JPH03319B2 - - Google Patents
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- JPH03319B2 JPH03319B2 JP30601886A JP30601886A JPH03319B2 JP H03319 B2 JPH03319 B2 JP H03319B2 JP 30601886 A JP30601886 A JP 30601886A JP 30601886 A JP30601886 A JP 30601886A JP H03319 B2 JPH03319 B2 JP H03319B2
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- hose
- drum
- length
- valve
- signal
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- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 4
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000010626 work up procedure Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本願はあらかじめ指定した値すなわちプリセツ
ト値や小数点以下の数値が全て零の値すなわち整
数値に至つたとき自動的に給油を停止させる機能
をもつた懸垂式の給油装置に関するものである。
ト値や小数点以下の数値が全て零の値すなわち整
数値に至つたとき自動的に給油を停止させる機能
をもつた懸垂式の給油装置に関するものである。
(ロ) 従来技術
敷地の狭い給油所では流量計やポンプ等を含む
ポンプユニツトを敷地の隅に、ホースを垂下した
ホース昇降ユニットを給油地点上方に配置し、両
ユニツト間を送油管で連絡して使用している。こ
の場合、送油管は屋根上などの高所に設置されて
おり、プリセツト値給油停止や整数値給油停止に
よつて自動的に給油が終了した場合にはホース下
端に接続されているノズルの弁が開かれたままに
なつており、ノズルと送油管との間の落差や蒸気
圧の高いガソリンが太陽光などで熱せられること
などの原因でノズルへの送油が停止されたにもか
かわらずホースや送油管内の油がノズルから流出
する場合があり、ホースリールユニツトあるいは
その近傍に電磁弁等の閉止弁を設置しこの弁を給
油終了と同時に閉止して油の流出を防いでいる。
なお、ホースの繰出し長さが所定範囲にあるとき
のみ開く弁を設けたものが特公昭59−34598にみ
られるが、これは自動車がホースを引張つた事故
時の災害を防止するためのものであつて本願特許
とは目的を異にしている。
ポンプユニツトを敷地の隅に、ホースを垂下した
ホース昇降ユニットを給油地点上方に配置し、両
ユニツト間を送油管で連絡して使用している。こ
の場合、送油管は屋根上などの高所に設置されて
おり、プリセツト値給油停止や整数値給油停止に
よつて自動的に給油が終了した場合にはホース下
端に接続されているノズルの弁が開かれたままに
なつており、ノズルと送油管との間の落差や蒸気
圧の高いガソリンが太陽光などで熱せられること
などの原因でノズルへの送油が停止されたにもか
かわらずホースや送油管内の油がノズルから流出
する場合があり、ホースリールユニツトあるいは
その近傍に電磁弁等の閉止弁を設置しこの弁を給
油終了と同時に閉止して油の流出を防いでいる。
なお、ホースの繰出し長さが所定範囲にあるとき
のみ開く弁を設けたものが特公昭59−34598にみ
られるが、これは自動車がホースを引張つた事故
時の災害を防止するためのものであつて本願特許
とは目的を異にしている。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点
一般的に閉止弁は駆動力として電気を使用する
ので安全上防爆構造となつており、コイルのケー
スや電線の接続箱が嵩高くよつて収納場所に困
り、価格も高価である他この閉止弁までの電気工
事も高価な防爆工事とする必要があつた。
ので安全上防爆構造となつており、コイルのケー
スや電線の接続箱が嵩高くよつて収納場所に困
り、価格も高価である他この閉止弁までの電気工
事も高価な防爆工事とする必要があつた。
(ニ) 問題点を解決するための構成およびその作用
本発明においては、ポンプユニツトと、それに
繋がりハウジングからの導出長さが最大導出長さ
に制限されたホースと、そのホースを巻回するド
