JPH0361409A - 乗用苗植機における車輪の駆動装置 - Google Patents
乗用苗植機における車輪の駆動装置Info
- Publication number
- JPH0361409A JPH0361409A JP19733789A JP19733789A JPH0361409A JP H0361409 A JPH0361409 A JP H0361409A JP 19733789 A JP19733789 A JP 19733789A JP 19733789 A JP19733789 A JP 19733789A JP H0361409 A JPH0361409 A JP H0361409A
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- Japan
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- wheel drive
- wheels
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- seedling transplanter
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 13
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004898 kneading Methods 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Transplanting Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、乗用苗植機に特有の車輪の駆動装置に関す
るものである。
るものである。
(従来の技術)
四輪のすべてが駆動されている走行車体にあっては、中
心側の後輪を止めて旋回するとき、前輪の周速を後輪の
周速よりも速くすると、前輪による泥押が少なくなって
小回りが出来ることが知られている・ このような径の小さい旋回は、枕地におけるUターンに
用いられ、このときは作業機を止めて負荷が軽くなるの
で、トラクターでは前輪を増速して行う(特許@5l−
87213)、また、苗植機では、圃場が深くて旋回に
要する負荷の増加が苗植装置の停止による負荷の軽減を
はるかに上回るので、後輪を減速して行っている(実開
昭63−58033、実開昭63−61340、実開昭
63−148525)。
心側の後輪を止めて旋回するとき、前輪の周速を後輪の
周速よりも速くすると、前輪による泥押が少なくなって
小回りが出来ることが知られている・ このような径の小さい旋回は、枕地におけるUターンに
用いられ、このときは作業機を止めて負荷が軽くなるの
で、トラクターでは前輪を増速して行う(特許@5l−
87213)、また、苗植機では、圃場が深くて旋回に
要する負荷の増加が苗植装置の停止による負荷の軽減を
はるかに上回るので、後輪を減速して行っている(実開
昭63−58033、実開昭63−61340、実開昭
63−148525)。
(発明が解決しようとする問題点)
ここに1乗用苗植機に用いられている前記の減速装置は
、2段階の切替によるものであるから、切替時に衝撃が
あるうえ、前後輪の周速差が旋回半径に調和しないので
、前輪が速すぎて摩耗したり、遅すぎて小回りが出来に
くかったりする欠点がある。
、2段階の切替によるものであるから、切替時に衝撃が
あるうえ、前後輪の周速差が旋回半径に調和しないので
、前輪が速すぎて摩耗したり、遅すぎて小回りが出来に
くかったりする欠点がある。
(問題を解決するための手段)
この発明は、上記の問題点を解決するため、走行車体1
はエンジン2・舵取される左右一対の前軸4,4および
左右一対の後輪5,5を備え、エンジン2の回転動力は
前記の前輪4,4および後輪5,5に前後の差動装置I
!10,12を介して伝達されるように設けられ、エン
ジン2と後の差動装置12の間には無段変速機20が有
り、この無段変速機20は前軸4,4の舵取角度が大き
くなるに従って後の差動装置112の回転数が減少する
ように舵取される前輪4,4に連結されていることを特
