酸アルキルエステル、5〜20
重量%のメタアクリル酸エステル、3〜10重量
%の不飽和モノカルボン酸のアミドおよび0〜
5重量%の不飽和モノカルボン酸より成る混合
物を重合することによつて製造される共重合
体、 (b) 90〜10重量%の、ビニルアセテート、ビニル
プロピオナートおよびビニルブチラートの少な
くとも一種類またはこれらと、4〜18個の炭素
原子をアルキル基中に有するマレイン酸ジアル
キルエステルまたはフマル酸ジアルキルエステ
ルとの組合せを通例の条件で重合した重合体、 (c) 80重量%まで(0重量%は含まれない)の無
機系填料 より組成されている――但し、成分(c)の量は(a)+
(b)+(c)の各成分の合計を基準とする――合成樹脂
組成物に関する。
1種類のアクリル酸アルキルエステル、5〜20
重量%のメタアクリル酸エステル、3〜10重量
%の不飽和モノカルボン酸のアミドおよび0〜
5重量%の不飽和モノカルボン酸より成る混合
物を重合することによつて製造される共重合
体、 (b) 90〜10重量%の、ビニルアセテート、ビニル
プロピオナートおよびビニルブチラートの少な
くとも一種類またはこれらと、4〜18個の炭素
原子をアルキル基中に有するマレイン酸ジアル
キルエステルまたはフマル酸ジアルキルエステ
ルとの組合せを通例の条件で重合した重合体、 (c) 80重量%まで(0重量%は含まれない)の無
機系填料 より組成されている――但し、成分(c)の量は(a)+
(b)+(c)の各成分の合計を基準とする――合成樹脂
組成物に関する。
更に本発明は、上記の成分(a)、(b)および(c)の他
の追加的に (d) 10重量%まで(0重量%は含まれない)の、
100〜5000の平均エポキシド当量を有するエポ
キシ樹脂または (e) 10重量%まで(0重量%は含まれない)の、
二価−、三価−または四価−金属のアルコラー
ト ――但し、成分(d)または(e)の量は(a)+(b)+(c)+(d)
または(e)の各成分の合計を基準とする――を含有
する合成樹脂組成物にも関する。
の追加的に (d) 10重量%まで(0重量%は含まれない)の、
100〜5000の平均エポキシド当量を有するエポ
キシ樹脂または (e) 10重量%まで(0重量%は含まれない)の、
二価−、三価−または四価−金属のアルコラー
ト ――但し、成分(d)または(e)の量は(a)+(b)+(c)+(d)
または(e)の各成分の合計を基準とする――を含有
する合成樹脂組成物にも関する。
更に本発明は、
(a) 10〜90重量部の、70〜85重量%の少なくとも
1種類のアクリル酸アルキルエステル、5〜20
重量%のメタアクリル酸エステル、3〜10重量
%の不飽和モノカルボン酸のアミドおよび0〜
5重量%の不飽和モノカルボン酸より成る混合
物を重合することによつて製造される共重合
体、 (b) 90〜10重量部の、ビニルアセテート、ビニル
プロピオナートおよびビニルブチラートの少な
くとも一種類またはこれらと、4〜18個の炭素
原子をアルキル基中に有するマレイン酸ジアル
キルエステルまたはフマル酸ジアルキルエステ
ルとの組合せを通例の条件で重合した重合体、 (c) 80重量部まで(0重量%は含まれない)の無
機系填料並びに 場合によつては (d) 10重量部まで(0重量%は含まれない)の、
100〜5000の平均エポキシド当量を有するエポ
キシ樹脂または (e) 0〜10重量部の二価−、三価−または四価−
金属のアルコラート を――但し、成分(a)+(b)+(c)の合計は100重量部
である――150〜180℃の温度のもとで10〜30分の
間、ニーダー中で激しく互に混合しそして次にそ
の混合物を1〜10mmの平均粒径を有する粒子の形
で取り出すことを特徴とする、合成樹脂組成物の
製造方法にも関する。
1種類のアクリル酸アルキルエステル、5〜20
重量%のメタアクリル酸エステル、3〜10重量
%の不飽和モノカルボン酸のアミドおよび0〜
5重量%の不飽和モノカルボン酸より成る混合
物を重合することによつて製造される共重合
体、 (b) 90〜10重量部の、ビニルアセテート、ビニル
プロピオナートおよびビニルブチラートの少な
くとも一種類またはこれらと、4〜18個の炭素
原子をアルキル基中に有するマレイン酸ジアル
キルエステルまたはフマル酸ジアルキルエステ
ルとの組合せを通例の条件で重合した重合体、 (c) 80重量部まで(0重量%は含まれない)の無
機系填料並びに 場合によつては (d) 10重量部まで(0重量%は含まれない)の、
100〜5000の平均エポキシド当量を有するエポ
キシ樹脂または (e) 0〜10重量部の二価−、三価−または四価−
金属のアルコラート を――但し、成分(a)+(b)+(c)の合計は100重量部
である――150〜180℃の温度のもとで10〜30分の
間、ニーダー中で激しく互に混合しそして次にそ
の混合物を1〜10mmの平均粒径を有する粒子の形
で取り出すことを特徴とする、合成樹脂組成物の
製造方法にも関する。
本発明の合成樹脂組成物は、振動減衰性シート
の製造に使用するのが有利である。
の製造に使用するのが有利である。
本発明の合成樹脂組成物は、好ましくは20〜80
重量%の成分(a)、80〜20重量%の成分(b)、60〜80
重量%の成分(c)、6重量%まで(0重量%は含ま
