JPH0352077B2 - - Google Patents
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- JPH0352077B2 JPH0352077B2 JP59267639A JP26763984A JPH0352077B2 JP H0352077 B2 JPH0352077 B2 JP H0352077B2 JP 59267639 A JP59267639 A JP 59267639A JP 26763984 A JP26763984 A JP 26763984A JP H0352077 B2 JPH0352077 B2 JP H0352077B2
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- 230000015654 memory Effects 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
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- 101150097247 CRT1 gene Proteins 0.000 description 5
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- 101100112083 Arabidopsis thaliana CRT1 gene Proteins 0.000 description 3
- 101100238301 Arabidopsis thaliana MORC1 gene Proteins 0.000 description 3
- 101100519629 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) PEX2 gene Proteins 0.000 description 3
- 101100468521 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) RFX1 gene Proteins 0.000 description 3
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G5/00—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
- G09G5/34—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators for rolling or scrolling
- G09G5/343—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators for rolling or scrolling for systems having a character code-mapped display memory
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G1/00—Control arrangements or circuits, of interest only in connection with cathode-ray tube indicators; General aspects or details, e.g. selection emphasis on particular characters, dashed line or dotted line generation; Preprocessing of data
- G09G1/007—Circuits for displaying split screens
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はCRT画面の1部のエリアにおいて縦
(垂直)方向スムーズ・スクロールを行う機能を
有する表示装置に関する。
(垂直)方向スムーズ・スクロールを行う機能を
有する表示装置に関する。
[従来技術]
従来、CRT表示装置において画面を複数のエ
リアに分けて、各エリアに異なつたデータ群(文
字等)を表示する技術が知られている。そして、
特開昭54−105435号公報には、特定のエリアにお
ける文字だけを縦方向に移動させ、残りのエリア
における文字を静止させておく部分的縦方向スク
ロール機能を有する表示装置が開示されている。
但し、スクロールの際の移動単位は文字行であ
り、ドツト単位で文字等を移動させるスムーズ・
スクロール機能は備わつていない。
リアに分けて、各エリアに異なつたデータ群(文
字等)を表示する技術が知られている。そして、
特開昭54−105435号公報には、特定のエリアにお
ける文字だけを縦方向に移動させ、残りのエリア
における文字を静止させておく部分的縦方向スク
ロール機能を有する表示装置が開示されている。
但し、スクロールの際の移動単位は文字行であ
り、ドツト単位で文字等を移動させるスムーズ・
スクロール機能は備わつていない。
一方、特開昭49−90459号公報に開示されてい
る表示制御技術は、画面に静的エリアと動的エリ
アを設定し、動的エリアにおいて文字をドツト単
位で移動させるものである。横方向のみならず縦
方向に移動することも可能である旨示唆されてい
る。但し、2種類のエリアの設定は固定的で融通
性に欠け、又2つのエリアに固定的に割り当てら
れた別個のメモリを必要としており、融通性に欠
けている。又、特開昭58−207077号には、カレン
ト・ラスタ・カウンタの内容を順次変更して文字
発生器からの読出しを制御することによつて縦方
向スムーズスクロールを行う表示装置が開示され
ているが、文字の移動は画面の全エリアで行われ
るようになつており、1部のエリアにおける文字
だけを移動させる機能は備わつていない。
る表示制御技術は、画面に静的エリアと動的エリ
アを設定し、動的エリアにおいて文字をドツト単
位で移動させるものである。横方向のみならず縦
方向に移動することも可能である旨示唆されてい
る。但し、2種類のエリアの設定は固定的で融通
性に欠け、又2つのエリアに固定的に割り当てら
れた別個のメモリを必要としており、融通性に欠
けている。又、特開昭58−207077号には、カレン
ト・ラスタ・カウンタの内容を順次変更して文字
発生器からの読出しを制御することによつて縦方
向スムーズスクロールを行う表示装置が開示され
ているが、文字の移動は画面の全エリアで行われ
るようになつており、1部のエリアにおける文字
だけを移動させる機能は備わつていない。
[発明が解決しようとする問題点]
前述の様に、画面の1部のエリアにおいてだけ
縦方向スムーズ・スクロールを可能ならしめる従
来技術も知られているが、エリアの設定及びメモ
リの割当てが固定されており、融通性が全くな
