JPH0362230A - データ照合装置 - Google Patents

データ照合装置

Info

Publication number
JPH0362230A
JPH0362230A JP1198410A JP19841089A JPH0362230A JP H0362230 A JPH0362230 A JP H0362230A JP 1198410 A JP1198410 A JP 1198410A JP 19841089 A JP19841089 A JP 19841089A JP H0362230 A JPH0362230 A JP H0362230A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
output
parallel
signal
outputs
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1198410A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuhiro Kimura
木村 勝弘
Kojiro Hayashida
林田 幸二郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba Transport Engineering Inc
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Transport Engineering Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Transport Engineering Inc filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP1198410A priority Critical patent/JPH0362230A/ja
Publication of JPH0362230A publication Critical patent/JPH0362230A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Hardware Redundancy (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、同一の入力情報を与えられて同一の処理を行
うCPUを複数個有した多重系のコンピュータシステム
における異常を検出するために、データの照合を行う装
置に関するものである。
(従来の技術) 鉄道信号保安装置において、高密度化した鉄道システム
の制御の省力化を図るために、コンピュータによる制御
システムが導入されている。そして近年のデータ処理量
の増大や、システムの?jl化に伴い、保守、保全等の
重要性がより高まっている。このような制御システムの
信頼性を高め安全性を確保するものとして、二以上のC
PUか1−11−の入力情報を与えられて同一の処理を
161期して行う多重系のコンピュータシステムが用い
らている。そしてこのような多重系のコンピュータシス
テムを用いて鉄道システムの制御を行うには、それぞれ
のCPUから出力されたデータを比較照合し、不一致の
場合には故障が発生したとしてシステムを停止させる必
要がある。
従来のデータの照合を行う装置について、その構成を示
した第3図を用いて説明する。この装置30は、同一の
処理を同期して行うl系CPU31と■系CPU32の
二つを6したコンピュータシステムに対して、データの
照合を行うものである。l系CPU31からI系パラレ
ル/シリアル変換回路33ヘパラレルに第1のデータが
出力され、第1のデータと本来一致すべき第2のデータ
が、■系CPU32から■系パラレル/シリアル変換回
路35ヘパラレルに出力される。またl系CPU31か
らは、クロック信号(CLK)、アドレスラッチイネー
ブル信号(ALE)等かタイミング発生回路34に出力
される。
I系及び■系において、向じタイミングで第1及び第2
のデータが出力されるように、ター「ミング発生回路3
4からI系パラレル/シリアル変換回路33と■系パラ
レル/シリアル変換回路35とに同期信号(SYNC)
が与えられる。■系パラレル/シリアル変換回路33か
らは、パラレルデータからシリアルデータに変換された
第1のデータが出力され、これに同期して■系パラレル
/シリアル変換回路35からシリアルデータに変換され
た第2のデータが出力される。
この場合の動作タイミングの一例を、第4図に示す。第
1のデータと第2のデータとの照合は、以下のようにし
て行われる。第1のデータは排他的論理和ゲート38と
遅延回路37とに与えられ、第2のデータは排他的論理
和ゲート39と遅延回路36とに与えられる。第4図の
ように、遅延:L11路36からは時間tlだけ遅れた
第2のデータが出力され、遅延回路37からは同じく時
間【lだけ遅れた第1のデータが出力される。
この結果、排他的論理和ゲート38には第1のデータ及
び遅延させられた第2のデータが入力され、排他的論理
和ゲート3つには第二のデータ及び遅延させられた第1
