JPH0357712B2 - - Google Patents
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- JPH0357712B2 JPH0357712B2 JP61006668A JP666886A JPH0357712B2 JP H0357712 B2 JPH0357712 B2 JP H0357712B2 JP 61006668 A JP61006668 A JP 61006668A JP 666886 A JP666886 A JP 666886A JP H0357712 B2 JPH0357712 B2 JP H0357712B2
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- terminal
- control
- circuit
- capacitor
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M3/00—Conversion of DC power input into DC power output
- H02M3/22—Conversion of DC power input into DC power output with intermediate conversion into AC
- H02M3/24—Conversion of DC power input into DC power output with intermediate conversion into AC by static converters
- H02M3/28—Conversion of DC power input into DC power output with intermediate conversion into AC by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate AC
- H02M3/325—Conversion of DC power input into DC power output with intermediate conversion into AC by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate AC using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal
- H02M3/335—Conversion of DC power input into DC power output with intermediate conversion into AC by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate AC using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only
- H02M3/33507—Conversion of DC power input into DC power output with intermediate conversion into AC by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate AC using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only with automatic control of the output voltage or current, e.g. flyback converters
- H02M3/33523—Conversion of DC power input into DC power output with intermediate conversion into AC by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate AC using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only with automatic control of the output voltage or current, e.g. flyback converters with galvanic isolation between input and output of both the power stage and the feedback loop