れない)の成分(d)および6重量%まで(0重量%
は含まれない)の成分(e)より組成されている――
但し、成分(c)、(d)および(e)の量はそれぞれ成分(a)
+(b)+(c)の合計に対するものである――。
重量%の成分(a)、80〜20重量%の成分(b)、60〜80
重量%の成分(c)、6重量%まで(0重量%は含ま
れない)の成分(d)および6重量%まで(0重量%
は含まれない)の成分(e)より組成されている――
但し、成分(c)、(d)および(e)の量はそれぞれ成分(a)
+(b)+(c)の合計に対するものである――。
本発明の合成樹脂成分の主要構成要素は、種類
および性質で異なる少なくとも2つの重合体の混
合物である。成分(a)として少なくとも3種類の単
量体より成り、最高−10℃の二次転移温度を示す
共重合体を使用するのに対して、成分(b)としては
少なくとも+5℃の二次転移温度を有するビニル
エステル重合体を用いる。二次転移温度が少なく
とも20℃に相違している成分(a)と(b)との混合物が
特に有利である。成分(a)の二次転移温度が−50〜
−10℃の範囲内にありそして成分(b)の二次転移温
度が5〜50℃、殊に10〜35℃であるのが好まし
い。
および性質で異なる少なくとも2つの重合体の混
合物である。成分(a)として少なくとも3種類の単
量体より成り、最高−10℃の二次転移温度を示す
共重合体を使用するのに対して、成分(b)としては
少なくとも+5℃の二次転移温度を有するビニル
エステル重合体を用いる。二次転移温度が少なく
とも20℃に相違している成分(a)と(b)との混合物が
特に有利である。成分(a)の二次転移温度が−50〜
−10℃の範囲内にありそして成分(b)の二次転移温
度が5〜50℃、殊に10〜35℃であるのが好まし
い。
成分(a)は、4〜10個、殊に4〜8個の炭素原子
をアルキル基中に有する少なくとも1種類のアク
リル酸アルキルエステル(殊に、2または3種の
アクリル酸アルキルエステル)並びにアルキル基
中に1,2または3個の炭素原子を有するメタア
クリル酸アルキルエステル、3,4または5個の
炭素原子を有する不飽和モノカルボン酸のアミド
および場合によつては、3,4または5個の炭素
原子を有する不飽和カルボン酸より成る共重合体
である。この共重合体は、70〜85重量%、殊に75
〜82重量%のアクリル酸アルキルエステル、5〜
20重量%、殊に8〜17重量%のメタアクリル酸ア
ルキルエステル、3〜10重量%、殊に4〜8重量
%のアミドおよび0〜5重量%、殊に0.4〜3重
量%のモノカルボン酸より成る混合物を通例の条
件のもとで重合することによつて製造する。この
共重合体の粘度は20〜80Pa.S、殊に35〜50Pa.s
の範囲内(180℃の温度のもので溶融状態で測定)
である。
をアルキル基中に有する少なくとも1種類のアク
リル酸アルキルエステル(殊に、2または3種の
アクリル酸アルキルエステル)並びにアルキル基
中に1,2または3個の炭素原子を有するメタア
クリル酸アルキルエステル、3,4または5個の
炭素原子を有する不飽和モノカルボン酸のアミド
および場合によつては、3,4または5個の炭素
原子を有する不飽和カルボン酸より成る共重合体
である。この共重合体は、70〜85重量%、殊に75
〜82重量%のアクリル酸アルキルエステル、5〜
20重量%、殊に8〜17重量%のメタアクリル酸ア
ルキルエステル、3〜10重量%、殊に4〜8重量
%のアミドおよび0〜5重量%、殊に0.4〜3重
量%のモノカルボン酸より成る混合物を通例の条
件のもとで重合することによつて製造する。この
共重合体の粘度は20〜80Pa.S、殊に35〜50Pa.s
の範囲内(180℃の温度のもので溶融状態で測定)
である。
アクリル酸アルキルエステルとしては、線状ま
たは分岐状アルキル基を持つたアクリル酸エステ
ル、例えばアクリル酸ブチルエステル、アクリル
酸ペンチルエステル、アクリル酸ヘキシルエステ
ル、アクリル酸オクチルエステル、アクリル酸−
第3−ブチルエステル、アクリル酸アミルエステ
ル、アクリル酸−第3−アミルエステル、アクリ
ル酸−2,2−ジメチルブチルエステル、アクリ
ル酸−3,3−ジメチルブチルエステルおよびア
クリル酸−4−エチルヘキシルエステルを使用す
る。適するメタアクリル酸アルキルエステルには
メターアクリル酸−メチルエステル、−エチルエ
ステルおよび−プロピルエステルがありそしてア
ミドとしては特にアクリル酸アミド、メタアクリ
ル酸アミド、クロトン酸アミドおよびビニル酢酸
アミドが適している。モノカルボン酸としては特
にアクリル酸、メタアクリル酸、クロトン酸また
はビニル酢酸を使用するのが好ましい。
たは分岐状アルキル基を持つたアクリル酸エステ
ル、例えばアクリル酸ブチルエステル、アクリル
酸ペンチルエステル、アクリル酸ヘキシルエステ
ル、アクリル酸オクチルエステル、アクリル酸−
第3−ブチルエステル、アクリル酸アミルエステ
ル、アクリル酸−第3−アミルエステル、アクリ
ル酸−2,2−ジメチルブチルエステル、アクリ
ル酸−3,3−ジメチルブチルエステルおよびア
クリル酸−4−エチルヘキシルエステルを使用す
る。適するメタアクリル酸アルキルエステルには
メターアクリル酸−メチルエステル、−エチルエ
ステルおよび−プロピルエステルがありそしてア
ミドとしては特にアクリル酸アミド、メタアクリ