い。
縦方向スムーズ・スクロールを可能ならしめる従
来技術も知られているが、エリアの設定及びメモ
リの割当てが固定されており、融通性が全くな
い。
[問題点を解決するための手段]
本発明の表示装置は、表示画面において縦方向
スムーズ・スクロールを行うべきエリアの表示列
範囲及び表示行範囲を定める制御情報を保持する
手段及び縦方向スムーズ・スクロールの縦方向シ
フト量を表わすオフセツト・データを保持する手
段を有し、この制御情報及びオフセツト・データ
は制御手段によつて適宜変更可能になつている。
そして、上記制御情報に基いてスムーズ・スクロ
ール・エリア信号を生じる手段と、この信号の発
生中に、表示画面の走査と同期したライン・カウ
ンタのライン・カウント出力を修正する手段も設
けられている。従つて、スクロール・エリアで
は、この修正ライン・カウント出力が文字コード
と協同して、対応する文字パターンの1つの水平
部分に相当する一連のビツトが文字発生器から取
り出されてCRT表示回路に与えられる。又、文
字コードを記憶装置から読出すアドレス装置に
は、スクロール・エリア用の行カウンタと他のエ
リア用の行カウンタとが設けられていて、それぞ
れの行カウントによつて示される表示行に表示す
べき文字コードの読出しを可能ならしめている。
スムーズ・スクロールを行うべきエリアの表示列
範囲及び表示行範囲を定める制御情報を保持する
手段及び縦方向スムーズ・スクロールの縦方向シ
フト量を表わすオフセツト・データを保持する手
段を有し、この制御情報及びオフセツト・データ
は制御手段によつて適宜変更可能になつている。
そして、上記制御情報に基いてスムーズ・スクロ
ール・エリア信号を生じる手段と、この信号の発
生中に、表示画面の走査と同期したライン・カウ
ンタのライン・カウント出力を修正する手段も設
けられている。従つて、スクロール・エリアで
は、この修正ライン・カウント出力が文字コード
と協同して、対応する文字パターンの1つの水平
部分に相当する一連のビツトが文字発生器から取
り出されてCRT表示回路に与えられる。又、文
字コードを記憶装置から読出すアドレス装置に
は、スクロール・エリア用の行カウンタと他のエ
リア用の行カウンタとが設けられていて、それぞ
れの行カウントによつて示される表示行に表示す
べき文字コードの読出しを可能ならしめている。
[実施例]
第1図は本発明の1実施例としての表示装置の
構成を示している。図示の如く、この表示装置は
CRT1、ビデオ信号制御兼タイミング回路2、
文字発生器3リフレツシユRAM4、アドレス回
路5、ライン・カウント回路6、スムーズ・スク
ロール(S/S)制御回路7、マイクロプロセツ
サ(MPU)99を含む。MPU99は表示するデ
ータの配列を始めとする表示のための全体的な制
御を司る。CRT1は、たとえば24行×80列の文
字(記号も含む)を表示できる画面を有する。
構成を示している。図示の如く、この表示装置は
CRT1、ビデオ信号制御兼タイミング回路2、
文字発生器3リフレツシユRAM4、アドレス回
路5、ライン・カウント回路6、スムーズ・スク
ロール(S/S)制御回路7、マイクロプロセツ
サ(MPU)99を含む。MPU99は表示するデ
ータの配列を始めとする表示のための全体的な制
御を司る。CRT1は、たとえば24行×80列の文
字(記号も含む)を表示できる画面を有する。
リフレツシユRAM4は、先頭アドレス(SA)
テーブル41、ライン・アトリビユート(LA)
テーブル42、バツフア・メモリ43から成り、
MPU99から適宜書込まれる種々の情報を記憶
している。SAテーブル41、LAテーブル42、
バツフア・メモリ43に記憶されている情報の関
係を明確にするために、第2図を参照する。これ
は行カウント0乃至24によつて識別される25個の
行に対応づけてテーブル及びメモリの内容を例示
したものである。なお、表示画面における規定の
表示行が24行であるのに、25行分のデータが必要
なのは、スクロールを行う場合、1つ余分の行の
データを部分的に表示することが必要になるため
である。バツフア・メモリ43は表示すべき文字
を表わす複数の文字コードを記憶している。この
例では、バツフア・メモリ43の部分(1)に示した
コードA、B等に対応する文字が画面の第1行に
表示され、J、K、等に対応する文字が第2行に
表示される。画面を左右の区域、即ち第1パテシ
ヨン及び第2パテシヨンに分けて表示を行う場
合、例えば、部分(1)のコードに対応する文字が第
1パテシヨンに表示されるとすると、部分(2)のコ
ードa、b…j、k等は第2パテシヨンに表示さ
れる。
テーブル41、ライン・アトリビユート(LA)
テーブル42、バツフア・メモリ43から成り、
MPU99から適宜書込まれる種々の情報を記憶
している。SAテーブル41、LAテーブル42、
バツフア・メモリ43に記憶されている情報の関
係を明確にするために、第2図を参照する。これ
は行カウント0乃至24によつて識別される25個の
行に対応づけてテーブル及びメモリの内容を例示
したものである。なお、表示画面における規定の
表示行が24行であるのに、25行分のデータが必要
なのは、スクロールを行う場合、1つ余分の行の
データを部分的に表示することが必要になるため
である。バツフア・メモリ43は表示すべき文字
を表わす複数の文字コードを記憶している。この
例では、バツフア・メモリ43の部分(1)に示した
コードA、B等に対応する文字が画面の第1行に
表示され、J、K、等に対応する文字が第2行に
表示される。画面を左右の区域、即ち第1パテシ
ヨン及び第2パテシヨンに分けて表示を行う場
合、例えば、部分(1)のコードに対応する文字が第
1パテシヨンに表示されるとすると、部分(2)のコ
ードa、b…j、k等は第2パテシヨンに表示さ
れる。
LAテーブル42は各行の表示態様を制御する
情報として各行に割り当てられているライン・ア
トリビユートLA0,LA1…,LA24を記憶し
ている。ライン・アトリビユートには、縦(垂
直)方向スムーズ・スクロールに関する制御情報
も含まれている。それについては後で詳しく説明
する。
情報として各行に割り当てられているライン・ア
トリビユートLA0,LA1…,LA24を記憶し
ている。ライン・アトリビユートには、縦(垂
直)方向スムーズ・スクロールに関する制御情報
も含まれている。それについては後で詳しく説明
する。
SAテーブル41は第1パテシヨン用の部分(1)
と第2パテシヨン用の部分(2)とを含む。各部分
は、各パテシヨンの相次ぐ行の先頭に表示すべき
文字のコードを記憶しているバツフア・メモリ4
3内の記憶位置のアドレス(先頭アドレスと称す
る)を記憶している。即ち、先頭アドレスP0,
P1…P24はバツフア・メモリ43におけるコ
ードA、J…Xの記憶位置のアドレスであり、先
頭アドレスQ0、Q1…Q24はコードa、j、
…xの記憶位置のアドレスである。先頭アドレス