のデータが入力されて、第4図のような遅延時間tlに
対応した短いパルス幅Wlを持った信号が出力される。
このような動作が、マシンサイクル(ここでは、50n
Sを1ビツトとし、8ビツトで1サイクルを構成する)
毎に繰り返される。
そして排他的論理和ゲート38の出力は、Dフリップフ
ロップ40、排他的論理和ゲート44、遅延回路42及
びDフリップフロップ46で構成されるループ回路に入
力される。同様に、排他的論理和ゲート3つの出力は、
Dフリップフロップ41、排他的論理和ゲート45、遅
延回路43及びDフリップフロップ47で構成されるル
ープ回路に入力される。
■系側を例にとると、Dフリップフロップ40のクロッ
ク端子(CK)には排他的論理和ゲート38からの出力
が与えられ、これをクロック信号として、データ端子(
D)に入力されたDフリップフロップ46からの出力を
遅延させて、排他的論理和ゲート44及び■系の遅延回
路43に出力する。排他的論理和ゲート44には、Dフ
リップフロップ40の出力と、遅延回路42により遅延
された■系のDフリップフロップ41の出力が与えらる
。モしてDフリップフロップ46のクロック端子(CK
)にこの排他的論理和ゲート44の出力が与えられ、デ
ータ端子(D)に■系パラレル/シリアル変換回路33
の出力が与えられて、出力信号がパルストランス48に
出力される。このような動作が■系側においても同様に
行われ、この場合のそれぞれの動作タイミングは第4図
のようである。
システムが正常に動作し、第1のデータと第2のデータ
とが一致している場合には、第4図に示されたように、
データのレベルが変化するhに排他的論理和ゲート38
.39からパルスが出力される。そしてこのパルスを上
述したそれぞれのループ回路に入力し、Dフリップフロ
ップ46及び47から、パラレル/シリアル変換回路3
3及び35から出力されたデータと同じデータがパルス
トランス48に対して入力された場合には、第1のデー
タと第2のデータとは一致していることになる。仮に一
方のデータが雑音等の影響を受けて波形が変化し、両者
が一致しない場合には、排他的論理和ゲート38.39
あるいは44.45からは、この第4図のようなパルス
が出力されなくなり、Dフリップフロップ46.47か
ら1又は0のレベルに固定された信号が出力されること
になる。従って、Dフリップフロップ46.47から出
力された信号が励振されているか否かをチエツクしてい
れば、第1のデータと第2のデータとが一致しているか
否かをチエツクすることが可能となる。
またこのパルストランス49には、次のような役割があ
る。コンピュータシステム内におけるI系CPU31や
■系CPU32等の集積回路において、ボンディングワ
イヤが切れるなどの故障が起きると、I系CPU31あ
るいは■系CPU32から出力されるデータは、1また
は0のいずれかのレベルを維持する。この結里、排他的
論理和ゲート38.39からは励振されたt=号が出力
されなくなり、これによりDフリップフロップ46.4
7からの出力信号は、レベル1又はレベル0のいずれか
一方の値を推持する。従って、Dフリップフロップ46
.47からの出力信号が励振しているか否か1、即ち所
定のサイクル内において、絶えずレベルの変化があるか
否かをパルストランス48によりチエツクしていれば、
このような集積回路の故障の検出も併せて可能となる。
以上よりパルストランス48において、Dフリップフロ
ップ46.47からの信号が励振されているか否かをチ
エツクすることにより、第1及び第2のデータが不一致
である故障、あるいは集積回路の故障のいずれかを検出
することが可能である。信号が励振されていて、このコ
ンピュータシステムは正常であると判断した場合には、
パルストランス48から、ルベルの第1の信号が出力さ
れ、励振されておらず何等かの異常が生じたと判断した
場合には0レベルの第2の信号が出力される。
(発明が解決しようとする課題) しかし上述した従来のデータ照合装置には、以下のよう
な問題があった。
第1及び第2のCPUからパラレルデータの形態でそれ
ぞれ出力されたデータを、シリアルデータに変換した後
照合しているが、動作速度の高速化に伴い周波数が高く
なると、遅延回路36.37における遅延時間tlに十
分なマージンを持たせることができなくなる。これによ
り、琲他的論理和ゲート38.3つからの出力信号のパ
ルス幅W1が狭くなって極めて細い髭状の波形になり、
レベルが1かOかの判断がつかずに誤動作を招く虞れが
あった。
この場合に、CPUからのデータをシリアルデータに変
換せずに、直接パラレルデータのままで照合できればよ
い。しかし上述したような従来の構成では、各ビット毎
に第3図に示された構成要素を一組づつ備える必要があ
り、装置が大型化しコストの増大を招くため、現実には
シリアルデータに変換してデータの照合を行わざるを得
なかった。この結果、動作の高速化に対応することがで
きなかった。
さらにシリアルデータに変換すると、通常はデータのレ
ベルが1と0の間を頻繁に上下するので、排他的論理和
ゲート38.39からは、第4図のように上下するたび
にパルスが発生する信号が出力されるが、仮に同一のレ
ベルを維持するようなデータ(例えば0.1.1.1.
