JPH03320B2 - - Google Patents
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- JPH03320B2 JPH03320B2 JP31064086A JP31064086A JPH03320B2 JP H03320 B2 JPH03320 B2 JP H03320B2 JP 31064086 A JP31064086 A JP 31064086A JP 31064086 A JP31064086 A JP 31064086A JP H03320 B2 JPH03320 B2 JP H03320B2
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- hose
- drum
- valve
- signal
- refueling
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Landscapes
- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本願はあらかじめ指定した値すなわちプリセツ
ト値や小数点以下の数値が全て零の値すなわち整
数値に至つたとき自動的に給油を停止させる自動
停止機能をもつた懸垂式の給油装置に関するもの
である。
ト値や小数点以下の数値が全て零の値すなわち整
数値に至つたとき自動的に給油を停止させる自動
停止機能をもつた懸垂式の給油装置に関するもの
である。
(ロ) 従来技術
敷地の狭い給油所では流量計やポンプ等を含む
ポンプユニツトを敷地の隅に、ホースを垂下した
ホース昇降ユニツトを給油地点上方に配置し両ユ
ニツト間を送油管で連絡して使用している。
ポンプユニツトを敷地の隅に、ホースを垂下した
ホース昇降ユニツトを給油地点上方に配置し両ユ
ニツト間を送油管で連絡して使用している。
この場合、送油管は屋根上などの高所に設置さ
れており、プリセツト値給油停止や整数値給油停
止によつて自動的に給油が終了した場合にはホー
ス下端に接続されているノズルの流速調整弁が開
かれたままになつており、ノズルと送油管との間
の落差や蒸気圧の高いガソリンが太陽熱などで熱
せられることなどの原因でノズルへの送油が停止
されたにもかかわらずホースや送油管内の油がノ
ズルから流出する場合がありホース昇降ユニツト
あるいはその近傍に電磁弁等の閉止弁を設置しこ
の弁を給油終了と同時に閉止して油の流出を防い
でいる。なお、ホースの繰り出し長さが所定範囲
にあるときのみ開く弁を設けたものが特公昭59−
34598にみられるが、これは自動車がホースを引
張つた事故時の災害を防止するためのものであつ
て本願特許とは目的を異にしている。
れており、プリセツト値給油停止や整数値給油停
止によつて自動的に給油が終了した場合にはホー
ス下端に接続されているノズルの流速調整弁が開
かれたままになつており、ノズルと送油管との間
の落差や蒸気圧の高いガソリンが太陽熱などで熱
せられることなどの原因でノズルへの送油が停止
されたにもかかわらずホースや送油管内の油がノ
ズルから流出する場合がありホース昇降ユニツト
あるいはその近傍に電磁弁等の閉止弁を設置しこ
の弁を給油終了と同時に閉止して油の流出を防い
でいる。なお、ホースの繰り出し長さが所定範囲
にあるときのみ開く弁を設けたものが特公昭59−
34598にみられるが、これは自動車がホースを引
張つた事故時の災害を防止するためのものであつ
て本願特許とは目的を異にしている。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点
一般的にこれらの閉止弁は駆動力として電気を
使用するので安全上から防爆構造となつており、
コイルのケースや電線の接続箱が嵩高くよつて収
納場所に困り、価格も高価である他別途行なわれ
るこの閉止弁までの電気工事も高価な防爆工事と
する必要があつた。
使用するので安全上から防爆構造となつており、
コイルのケースや電線の接続箱が嵩高くよつて収
納場所に困り、価格も高価である他別途行なわれ
るこの閉止弁までの電気工事も高価な防爆工事と
する必要があつた。