ル酸アミド、クロトン酸アミドおよびビニル酢酸
アミドが適している。モノカルボン酸としては特
にアクリル酸、メタアクリル酸、クロトン酸また
はビニル酢酸を使用するのが好ましい。
成分(b)は、ビニルアセテート、ビニルプロピオ
ナートまたはビニルブチラートを場合によつて
は、4〜18個の炭素原子、殊に4〜10個の炭素原
子をアルキル基中に有するマレイン酸ジアルキル
エステルまたはフマル酸ジアルキルエステルと組
み合せて通例の条件のもとで重合することによつ
て製造される、4,5または6個の炭素原子を有
するビニルエステルの重合体である。ポリビニル
アセテートが特に有利に適している。酢酸エチル
エステルにビニルエステル単一重合体を溶解した
20重量%溶液の粘度は4〜250mpa.s、殊に30〜
150mPa.sの範囲内(DIN53015に従つて20℃の温
度のもとでヘツプラー粘度計で測定)にあり;該
単一重合体の酸価は0.2〜2.5mgKOH/g、殊に
0.2〜10mgKOH/g(DIN53402に従つて測定)で
あるのが好ましい。酢酸エチルエステルにビニル
エステル共重合体を溶解した20重量%溶液の粘度
は3〜30mPa.s、殊に5〜20mPa.s(上記と同様
に測定)の範囲内である。成分(b)は種々の重合体
の混合物でもよい。
ナートまたはビニルブチラートを場合によつて
は、4〜18個の炭素原子、殊に4〜10個の炭素原
子をアルキル基中に有するマレイン酸ジアルキル
エステルまたはフマル酸ジアルキルエステルと組
み合せて通例の条件のもとで重合することによつ
て製造される、4,5または6個の炭素原子を有
するビニルエステルの重合体である。ポリビニル
アセテートが特に有利に適している。酢酸エチル
エステルにビニルエステル単一重合体を溶解した
20重量%溶液の粘度は4〜250mpa.s、殊に30〜
150mPa.sの範囲内(DIN53015に従つて20℃の温
度のもとでヘツプラー粘度計で測定)にあり;該
単一重合体の酸価は0.2〜2.5mgKOH/g、殊に
0.2〜10mgKOH/g(DIN53402に従つて測定)で
あるのが好ましい。酢酸エチルエステルにビニル
エステル共重合体を溶解した20重量%溶液の粘度
は3〜30mPa.s、殊に5〜20mPa.s(上記と同様
に測定)の範囲内である。成分(b)は種々の重合体
の混合物でもよい。
成分(c)は無機系填料、殊に炭酸塩または酸化物
または不活性鉱物である。適する填料には例えば
グラフアイト、頁岩粉砕物、白〓、雲母および蛭
石がある。種々の物質の混合物、殊に白〓と他の
填料との混合物――この場合、重量比は2:1〜
1:2である――である填料が特に有利である。
または不活性鉱物である。適する填料には例えば
グラフアイト、頁岩粉砕物、白〓、雲母および蛭
石がある。種々の物質の混合物、殊に白〓と他の
填料との混合物――この場合、重量比は2:1〜
1:2である――である填料が特に有利である。
成分(d)は、100〜5000g、殊に100〜500gの平均
エポキシド当量(1モルのエポキシド基を含有す
る樹脂量)を有するエポキシド樹脂である。エポ
キシド樹脂の粘度は0.1〜35Pa.s殊に0.5〜15Pa.s
の範囲内である(DIN53015に従つてヘツプラー
粘度計で25℃のもとで測定する)。適するエポキ
シド樹脂は例えば、ビスフエノールの公知のグリ
シジルエーテル、即ちビスフエノール類、例えば
ビス(4−ヒドロキシフエニル)−メタンまたは
2,2−ビス(4−ヒドロキシフエニル)−プロ
パンとエピクロルヒドリンとの反応生成物であ
る。これらのエポキシド樹脂は関与する各成分の
モル比次第で、液状、ペースト状または固体の性
状を示す。
エポキシド当量(1モルのエポキシド基を含有す
る樹脂量)を有するエポキシド樹脂である。エポ
キシド樹脂の粘度は0.1〜35Pa.s殊に0.5〜15Pa.s
の範囲内である(DIN53015に従つてヘツプラー
粘度計で25℃のもとで測定する)。適するエポキ
シド樹脂は例えば、ビスフエノールの公知のグリ
シジルエーテル、即ちビスフエノール類、例えば
ビス(4−ヒドロキシフエニル)−メタンまたは
2,2−ビス(4−ヒドロキシフエニル)−プロ
パンとエピクロルヒドリンとの反応生成物であ
る。これらのエポキシド樹脂は関与する各成分の
モル比次第で、液状、ペースト状または固体の性
状を示す。
成分(e)は、二価、三価または四価の金属のアル
コラートであり、そのアルコール成分は1〜6
個、殊に2〜4個の炭素原子を有する一価−また
は二価のアルコールであるのが好ましい。マグネ
シウム、カルシウムおよび殊にアルミニウムとエ
タノール、プロパノール、ブタノール、エチレン
グリコール、プロパンジオール−(1,3)およ
びブタンジオール(1,4)とのアルコラートが
特に適している。
コラートであり、そのアルコール成分は1〜6
個、殊に2〜4個の炭素原子を有する一価−また
は二価のアルコールであるのが好ましい。マグネ
シウム、カルシウムおよび殊にアルミニウムとエ
タノール、プロパノール、ブタノール、エチレン
グリコール、プロパンジオール−(1,3)およ
びブタンジオール(1,4)とのアルコラートが
特に適している。
本発明の合成樹脂組成物は、関与する各成分を
150〜180℃、殊に160〜170℃のもとで均一に且つ
