JPH0359681B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0359681B2
JPH0359681B2 JP3461084A JP3461084A JPH0359681B2 JP H0359681 B2 JPH0359681 B2 JP H0359681B2 JP 3461084 A JP3461084 A JP 3461084A JP 3461084 A JP3461084 A JP 3461084A JP H0359681 B2 JPH0359681 B2 JP H0359681B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rice
switch
cooking
rice cooking
submergence
Prior art date
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Expired
Application number
JP3461084A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60179018A (ja
Inventor
Yasuo Ogawa
Sadatoshi Tabuchi
Katsunori Zaizen
Katsuaki Suzuki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP59034610A priority Critical patent/JPS60179018A/ja
Publication of JPS60179018A publication Critical patent/JPS60179018A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、一般家庭において使用する電気炊飯
器に関するものである。
従来例の構成とその問題点 炊飯器により炊飯を行う際、御飯を美味しく炊
くためには、米を水に一定時間浸漬して、米のデ
ンプンのa化の条件の1つである30%以上を水分
の存在という点を満足させる必要がある。この時
間は、水温により30分から1時間程度必要であつ
たため炊飯器の使い勝手が、非常に悪いという欠
点を有していた。
従来、この欠点を補い更い御飯をより美味しく
炊くために、マイクロコンピユータによるプログ
ラム制御にて、火力と火力の印加時間の制御を行
い、カマドでの炊き方と同様に、第1図aに示す
如く、「初めチヨロチヨロ」浸水工程A、「中パツ
パ」炊き上げ工程B、「ブツブツいう頃火を引い
て」沸騰維持工程C、「赤子泣くとも蓋とるな」
蒸らし工程Dというプロセスを自動的に行うもの
が一般的である。このプロセスのネラルフローチ
ヤートを第2図に示す。しかしながら、この構成
にては「初めチヨロチヨロ」の浸水工程Aにて、
例えば、40℃に15〜20分程度保持するため、その
分だけトータルの炊飯時間がながくなることにな
る。
従つて、従来急いで炊飯する必要がある場合、
或いは、長時間米を水に浸漬しておいた後に炊飯
する場合に備えて、第3図に示すように浸水工程
Aを省略するスイツチが設けられた。このスイツ
チにより、浸水工程Aを省略すれば、第1図aに
示す、S分だけ炊飯時間が短縮することが出来
る。
しかしながらこのスイツチを誤操作した場合、
使用者の意に反して浸水工程が省略されて、御飯
の味が悪くなるという問題点を生じた。
発明の目的 本発明は、以上の様な従来の問題を解決し、浸
水工程を省略するスイツチを設けると共に、本ス
イツチが誤操作され、不本意に浸水工程が省略さ
れるのを防止する構成とし、使用性の向上をはか
つた炊飯器を提供するものである。
発明の構成 本発明は、浸水工程として一定時間一定温度に
保持する機能を省略するスイツチと、音などによ
り炊飯終了、浸水工程省略等の報知を行う報知装
置を備え、前記スイツチを作動させて炊飯する場
合には、報知装置が、特定の報知を行う様に構成
する。そして上記、浸水工程などのプログラム制
御は、マイクロコンピユータにプログラムするこ
とにより得、報知装置は三端子圧電ブザーなど
と、トランジスタにより構成し、コントロール端
子をマイクロコンピユータの出力端子に接続する
と共に、浸水工程の省略スイツチはマイクロコン
ピユータの入力端子に接続して構成する。
以上の構成により、浸水工程を省略するスイツ
チを操作した場合、炊飯スタートと同時に特定の
報知動作を行うので、不本意に浸水工程が省略さ
れることがなくなるものである。
実施例の説明 第4〜5図には、炊飯の各工程をプログラム制
御する炊飯器の制御回路の電気的な構成を示す。
また、第6図には、プログラムのフローチヤー
トを示す。
第4図に於て、1は炊飯の方法をマスクROM
にて有するマイクロコンピユータである。
2は米と水を一定温度に一定時間保持する浸水
工程を省略するスイツチで、マイクロコンピユー
ター1の入力端子に接続されている。3は音など
による報知装置で、マイクロコンピユーター1の
出力端子と接続されており、マイクロコンピユー
ターの制御により報知動作を行う。4は炊飯開始
スイツチであり、炊飯終了すると自動的にオフす
る。5はリレー、トライアツクなどからなる電力
制御素子で、電気発熱体6の通電をコントロール
する。
7は米と水を収容する炊飯容器、8は炊飯容器
7に接して設けられた温度センサーで、炊飯容器
7の温度情報をマイクロコンピユーター1に入力
する。9はLEDなどの表示装置であり、炊飯の
各工程を使用者に知らせるため点燈表示する。
第5図は具体的な構成を示す電気回路図であ
り、浸水工程の省略スイツチ2は、図の様に2回
路2接点のスイツチにより構成され中立の2cの
位置ではオールオフ、2dの位置で浸水工程省略
動作となり、2eの位置では浸水工程付の動作を
行う。
報知装置3はトランジスタ3aと、3端子ブザ
ー3bとにより構成され、抵抗3cを介しマイク
ロコンピユーター1の出力端子に接続されてお
り、出力端子が低レベルになるとブザーが吹鳴す
る。
5aは電気発熱体6aに通電するリレーの接
点、5bは電気発熱体6b,6cと6aに通電す
る保温電力制御用のトライアツクである。トライ
アツク5bのゲートPは、マイクロコンピユータ
ー1の出力端子に接続されている。8は温度セン
サーとして用いているサーミスター、9は表示装
置として用いたLEDである。
第6図は、本構成のマイクロコンピユーターの