1.1、・・・)であった場合にはこのようなパルスは
得られない。
これにより、正常であるにもかかわらずシステムに異常
が発生したと判断する誤動作が生じるという問題があっ
た。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、CPUの動
作速度の高速化に対応が可能なデータ照合装置を提供す
ることを目的とする。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明は、第1のデータをパラレルデータの形態で与え
られてこの第1のデータに基づいて設定した第3のデー
タを作成し、この第3のデータと前記第1のデータとを
第1の組合せデータとしてマシンサイクル毎にパラレル
データの形態で出力する第1のデータ作成部と、第2の
データをパラレルデータの形態で与えられて第3のデー
タとは異なる第4のデータを作成し、この第4のデータ
と第2のデータとを第2の組合せデータとしてマシンサ
イクル毎に第1のデータ作成部からの第1の組合せデー
タの出力と同期してパラレルデータの形態で出力する第
2のデータ作成部と、第1及び第2のデータ作成部から
それぞれ与えられたデータをパラレルデータの形態で相
互に比較し、致していた場合には第1の信号を出力し不
一致の場合には第2の信号を出力する比較器と、比較器
からの出力がマシンサイクル毎に交互に第1の信号と第
2の信号との藺で変化した場合にはシステムは正常であ
ることを示す第3の信号を出力し、変化しなかった場合
には異常が発生したことを示す第4の信号を出力する異
常検出部とを備えたことを特徴としている。
ここで第1のデータ作成部は、第1のデータをパラレル
の形態で与えられて少なくとも一つのビットのデータを
1のレベルに設定して第3のデータを作成し、この第3
のデータと前記第1のデータとを第1の組合せデータと
して所走サイクル毎にパラレルな形態で出力するもので
あり、第2のデータ作成部は、第2のデータをパラレル
の形態で与えられて第3のデータのうちの1のレベルに
設定されたデータに対応したビットのデータをOのレベ
ルに設定することにより第3のデータとは穴なる第4の
データを作成しこの第4のデータと第2のデータとを第
2の組合せデータとしてマシンサイクル毎に第1のデー
タ作成部からの第1の組合せデータの出力と同期して、
パラレルな形態で出力するものであってもよい。
(作 用) 第1のデータ作成部及び第2のデータ作成部により、相
互に不一致になるように作成された第3及び第4のデー
タの照合と、本来一致すべき第1のデータと第2のデー
タとの照合が、マシンサイクル毎に交互に比較器におい
て行われる。これにより、第1のデータの第2のデータ
が一致している場合には、第1のデータと第2のデータ
を照合した結果一致していることを表す第1の信号と、
第3のデータと第4のデータを照合した結果不一致であ
ることを表す第2の信号とが異常検出部へ交互に出力さ
れる。これにより、異常検出部から正常であることを示
す第3の信号が出力される。
第1のデータと第2のデータが不一致である場合には、
第1のデータと第2のデータを照合した結果、及び第3
のデータと第4のデータを照合した結果共に不一致であ
ることを表す第2の信号の出力が維持される。この結果
異常検出部において、異常が発生したことを示す第4の
信号が出力される。これにより、雑音の影響や集積回路
の故障等により、システムに異常が発生し、第1のデー
タと第2のデータが不一致となった場合には、この異常
の検出が可能となる。
ここで必ず不一致となる第3及び第4のデータの照合を
、第1及び第2のデータの照合の合間に入れることによ
り、比較器が故障して第1×は第2の信号の出力が維持
された場合にも、この故障を検出することが可能となる
また第1及び第2のCPUからパラレルの形態でそれぞ
れ出力された第1及び第2のデータを、パラレルの形態
のままで比較器において比較照合するため、第1及び第
2のデータの周波数が高い場合にも、−旦シリアルの形
態に変換した後、比較照合する場合に土じるような誤動
作を招くことなく照合することができ、CPUの動作の
高速化への対応が可能となる。
(実施例) 本発明の一実施例について、図面を参照して説明する。
第1図は、本実施例の構成を示したブロック図である。
この装置11は、第3図に示された従来の装置30と同
様に、同一の入力情報を与えられて同一の処理を行うI
系CPUIと■系CPU2の二つのCPUを有したコン
ピュータシステムに対して、データの照合を行うもので
ある。
従来と異なるのは、I系CPU1及び■系CPU2から
それぞれ出力された第1及び第2のデータを、シリアル
データに変換せずにパラレルデータの形態のままで比較
照合する点にある。ここでデータと称されるものにはア
ドレスデータと一般データとが含まれ、バスはアドレス
バスとデータバスとを共有し、アドレスデータの次に一