激しく混合することによつて製造する。混合物を
製造するには、10〜30分、殊に15〜25分の間で充
分である。混合装置としては、個々の混合成分の
均一で充分な混合が保証される装置が有利であ
り、この目的の為にはニーダーが特に適してい
る。混合物は混合装置から1〜10mm、殊に2〜5
mmの平均粒子径を有する粒子の形で取り出すのが
合目的である。この場合、顆粒形状が特に有利で
ある。
150〜180℃、殊に160〜170℃のもとで均一に且つ
激しく混合することによつて製造する。混合物を
製造するには、10〜30分、殊に15〜25分の間で充
分である。混合装置としては、個々の混合成分の
均一で充分な混合が保証される装置が有利であ
り、この目的の為にはニーダーが特に適してい
る。混合物は混合装置から1〜10mm、殊に2〜5
mmの平均粒子径を有する粒子の形で取り出すのが
合目的である。この場合、顆粒形状が特に有利で
ある。
シートは本発明の合成樹脂分散物からカレンダ
成形加工によるかまたはフラツト−フイルム・ダ
イを通す押出成形によつて製造する。いわゆる軽
量絶縁シートとして用いるシートは、一般に1〜
5mm、殊に1.5〜4mmの厚さである。このシート
は、100ヘルツと1000ヘルツの振動数のもとで最
高−20℃乃至少なくとも+40℃の温度域において
振動減衰作用を示すことで特に優れている。
成形加工によるかまたはフラツト−フイルム・ダ
イを通す押出成形によつて製造する。いわゆる軽
量絶縁シートとして用いるシートは、一般に1〜
5mm、殊に1.5〜4mmの厚さである。このシート
は、100ヘルツと1000ヘルツの振動数のもとで最
高−20℃乃至少なくとも+40℃の温度域において
振動減衰作用を示すことで特に優れている。
本発明のシートのこの減衰挙動を、DIN53440
に従う曲げ振動試験での損失フアクター
(lossfactor)の測定によつて試験する。その際
に用いる試験体は、スチール製薄板と、その薄板
に好ましくは接着によつて貼合している試験用シ
ートとより成る。シートは1.5〜2.5mmの厚さを持
ち、他方スチール製薄板は1.0mmの厚さである。
この場合、被覆フアクター(cooting factor)
(即ち、シートの重量と金属製薄板の重量との商
に100を乗じたもの)は40〜60%、殊に高々50%
である。測定は100ヘルツおよび1000ヘルツの振
動数のもとでそれぞれ実施する。減衰挙動は、温
度範囲の巾が少なくとも0.05の損失フアクターの
もとで、少なくとも60℃の範囲に亘つた場合に良
好と評価する。但し、この場合温度の下限は最高
−20℃である。
に従う曲げ振動試験での損失フアクター
(lossfactor)の測定によつて試験する。その際
に用いる試験体は、スチール製薄板と、その薄板
に好ましくは接着によつて貼合している試験用シ
ートとより成る。シートは1.5〜2.5mmの厚さを持
ち、他方スチール製薄板は1.0mmの厚さである。
この場合、被覆フアクター(cooting factor)
(即ち、シートの重量と金属製薄板の重量との商
に100を乗じたもの)は40〜60%、殊に高々50%
である。測定は100ヘルツおよび1000ヘルツの振
動数のもとでそれぞれ実施する。減衰挙動は、温
度範囲の巾が少なくとも0.05の損失フアクターの
もとで、少なくとも60℃の範囲に亘つた場合に良
好と評価する。但し、この場合温度の下限は最高
−20℃である。
以下の実施例にて、本発明を更に詳細に説明す
る。%表示および割合表示はそれぞれ重量に関す
る。
る。%表示および割合表示はそれぞれ重量に関す
る。
実施例 1
市販の加熱可能な容量0.5のニーダー中にお
いて170℃の内部温度のもとで(a)62%のアクリル
酸−2−エチルヘキシル−エステル、23%のアク
リル酸ブチルエステル、8%のメタアクリル酸メ
チルエステル、6%のアクリル酸アミドおよび1
%のアクリル酸より成る80gの共重合体(二次転
移温度−47℃、溶融粘度180℃で25Pa.s)を(b)40g
のポリビニル−アセテート(このものはその20%
の酢酸エチルエステル溶液が130mPa.sの粘度を
示しそして0.6mgKOH/gの酸価を示す)と一緒
に30分の時間の間均一に混練する。この混合物
に、10分間の継続混練下に(c)223gの頁岩粉砕
物/白〓(1:1)混合物を加えそして得られる
合成樹脂組成物を更に30分間混練する。
いて170℃の内部温度のもとで(a)62%のアクリル
酸−2−エチルヘキシル−エステル、23%のアク
リル酸ブチルエステル、8%のメタアクリル酸メ
チルエステル、6%のアクリル酸アミドおよび1
%のアクリル酸より成る80gの共重合体(二次転
移温度−47℃、溶融粘度180℃で25Pa.s)を(b)40g
のポリビニル−アセテート(このものはその20%
の酢酸エチルエステル溶液が130mPa.sの粘度を
示しそして0.6mgKOH/gの酸価を示す)と一緒
に30分の時間の間均一に混練する。この混合物
に、10分間の継続混練下に(c)223gの頁岩粉砕
物/白〓(1:1)混合物を加えそして得られる
合成樹脂組成物を更に30分間混練する。
上記合成樹脂組成物より成るシートの減衰挙動
をDIN53440に従う曲げ振動試験にて調べる。こ
の為に必要とされるシートは、合成樹脂組成物を
加熱プレスにおいて二枚の離形シートの間に160