は、後で詳しく説明する様にアドレス回路5内の
レジスタ51及びゲート90を介して表示アドレ
ス・カウンタ52へ送られて、バツフア・メモリ
43からのコードの読出しのために用いられる。
と第2パテシヨン用の部分(2)とを含む。各部分
は、各パテシヨンの相次ぐ行の先頭に表示すべき
文字のコードを記憶しているバツフア・メモリ4
3内の記憶位置のアドレス(先頭アドレスと称す
る)を記憶している。即ち、先頭アドレスP0,
P1…P24はバツフア・メモリ43におけるコ
ードA、J…Xの記憶位置のアドレスであり、先
頭アドレスQ0、Q1…Q24はコードa、j、
…xの記憶位置のアドレスである。先頭アドレス
は、後で詳しく説明する様にアドレス回路5内の
レジスタ51及びゲート90を介して表示アドレ
ス・カウンタ52へ送られて、バツフア・メモリ
43からのコードの読出しのために用いられる。
読出されたコードは文字発生器3へ送られる。
文字発生器3は同時にライン・カウント回路6か
ら線86に生じるライン・カウントも受取り、通
常知られている様に、文字パターンの1つの水平
部分に相当する複数のビツトを回路2内の並直列
変換器21に並列的に与える。例えば、文字パタ
ーンが縦16×横8のビツト(ドツト)から成ると
すると、ライン・カウントに対応する部分の8ビ
ツトが取り出される。並直列変換器21はクロツ
ク回路22から発生するクロツク信号に同期して
8ビツトを直列的にCRT1へ送り、所与の走査
線上に表示させる。クロツク信号は文字幅カウン
タ23にも与えられる。このカウンタはクロツク
信号を8分の1に分周して、相次ぐ文字の表示タ
イミングを示す文字クロツク信号を線89に生じ
る。この様な構成要素を含むビデオ信号制御回路
兼タイミング発生回路2及び文字発生器3は従来
から知られているものである。
文字発生器3は同時にライン・カウント回路6か
ら線86に生じるライン・カウントも受取り、通
常知られている様に、文字パターンの1つの水平
部分に相当する複数のビツトを回路2内の並直列
変換器21に並列的に与える。例えば、文字パタ
ーンが縦16×横8のビツト(ドツト)から成ると
すると、ライン・カウントに対応する部分の8ビ
ツトが取り出される。並直列変換器21はクロツ
ク回路22から発生するクロツク信号に同期して
8ビツトを直列的にCRT1へ送り、所与の走査
線上に表示させる。クロツク信号は文字幅カウン
タ23にも与えられる。このカウンタはクロツク
信号を8分の1に分周して、相次ぐ文字の表示タ
イミングを示す文字クロツク信号を線89に生じ
る。この様な構成要素を含むビデオ信号制御回路
兼タイミング発生回路2及び文字発生器3は従来
から知られているものである。
次にアドレス回路5の詳細について述べる。こ
の回路は、図示の如く先頭アドレス・レジスタ5
1、表示アドレス・カウンタ52、ジヤンプ・ス
クロール(J/S)エリア用行カンウンタ53、
スムーズ・スクロール(S/S)エリア用行カウ
ンタ54、列カウンタ55、セレクタ56及び5
7、加算器58及び制御信号発生器59を含んで
いる。セレクタ57は、線81に生じる制御信号
に応じて表示アドレス・カウンタ52及び加算器
58のいずれか一方の出力を選択的にゲートす
る。同様に、セレクタ56は、線83に生じる制
御信号に応じてJ/Sエリア用行カンウンタ53
及びS/Sエリア用行カウンタのいずれか一方の
出力を選択的にゲートする。線81及び83の制
御信号の発生、ひいてはセレクタ56,57の動
作タイミングについては後で詳しく説明する。
の回路は、図示の如く先頭アドレス・レジスタ5
1、表示アドレス・カウンタ52、ジヤンプ・ス
クロール(J/S)エリア用行カンウンタ53、
スムーズ・スクロール(S/S)エリア用行カウ
ンタ54、列カウンタ55、セレクタ56及び5
7、加算器58及び制御信号発生器59を含んで
いる。セレクタ57は、線81に生じる制御信号
に応じて表示アドレス・カウンタ52及び加算器
58のいずれか一方の出力を選択的にゲートす
る。同様に、セレクタ56は、線83に生じる制
御信号に応じてJ/Sエリア用行カンウンタ53
及びS/Sエリア用行カウンタのいずれか一方の
出力を選択的にゲートする。線81及び83の制
御信号の発生、ひいてはセレクタ56,57の動
作タイミングについては後で詳しく説明する。
列カウンタ55は文字幅カウンタ23から線8
9に生じる文字クロツク信号に応じて相次ぐ文字
表示時間及び画面上の表示位置を定める列カウン
トを示すものである。この実施例では、列カウン
タ55は0から99までの列カウントを繰り返し示
す様に動作する。
9に生じる文字クロツク信号に応じて相次ぐ文字
表示時間及び画面上の表示位置を定める列カウン
トを示すものである。この実施例では、列カウン
タ55は0から99までの列カウントを繰り返し示
す様に動作する。
そして、列カウント0乃至79がCRT1の横
(水平)方向の表示範囲に対応し、列カウント80
乃至90がCRT1の横方向の表示禁止範囲(水平
帰線時間)に対応している。又、列カウンタ55
は列カウント99に達する毎に線84にパルスを生
じて、ライン・カウント回路6内のライン・カウ
ンタ61を歩進させる。ライン・カウンタ61
は、0から15までのライン・カウント(16本の走
査線に対応する)を各表示行毎に示す様になつて
いると共に、ライン・カウント15に達する毎に高
レベルになる信号を線85に生じる。この信号は
J/Sエリア用行カウンタ53及びS/S制御回
路7内のコントローラ71に与えられる。
(水平)方向の表示範囲に対応し、列カウント80
乃至90がCRT1の横方向の表示禁止範囲(水平
帰線時間)に対応している。又、列カウンタ55
は列カウント99に達する毎に線84にパルスを生
じて、ライン・カウント回路6内のライン・カウ
ンタ61を歩進させる。ライン・カウンタ61
は、0から15までのライン・カウント(16本の走
査線に対応する)を各表示行毎に示す様になつて
いると共に、ライン・カウント15に達する毎に高
レベルになる信号を線85に生じる。この信号は
J/Sエリア用行カウンタ53及びS/S制御回
路7内のコントローラ71に与えられる。
J/Sエリア用行カウンタ53は線85の信号
が高レベルから低レベルになる毎にインクリメン
トし、0から26までの行カウントを繰り返し生じ
る様になつている。即ち、行カウント0乃至23が
縦方向の表示範囲の第1乃至第24表示行に対応し
ており、行カウント24乃至26が縦方向に表示禁止
範囲(垂直帰線時間)に対応している。J/Sエ
リア用行カウンタ53は、画面を左右2つのパテ
シヨンに分割して表示を行う際に、スムーズ・ス
クロールを行わない方のパテシヨンのための行カ
ウントを示すものとして使用される。一方、S/
Sエリア用行カウンタ54は、スムーズ・スクロ
ールを行う方のパテシヨンのための行カウントを
示すものとして使用される。そのため、S/Sエ
リア用行カウンタ54はライン・カウンタ61か