(ニ) 問題点を解決するための構成およびその作用
本発明においてはポンプユニツトと、それに繋
がり先端にノズルを接続したホースを巻回するド
ラムと、ドラムの回転によつて駆動されホースが
給油時繰り出し長さにあるとき開きさらに繰り出
す方向にドラム回転が行なわれると閉じる弁機構
を送油管路に設け、さらに送油を停止させる手段
と、ドラム駆動用の昇格モーター及びこれを制御
する手段とを主な構成要素としており、ホースが
給油時繰り出し長さにあると弁機構が開いて給油
が可能となり、自動停止手段によつて送油が自動
停止されるとドラムがホース繰出し方向に回転さ
れて弁機構が閉止される。
がり先端にノズルを接続したホースを巻回するド
ラムと、ドラムの回転によつて駆動されホースが
給油時繰り出し長さにあるとき開きさらに繰り出
す方向にドラム回転が行なわれると閉じる弁機構
を送油管路に設け、さらに送油を停止させる手段
と、ドラム駆動用の昇格モーター及びこれを制御
する手段とを主な構成要素としており、ホースが
給油時繰り出し長さにあると弁機構が開いて給油
が可能となり、自動停止手段によつて送油が自動
停止されるとドラムがホース繰出し方向に回転さ
れて弁機構が閉止される。
(ホ) 実施例
第1〜4図において、2はポンプユニツトでモ
ーター4によつて駆動されるポンプ6、流量計8
の他流量計8が単位油量(ここでは1/100リツト
ルとする)を計量する毎に1個の流量パルス信号
aを出力する流量パルス発信器10が収納されて
いる。
ーター4によつて駆動されるポンプ6、流量計8
の他流量計8が単位油量(ここでは1/100リツト
ルとする)を計量する毎に1個の流量パルス信号
aを出力する流量パルス発信器10が収納されて
いる。
12は天井14に設置されたホース昇降ユニツ
トでそのハウジング13内には、送油管16によ
つてポンプユニツト2に繋がつており下端に給油
ノズル18を接続したホース20を巻回するドラ
ム22と、ドラム22を正逆回転させる昇降モー
ター24とドラム22の回転角度からホース20
の繰出し長さを検出し、繰出し長さ信号bを出力
するホース繰出し長さ検出器26と、ドラム22
と一体化されたスプロケツト27およびスプロケ
ツト28と、このスプロケツト28により昇降モ
ーター24の回転が伝達されるスプロケツト30
に固定されたカム32と、送油管16の下流端と
ドラム22への流入口34との間に介在しその内
部流路36が油圧力とスプリング38の弾力によ
つて弁口40を閉止する方向に付勢された内蔵弁
42およびこの弁42から流路36の外方へ延長
された弁軸44を備えた弁機構46が収納されて
いる。
トでそのハウジング13内には、送油管16によ
つてポンプユニツト2に繋がつており下端に給油
ノズル18を接続したホース20を巻回するドラ
ム22と、ドラム22を正逆回転させる昇降モー
ター24とドラム22の回転角度からホース20
の繰出し長さを検出し、繰出し長さ信号bを出力
するホース繰出し長さ検出器26と、ドラム22
と一体化されたスプロケツト27およびスプロケ
ツト28と、このスプロケツト28により昇降モ
ーター24の回転が伝達されるスプロケツト30
に固定されたカム32と、送油管16の下流端と
ドラム22への流入口34との間に介在しその内
部流路36が油圧力とスプリング38の弾力によ
つて弁口40を閉止する方向に付勢された内蔵弁
42およびこの弁42から流路36の外方へ延長
された弁軸44を備えた弁機構46が収納されて
いる。
48は弁軸44の先端に設けたコロ、50はカ
ム32の谷部でこの谷部50以外のカム外周がコ
ロ48を介して弁軸44を弁機構46内へ押し込
んでいる間弁42が変位して弁口40を開く。な
おここで弁駆動機構は弁軸44、コロ48、カム
32によつて構成されている。
ム32の谷部でこの谷部50以外のカム外周がコ
ロ48を介して弁軸44を弁機構46内へ押し込
んでいる間弁42が変位して弁口40を開く。な
おここで弁駆動機構は弁軸44、コロ48、カム
32によつて構成されている。
52はハウジング13に設置されたホース20
の保護用ローラー、54はホース20に固定され
るストツパーでホース20のハウジング13から