般データが出力されるものとする。
■県側では、I系CPUIからの第1のデータを与えら
れて第3のデータを作成してこの第3及び第1のデータ
を保持しておき、バス切換イネーブル回路4からの出力
により■系側と同期して第3及び第1のデータを出力す
るバス切換回路5と、ラッチイネーブル回路3の出力に
より、■系側と同期して第3及び第1のデータを比較器
9に出力するデータバスラッチ回路7と、バス切換回路
4、ラッチイネーブル回路3とで第3のデータ作成部を
構成する。
■系側では、■系CPU2からの第2のデータを与えら
れて第4のデータを作成してこの第4及び第2のデータ
を保持しておき、バス切換イネーブル回路4からの出力
によりI県側と同期して第4及び第2のデータを出力す
るバス切換回路6と、ラッチイネーブル回路3の出力に
より、■県側と開明して第4及び第2のデータを比較器
9に出力するデータバスラッチ回路8と、バス切換回路
4、ラッチイネーブル回路3とで第4のデータ作成部を
構成する。
ここでバス切換イネーブル回路4は、I系CPUIから
クロック信号及びアドレスラッチイネーブル信号を与え
られて、第1及び第2のデータが同期してバス切換回路
5及び6から出力されるように、バス切換回路5及び6
に対してバス切換イネーブル信号を与えるものである。
ラッチイネーブル回路3は、I系CPUIからクロック
信号及びアドレスラッチイネーブル信号を与えられて、
データバスラッチ回路7及び8から同期してデータが出
力されるように、ラッチイネーブル信号を出力するもの
である。バス切換回路5は、I系CPUが出力した第1
のデータに対して、少なくとも一つのビットのデータを
ルベルに強制的に上げた(以下プルアップという)’1
li3のデータを作成し、この第3のデータと第1のデ
ータとを第1の組合せデータとして、バス切換イネーブ
ル回路4から与えられたバス切換イネーブル信号により
■系側と同期して、マシンサイクル毎にデータバスラッ
チ回路7に出力するものである。同様にバス切換回路6
は■系CPUが出力した第2のデータのうち、バス切換
回路5がプルアップした第1のデータのビットに対応し
たビットのデータを0レベルに強制的に下げた(以Fプ
ルダウンという)第4のデータを作成し、この第4のデ
ータと第2のデータとを第2の組合せデータとして、バ
ス切換イネーブル回路4からりえられたバス切換イネー
ブル信号に従いバス切換回路6の出力と同期して、マシ
ンサイクル毎にデータバスラッチ回路8に出力するもの
である。データバスラッチ回路7は、与えられた第3及
び第1のデータを、ラッチイネーブル回路3から与えら
れたラッチイネーブル信号に従い、■県側の出力と同期
して比較器9に出力するものである。データバスラッチ
回路8は、バス切換回路6から与えられた第4及び第2
のデータを、ラッチイネーブル回路3から与えられたラ
ッチイネーブル信号に従い、データバスラッチ回路7の
出力と同期して比較器9に出力するものである。比較器
9は、データバスラッチ回路7から与えられた第3のデ
ータとデータバスラッチ回路8から与えられた第4のデ
ータとを先ず比較しくこの比較を行うサイクルを、励振
データ発生サイクルと称す)、次にデータバスラッチ回
路7から与えられた第1のデータとデータバスラッチ回
路8から与えられた第2のデータとを比較して(この比
較を行うサイクルを、照合サイクルと称す)、それぞれ
一致していた場合にはルベルの信号(第1の信号に相当
する)を出力し、不一致の場合には0レベルの信号(第
2の信号に相当する)を出力する。またパルストランス
10は異常検出部に相当し、比較器9からの信号を与え
られて、所定サイクル(ここではマシンサイクル二つ分
)の期間中にレベルが1とOの間で変化した場合、即ち
励振されている場合には、正常であることを示すルベル
の信号(第3の信号と称す)を出力し、逆に比較器9か
らの出力信号かいずれかのレベルを維持し全く励振され
ていない場合には、異常の発生を表す0レベルの信号(
第4の信号と称す)を出力する。
次に、各回路の出力信号を示したタイムチャートである
第2図を用いて、本尖施例の動作を説明する。一つのマ
シンサイクルは、四つの期間T1、T2、T3、T4か
ら成り、それぞれにクロック信号CLKとしてパルスが
一つづつI系CPUI及び■系CPU2から発生される
。I系CPUIからは上述のように、バス切換イネーブ
ル回路4とラッチイネーブル回路3とに対し、クロック
12号(CLK)及びアドレスラッチイネーブル信号(
ALE)とが出力される。このアドレスラッチイネーブ
ル信号は、マシンサイクルの開始と同特に立ち上がり、
区間TIの幅を持つパルスかマシンサイクル毎に発生す
る。
先ずI系CPUI及び■系CPU2から、本来一致すべ
き第1のデータ及び第2のデータが、クロック信号CL
Kの一番目のパルスが立ち上がるタイミングでバス切換
回路5及び6にそれぞれ与えられる。この場合にデータ
