JPH0364322B2 - - Google Patents
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- JPH0364322B2 JPH0364322B2 JP59274047A JP27404784A JPH0364322B2 JP H0364322 B2 JPH0364322 B2 JP H0364322B2 JP 59274047 A JP59274047 A JP 59274047A JP 27404784 A JP27404784 A JP 27404784A JP H0364322 B2 JPH0364322 B2 JP H0364322B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle height
- control
- vehicle
- valve
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- Prior art date
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G17/00—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load
- B60G17/02—Spring characteristics, e.g. mechanical springs and mechanical adjusting means
- B60G17/04—Spring characteristics, e.g. mechanical springs and mechanical adjusting means fluid spring characteristics
- B60G17/052—Pneumatic spring characteristics
- B60G17/0523—Regulating distributors or valves for pneumatic springs
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G17/00—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load
- B60G17/015—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load the regulating means comprising electric or electronic elements
- B60G17/0152—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load the regulating means comprising electric or electronic elements characterised by the action on a particular type of suspension unit
- B60G17/0155—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load the regulating means comprising electric or electronic elements characterised by the action on a particular type of suspension unit pneumatic unit
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G17/00—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load
- B60G17/015—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load the regulating means comprising electric or electronic elements
- B60G17/016—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load the regulating means comprising electric or electronic elements characterised by their responsiveness, when the vehicle is travelling, to specific motion, a specific condition, or driver input
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2500/00—Indexing codes relating to the regulated action or device
- B60G2500/20—Spring action or springs