徴とする乗用苗植機における車輪の駆動装置とした。
はエンジン2・舵取される左右一対の前軸4,4および
左右一対の後輪5,5を備え、エンジン2の回転動力は
前記の前輪4,4および後輪5,5に前後の差動装置I
!10,12を介して伝達されるように設けられ、エン
ジン2と後の差動装置12の間には無段変速機20が有
り、この無段変速機20は前軸4,4の舵取角度が大き
くなるに従って後の差動装置112の回転数が減少する
ように舵取される前輪4,4に連結されていることを特
徴とする乗用苗植機における車輪の駆動装置とした。
(作用と効果)
上記のように構成された乗用苗植機において、前輪4,
4を操舵して走行車体1を旋回させると、その前輪4,
4の切れ角に応じて無段変速機20が作動し、エンジン
2から後の差動袋![12に伝わる動力の回転数を下げ
る。
4を操舵して走行車体1を旋回させると、その前輪4,
4の切れ角に応じて無段変速機20が作動し、エンジン
2から後の差動袋![12に伝わる動力の回転数を下げ
る。
走行車体lは、小さな径で旋回する際、前軸4゜4の中
心軌跡が後輪5,5の中心軌跡より大径の円となり、旋
回半径が小さくなるに従ってその差が大きくなる。そし
て、その差が前輪4,4と後輪5,5の周速の差として
現れる。
心軌跡が後輪5,5の中心軌跡より大径の円となり、旋
回半径が小さくなるに従ってその差が大きくなる。そし
て、その差が前輪4,4と後輪5,5の周速の差として
現れる。
ここに、この発明によると、上述のように、前軸4,4
の切れ角が大きくなるに応じて、すなわち、旋回半径が
小さくなるに従って、後輪5,5の回転は余分に減速さ
れるから、前後軸の関係が良好に保たれて常に走行車体
1は円滑に旋回する。
の切れ角が大きくなるに応じて、すなわち、旋回半径が
小さくなるに従って、後輪5,5の回転は余分に減速さ
れるから、前後軸の関係が良好に保たれて常に走行車体
1は円滑に旋回する。
そして、乗用苗植機は、枕地で旋回する際、圃場が深く
、車輪が泥土を練るようにして回って多くの負荷を要す
るが、このとき、後輪5.5が減速されて旋回速度が遅
くなり、もって負荷が軽減されるのでエンジン2が停止
するようなこともない。
、車輪が泥土を練るようにして回って多くの負荷を要す
るが、このとき、後輪5.5が減速されて旋回速度が遅
くなり、もって負荷が軽減されるのでエンジン2が停止
するようなこともない。
(実施例〉
つぎに、この発明の実施例を図面について説明する。
走行車体1は、エンジン2・ステアリングホイル3で操
舵される左右一対の前軸4,4および一対の後輪5,5
を備え、後部にリンク6で苗植装置7が装着されている
。エンジン2の回転動力は、変速器8で所定の速度に変
えられて、前輪駆動軸9で前の差動装置10に伝わり、
この差動装置1tlOで左右に分けられて前記の前輪4
.4に伝わるように出来ている。
舵される左右一対の前軸4,4および一対の後輪5,5
を備え、後部にリンク6で苗植装置7が装着されている
。エンジン2の回転動力は、変速器8で所定の速度に変
えられて、前輪駆動軸9で前の差動装置10に伝わり、
この差動装置1tlOで左右に分けられて前記の前輪4
.4に伝わるように出来ている。
後輪駆動軸11が前輪駆動軸9に平行に設けられ、その
後端が後の差動袋w12に連なり、この差動装置12の
両側が前記の後輪5,5に連なっている。
後端が後の差動袋w12に連なり、この差動装置12の
両側が前記の後輪5,5に連なっている。
前輪駆動軸9には、互に外面が向き合った半球面状の板
13.14があり、この板13,1.4のうち、一方の
板13は、前輪駆動軸9に固定され、他方の板14は、
ばね15で板13に向けて押付けられている。後輪駆動
軸11にも板13.’14と同じ位置に同様な板16.
17があって、板16は、後輪N動軸1]−に固定され
、板17はシフター18で軸方向に動かされるように出
来、板13.14および板16.17の溝にベルト19
が巻き掛けられて無段変速機20が構成されている。
13.14があり、この板13,1.4のうち、一方の
板13は、前輪駆動軸9に固定され、他方の板14は、
ばね15で板13に向けて押付けられている。後輪駆動
軸11にも板13.’14と同じ位置に同様な板16.