は、上述したようにアドレスデータと一般データとが一
組として送られる。
■系のバス切換回路5では、このようなアドレスデータ
及び一般データから成る第1のデータを与えられてプル
アップし、第3のデータを作成する。そしてバス切換イ
ネーブル回路3から出力されたバス切換イネーブル信号
が1に立ち上がるタイミングに同期して、マシンサイク
ルM1の期間中にデータバスラッチ回路7に対して第3
のデータを出力し、バス切換イネーブルf;号が0に変
イ)す、マシンサイクルがMlからM2に切替わった時
点で第1のデータを出力する。
■系においても同様に、バス切換回路6において第2の
データをプルダウンして第4のデータを作成し、バス切
換イネーブル信号が1に立ち上がるタイミングで第4の
データをデータバスラッチ回路8に出力し、バス切換イ
ネーブル信号が0になると第2のデータをデータバスラ
ッチ回路8に出力する。
■系のデータバスラッチ回路7は、与えられた第3及び
第1のデータを一侍的に保持し、ラッチイネーブル回路
3から出力されたラッチイネーブ正信号が1に立ち上が
るタイミングで、比較器9に順に出力する。同様に■系
のデータバスラッチ回路8は、与えられた第4及び第2
のデータを一時的に保持し、ラッチイネーブル回路4か
らのラッチイネーブル信号が1になるタイミングで比較
器9に出力する。
比較器9では、先ず励振データ発生サイクルにおいて、
I系の第3のデータと■系の第4のデータとを比較し、
次に照合サイクルにおいて、■系の第1のデータと■系
の第4のデータとを比較する。この比較は、ラッチイネ
ーブル回路3.4からのラッチイネーブル信号により同
期しているため、この両者を対比しつつ照合することが
n1能である。ここでそれぞれのデータの比較は、パラ
レルデータの形態のままで行う。励振データ発生サイク
ルにおいては、プルアップされた第3のデータとプルダ
ウンされた第4のデータとは常に不一致が生じるため、
このサイクル中は0レベルの第2の信号が出力される。
照合サイクルにおいては、第1のデータと第2のデータ
とが一致している場合にはこの第2図における太線のよ
うなルベルの第1の信号が出力され、システムに何等か
の異常が発坐し、両者が不一致である場合には点線のよ
うな0レベルの第2の信号が出力される。
パルストランス10は、比較器9からこのような第1又
は第2の信号を与えられ、所定のサイクル(ここではマ
シンサイクル二つ分に相当する)中にレベルに変化があ
ったか否か、即ち出力信号が励振されているか否かをみ
ることによって、雑音等の影響により、第1のデータと
第2のデータとで不一致が生じるような何等かの異常が
発生したか否か、あるいは集積回路に故障が生じたか否
かをチエツクする。励振データ発生サイクルでは、第3
のデータと第4のデータとが必ず不一致になり、比較器
からは第2の信号が出力される。従って、集積回路にワ
イヤ切れ等の故障が発生しておらず、しかも第1及び第
2のデータが一致していた場合には、照合サイクルでは
第1の信号の出力があるため、第1の信号と第2の信号
とが交互に出力されることになる。即ち比較器9からの
出力信号は、マシンサイクル毎に励振されていることに
なる。この場合には、l系と■系との間でデータの不一
致がなく、さらに集積回路にワイヤ切れ等の故障は生じ
ていないと判断し、正常であることを示す第3の信号(
レベル1)を出力する。
一方、雑音の影響や集積回路のワイヤ切れ等、システム
に生じた何等かの異常により、第1のデータと第2のデ
ータとが不一致であった場合には、励振データ発生サイ
クルと同様に照合サイクルにおいても0レベルの第2の
信号が出力され、同一のレベルOが維持されて励振され
ていないことになり、パルストランス10において異常
が検出され、0レベルの第4の信号が出力される。この
ようにしてシステムに異常が生じた場合に、そのことが
検出される。
またここで、必ず不一致となる第3のデータと第4のデ
ータとを比較して第4の(m号を出力する励振データ発
生サイクルを設けたことにより、比較器9に生じた故障
を検出することちり能となる。
比較器9において故障が発生すると、この比較器9から
の出力信号が1又はOのレベルに固定される。従ってシ
ステムに異常が発生し、■系のCPUからの第1のデー
タと■系にCPUからのデータとが不一致であっても、
比較器9が故障して、一致していることを示す第1の信
号が出力される場合がありうる。このような場合には、
不一致となる第3及び第4のデータを比較する励振デー
タ発生サイクルにおいても第1の信号が出力されるため
、パルストランス10において比較器10からのデータ
が励振されているか否かを判断することによって、比較
器10の故障を検出することができる。
以上のような第1及び第2のデータの照合は、第1図に
示されたような簡易な構成でパラレルデータのままで比
較照合することが可能であるため、従来のようにシリア