ら線85に生じる信号に応じてインクリメントす
るのではなく、後で述べる様にS/S制御回路の
コントローラ71から線88に生じる信号に応じ
てインクリメントする様になつている。
が高レベルから低レベルになる毎にインクリメン
トし、0から26までの行カウントを繰り返し生じ
る様になつている。即ち、行カウント0乃至23が
縦方向の表示範囲の第1乃至第24表示行に対応し
ており、行カウント24乃至26が縦方向に表示禁止
範囲(垂直帰線時間)に対応している。J/Sエ
リア用行カウンタ53は、画面を左右2つのパテ
シヨンに分割して表示を行う際に、スムーズ・ス
クロールを行わない方のパテシヨンのための行カ
ウントを示すものとして使用される。一方、S/
Sエリア用行カウンタ54は、スムーズ・スクロ
ールを行う方のパテシヨンのための行カウントを
示すものとして使用される。そのため、S/Sエ
リア用行カウンタ54はライン・カウンタ61か
ら線85に生じる信号に応じてインクリメントす
るのではなく、後で述べる様にS/S制御回路の
コントローラ71から線88に生じる信号に応じ
てインクリメントする様になつている。
この様にJ/Sエリア用行カンウンタ53の外
にS/Sエリア用行カウンタを用いる理由は、ス
クロール・パテシヨンでは、本来の1つの表示行
の最初及び最後の走査線以外の走査線のところで
隣接行との境界が現われるので、非スクロール・
パテシヨンに関する行カウントとは異なつた行カ
ウントが必要となるためである。
にS/Sエリア用行カウンタを用いる理由は、ス
クロール・パテシヨンでは、本来の1つの表示行
の最初及び最後の走査線以外の走査線のところで
隣接行との境界が現われるので、非スクロール・
パテシヨンに関する行カウントとは異なつた行カ
ウントが必要となるためである。
セレクタ56によつて選択されるJ/Sエリア
用行カウンタ53又はS/Sエリア用行カウンタ
54の行カウントと列カウンタ55の列カウント
は加算器58によつて加算されて、SAテーブル
41から先頭アドレス(第2図参照)を取り出す
ためのアドレス及びLAテーブル42からライ
ン・アトリビユートを取り出すためのアドレスと
して用いられる。画面を2つのパテシヨンに分割
するとき、第1パテシヨンに関する先頭アドレス
P(P0,P1等)がレジスタ51を介して表示
アドレス・カウンタ52に、ロードされ、次に第
2パテシヨンに関する先頭アドレスQ(Q0,Q
1等)がレジスタ51にロードされ、第1パテシ
ヨンから第2パテシヨンに移るときQをレジスタ
51から表示アドレス・カウンタ52へ移すため
の用意ができる。
用行カウンタ53又はS/Sエリア用行カウンタ
54の行カウントと列カウンタ55の列カウント
は加算器58によつて加算されて、SAテーブル
41から先頭アドレス(第2図参照)を取り出す
ためのアドレス及びLAテーブル42からライ
ン・アトリビユートを取り出すためのアドレスと
して用いられる。画面を2つのパテシヨンに分割
するとき、第1パテシヨンに関する先頭アドレス
P(P0,P1等)がレジスタ51を介して表示
アドレス・カウンタ52に、ロードされ、次に第
2パテシヨンに関する先頭アドレスQ(Q0,Q
1等)がレジスタ51にロードされ、第1パテシ
ヨンから第2パテシヨンに移るときQをレジスタ
51から表示アドレス・カウンタ52へ移すため
の用意ができる。
ここで、第1図と共に第4図を参照しながら、
アドレス回路5の動作タイミングについて説明す
る。なお、第4図は列カウント33と34との境界で
画面の分割が行われ、且つ第2パテシヨンで縦方
向スムーズ・スクロールが許容される場合を想定
した例である。制御信号発生器59は列カウンタ
55やS/S制御回路7に接続されており(第1
図では、接続線は省略されている)、それらから
の信号に基いて線81,82,83に制御信号を
生じる様になつている。線81の信号は、列カウ
ントが0乃至79のとき(横方向の表示範囲を示
す)高レベルで、列カウントが80乃至99のとき
(横方向の表示禁止範囲を示す)低レベルとなる
単純な信号である。この信号は、高レベルのとき
表示アドレス・カウンタ52の出力を選択し、低
レベルのとき加算器58の出力を選択する様にセ
レクタ57を制御する。
アドレス回路5の動作タイミングについて説明す
る。なお、第4図は列カウント33と34との境界で
画面の分割が行われ、且つ第2パテシヨンで縦方
向スムーズ・スクロールが許容される場合を想定
した例である。制御信号発生器59は列カウンタ
55やS/S制御回路7に接続されており(第1
図では、接続線は省略されている)、それらから
の信号に基いて線81,82,83に制御信号を
生じる様になつている。線81の信号は、列カウ
ントが0乃至79のとき(横方向の表示範囲を示
す)高レベルで、列カウントが80乃至99のとき
(横方向の表示禁止範囲を示す)低レベルとなる
単純な信号である。この信号は、高レベルのとき
表示アドレス・カウンタ52の出力を選択し、低
レベルのとき加算器58の出力を選択する様にセ
レクタ57を制御する。
セレクタ56を制御するための線83の信号
は、第4図に例示されている様なタイミングで生
じる信号α、β、γである。これらの信号は単に
レベルの高低だけに意味のある様な単純なもので
はない。先ず、信号αはJ/Sエリア用行カウン
タ53の出力を選択することを命じるものであ
る。従つて、J/Sエリア用行カウンタ53の行
カウントと列カウンタ55の列カウントが加算器
58において加算される。このときの加算出力は
セレクタ57を介してLAテーブル42用のアド
レスとして用いられ、選択されたライン・アトリ
ビユートLAが線80を介してS/S制御回路7
のLAレジスタ73へ転送される。この例では、
第1パテシヨンはスムーズ・スクロールを行わな
いエリアであるから、信号βもJ/Sエリア用行
カウンタ53の選択を命じる。このときの加算器
58の出力はSAテーブル41の第1パテシヨン
用部分から先頭アドレスP(例えばP0)を取り
出すためのアドレスとして用いられる。先頭アド
レスはレジスタ51にロードされ、その後、線8
2に制御信号が生じるとき、ゲート90を介して
表示アドレス・カウンタ52へ転送される。信号
γはS/Sエリア用行カウンタ54を選択すべき
ことを命じるものであり、このときの加算器58
の出力はSAテーブル41の第2パテシヨン用部
分から先頭アドレスQ(例えばQ0)を取り出す
ためのアドレスとして用いられる。先頭アドレス
Qはレジスタ51にロードされて、その後、第2
パテシヨンの開始時に線82の信号が高レベルに
なるまで、そこに保持される。
は、第4図に例示されている様なタイミングで生
じる信号α、β、γである。これらの信号は単に
レベルの高低だけに意味のある様な単純なもので
はない。先ず、信号αはJ/Sエリア用行カウン
タ53の出力を選択することを命じるものであ
る。従つて、J/Sエリア用行カウンタ53の行
カウントと列カウンタ55の列カウントが加算器
