JPH0363290A - 9―(β―D―エリスロ―オキセタノシル)系化合物の製造法 - Google Patents

9―(β―D―エリスロ―オキセタノシル)系化合物の製造法

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JPH0363290A
JPH0363290A JP1199472A JP19947289A JPH0363290A JP H0363290 A JPH0363290 A JP H0363290A JP 1199472 A JP1199472 A JP 1199472A JP 19947289 A JP19947289 A JP 19947289A JP H0363290 A JPH0363290 A JP H0363290A
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JP1199472A
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Seiichi Saito
清一 斎藤
Shigeru Hasegawa
茂 長谷川
Masayuki Kitagawa
正行 北川
Nobuyoshi Shimada
嶋田 信義
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Nippon Kayaku Co Ltd
Original Assignee
Nippon Kayaku Co Ltd
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    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はオキセタノシン誘導体の製造法に関するもので
ある。
〔従来の技術〕
オキセタノシン自体はジャーナル・オブ・アンチバイオ
ティック、x、 (JonrnaI of Antib
iotics )39巻、l1号、1623−25(1
986)およびEP  A2 0182312等により
公知である。
また誘導体も同ジャーナル40巻、12号、1788−
90(1987)に報告がなされている。
いずれの化合物も抗ウィルス活性を有し、抗ウィルス剤
として期待されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
オキセタノシン(OXT−A)は9−(2−デオキシ−
2−ヒドロキシメチル−β−D−エリスローオキセタノ
シル)アデニンの構造を有している。
オキセタノシンのアデニン塩基残基を他のプリン塩基残
基にしたオキセタノシン類0XT−H。
2− amino 0XT−A 、 0XT−Gなどに
おいても同じ立体配置を有している。
これら、オキセタノシン類における2′位のヒドロキシ
メチル基をヒドロキシ基に化学変換した場合、下記式で
示されるようにその立体配置はβ−D−スレオーオキセ
タノシル型(スレオ型)であった。
(式中、Bはプリン塩基を示す。) これらのスレオ型のオキセタノシン類モ抗ウィルス活性
を有するがこの2′位のヒドロキシ基ヲ反転させ0XT
−Aと同じ立体配置であるβ−D−エリスローオキセタ
ノシル型(エリスロ型)に変換した化合物も抗ウィルス
活性が期待されている。
〔課題を解決するための手段〕
そこで発明者らは種々の研究の結果、一般式(式中、P
lは保護基、R+は置換又は非置換の低級アルキルスル
ホニル基、置換又は非置換の了り−ルスルホニル基、B
はプリン塩基残基な示す。)で表わされるオキセタノシ
ン誘導体にカルボン酸塩を反応させ、一般式 (エリスロ型)      (スレオ型)(式中、P+
、  Bは前記と同じ意味を表わす。
Rは有機カルボニル基を示す。) で表わされる化合物とし、次いで保護基及びルを除去す