- B60G2500/205—Air-compressor operation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明はオートマチツクトランスミツシヨンを
備えた車両においてセレクタレバーを操作したと
きに生じる姿勢変化を低減させるようにした電子
制御サスペンシヨン装置に関する。
備えた車両においてセレクタレバーを操作したと
きに生じる姿勢変化を低減させるようにした電子
制御サスペンシヨン装置に関する。
[発明の技術的背景とその問題点]
オートマチツクトランスミツシヨンを備えた車
両においては、特にハンドブレーキを引いた状態
で、セレクタレバーをニユートラル(N)からド
ライブ(D)のポジシヨン移動させた場合に、ト
ルクの反力により車体後部が下がり、また逆にセ
レクタレバーをドライブ(D)からニユートラル
(N)に移動させた場合には車体後部が上り、乗
員が違和感を覚えるという不具合があつた。
両においては、特にハンドブレーキを引いた状態
で、セレクタレバーをニユートラル(N)からド
ライブ(D)のポジシヨン移動させた場合に、ト
ルクの反力により車体後部が下がり、また逆にセ
レクタレバーをドライブ(D)からニユートラル
(N)に移動させた場合には車体後部が上り、乗
員が違和感を覚えるという不具合があつた。
[発明の目的]
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、そ
の目的は、オートマチツクトランスミツシヨンを
備えた車両においてセレクタレバーを変化させた
ときに生じる車体の姿勢変化を低減させることが
できる電子制御サスペンシヨン装置を提供するこ
とにある。
の目的は、オートマチツクトランスミツシヨンを
備えた車両においてセレクタレバーを変化させた
ときに生じる車体の姿勢変化を低減させることが
できる電子制御サスペンシヨン装置を提供するこ
とにある。
[発明の概要]
車輪と車体との間に設けられた流体ばね室と、
上記流体ばね室の流体の給排を制御する流体給排
装置と、オートマチツクトランスミツシヨンのポ
ジシヨンを検出するポジシヨン検出手段と、上記
ポジシヨン検出手段により検出されたポジシヨン
が非走行位置から走行位置に、または走行位置か
ら非走行位置に操作されたことを検出したとき
に、その検出した時点から設定遅延時間後にその
操作に起因して生じる車体の姿勢変化を相殺する
付勢力を上記流体ばね室に生じさせるべく上記流
体給排装置を制御する姿勢制御を実行する制御手
段とを備えたサスペンシヨン装置において、車高
を検出する車高センサを具備し、上記制御手段
は、上記姿勢制御を実行した後の設定判定時間内
の平均車高を上記車高センサの検出信号から求
め、その平均車高に基づき同平均車高が基準車高
に近付く方向に上記設定遅延時間を補正すること
を特徴とする電子制御サスペンシヨン装置であ
る。
上記流体ばね室の流体の給排を制御する流体給排
装置と、オートマチツクトランスミツシヨンのポ
ジシヨンを検出するポジシヨン検出手段と、上記
ポジシヨン検出手段により検出されたポジシヨン
が非走行位置から走行位置に、または走行位置か
ら非走行位置に操作されたことを検出したとき
に、その検出した時点から設定遅延時間後にその
操作に起因して生じる車体の姿勢変化を相殺する
付勢力を上記流体ばね室に生じさせるべく上記流
体給排装置を制御する姿勢制御を実行する制御手
段とを備えたサスペンシヨン装置において、車高
を検出する車高センサを具備し、上記制御手段
は、上記姿勢制御を実行した後の設定判定時間内
の平均車高を上記車高センサの検出信号から求
め、その平均車高に基づき同平均車高が基準車高
に近付く方向に上記設定遅延時間を補正すること
を特徴とする電子制御サスペンシヨン装置であ
る。
[発明の実施例]
以下図面を参照して本発明の一実施例に係わる
電子制御サスペンシヨン装置について説明する。
第1図において、エアサスペンシヨンユニツト
FS1、FS2、RS1、RS2はそれぞれほぼ同様
の構造をしているので、以下、フロント用と、リ
ヤ用とを特別に区別して説明する場合を除いてエ
アサスペンシヨンユニツトは符号Sを用いて説明
し、かつ車高制御に必要な部分のみ図示して説明
する。
電子制御サスペンシヨン装置について説明する。
第1図において、エアサスペンシヨンユニツト
FS1、FS2、RS1、RS2はそれぞれほぼ同様
の構造をしているので、以下、フロント用と、リ
ヤ用とを特別に区別して説明する場合を除いてエ
アサスペンシヨンユニツトは符号Sを用いて説明
し、かつ車高制御に必要な部分のみ図示して説明
する。
すなわち、エアサスペンシヨンユニツトSはシ
ヨツクアブソーバ1を組込んだものであり、この
シヨツクアブソーバ1は前輪あるいは後輪側に取
付けられたシリンダと、このシリンダ内において
摺動自在に嵌挿されたピストンをそなえ、車輪の
上下動に応じシリンダがピストンロツド2に対し
上下動することにより、シヨツクを効果的に吸収
できると共に車輪のストロークに応じてその減衰
力が変化するものである。
ヨツクアブソーバ1を組込んだものであり、この
シヨツクアブソーバ1は前輪あるいは後輪側に取
付けられたシリンダと、このシリンダ内において
摺動自在に嵌挿されたピストンをそなえ、車輪の
上下動に応じシリンダがピストンロツド2に対し
