JPH035624A - 高周波加熱調理装置 - Google Patents
高周波加熱調理装置Info
- Publication number
- JPH035624A JPH035624A JP13690689A JP13690689A JPH035624A JP H035624 A JPH035624 A JP H035624A JP 13690689 A JP13690689 A JP 13690689A JP 13690689 A JP13690689 A JP 13690689A JP H035624 A JPH035624 A JP H035624A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- high frequency
- temperature
- execution time
- stroke
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Electric Ovens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、調理物から発生する蒸気等のガスを検知する
ガスセンサを備え、そのガスセンサの出力により自動調
理を実行し得るようにした高周波加熱調理装置に関する
。
ガスセンサを備え、そのガスセンサの出力により自動調
理を実行し得るようにした高周波加熱調理装置に関する
。
(従来の技術)
従来、この種の高周波加熱調理装置は、調理開始後、ガ
スセンサの出力が例えば第5図に示すように変化する。
スセンサの出力が例えば第5図に示すように変化する。
即ち、調理時は、加熱調理室内を送風ファンにより換気
するので、加熱開始後暫くの間は、加熱調理室内の残留
ガスの濃度が低下してガスセンサの出力レベルが上昇す
る。その後、加熱の進行に伴い、調理物の水分(ガス成
分)が徐々に蒸発するので、ガスセンサの出力レベルが
徐々に低下する。そして、ガスセンサの出力レベルが最
大値Vaaxからα・v waxだけ低下した時点(即
ちガスを検知した時点)で、第1行程を終了し、この第
1行程の実行時間t1に係数βを掛けて求めた時間β・
tlだけ追い加熱をする第2行程に移行する。尚、調理
開始後例えば10秒程度はマグネトロンを動作させずに
送風ファンのみを動作させて残留ガスを排出するクリー
ニング行程を実行し、その後に第1行程に移行する。
するので、加熱開始後暫くの間は、加熱調理室内の残留
ガスの濃度が低下してガスセンサの出力レベルが上昇す
る。その後、加熱の進行に伴い、調理物の水分(ガス成
分)が徐々に蒸発するので、ガスセンサの出力レベルが
徐々に低下する。そして、ガスセンサの出力レベルが最
大値Vaaxからα・v waxだけ低下した時点(即
ちガスを検知した時点)で、第1行程を終了し、この第
1行程の実行時間t1に係数βを掛けて求めた時間β・
tlだけ追い加熱をする第2行程に移行する。尚、調理
開始後例えば10秒程度はマグネトロンを動作させずに
送風ファンのみを動作させて残留ガスを排出するクリー
ニング行程を実行し、その後に第1行程に移行する。
斯かる自動調理機能付き高周波加熱調理装置において、
調理時間の短縮等を目的として、マグネトロンの出力を
インバータにより可変に構成したものがある。このもの
においては、高周波出力を中出力P(第5図の場合)の
例えば1,2倍で運転した場合(第6図の場合)、第1
行程の実行時間がt2であれば、第2行程をβ・t2時
間だけ実行するようになっている。但し、この第2行程
では、常に高周波出力を中出力Pに低下させて加熱し、
それによってマグネトロンの温度上昇を抑えるようにし
ている。
調理時間の短縮等を目的として、マグネトロンの出力を
インバータにより可変に構成したものがある。このもの
においては、高周波出力を中出力P(第5図の場合)の
例えば1,2倍で運転した場合(第6図の場合)、第1
行程の実行時間がt2であれば、第2行程をβ・t2時
間だけ実行するようになっている。但し、この第2行程
では、常に高周波出力を中出力Pに低下させて加熱し、
それによってマグネトロンの温度上昇を抑えるようにし
ている。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、上記構成において、調理物に加えられる総熱
量は、中出力P(第5図の場合)では、W、閣P・t、
+p・βt1 − (1+β)p−t、 ・・・・
・・ (1)一方、高出力1.2P (第6図の場合)
では、W2−1.2P−t 2 + p・βt2ここで
、高周波出力の大小関係から、 tz−t+/1.2と近似できるから、W2−1.2P
9t I/ 1.2 + P拳βt + /1.2−