ることによりエリスロ型の立体配置を有する一般式 で示されるオキセタノシン誘導体又はその塩が得られる
ことを見い出し本発明を完成した。
本発明における置換又は非置換の低級アルキルスルホニ
ル基としては、通常置換又は非置換の炭素数1〜4のア
ルキルスルホニル基例えばメタンスルホニル基、トリフ
ルオロメタンスルホニル基などがあげられる。
また置換又は非置換のアリールスルホニル基としては、
例えばトルエンスルホニル基、2,4゜6−トリイソプ
ロピルペンセンスルホニル基などの低級アルキル置換ベ
ンゼンスルホニルがあげられる。
またプリン塩基の残基としては、下記式のプリン骨格の
9位においてオキセタン環に結合しているプリン誘導体
の残基で、例えばアデニン残基、グアニン残基、キサン
チン残基、ヒボキサンチン残基、2.6−ジアミノプリ
ン残基などをあげることができる。
また本発明で使用するカルボン酸塩としてはアリール又
は低級アルキルカルボン酸の金属塩例えばアルカリ金属
塩、アルカリ土類金属塩およびアンモニウ、ム塩などが
あげられる。
また上記のアリール又は低級アルキルカルボン酸として
は例えば安息香酸、酢酸などがあげられる。
本発明において、PI又はプリン塩基の官能基の保護基
としては、一般にヒドロキシ基又はアミノ基の保護に使
用されるアルコキシカルボニル型保護基、アシル型保護
基、シリル型保護基等が使用でき、具体的には、(1)
はホルミルまたは、(2)置換基を有してもよい低級ア
ルキル低級アルコキシカルボニル基〔置換基としてはハ
ロゲンW子、 低級アルキル、ベンゾイル、フェニル(
低級アルキル又は低級アルコキシなどで置換されていて
もよい。)など〕例えばアセチル、クロロアセチル、ト
リクロロアセチル、メトキシアセチル、ピバロイル、フ
ェノキシアセチル、トリチルオキシアセチルなど、また
はベンゾイル々どのアンル基、(3)置換基を有しても
良い低級アルキル基例えばt−ブチル基などの非置換低
級アルキル−トリチルまたはモノメトキシトリチルまた
はジメトキシトリチル、トリメトキシトリチル々どの低
級アルコキシトリチルなどの置換又は非置換トリチル基
などの置換低級アルキル、(4)各種置換基を有するシ
リル基、例工ばトリメチルシリル、t−ブチルジメチル
シリルまたはt−ブチルジフェニルシリル基などが挙げ
られる。
次に本発明の反応について説明する。
(1)  カルボニル化 一般式(■)の化合物にカルボン酸塩を反応させる工程
は、ジメチルホルムアミドなどの不活性溶媒中で、通常
加熱下例えば約30°C〜溶媒の沸点(約150℃程度
)で、約10分〜i日程度反応させる。
反応生成物の単離はクロマトグラフィーによって行うこ
とができる。
(2)保護基及びR2の除去 保護基の除去は保護基の種類に応じて、公知の方法で行
うことができ、例えばカルポニ解等の常法を適宜選択し
て行うことができる。
この場合、R2も同時にはずれるので好ましい。
またアルコキシカルボニル型保護基は接触還元などの方
法によってもはずすことができる。
本発明で原料として使用する一般式(IrI)の化合物
は次のようにして製造することができる。
、t キセタ/ シ:/ A (0xetanocin
A : 0XT−A )、オキセタノシンH(OXT−
H)、オキセタノシンX(OXT−X)、オキセタノシ
ンG (OXT−G)および2〜アミノオキセタノシy
 A (2−amino −0XT−A ) [:ジャ
ーナル・オブ・アンチバイオティラス(Journal
 of Antibiotics ) 40巻312号
、1788−90(1987))を化学的手法を用いて
オキセタン環上の2′−位の−CH20Hを、下記の方
法で一〇Hに変換することにより得ることができる。
次に一般式(I)においてBがアデニン残基(4)であ
る場合の代表的な化合物の製法につき簡単に説明する。
なお下記式において、 (式中P2は保護基を示す。) で示される基を示す。