58において加算される。このときの加算出力は
セレクタ57を介してLAテーブル42用のアド
レスとして用いられ、選択されたライン・アトリ
ビユートLAが線80を介してS/S制御回路7
のLAレジスタ73へ転送される。この例では、
第1パテシヨンはスムーズ・スクロールを行わな
いエリアであるから、信号βもJ/Sエリア用行
カウンタ53の選択を命じる。このときの加算器
58の出力はSAテーブル41の第1パテシヨン
用部分から先頭アドレスP(例えばP0)を取り
出すためのアドレスとして用いられる。先頭アド
レスはレジスタ51にロードされ、その後、線8
2に制御信号が生じるとき、ゲート90を介して
表示アドレス・カウンタ52へ転送される。信号
γはS/Sエリア用行カウンタ54を選択すべき
ことを命じるものであり、このときの加算器58
の出力はSAテーブル41の第2パテシヨン用部
分から先頭アドレスQ(例えばQ0)を取り出す
ためのアドレスとして用いられる。先頭アドレス
Qはレジスタ51にロードされて、その後、第2
パテシヨンの開始時に線82の信号が高レベルに
なるまで、そこに保持される。
表示アドレス・カウンタ52は、第1パテシヨ
ンにおいてはP(P0)からP+1、P+2…と
順次インクリメントし、第2パテシヨンでは、Q
(Q0)からQ+1、Q+2…と順次インクリメ
ントしてバツフア・メモリ43から文字コードを
取り出すためのアドレスを示す。
ンにおいてはP(P0)からP+1、P+2…と
順次インクリメントし、第2パテシヨンでは、Q
(Q0)からQ+1、Q+2…と順次インクリメ
ントしてバツフア・メモリ43から文字コードを
取り出すためのアドレスを示す。
次にS/S制御回路7の構成について述べる
と、コントローラ71の外にセレクト・レジスタ
72及びライン・アトリビユート(LA)レジス
タ73を有する。LAレジスタ73には、前述の
様に、LAテーブル42から取り出されるライ
ン・アトビユートがロードされる。ライン・アト
リビユートは第3図に概略的に示す様なフオーマ
ツトを有する。S/S開始ビツトはスムーズ・ス
クロールを開始すべき表示行に対応するライン・
アトリビユートにおいてだけ「1」にセツトされ
ており、他のライン・アトリビユートでは「0」
である。S/S終了ビツトは、スムーズ・スクロ
ールを終了すべき表示行に対応するライン・アト
リビユートにおいてだけ「1」であり、他のライ
ン・アトリビユートでは「0」である。第2パテ
シヨン開始列データは画面を左右に分割するとき
の第2パテシヨンの開始列を指定する。ライン・
アトリビユートに含まれている残りの情報は、ス
ムーズ・スクロールとは無関係の他の制御のため
に使用される。第1及び第2のパテシヨンのうち
のどちらでスムーズ・スクロールを行うかを示す
S/Sエリア・セレクト・データはMPU99か
らデータ・バスを通してセレクト・レジスタ72
にロードされている。但し、このようなレジスタ
72を用いることは、あくまでも1つの実施例で
あり、例えばライン・アトレビユートにS/Sエ
リア・セレクト・データを含ませる様な技法も採
用可能である。
と、コントローラ71の外にセレクト・レジスタ
72及びライン・アトリビユート(LA)レジス
タ73を有する。LAレジスタ73には、前述の
様に、LAテーブル42から取り出されるライ
ン・アトビユートがロードされる。ライン・アト
リビユートは第3図に概略的に示す様なフオーマ
ツトを有する。S/S開始ビツトはスムーズ・ス
クロールを開始すべき表示行に対応するライン・
アトリビユートにおいてだけ「1」にセツトされ
ており、他のライン・アトリビユートでは「0」
である。S/S終了ビツトは、スムーズ・スクロ
ールを終了すべき表示行に対応するライン・アト
リビユートにおいてだけ「1」であり、他のライ
ン・アトリビユートでは「0」である。第2パテ
シヨン開始列データは画面を左右に分割するとき
の第2パテシヨンの開始列を指定する。ライン・
アトリビユートに含まれている残りの情報は、ス
ムーズ・スクロールとは無関係の他の制御のため
に使用される。第1及び第2のパテシヨンのうち
のどちらでスムーズ・スクロールを行うかを示す
S/Sエリア・セレクト・データはMPU99か
らデータ・バスを通してセレクト・レジスタ72
にロードされている。但し、このようなレジスタ
72を用いることは、あくまでも1つの実施例で
あり、例えばライン・アトレビユートにS/Sエ
リア・セレクト・データを含ませる様な技法も採
用可能である。
第5図は、セレクト・レジスタ72及びLAレ
ジスタ73の内容に応じてCRT1の画面に設定
可能なスムーズ・スクロール(S/S)エリアを
示している。斜線を施した部分がS/Sエリアで
ある。即ち、a及びbの例は、画面を左右に分割
することなく、画面全体又は特定の行範囲だけで
スムーズ・スクロールを実行することを示してい
る。c及びdの例は2つのパテシヨンを設定し、
第2パテシヨンにおいてだけスムーズ・スクロー
ルを実行することを示している。dの例から分か
る様に、S/S開始ビツト及びS/S終了ビツト
の制御により、複数のS/Sエリアの設定が可能
である。
ジスタ73の内容に応じてCRT1の画面に設定
可能なスムーズ・スクロール(S/S)エリアを
示している。斜線を施した部分がS/Sエリアで
ある。即ち、a及びbの例は、画面を左右に分割
することなく、画面全体又は特定の行範囲だけで
スムーズ・スクロールを実行することを示してい
る。c及びdの例は2つのパテシヨンを設定し、
第2パテシヨンにおいてだけスムーズ・スクロー
ルを実行することを示している。dの例から分か
る様に、S/S開始ビツト及びS/S終了ビツト
の制御により、複数のS/Sエリアの設定が可能
である。
コントローラ71はスムーズ・スクロールの制
御に関してS/Sエリア信号を線87に生じ、
S/Sラスト・ライン信号を線88に生じるため
に第6図に概略的に示す構成を有する。比較器1
00、LAレジスタ73内にあるライン・アトリ
ビユートによつて示される第2パテシヨン開始列
と列カウンタ55によつて示される列カウントと
を比較することによつてCRT1の画面の走査線
が第1パテシヨン及び第2パテシヨンのいずれに
あるかを示すパテシヨン指示信号を生じる。デコ
ーダ101はパテシヨン指示信号及びセレクト・
レジスタ72からのS/Sエリア・セレクト・デ
ータに応じて、S/S許容列エリア信号を生じ
る。このS/S許容列エリア信号にスムーズ・ス
クロールを許容する列方向範囲においてのみ高レ
ベルになる。ラツチ102はライン・アトリビユ
ートのS/S開始ビツトが1のときセツトされ、
S/S終了ビツトが1でライン・カウントが15で
列カウントが99のときアンド・ゲート103から
生じる出力によつてリセツトされる。従つて、ラ
ツチ102から生じるS/S許容行エリア信号は
スムーズ・スクロールを許容する行方向範囲にお
いてのみ高レベルになる。アンドゲート104