(1+β/1.2)P−t、 ・・・・・・(2
)上記(1)、(2)式を比較すると、W、>W2とな
り、調理物に加える総熱量が、中出力Pの場合と高出力
1.2Pの場合とでは異なり、調理の仕上り具合に差が
できるという不都合が生じる。
量は、中出力P(第5図の場合)では、W、閣P・t、
+p・βt1 − (1+β)p−t、 ・・・・
・・ (1)一方、高出力1.2P (第6図の場合)
では、W2−1.2P−t 2 + p・βt2ここで
、高周波出力の大小関係から、 tz−t+/1.2と近似できるから、W2−1.2P
9t I/ 1.2 + P拳βt + /1.2−
(1+β/1.2)P−t、 ・・・・・・(2
)上記(1)、(2)式を比較すると、W、>W2とな
り、調理物に加える総熱量が、中出力Pの場合と高出力
1.2Pの場合とでは異なり、調理の仕上り具合に差が
できるという不都合が生じる。
本発明はこの様な事情を考慮してなされたもので、従っ
てその目的は、高周波出力を切換え得るようにしたもの
において、調理物に加える総熱量を常に一定にすること
ができて、調理の仕上り具合のばらつきを無くし得る高
周波加熱調理装置を提供するにある。
てその目的は、高周波出力を切換え得るようにしたもの
において、調理物に加える総熱量を常に一定にすること
ができて、調理の仕上り具合のばらつきを無くし得る高
周波加熱調理装置を提供するにある。
[発明の構成〕
(課題を解決するための手段)
本発明の高周波加熱調理装置は、加熱調理室内に収容し
た調理物を高周波加熱する高周波発生装置と、前記調理
物から発生する蒸気等のガスを検知するガスセンサとを
備え、調理時に、前記ガスセンサが前記ガスを検知する
までの第1行程と、この第1行程終了後に追い加熱する
第2行程とを順に実行するようにしたものにおいて、前
記高周波発生装置の温度を検知する温度センサと、前記
第1行程実行中は前記温度センサの検知温度が所定温度
以下のときに前記高周波発生装置の高周波出力を高出力
に切換えると共に前記検知温度が前記所定温度より高く
なったときに前記高周波出力を中出力に低下させ且つ前
記第2行程実行中は前記検知温度とは無関係に中出力を
維持する出力切換手段と、前記第2行程の実行時間を前
記第1行程の実行時間とその第1行程の高周波出力の状
態とに基づいて決定する制御手段とを具備して成るもの
である。
た調理物を高周波加熱する高周波発生装置と、前記調理
物から発生する蒸気等のガスを検知するガスセンサとを
備え、調理時に、前記ガスセンサが前記ガスを検知する
までの第1行程と、この第1行程終了後に追い加熱する
第2行程とを順に実行するようにしたものにおいて、前
記高周波発生装置の温度を検知する温度センサと、前記
第1行程実行中は前記温度センサの検知温度が所定温度
以下のときに前記高周波発生装置の高周波出力を高出力
に切換えると共に前記検知温度が前記所定温度より高く
なったときに前記高周波出力を中出力に低下させ且つ前
記第2行程実行中は前記検知温度とは無関係に中出力を
維持する出力切換手段と、前記第2行程の実行時間を前
記第1行程の実行時間とその第1行程の高周波出力の状
態とに基づいて決定する制御手段とを具備して成るもの
である。
(作用)
温度センサにより検知した高周波発生装置の温度が所定
温度以下のときには前記高周波発生装置の高周波出力を
高出力に切換えて第1行程を実行し、その後、第2行程
では、高周波出力を中出力に下げて追い加熱をする。一
方、第1行程の途中で、温度センサの検知温度が所定温
度よりも高くなると、その時点で、高周波出力を中出力
に低下させて高周波発生装置の温度上昇を抑え、その後
、第2行程では引き続き中出力を維持して追い加熱が実
行される。また、調理開始当初から、温度センサの検知
温度が所定温度よりも高い場合には、第1行程も当初か
ら中出力で実行する。
温度以下のときには前記高周波発生装置の高周波出力を
高出力に切換えて第1行程を実行し、その後、第2行程
では、高周波出力を中出力に下げて追い加熱をする。一
方、第1行程の途中で、温度センサの検知温度が所定温
度よりも高くなると、その時点で、高周波出力を中出力
に低下させて高周波発生装置の温度上昇を抑え、その後
、第2行程では引き続き中出力を維持して追い加熱が実
行される。また、調理開始当初から、温度センサの検知
温度が所定温度よりも高い場合には、第1行程も当初か
ら中出力で実行する。
上記いずれの場合も、第2行程の実行時間は、制御手段
が、第1行程の実行時間にその第1行程の高周波出力の
状態を加味して決定する。このため、第2行程の実行時
間が高周波出力の状態に応じて自動的に調節され、調理
物に加える総熱量が常に一定になされる。
が、第1行程の実行時間にその第1行程の高周波出力の