■ 上記反応において、■のN−保護0XT−Aの代りに、
0XT−H,0XT−Xまたは塩基部のアミノ基を保護
した0XT−G、 2− amino −0XT −A
を用いて同様に処理することによりそれぞれ対応する一
般式(III)の化合物を得ることができる。
以下、上記工程図に従って各工程を説明する。
第1工程:N(6)−保護オキセタノシン■の3′−C
H20Hの水酸基を何らかの保護基で選択的に保護する
化合物■の保護基(式中Pl又はpz )としてはホル
ミルまたは置換基を有してもよい低級アルキルカルボニ
ル(置換基としてはハロゲン原子、低級アルコキシ、ベ
ンゾイルなど)例えばアセチル、クロロアセチル、トリ
クロロアセチル、メトキシアセチル、ピバロイル、フェ
ノキシアセチル、トリチルオキシアセチルなど、または
ベンゾイルなどのアシル基、置換基を有しても良い低級
アルキル基例えばt−ブチル基などの非置換低級アルキ
ル−トリチルまたはモノメトキシトリチルまたはジメト
キシトリチル、トリメトキシトリチルなどの低級アルコ
キシトリチルなどの置換又は非置換トリチル基などの置
換低級アルキルが挙げられる。
さらには、各種置換基を有するシリル基、例えばトリメ
チルシリル、t−ブチルジメチルシリルまたはt−ブチ
ルジフェニルシリル基などが挙げられる。
上記の保護基を導入するには、公知の方法により行なう
ことができるが、後に保護基を脱離する際に効率より脱
離できる様な保護基を選択する、のが好ましい。化合物
■とそれとともに生成する化合物■はカラムクロマトグ
ラフィーにより分離することができる。
第2工程二木工程は化合物■の2− CH20Hの水酸
基をスルホニル化する工程である。スルホニル化剤とし
ては、例えばメタンスルホニルクロリド、トリクロロメ
タンスルホニルクロライM、p−)ルエンスルフォニル
クロリトアルイハ2,4.6−)!Jイソプロピルベン
ゼンスルフォニルクロリド等のアルキルまたはアリルス
ルフォニルハロゲニドを用いることができる。
第3工程:化合物■を塩基で処理することによりオレフ
ィンを生成する工程である。塩基としてはt−ブトキシ
カリ等のアルカリ金属低級アルコラードが好ましい。
第4工程:化合物■のオレフィンを過マンガン酸カリウ
ム、過ヨウ素酸ナトリウムにより酸化(Lemieux
−von l’(udloff酸化)しケトン体を得た
後、金属水素化物により還元することにより2級水酸基
を生成する。金属水素化物としては例えば水素化ホウ素
ナトリウム、水素化トリメトキシホウ素ナトリウム、シ
アン化水素化ホウ素ナトリウム、水素化トリエトキシア
ルミニウムリチウムあるいは水素化アルミニウムリチウ
ムなどを用いることができる。
次に実施例により本発明を説明する。
実施例1゜ (d) Bz:ベンゾイル基 Tf:)!Jフロロメタンスルホニル基Ph:フェニル (+)  化合物(b)の製造 化合物(a) (60q、0.099 mmol)を無
水ジメチルホルムアミド(7ml )に溶解し、安息香
酸ナトリウム(43■、0.30 mmol)を加え、
100℃で2時間撹拌する。反応液を濾過し、炉液を室
温にて減圧下濃縮乾固する。残渣をシリカゲルカラムク
ロマトグラフィー(クロロホルム:メタノール=40 
: 1 (v、/v))で分離精製し粗化合物(b) 
(45■、79%、)を得る。
化合物(b) : FD−MS mlz : 559 
(M+) 、 544 (M”+H−CH3) 、 5
30 (M +H−CH3−CH3゜NMR(400M
Hz 、 CDCk、 TMS ) ppm ;9.1
1(IH,brs、NH)、8.86(IH,s。
8−H) 、 8.77 (IH,S 、 2−H) 
、 8.12〜7.15 (10H,complex)
 、 6.80 (IH。
d 、 J=5.13Hz、1’−H)、6.07(I
H。
dd、J=5.13,513.2’−H)、4.82(
IH1m13’−H)?4.16(2H,m。