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、安定化直流電源装置に使用する直流
−直流変換器(DC−DCコンバータ)に関するも
のである。
−直流変換器(DC−DCコンバータ)に関するも
のである。
[従来の技術とその問題点]
トランスの1次巻線にスイツチングトランジス
タを直列に接続し、これをオン・オフすることに
よつて直流を断続し、2次巻線に得られる電圧を
整流平滑して直流出力を得るDC−DCコンバータ
は既に知られている。ところで、従来の代表的な
オン・オフ型のDC−DCコンバータ(FCC)は、
発振器を使用してパルス幅変調波(PWM波)を
作り、これにより変換用スイツチングトランジス
タをオン・オフ制御する他励式に構成されてい
る。従つて、回路が複雑且つ高価になつた。この
種の欠点を解決するものとして、特公昭52−
18364号にトランスに制御巻線を設け、この制御
巻線を制御することにより出力電圧を調整する自
励式のオン・オフ型DC−DCコンバータが開示さ
れている。しかし、この方式では、制御巻線を設
けなければならず、大幅に小型化及び簡略化する
ことが困難である。
タを直列に接続し、これをオン・オフすることに
よつて直流を断続し、2次巻線に得られる電圧を
整流平滑して直流出力を得るDC−DCコンバータ
は既に知られている。ところで、従来の代表的な
オン・オフ型のDC−DCコンバータ(FCC)は、
発振器を使用してパルス幅変調波(PWM波)を
作り、これにより変換用スイツチングトランジス
タをオン・オフ制御する他励式に構成されてい
る。従つて、回路が複雑且つ高価になつた。この
種の欠点を解決するものとして、特公昭52−
18364号にトランスに制御巻線を設け、この制御
巻線を制御することにより出力電圧を調整する自
励式のオン・オフ型DC−DCコンバータが開示さ
れている。しかし、この方式では、制御巻線を設
けなければならず、大幅に小型化及び簡略化する
ことが困難である。
簡単な回路構成のDC−DCコンバータとして、
オン・オフ型の自励式DC−DCコンバータがある
が、軽負荷時に発振周波数が上つてスイツチング
回数が多くなり、スイツチング損失が大になると
いう欠点を有する。また、スイツチング素子とし
て電界効果トランジスタを使用することが困難で
あるという欠点を有する。また、過電流保護を容
易に達成することができる回路が要望されてい
る。
オン・オフ型の自励式DC−DCコンバータがある
が、軽負荷時に発振周波数が上つてスイツチング
回数が多くなり、スイツチング損失が大になると
いう欠点を有する。また、スイツチング素子とし
て電界効果トランジスタを使用することが困難で
あるという欠点を有する。また、過電流保護を容
易に達成することができる回路が要望されてい
る。
そこで、本発明の目的は、比較的簡単な回路で
自励発振し、且つ電圧制御を容易に達成すること
ができ、且つ過電流防止を容易に達成することが
できる直流−直流変換器を提供することにある。
自励発振し、且つ電圧制御を容易に達成すること
ができ、且つ過電流防止を容易に達成することが
できる直流−直流変換器を提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
上記目的を達成するための本発明は、一対の直
流電源端子の一方にその一端が接続されたトラン
スの電圧変換用巻線と、少なくとも第1の端子と
第2の端子と制御端子とを有し、前記第1の端子
が前記電圧変換用巻線の他端に接続され、前記制
御端子に所定レベル以上の電圧が印加された時
に、前記第1の端子と前記第2の端子との間が導
通状態になるように構成されている変換用スイツ
チと、前記電圧変換用巻線の出力側に接続された
整流平滑回路と、前記電圧変換用巻線に電磁結合
され、前記変換用スイツチの前記制御端子と前記
第2の端子との間に接続されたスイツチ駆動巻線
と、前記変換用スイツチの前記制御端子に接続さ
れた起動信号供給回路と、一端が前記変換用スイ
ツチの前記第2の端子に接続され、他端が前記一
対の直流電源端子の他方に接続された電流検出回
路と、前記変換用スイツチをオフ制御するように
前記変換用スイツチの前記制御端子と前記電流検
出回路の他端との間に接続された制御素子と、前
記制御素子の制御端子と前記電流検出回路の一端
との間に接続されたコンデンサと、前記コンデン
サの電圧と前記電流検出回路の出力電圧との和に
よつて前記制御素子を断続的にオン制御するため
に前記変換用スイツチのオンに同期して前記コン