上下動することにより、シヨツクを効果的に吸収
できると共に車輪のストロークに応じてその減衰
力が変化するものである。
ところで、このシヨツクアブソーバ1の上部に
は、ピストンロツド2と同軸的に車高調整流体室
を兼ねる空気ばね室3が配設されており、この空
気ばね室3の一部にはベローズ4で形成されてい
るので、ピストンロツド2内に設けられた通路2
aを介する空気ばね室3へのエアの給排により、
ピストンロツドの昇降を許容できるようになつて
いる。
は、ピストンロツド2と同軸的に車高調整流体室
を兼ねる空気ばね室3が配設されており、この空
気ばね室3の一部にはベローズ4で形成されてい
るので、ピストンロツド2内に設けられた通路2
aを介する空気ばね室3へのエアの給排により、
ピストンロツドの昇降を許容できるようになつて
いる。
また、シヨツクアブソーバ1の外壁部には、上
方へ向いたばね受け5aが設けられており、空気
ばね室3の外壁部には下方へ向いたばね受け5b
が形成されていて、これらばね受け5a,5b間
にはコイルばね6が装填される。
方へ向いたばね受け5aが設けられており、空気
ばね室3の外壁部には下方へ向いたばね受け5b
が形成されていて、これらばね受け5a,5b間
にはコイルばね6が装填される。
しかして、11はコンプレツサである。このコ
ンプレツサ11はエアクリーナ12から送り込ま
れた大気を圧縮してドライヤ13へ供給するよう
になつており、ドライヤ13のシリカゲル等によ
つて乾燥された圧縮空気はチエツクバルブ14を
介してリザーブタンク15内の高圧側リザーブタ
ンク15aに貯められる。このリザーブタンク1
5には低圧側リザーブタンク15bが設けられて
いる。上記リザーブタンク15a,15b間には
コンプレツサリレー17により駆動されるコンプ
レツサ16が設けられている。また、上記低圧側
リザーブタンク15bの圧力が大気圧以上になる
とオンする圧力スイツチ18が設けられている。
そして、上記圧力スイツチ18がオンすると上記
コンプレツサリレー17が駆動される。これによ
り、上記リザーブタンク15bは常に大気圧以下
に保たれる。そして、上記高圧側リザーブタンク
15aからサスペンシヨンユニツトSに圧縮空気
が供給される経路は実線矢印で示しておく。つま
り、上記リザーブタンク15aからの圧縮空気は
給気流量制御バルブ(C.V)19、フロント用給
気バルブ(F.Sup)20、チエツクバルブ21、
フロント右用のソレノイドバルブ(FR)22、
フロント左用のソレノイドバルブ(FL)23を
介してフロント右用のサスペンシヨンユニツト
FS2、フロント左用のサスペンシヨンユニツト
FS1に送られる。また、同様に上記リザーブタ
ンク15aからの圧縮空気は給気流量制御バルブ
19、リヤ用給気バルブ(R.Sup)24、チエツ
クバルブ25、リヤ右用のソレノイドバルブ
(RR)26、リヤ左用のソレノイドバルブ(RL)
27を介してリヤ右用のサスペンシヨンユニツト
RS2、リヤ左用のサスペンシヨンユニツトRS1
に送られる。一方、サスペンシヨンユニツトSか
らの排気通路は破線矢印で示しておく。つまり、
フロントのサスペンシヨンユニツトFS1、FS2
からの排気はソレノイドバルブ22,23、フロ
ント用排気バルブ(F.Ex)28を介して上記低
圧側リザーブタンク15bに送られると共にチエ
ツクバルブ29を介して上記ドライヤ13の排出
側に送られる。また、リヤのサスペンシヨンユニ
ツトRS1、RS2からの排気はソレノイドバルブ
26,27、リヤ用排気バルブ(R.Ex)30を
介して上記低圧側リザーブタンク15bに送られ
ると共にチエツクバルブ31を介して上記ドライ
ヤ13の排出側に送られる。ところで、上記エア
クリーナ12と上記ドライヤ13間には排気ソレ
ノイドバルブ32とチエツクバルブ33とからな
る排気通路が上記コンプレツサ11と並列に設け
られており、ドライヤ13を介して破線矢印方向
に排出される圧縮空気はこの排気ソレノイドバル
ブ(A.Ex)32、チエツクバルブ33、エアク
リーナ12を介して大気に解放される。
ンプレツサ11はエアクリーナ12から送り込ま
れた大気を圧縮してドライヤ13へ供給するよう
になつており、ドライヤ13のシリカゲル等によ
つて乾燥された圧縮空気はチエツクバルブ14を
介してリザーブタンク15内の高圧側リザーブタ
ンク15aに貯められる。このリザーブタンク1
5には低圧側リザーブタンク15bが設けられて
いる。上記リザーブタンク15a,15b間には
コンプレツサリレー17により駆動されるコンプ
レツサ16が設けられている。また、上記低圧側
リザーブタンク15bの圧力が大気圧以上になる
とオンする圧力スイツチ18が設けられている。
そして、上記圧力スイツチ18がオンすると上記
コンプレツサリレー17が駆動される。これによ
り、上記リザーブタンク15bは常に大気圧以下
に保たれる。そして、上記高圧側リザーブタンク
15aからサスペンシヨンユニツトSに圧縮空気
が供給される経路は実線矢印で示しておく。つま
り、上記リザーブタンク15aからの圧縮空気は
給気流量制御バルブ(C.V)19、フロント用給
気バルブ(F.Sup)20、チエツクバルブ21、
フロント右用のソレノイドバルブ(FR)22、
フロント左用のソレノイドバルブ(FL)23を