17があって、板16は、後輪N動軸1]−に固定され
、板17はシフター18で軸方向に動かされるように出
来、板13.14および板16.17の溝にベルト19
が巻き掛けられて無段変速機20が構成されている。
ステアリングホイル3の下端に大歯車21があって、こ
れと小歯車22とにチェノ23が掛けられ、小歯車22
の軸24にハートカム25があって、前記のシフター1
8の先のカムホロアー26がこれに接触している。
れと小歯車22とにチェノ23が掛けられ、小歯車22
の軸24にハートカム25があって、前記のシフター1
8の先のカムホロアー26がこれに接触している。
変速器8から後方に伸びるPTO軸27は、プロペラシ
ャフト28で苗植装置7に連なっている。
ャフト28で苗植装置7に連なっている。
上記のように構成された乗用苗植装置において。
エンジン2の回転動力は、変速器8で所定の回転数に調
えられたのち、前輪駆動軸9で前の差動装置10に入り
、左右の前軸4,4を回している。
えられたのち、前輪駆動軸9で前の差動装置10に入り
、左右の前軸4,4を回している。
一方、板13,1.4の回転がベルト19で板16゜エ
フに伝わり、後輪駆動軸11が後の差動装置12を回し
、これで左右の後輪5,5が前軸4,4と同じような周
速度で回り1.走行車体lを推進している。
フに伝わり、後輪駆動軸11が後の差動装置12を回し
、これで左右の後輪5,5が前軸4,4と同じような周
速度で回り1.走行車体lを推進している。
ここに、ステアリングホイル3を回し、前輪4゜4を操
舵する。このステアリングホイル3の回転が大歯車21
−、チェノ23および小歯車22を経て軸24に伝わっ
てハートカム25を回すと、カムホロアー26がシフタ
ー18を押し、板17が板16側に押されてこれらの間
隔が狭くなり、ベルト19が外に押し出される。すると
、このベルト19は、駆動側において板14をばね15
に抗して押し開く、このようにして、ベルト19は、板
13.14側において旋回半径が小さく、逆に。
舵する。このステアリングホイル3の回転が大歯車21
−、チェノ23および小歯車22を経て軸24に伝わっ
てハートカム25を回すと、カムホロアー26がシフタ
ー18を押し、板17が板16側に押されてこれらの間
隔が狭くなり、ベルト19が外に押し出される。すると
、このベルト19は、駆動側において板14をばね15
に抗して押し開く、このようにして、ベルト19は、板
13.14側において旋回半径が小さく、逆に。
板16,17側において旋回半径が大きくなるので、前
輪駆動軸9から後輪駆動軸11に伝わる回転は減速され
る。すなわち、ステアリングホイル3を操作して走行車
体1を旋回させると、前輪4゜4の切れ角に応じて後輪
5,5の回転が減速される。
輪駆動軸9から後輪駆動軸11に伝わる回転は減速され
る。すなわち、ステアリングホイル3を操作して走行車
体1を旋回させると、前輪4゜4の切れ角に応じて後輪
5,5の回転が減速される。
図は、機能的に必要な最低限度のもののみを示すもので
あって、実施に当っては種々の機構が付加される。無段
変速機は、ベルト式を示しているが、これに限られるこ
となく、円錐式やリングコーン式も用いられる。後輪5
,5には、個別制動装置が設けられ、芯地旋回に当って
は中心側の制動装置で中心側の後軸5の回転を止め−る
ものであるが、無段変速機をこの制動装置に連動させる
ことも出来る。
あって、実施に当っては種々の機構が付加される。無段
変速機は、ベルト式を示しているが、これに限られるこ
となく、円錐式やリングコーン式も用いられる。後輪5
,5には、個別制動装置が設けられ、芯地旋回に当って
は中心側の制動装置で中心側の後軸5の回転を止め−る
ものであるが、無段変速機をこの制動装置に連動させる
ことも出来る。
第1図はこの発明を施した乗用苗植機の側面図、第2図
はその伝動機構図である。 なお、図中の符号は、っぎの通り。 1 走行車体 2 エンジン 4 前輪 5 後軸 10 差動装置 12 差動装置20 無段変速
機
はその伝動機構図である。 なお、図中の符号は、っぎの通り。 1 走行車体 2 エンジン 4 前輪 5 後軸 10 差動装置 12 差動装置20 無段変速
機
Claims (1)
- 走行車体1はエンジン2・舵取される左右一対の前輪4
,4および左右一対の後輪5,5を備え、エンジン2の
回転動力は前記の前輪4,4および後輪5,5に前後の
差動装置10,12を介して伝達されるように設けられ
、エンジン2と後の差動装置12の間には無段変速機2
0が有り、この無段変速機20は前輪4,4の舵取角度
が大きくなるに従って後の差動装置12の回転数が減少
するように舵取される前輪4,4に連結されていること
を特徴とする乗用苗植機における車輪の駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19733789A JPH0361409A (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 乗用苗植機における車輪の駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19733789A JPH0361409A (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 乗用苗植機における車輪の駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0361409A true JPH0361409A (ja) | 1991-03-18 |
Family
ID=16372794
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19733789A Pending JPH0361409A (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 乗用苗植機における車輪の駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0361409A (ja) |
-
1989
- 1989-07-28 JP JP19733789A patent/JPH0361409A/ja active Pending
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