デンサを充電する充電回路と、前記整流平滑回路
の出力電圧を一定にするために前記コンデンサの
充電電流を制御する電圧制御回路とから成る直流
−直流変換器に係わるものである。
流電源端子の一方にその一端が接続されたトラン
スの電圧変換用巻線と、少なくとも第1の端子と
第2の端子と制御端子とを有し、前記第1の端子
が前記電圧変換用巻線の他端に接続され、前記制
御端子に所定レベル以上の電圧が印加された時
に、前記第1の端子と前記第2の端子との間が導
通状態になるように構成されている変換用スイツ
チと、前記電圧変換用巻線の出力側に接続された
整流平滑回路と、前記電圧変換用巻線に電磁結合
され、前記変換用スイツチの前記制御端子と前記
第2の端子との間に接続されたスイツチ駆動巻線
と、前記変換用スイツチの前記制御端子に接続さ
れた起動信号供給回路と、一端が前記変換用スイ
ツチの前記第2の端子に接続され、他端が前記一
対の直流電源端子の他方に接続された電流検出回
路と、前記変換用スイツチをオフ制御するように
前記変換用スイツチの前記制御端子と前記電流検
出回路の他端との間に接続された制御素子と、前
記制御素子の制御端子と前記電流検出回路の一端
との間に接続されたコンデンサと、前記コンデン
サの電圧と前記電流検出回路の出力電圧との和に
よつて前記制御素子を断続的にオン制御するため
に前記変換用スイツチのオンに同期して前記コン
デンサを充電する充電回路と、前記整流平滑回路
の出力電圧を一定にするために前記コンデンサの
充電電流を制御する電圧制御回路とから成る直流
−直流変換器に係わるものである。
なお、上記発明と実施例との対応関係を説明す
ると、前記変換用スイツチは、FET5のような
素子であり、前記電圧変換用巻線は1次巻線3及
び2次巻線6のように電圧変換に関係する巻線で
あり、前記スイツチ駆動巻線は3次巻線14であ
り、前記電流検出回路は抵抗32であり、前記制
御素子は制御用トランジスタ19であり、前記充
電回路は抵抗18であり、前記電圧制御回路は誤
差増幅器23とホトトランジスタ25を含む回路
であり、起動信号供給回路は起動抵抗16を含む
回路である。
ると、前記変換用スイツチは、FET5のような
素子であり、前記電圧変換用巻線は1次巻線3及
び2次巻線6のように電圧変換に関係する巻線で
あり、前記スイツチ駆動巻線は3次巻線14であ
り、前記電流検出回路は抵抗32であり、前記制
御素子は制御用トランジスタ19であり、前記充
電回路は抵抗18であり、前記電圧制御回路は誤
差増幅器23とホトトランジスタ25を含む回路
であり、起動信号供給回路は起動抵抗16を含む
回路である。
[作用]
上記発明においては、まず起動信号供給回路で
変換用スイツチがオン駆動する。これによりスイ
ツチ駆動巻線に生じる正帰還電圧が変換用スイツ
チに加わり、変換用スイツチのオンが維持され
る。コンデンサの電圧が制御素子のオンレベルに
達すると、これがオンになり、逆に変換用スイツ
チがオフに転換する。出力電圧制御は、出力電圧
の検出に応答してコンデンサの充電電流を変える
ことにより達成される。過電流の時には制御素子
のオン時点が早くなり、変換用スイツチのオン期
間が短くなる。これにより、電圧制御と過電流防
止とを簡単な回路で達成することができる。な
お、正常動作時には、トランス又は変換用スイツ
チが飽和動作状態になる前にコンデンサの充電電
圧が所定値に達し、変換用スイツチがオフ制御さ
れる。
変換用スイツチがオン駆動する。これによりスイ
ツチ駆動巻線に生じる正帰還電圧が変換用スイツ
チに加わり、変換用スイツチのオンが維持され
る。コンデンサの電圧が制御素子のオンレベルに
達すると、これがオンになり、逆に変換用スイツ
チがオフに転換する。出力電圧制御は、出力電圧
の検出に応答してコンデンサの充電電流を変える
ことにより達成される。過電流の時には制御素子
のオン時点が早くなり、変換用スイツチのオン期
間が短くなる。これにより、電圧制御と過電流防
止とを簡単な回路で達成することができる。な
お、正常動作時には、トランス又は変換用スイツ
チが飽和動作状態になる前にコンデンサの充電電
圧が所定値に達し、変換用スイツチがオフ制御さ
れる。
[実施例]
次に、第1図及び第2図によつて本発明の実施
例に係わる直流−直流変換器を説明する。第1図
において、一例の直流電源端子1にはトランス2
の1次巻線3の一端が接続されている。1次巻線
3の他端と他方の直流電源端子4との間には、変
換用スイツチング素子としてNチヤンネルの絶縁
ゲート型(MOS型)電界効果トランジスタ即ち
FET5が接続されている。FET5は第1の端子