ラムと、ホースが最大導出長さに至つた後さらに
繰り出される方向にドラムが駆動されると開く弁
機構と、送油を自動停止させる送油制御手段と、
ドラム駆動用の昇降モーターおよびこれを制御す
る手段とを主な構成要素としており、ホースが最
大導出長さまで繰り出された後さらにドラムが繰
り出し方向へ駆動されて弁機構が開くと給油可能
となり、プリセツト値給油や整数値給油等による
自動給油停止が行なわれるとホースのハウジング
からの導出長さが変化しない範囲でドラムによる
ホース巻取りが行なわれ、弁機構が閉止される。
繋がりハウジングからの導出長さが最大導出長さ
に制限されたホースと、そのホースを巻回するド
ラムと、ホースが最大導出長さに至つた後さらに
繰り出される方向にドラムが駆動されると開く弁
機構と、送油を自動停止させる送油制御手段と、
ドラム駆動用の昇降モーターおよびこれを制御す
る手段とを主な構成要素としており、ホースが最
大導出長さまで繰り出された後さらにドラムが繰
り出し方向へ駆動されて弁機構が開くと給油可能
となり、プリセツト値給油や整数値給油等による
自動給油停止が行なわれるとホースのハウジング
からの導出長さが変化しない範囲でドラムによる
ホース巻取りが行なわれ、弁機構が閉止される。
(ホ) 実施例
第1〜4図において、2はポンプユニツトでモ
ーター4によつて駆動されるポンプ6、流量計8
の他流量計8が単位油量(ここでは1/100リツト
ルとする)を計量する毎に1個の流量パルス信号
aを出力する流量パルス発信器10が収納されて
いる。
ーター4によつて駆動されるポンプ6、流量計8
の他流量計8が単位油量(ここでは1/100リツト
ルとする)を計量する毎に1個の流量パルス信号
aを出力する流量パルス発信器10が収納されて
いる。
12は天井14に設置されたホース昇降ユニツ
トでそのハウジング13内には、送油管16によ
つてポンプユニツト2に繋がつており、下端に給
油ノズル18を接続したホース20を巻回するド
ラム22と、ドラム22を正逆転させる昇降モー
ター24とドラム22の回転角度からホース20
の繰出し長さを検出し繰出し長さ信号bを出力す
るホース繰出し長さ検出器26と、ドラム22と
一体化されたスプロケツト27およびスプロケツ
ト28と、このスプロケツト28により昇降モー
ター24の回転が伝達されるスプロケツト30に
固定されたカム32と、送油管16の下流端とド
ラム22への流入口34との間に介在しその内部
流路36が油圧力とスプリング38の弾力によつ
て弁口40を閉止する方向に付勢された内蔵弁4
2およびこの弁42から流路36の外方へ延長さ
れた弁軸44を備えた弁機構46が収納されてい
る。
トでそのハウジング13内には、送油管16によ
つてポンプユニツト2に繋がつており、下端に給
油ノズル18を接続したホース20を巻回するド
ラム22と、ドラム22を正逆転させる昇降モー
ター24とドラム22の回転角度からホース20
の繰出し長さを検出し繰出し長さ信号bを出力す
るホース繰出し長さ検出器26と、ドラム22と
一体化されたスプロケツト27およびスプロケツ
ト28と、このスプロケツト28により昇降モー
ター24の回転が伝達されるスプロケツト30に
固定されたカム32と、送油管16の下流端とド
ラム22への流入口34との間に介在しその内部
流路36が油圧力とスプリング38の弾力によつ
て弁口40を閉止する方向に付勢された内蔵弁4
2およびこの弁42から流路36の外方へ延長さ
れた弁軸44を備えた弁機構46が収納されてい
る。
48は弁軸44の先端に設けたコロ、50はカ
ム32の山部でこの山部50がコロ48を介して
弁軸44を弁機構46内へ押し込んでいる間弁4
2が変位して弁口40を開く。
ム32の山部でこの山部50がコロ48を介して
弁軸44を弁機構46内へ押し込んでいる間弁4
2が変位して弁口40を開く。
52はハウジング13に設置されたホース20
の保護用ローラー、54はホース20に固定され
るストツパーでホース20のハウジング13から
の最大導出長さを消防法で定められた長さ内に規
制している。
の保護用ローラー、54はホース20に固定され
るストツパーでホース20のハウジング13から
の最大導出長さを消防法で定められた長さ内に規
制している。
56はノズル近傍に設けたホース20の昇降制
御スイツチ、58は給油量表示器、60はプリセ
ツトキーボード、62は後述する各電気回路を収
納した制御部、64は制御弁である。
御スイツチ、58は給油量表示器、60はプリセ
ツトキーボード、62は後述する各電気回路を収
納した制御部、64は制御弁である。
