JPH0354887B2 - - Google Patents

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JPH0354887B2
JPH0354887B2 JP59008846A JP884684A JPH0354887B2 JP H0354887 B2 JPH0354887 B2 JP H0354887B2 JP 59008846 A JP59008846 A JP 59008846A JP 884684 A JP884684 A JP 884684A JP H0354887 B2 JPH0354887 B2 JP H0354887B2
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JP
Japan
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transistor
current
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  • Control Of Amplification And Gain Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の技術分野) 本発明は、高周波用の利得制御増幅回路に関す
るものである。
(従来技術) 従来より良く使用されている利得制御増幅回路
を第1図を用いて説明する。
トランジスタ5,8の各ベースを入力端3,4
とし、各々のコレクタから抵抗10,12を介し
て高電位端1に、各々のエミツタから抵抗11,
13を介して低電位端2に接続し、各エミツタ間
に双方向トランジスタ6のエミツタを、ベースか
ら可変電流源9を介して高電位端1に接続して構
成されていた。利得制御増幅回路で、入力端3,
4より入力された入力信号は、抵抗11,13
(抵抗値をそれぞれR1,R2とする)と双方向トラ
ンジスタ6の飽和抵抗(抵抗値RS)とで形成さ
れる帰還抵抗と負荷抵抗12(抵抗値RL)との
比によつて決定される利得AV≒RL
(R2RS/R1+R2+RS)倍で増幅されて出力端7および 反転出力端14より出力される。双方向トランジ
スタ6の飽和抵抗RSは、可変電流源9を変化さ
せることで容易に変えることが可能で上記利得制
御増幅回路の利得を制御できる。
このような利得制御増幅回路の高周波特性は、
トランジスタ5,8の素子特性で決定された。従
つて、回路上からも高周波特性改善のため、ピー
キングによつて広帯域化を計つたものもある。第
2図に示す利得制御増幅回路はこのピーキングを
用いて広帯域特性を改善した回路である。
第1図の利得制御増幅回路に双方向トランジス
タ6と並列に接続したコンデンサ100が加えら
れている。双方向トランジスタ6の飽和抵抗RS
とコンデンサ100との時定数によつて、出力に
コンキング特性を持つた出力信号が得られる。し
かしながら、双方向トランジスタ6の飽和抵抗
RSは、可変電流源9から供給される電流で変化
するため、利得制御時にコンデンサ100との時
定数が変化しピーキングレベルが変化してしま
い、その結果利得制御増幅回路としての働きが行
なわれないという重大な欠点があつた。
(発明の目的) 本発明の目的は、利得変化を行つた時において
も安定な高周波特性を示す利得制御増幅回路を得
ることにある。
(発明の構成) 本発明によれば、第1、第2のトランジスタの
ベースを入力端とし、コレクタを出力端とし、各
エミツタに抵抗と定電流源との並列回路を低電位
端との間に接続し、各エミツタ間に双方向トラン
ジスタの各エミツタを接続し、これら双方向トラ
ンジスタのベース、コレクタを相互に接続して可
変電流源を接続する。
その上で、定電流源は双方向トランジスタのエ
ミツタ拡散容量を所要の値とするエミツタ電流と
なるように設定され、可変電流源は定電流源の電
流値の2倍の電流と利得制御分の電流との和を供
給するように制御される。
(実施例) 次に、第3図を参照して本発明をさらに詳しく
説明する。なお、第1、第2図の利得制御増幅回
路と同じ部分には同じ番号を付した。第3図は第
1図のトランジスタ5,8の各々エミツタと低電
位端2との間に定電流源101,102を接続
し、2つのトランジスタで形成される双方向トラ
ンジスタ6の各エミツタをトランジスタ5,8の
各エミツタに接続する。双方向トランジスタ6の
各ベース、コレクタは互いに接続されて可変電流
源9に接続されている。
すなわち、双方向トランジスタ6を形成する各
トランジスタのエミツタ拡散容量を第2図のコン
デンサ100と同様な働きをさせている。双方向
トランジスタ6の各トランジスタのエミツタ拡散
容量(CDE)は CDE=q/kT・IE/2DPW2〔F〕W:実行ベース幅 IE:エミツタ電流 であるため、エミツタ電流によつてエミツタ拡散
容量CDEを決めることができる。このエミツタ拡
散容量CDEを決定するエミツタ電流は、定電流源
101,102によつて制御される。又、利得制
御用の可変電流源9は、定電流源101,102
の電流値の2倍の電流と利得制御分の電流との和
を供給するようになされる。又、第2図のコンデ
ンサ100と同容量値(C100)にするには、C100
≒2CDEに成る様にエミツタ拡散容量CDE(又はIE
を設定する。
双方向トランジスタ6の飽和抵抗RSは可変電
流源9の供給電流が増加すると減少するが、エミ
ツタ拡散容量CDEは、供給電流の増加に伴い増加
するため、飽和抵抗RSとエミツタ拡散容量CDE
ら成る時定数回路の時定数は、利得制御のために
可変電流源9の電流を変えても一定と成る。
そのため、出力端7および反転出力端14には
安定したピーキングが広い利得変化に対しても得
られ、従来の回路に比べ安定で広帯域な利得制御
増幅回路ができる。
本発明は、デイスクリート回路のみならず集積
回路に特に有用な回路である。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は従来使用されている利得制御
増幅回路を示す回路図である。第3図は本発明の
一実施例による利得制御増幅回路を示す回路図で
ある。 1……高電位端、2……低電位端、3,4……
入力端、5,8……トランジスタ、6……双方向
トランジスタ、7……出力端、9……可変電流
源、10,11,12,13……抵抗、100…
…コンデンサ、101,102……定電流源。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 各ベースに信号入力端子が接続され、各コレ
    クタに信号出力端子が接続されるとともに、これ
    らコレクタが抵抗を介して高電位端に接続される
    第1および第2のトランジスタと、これら第1お
    よび第2のトランジスタの各エミツタと低電位端
    との間にそれぞれ接続された抵抗と定電流源との
    並列回路と、前記第1および第2のトランジスタ
    の各エミツタにそれぞれのエミツタが接続された
    双方向トランジスタと、この双方向トランジスタ
    の相互に接続された各ベースと各コレクタに接続
    された可変電流源とを備え、前記定電流源は双方
    向トランジスタのエミツタ拡散容量が所要の値と
    なるような電流に設定され、前記可変電流源は前
    記定電流源の電流値の2倍の電流と利得制御分の
    電流との和を供給するように制御されることを特
    徴とする増幅回路。
JP884684A 1984-01-20 1984-01-20 増幅回路 Granted JPS60153209A (ja)

Priority Applications (1)

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JP884684A JPS60153209A (ja) 1984-01-20 1984-01-20 増幅回路

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JP884684A JPS60153209A (ja) 1984-01-20 1984-01-20 増幅回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60153209A JPS60153209A (ja) 1985-08-12
JPH0354887B2 true JPH0354887B2 (ja) 1991-08-21

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ID=11704111

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JP884684A Granted JPS60153209A (ja) 1984-01-20 1984-01-20 増幅回路

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4929088A (ja) * 1972-07-12 1974-03-15

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Publication number Publication date
JPS60153209A (ja) 1985-08-12

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