の最大導出長さが必要以上に長くならないように
規制しており、55はストツパー54の下方部の
ホース20を覆う着色片である。
の保護用ローラー、54はホース20に固定され
るストツパーでホース20のハウジング13から
の最大導出長さが必要以上に長くならないように
規制しており、55はストツパー54の下方部の
ホース20を覆う着色片である。
56はノズル近傍に設けたホース20の昇降制
御スイツチ、58は給油量表示器、60はプリセ
ツトキーボード、62は後述する各電気回路を収
納した制御部、64は制御弁である。
御スイツチ、58は給油量表示器、60はプリセ
ツトキーボード、62は後述する各電気回路を収
納した制御部、64は制御弁である。
第5図において、66は計数回路でパルス信号
aの数を計数し、その計数値出力である計数値信
号cを表示器58に与えて給油量として表示させ
る他比較回路68へも与える。
aの数を計数し、その計数値出力である計数値信
号cを表示器58に与えて給油量として表示させ
る他比較回路68へも与える。
70はプリセツトキーボード60から入力され
たプリセツト値を記憶するとともにその記憶値を
記憶値信号dとして出力する記憶回路、72は制
御信号発生回路で、ノズル18が第1図の実線位
置(給油待機時位置)にあるときスイツチ56が
操作されてホース繰出し信号e(ワンパルス)が
出力されるとポンプ付勢信号fを出力してポンプ
モーター駆動回路74に与えポンプモーター4を
回転付勢させるとともに昇降モーター正転信号g
(ワンパルス)を昇降モーター駆動回路76へ与
えて昇降モーター24を正転付勢させる。一方、
ノズル18が第1図の二点鎖線で示された下限位
置(給油時位置)にあるときホース収納信号h
(ワンパルス)が出力されるとポンプ付勢信号f
を消失させるとともに昇降モーター逆転信号i
(ワンパルス)を出力して昇降モーター24をノ
ズル18が先の給油待機時位置へ上昇するまで付
勢させる。さらに制御信号発生回路72はクロツ
ク信号発生回路78から出力されるクロツク信号
jを基準にパルス信号aの入力間隔を計時するこ
とにより給油中(油が吐出されている)であるか
否かを判断し、給油中に誤つて収納信号hが入力
されてもこれを無視してノズル18の上昇を阻止
する。
たプリセツト値を記憶するとともにその記憶値を
記憶値信号dとして出力する記憶回路、72は制
御信号発生回路で、ノズル18が第1図の実線位
置(給油待機時位置)にあるときスイツチ56が
操作されてホース繰出し信号e(ワンパルス)が
出力されるとポンプ付勢信号fを出力してポンプ
モーター駆動回路74に与えポンプモーター4を
回転付勢させるとともに昇降モーター正転信号g
(ワンパルス)を昇降モーター駆動回路76へ与
えて昇降モーター24を正転付勢させる。一方、
ノズル18が第1図の二点鎖線で示された下限位
置(給油時位置)にあるときホース収納信号h
(ワンパルス)が出力されるとポンプ付勢信号f
を消失させるとともに昇降モーター逆転信号i
(ワンパルス)を出力して昇降モーター24をノ
ズル18が先の給油待機時位置へ上昇するまで付
勢させる。さらに制御信号発生回路72はクロツ
ク信号発生回路78から出力されるクロツク信号
jを基準にパルス信号aの入力間隔を計時するこ
とにより給油中(油が吐出されている)であるか
否かを判断し、給油中に誤つて収納信号hが入力
されてもこれを無視してノズル18の上昇を阻止
する。
80は判定回路で、給油値の小数点以下の数値
が次に全て零の整数値(丁度値)になつたとき給
油を自動停止させるための操作すなわちノズル1
8の流速調整弁(図示略)によつてあらかじめ定
めたパターンで流速の変化を行う操作が実施され
たか否かをクロツク信号jを基準としたパルス信
号aの入力間隔から判定し、先の操作が行なわれ
た場合に判定信号m(ワンパルス)を出力する。
が次に全て零の整数値(丁度値)になつたとき給
油を自動停止させるための操作すなわちノズル1
8の流速調整弁(図示略)によつてあらかじめ定
めたパターンで流速の変化を行う操作が実施され
たか否かをクロツク信号jを基準としたパルス信
号aの入力間隔から判定し、先の操作が行なわれ
