JPH0353827Y2 - - Google Patents

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JPH0353827Y2
JPH0353827Y2 JP10000286U JP10000286U JPH0353827Y2 JP H0353827 Y2 JPH0353827 Y2 JP H0353827Y2 JP 10000286 U JP10000286 U JP 10000286U JP 10000286 U JP10000286 U JP 10000286U JP H0353827 Y2 JPH0353827 Y2 JP H0353827Y2
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JP
Japan
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eccentric
lock pin
main cylinder
sheave
connecting rod
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JP10000286U
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Priority to EP19870107689 priority patent/EP0250871B1/en
Priority to ES87107689T priority patent/ES2016594B3/es
Priority to DE8787107689T priority patent/DE3764207D1/de
Priority to US07/064,611 priority patent/US4846014A/en
Priority to CA 540846 priority patent/CA1298488C/en
Publication of JPS636200U publication Critical patent/JPS636200U/ja
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Priority to CA000616228A priority patent/CA1322476C/en
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  • Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
  • Control Of Presses (AREA)
  • Press Drives And Press Lines (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、プレス機械におけるスライドのスト
ローク可変装置に関するものである。
(従来の技術) スライドのストロークは上死点位置から下死点
位置までのスライドの運動距離のことであり、こ
れにより加工しうる製品の最大高さ、または最大
長さが決定する。すなわち、絞り加工では最大絞
り深さが、容器の縁切り加工では容器の最大高さ
が、後方押出し加工では製品の最大長さなどが決
定される。
クランク軸にはストロークを可変用に開発され
たものがあり、従来例としては「プレス便覧・丸
善株式会社、261,262頁図3・26クランク軸の
形式W,X,Y,Z」に記載されたものが知られ
ており、何れも二重偏心を利用し、両偏心量の和
と差の間でストロークを段階的に変化させてい
る。
そして、上記文献によるクランク軸の形式W,
Xは外側のエキセンシーブを調整したのち、円キ
ーにより固定する形式であり、又、クランク形式
Y,Zは放射状の噛み合せにより固定するもので
ある。
上記の構造は、スライドのストロークが段階的
に変化させることができるので都合がよいが、ス
トロークの調整方法に手数がかかり迅速にストロ
ークの変更調整ができないといつた問題がある。
(考案が解決しようとする課題) 本考案が解決しようとする課題は、クランク軸
に偏心シーブを組み込み、クランク軸と偏心シー
ブとを結合及び開放することにより、長、短2つ
のストロークが選択できるスライドのストローク
可変装置を提供することである。
(課題を解決するための手段) 本考案において課題を解決するための手段は、
クランク軸に形成した偏心軸、該偏心軸の外周部
に偏心シーブを介して装着したコネクテイングロ
ツド、前記クランク軸の下死点位置で前記偏心シ
ーブを下向きに偏心させ、この状態で上記偏心シ
ーブを貫通し、上部が前記偏心軸に下部が前記コ
ネクテイングロツドに達するように設けたメイン
シリンダ、該メインシリンダに収容したロツクピ
ン、該ロツクピンが下限位置に達したときに前記
偏心シーブと前記偏心軸を結合するため前記メイ
ンシリンダ内の当該ロツクピンの上部に収容した
上部ピストン、前記ロツクピンが下限位置に達し
たときに前記偏心シーブとコネクテイングロツド
を結合するため前記メインシリンダ内の当該ロツ
クピンの下部に収容した下部ピストン、前記上部
ピストン及び下部ピストンを摺動させるため前記
メインシリンダに接続した油圧通路を具備するこ
とを特徴とするものである。
(実施例) クランク軸1には偏心軸2が形成されており、
この偏心軸2の外周部に偏心シーブ3が回転可能
に装着されている。4はコネクテイングロツド
で、前記偏心シーブ3の外周部に回転可能に装着
されており、又、該コネクテイングロツド4の穴
径の中心は上記偏心シーブ3の外径中心と同じに
なつていると共に、上記クランク軸1が下死点に
あるときに当該偏心シーブ3が不向きに偏心して
いるように各部材が配置される。
前記のように組み立てられた状態で偏心軸2の