介してフロント右用のサスペンシヨンユニツト
FS2、フロント左用のサスペンシヨンユニツト
FS1に送られる。また、同様に上記リザーブタ
ンク15aからの圧縮空気は給気流量制御バルブ
19、リヤ用給気バルブ(R.Sup)24、チエツ
クバルブ25、リヤ右用のソレノイドバルブ
(RR)26、リヤ左用のソレノイドバルブ(RL)
27を介してリヤ右用のサスペンシヨンユニツト
RS2、リヤ左用のサスペンシヨンユニツトRS1
に送られる。一方、サスペンシヨンユニツトSか
らの排気通路は破線矢印で示しておく。つまり、
フロントのサスペンシヨンユニツトFS1、FS2
からの排気はソレノイドバルブ22,23、フロ
ント用排気バルブ(F.Ex)28を介して上記低
圧側リザーブタンク15bに送られると共にチエ
ツクバルブ29を介して上記ドライヤ13の排出
側に送られる。また、リヤのサスペンシヨンユニ
ツトRS1、RS2からの排気はソレノイドバルブ
26,27、リヤ用排気バルブ(R.Ex)30を
介して上記低圧側リザーブタンク15bに送られ
ると共にチエツクバルブ31を介して上記ドライ
ヤ13の排出側に送られる。ところで、上記エア
クリーナ12と上記ドライヤ13間には排気ソレ
ノイドバルブ32とチエツクバルブ33とからな
る排気通路が上記コンプレツサ11と並列に設け
られており、ドライヤ13を介して破線矢印方向
に排出される圧縮空気はこの排気ソレノイドバル
ブ(A.Ex)32、チエツクバルブ33、エアク
リーナ12を介して大気に解放される。
また、34は車高センサで、この車高センサ3
4は自動車の前部右側のサスペンシヨンのロアア
ーム35に取付けられて自動車の前部車高を検出
するフロント車高センサ34Fと、自動車の後部
左側にサスペンシヨンのラテラルロツド36に取
付けられて自動車の後部車高を検出するリヤ車高
センサ34Rとを備えて構成されていて、これら
車高センサ34F、34Rから車高調整制御部と
してのコントロールユニツト37へ検出信号が供
給される。
4は自動車の前部右側のサスペンシヨンのロアア
ーム35に取付けられて自動車の前部車高を検出
するフロント車高センサ34Fと、自動車の後部
左側にサスペンシヨンのラテラルロツド36に取
付けられて自動車の後部車高を検出するリヤ車高
センサ34Rとを備えて構成されていて、これら
車高センサ34F、34Rから車高調整制御部と
してのコントロールユニツト37へ検出信号が供
給される。
車高センサ34における各センサ34F,34
Rは、ノーマル車高レベルおよび低車高レベルあ
るいは高車高レベルからの距離をそれぞれ検出す
るようになつている。
Rは、ノーマル車高レベルおよび低車高レベルあ
るいは高車高レベルからの距離をそれぞれ検出す
るようになつている。
さらに、スピードメータには車高センサ38が
内蔵されており、このセンサ38は車速を検出し
て、その検出信号を上記コントロールユニツト3
7へ供給されるようになつている。
内蔵されており、このセンサ38は車速を検出し
て、その検出信号を上記コントロールユニツト3
7へ供給されるようになつている。
また、車体の姿勢変化を検出する車体姿勢セン
サとしての加速度センサ39が設けられている。
この加速度センサ39は自動車ばね上におけるピ
ツチ、ロールおよびヨーの車体姿勢変化を検出す
るようになつていて、例えば加速度がないときに
は、おもりが垂下された状態となり、発光ダイオ
ードからの光は遮蔽板によつて遮られて、フオト
ダイオードへ達しないことにより、加速度がない
ことを検出するようになつている。そして、加速
度が前後、左右ないし上下に作用すると、おもり
が傾斜したり、移動したりすることによつて車体
の加速状態が検出されるのである。
サとしての加速度センサ39が設けられている。
この加速度センサ39は自動車ばね上におけるピ
ツチ、ロールおよびヨーの車体姿勢変化を検出す
るようになつていて、例えば加速度がないときに
は、おもりが垂下された状態となり、発光ダイオ
ードからの光は遮蔽板によつて遮られて、フオト
ダイオードへ達しないことにより、加速度がない
ことを検出するようになつている。そして、加速
度が前後、左右ないし上下に作用すると、おもり
が傾斜したり、移動したりすることによつて車体
の加速状態が検出されるのである。
また、40は油圧を表示するインジケータでこ
のインジケータ40の表示はコントロールユニツ
ト37により制御される。また、41はステアリ
ングホイール42の回転速度、すなわち操舵速度
を検出する操舵センサで、その検出信号は上記コ
ントロールユニツト37に送られる。さらに、4
3は図示しないエンジンのアクセルペダルの踏込
み角を検出するアクセル開度センサで、その検出
信号は上記コントロールユニツト37に送られ
る。また、44は上記コンプレツサ11を駆動す
るためのコンプレツサリレーで、このコンプレツ
サリレー44は上記コントロールユニツト37か
らの制御信号により制御される。さらに、45は
リザーブタンク15aの圧力が所定値以下になる
とオンする圧力スイツチで、その出力信号は上記
コントロールユニツト37に出力される。つま
り、リザーブタンク15aの圧力が所定値以下に
なると上記圧力スイツチ45はオンし、コントロ
ールユニツト37の制御によりコンプレツサリレ