第5図において、66は計数回路でパルス信号
aの数を計数し、その計数値出力である計数値信
号cを表示器58に与えて給油量として表示させ
る他比較回路68へも与える。
aの数を計数し、その計数値出力である計数値信
号cを表示器58に与えて給油量として表示させ
る他比較回路68へも与える。
72は制御信号発生回路で、ノズル18が第1
図の実線位置(給油待機位置)にあるときスイツ
チ56が操作されてホース繰出し信号e(ワンパ
ルス)が出力されるとポンプ付勢信号fを出力し
てポンプモーター駆動回路74に与えポンプモー
ター4を回転付勢させるとともに昇降モーター正
転信号g(ワンパルス)を昇降モーター駆動回路
76へ与えて昇降モーター24を正転付勢させ
る。一方、ノズル18が第1図の二点鎖線で示さ
れた下限位置(給油位置)にあるときホース収納
信号h(ワンパルス)が出力されるとポンプ付勢
信号fを消失させるとともに昇降モーター逆転信
号i(ワンパルス)を出力して昇降モーター24
をノズル18が先の給油待機位置へ上昇するまで
付勢させる。さらに制御信号発生回路72はクロ
ツク信号発生回路78から出力されるクロツク信
号jを基準にパルス信号aの入力間隔を計時する
ことにより給油中(油が吐出されている)である
か否かを判断し、給油中に誤って収納信号hが入
力されてもこれを無視してノズル18の上昇を阻
止する。
図の実線位置(給油待機位置)にあるときスイツ
チ56が操作されてホース繰出し信号e(ワンパ
ルス)が出力されるとポンプ付勢信号fを出力し
てポンプモーター駆動回路74に与えポンプモー
ター4を回転付勢させるとともに昇降モーター正
転信号g(ワンパルス)を昇降モーター駆動回路
76へ与えて昇降モーター24を正転付勢させ
る。一方、ノズル18が第1図の二点鎖線で示さ
れた下限位置(給油位置)にあるときホース収納
信号h(ワンパルス)が出力されるとポンプ付勢
信号fを消失させるとともに昇降モーター逆転信
号i(ワンパルス)を出力して昇降モーター24
をノズル18が先の給油待機位置へ上昇するまで
付勢させる。さらに制御信号発生回路72はクロ
ツク信号発生回路78から出力されるクロツク信
号jを基準にパルス信号aの入力間隔を計時する
ことにより給油中(油が吐出されている)である
か否かを判断し、給油中に誤って収納信号hが入
力されてもこれを無視してノズル18の上昇を阻
止する。
80は判定回路で、給油値の小数点以下の数値
が次に全て零の整数値(丁度値)になつたとき給
油を自動停止させるための操作すなわちノズル1
8の弁によつてあらかじめ定めたパターンで流速
の変化を行う操作が実施されたか否かをクロツク
信号jを基準としたパルス信号aの入力間隔から
判定し、先の操作が行なわれた場合に判定信号m
(ワンパルス)を出力する。
が次に全て零の整数値(丁度値)になつたとき給
油を自動停止させるための操作すなわちノズル1
8の弁によつてあらかじめ定めたパターンで流速
の変化を行う操作が実施されたか否かをクロツク
信号jを基準としたパルス信号aの入力間隔から
判定し、先の操作が行なわれた場合に判定信号m
(ワンパルス)を出力する。
82は制御弁64を開閉させる制御弁駆動回路
である。
である。
以上の構成において、給油車が来所するとまず
顧客から所望量を聞いてプリセツトキーボード6
0から入力する。このとき所望量が30リツトルで
あつたとすると記憶回路70にこの値が記憶さ
れ、30リツトルを示す記憶値信号dが出力され
る。その後作業者はスイツチ56を操作してホー
ス繰出し信号eを出力させる。すると、制御信号
発生回路72は帰零信号p(ワンパルス)を出力
して計数回路66の前回給油数値を帰零させると
ともにポンプ付勢信号fを出力してポンプモータ
ー4を回転付勢させ、さらに正転信号gを昇降モ
ーター駆動回路76へ与える。駆動回路76は正
転信号gの入力によつて昇降モーター24を正転
させてホース20を給油待機時の長さからさらに
繰り出させる。
顧客から所望量を聞いてプリセツトキーボード6
0から入力する。このとき所望量が30リツトルで
あつたとすると記憶回路70にこの値が記憶さ
れ、30リツトルを示す記憶値信号dが出力され
る。その後作業者はスイツチ56を操作してホー
ス繰出し信号eを出力させる。すると、制御信号
発生回路72は帰零信号p(ワンパルス)を出力
して計数回路66の前回給油数値を帰零させると
ともにポンプ付勢信号fを出力してポンプモータ
ー4を回転付勢させ、さらに正転信号gを昇降モ
ーター駆動回路76へ与える。駆動回路76は正
転信号gの入力によつて昇降モーター24を正転