状態を加味して決定する。このため、第2行程の実行時
間が高周波出力の状態に応じて自動的に調節され、調理
物に加える総熱量が常に一定になされる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を第1図乃至第4図に基づいて
説明する。1は加熱調理室で、その底部にはモータ2に
より回転される回転皿3が設けられている。4は加熱調
理室1の側面部に設けられたマグネトロン、5はこのマ
グネトロン4と共に高周波発生装置6を構成する高圧ト
ランスで、この高圧トランス5には、出力切換手段たる
インバータ回路7を通して電源8から電力が供給される
。9は回転皿3上の調理物10から発生する蒸気等のガ
スを検知するガスセンサで、このガスセンサ9の出力信
号が制御手段たる制御回路11に入力される。そして、
この制御回路11の出力信号に基づいてインバータ回路
7が制御され、それによってマグネトロン4の高周波出
力が中出力と高出力とに切換えられるようになっている
。この場合、高出力は中出力の例えば1.2倍の出力に
なっている。また、マグネトロン4には、その表面温度
を検知するように温度センサ12が添設され、この温度
センサ12の出力信号が制御回路11に入力される。こ
の場合、制御回路11は、マイクロコンピュータ(図示
せず)を備え、ガスセンサ9と温度センサ12の出力信
号に基づいて次のように運転を制御する。
説明する。1は加熱調理室で、その底部にはモータ2に
より回転される回転皿3が設けられている。4は加熱調
理室1の側面部に設けられたマグネトロン、5はこのマ
グネトロン4と共に高周波発生装置6を構成する高圧ト
ランスで、この高圧トランス5には、出力切換手段たる
インバータ回路7を通して電源8から電力が供給される
。9は回転皿3上の調理物10から発生する蒸気等のガ
スを検知するガスセンサで、このガスセンサ9の出力信
号が制御手段たる制御回路11に入力される。そして、
この制御回路11の出力信号に基づいてインバータ回路
7が制御され、それによってマグネトロン4の高周波出
力が中出力と高出力とに切換えられるようになっている
。この場合、高出力は中出力の例えば1.2倍の出力に
なっている。また、マグネトロン4には、その表面温度
を検知するように温度センサ12が添設され、この温度
センサ12の出力信号が制御回路11に入力される。こ
の場合、制御回路11は、マイクロコンピュータ(図示
せず)を備え、ガスセンサ9と温度センサ12の出力信
号に基づいて次のように運転を制御する。
調理スタートキー(図示せず)を操作すると、まず、送
風ファン(図示せず)のみを運転して加熱調理室1内を
喚気し、残留ガスを排出するクリニング行程を例えば1
0秒程度実行する。この後、第1行程に移行してマグネ
トロン4を動作させ、調理物10を高周波加熱する。こ
のときの高周波出力は次のようにして決定される。即ち
、温度センサ12により検知したマグネトロン4の温度
が所定温度以下であれば、高出力で運転され、上記所定
温度より高ければ(このようなことが調理を連続的に繰
り返すと発生する)、中出力で運転される。また、当初
、高出力で運転を開始しても、第1行程の途中で温度セ
ンサ12の検知温度が上記所定温度より高くなれば、そ
の時点で、制御回路11がインバータ回路7を切換えて
高周波出力を中出力に低下させる。
風ファン(図示せず)のみを運転して加熱調理室1内を
喚気し、残留ガスを排出するクリニング行程を例えば1
0秒程度実行する。この後、第1行程に移行してマグネ
トロン4を動作させ、調理物10を高周波加熱する。こ
のときの高周波出力は次のようにして決定される。即ち
、温度センサ12により検知したマグネトロン4の温度
が所定温度以下であれば、高出力で運転され、上記所定
温度より高ければ(このようなことが調理を連続的に繰
り返すと発生する)、中出力で運転される。また、当初
、高出力で運転を開始しても、第1行程の途中で温度セ
ンサ12の検知温度が上記所定温度より高くなれば、そ
の時点で、制御回路11がインバータ回路7を切換えて
高周波出力を中出力に低下させる。
斯かる調理時は、加熱調理室1内を送風ファンにより換
気するので、第1行程開始後暫くの間は、加熱調理室1
内の残留ガスの濃度が低下してガスセンサ9の出力レベ
ルが上昇する。その後、加熱の進行に伴い、調理物10
の水分(ガス成分)が徐々に蒸発するので、ガスセンサ
9の出力レベルが徐々に低下する。そして、ガスセンサ
9の出力レベルが最大値v waxからα・V IaX
だけ低下した時点(即ちガスを検知した時点)で、第1
行程を終了し、温度センサ12の検知温度とは無関係に
中出力で加熱する第2行程に移行する。このとき、制御