℃の温度のもとで圧縮することによつて製造す
る。このものは2.5mmの厚さを有する。試験体は、
上記シートに接着によつて貼合してある1mmの厚
さのスチール製薄板より成る。試験では56.9%の
被覆フアクターの場合には、100ヘルツの振動数
で−30℃〜40℃の温度範囲に亘つてそして1000ヘ
ルツの振動数で−30℃〜50℃の温度範囲に亘つて
少なくとも0.05の損失フアクターが得られる。
をDIN53440に従う曲げ振動試験にて調べる。こ
の為に必要とされるシートは、合成樹脂組成物を
加熱プレスにおいて二枚の離形シートの間に160
℃の温度のもとで圧縮することによつて製造す
る。このものは2.5mmの厚さを有する。試験体は、
上記シートに接着によつて貼合してある1mmの厚
さのスチール製薄板より成る。試験では56.9%の
被覆フアクターの場合には、100ヘルツの振動数
で−30℃〜40℃の温度範囲に亘つてそして1000ヘ
ルツの振動数で−30℃〜50℃の温度範囲に亘つて
少なくとも0.05の損失フアクターが得られる。
実施例 2
60gの量の成分(a)と60gの量の成分(b)を使用す
る条件のもとで実施例1を繰り返えす。
る条件のもとで実施例1を繰り返えす。
56.9%の被覆フアクターの場合には、試験にて
100ヘルツの振動数で−35℃〜65℃の温度範囲に
亘つてそして1000ヘルツの振動数で−25℃〜65℃
の温度範囲に亘つて少なくとも0.05の損失フアク
ターが得られる。
100ヘルツの振動数で−35℃〜65℃の温度範囲に
亘つてそして1000ヘルツの振動数で−25℃〜65℃
の温度範囲に亘つて少なくとも0.05の損失フアク
ターが得られる。
実施例 3
48gの量の成分(a)と72gの量の成分(b)を使用す
る条件にて実施例1を繰り返えす。
る条件にて実施例1を繰り返えす。
53.8%の被覆フアクターの場合には、試験にて
100ヘルツで−25℃〜70℃の温度範囲に亘つてそ
して1000ヘルツで−20%〜75℃の温度範囲に亘つ
て少なくとも0.05の損失フアクターが得られる。
100ヘルツで−25℃〜70℃の温度範囲に亘つてそ
して1000ヘルツで−20%〜75℃の温度範囲に亘つ
て少なくとも0.05の損失フアクターが得られる。
実施例 4
成分(a)および成分(b)をそれぞれ60gの量でそし
て成分(c)を120gの量で使用する条件のもとで実
施例1を繰り返えす。
て成分(c)を120gの量で使用する条件のもとで実
施例1を繰り返えす。
46.2gの被覆フアクターの場合には、試験にて
100ヘルツの振動数で−25℃〜40℃の温度範囲に
亘つてそして1000ヘルツの振動数で−25℃〜45℃
の温度範囲に亘つて少なくとも0.05の損失フアク
ターが得られる。
100ヘルツの振動数で−25℃〜40℃の温度範囲に
亘つてそして1000ヘルツの振動数で−25℃〜45℃
の温度範囲に亘つて少なくとも0.05の損失フアク
ターが得られる。
実施例 5
成分(a)および成分(b)をそれぞれ60gの量でそし
て成分(c)を180gの量で使用する条件のもとで実
施例1を繰り返えす。
て成分(c)を180gの量で使用する条件のもとで実
施例1を繰り返えす。
54.8%の被覆フアクターの場合には、試験にて
100ヘルツの振動数で−25℃〜50℃の温度範囲に
亘つてそして1000ヘルツの振動数で−25℃〜60℃
の温度範囲に亘つて少なくとも0.05の損失フアク
ターが得られる。
100ヘルツの振動数で−25℃〜50℃の温度範囲に
亘つてそして1000ヘルツの振動数で−25℃〜60℃
の温度範囲に亘つて少なくとも0.05の損失フアク
ターが得られる。
実施例 6
成分(a)および成分(b)を60gの量でそして成分(c)
を280gの量で使用する条件のもとで実施例1を
繰り返えす。
を280gの量で使用する条件のもとで実施例1を
繰り返えす。
58.4%の被覆フアクターの場合には、試験にて
100ヘルツの振動数で−25℃〜75℃の温度範囲に
亘つてそして1000ヘルツの振動数で−25℃〜75℃
の温度範囲に亘つて少なくとも0.05の損失フアク
ターが得られる。
100ヘルツの振動数で−25℃〜75℃の温度範囲に
亘つてそして1000ヘルツの振動数で−25℃〜75℃
の温度範囲に亘つて少なくとも0.05の損失フアク
ターが得られる。
実施例 7
40gの量の成分(a)、80gの量の成分(b)および
280gの量の成分(c)を使用する条件のもとで実施
例1を繰り返えす。この場合、成分(b)はポリビニ
ルアセテート(このものは、20%の酢酸エチルエ
ステル溶液にて130mPa.sの粘度を示しそして0.6
mgKOH/gの酸価を示す)および、70%のビニ
ルアセテートと30%のマレイン酸−ジ−n−ブチ
ルエステルとの共重合体(このものは、20%の酢
酸メチルエステル溶液にて5〜20mPa.sの粘度を
示す)より成る1:1−混合物である。
280gの量の成分(c)を使用する条件のもとで実施
例1を繰り返えす。この場合、成分(b)はポリビニ
ルアセテート(このものは、20%の酢酸エチルエ
ステル溶液にて130mPa.sの粘度を示しそして0.6
mgKOH/gの酸価を示す)および、70%のビニ
ルアセテートと30%のマレイン酸−ジ−n−ブチ
ルエステルとの共重合体(このものは、20%の酢
酸メチルエステル溶液にて5〜20mPa.sの粘度を