としてドレイン、第2の端子としてソース、制御
端子としてゲートを有し、ゲートなスレツシホー
ルド電圧VTH以上の電圧が印加された時にドレイ
ン・ソース間が導通状態(オン状態)になるもの
である。
例に係わる直流−直流変換器を説明する。第1図
において、一例の直流電源端子1にはトランス2
の1次巻線3の一端が接続されている。1次巻線
3の他端と他方の直流電源端子4との間には、変
換用スイツチング素子としてNチヤンネルの絶縁
ゲート型(MOS型)電界効果トランジスタ即ち
FET5が接続されている。FET5は第1の端子
としてドレイン、第2の端子としてソース、制御
端子としてゲートを有し、ゲートなスレツシホー
ルド電圧VTH以上の電圧が印加された時にドレイ
ン・ソース間が導通状態(オン状態)になるもの
である。
1次巻線3に電磁結合された2次巻線6には、
2つのダイオード7,8と、リアクトル9と、コ
ンデンサ10とから成る整流平滑回路11が接続
されている。整流平滑回路11に接続された出力
端子12,13は安定化された出力電圧を負荷に
供給する部分である。
2つのダイオード7,8と、リアクトル9と、コ
ンデンサ10とから成る整流平滑回路11が接続
されている。整流平滑回路11に接続された出力
端子12,13は安定化された出力電圧を負荷に
供給する部分である。
14はトランス3次巻線であつて、1次巻線3
及び2次巻線6に電磁結合されている。この3次
巻線14の一端は、抵抗15とコンデンサC1と
を介してFET5のゲートに接続され、他端はソ
ースに接続されている。一方の電源端子1とゲー
トとの間には起動抵抗16が接続されている。
及び2次巻線6に電磁結合されている。この3次
巻線14の一端は、抵抗15とコンデンサC1と
を介してFET5のゲートに接続され、他端はソ
ースに接続されている。一方の電源端子1とゲー
トとの間には起動抵抗16が接続されている。
オン時間終了制御回路は、コンデンサ17と充
電回路としての抵抗18とによつて構成されてい
る。コンデンサ17はこの充電時定数を決めるた
めの抵抗18を介して3次巻線14に並列に接続
されている。
電回路としての抵抗18とによつて構成されてい
る。コンデンサ17はこの充電時定数を決めるた
めの抵抗18を介して3次巻線14に並列に接続
されている。
電流検出用抵抗32はFET5のソースと下側
の電源端子4との間に接続されている。
の電源端子4との間に接続されている。
制御用トランジスタ19は、FET5のゲート
と電流検出用抵抗32の左端との間に接続され、
コンデンサ17の電圧VCと電流検出用電圧との
和によつて制御されている。即ち、コンデンサ1
7と電流検出用抵抗32との直列回路が制御用ト
ランジスタ19のベース・エミツタ間に接続さ
れ、和の電圧が所定値(VBE)以上になつた時に
制御用トランジスタ19がオンになるように構成
されている。
と電流検出用抵抗32の左端との間に接続され、
コンデンサ17の電圧VCと電流検出用電圧との
和によつて制御されている。即ち、コンデンサ1
7と電流検出用抵抗32との直列回路が制御用ト
ランジスタ19のベース・エミツタ間に接続さ
れ、和の電圧が所定値(VBE)以上になつた時に
制御用トランジスタ19がオンになるように構成
されている。
定電圧制御回路として、出力端子12,13間
に接続された電圧検出用抵抗20,21と、この
抵抗20,21の分圧点に一方の入力端子が接続
され、他方の入力端子が基準電圧源22に接続さ
れた誤差増幅器23と、この誤差増幅器23の出
力端子に接続された発光ダイオード24と、この
発光ダイオード24に光結合されたホトトランジ
スタ25とが設けられている。ホトトランジスタ
25は、コンデンサ15の充電時定数を変えるた
めの可変インピーダンス素子として設けられたも
のであり、抵抗18に並列に接続されている。ダ
イオード30とコンデンサ31はホトトランジス
タ25にバイアス電圧を与えるために3次巻線1
4に並列に接続されている。ホトトランジスタ2
5のコレクタはコンデンサ31の上端に接続され
ている。33は抵抗であつて、コンデンサ17に
並列に接続されている。この抵抗33をダイオー
ドに置き換えることができる。
に接続された電圧検出用抵抗20,21と、この
抵抗20,21の分圧点に一方の入力端子が接続
され、他方の入力端子が基準電圧源22に接続さ
れた誤差増幅器23と、この誤差増幅器23の出
力端子に接続された発光ダイオード24と、この
発光ダイオード24に光結合されたホトトランジ
スタ25とが設けられている。ホトトランジスタ
25は、コンデンサ15の充電時定数を変えるた