させてホース20を給油待機時の長さからさらに
繰り出させる。
このホース20の繰り出しによつてハウジング
13からの導出長さが先の最大導出長さに至ると
第2図に示したようにストツパー54がローラー
52に当接してこれ以上のハウジング13からの
導出が阻止されるが、この時点ではカム32の山
部50が弁軸44を弁機構46内へ押し込むに至
つておらず、よつて弁42は弁口40を閉じた状
態にある。
13からの導出長さが先の最大導出長さに至ると
第2図に示したようにストツパー54がローラー
52に当接してこれ以上のハウジング13からの
導出が阻止されるが、この時点ではカム32の山
部50が弁軸44を弁機構46内へ押し込むに至
つておらず、よつて弁42は弁口40を閉じた状
態にある。
ストツパー54によるホース20の導出阻止が
行なわれて後ドラム22がさらにホース20を繰り
出す方向に回転され、第2図に二点鎖線で示され
るようにホース20が弛んだ状態になるまで繰り
出されると、カム32の山部50が弁軸44を突
き上げて第3図に示すように弁42がポンプ圧力
とスプリング38の弾力に抗して変位されて弁口
40が開かれ、ここで昇降モーター24は消勢さ
れる。
行なわれて後ドラム22がさらにホース20を繰り
出す方向に回転され、第2図に二点鎖線で示され
るようにホース20が弛んだ状態になるまで繰り
出されると、カム32の山部50が弁軸44を突
き上げて第3図に示すように弁42がポンプ圧力
とスプリング38の弾力に抗して変位されて弁口
40が開かれ、ここで昇降モーター24は消勢さ
れる。
この状態でノズル18の弁が開かれると給油が
開始されることになる。
開始されることになる。
給油作業が進行して計数値信号cの値すなわち
計数回路66の計数値が記憶値信号dの値と同じ
30リツトル丁度あるいはこの30リツトルからポン
プの慣性による吐出量(ポンプモーターの消勢か
らポンプ停止までの間に吐出される量)を差し引
いた値と一致すると比較回路68は停止信号nを
出力してポンプモーター駆動回路74へ与える。
すると、駆動回路74はポンプ付勢信号fの存在
にもかかわらずポンプモーター4を消勢させて結
果的に30リツトル分のプリセツト給油を終了す
る。
計数回路66の計数値が記憶値信号dの値と同じ
30リツトル丁度あるいはこの30リツトルからポン
プの慣性による吐出量(ポンプモーターの消勢か
らポンプ停止までの間に吐出される量)を差し引
いた値と一致すると比較回路68は停止信号nを
出力してポンプモーター駆動回路74へ与える。
すると、駆動回路74はポンプ付勢信号fの存在
にもかかわらずポンプモーター4を消勢させて結
果的に30リツトル分のプリセツト給油を終了す
る。
なお、このとき信号nは昇降モーター駆動回路
76へも与えられる。この駆動回路76は信号n
が入力されると昇降モーター24を逆転付勢して
ホース20が収納される方向にドラム22を回転
させる。すると、カム32は第3図の状態から時
計方向に回転されることになり、山部50がコロ
48から外れて第4図のようにスプリング38の
弾力によつて弁42が弁口40を閉止する位置で
昇降モーターが消勢されることになるが、このと
きホース20はハウジング13からの導出長さが
変化しない、すなわちストツパー54がローラー
52に当接した状態に維持されており、外見から
は昇降モーター24が付勢されてドラム22がホ
ース20を収納する方向に回転されたことは認め
られない。なお、弁42が閉じた位置はホース長
さ検出器26からの繰出し長さ信号bによつて判
断される。
76へも与えられる。この駆動回路76は信号n
が入力されると昇降モーター24を逆転付勢して
ホース20が収納される方向にドラム22を回転
させる。すると、カム32は第3図の状態から時
計方向に回転されることになり、山部50がコロ
48から外れて第4図のようにスプリング38の
弾力によつて弁42が弁口40を閉止する位置で
昇降モーターが消勢されることになるが、このと
きホース20はハウジング13からの導出長さが
変化しない、すなわちストツパー54がローラー
52に当接した状態に維持されており、外見から
は昇降モーター24が付勢されてドラム22がホ
ース20を収納する方向に回転されたことは認め
られない。なお、弁42が閉じた位置はホース長
さ検出器26からの繰出し長さ信号bによつて判
断される。
この後、作業者はノズル18の弁を閉じたうえ
でスイツチ56を操作し、収納信号hを出力させ
る。制御信号発生回路72は信号hの入力によつ
てポンプ付勢信号fを消失させるとともに帰零信
号r(ワンパルス)を出力して記憶回路70の記