−リボ−0H) (2)化合物(d)の製造 化合物(b) (45rrc、0.078 mmol)
をテトラヒドロフラン(2+++/)に溶解し、IM−
テトラブチルアンモニウムフロリド/テトラヒドロ7ラ
ン(0,2a ratlo、 23 mmol )を加
え、室温で1時間撹拌する。反応液を室温にて濃縮乾固
する。
残渣をメタノール(1tnl )に溶解し、濃アンモニ
ア水(1ml )を加え、6o0で1時間半撹拌する。
なお反応時間30分毎にメタノール(1+++A’)及
び濃アンモニア水(1mJ)を加える。反応後濃縮し、
水(50+++/)に溶解し、 I)H2,89(0,
IN塩酸)とする。水層なりロロホルム(15mJx3
)で洗浄した後、pH7,33(0,I N水酸化ナト
リウム)とし、塩化ナトリウム(0,5g)を加える。
MCIoGEL CHP−20(13nlt )に吸着
し、1%塩化ナトリウム水溶液(3Qmlり、水(5Q
rILl)、80%含水メタノール(50ml)の順に
溶出する。シリカゲルTLC(展開溶媒;クロロホルム
−メタノール(4:1)]テRfO133付近の7・ツ
クジョンを集め、減圧下溶媒を留去する。残渣を80%
含水メタノールに溶解し、同溶媒で平衡化した5eph
adexoLH−20(100mAりカラムクロマトグ
ラフィーにより精製する。前記シリカゲルTLCにてR
fo、33付近のフラクションを集め、減圧下溶媒を留
去する。残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(
35rnl、クロロホルム:メタノール=7:l)によ
り分離精製し、化合物(d) (5,6■、30%)を
得る。
化合’tMd) : FD−MS mlz : 238
 (M+1 )”UVλ)(20nm:257 ax NMR(200MHz = T)x O) ppm p
 8.33 (I H。
s、8−H)、8.08(IH,s、2−H)、 6.
33(IH,d 、 J=5.2H2、1’−H) 、
 5.19 (IH。
m、 2’−H) s 4.62−4.76 (IH,
m、 3’−H) 。
3.91(IH,dd、J=13.84,2.61Hz
■ 参考例1゜ 1−1(化合物■および■の合成) N(6)−ベンゾイル−9−(2−デオキシ−2−ヒド
ロキシメチル−β−り一エリスロオキセタニル)アデニ
ン(化合物■)(P2=COC6H!5)123ff@
の無水ジメチルホルムアミド(1m/)溶液中に、イミ
ダゾール70■さらにtert−7’チルジメチルシリ
ルクロリド60■の無水ジメチルホルムアミド(2m/
)溶液を加え、室温で2時間撹拌する。減圧下、溶媒を
留去し、残渣に水(20ml)を加え、クロロホルムで
抽出する。クロロホルム抽出液を飽和食塩水で洗浄し無
水硫酸マグネシウムで乾燥する。
硫酸マグネシウムを済去し、減圧下溶媒を留去して淡黄
色シロップを得る。このものをシリカゲル20gのカラ
ムに付し、クロロホルム/ ムーメタノール(20: 
1 )で溶出する。シリカゲル20gCi開溶媒;クロ
ロホルム−メタノール(10:l))でRf 0.46
付近のフラクション集め、減圧下溶媒を留去し、化合物
■(P2=COCgHs、 P1=+Si ) 49.
6■(30,6%)を得る。
又、Rfo、60付近のフラクションを集め、減圧下溶
媒を留去し、化合物■(P2=COCsHs、 Pt 
=化合物■:MSm/z:  470(M+H)  、
NMR(400MHz、CDct3.TMS)ppm 
: 9.23(IH,s。
NH)、8.78(IH,s、8−H)、8.68(I
H,s、2−H)。
8.03(2H,d、J=7.5Hz、Ph)、8.5
0〜B、63.(3H。
m、Ph)、 6.60(IH,d、J=5.6Hz、
 1’−H)、 4.73(IH,m、3’ −H)、
3.93〜4.70(3H,m+OH+NH)、 8.