めの可変インピーダンス素子として設けられたも
のであり、抵抗18に並列に接続されている。ダ
イオード30とコンデンサ31はホトトランジス
タ25にバイアス電圧を与えるために3次巻線1
4に並列に接続されている。ホトトランジスタ2
5のコレクタはコンデンサ31の上端に接続され
ている。33は抵抗であつて、コンデンサ17に
並列に接続されている。この抵抗33をダイオー
ドに置き換えることができる。
トランス2の残留磁気をフライバツク電圧によ
つてリセツトするために、1次巻線3に並列にダ
イオード26を介して抵抗27が接続されてい
る。またフライバツク電圧を抑制するために、抵
抗27に並列にコンデンサ28が接続されてい
る。
つてリセツトするために、1次巻線3に並列にダ
イオード26を介して抵抗27が接続されてい
る。またフライバツク電圧を抑制するために、抵
抗27に並列にコンデンサ28が接続されてい
る。
(動作)
一対の電源端子1,4から直流電圧を供給する
と、起動抵抗16を介してFET5のゲートに電
圧が加わる。コンデンサC1は小容量であるため
に直ちに充電され、スレツシホールド電圧VTH以
上のゲート電圧が得られ、FET5はオンになる。
FET5がオンになると、第2図Cに示す如く
FET5のドレイン・ソース電圧VDSが低くなり、
逆に1次巻線3に電源電圧が印加されるために、
第2図Dに示す如く3次巻線14の電圧V3が正
方向になり、この3次巻線14の電圧V3が正帰
還電圧となつてFET5のゲートに印加され、オ
ン状態が維持される。FET5がオンになると、
第2図Bに示す如くドレイン電流IDが流れ、トラ
ンスの2次巻線6にダイオード7をオンにする向
きの電圧が発生し、これが平滑されて出力電圧と
なる。
と、起動抵抗16を介してFET5のゲートに電
圧が加わる。コンデンサC1は小容量であるため
に直ちに充電され、スレツシホールド電圧VTH以
上のゲート電圧が得られ、FET5はオンになる。
FET5がオンになると、第2図Cに示す如く
FET5のドレイン・ソース電圧VDSが低くなり、
逆に1次巻線3に電源電圧が印加されるために、
第2図Dに示す如く3次巻線14の電圧V3が正
方向になり、この3次巻線14の電圧V3が正帰
還電圧となつてFET5のゲートに印加され、オ
ン状態が維持される。FET5がオンになると、
第2図Bに示す如くドレイン電流IDが流れ、トラ
ンスの2次巻線6にダイオード7をオンにする向
きの電圧が発生し、これが平滑されて出力電圧と
なる。
FET5がオンに転換し、3次巻線14に正方
向電圧が発生する時点t0からコンデンサ17の正
方向の充電が開始し、充電電圧VCが第2図Eに
示す如く常々に高くなる。そして、コンデンサ電
圧VCと電流検出用抵抗32の両端電圧との和が
制御用トランジスタ19の立上り電圧(VBE)に
達すると、トランジスタ19がオンに転換し、ゲ
ート・ソース間が短絡され、ゲート電圧VGが零
になり、FET5がオフに転換する。
向電圧が発生する時点t0からコンデンサ17の正
方向の充電が開始し、充電電圧VCが第2図Eに
示す如く常々に高くなる。そして、コンデンサ電
圧VCと電流検出用抵抗32の両端電圧との和が
制御用トランジスタ19の立上り電圧(VBE)に
達すると、トランジスタ19がオンに転換し、ゲ
ート・ソース間が短絡され、ゲート電圧VGが零
になり、FET5がオフに転換する。
第2図のt1でFET5がオフに転換すると、フラ
イバツク電圧が発生し、第2図Dに示す如く3次
巻線電圧V3の向きが逆になる。このため、FET
5は逆バイアス状態となり、オフが保持される。
イバツク電圧が発生し、第2図Dに示す如く3次
巻線電圧V3の向きが逆になる。このため、FET
5は逆バイアス状態となり、オフが保持される。
なお、3次巻線14の逆方向電圧により、コン
デンサ17が逆充電され、この両端電圧はダイオ
ード29の順方向電圧降下に相当した値になる。
デンサ17が逆充電され、この両端電圧はダイオ
ード29の順方向電圧降下に相当した値になる。
t2でトランス2のリセツトが終了すると、トラ
ンス2の電圧に振動(図示せず)が発生し、この
振動の助けをかりてFET5がオンに転換する。
ンス2の電圧に振動(図示せず)が発生し、この
振動の助けをかりてFET5がオンに転換する。
出力電圧の制御は、ホトトランジスタ25の抵
抗値制御で行われる。今、出力電圧が一定値より
も高くなつたとすれば、誤差増幅器23の出力が
高くなり、発光ダイオード24の光量が多くな
り、ホトトランジスタ25の抵抗値が低くなる。
このため、抵抗18とこれに並列接続されたホト