ー45が作動される。これにより、コンプレツサ
11が駆動されてリザーブタンク15aに圧縮空
気が送り込まれ、リザーブタンク15a内の圧力
が所定値以上にされる。また、46はリヤのサス
ペンシヨンユニツトRS1、RS2の空気ばね室3
を連通する連通路に設けられたリヤのサスペンシ
ヨンユニツトRS1、RS2の空気ばね室3の圧力
を検出する圧力センサである。この圧力センサ4
6で検出される圧力信号は上記コントロールユニ
ツト37に出力される。
のインジケータ40の表示はコントロールユニツ
ト37により制御される。また、41はステアリ
ングホイール42の回転速度、すなわち操舵速度
を検出する操舵センサで、その検出信号は上記コ
ントロールユニツト37に送られる。さらに、4
3は図示しないエンジンのアクセルペダルの踏込
み角を検出するアクセル開度センサで、その検出
信号は上記コントロールユニツト37に送られ
る。また、44は上記コンプレツサ11を駆動す
るためのコンプレツサリレーで、このコンプレツ
サリレー44は上記コントロールユニツト37か
らの制御信号により制御される。さらに、45は
リザーブタンク15aの圧力が所定値以下になる
とオンする圧力スイツチで、その出力信号は上記
コントロールユニツト37に出力される。つま
り、リザーブタンク15aの圧力が所定値以下に
なると上記圧力スイツチ45はオンし、コントロ
ールユニツト37の制御によりコンプレツサリレ
ー45が作動される。これにより、コンプレツサ
11が駆動されてリザーブタンク15aに圧縮空
気が送り込まれ、リザーブタンク15a内の圧力
が所定値以上にされる。また、46はリヤのサス
ペンシヨンユニツトRS1、RS2の空気ばね室3
を連通する連通路に設けられたリヤのサスペンシ
ヨンユニツトRS1、RS2の空気ばね室3の圧力
を検出する圧力センサである。この圧力センサ4
6で検出される圧力信号は上記コントロールユニ
ツト37に出力される。
また、47はパーキングブレーキスイツチ
(PSW)で、その操作信号は上記コントロールユ
ニツト37に出力される。また、48はブレーキ
スイツチ(BSW)で、その操作信号は上記コン
トロールユニツト37に出力される。さらに、4
9はオートマチツクトランスミツシヨンのセレク
タレバーのポジシヨンに応じた信号を出力する
A/Tスイツチで、その信号は上記コントロール
ユニツト37に出力される。
(PSW)で、その操作信号は上記コントロールユ
ニツト37に出力される。また、48はブレーキ
スイツチ(BSW)で、その操作信号は上記コン
トロールユニツト37に出力される。さらに、4
9はオートマチツクトランスミツシヨンのセレク
タレバーのポジシヨンに応じた信号を出力する
A/Tスイツチで、その信号は上記コントロール
ユニツト37に出力される。
なお、上記ソレノイドバルブ22,23,2
6,27,32及びバルブ19,20,24,2
8,30の開閉制御は上記コントロールユニツト
37から制御信号により行われる。また、上記ソ
レノイドバルブ22,23,26,27は3方向
弁よりなり、その2つ状態については第2図に示
しておく。第2図Aは3方向弁が駆動された状態
を示しており、この状態で矢印Aで示す経路で圧
縮空気が移動する。一方、第2図Bは3方向弁が
駆動されていない状態を示しており、この状態で
は矢印Bで示す経路で圧縮空気が移動する。ま
た、バルブ19,20,24,28,30及びソ
レノイドバルブ32は2方向弁よりなり、その2
つの状態については第3図に示しておく。第3図
Aはソレノイドバルブが駆動された状態を示して
おり、この状態では矢印C方向に圧縮空気が移動
する。一方、ソレノイドバルブが駆動されない場
合には第3図Bに示すようになり、この場合には
圧縮空気の流通はない。
6,27,32及びバルブ19,20,24,2
8,30の開閉制御は上記コントロールユニツト
37から制御信号により行われる。また、上記ソ
レノイドバルブ22,23,26,27は3方向
弁よりなり、その2つ状態については第2図に示
しておく。第2図Aは3方向弁が駆動された状態
を示しており、この状態で矢印Aで示す経路で圧
縮空気が移動する。一方、第2図Bは3方向弁が
駆動されていない状態を示しており、この状態で
は矢印Bで示す経路で圧縮空気が移動する。ま
た、バルブ19,20,24,28,30及びソ
レノイドバルブ32は2方向弁よりなり、その2
つの状態については第3図に示しておく。第3図
Aはソレノイドバルブが駆動された状態を示して
おり、この状態では矢印C方向に圧縮空気が移動
する。一方、ソレノイドバルブが駆動されない場
合には第3図Bに示すようになり、この場合には
圧縮空気の流通はない。
さらに、給気流量制御バルブ19の構成につい
ては第4図に示しておく。第4図Aはソレノイド
バルブが駆動された状態を示しており、この状態
では小径オリフイス50を介して矢印C方向に圧
縮空気が移動する。このため、移動する圧縮空気
量は少ない。一方、ソレノイドバルブが駆動され
ない場合には第4図Bに示すようになり、この場
合には大径経路E及び小径のオリフイス60を介
して圧縮空気が移動するため、圧縮空気の供給量
はオン時よりもかなり多くなる。
ては第4図に示しておく。第4図Aはソレノイド
バルブが駆動された状態を示しており、この状態