示す)より成る1:1−混合物である。
55.5%の被覆フアクターの場合には、試験にて
100ヘルツの振動数で−25℃〜65℃の温度範囲に
亘つてそして1000ヘルツの振動数で−20℃〜75℃
の温度範囲に亘つて少なくとも0.05の損失フアク
ターが得られる。
100ヘルツの振動数で−25℃〜65℃の温度範囲に
亘つてそして1000ヘルツの振動数で−20℃〜75℃
の温度範囲に亘つて少なくとも0.05の損失フアク
ターが得られる。
実施例 8
成分(a)および成分(b)を60gの量でそして成分(c)
を360gの量で使用する条件のもとで実施例1を
繰り返えす。更に成分(c)を、180〜192gの平均エ
ポキシド当量および9〜12Pa・sの粘度を示す
1.2gの液状エポキシド樹脂(d)と一緒に用いる。
を360gの量で使用する条件のもとで実施例1を
繰り返えす。更に成分(c)を、180〜192gの平均エ
ポキシド当量および9〜12Pa・sの粘度を示す
1.2gの液状エポキシド樹脂(d)と一緒に用いる。
46.9%の被覆フアクターの場合には、試験にて
100ヘルツの振動数で−25℃〜65℃の温度範囲に
亘つてそして1000ヘルツの振動数で−25℃〜70℃
の温度範囲に亘つて少なくとも0.05の損失フアク
ターが得られる。
100ヘルツの振動数で−25℃〜65℃の温度範囲に
亘つてそして1000ヘルツの振動数で−25℃〜70℃
の温度範囲に亘つて少なくとも0.05の損失フアク
ターが得られる。
実施例 9
成分(a)および成分(b)を60gの量でそして成分(c)
を360gの量で使用する条件のもとで実施例1を
繰り返えす。更に、成分(c)は0.3gのアルミニウム
−ブタンジオラート(e)との混合状態で使用する。
を360gの量で使用する条件のもとで実施例1を
繰り返えす。更に、成分(c)は0.3gのアルミニウム
−ブタンジオラート(e)との混合状態で使用する。
46.9gの被覆フアクターの場合には、試験にて
100ヘルツの振動数で−25℃〜75℃の温度範囲に
亘つてそして1000ヘルツの振動数で−20℃〜70℃
の温度範囲に亘つて少なくとも0.05の損失フアク
ターが得られる。
100ヘルツの振動数で−25℃〜75℃の温度範囲に
亘つてそして1000ヘルツの振動数で−20℃〜70℃
の温度範囲に亘つて少なくとも0.05の損失フアク
ターが得られる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (a) 10〜90重量%の、70〜85重量%の少なく
とも1種類のアクリル酸アルキルエステル、5
〜20重量%のメタアクリル酸エステル、3〜10
重量%の不飽和モノカルボン酸のアミドおよび
0〜5重量%の不飽和モノカルボン酸より成る
混合物を重合することによつて製造される共重
合体、 (b) 90〜10重量%の、ビニルアセテート、ビニル
プロピオナートおよびビニルブチラートの少な
くとも一種類またはこれらと、4〜18個の炭素
原子をアルキル基中に有するマレイン酸ジアル
キルエステルまたはフマル酸ジアルキルエステ
ルとの組合せを通例の条件で重合した重合体、 (c) 80重量%までの無機系填料 より組成されている――但し、成分(c)の量は(a)+
(b)+(c)の各成分の合計を基準とする――合成樹脂
組成物。 2 共重合体(a)が−50〜−10℃の二次転移温度を
有する特許請求の範囲第1項記載の合成樹脂組成
物。 3 重合体(b)が5〜50℃の二次転移温度を有する
特許請求の範囲第1項記載の合成樹脂組成物。 4 填料(c)が炭酸塩または酸化物または不活性の
鉱物またはこれらの物質の混合物である特許請求
の範囲第1項記載の合成樹脂組成物。 5 (a) 10〜90重量%の、70〜85重量%の少なく
とも1種類のアクリル酸アルキルエステル、5
〜20重量%のメタアクリル酸エステル、3〜10
重量%の不飽和モノカルボン酸のアミドおよび
0〜5重量%の不飽和モノカルボン酸より成る
混合物を重合することによつて製造される共重
合体、 (b) 90〜10重量%の、ビニルアセテート、ビニル
プロピオナートおよびビニルブチラートの少な
くとも一種類またはこれらと、4〜18個の炭素
原子をアルキル基中に有するマレイン酸ジアル
キルエステルまたはフマル酸ジアルキルエステ
ルとの組合せを通例の条件で重合した重合体、 (c) 80重量%までの無機系填料および (d) 10重量%までの、100〜5000の平均エポキシ
ド当量を有するエポキシ樹脂 より組成されている――但し、成分(c)および(d)の
量はそれぞれ(a)+(b)+(c)+(d)の各成分の合計を基
準とする――合成樹脂組成物。 6 共重合体(a)が−50〜−10℃の二次転移温度を
有する特許請求の範囲第5項記載の合成樹脂組成
物。 7 重合体(b)が5〜50℃の二次転移温度を有する
特許請求の範囲第5項記載の合成樹脂組成物。 8 填料(c)が炭酸塩または酸化物または不活性の
鉱物またはこれらの物質の混合物である特許請求
の範囲第5項記載の合成樹脂組成物。 9 (a) 10〜90重量%の、70〜85重量%の少なく
とも1種類のアクリル酸アルキルエステル、5
〜20重量%のメタアクリル酸エステル、3〜10
重量%の不飽和モノカルボン酸のアミドおよび
0〜5重量%の不飽和モノカルボン酸より成る
