JPH0353726Y2 - - Google Patents
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- JPH0353726Y2 JPH0353726Y2 JP11937785U JP11937785U JPH0353726Y2 JP H0353726 Y2 JPH0353726 Y2 JP H0353726Y2 JP 11937785 U JP11937785 U JP 11937785U JP 11937785 U JP11937785 U JP 11937785U JP H0353726 Y2 JPH0353726 Y2 JP H0353726Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- boom
- center
- sprayer
- rotation angle
- coil spring
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 9
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 2
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
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- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Catching Or Destruction (AREA)
- Special Spraying Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は農地に薬剤を散布するブームスプレ
ーヤにおけるブーム装置に関する。
ーヤにおけるブーム装置に関する。
ブーム装置のブームにその長手方向に適宜の間
隔でノズルを配設されているブームスプレーヤを
用いて、果樹園の樹木等の下又は通路等に雑草の
防除剤を散布する場合には、サイドブームと樹木
との衝突が問題になる。
隔でノズルを配設されているブームスプレーヤを
用いて、果樹園の樹木等の下又は通路等に雑草の
防除剤を散布する場合には、サイドブームと樹木
との衝突が問題になる。
ブームスプレーヤの従来のブーム装置について
説明すると、第5図及び第6図のブーム装置で
は、ブームスプレーヤ10は4つのタイヤ12を
スプレーヤ本体14の下部の前後左右に備えてお
り、ブーム装置16のブーム18は、一本物のブ
ームノズルパイプから成り、スプレーヤ本体14
の後部に装着されている。ブーム18は両端にお
いてスプレーヤ本体14の左右に張り出してお
り、その下面には長手方向へ一定間隔でノズル2
0が配設されている。第5図及び第6図はブーム
スプレーヤ10をそれぞれ上方及び後方から見た
図であり、ブームスプレーヤ10が第6図の矢印
22の方向へ進行中に、ブーム18の端部が樹木
24の幹等に衝突した個所25において破損する
ことがあつた。
説明すると、第5図及び第6図のブーム装置で
は、ブームスプレーヤ10は4つのタイヤ12を
スプレーヤ本体14の下部の前後左右に備えてお
り、ブーム装置16のブーム18は、一本物のブ
ームノズルパイプから成り、スプレーヤ本体14
の後部に装着されている。ブーム18は両端にお
いてスプレーヤ本体14の左右に張り出してお
り、その下面には長手方向へ一定間隔でノズル2
0が配設されている。第5図及び第6図はブーム
スプレーヤ10をそれぞれ上方及び後方から見た
図であり、ブームスプレーヤ10が第6図の矢印
22の方向へ進行中に、ブーム18の端部が樹木
24の幹等に衝突した個所25において破損する
ことがあつた。
第7図及び第8図は折り畳み形のブーム装置1
6をそれぞれ上方及び前方又は後方から見た図で
あり、この折り畳み形のブーム装置16はスプレ
ーヤ本体14の左右方向長さにほぼ長さが等しく
スプレーヤ本体14の後部に装着されるセンタブ
ーム26とこのセンタブーム26の両端部にそれ
ぞれ端部を連結されるサイドブーム28とを有し
ている。ノズル30はセンタブーム26及びサイ
ドブーム28の下面に長手方向へ一定間隔で配設
されている。ピン32及び34はそれぞれ水平方
向及び垂直方向へ延びており、それぞれセンタブ
ーム26と中間部材36とを、及び中間部材36
とサイドブーム28とを、回転可能に連結してい
る。引張コイルばね38は両端において中間部材
36及びサイドブーム28のばね受40,42に
それぞれ取付けられており、中立時ではサイドブ