た場合に判定信号m(ワンパルス)を出力する。
82は制御弁64を開閉させる制御弁駆動回路
である。
である。
以上の構成において、給油車が来所するとまず
顧客から所望量を聞いてプリセツトキーボード6
0から入力する。このとき所望量が30リツトルで
あつたとすると記憶回路70にこの値が記憶さ
れ、30リツトルを示す記憶値信号dが出力され
る。その後作業者はスイツチ56を操作してホー
ス繰出し信号eを出力させる。すると、制御信号
発生回路72は帰零信号p(ワンパルス)を出力
して計数回路66の前回給油数値を帰零させると
ともにポンプ付勢信号fを出力してポンプモータ
ー4を回転付勢させ、さらに正転信号gを昇降モ
ーター駆動回路76へ与える。駆動回路76は正
転信号gの入力によつて昇降モーター24を正転
させてホース20を給油待機時の長さからさらに
繰り出させる。
顧客から所望量を聞いてプリセツトキーボード6
0から入力する。このとき所望量が30リツトルで
あつたとすると記憶回路70にこの値が記憶さ
れ、30リツトルを示す記憶値信号dが出力され
る。その後作業者はスイツチ56を操作してホー
ス繰出し信号eを出力させる。すると、制御信号
発生回路72は帰零信号p(ワンパルス)を出力
して計数回路66の前回給油数値を帰零させると
ともにポンプ付勢信号fを出力してポンプモータ
ー4を回転付勢させ、さらに正転信号gを昇降モ
ーター駆動回路76へ与える。駆動回路76は正
転信号gの入力によつて昇降モーター24を正転
させてホース20を給油待機時の長さからさらに
繰り出させる。
このホース20の繰り出し長さが第1図に二点
鎖線で下限位置を示した給油時位置までノズル1
8が下降するとこれを検知したホース繰出し長さ
検出器26からの繰り出し長さ信号bをもとに昇
降モーター24の付勢が停止される。
鎖線で下限位置を示した給油時位置までノズル1
8が下降するとこれを検知したホース繰出し長さ
検出器26からの繰り出し長さ信号bをもとに昇
降モーター24の付勢が停止される。
この時点では弟3図に示されるようにカム32
の谷部50と弁軸44のコロ48とが対峙してお
らずよつて弁42はスプリング38の弾性に抗し
て変位きせられたままであり弁口40は開かれた
状態にある。またこのときストツパー54はロー
ラー52に当接するに至つておらず着色片55は
ハウジング13内に位置しておりハウジング13
の外方からこの着色片55を視認できない。
の谷部50と弁軸44のコロ48とが対峙してお
らずよつて弁42はスプリング38の弾性に抗し
て変位きせられたままであり弁口40は開かれた
状態にある。またこのときストツパー54はロー
ラー52に当接するに至つておらず着色片55は
ハウジング13内に位置しておりハウジング13
の外方からこの着色片55を視認できない。
この状態で給油作業が進行して計数値信号cの
値すなわち計数回路66の計数値が記憶値信号d
の値と同じ30リツトル丁度あるいはこの30リツト
ルからポンプの慣性による吐出量(ポンプモータ
ーの消勢からポンプ停止までの間に吐出される
量)を差し引いた値と一致すると比較回路68は
停止信号nを出力してポンプモーター駆動回路7
4へ与える。すると、駆動回路74はポンプ付勢
信号fの存在にもかかわらずポンプモーター4を
消勢させて結果的に30リツトル分のプリセツト給
油を終了する。
値すなわち計数回路66の計数値が記憶値信号d
の値と同じ30リツトル丁度あるいはこの30リツト
ルからポンプの慣性による吐出量(ポンプモータ
ーの消勢からポンプ停止までの間に吐出される
量)を差し引いた値と一致すると比較回路68は
停止信号nを出力してポンプモーター駆動回路7
4へ与える。すると、駆動回路74はポンプ付勢
信号fの存在にもかかわらずポンプモーター4を
消勢させて結果的に30リツトル分のプリセツト給
油を終了する。
なお、このとき停止信号nは昇降モーター駆動
回路76へも与えられる。この駆動回路76は信
号nが入力されると昇降モーター24を正転付勢
してホース20をさらに繰り出させる方向にドラ
ム22を回転させる。すると、カム32は第3図
の状態から時計方向に回転されることになり、コ
ロ48が谷部50に嵌り込み第4図のようにスプ