79(IH,s、$−H)、8.34(IH,S、2−
H)。
8.35 (2H,d 、 J−7,5Hz、 Ph 
) 、 7.48〜7.63 (3H。
m、Ph) 、 6.50(IH,d、 J=5.7H
z、 l’−H) 、 5.50(L H、broad
 s 、 OH) 、 4.04 (2Hr m + 
3’ C)420H)13.67〜3.87 (3H,
m、 2’ H,2’ CH20H) 、 0.91(
9H,s 、−3i+)。0.10 (6H,s 、−
船+)l 1−2(化合物■の合成) 水冷撹拌下、化合物■(Pz =C0CiHs 、 P
t=十苧1)61.7■の無水ピリジン(3ml )溶
液中にメタンスルホニルクロリド(13,2μ沼)を加
え、室温で2時間撹拌する。
反応液を、減圧下溶媒を留去し、残渣に水(10ml)
を加e、クロロホルム(10mAりで2回抽出する。ク
ロロホルム抽出液を飽和食塩水で洗浄し、無水硫酸ナト
リウムで乾燥する。
硫酸ナトリウムを炉去し、減圧下溶媒を留去し無色のシ
ロップを得る。このものをシリカゲルカラムクロマトグ
ラフィー(20mA!、クロロホ/l/ ム−メタノー
ル50:l)により分離スル。
シリカゲルTLCC展開溶媒;クロロホルム−メタノー
ル(20:1)]でRf0.50付近のフラクションを
集め、減圧下溶媒を留去し化合物■の無色粉末s1.a
llIv(ss、s%)を得る。
化合物p :NMR(60MHz、CDCtx、TMS
) ppm:9.31(IH,s、NH)、8.65(
IH,s、8−H)、8.53(IH,s 、 2−H
) 、 7.76〜8.10 (2H,m、 Ph )
 。
7.30〜7.61 (3H,m、 Ph) 、 6.
53 (IH,d 、 J=6.OHz、 1’−H)
 I 4.38〜4.83 (3H1ml 3’−H,
2’−CH2)1(6H,S 、−+i+) 1−3(化合物■の合成) 水冷撹拌下、化合物■(P2=COC@H1l、 P+
→0484mgの無水テトラヒドロフラン溶i(10m
l )にカリウムtert−ブトキシド330mgの無
水テトラヒドロフラン溶液(toml)を加え、室温で
2時間撹拌する。水冷下、反応液に酢酸Q、 4 nt
lを加え、減圧下溶媒を留去し、残渣に水(50m/り
を加え、りooホルム(5omz)で2回抽出する。ク
ロロホルム抽出液を飽和食塩水で洗浄し、無水硫酸ナト
リウムで乾燥する。
硫酸ナトリウムを炉去し、減圧下溶媒を留去し淡黄色の
シロップを得る。このものをシリカゲルカラムクロマト
グラフィー(somz、クロロホルム−メタノール50
:l)により分離する。
シリカゲルTLCC展開溶媒;クロロホルム−メタノー
ル(20:1))でRf O,79付近のフラクション
を集め、減圧下溶媒を留去し化合物■の無色粉末309
.4■(77,6%)を得る。
化合物D : MS m/ z : 450 (M H
)  z  NMR(400MHz、CDC4,TMS
)ppm: 9.27(1H,s、NH)。
8.12(IH,s、8−H)、8.68(LH,s、
2−H)。
8.22(2H,d 、 J=8.0Hz、Ph ) 
、 7.48〜7.63 (3H。
m、 Ph) 、 7.15 (IH,s 、 l’−
1−1) 、 5.25〜5.36 (3H。
m、 2’−CH2=、 3’ H) 、 3.96〜
4.10 (2H,m、 3’−1−4(化合物■の合
成) 水冷撹拌下、窒素気流中で化合物■(P2=COC6)
I5 、R”””+卓i ) 400 rrzのアセト
ン(4+++0溶液に過ヨウ素酸ナトリウム580mg
のアセトン(3,5mJ)−水(3,5m/)の溶液、
過マンガン酸カリウム84■の水(4ml )溶液を加
え、室温で2時間撹拌する。
水冷下、亜硫酸ナトリウム溶液を加えて過剰の過マンガ
ン酸カリウムを分解する。反応液にアセトン(30m/
)を加え、沈澱物をこし別げた液を減圧下に濃縮してア