回路11が、第2行程の実行時間を第1行程の実行時間
とその第1行程の高周波出力の状態とに基づいて以下の
ように決定する。
気するので、第1行程開始後暫くの間は、加熱調理室1
内の残留ガスの濃度が低下してガスセンサ9の出力レベ
ルが上昇する。その後、加熱の進行に伴い、調理物10
の水分(ガス成分)が徐々に蒸発するので、ガスセンサ
9の出力レベルが徐々に低下する。そして、ガスセンサ
9の出力レベルが最大値v waxからα・V IaX
だけ低下した時点(即ちガスを検知した時点)で、第1
行程を終了し、温度センサ12の検知温度とは無関係に
中出力で加熱する第2行程に移行する。このとき、制御
回路11が、第2行程の実行時間を第1行程の実行時間
とその第1行程の高周波出力の状態とに基づいて以下の
ように決定する。
(I)第1行程が、最初から最後まで高出力1.2Pで
実行された場合(第2図の場合)この場合には、第1行
程の実行時間T、に係数β1を掛けて求めた時間βIT
Iだけ第2行程を実行する。これにより、調理物10に
加える総熱量W、は、 W+ −1,2P eT 、 + P Φβ1T1−(
1,2+β1)PT、 ・・・・・・(3)尚、第
2行程は、温度センサ12の検知温度とは無関係に、常
に中出力Pで実行されることは、前述した通りである。
実行された場合(第2図の場合)この場合には、第1行
程の実行時間T、に係数β1を掛けて求めた時間βIT
Iだけ第2行程を実行する。これにより、調理物10に
加える総熱量W、は、 W+ −1,2P eT 、 + P Φβ1T1−(
1,2+β1)PT、 ・・・・・・(3)尚、第
2行程は、温度センサ12の検知温度とは無関係に、常
に中出力Pで実行されることは、前述した通りである。
(n)第1行程が最初から最後まで中出力Pで実行され
た場合(第3図の場合) この場合には、第1行程の実行時間T2に係数β+/1
.2を掛けて求めた時間T2 ・βl、/l、2だけ第
2行程を実行する。これにより、調理物10に加える総
熱量W2が、 W、−P−T2+P拳T2・β+/1.2ここで、高周
波出力の大小関係から、 T 2− 1.27 r と近似できるから、W2 ”
P−1,27+ + P ’ 1.2T r βt
/1.2− (1,2+βI)PTl ・・・・
・・(4)上記(3)(4)式を比較すると、W、−W
2となり、調理物10に加える総熱量が等しくなる。
た場合(第3図の場合) この場合には、第1行程の実行時間T2に係数β+/1
.2を掛けて求めた時間T2 ・βl、/l、2だけ第
2行程を実行する。これにより、調理物10に加える総
熱量W2が、 W、−P−T2+P拳T2・β+/1.2ここで、高周
波出力の大小関係から、 T 2− 1.27 r と近似できるから、W2 ”
P−1,27+ + P ’ 1.2T r βt
/1.2− (1,2+βI)PTl ・・・・
・・(4)上記(3)(4)式を比較すると、W、−W
2となり、調理物10に加える総熱量が等しくなる。
(m)第1行程の途中で温度センサ12の温度が所定温
度よりも高くなって高周波出力が中出力に低下された場
合 ここでは、一般的な場合として中出力をに−P(0≦に
≦1.0)として説明する。この場合、第4図において
時刻tで中出力KPに切換えられたものとすると、第1
行程における総熱量W、は、−1,2PT+KP (
T −t) −1,2P (KT/1.2 + (1−に/1
.2)tlここで、 K、 −に/1.2. (1−に+ ) t−Nと
すると、Wr −1,2P (K+ TIN)
−−(5)この場合、第1行程で加える総熱
量Wlは、上記(1)又は(■)の場合と等しいから、
1.2 P (KL T十N) −1,2P TI従っ
て、 T−(TI−N)/Kl ・・・・・・(6)一
方、係数βの値は、第1行程の高周波出力の比に応じて
変更するものとすると、高出力1.2 Pの時のβ1を
基準にして、 従って、調理物10に加える総熱量W、は(5)。
度よりも高くなって高周波出力が中出力に低下された場
合 ここでは、一般的な場合として中出力をに−P(0≦に
≦1.0)として説明する。この場合、第4図において
時刻tで中出力KPに切換えられたものとすると、第1
行程における総熱量W、は、−1,2PT+KP (
T −t) −1,2P (KT/1.2 + (1−に/1
.2)tlここで、 K、 −に/1.2. (1−に+ ) t−Nと
すると、Wr −1,2P (K+ TIN)
−−(5)この場合、第1行程で加える総熱
量Wlは、上記(1)又は(■)の場合と等しいから、
1.2 P (KL T十N) −1,2P TI従っ
て、 T−(TI−N)/Kl ・・・・・・(6)一
方、係数βの値は、第1行程の高周波出力の比に応じて