は、2つの入力が共に高レベルになつているとき
だけ高レベルになるS/Sエリア信号を線87に
生じる。結局、S/Sエリア信号は第5図に示さ
れている画面の斜線のエリアに走査線がある時間
を示す。
御に関してS/Sエリア信号を線87に生じ、
S/Sラスト・ライン信号を線88に生じるため
に第6図に概略的に示す構成を有する。比較器1
00、LAレジスタ73内にあるライン・アトリ
ビユートによつて示される第2パテシヨン開始列
と列カウンタ55によつて示される列カウントと
を比較することによつてCRT1の画面の走査線
が第1パテシヨン及び第2パテシヨンのいずれに
あるかを示すパテシヨン指示信号を生じる。デコ
ーダ101はパテシヨン指示信号及びセレクト・
レジスタ72からのS/Sエリア・セレクト・デ
ータに応じて、S/S許容列エリア信号を生じ
る。このS/S許容列エリア信号にスムーズ・ス
クロールを許容する列方向範囲においてのみ高レ
ベルになる。ラツチ102はライン・アトリビユ
ートのS/S開始ビツトが1のときセツトされ、
S/S終了ビツトが1でライン・カウントが15で
列カウントが99のときアンド・ゲート103から
生じる出力によつてリセツトされる。従つて、ラ
ツチ102から生じるS/S許容行エリア信号は
スムーズ・スクロールを許容する行方向範囲にお
いてのみ高レベルになる。アンドゲート104
は、2つの入力が共に高レベルになつているとき
だけ高レベルになるS/Sエリア信号を線87に
生じる。結局、S/Sエリア信号は第5図に示さ
れている画面の斜線のエリアに走査線がある時間
を示す。
アンド・ゲート105はS/Sエリア信号が高
レベルのとき線86のライン・カウントをゲート
する。このライン・カウントは後で述べる様にラ
イン・カウント回路6内のライン・カウンタ61
から生じるライン・カウントを加算器64で修正
したものである。もちろん、加算器64の第2の
入力の状態に応じては、ライン・カウンタ61の
ライン・カウントがそのまま無修正で現われる時
間もある。デコーダ106はアンドゲート105
を介して与えられるライン・カウントが15のとき
S/Sラスト・ライン信号を線88に生じる。こ
の信号は前述のS/Sエリア用行カウンタ54を
インクメントするために用いられる。
レベルのとき線86のライン・カウントをゲート
する。このライン・カウントは後で述べる様にラ
イン・カウント回路6内のライン・カウンタ61
から生じるライン・カウントを加算器64で修正
したものである。もちろん、加算器64の第2の
入力の状態に応じては、ライン・カウンタ61の
ライン・カウントがそのまま無修正で現われる時
間もある。デコーダ106はアンドゲート105
を介して与えられるライン・カウントが15のとき
S/Sラスト・ライン信号を線88に生じる。こ
の信号は前述のS/Sエリア用行カウンタ54を
インクメントするために用いられる。
ライン・カウント回路6内のオフセツト・レジ
スタ62には、縦方向スムーズ・スクロールを制
御するオフセツト・データがロードされている。
MPU99は適宜このオフセツト・データを変更
する様に動作する。オフセツト・データはコント
ローラ71から線87に現われるS/Sエリア信
号が高レベルのとき、アンド・ゲート63を介し
て加算器64へ送られてライン・カウンタ61の
ライン・カウントに加算される。結局、或る1本
の走査線に注目した場合、スクロール・エリア外
ではライン・カウンタ61のライン・カウントが
そのまま線68に現われるのに対し、スクロー
ル・エリア内ではライン・カウントにオフセツ
ト・データを加えたものがあらわれる。
スタ62には、縦方向スムーズ・スクロールを制
御するオフセツト・データがロードされている。
MPU99は適宜このオフセツト・データを変更
する様に動作する。オフセツト・データはコント
ローラ71から線87に現われるS/Sエリア信
号が高レベルのとき、アンド・ゲート63を介し
て加算器64へ送られてライン・カウンタ61の
ライン・カウントに加算される。結局、或る1本
の走査線に注目した場合、スクロール・エリア外
ではライン・カウンタ61のライン・カウントが
そのまま線68に現われるのに対し、スクロー
ル・エリア内ではライン・カウントにオフセツ
ト・データを加えたものがあらわれる。
第7図は第2パテシヨンをS/Sエリアとし且
つオフセツト・データが4を表わしていると仮定
した場合の或る行における16本の走査線と表示さ
れる文字の関係を示している。なお、同じ文字N
を両パテシヨンに表示するものとする。これから
分かるように、S/Sエリアではライン・カウン
タ61の示すライン・カウントに4を加えたもの
が(修正)ライン・カウントとして用いられるの
で、文字発生器3からは、それだけずれた水平部
分が順次取り出されるため図示の如き表示状態に
なるのである。水平スクロール・エリアでは、表
示文字Nの上部は1つ上の行に表示され、又、*
印で示されている走査線(ライン・カウント=
12、即ち、修正ライン・カウント=0)以下の部
分には、以前下の行にあつた文字が表示されるこ
とになる。
つオフセツト・データが4を表わしていると仮定
した場合の或る行における16本の走査線と表示さ
れる文字の関係を示している。なお、同じ文字N
を両パテシヨンに表示するものとする。これから
分かるように、S/Sエリアではライン・カウン
タ61の示すライン・カウントに4を加えたもの
が(修正)ライン・カウントとして用いられるの
で、文字発生器3からは、それだけずれた水平部
分が順次取り出されるため図示の如き表示状態に
なるのである。水平スクロール・エリアでは、表
示文字Nの上部は1つ上の行に表示され、又、*
印で示されている走査線(ライン・カウント=
12、即ち、修正ライン・カウント=0)以下の部
分には、以前下の行にあつた文字が表示されるこ
とになる。
結局、適当なインターバルで垂直帰線時間中に
オフセツト・データを1ずつインクリメントすれ
ば、S/Sエリアにおける表示は1ラインずつ
(即ち、ドツト単位で)上方へシフトされ、逆に
オフセツト・データを1ずつデクリメントすれ
ば、S/Sエリアにおける表示は1ラインずつ下
方へシフトされ、縦方向スムーズ・スクロールが
達成される。
オフセツト・データを1ずつインクリメントすれ
ば、S/Sエリアにおける表示は1ラインずつ
(即ち、ドツト単位で)上方へシフトされ、逆に
オフセツト・データを1ずつデクリメントすれ
ば、S/Sエリアにおける表示は1ラインずつ下
方へシフトされ、縦方向スムーズ・スクロールが
達成される。
[発明の効果]
本発明によれば、縦方向スムーズ・スクロール
を行う範囲を種々設定でき且つその範囲の変更も
容易でなる。従つて、多様な表示操作ができる。
を行う範囲を種々設定でき且つその範囲の変更も
容易でなる。従つて、多様な表示操作ができる。
第1図は本発明による表示装置を示すブロツク
図、第2図はSAテーブル41、LAテーブル4