では小径オリフイス50を介して矢印C方向に圧
縮空気が移動する。このため、移動する圧縮空気
量は少ない。一方、ソレノイドバルブが駆動され
ない場合には第4図Bに示すようになり、この場
合には大径経路E及び小径のオリフイス60を介
して圧縮空気が移動するため、圧縮空気の供給量
はオン時よりもかなり多くなる。
次に、上記のように構成された本発明の動作に
ついて説明する。第5図に示したフローチヤート
の処理はコントロールユニツト37により行われ
るものであり、以下その処理内容について説明す
る。まず、主ブレーギ、つまりフツトブレーキが
オフ(踏まれていない状態)か否かブレーキスイ
ツチ48の状態により検出される(ステツプ
S1)。ここで、フツトブレーキが踏込まれていな
いと判定されると車速センサ38からコントロー
ルユニツト37に出力される車速信号基づき車速
が「0」、つまり停止中か否か判定される(ステ
ツプS2)。ここで、停止中であると判定される場
合にはステツプS3に進む。このステツプS3にお
いて、ハンドブレーキ、つまりPSW47がオン
(つまり、ハンドブレーキが引かれている)と判
定されるとステツプS4〜S7の判定によりセレク
タレバーがどのポジシヨンからどのポジシヨンに
移動されたかA/Tスイツチ49に基づき判定さ
れる。ここで、セレクタレバーがニユートラル
(N)からドライブ(D)に移動されたことが検
出された場合にはコントロールユニツト37内の
フラグNに「1」がセツトされる(ステツプ
S8)。さらに、セレクタレバーがリバース(R)
からニユートラル(N)に移動されたことが検出
された場合にはコントロールユニツト37内のフ
ラグNに「2」がセツトされる(ステツプS9)。
そして、セレクタレバーがニユートラル(N)か
らリバース(R)に移動されたことが検出された
場合にはコントロールユニツト37内にフラグN
に「3」がセツトされる(ステツプS10)。また、
セレクタレバーがドライブ(D)からニユートラ
ル(N)に移動されたことが検出された場合には
コントロールユニツト37内のフラグNに「4」
がセツトされる(ステツプS11)。次に、コント
ロールユニツト37内の遅延タイムメモリに記憶
される上記フラグNに対応した遅延タイムT(N)
が続込まれる(ステツプS12)。つまり、姿勢制
御を開始がセレクタレバーがシフトされてから第
7図Bに示す遅延タイムT(N)だけ遅れてから
行われる。これはセレクタレバーをシフトしてか
ら姿勢が変化するまでに遅れがあるために姿勢制
御を開始する時間も遅らせる必要があるためであ
る。そして、コントロールユニツト37内の制御
時間メモリに記憶されるバルブを開閉制御する上
記フラグNに対応した制御時間Tc(N)が求めら
れる(ステツプS14)。次に、フラグNの値が判
定される(ステツプS15)。ここで、フラグNが
「1」あるいは「2」の場合、つまりセレクタレ
バーをニユートラル(N)からドライブ(D)に
シフトした場合かあるいはセレクタレバーをリバ
ース(R)からニユートラル(N)シフトした場
合には後輪側が下がろうとするので後輪側を上げ
る制御がステツプS16に進んで行われる。つま
り、第6図のバルブ開閉表の車高調整モードの後
輪を上げる「Rear Up」モードの「○」印のバ
ルブが第7図Bに示すようにTc(N)時間だけオ
ンされてリヤのサスペンシヨンユニツトRS1、
RS2の空気ばね室3にリザーブタンク15aか
らの圧縮空気が送込まれる。このため、第7図C
に示すように後輪の車高が上昇する。そして、t
に車高平均化単位時間DT(例えば、0.05秒)がセ
ツトされる(ステツプS17)。一方、フラグNが
「3」あるいは「4」の場合、つまりセレクタレ
バーをニユートラル(N)からリバース(R)に
シフトした場合かあるいはセレクタレバーをドラ
イブ(D)からニユートラル(N)シフトした場
合には後輪側が上がろうとするので後輪側を下げ
る制御がステツプS18に進んで行われる。つま
り、第6図のバルブ開閉表の車高調整モードの後
輪を下げる「Rear Down」モードの「○」印の
バルブが第7図Bに示すようにTc(N)時間だけ
オンされてリヤのサスペンシヨンユニツトRS1、
RS2の空気ばね室3の圧縮空気が大気に解放さ
れる。このため、後輪の車高が下降する。そし
て、tに−DTがセツトされる(ステツプS19)。
ところで、上記ステツプS17あるいは上記ステツ
プS19の処理が終了すると上記T(N)がTbに設
定されて(ステツプS20)、上記制御時間Tc(N)
終了後、車高センサ34の出力が0.45秒間だけコ
ントロールユニツト37に続込まれる(ステツプ
S21)。そして、0.45秒間の平均車高が算出される
(ステツプS22)。このようにして算出された車高
平均値が標準車高(ノーマル車高)か否か判定さ
れる(ステツプS23)。ここで、車高平均値が標
準車高である場合には上記ステツプS1の処理に
戻る。一方、車高平均値が標準車高でない場合に
は車高平均値が標準車高よりも低い(ロー)が否
か判定される(ステツプS24)。ここで、車高平
均値が標準車高より低いと判定されると、Tbに
「Tb−t」が設定される。つまり、レバー操作に
起因する車体の姿勢変化に対し実行した姿勢制御
が遅すぎたことを改善するため、上記遅延時間T