憶値を帰零させ、さらに逆転信号i(ワンパルス)
を昇降モーター駆動回路へ与えて昇降モーター2
4を逆転付勢させてノズル18が給油待機位置へ
上昇するまでホース20を収納すべくドラム22
を回転させる。
でスイツチ56を操作し、収納信号hを出力させ
る。制御信号発生回路72は信号hの入力によつ
てポンプ付勢信号fを消失させるとともに帰零信
号r(ワンパルス)を出力して記憶回路70の記
憶値を帰零させ、さらに逆転信号i(ワンパルス)
を昇降モーター駆動回路へ与えて昇降モーター2
4を逆転付勢させてノズル18が給油待機位置へ
上昇するまでホース20を収納すべくドラム22
を回転させる。
以上がプリセツト値給油停止を実施した場合で
あるが、整数値給油停止を行なうべく給油中にノ
ズル操作(あらかじめ定められたパターンで流速
を変化させる)を行なつたとき判定回路80から
出力される判定信号mによつて比較回路68は計
数値信号cの値すなわち給油量を監視し、信号m
が入力されて後、小数点以下の値が全て零(端数
のない丁度の値)となつたときあるいは信号cの
値が次の整数値に対してポンプ4の前記慣性吐出
量分手前に至つたとき停止信号nを出力してポン
プモーター4を消勢させ、さらにプリセツト給油
停止時と同じく弁42が弁口40を閉じしかしハ
ウジング13からのホース20の導出長さが維持
される範囲で昇降モーター24を逆転付勢させる
ことになる。
あるが、整数値給油停止を行なうべく給油中にノ
ズル操作(あらかじめ定められたパターンで流速
を変化させる)を行なつたとき判定回路80から
出力される判定信号mによつて比較回路68は計
数値信号cの値すなわち給油量を監視し、信号m
が入力されて後、小数点以下の値が全て零(端数
のない丁度の値)となつたときあるいは信号cの
値が次の整数値に対してポンプ4の前記慣性吐出
量分手前に至つたとき停止信号nを出力してポン
プモーター4を消勢させ、さらにプリセツト給油
停止時と同じく弁42が弁口40を閉じしかしハ
ウジング13からのホース20の導出長さが維持
される範囲で昇降モーター24を逆転付勢させる
ことになる。
なお、プリセツト給油値停止あるいは整数値給
油停止がポンプモーター4の消勢によつて行なわ
れず、ポンプユニツト2内あるいはその近傍の送
油管16に挿設された制御弁64の閉止によつて
行なわれる場合にあつては停止信号nに代えて停
止信号sを制御弁駆動回路82へ与えて制御弁6
4を閉止させるとともにこの信号sを昇降モータ
ー駆動回路76へも与えて信号nが入力されたと
きと同じように昇降モーター24を駆動させてや
れば良い。なお、このとき先の「ポンプ4の慣性
吐出量」を「制御弁64の閉止遅れによる吐出
量」に読み替えることとする。
油停止がポンプモーター4の消勢によつて行なわ
れず、ポンプユニツト2内あるいはその近傍の送
油管16に挿設された制御弁64の閉止によつて
行なわれる場合にあつては停止信号nに代えて停
止信号sを制御弁駆動回路82へ与えて制御弁6
4を閉止させるとともにこの信号sを昇降モータ
ー駆動回路76へも与えて信号nが入力されたと
きと同じように昇降モーター24を駆動させてや
れば良い。なお、このとき先の「ポンプ4の慣性
吐出量」を「制御弁64の閉止遅れによる吐出
量」に読み替えることとする。
以上の構成において、弁機構46の弁42を開
閉駆動する方法として本願実施例におけるカム方
式の他リンク方式を採用することも可能で、ホー
ス20のストツパー54はホースそのものに固着
させる他ハウジング13側にホース20を挾持し
てそれ以上のハウジング13からの導出を阻止す
るホース挾持部を設け、これを昇降モーター24
の動力を利用してホース繰出し長さに連動動作さ
せることも可能であり、さらにノズル18が給油
待機位置から給油位置へ下降する途中で一旦弁4
2を開いてホース20内にポンプ圧力を作用させ
給油開始に先立つてホース20を油圧力で膨張さ
せておくことも可能である。
閉駆動する方法として本願実施例におけるカム方
式の他リンク方式を採用することも可能で、ホー
ス20のストツパー54はホースそのものに固着
させる他ハウジング13側にホース20を挾持し
てそれ以上のハウジング13からの導出を阻止す
るホース挾持部を設け、これを昇降モーター24
の動力を利用してホース繰出し長さに連動動作さ
せることも可能であり、さらにノズル18が給油
待機位置から給油位置へ下降する途中で一旦弁4
2を開いてホース20内にポンプ圧力を作用させ
給油開始に先立つてホース20を油圧力で膨張さ
せておくことも可能である。
(ヘ) 効 果
以上詳述したように、給油が自動停止されると