トランジスタ25と合成抵抗が小さくなり、コン
デンサ17の充電電流が増大し、コンデンサ17
の電圧VCの立上り速度が第2図Eで点線で示す
如く速くなり、制御用トランジスタ19がt1より
も早くオンになり、逆にFET5がオフになる。
オン時間幅TONが狭くなると、ドレイン電流IDも
小さくなり、フライバツク電圧も低くなる。この
結果、トランス2のリセツト完了までの時間即ち
オフ時間幅TOFFが短くなる。
抗値制御で行われる。今、出力電圧が一定値より
も高くなつたとすれば、誤差増幅器23の出力が
高くなり、発光ダイオード24の光量が多くな
り、ホトトランジスタ25の抵抗値が低くなる。
このため、抵抗18とこれに並列接続されたホト
トランジスタ25と合成抵抗が小さくなり、コン
デンサ17の充電電流が増大し、コンデンサ17
の電圧VCの立上り速度が第2図Eで点線で示す
如く速くなり、制御用トランジスタ19がt1より
も早くオンになり、逆にFET5がオフになる。
オン時間幅TONが狭くなると、ドレイン電流IDも
小さくなり、フライバツク電圧も低くなる。この
結果、トランス2のリセツト完了までの時間即ち
オフ時間幅TOFFが短くなる。
出力電圧が低下した場合は、上記と逆の動作に
なる。
なる。
過電流が流れると、電流検出用抵抗32から得
られる第2図Bに対応する電圧が高くなるため、
制御用トランジスタ19が早くオンになり、
FET5のオン期間が短くなり、電流が制限され
る。
られる第2図Bに対応する電圧が高くなるため、
制御用トランジスタ19が早くオンになり、
FET5のオン期間が短くなり、電流が制限され
る。
上述から明らかな如く、このの回路はスイツチ
ングトランジスタの飽和を利用した自励発振回路
でないので、軽負荷時にスイツチング周期が短く
ならず、逆に長くなる。このため、軽負荷時のス
イツチング回数が少なくなり、スイツチング損失
が少なくなる。また、オン・オフ形式であるにも
拘らず、自励発振が可能である。また回路構成の
簡略化及び小型化ができる。また、過電流保護を
容易に達成することができる。
ングトランジスタの飽和を利用した自励発振回路
でないので、軽負荷時にスイツチング周期が短く
ならず、逆に長くなる。このため、軽負荷時のス
イツチング回数が少なくなり、スイツチング損失
が少なくなる。また、オン・オフ形式であるにも
拘らず、自励発振が可能である。また回路構成の
簡略化及び小型化ができる。また、過電流保護を
容易に達成することができる。
[変形例]
本発明は上述の実施例に限定されるものでな
く、例えば次の変形が可能なものである。
く、例えば次の変形が可能なものである。
(a) ホトトランジスタ25の代りにバイポーラト
ランジスタを接続し、これを誤差増幅器23の
出力で制御するようにしてもよい。また、トラ
ンジスタ19をFETにすることができる。
FET5をバイポーラトランジスタにすること
ができる。
ランジスタを接続し、これを誤差増幅器23の
出力で制御するようにしてもよい。また、トラ
ンジスタ19をFETにすることができる。
FET5をバイポーラトランジスタにすること
ができる。
(b) 変換用スイツチング素子を、FET又はバイ
ポーラトランジスタを直列又は並列に接続した
複数のスイツチング素子で構成してもよい。
ポーラトランジスタを直列又は並列に接続した
複数のスイツチング素子で構成してもよい。
(c) トランス2に4次巻線を設け、ここに抵抗1
8、コンデンサ17の回路を接続してもよい。
8、コンデンサ17の回路を接続してもよい。
(d) 抵抗18省き、充電回路をホトトランジスタ
25のような可変インピーダンス素子のみで構
成してもよい。
25のような可変インピーダンス素子のみで構
成してもよい。
(e) 抵抗16の上端を1次巻線3の下端に接続し
てもよい。
てもよい。
(f) 抵抗18及びトランジスタ19に直列に逆流
阻止用ダイオードを夫々接続してもよい。
阻止用ダイオードを夫々接続してもよい。
(g) コンデンサC1に並列にダイオード又は抵抗
を接続することができる。
を接続することができる。
[発明の効果]
上記発明によれば、スイツチのオフ時間幅可変
制御及び過電流防止を簡単な回路構成で達成する
ことができる。
制御及び過電流防止を簡単な回路構成で達成する
ことができる。
第1図は本発明の実施例に係わる直流−直流変
換器を示すブロツク図、第2図は第1図の各部の
波形図である。 1……電源端子、2……トランス、3……1次
巻線、5……FET、6……2次巻線、11……
整流平滑回路、14……3次巻線、15……抵
抗、17……コンデンサ、18……抵抗、19…