(N)がt時間(0.05秒)だけ短くされる。この
ように遅延時間T(N)を短くすることにより、
セレクタレバーがシフトされてから姿勢制御を開
始する時間を早めて、次回に行われる姿勢制御が
レバー操作に起因する姿勢変化に対して効果的な
タイミングをもつて実行されるようにしている。
そして、T(N)にTbが設定されて(ステツプ
S26)、上記ステツプS1の処理に戻る。一方、車
高平均値が基準車高より高いと判定されると、
Tbに「Tb−t」が設定される(ステツプS27)。
つまり、レバー操作に起因する車体の姿勢変化に
対し実行した姿勢制御が遅すぎたことを改善する
ため、上記遅延時間T(N)がt時間(0.05秒)
だけ長くされる。このように遅延時間T(N)を
長くすることにより、セレクタレバーがシフトさ
れてから姿勢制御を開始する時間を遅くして、次
回に行われる姿勢制御がレバー操作に起因する姿
勢変化に対してより効果的なタイミングをもつて
実行されるようにしている。
ついて説明する。第5図に示したフローチヤート
の処理はコントロールユニツト37により行われ
るものであり、以下その処理内容について説明す
る。まず、主ブレーギ、つまりフツトブレーキが
オフ(踏まれていない状態)か否かブレーキスイ
ツチ48の状態により検出される(ステツプ
S1)。ここで、フツトブレーキが踏込まれていな
いと判定されると車速センサ38からコントロー
ルユニツト37に出力される車速信号基づき車速
が「0」、つまり停止中か否か判定される(ステ
ツプS2)。ここで、停止中であると判定される場
合にはステツプS3に進む。このステツプS3にお
いて、ハンドブレーキ、つまりPSW47がオン
(つまり、ハンドブレーキが引かれている)と判
定されるとステツプS4〜S7の判定によりセレク
タレバーがどのポジシヨンからどのポジシヨンに
移動されたかA/Tスイツチ49に基づき判定さ
れる。ここで、セレクタレバーがニユートラル
(N)からドライブ(D)に移動されたことが検
出された場合にはコントロールユニツト37内の
フラグNに「1」がセツトされる(ステツプ
S8)。さらに、セレクタレバーがリバース(R)
からニユートラル(N)に移動されたことが検出
された場合にはコントロールユニツト37内のフ
ラグNに「2」がセツトされる(ステツプS9)。
そして、セレクタレバーがニユートラル(N)か
らリバース(R)に移動されたことが検出された
場合にはコントロールユニツト37内にフラグN
に「3」がセツトされる(ステツプS10)。また、
セレクタレバーがドライブ(D)からニユートラ
ル(N)に移動されたことが検出された場合には
コントロールユニツト37内のフラグNに「4」
がセツトされる(ステツプS11)。次に、コント
ロールユニツト37内の遅延タイムメモリに記憶
される上記フラグNに対応した遅延タイムT(N)
が続込まれる(ステツプS12)。つまり、姿勢制
御を開始がセレクタレバーがシフトされてから第
7図Bに示す遅延タイムT(N)だけ遅れてから
行われる。これはセレクタレバーをシフトしてか
ら姿勢が変化するまでに遅れがあるために姿勢制
御を開始する時間も遅らせる必要があるためであ
る。そして、コントロールユニツト37内の制御
時間メモリに記憶されるバルブを開閉制御する上
記フラグNに対応した制御時間Tc(N)が求めら
れる(ステツプS14)。次に、フラグNの値が判
定される(ステツプS15)。ここで、フラグNが
「1」あるいは「2」の場合、つまりセレクタレ
バーをニユートラル(N)からドライブ(D)に
シフトした場合かあるいはセレクタレバーをリバ
ース(R)からニユートラル(N)シフトした場
合には後輪側が下がろうとするので後輪側を上げ
る制御がステツプS16に進んで行われる。つま
り、第6図のバルブ開閉表の車高調整モードの後
輪を上げる「Rear Up」モードの「○」印のバ
ルブが第7図Bに示すようにTc(N)時間だけオ
ンされてリヤのサスペンシヨンユニツトRS1、
RS2の空気ばね室3にリザーブタンク15aか
らの圧縮空気が送込まれる。このため、第7図C
に示すように後輪の車高が上昇する。そして、t
に車高平均化単位時間DT(例えば、0.05秒)がセ
ツトされる(ステツプS17)。一方、フラグNが
「3」あるいは「4」の場合、つまりセレクタレ
バーをニユートラル(N)からリバース(R)に
シフトした場合かあるいはセレクタレバーをドラ
イブ(D)からニユートラル(N)シフトした場
合には後輪側が上がろうとするので後輪側を下げ
る制御がステツプS18に進んで行われる。つま
り、第6図のバルブ開閉表の車高調整モードの後
輪を下げる「Rear Down」モードの「○」印の
バルブが第7図Bに示すようにTc(N)時間だけ
オンされてリヤのサスペンシヨンユニツトRS1、
RS2の空気ばね室3の圧縮空気が大気に解放さ
れる。このため、後輪の車高が下降する。そし
て、tに−DTがセツトされる(ステツプS19)。
ところで、上記ステツプS17あるいは上記ステツ
プS19の処理が終了すると上記T(N)がTbに設
定されて(ステツプS20)、上記制御時間Tc(N)
終了後、車高センサ34の出力が0.45秒間だけコ
ントロールユニツト37に続込まれる(ステツプ
S21)。そして、0.45秒間の平均車高が算出される