ROMに収納された炊飯のプログラムのゼネラル
フローチヤートであり、炊飯スタート後すぐに、
前炊き省略の有無を調べ、省略であれば浸水工程
Aをバイパスし、ブザー報知し炊き上げ工程B、
沸騰維持工程Cへと進み、浸水工程Aが省略でな
ければ、浸水工程A、炊き上げ工程Bと順次進行
するフローとなつている。
以上の構成において動作を説明すると、まず、
浸水工程省略スイツチ2を、浸水工程側2e側に
投入し、炊飯開始スイツチ4を入れると、第6図
のゼネラルフローチヤートに基き、第1図aの炊
飯特性カーブにそつて炊飯が行なわれる。温度セ
ンサー8により炊飯容器7の温度が、入力されそ
れに応じて、電力が加減され、浸水工程中は、第
1図bのt1まで、図の様に電力が供給され米と水
が一定温度に保持される。マイクロコンピユータ
ーが、t1時間計時すると次に炊き上げ工程Bとな
り、電気発熱体は、第1図bのP2の如く100%通
電となる。この間に、炊飯容器7の温度を、第1
図aのθ1〜θ2の間で検出しこの間の経過時間txに
より炊飯容器内の米量を推定し、沸騰維持工程C
の電力を、演算P3=(tx)により決定すると共
に、t2より沸騰維持工程に移行する。
炊飯終了すると、t3のところで自動的に炊飯開
始スイツチ4が、サーマルフエライトのキユリー
点を利用したサーモの動作により遮断され、蒸ら
し工程に移行する。蒸らし工程Dを終了するとブ
ザーにより報知した後保温に移る。
急いで炊飯したい場合、あるいは、米を水に既
に浸漬してある場合に炊飯したい場合には、浸水
工程省略スイツチ2を省略側2d側に切りかえ
る。炊飯スイツチ4を投入すると、特定のブザー
の報知の後、第1図aの点線の如く炊き上げ工程
から炊飯開始され、S分だけ時間を短縮すること
が出来るものである。この場合、ブザーが、特定
の報知をするため、不本意に浸水工程Aを省略し
てしまう事がなく常に美味しい御飯を炊くことの
出来る使い勝手の良い炊飯器となるものである。
浸水工程省略スイツチ2は、切りかえる時、必
ずマイクロコンピユーター1のリセツト端子を短
絡してリセツトヲかける様に接続されており、ス
イツチを素早く切りかえられた場合も、確実に、
求める動作となる構成となつている。
尚、上記実施例では、報知装置3は、三端子ブ
ザーを用いて構成したが、ベルなどを用いて機械
的に構成しても良く、要は浸水工程A省略時の炊
飯開始と同時に音などで、特定の報知を行なえば
よい。
発明の効果 上記実施例から明らかな様に、本発明の炊飯器
は、米と水を一定時間に保持する浸水工程と、こ
の浸水工程を省略するスイツチと、このスイツチ
が、投入され浸水を省略する場合には、炊飯開始
時に特定の音などによる報知動作を行うことによ
り、洗つてすぐ炊ける使い勝手のよい炊飯器に、
急いでいる時に炊飯時間の短絡を図ることが出来
る様な機能を加え、更に、誤まつてスイツチを操
作し、不本意に浸水工程が省略されることのない
ように音などにより報知し、いつも御飯が美味し
く炊き上がる様にした使い勝手のよい炊飯器を提
供することとなるものである。また、音による報
知装置は、浸水工程が省略されるときは炊飯終了
の報知とは異ならせているため、炊飯終了の報知
に用いる報知装置を用いて浸水工程の省略の報知
が行え、報知装置の兼用により部品点数の削減を
図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図aは炊飯動作特性を示す温度特性カー
ブ、同図bは同電力カーブを示す動作特性図、第
2図は同動作を示すゼネラルフローチヤート、第
3図は従来の動作を示すゼネラルフローチヤー
ト、第4図は本発明の炊飯器の実施例の電気的な
構成を示すブロツク図、第5図は同電気回路図、
第6図は同ゼネラルフローチヤートである。 1……マイクロコンピユータ、2……浸水工程
省略スイツチ、3……報知装置、A……浸水工
程。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 浸水工程として一定時間一定温度に保持して
    から炊飯する機能を有し、この浸水工程を省略す
    るスイツチと、音により炊飯終了、浸水工程省略
    等の報知を行う報知装置を備え、前記スイツチを
    作動させて炊飯する場合には、報知装置が、炊飯
    終了時等と異なる特定の報知を行つてなる炊飯
    器。
JP59034610A 1984-02-24 1984-02-24 炊飯器 Granted JPS60179018A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59034610A JPS60179018A (ja) 1984-02-24 1984-02-24 炊飯器

Applications Claiming Priority (1)

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JP59034610A JPS60179018A (ja) 1984-02-24 1984-02-24 炊飯器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60179018A JPS60179018A (ja) 1985-09-12
JPH0359681B2 true JPH0359681B2 (ja) 1991-09-11

Family

ID=12419132

Family Applications (1)

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JP59034610A Granted JPS60179018A (ja) 1984-02-24 1984-02-24 炊飯器

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH074315B2 (ja) * 1989-12-22 1995-01-25 三洋電機株式会社 電子レンジ
JP7193711B2 (ja) * 2018-10-31 2022-12-21 タイガー魔法瓶株式会社 電気炊飯器

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Publication number Publication date
JPS60179018A (ja) 1985-09-12

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