…制御用トランジスタ、25……ホトトランジス
タ、32……電流検出用抵抗。
換器を示すブロツク図、第2図は第1図の各部の
波形図である。 1……電源端子、2……トランス、3……1次
巻線、5……FET、6……2次巻線、11……
整流平滑回路、14……3次巻線、15……抵
抗、17……コンデンサ、18……抵抗、19…
…制御用トランジスタ、25……ホトトランジス
タ、32……電流検出用抵抗。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一対の直流電源端子の一方にその一端が接続
されたトランスの電圧変換用巻線と、 少なくとも第1の端子と第2の端子と制御端子
とを有し、前記第1の端子が前記電圧変換用巻線
の他端に接続され、前記制御端子に所定レベル以
上の電圧が印加された時に、前記第1の端子と前
記第2の端子との間が導通状態になるように構成
されている変換用スイツチと、 前記電圧変換用巻線の出力側に接続された整流
平滑回路と、 前記電圧変換用巻線に電磁結合され、前記変換
用スイツチの前記制御端子と前記第2の端子との
間に接続されたスイツチ駆動巻線と、 前記変換用スイツチの前記制御端子に接続され
た起動信号供給回路と、 一端が前記変換用スイツチの前記第2の端子に
接続され、他端が前記一対の直流電源端子の他方
に接続された電流検出回路と、 前記変換用スイツチをオフ制御するように前記
変換用スイツチの前記制御端子と前記電流検出回
路の他端との間に接続された制御素子と、 前記制御素子の制御端子と前記電流検出回路の
一端との間に接続されたコンデンサと、 前記コンデンサの電圧と前記電流検出回路の出
力電圧との和によつて前記制御素子を断続的にオ
ン制御するために前記変換用スイツチのオンに同
期して前記コンデンサを充電する充電回路と、 前記整流平滑回路の出力電圧を一定にするため
に前記コンデンサの充電電流を制御する電圧制御
回路と から成る直流−直流変換器。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61006668A JPS62166776A (ja) | 1986-01-16 | 1986-01-16 | 直流−直流変換器 |
| US07/004,341 US4763236A (en) | 1986-01-16 | 1987-01-15 | DC-DC converter |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61006668A JPS62166776A (ja) | 1986-01-16 | 1986-01-16 | 直流−直流変換器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62166776A JPS62166776A (ja) | 1987-07-23 |
| JPH0357712B2 true JPH0357712B2 (ja) | 1991-09-03 |
Family
ID=11644750
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61006668A Granted JPS62166776A (ja) | 1986-01-16 | 1986-01-16 | 直流−直流変換器 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4763236A (ja) |
| JP (1) | JPS62166776A (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3723484A1 (de) * | 1987-07-16 | 1989-01-26 | Thomson Brandt Gmbh | Schaltnetzteil |
| US4862338A (en) * | 1986-09-29 | 1989-08-29 | Shindengen Kogyo Kabushiki Kaisha | Ringing choke converter using single switching element |
| JPS63100993U (ja) * | 1986-12-16 | 1988-06-30 | ||
| JPS63138881U (ja) * | 1987-02-27 | 1988-09-13 | ||
| JPH01136567A (ja) * | 1987-11-19 | 1989-05-29 | Densetsu:Kk | 導通角制御自励インバータ回路 |