変更するものとすると、高出力1.2 Pの時のβ1を
基準にして、 従って、調理物10に加える総熱量W、は(5)。
(6)、(7)式より(但し、第2行程の出力はPであ
る)、 W3−w、+T・β・P −1,2P (K、 TIN) + (K+ ”r+N)β1 ・P −P(1,2+β+ )、(K+ TIN)ここで
、(6)式より に+ ”r+N−Tlであるから、 W3−(1,2+β1)PTl ・・・・・・(8)
この総熱量W、は、(I)、(II)の場合と等しくな
る。
る)、 W3−w、+T・β・P −1,2P (K、 TIN) + (K+ ”r+N)β1 ・P −P(1,2+β+ )、(K+ TIN)ここで
、(6)式より に+ ”r+N−Tlであるから、 W3−(1,2+β1)PTl ・・・・・・(8)
この総熱量W、は、(I)、(II)の場合と等しくな
る。
この様に、上記実施例によれば、第2行程の実行時間を
、第1行程の実行時間とその第1行程の高周波出力の状
態とに基づいて決定するようにしたので、(1)、
(n)、 (III)のいずれの場合であっても、調
理物10に加える総熱量を一定にすることができて、調
理物10の仕上がり具合を一定にできる。
、第1行程の実行時間とその第1行程の高周波出力の状
態とに基づいて決定するようにしたので、(1)、
(n)、 (III)のいずれの場合であっても、調
理物10に加える総熱量を一定にすることができて、調
理物10の仕上がり具合を一定にできる。
尚、上記実施例では、マグネトロン4の高周波出力を切
換える切換手段として、インバータ回路7を用いたが、
これに限定されず、例えば、高圧トランス5の通電路中
に出力切換用のリレーを設け、このリレーのオン・オフ
周期を変化させることにより高周波出力を切換えるよう
にしても良い。
換える切換手段として、インバータ回路7を用いたが、
これに限定されず、例えば、高圧トランス5の通電路中
に出力切換用のリレーを設け、このリレーのオン・オフ
周期を変化させることにより高周波出力を切換えるよう
にしても良い。
その他、本発明は、高出力と中出力の数値を適宜変更し
て実施できる等、種々の変形が可能である。
て実施できる等、種々の変形が可能である。
[発明の効果コ
本発明は以上の説明から明らかなように、調理時に、ガ
スセンサがガスを検知するまでの第1行程と、この第1
行程終了後に追い加熱する第2行程とを順に実行するよ
うにしたものにおいて、高周波発生装置の温度を検知す
る温度センサと、第1行程実行中は前記温度センサの検
知温度が所定温度以下のときに高周波発生装置の高周波
出力を高出力に切換えると共に前記検知温度が前記所定
温度より高くなったときに前記高周波出力を中出力に低
下させ且つ第2行程実行中は前記検知温度とは無関係に
中出力を維持する出力切換手段と、前記第2行程の実行
時間を前記第1行程の実行時間とその第1行程の高周波
出力の状態とに基づいて決定する制御手段とから構成し
たので、調理物に加える総熱量を常に一定にすることが
できて、調理の仕上り具合のばらつきを無くし得るとい
う優れた効果を奏する。
スセンサがガスを検知するまでの第1行程と、この第1
行程終了後に追い加熱する第2行程とを順に実行するよ
うにしたものにおいて、高周波発生装置の温度を検知す
る温度センサと、第1行程実行中は前記温度センサの検
知温度が所定温度以下のときに高周波発生装置の高周波
出力を高出力に切換えると共に前記検知温度が前記所定
温度より高くなったときに前記高周波出力を中出力に低
下させ且つ第2行程実行中は前記検知温度とは無関係に
中出力を維持する出力切換手段と、前記第2行程の実行
時間を前記第1行程の実行時間とその第1行程の高周波
出力の状態とに基づいて決定する制御手段とから構成し
たので、調理物に加える総熱量を常に一定にすることが
できて、調理の仕上り具合のばらつきを無くし得るとい
う優れた効果を奏する。
第1図乃至第4図は本発明の一実施例を示したもので、
第1図は全体の概略構成図、第2図乃至第4図は夫々異
なる運転状態を示すガスセンサの出力レベルの経時的変
化図である。そして、第5図及び第6図は従来例を示し
たもので、第5図は中出力時のガスセンサの出力レベル
の経時的変化図、第6図は高出力時のガスセンサの出力
レベルの経時的変化図である。 図面中、1は加熱調理室、4はマグネトロン、6は高周
波発生装置、7はインバータ回路(出力切換手段)、9
はガスセンサ、10は調理物、11は制御回路(制御手
段)、12は温度センサである。 9力゛スセンサ 第 図 第 図 第 図
第1図は全体の概略構成図、第2図乃至第4図は夫々異
なる運転状態を示すガスセンサの出力レベルの経時的変
化図である。そして、第5図及び第6図は従来例を示し