ーム28はセンタブーム26と同一直線上に配列
されている。垂直方向のピン34により、ブーム
スプレーヤ10の前進走行中にサイドブーム28
が樹木24等に当たると、サイドブーム28はピ
ン34の周りに矢印44の方向に回転し、サイド
ブーム28の外側の端部は内側の方へ入り込むの
で、サイドブーム28の損傷が回避される。内側
の方へ入り込んだこの外側の端部が樹木24等を
通過した後は引張コイルばね38の引張力により
サイドブーム28は矢印44とは反対方向へピン
34の周りに回転し、サイドブーム28はセンタ
ブーム26ろ同一直線上になる位置に戻る。格納
のためセンタブーム26へサイドブーム28を折
り畳む場合にはピン32の周りにサイドブーム2
8を垂直面内において矢印46の方向に回転させ
る。このブーム装置16では樹木24との当接時
と折り畳み時とでは回転方向が異なつてそれぞれ
別の回転機構が必要となるため、センタブーム2
6と、サイドブーム28との連結機構が複雑かつ
高価となる。
6をそれぞれ上方及び前方又は後方から見た図で
あり、この折り畳み形のブーム装置16はスプレ
ーヤ本体14の左右方向長さにほぼ長さが等しく
スプレーヤ本体14の後部に装着されるセンタブ
ーム26とこのセンタブーム26の両端部にそれ
ぞれ端部を連結されるサイドブーム28とを有し
ている。ノズル30はセンタブーム26及びサイ
ドブーム28の下面に長手方向へ一定間隔で配設
されている。ピン32及び34はそれぞれ水平方
向及び垂直方向へ延びており、それぞれセンタブ
ーム26と中間部材36とを、及び中間部材36
とサイドブーム28とを、回転可能に連結してい
る。引張コイルばね38は両端において中間部材
36及びサイドブーム28のばね受40,42に
それぞれ取付けられており、中立時ではサイドブ
ーム28はセンタブーム26と同一直線上に配列
されている。垂直方向のピン34により、ブーム
スプレーヤ10の前進走行中にサイドブーム28
が樹木24等に当たると、サイドブーム28はピ
ン34の周りに矢印44の方向に回転し、サイド
ブーム28の外側の端部は内側の方へ入り込むの
で、サイドブーム28の損傷が回避される。内側
の方へ入り込んだこの外側の端部が樹木24等を
通過した後は引張コイルばね38の引張力により
サイドブーム28は矢印44とは反対方向へピン
34の周りに回転し、サイドブーム28はセンタ
ブーム26ろ同一直線上になる位置に戻る。格納
のためセンタブーム26へサイドブーム28を折
り畳む場合にはピン32の周りにサイドブーム2
8を垂直面内において矢印46の方向に回転させ
る。このブーム装置16では樹木24との当接時
と折り畳み時とでは回転方向が異なつてそれぞれ
別の回転機構が必要となるため、センタブーム2
6と、サイドブーム28との連結機構が複雑かつ
高価となる。
この考案は障害物との衝突に因るサイドブーム
の損傷を防止することができ、かつセンタブーム
とサイドブームとの連結機構の構造を簡単にする
ことができるブームスプレーヤにおけるブーム装
置を提供しようとするものである。
の損傷を防止することができ、かつセンタブーム
とサイドブームとの連結機構の構造を簡単にする
ことができるブームスプレーヤにおけるブーム装
置を提供しようとするものである。
すなわちこの考案はスプレーヤ本体に装着され
水平方向へ延びているセンタブームと、長手方向
へ適宜間隔でノズルを配設され前記センタブーム
の端部に連結しているサイドブームとを有してい
るブームスプレーヤにおけるブーム装置におい
て、前記サイドブームは垂直軸線の周りに180°回
転可能に前記センタブームの端部に連結してお
り、両端においてそれぞれ前記センタブーム及び
前記サイドブームに取付けられていて前記サイド
ブームに回転角度0°の方への回転力を付与する引
張コイルばねが設けられていることを特徴とする
ブームスプレーヤにおけるブーム装置を提案する
ものである。
水平方向へ延びているセンタブームと、長手方向
へ適宜間隔でノズルを配設され前記センタブーム
の端部に連結しているサイドブームとを有してい
るブームスプレーヤにおけるブーム装置におい
て、前記サイドブームは垂直軸線の周りに180°回
転可能に前記センタブームの端部に連結してお
り、両端においてそれぞれ前記センタブーム及び
前記サイドブームに取付けられていて前記サイド
ブームに回転角度0°の方への回転力を付与する引
張コイルばねが設けられていることを特徴とする
ブームスプレーヤにおけるブーム装置を提案する
ものである。
上記構成の装置によれば、ブームスプレーヤに
おけるブーム装置が、スプレーヤ本体に装着され