| US4914560A (en) * | 1987-11-30 | 1990-04-03 | Goldstar Co., Ltd. | Protection circuit for switching mode power supply circuit |
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| JP3216598B2 (ja) * | 1998-02-09 | 2001-10-09 | 株式会社村田製作所 | スイッチング電源装置 |
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| US8289734B2 (en) * | 2009-10-15 | 2012-10-16 | Ansaldo Sts Usa, Inc. | Output apparatus to output a vital output from two sources |
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| TWI424664B (zh) * | 2011-08-24 | 2014-01-21 | Richtek Technology Corp | 電源供應器、其控制器與其控制方法 |
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| CN102664516A (zh) * | 2012-05-22 | 2012-09-12 | 上海新进半导体制造有限公司 | 一种驱动mos管的开关电源 |
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| RU2728284C1 (ru) * | 2019-11-25 | 2020-07-29 | Российская Федерация, от имени которой выступает Государственная корпорация по атомной энергии "Росатом" (Госкорпорация "Росатом") | Импульсный стабилизатор тока |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5218364B2 (ja) * | 1972-11-18 | 1977-05-21 | ||
| US4183080A (en) * | 1978-06-21 | 1980-01-08 | Theodore Liebman | DC to DC converter |
| JPS55109171A (en) * | 1979-02-15 | 1980-08-22 | Fujitsu Ltd | Dc-dc converter |
| JPS5825581A (ja) * | 1981-08-10 | 1983-02-15 | Nissan Motor Co Ltd | プラズマ点火装置 |
| WO1984000622A1 (en) * | 1982-08-04 | 1984-02-16 | Payne John M | Improvements in and relating to photocopying |
| JPS5932224U (ja) * | 1982-08-24 | 1984-02-28 | 株式会社東芝 | 換気扇の運転装置 |
| JPS59148563A (ja) * | 1983-02-08 | 1984-08-25 | Sanken Electric Co Ltd | 直流−直流変換器 |
| JPS6046772A (ja) * | 1983-08-23 | 1985-03-13 | Densetsu Kiki Kogyo Kk | フライバツクコンバ−タ |
-
1986
- 1986-01-16 JP JP61006668A patent/JPS62166776A/ja active Granted
-
1987
- 1987-01-15 US US07/004,341 patent/US4763236A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62166776A (ja) | 1987-07-23 |
| US4763236A (en) | 1988-08-09 |
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