リング38の弾力によつて弁42が弁口40を閉
止する位置で昇降モーターが消勢されることにな
るが、このときホース20はハウジング13から
導出長さが微かに(ホース繰出し長さが給油時長
さの状態からストツパー54がローラー52に当
接するまでの長さ分)長くなるだけであるが、第
3図の給油時の状態から弁口40が弁42によつ
て閉じられる第4図の状態へ移行するには先のハ
ウジング13からの導出長さが長くなる以上にホ
ース20が繰り出されるので弁口40が閉じた時
点ではホース20は第2図に二点鎖線で示された
ようにドラム22から浮き上り弛んだ状態とな
る。
回路76へも与えられる。この駆動回路76は信
号nが入力されると昇降モーター24を正転付勢
してホース20をさらに繰り出させる方向にドラ
ム22を回転させる。すると、カム32は第3図
の状態から時計方向に回転されることになり、コ
ロ48が谷部50に嵌り込み第4図のようにスプ
リング38の弾力によつて弁42が弁口40を閉
止する位置で昇降モーターが消勢されることにな
るが、このときホース20はハウジング13から
導出長さが微かに(ホース繰出し長さが給油時長
さの状態からストツパー54がローラー52に当
接するまでの長さ分)長くなるだけであるが、第
3図の給油時の状態から弁口40が弁42によつ
て閉じられる第4図の状態へ移行するには先のハ
ウジング13からの導出長さが長くなる以上にホ
ース20が繰り出されるので弁口40が閉じた時
点ではホース20は第2図に二点鎖線で示された
ようにドラム22から浮き上り弛んだ状態とな
る。
この状態においてホース20の色と異ならせた
着色片55がハウジング13から外方へ現われる
ので作業者は遠くにいてもこの着色片55を確認
することができ、よつて自動的に給油が停止され
たことを知り得る。
着色片55がハウジング13から外方へ現われる
ので作業者は遠くにいてもこの着色片55を確認
することができ、よつて自動的に給油が停止され
たことを知り得る。
この後、作業者はノズル18の流速調整弁を閉
じたうえでスイツチ56を操作し、収納信号hを
出力させる。制御信号発生回路72は信号hの入
力によつてポンプ付勢信号fを消失させるととも
に帰零信号r(ワンパルス)を出力して記憶回路
70の記憶値を帰零させ、さらに逆転信号i(ワ
ンパルス)を昇降モーター駆動回路76へ与えて
昇降モーター24を逆転付勢させてノズル18が
給油待機位置へ上昇するまでホース20を収納す
べくドラム22を回転させる。なお、このときカ
ム32の作用によつて弁口40が開かれるが既に
ノズル18の流速調整弁が閉じられているのでノ
ズル18からの油の流出する危険は無い。
じたうえでスイツチ56を操作し、収納信号hを
出力させる。制御信号発生回路72は信号hの入
力によつてポンプ付勢信号fを消失させるととも
に帰零信号r(ワンパルス)を出力して記憶回路
70の記憶値を帰零させ、さらに逆転信号i(ワ
ンパルス)を昇降モーター駆動回路76へ与えて
昇降モーター24を逆転付勢させてノズル18が
給油待機位置へ上昇するまでホース20を収納す
べくドラム22を回転させる。なお、このときカ
ム32の作用によつて弁口40が開かれるが既に
ノズル18の流速調整弁が閉じられているのでノ
ズル18からの油の流出する危険は無い。
以上がプリセツト値給油停止を実施した場合で
あるが、整数値給油停止を行なうべく給油中にノ
ズル操作(あらかじめ定められたパターンで流速
を変化させる)を行なつたとき判定回路80から
出力される判定信号mによつて比較回路68は信
号cの値すなわち給油値を監視し、信号mが入力
されて後、小数点以下の値が全て零(端数のない
丁度の値)となつたときあるいは信号cの値が次
の整数値に対してポンプ6の前記慣性吐出量分手
前に至つたとき停止信号nを出力してポンプモー
ター4を消勢させ、さらにプリセツト給油停止時
と同じく昇降モーター24をホース20が繰り出
される方向に弁口40が弁42によつて閉じられ
るまで正転付勢させることになる。
あるが、整数値給油停止を行なうべく給油中にノ
ズル操作(あらかじめ定められたパターンで流速
を変化させる)を行なつたとき判定回路80から