混合物を重合することによつて製造される共重
合体、 (b) 90〜10重量%の、ビニルアセテート、ビニル
プロピオナートおよびビニルブチラートの少な
くとも一種類またはこれらと、4〜18個の炭素
原子をアルキル基中に有するマレイン酸ジアル
キルエステルまたはフマル酸ジアルキルエステ
ルとの組合せを通例の条件で重合した重合体、 (c) 80重量%までの無機系填料および (e) 10重量%までの、二価−、三価−または四価
−金属のアルコラート より組成されている――但し、成分(c)および(e)の
量はそれぞれ(a)+(b)+(c)+(e)の各成分の合計を基
準とする――合成樹脂組成物。 10 共重合体(a)が−50〜−10℃の二次転移温度
を有する特許請求の範囲第9項記載の合成樹脂組
成物。 11 重合体(b)が5〜50℃の二次転移温度を有す
る特許請求の範囲第9項記載の合成樹脂組成物。 12 填料(c)が炭酸塩または酸化物または不活性
の鉱物またはこれらの物質の混合物である特許請
求の範囲第9項記載の合成樹脂組成物。 13 (a) 10〜90重量部の、70〜85重量%の少な
くとも1種類のアクリル酸アルキルエステル、
5〜20重量%のメタアクリル酸エステル、3〜
10重量%の不飽和モノカルボン酸のアミドおよ
び0〜5重量%の不飽和モノカルボン酸より成
る混合物を重合することによつて製造される共
重合体、 (b) 90〜10重量部の、ビニルアセテート、ビニル
プロピオナートおよびビニルブチラートの少な
くとも一種類またはこれらと、4〜18個の炭素
原子をアルキル基中に有するマレイン酸ジアル
キルエステルまたはフマル酸ジアルキルエステ
ルとの組合せを通例の条件で重合した重合体、 (c) 80重量部までの無機系填料 を――但し、成分(a)+(b)+(c)の合計は100重量部
である――150〜180℃の温度のもとで10〜30分の
間、ニーダー中で激しく互いに混合し、次にその
混合物を1〜10mmの平均粒子径を有する粒子の形
で取り出すことを特徴とする、合成樹脂組成物の
製造方法。 14 (a) 10〜90重量部の、70〜85重量%の少な
くとも1種類のアクリル酸アルキルエステル、
5〜20重量%のメタアクリル酸エステル、3〜
10重量%の不飽和モノカルボン酸のアミドおよ
び0〜5重量%の不飽和モノカルボン酸より成
る混合物を重合することによつて製造される共
重合体、 (b) 90〜10重量部の、ビニルアセテート、ビニル
プロピオナートおよびビニルブチラートの少な
くとも一種類またはこれらと、4〜18個の炭素
原子をアルキル基中に有するマレイン酸ジアル
キルエステルまたはフマル酸ジアルキルエステ
ルとの組合せを通例の条件で重合した重合体、 (c) 80重量部までの無機系填料および (d) 10重量部までの、100〜5000の平均エポキシ
ド当量を有するエポキシ樹脂または を――但し、成分(a)+(b)+(c)+(d)の合計は100重
量部である――150〜180℃の温度のもとで10〜30
分の間、ニーダー中で激しく互いに混合し、次に
その混合物を1〜10mmの平均粒子径を有する粒子
の形で取り出すことを特徴とする、合成樹脂組成
物の製造方法。 15 (a) 10〜90重量部の、70〜85重量%の少な
くとも1種類のアクリル酸アルキルエステル、
5〜20重量%のメタアクリル酸エステル、3〜
10重量%の不飽和モノカルボン酸のアミドおよ
び0〜5重量%の不飽和モノカルボン酸より成
る混合物を重合することによつて製造される共
重合体、 (b) 90〜10重量部の、ビニルアセテート、ビニル
プロピオナートおよびビニルブチラートの少な
くとも一種類またはこれらと、4〜18個の炭素
原子をアルキル基中に有するマレイン酸ジアル
キルエステルまたはフマル酸ジアルキルエステ
ルとの組合せを通例の条件で重合した重合体、 (c) 80重量部までの無機系填料および (e) 10重量部までの、二価−、三価−または四価
−金属のアルコラート を――但し、成分(a)+(b)+(c)+(e)の合計は100重
量部である――150〜180℃の温度のもとで10〜30
分の間、ニーダー中で激しく互いに混合し、次に
その混合物を1〜10mmの平均粒子径を有する粒子
の形で取り出すことを特徴とする、合成樹脂組成
物の製造方法。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19803038471 DE3038471A1 (de) | 1980-10-11 | 1980-10-11 | Kunstharz-komposition, verfahren zu ihrer herstellung, ihre anwendung und aus der komposition hergestellte folie |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1230583A Division JPH02175748A (ja) | 1980-10-11 | 1989-09-07 | 合成樹脂組成物の用途 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5792040A JPS5792040A (en) | 1982-06-08 |