下部から偏心シーブ3を貫通しコネクテイングロ
ツド4の上部に至るメインシリンダ5を設け、メ
インシリンダ5内にロツクピン6が摺動可能に収
容されている。さらに、前記メインシリンダ5内
には該ロツクピン6の上方に上部ピストン7が、
又、下方に下部ピストン8がそれぞれ接合状態で
収容されている。
前記ロツクピン6は、下部ピストン8によつて
押し上げられて上限に達したときは上記偏心軸2
と偏心シーブ3とを結合し(図示した状態)、一
方、上部ピストン7によつて押し下げられて下限
位置に達すると偏心シーブ3とコネクテイングロ
ツド4とを結合することになる。
前記上部ピストン7を駆動するため、前記メイ
ンシリンダ5の延長方向で該メインシリンダ5よ
りも小径な補助シリンダ9が偏心軸2及び偏心シ
ーブ3の上端部分に設けられ、上記メインシリン
ダ5と当該補助シリンダ9とを通孔10で連通し
ている。又、上記補助シリンダ9内には補助ピス
トン11が収容されており、又、上部ピストン7
と該補助ピストン11とは前記通孔10に挿入し
た連結杆12で接続されている。この他、クラン
ク軸1の軸端に開口した油圧通路13を前記通孔
10に向つて設け、該油圧通路13から前記メイ
ンシリンダ5及び補助シリンダ11に圧油が供給
される。
一方、前記下部ピストン8に対しては、当該下
部ピストン8が収容されているメインシリンダ5
の下端開口部に栓体14を設け、該栓体14を貫
通して設けた連結杆15の上端を前記下部ピスト
ン8と連結している。又、メインシリンダ5には
コネクテイングロツド4を通る油圧通路16が設
けられており、該油圧通路16から前記メインシ
リンダ5へ圧油が供給される。
この他、前記クランク軸1はハウジング20に
軸受体21を介して軸架されている。又、前記コ
ネクテイングロツド4の下端は内部にねじを設け
たスリーブ41に形成されていて、該スリーブ4
1にはコネクテイングスクリユウ42がねじ結合
されており、このコネクテイングスクリユウ42
の先端に形成した球体43とプレスのスライド
(図示しない)とが連結されている。
次に作動について説明する。図示した状態は、
プレス下死点でロツクピン6が上限に達してお
り、該ロツクピン6によつて偏心軸2と偏心シー
ブ3とが固定されている状態である。すなわち、
偏心シーブ3は偏心軸2の一部となつてクランク
軸1と共に回転する。
このとき、クランク軸の中心はO0であり、偏
心ピンの中心はO2となり、ストローク長さは (O0〜O2)×2 となり、スライドストロークは長ストロークとな
る。
次に、プレスを下死点で停止し、油圧通路13
から圧油をメインシリンダ5に供給して上部ピス
トン7を下降し、ロツクピン6を下方に移動させ
ると、該ロツクピン6の上部は偏心軸2から外れ
ると共に、下部がコネクテイングロツド4に進入
する。このため、偏心シーブ3とコネクテイング
ロツド4とがロツクピン6によつて固定され、偏
心シーブ3がコネクテイングロツド4の一部とな
り、偏心シーブ3の穴と偏心軸2の外径が自由に
回転する。
このとき、クランク軸の中心はO0、偏心ピン
の中心はO1となりストローク長さは (O0〜O1)×2 となつて、スライドのストロークは短ストローク
となる。すなわち、この場合のストロークは偏心
軸2そのもののストロークである。
このように、長、短2つのストロークをもつコ
ネクテイングロツドによりプレススライドを駆動
するので、スライドのストロークは長、短の2種
類に限られるが、クランク軸や偏心シーブを回転
させたりせずにストロークの切換調整ができる。
(考案の効果) 本考案は、クランク軸に形成した偏心軸とコネ
クテイングロツドとの間に偏心シーブを介在し、
該偏心シーブを前記偏心軸の一部にするか、コネ
クテイングロツドの一部にするかを選択してスラ
イドストロークを長、短2つのストロークに切換
調整することができることの効果を有すると共
に、クランク軸の下死点でストロークの切換調整
をするので下死点の位置が変化しないことや、ダ
イハイトを一定に保てるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は全体を組み立てた側面図、第2図は縦
断面図である。 1……クランク軸、2……偏心軸、3……偏心
シーブ、4……コネクテイングロツド、5……メ
インシリンダ、6……ロツクピン、7……上部ピ
ストン、8……下部ピストン、9……補助シリン
ダ、10……通孔、11……補助ピストン、12
……連結杆、13,16……油圧通路、14……
栓体、15……連結杆、20……ハウジング。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. クランク軸に形成した偏心軸、該偏心軸の外周
    部に偏心シーブを介して装着したコネクテイング
    ロツド、前記クランク軸の下死点位置で前記偏心
    シーブを下向きに偏心させ、この状態で上記偏心
    シーブを貫通し、上部が前記偏心軸に下部が前記
    コネクテイングロツドに達するように設けたメイ
    ンシリンダ、該メインシリンダに収容したロツク
    ピン、該ロツクピンが下限位置に達したときに前
    記偏心シーブと前記偏心軸を結合するため前記メ
    インシリンダ内の当該ロツクピンの上部に収容し
    た上部ピストン、前記ロツクピンが下限位置に達
    したときに前記偏心シーブとコネクテイングロツ
    ドを結合するため前記メインシリンダ内の当該ロ
    ツクピンの下部に収容した下部ピストン、前記上
    部ピストン及び下部ピストンを摺動させるため前
    記メインシリンダに接続した油圧通路を具備する
    ことを特徴とするプレス機械におけるスライドの
    ストローク可変装置。
JP10000286U 1986-06-30 1986-06-30 Expired JPH0353827Y2 (ja)