ハウジングからのホース導出長さを維持したまま
送油管とホースとの間の流路を閉止するのでノズ
ルへの油の供給が断たれたにもかかわらずホース
や送油管内の油が流出する事故を嵩高く高価な防
爆タイプの電気機具を使用せずに防止することが
でき、またこの流路閉止が行なわれるときハウジ
ングからのホースの導出長さが変化しない(短か
くならない)ので給油口へ挿入したノズルが引張
られて勝手に引き抜かれる恐れのない安価で安全
な給油装置が得られるものである。
ハウジングからのホース導出長さを維持したまま
送油管とホースとの間の流路を閉止するのでノズ
ルへの油の供給が断たれたにもかかわらずホース
や送油管内の油が流出する事故を嵩高く高価な防
爆タイプの電気機具を使用せずに防止することが
でき、またこの流路閉止が行なわれるときハウジ
ングからのホースの導出長さが変化しない(短か
くならない)ので給油口へ挿入したノズルが引張
られて勝手に引き抜かれる恐れのない安価で安全
な給油装置が得られるものである。
第1図は給油所における各給油関連ユニツトの
配置状態を第2図はホース昇降ユニツトの構造
を、第3,4図は弁機構のそれぞれ違った作動状
態を断面で示し、第5図は制御部をブロツク図で
示したものである。 2……ポンプユニツト、12……ホース昇降ユ
ニツト、20……ホース、22……ドラム、32
……カム、42……弁、46……弁機構、54…
…ストツパー。
配置状態を第2図はホース昇降ユニツトの構造
を、第3,4図は弁機構のそれぞれ違った作動状
態を断面で示し、第5図は制御部をブロツク図で
示したものである。 2……ポンプユニツト、12……ホース昇降ユ
ニツト、20……ホース、22……ドラム、32
……カム、42……弁、46……弁機構、54…
…ストツパー。
Claims (1)
- 1 送油用ポンプと流量計を備えたポンプユニツ
トと、このポンプユニツトから延長される送油管
と、給油位置上方に設置されたハウジングと、ハ
ウジングに内設され前記送油管が接続されるとと
もにノズルを備えたホースが巻回されたドラム
と、ドラムを正転させてホースを繰り出させ逆転
させて巻取らせる昇降モーターと、ドラムの回転
をもとにホースのドラムからの繰り出し長さを検
出してホース長さ信号を出力するホース繰出し長
さ検出器と、前記ホースのハウジングからの導出
長さを最大導出長さに制限する手段と、ドラム直
近の送油管に接続されるとともにドラムの回転に
連動するカムの作用で開閉されホースが最大導出
長さに至りさらにドラムが正転されたとき開かれ
る内蔵弁を備えた弁機構と、停止信号の発生でノ
ズルへの送油を自動停止させる送油制御手段と、
停止信号の発生でホースの最大導出長さが維持さ
れる範囲でしかも前記検出器が前記内蔵弁の閉じ
られる位置を検出するまでドラムを逆転させる昇
降モーター制御手段とからなることを特徴とする
給油装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30601886A JPS63162498A (ja) | 1986-12-22 | 1986-12-22 | 給油装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30601886A JPS63162498A (ja) | 1986-12-22 | 1986-12-22 | 給油装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63162498A JPS63162498A (ja) | 1988-07-06 |
| JPH03319B2 true JPH03319B2 (ja) | 1991-01-07 |
Family
ID=17952089
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30601886A Granted JPS63162498A (ja) | 1986-12-22 | 1986-12-22 | 給油装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63162498A (ja) |
-
1986
- 1986-12-22 JP JP30601886A patent/JPS63162498A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63162498A (ja) | 1988-07-06 |
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