2、バツフア・メモリ43の関係を示す図、第3
図はライン・アトリビユートのフオーマツトを示
す図、第4図は主としてアドレス回路5の動作タ
イミングを示す図、第5図は画面に設定される
種々のスムーズ・スクロール・エリアを示す図、
第6図はコントローラ71の主要な構成を示す
図、第7図は第1及び第2のパテシヨンにおける
表示文字の位置関係を例示する図である。 3……文字発生器、41……先頭アドレス
(SA)テーブル、42……ライン・アトリビユー
ト(LA)テーブル、43……バツフア・メモリ、
51……レジスタ、52……表示アドレス・カウ
ンタ、53……ジヤンプ・スクロール(J/S)
エリア用行カウンタ、54……スムーズ・スクロ
ール(S/S)エリア用行カウンタ、55……列
カウンタ、56及び57……セレクタ、58……
加算器、59……制御信号発生器、61……ライ
ン・カウンタ、62……オフセツト・レジスタ、
63……アンド・ゲード、64……加算器、71
……コントローラ、72……セレクト・レジス
タ、73……ライン・アトリビユート(LA)レ
ジスタ、99……MPU。
図、第2図はSAテーブル41、LAテーブル4
2、バツフア・メモリ43の関係を示す図、第3
図はライン・アトリビユートのフオーマツトを示
す図、第4図は主としてアドレス回路5の動作タ
イミングを示す図、第5図は画面に設定される
種々のスムーズ・スクロール・エリアを示す図、
第6図はコントローラ71の主要な構成を示す
図、第7図は第1及び第2のパテシヨンにおける
表示文字の位置関係を例示する図である。 3……文字発生器、41……先頭アドレス
(SA)テーブル、42……ライン・アトリビユー
ト(LA)テーブル、43……バツフア・メモリ、
51……レジスタ、52……表示アドレス・カウ
ンタ、53……ジヤンプ・スクロール(J/S)
エリア用行カウンタ、54……スムーズ・スクロ
ール(S/S)エリア用行カウンタ、55……列
カウンタ、56及び57……セレクタ、58……
加算器、59……制御信号発生器、61……ライ
ン・カウンタ、62……オフセツト・レジスタ、
63……アンド・ゲード、64……加算器、71
……コントローラ、72……セレクト・レジス
タ、73……ライン・アトリビユート(LA)レ
ジスタ、99……MPU。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 CRTの表示画面に表示すべき複数の文字を
表わす文字コードを表示行に対応づけて記憶して
いる記憶装置と、上記表示画面の水平走査に同期
して相次ぐ文字表示列を示す列カウント出力を生
じる列カウンタと、上記列カウント出力が所定値
に達する毎にインクリメントして相次ぐ走査線を
示すライン・カウント出力を生じるライン・カウ
ンタと、上記列カウンタ及び上記ライン・カウン
タと同期して上記記憶装置から文字コードを順次
読出すアドレス装置と、上記記憶装置から読出さ
れる各文字コード及び上記ライン・カウント出力
に従つて、対応する文字のパターンの1つの水平
部分に相当する一連のビツトを表示回路へ送り出
す文字発生器とを有する表示装置であつて、 上記表示画面において縦方向スムーズ・スクロ
ールを行うべきエリアの表示列範囲及び表示行範
囲を定める制御情報を保持する制御情報保持手段
と、 上記制御情報保持手段、列カウンタ及びライ
ン・カウンタに接続されていて、上記制御情報に
よつて定められるエリアの走査が行われる時間中
だけスムーズ・スクロール・エリア信号を生じる
信号発生手段と、 縦方向スムーズ・スクロールのための縦方向シ
フト量を表わすオフセツト・データを保持するオ
フセツト・データ保持手段と、 上記ライン・カウンタ、信号発生手段及びオフ
セツト・データ保持手段に接続されていて、上記
スムーズ・スクロール・エリア信号の発生中だけ
上記オフセツト・データによつて上記ライン・カ
ウント出力を修正として修正ライン・カウント出
力をもたらす修正手段と、 上記オフセツト・データ及び上記制御情報を適
宜変更しうる制御手段とを有し、且つ 上記アドレス手段は、上記ライン・カウント出
力が所定値を示す毎にインクリメントする第1の
行カウンタと、上記修正ライン・カウント出力が
所定値を示す毎にインクリメントする第2の行カ
ウンタと、上記制御情報保持手段に接続されてい
て、縦方向スムーズ・スクロールを行うべきエリ
アの表示列範囲においては上記第2の行カウンタ
の行カウントによつて指定される表示行の文字コ
ードを読出すことを指示し、他の表示列範囲にお
いては上記第1の行カウンタの行カウントによつ
て指定される表示行の文字コードを読出すことを
指示する手段とが含まれている ことを特徴とする表示装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59267639A JPS61151691A (ja) | 1984-12-20 | 1984-12-20 | 表示装置 |
| EP85115696A EP0185293B1 (en) | 1984-12-20 | 1985-12-10 | Display apparatus |
| DE8585115696T DE3586240T2 (de) | 1984-12-20 | 1985-12-10 | Anzeigegeraet. |
| US06/809,993 US4873514A (en) | 1984-12-20 | 1985-12-17 | Video display system for scrolling text in selected portions of a display |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59267639A JPS61151691A (ja) | 1984-12-20 | 1984-12-20 | 表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61151691A JPS61151691A (ja) | 1986-07-10 |
| JPH0352077B2 true JPH0352077B2 (ja) | 1991-08-08 |
Family
ID=17447462
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59267639A Granted JPS61151691A (ja) | 1984-12-20 | 1984-12-20 | 表示装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4873514A (ja) |
| EP (1) | EP0185293B1 (ja) |
| JP (1) | JPS61151691A (ja) |
| DE (1) | DE3586240T2 (ja) |