水平方向へ延びているセンタブームと、長手方向
へ適宜の間隔でノズルを配設されセンタブームの
端部に連結しているものにおいて、サイドブーム
は垂直軸線の周りに180°回転可能にセンタブーム
の端部に連結している。また引張コイルばねが設
けられ、この引張コイルばねは両端においてそれ
ぞれセンタブーム及びサイドブームに取付けられ
ていて、サイドブームに回転角度0°の方への回転
力を付与している。
おけるブーム装置が、スプレーヤ本体に装着され
水平方向へ延びているセンタブームと、長手方向
へ適宜の間隔でノズルを配設されセンタブームの
端部に連結しているものにおいて、サイドブーム
は垂直軸線の周りに180°回転可能にセンタブーム
の端部に連結している。また引張コイルばねが設
けられ、この引張コイルばねは両端においてそれ
ぞれセンタブーム及びサイドブームに取付けられ
ていて、サイドブームに回転角度0°の方への回転
力を付与している。
ブームスプレーヤの走行中にサイドブームの端
部が樹木等の障害物に当接すると、サイドブーム
は垂直軸線の周りを引張コイルばねに抗して回転
し、すなわちセンタブームに対して折れ曲がり、
これによりサイドブームの端部は内側へ引き込ま
れて障害物を通過する。
部が樹木等の障害物に当接すると、サイドブーム
は垂直軸線の周りを引張コイルばねに抗して回転
し、すなわちセンタブームに対して折れ曲がり、
これによりサイドブームの端部は内側へ引き込ま
れて障害物を通過する。
障害物の通過後は、サイドブームは引張コイル
ばねによる引張力により回転角度0°の位置へ戻
る。
ばねによる引張力により回転角度0°の位置へ戻
る。
センタブームへのサイドブームの折り畳み時は
サイドブームを垂直軸線の周りに回転角度90°を
越えて回転角度180°まで回転させる。
サイドブームを垂直軸線の周りに回転角度90°を
越えて回転角度180°まで回転させる。
以下、図面についてこの考案の実施例を説明す
る。
る。
第1図及び第2図はこの考案に係るブーム装置
16を備えるブームスプレーヤ10をそれぞれ後
方及び上方から見た図であり、第3図及び第4図
の従来のブーム装置16とはセンタブーム26と
サイドブーム28との間の連結機構50のみが異
なつている。
16を備えるブームスプレーヤ10をそれぞれ後
方及び上方から見た図であり、第3図及び第4図
の従来のブーム装置16とはセンタブーム26と
サイドブーム28との間の連結機構50のみが異
なつている。
第1図及び第2図はブームスプレーヤ10の後
方及び上方から見た連結機構50の詳細図であ
る。センタブーム26の端部の上下両面には平板
状のブラケツト52が固着され、第2図から分か
るようにブラケツト52はセンタブーム26より
後方に張り出した部分を有し、この部分にサイド
ブーム28の端部後部がピン54を介して第2図
の矢印55の方向に回転可能に枢着されている。
引張コイルばね56は、両端においてセンタブー
ム26及びサイドブーム28の端部のばね受け5
8,60に取付けられており、サイドブーム28
の張り出し時ではサイドブーム28を回転角度0°
の方へ付勢している。第2図においてA,B,C
はサイドブーム28の回転角度0°,90°,180°の各
位置を図示しており、ばね受け58とピン54と
を通る垂直面62に対してばね受け60はサイド
ブーム28のA位置、すなわちサイドブーム28
の張り出し時では前方側に、B位置、すなわち折
り畳み支点位置では同一面上に、サイドブーム2
8の折り畳み時では後方側にある。したがつて引
張コイルばね56はサイドブーム28がB位置の
回転角度(例えば90°)より小さい回転角度にあ
る場合は回転角度0°の方へサイドブーム28を付
勢し、B位置の回転角度より大きい回転角度にあ
る場合は回転角度180°の方へサイドブーム28を
付勢する。
方及び上方から見た連結機構50の詳細図であ
る。センタブーム26の端部の上下両面には平板
状のブラケツト52が固着され、第2図から分か
るようにブラケツト52はセンタブーム26より
後方に張り出した部分を有し、この部分にサイド
ブーム28の端部後部がピン54を介して第2図
の矢印55の方向に回転可能に枢着されている。
引張コイルばね56は、両端においてセンタブー
ム26及びサイドブーム28の端部のばね受け5
8,60に取付けられており、サイドブーム28
の張り出し時ではサイドブーム28を回転角度0°
の方へ付勢している。第2図においてA,B,C
はサイドブーム28の回転角度0°,90°,180°の各
位置を図示しており、ばね受け58とピン54と
を通る垂直面62に対してばね受け60はサイド