たもので、第5図は中出力時のガスセンサの出力レベル
の経時的変化図、第6図は高出力時のガスセンサの出力
レベルの経時的変化図である。 図面中、1は加熱調理室、4はマグネトロン、6は高周
波発生装置、7はインバータ回路(出力切換手段)、9
はガスセンサ、10は調理物、11は制御回路(制御手
段)、12は温度センサである。 9力゛スセンサ 第 図 第 図 第 図
Claims (1)
- 1、加熱調理室内に収容した調理物を高周波加熱する高
周波発生装置と、前記調理物から発生する蒸気等のガス
を検知するガスセンサとを備え、調理時に、前記ガスセ
ンサが前記ガスを検知するまでの第1行程と、この第1
行程終了後に追い加熱する第2行程とを順に実行するよ
うにしたものにおいて、前記高周波発生装置の温度を検
知する温度センサと、前記第1行程実行中は前記温度セ
ンサの検知温度が所定温度以下のときに前記高周波発生
装置の高周波出力を高出力に切換えると共に前記検知温
度が前記所定温度より高くなったときに前記高周波出力
を中出力に低下させ且つ前記第2行程実行中は前記検知
温度とは無関係に中出力を維持する出力切換手段と、前
記第2行程の実行時間を前記第1行程の実行時間とその
第1行程の高周波出力の状態とに基づいて決定する制御
手段とを具備して成る高周波加熱調理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13690689A JPH035624A (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | 高周波加熱調理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13690689A JPH035624A (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | 高周波加熱調理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH035624A true JPH035624A (ja) | 1991-01-11 |
Family
ID=15186337
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13690689A Pending JPH035624A (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | 高周波加熱調理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH035624A (ja) |
-
1989
- 1989-05-30 JP JP13690689A patent/JPH035624A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3299919B2 (ja) | 炊飯器 | |
| JPH05203157A (ja) | 電子レンジの料理制御方法 | |
| JPH035624A (ja) | 高周波加熱調理装置 | |
| JP3028983B2 (ja) | 炊飯器 | |
| JP2547656B2 (ja) | 電子レンジ | |
| JP3952820B2 (ja) | 炊飯器 | |
| JPS5931036Y2 (ja) | オ−ブンレンジの加熱制御装置 | |
| JPS5818033A (ja) | 電子レンジにおける加熱制御方法 | |
| KR0154638B1 (ko) | 전자렌지의 밥짓기 제어방법 | |
| JPH0525543Y2 (ja) | ||
| JPH07184767A (ja) | 高周波加熱装置 | |
| JPH0239694B2 (ja) | Jidokanetsuchoriki | |
| JPH0751159A (ja) | 誘導加熱式炊飯器 | |
| JPH0655115B2 (ja) | 電子レンジの調理制御方法 | |
| JPS623558B2 (ja) | ||
| JP2692443B2 (ja) | 高周波加熱装置 | |
| JPS60256727A (ja) | 調理器 | |
| JP4742479B2 (ja) | 炊飯器 | |
| JPH0315922Y2 (ja) | ||
| JPH03202024A (ja) | 炊飯器 | |
| JPH0777331A (ja) | 電子レンジ調理器 | |
| JPH0124490B2 (ja) | ||
| JPH09441A (ja) | 自動炊飯装置 | |
| JPS6353677B2 (ja) | ||
| JPH067242A (ja) | 保温釜 |