ルデータに変換して照合する場合と叉なり、CPUの動
作速度が高速化しブタの周波数が高くなった場合にも誤
動作することなく照合を行うことができる。
上述した大腸例は一例であって、本発明を限定するもの
ではない。例えば本実施例は、同一のデータ処理を同期
して行うCPUを二つ持ったシステムを対象としている
が、三つ以上のCPUを白“した多重系のシステムに対
しても、上述したような構成をそれぞれの系毎に設ける
ように拡張することにより、データの照合が可能となる
。同様にCPUのデータバスのビット数は、いかなるも
のであってもビットの数に対応してバスの本数を設定す
ることで本発明の適応が可能である。またバス切換回路
5及び6でそれぞれ作成する第3及び第4のデータは、
本実施例のようなプルアップ又はプルダウンにより作成
されたものでなくとも、結果的に相互に不一致となるよ
うなデータであればよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明のデータ照合装置は、第1及
び第2のCPUから出力された第1及び第2のデータを
パラレルの形態のままで比較器aするため、データの周
波数が高い場合にも一口、シリアルの形態に変換した後
比較照合する場合に生じるような誤動作を招くことなく
照合することができ、CPUの動作の高速化にも対応す
ることかできる。
また第1及び第2のデータの照合を、相互に不一致とな
る第3及び第4のデータの照合とマシンサイクル毎に交
互に行い、照合の結果が一致と不一致とを交互に示して
いる場合に正常であると判断することにより、比較器が
故障して、第1のデータと昂2のデータが不一致である
にもかかわらず一致しているという信号を出力し続けて
いる場合にもこのような異常を検出することが一11能
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のデータ照合装置の構成を示すブロック
図、第2図は同装置の動作を示すタイムチャート、第3
図は従来のデータ照合装置の構成を示すブロック図、第
4図は同装置の動作を示すタイムチャートである。 1.31・・・1系CPU\2,32・・・■系CPU
。 3.4・・・ラッチイネーブル回路、5,6・・・バス
切換回路、7,8・・・データバスラッチ回路、9・・
・比較器、10・・・パルストランス、11・・・デー
タ照合装置、33・・・■系パラレル/シリアル変換回
路、34・・・タイミング発生回路、35・・・■系パ
ラレル/シリアル変換回路、36.37.42.43・
・・遅延回路、3g、39,44.45・・・排他的論
理和ゲート、40,41.46.47・・・Dフリップ
フロップ、48・・・パルストランス。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、同一の入力情報を与えられて同一の処理を行う第1
    のCPUと第2のCPUとを有したシステムにおける前
    記第1のCPUがマシンサイクル毎に出力した第1のデ
    ータと、前記第2のCPUがマシンサイクル毎に出力し
    た第2のデータとを比較照合し、不一致の場合にシステ
    ムに異常が発生したと判断するデータ照合装置において
    、第1のデータをパラレルデータの形態で与えられて、
    この第1のデータに基づいて設定した第3のデータを作
    成し、この第3のデータと前記第1のデータとを第1の
    組合せデータとして、マシンサイクル毎にパラレルデー
    タの形態で出力する第1のデータ作成部と、 前記第2のデータをパラレルデータの形態で与えられて
    、前記第3のデータとは異なる第4のデータを作成し、
    この第4のデータと前記第2のデータとを第2の組合せ
    データとして、マシンサイクル毎に前記第1のデータ作
    成部からの前記第1の組合せデータの出力と同期して、
    パラレルデータの形態で出力する第2のデータ作成部と
    、前記第1及び第2のデータ作成部からそれぞれ与えら
    れたデータをパラレルデータの形態で相互に比較し、一
    致していた場合には第1の信号を出力し、不一致の場合
    には第2の信号を出力する比較器と、 前記比較器からの出力が、マシンサイクル毎に交互に第
    1の信号と第2の信号との間で変化した場合には、前記
    システムは正常であることを示す第3の信号を出力し、
    変化しなかった場合には異常が発生したことを示す第4
    の信号を出力する異常検出部とを備えたことを特徴とす
    るデータ照合装置。 2、前記第1のデータ作成部は、前記第1のデータをパ
    ラレルの形態で与えられて、少なくとも一つのビットの
    データを1のレベルに設定して第3のデータを作成し、
    この第3のデータと前記第1のデータとを第1の組合せ
    データとしてマシンサイクル毎に、パラレルな形態で出