出力される判定信号mによつて比較回路68は信
号cの値すなわち給油値を監視し、信号mが入力
されて後、小数点以下の値が全て零(端数のない
丁度の値)となつたときあるいは信号cの値が次
の整数値に対してポンプ6の前記慣性吐出量分手
前に至つたとき停止信号nを出力してポンプモー
ター4を消勢させ、さらにプリセツト給油停止時
と同じく昇降モーター24をホース20が繰り出
される方向に弁口40が弁42によつて閉じられ
るまで正転付勢させることになる。
なお、プリセツト給油値停止あるいは整数値給
油停止のような自動停止がポンプモーター4の消
勢によつて行なわれず、ポンプユニツト2内ある
いはその近傍の送油管16に挿設された制御弁6
4の閉止によつて行なわれる場合にあつては停止
信号nに代えて停止信号sを制御弁駆動回路82
へ与えて制御弁64を閉止させるとともにこの信
号sを昇降モーター駆動回路76へも与えて信号
nが入力されたときと同じように昇降モーター2
4を駆動させてやれば良い。なお、このとき先の
「ポンプ4の慣性吐出量」を「制御弁64の閉止
遅れによる吐出量」に読み替えることとする。
油停止のような自動停止がポンプモーター4の消
勢によつて行なわれず、ポンプユニツト2内ある
いはその近傍の送油管16に挿設された制御弁6
4の閉止によつて行なわれる場合にあつては停止
信号nに代えて停止信号sを制御弁駆動回路82
へ与えて制御弁64を閉止させるとともにこの信
号sを昇降モーター駆動回路76へも与えて信号
nが入力されたときと同じように昇降モーター2
4を駆動させてやれば良い。なお、このとき先の
「ポンプ4の慣性吐出量」を「制御弁64の閉止
遅れによる吐出量」に読み替えることとする。
以上の構成において、弁機構46の弁42を開
閉駆動する方法として本願実施例におけるカム方
式の他リンク方式を採用することも可能で、ホー
ス20のストツパー54はホースそのものに固着
させる他ハウジング13側にホース20を挾持し
てそれ以上のハウジング13からの導出を阻止す
るホース挾持部を設け、これを昇降モーター24
の動力を利用してホース繰出し長さに連動動作さ
せることも可能であり、あるいはホース20のハ
ウジング13からの導出長さが給油時の長さを大
きく超えて導出されても不都合が生じない場合に
あつてはこのホース20のストツパーそのものを
設けずにおけばよい。
閉駆動する方法として本願実施例におけるカム方
式の他リンク方式を採用することも可能で、ホー
ス20のストツパー54はホースそのものに固着
させる他ハウジング13側にホース20を挾持し
てそれ以上のハウジング13からの導出を阻止す
るホース挾持部を設け、これを昇降モーター24
の動力を利用してホース繰出し長さに連動動作さ
せることも可能であり、あるいはホース20のハ
ウジング13からの導出長さが給油時の長さを大
きく超えて導出されても不都合が生じない場合に
あつてはこのホース20のストツパーそのものを
設けずにおけばよい。
(ヘ) 効 果
以上詳述したように給油が自動的に停止される
とホースがさらに繰り出される方向に昇降モータ
ーが付勢されて送油管とホースとの間の流路を閉
止するのでノズルへの油の供給が断たれたにもか
かわらずノズルの流速調整弁が開かれたままにな
つているためにホースや送油管内の油が流出する
事故を嵩高く高価な防爆タイプの電気機具を使用
せずに防止することができ、またこの流路閉止が
行なわれるときハウジングからのホースの導出長
さが短かくなることはないので給油口へ挿入した
ノズルが引張られて勝手に引き抜かれる恐れのな
い安価で安全な給油装置が得られるものである。
とホースがさらに繰り出される方向に昇降モータ
ーが付勢されて送油管とホースとの間の流路を閉
止するのでノズルへの油の供給が断たれたにもか
かわらずノズルの流速調整弁が開かれたままにな
つているためにホースや送油管内の油が流出する
事故を嵩高く高価な防爆タイプの電気機具を使用
せずに防止することができ、またこの流路閉止が
行なわれるときハウジングからのホースの導出長
さが短かくなることはないので給油口へ挿入した
ノズルが引張られて勝手に引き抜かれる恐れのな
い安価で安全な給油装置が得られるものである。