Families Citing this family (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2829958B2 (ja) * | 1988-01-27 | 1998-12-02 | ソニー株式会社 | タイトル画像挿入装置 |
| US5038138A (en) * | 1989-04-17 | 1991-08-06 | International Business Machines Corporation | Display with enhanced scrolling capabilities |
| US5237312A (en) * | 1989-04-17 | 1993-08-17 | International Business Machines Corporation | Display with enhanced scrolling capabilities |
| JPH0383097A (ja) * | 1989-08-28 | 1991-04-09 | Toshiba Corp | 縦スクロール用アドレス発生装置 |
| US5151948A (en) * | 1990-03-12 | 1992-09-29 | International Business Machines Corporation | System and method for processing documents having amounts recorded thereon |
| US5040227A (en) * | 1990-03-12 | 1991-08-13 | International Business Machines Corporation | Image balancing system and method |
| JP2896006B2 (ja) * | 1992-01-16 | 1999-05-31 | 三菱電機株式会社 | 画面表示装置の制御方式 |
| US6035309A (en) * | 1993-02-09 | 2000-03-07 | International Business Machines Corporation | System and method for editing and viewing a very wide flat file |
| JPH07219508A (ja) * | 1993-12-07 | 1995-08-18 | Hitachi Ltd | 表示制御装置 |
| DE4405330A1 (de) * | 1994-02-21 | 1995-08-24 | Vobis Microcomputer Ag | Verfahren zum Scrollen von mehreren Rasterzeilen in einem Fenster eines Grafikmodus betriebenen Bildschirms eines Personalcomputers |
| US5801676A (en) * | 1994-08-29 | 1998-09-01 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Image display apparatus for processing graphics instructions from a storage device |
| US6147670A (en) | 1997-03-13 | 2000-11-14 | Phone.Com, Inc. | Method of displaying elements having a width greater than a screen display width |
| US6078306A (en) * | 1997-10-21 | 2000-06-20 | Phoenix Technologies Ltd. | Basic input-output system (BIOS) read-only memory (ROM) with capability for vertical scrolling of bitmapped graphic text by columns |
| US5953018A (en) * | 1997-11-07 | 1999-09-14 | Datascope Investment Corp. | Post processing method and apparatus for reversibly converting an erase bar ECG waveform display to a scrolling ECG waveform display |
| US6209009B1 (en) | 1998-04-07 | 2001-03-27 | Phone.Com, Inc. | Method for displaying selectable and non-selectable elements on a small screen |
| US6486865B1 (en) * | 1998-07-03 | 2002-11-26 | Seiko Epson Corporation | Semiconductor device, image display system and electronic system |
| US6694485B1 (en) * | 1999-07-27 | 2004-02-17 | International Business Machines Corporation | Enhanced viewing of hypertext markup language file |
| US6725218B1 (en) | 2000-04-28 | 2004-04-20 | Cisco Technology, Inc. | Computerized database system and method |
| US7667719B2 (en) | 2006-09-29 | 2010-02-23 | Amazon Technologies, Inc. | Image-based document display |
| US8487936B2 (en) * | 2007-05-30 | 2013-07-16 | Kyocera Corporation | Portable electronic device and character display method for the same |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3643252A (en) * | 1967-08-01 | 1972-02-15 | Ultronic Systems Corp | Video display apparatus |
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