ブーム28のA位置、すなわちサイドブーム28
の張り出し時では前方側に、B位置、すなわち折
り畳み支点位置では同一面上に、サイドブーム2
8の折り畳み時では後方側にある。したがつて引
張コイルばね56はサイドブーム28がB位置の
回転角度(例えば90°)より小さい回転角度にあ
る場合は回転角度0°の方へサイドブーム28を付
勢し、B位置の回転角度より大きい回転角度にあ
る場合は回転角度180°の方へサイドブーム28を
付勢する。
このような実施例の作用について説明する。
ブームスプレーヤ10がサイドブーム28を張
り出して薬剤をノズル30から散布しつつ前方、
すなわち第4図の矢印22の方へ進んでいた場合
に、サイドブーム28が樹木24等の障害物に当
接したとする。サイドブーム28は垂直方向のピ
ン54の周りを回転可能であるので、引張コイル
ばね56に抗してピン54の周りを回転する。こ
の結果、サイドブーム28は、センタブーム26
に対して屈曲して内側へ引き込まれ、樹木24を
通過する。この際、サイドブームの回転角度は最
大で第2図B位置の回転角度より小さいので、サ
イドブーム28が樹木24を通過した後は、引張
コイルばね56の引張力により回転角度0°へ戻さ
れる。これにより障害物との当接に因るサイドブ
ーム28の破損が回避される。
り出して薬剤をノズル30から散布しつつ前方、
すなわち第4図の矢印22の方へ進んでいた場合
に、サイドブーム28が樹木24等の障害物に当
接したとする。サイドブーム28は垂直方向のピ
ン54の周りを回転可能であるので、引張コイル
ばね56に抗してピン54の周りを回転する。こ
の結果、サイドブーム28は、センタブーム26
に対して屈曲して内側へ引き込まれ、樹木24を
通過する。この際、サイドブームの回転角度は最
大で第2図B位置の回転角度より小さいので、サ
イドブーム28が樹木24を通過した後は、引張
コイルばね56の引張力により回転角度0°へ戻さ
れる。これにより障害物との当接に因るサイドブ
ーム28の破損が回避される。
格納のためサイドブーム28を折り畳む場合は
サイドブーム28を第2図のB位置を越えてC位
置の方へ回転させる。サイドブーム28がB位置
をC位置の方へ越えるや、引張コイルばね56の
引張力はサイドブーム28をC位置の方へ向かわ
せる回転力をサイドブーム28に及ぼすので、サ
イドブーム28はセンタブーム26に円滑に折り
畳まれる。
サイドブーム28を第2図のB位置を越えてC位
置の方へ回転させる。サイドブーム28がB位置
をC位置の方へ越えるや、引張コイルばね56の
引張力はサイドブーム28をC位置の方へ向かわ
せる回転力をサイドブーム28に及ぼすので、サ
イドブーム28はセンタブーム26に円滑に折り
畳まれる。
なお実施例では第1図に示されているように、
引張コイルばね56はセンタブーム26及びサイ
ドブーム28の上側にのみ設けられているが、引
張コイルばね56及びこれのばね受け58,60
をセンタブーム26及びサイドブーム28の下側
のみにあるいは上側及び下側の両方に設けること
もできる。
引張コイルばね56はセンタブーム26及びサイ
ドブーム28の上側にのみ設けられているが、引
張コイルばね56及びこれのばね受け58,60
をセンタブーム26及びサイドブーム28の下側
のみにあるいは上側及び下側の両方に設けること
もできる。
上述のようにこの考案によれば、サイドブーム
を垂直軸線の周りに回転可能にさせたことによ
り、障害物との当接に因るサイドブームの破損を
防止することができる。また、サイドブームの折
り畳み時の回転方向が障害物との当接時の回転方
向と同一になるため、共通の回転機構を用いるこ
とができ、センタブームとサイドブームとの間の
連結機構を簡単かつ安価にすることができる。
を垂直軸線の周りに回転可能にさせたことによ
り、障害物との当接に因るサイドブームの破損を
防止することができる。また、サイドブームの折
り畳み時の回転方向が障害物との当接時の回転方
向と同一になるため、共通の回転機構を用いるこ
とができ、センタブームとサイドブームとの間の
連結機構を簡単かつ安価にすることができる。
第1図及び第2図はこの考案によるブーム装置
の連結機構をそれぞれブームスプレーヤの後方及
び上方から見た詳細図、第3図及び第4図はこの
考案によるブーム装置を備えるブームスプレーヤ
をそれぞれ後方及び上方から示す図、第5図及び
第6図は従来のブーム装置を備えるブームスプレ
ーヤをそれぞれ後方及び上方から示す図、第7図
及び第8図は別の従来のブーム装置におけるセン
タブームとサイドブームとの連結機構をそれぞれ
ブームスプレーヤの上方及び前方又は後方から示