| JPH0351738B2 true JPH0351738B2 (ja) | 1991-08-07 |
Family
ID=6114170
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56160391A Granted JPS5792040A (en) | 1980-10-11 | 1981-10-09 | Synthetic resin composition, manufacture and use |
| JP1230583A Granted JPH02175748A (ja) | 1980-10-11 | 1989-09-07 | 合成樹脂組成物の用途 |
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1230583A Granted JPH02175748A (ja) | 1980-10-11 | 1989-09-07 | 合成樹脂組成物の用途 |
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| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4385139A (ja) |
| EP (1) | EP0049859B1 (ja) |
| JP (2) | JPS5792040A (ja) |
| AT (1) | ATE13772T1 (ja) |
| BR (1) | BR8106552A (ja) |
| DE (2) | DE3038471A1 (ja) |
| ES (1) | ES506026A0 (ja) |
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| JPS6042476A (ja) * | 1983-08-16 | 1985-03-06 | Kuraray Co Ltd | シ−ト状制振材 |
| ES8605549A1 (es) * | 1984-09-22 | 1986-03-16 | Wardle Storeys Plc | Un metodo para fabricar un material polimero,perfilado,para amortiguar vibraciones y aislar el sonido |
| JPS63128035A (ja) * | 1986-11-17 | 1988-05-31 | Mitsui Toatsu Chem Inc | 通気性防水膜 |
| CA2114000A1 (en) * | 1991-07-24 | 1993-02-04 | Andrew J. Koplick | Flexible films for modified atmosphere packaging |
| US5262232A (en) * | 1992-01-22 | 1993-11-16 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Vibration damping constructions using acrylate-containing damping materials |
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| JP5112299B2 (ja) * | 2005-09-20 | 2013-01-09 | 日本特殊塗料株式会社 | 制振材配合物 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL122343C (ja) * | 1959-09-11 | 1900-01-01 | ||
| US3594337A (en) * | 1966-04-15 | 1971-07-20 | Celanese Corp | Synthetic latices and use thereof |
| DE1694087B2 (de) * | 1966-11-25 | 1975-10-30 | Hoechst Ag, 6000 Frankfurt | Schwingungsdämpfendes Verbundsystem |
| US4048136A (en) * | 1973-07-07 | 1977-09-13 | Mitsui Toatsu Kagaku Kabushiki Kaisha (Mitsui Toatsu Chem., Inc.) | Metallic tone powder coating composition |
| US4281084A (en) * | 1976-11-01 | 1981-07-28 | Rohm And Haas Company | Cocontinuous interpenetrating morphological network composition of polymer of methyl methacrylate and polymer of ethylene-vinyl acetate |
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1980
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