第1図は給油所における各給油関連ユニツトの
配置状態を、第2図はホース昇降ユニツトの構造
を、第3,4図は弁機構のそれぞれ違つた作動状
態を断面で示し、第5図は制御部をブロツク図で
示したものである。 2……ポンプユニツト、12……ホース昇降ユ
ニツト、20……ホース、22……ドラム、32
……カム、42……弁、46……弁機構、54…
…ストツパー、55……着色片。
配置状態を、第2図はホース昇降ユニツトの構造
を、第3,4図は弁機構のそれぞれ違つた作動状
態を断面で示し、第5図は制御部をブロツク図で
示したものである。 2……ポンプユニツト、12……ホース昇降ユ
ニツト、20……ホース、22……ドラム、32
……カム、42……弁、46……弁機構、54…
…ストツパー、55……着色片。
Claims (1)
- 1 送油用ポンプと流量計を備えたポンプユニツ
トと、このポンプユニツトから延長される送油管
と、給油位置上方に設置されたハウジングと、ハ
ウジングに内設され前記送油管が接続されるとと
もにノズルを備えたホースが巻回されたドラム
と、ドラムを正転させてホースを繰り出させ逆転
させて巻取らせる昇降モーターと、ドラムの回転
をもとにホースのドラムからの繰り出し長さを検
出してホース長さ信号を出力するホース繰り出し
長さ検出器と、ドラム直近の送油管に接続される
とともにドラムの回転に連動するカムの作用で開
閉されホースが給油時繰り出し長さにあるとき開
かれ、さらにドラムが正転されると閉じられる内
蔵弁を備えた弁機構と、停止信号の発生でノズル
への送油を自動停止させる送油制御手段と、停止
信号の発生で前記内蔵弁が閉じられる位置を前記
検出器が検出するまでドラムを正転させる昇降モ
ーター制御手段とからなることを特徴とする給油
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31064086A JPS63162495A (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 | 給油装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31064086A JPS63162495A (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 | 給油装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63162495A JPS63162495A (ja) | 1988-07-06 |
| JPH03320B2 true JPH03320B2 (ja) | 1991-01-07 |
Family
ID=18007682
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31064086A Granted JPS63162495A (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 | 給油装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63162495A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019155677A1 (ja) * | 2018-02-07 | 2019-08-15 | テルモ株式会社 | 医療補助デバイス |
| EP3682933B1 (en) * | 2018-02-07 | 2022-06-29 | Terumo Kabushiki Kaisha | Medical assistance device |
-
1986
- 1986-12-24 JP JP31064086A patent/JPS63162495A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63162495A (ja) | 1988-07-06 |
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