    力するものであり、 前記第2のデータ作成部は、前記第2のデータをパラレ
    ルの形態で与えられて、前記第3のデータのうちの1の
    レベルに設定されたデータに対応したビットのデータを
    0のレベルに設定することにより、前記第3のデータと
    は異なる第4のデータを作成し、この第4のデータと前
    記第2のデータとを第2の組合せデータとしてマシンサ
    イクル毎に、前記第1のデータ作成部からの前記第1の
    組合せデータの出力と同期して、パラレルな形態で出力
    するものであることを特徴とするデータ照合装置。
JP1198410A 1989-07-31 1989-07-31 データ照合装置 Pending JPH0362230A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1198410A JPH0362230A (ja) 1989-07-31 1989-07-31 データ照合装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1198410A JPH0362230A (ja) 1989-07-31 1989-07-31 データ照合装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0362230A true JPH0362230A (ja) 1991-03-18

Family

ID=16390661

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1198410A Pending JPH0362230A (ja) 1989-07-31 1989-07-31 データ照合装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0362230A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7753800B2 (en) 2004-09-16 2010-07-13 Jtekt Corporation Expandable shaft

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7753800B2 (en) 2004-09-16 2010-07-13 Jtekt Corporation Expandable shaft

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0349539B1 (en) Method and apparatus for digital logic synchronism monitoring
US4136384A (en) Loop type data highway system
JPH01119995A (ja) 半導体メモリ
JPH04303B2 (ja)
US20060060427A1 (en) Elevator controller
JPH0362230A (ja) データ照合装置
US4082218A (en) Potential failure detecting circuit having improved means for detecting transitions in short duration signals
JP2561181B2 (ja) クロック同期形2重系回路
JP3356635B2 (ja) 車両制御用コンピュータシステム
US4093851A (en) Means and methods for detecting the possibility of a failure occurring in the operation of a digital circuit
JPS58191021A (ja) インタフエ−スの障害検出方式
JPH0750467B2 (ja) ワンチップマイクロコンピュータ
JPS60112155A (ja) 障害識別方式
JPH08221116A (ja) 診断機能付きディジタル入力装置
SU1188740A2 (ru) Устройство дл контрол логических узлов
JPS6029975A (ja) 磁気ディスク制御装置
JPS61115143A (ja) スキヤンパスの誤動作検出回路
JP3361919B2 (ja) プログラマブルコントローラ
JPS5838813B2 (ja) 論理装置
JPH0433054B2 (ja)
JPS60190173A (ja) パルス監視装置
JPH04260910A (ja) 中央処理装置のクロック停止回路
JPH09212432A (ja) データ転送方式
JPH05108560A (ja) データ読み取り方式
JPH0523087B2 (ja)