セトンを留去する。残った水溶液に水(5Qm/)を加
えクロロホルム(5Qm/りで3回抽出する。
クロロホルム抽出液は飽和食塩水で洗浄し、無水硫酸ナ
トリウムで乾燥する。硫酸ナトリウムを済去し、減圧下
溶媒を留去し、薄茶色のシロップ360■(化合物■)
を得る。氷冷下このもの360mgのメタノール溶液(
20m/)に水素化ホウ素ナトリウム28■を加え、室
温で30分間撹拌する。反応液に酢酸0.05 mlを
加えた後減圧乾固する。残渣に水(30mAりを加え、
クロロホルム(30+++4りで3回抽出する。
クロロホルム抽出液を飽和食塩水で洗浄し、無水硫酸ナ
トリウムで乾燥する。硫酸ナトリウムを戸去し減圧下溶
媒を留去する。
残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(50ml
、クロロホルム−メタノール20:1)により分離する
。シリカゲルTLC(展開溶媒:クロロホルム−メタノ
ール(20:1))でRfO153付近のフラクション
を集め、減圧下溶媒を留去し化合物■の無色粉末236
■(65,6%)を得る。
化合物■: NMR(400MI(z 、 CDC1x
、 TMS ) ppm:9.12(IH,s、NH)
、8.76(IH,s、8−H)、8.56(IH,s
  、  2−H)、  8.30  (2H,d  
、J=8.1Hz、Ph)。
7.48〜7.67(3H,m、Ph)、6.72(L
H,d、J=4.8)(z、 1’−H) + 5.1
3〜5.27 (2H,m、 2’−H,2’−0H)
4.98(IH,m、3’−H)、4.17〜4.30
(2H,m、3’−1−5(化合物(a)の合成) 化合物■(P2=COC6H5,PI = +i+) 
(173■、0、38 mmol )を無水塩化メチレ
y(5ml)に溶解し、水冷下、ジメチルアミノピリジ
ン(46■、Q、33 mmol )、トリエチルアミ
ン(105,9μ40.76 mmol )及びトリフ
ルオロメタンスルホニルクロリド(60,7μmg、Q
、 57 mmol )を加え、クロロホルム(sm/
)で3回抽出する。クロロホルム抽出液は無水硫酸ナト
リウムで乾燥した後、減圧下溶媒を留去し、残渣をシリ
カゲルカラムクロマトグラフィー(クロロホルム:メタ
ノール200 : 1 (v/v) )で分離精製し、
化合物(a) (97■、42%)を得る。
NMR(200MHz、 CDC1a TMS )pp
m : 9.19(IH。
s、−NH)#8.82(IHI 518−H)18.
59(IH,S。
2−H) 、 7.49〜8.07 (5H,m−、B
z)、 7.13 (IH,d。
J=4.8.1’−H)、 6.00(IH,m、 2
’−H)、5.13(IH。
m、 3’−H) 、 4.05〜4.28 (2H,
m、 −C)hOH) 。
0.95 (9H,s 、−卓i+)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼(III) (式中、P_1は保護基、R_1は置換又は非置換の低
    級アルキルスルホニル基、置換又は非置換のアリールス
    ルホニル基、Bは官能基が保護されたプリン塩基残基を
    示す。)で表わされるオキセタノシン誘導体にカルボン
    酸塩を反応させ、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中、P_1、Bは前記と同じ意味を表わす。 R_2は有機カルボニル基を示す。) で表わされる化合物とし、次いで保護基及びR_2を除
    去することを特徴とする一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) で示されるオキセタノシン誘導体又はその塩の製造法
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