す図である。 なお図中、10……ブームスプレーヤ、14…
…スプレーヤ本体、16……ブーム装置、26…
…センタブーム、28……サイドブーム、30…
…ノズル、50……連結機構、54……ピン、5
6……引張コイルばね、である。
の連結機構をそれぞれブームスプレーヤの後方及
び上方から見た詳細図、第3図及び第4図はこの
考案によるブーム装置を備えるブームスプレーヤ
をそれぞれ後方及び上方から示す図、第5図及び
第6図は従来のブーム装置を備えるブームスプレ
ーヤをそれぞれ後方及び上方から示す図、第7図
及び第8図は別の従来のブーム装置におけるセン
タブームとサイドブームとの連結機構をそれぞれ
ブームスプレーヤの上方及び前方又は後方から示
す図である。 なお図中、10……ブームスプレーヤ、14…
…スプレーヤ本体、16……ブーム装置、26…
…センタブーム、28……サイドブーム、30…
…ノズル、50……連結機構、54……ピン、5
6……引張コイルばね、である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) スプレーヤ本体に装着され水平方向へ延びて
いるセンタブームと、長手方向へ適宜間隔でノ
ズルを配設され前記センタブームの端部に連結
しているサイドブームとを有しているブームス
プレーヤにおけるブーム装置において、前記サ
イドブームは垂直軸線の周りに180°回転可能に
前記センタブームの端部に連結しており、両端
においてそれぞれ前記センタブーム及び前記サ
イドブームに取付けられていて前記サイドブー
ムに回転角度0°の方への回転力を付与する引張
コイルばねが設けられていることを特徴とする
ブームスプレーヤにおけるブーム装置。 (2) 前記ノズルは前記サイドブームの下面に配設
されていることを特徴とする実用新案登録請求
の範囲第1項記載のブームスプレーヤにおける
ブーム装置。 (3) 前記サイドブームへの前記引張コイルばねの
取付点は、前記センタブームへの前記引張コイ
ルばねの取付点と前記垂直軸線とを含む垂直面
に対して、前記サイドブームが所定回転角度未
満にある場合は一方の側に、また、前記サイド
ブームが前記所定回転角度以上にある場合は他
方の側に、それぞれ存在していることを特徴と
する実用新案登録請求の範囲第1項又は第2項
記載のブームスプレーヤにおけるブーム装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11937785U JPH0353726Y2 (ja) | 1985-08-05 | 1985-08-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11937785U JPH0353726Y2 (ja) | 1985-08-05 | 1985-08-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6227770U JPS6227770U (ja) | 1987-02-19 |
| JPH0353726Y2 true JPH0353726Y2 (ja) | 1991-11-25 |
Family
ID=31006692
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11937785U Expired JPH0353726Y2 (ja) | 1985-08-05 | 1985-08-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0353726Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03276479A (ja) * | 1990-03-27 | 1991-12-06 | Tdk Corp | テープリール |
| JP2555169Y2 (ja) * | 1990-07-17 | 1997-11-19 | ニューデルタ工業株式会社 | 自走噴霧機のノズル保持機構 |
| KR100430248B1 (ko) * | 2001-09-05 | 2004-05-03 | 설호규 | 접철식 살포장치 |
-
1985
- 1985-08-05 JP JP11937785U patent/JPH0353726Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6227770U (ja) | 1987-02-19 |
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