Priority Applications (9)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10000286U JPH0353827Y2 (ja) 1986-06-30 1986-06-30
EP19870107689 EP0250871B1 (en) 1986-06-30 1987-05-26 Slide stroke variable device for a press
ES87107689T ES2016594B3 (es) 1986-06-30 1987-05-26 Dispositivo de corredera con carrera variable para una prensa.
DE8787107689T DE3764207D1 (de) 1986-06-30 1987-05-26 Hubverstelleinrichtung fuer pressen.
AT87107689T ATE55317T1 (de) 1986-06-30 1987-05-26 Hubverstelleinrichtung fuer pressen.
US07/064,611 US4846014A (en) 1986-06-30 1987-06-22 Crankshaft mechanism having a variable stroke and a press employing said mechanism
CA 540846 CA1298488C (en) 1986-06-30 1987-06-29 Crankshaft mechanism having a variable stroke and a press employing said mechanism
GR90400747T GR3000917T3 (en) 1986-06-30 1990-10-11 Slide stroke variable device for a press
CA000616228A CA1322476C (en) 1986-06-30 1991-11-14 Crankshaft mechanism having a variable stroke and a press employing said mechanism

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10000286U JPH0353827Y2 (ja) 1986-06-30 1986-06-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS636200U JPS636200U (ja) 1988-01-16
JPH0353827Y2 true JPH0353827Y2 (ja) 1991-11-26

Family

ID=30969405

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10000286U Expired JPH0353827Y2 (ja) 1986-06-30 1986-06-30

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0686035B2 (ja) * 1989-02-08 1994-11-02 アイダエンジニアリング株式会社 プレス機械のストローク変換装置

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JPS636200U (ja) 1988-01-16

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