(ステツプS22)。このようにして算出された車高
平均値が標準車高(ノーマル車高)か否か判定さ
れる(ステツプS23)。ここで、車高平均値が標
準車高である場合には上記ステツプS1の処理に
戻る。一方、車高平均値が標準車高でない場合に
は車高平均値が標準車高よりも低い(ロー)が否
か判定される(ステツプS24)。ここで、車高平
均値が標準車高より低いと判定されると、Tbに
「Tb−t」が設定される。つまり、レバー操作に
起因する車体の姿勢変化に対し実行した姿勢制御
が遅すぎたことを改善するため、上記遅延時間T
(N)がt時間(0.05秒)だけ短くされる。この
ように遅延時間T(N)を短くすることにより、
セレクタレバーがシフトされてから姿勢制御を開
始する時間を早めて、次回に行われる姿勢制御が
レバー操作に起因する姿勢変化に対して効果的な
タイミングをもつて実行されるようにしている。
そして、T(N)にTbが設定されて(ステツプ
S26)、上記ステツプS1の処理に戻る。一方、車
高平均値が基準車高より高いと判定されると、
Tbに「Tb−t」が設定される(ステツプS27)。
つまり、レバー操作に起因する車体の姿勢変化に
対し実行した姿勢制御が遅すぎたことを改善する
ため、上記遅延時間T(N)がt時間(0.05秒)
だけ長くされる。このように遅延時間T(N)を
長くすることにより、セレクタレバーがシフトさ
れてから姿勢制御を開始する時間を遅くして、次
回に行われる姿勢制御がレバー操作に起因する姿
勢変化に対してより効果的なタイミングをもつて
実行されるようにしている。
ところで、ハンドブレーキが下ろして車を発進
させる場合には上記ステツプS3において「NO」
と判定されてステツプS28以降の処理が行われ
る。つまり、上記ステツプS16あるいはS18の姿
勢制御の逆の制御(復帰制御)が行われる。ここ
で、フラグNに「1」が設定されている場合には
上記ステツプS16で行われた制御と逆の制御が行
われる(ステツプS29)。つまり、第6図のバル
ブ開閉表の車高調整モードの後輪を下げる
「Rear Down」モードの「○」印のバルブがTc1
時間だけ開けられて後輪側の車高が下げられる。
一方、フラグNに「3」が設定されている場合に
は(ステツプS30)、上記ステツプS18で行われた
制御と逆の制御が行われる(ステツプS29)。つ
まり、第6図のバルブ開閉表の車高調整モードの
後輪を上げる「Rear Up」モードの「○」印の
バルブがTc3時間だけ開けられて後輪側の車高が
上げられる(ステツプS31)。このようにして、
ハンドブレーキが下ろされて車が発進する場合に
は上記ステツプS16あるいはS18で行われた姿勢
制御を復帰させる制御が行われる。そして、上記
フラグNが「0」に戻されて上記ステツプS1の
処理に戻る。その後、車が停止してセレクタレバ
ーのシフトされる方向が変化するとフラグNにそ
れに対応した値が設定されて上記したような処理
が行われる。
させる場合には上記ステツプS3において「NO」
と判定されてステツプS28以降の処理が行われ
る。つまり、上記ステツプS16あるいはS18の姿
勢制御の逆の制御(復帰制御)が行われる。ここ
で、フラグNに「1」が設定されている場合には
上記ステツプS16で行われた制御と逆の制御が行
われる(ステツプS29)。つまり、第6図のバル
ブ開閉表の車高調整モードの後輪を下げる
「Rear Down」モードの「○」印のバルブがTc1
時間だけ開けられて後輪側の車高が下げられる。
一方、フラグNに「3」が設定されている場合に
は(ステツプS30)、上記ステツプS18で行われた
制御と逆の制御が行われる(ステツプS29)。つ
まり、第6図のバルブ開閉表の車高調整モードの
後輪を上げる「Rear Up」モードの「○」印の
バルブがTc3時間だけ開けられて後輪側の車高が
上げられる(ステツプS31)。このようにして、
ハンドブレーキが下ろされて車が発進する場合に
は上記ステツプS16あるいはS18で行われた姿勢
制御を復帰させる制御が行われる。そして、上記
フラグNが「0」に戻されて上記ステツプS1の
処理に戻る。その後、車が停止してセレクタレバ
ーのシフトされる方向が変化するとフラグNにそ
れに対応した値が設定されて上記したような処理
が行われる。
ところで、上記ステツプS25、S26のように遅
延時間を修正する処理を行なうことにより、何回
かこの処理が行われる間に最適な遅延時間がT
(N)に設定されるようになるという学習機能を
有しているものである。
延時間を修正する処理を行なうことにより、何回
かこの処理が行われる間に最適な遅延時間がT
(N)に設定されるようになるという学習機能を
有しているものである。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明によれば、オートマ
チツクトランスミツシヨンを備えた車両において
停車中にセレクタレバーを変化させたときに生じ
る車体の姿勢変化を低減させることができ、特に
その姿勢制御のタイミングを学習機能によつて最
適となるように補正できる電子制御サスペンシヨ
ン装置を提供することができる。
チツクトランスミツシヨンを備えた車両において
停車中にセレクタレバーを変化させたときに生じ
る車体の姿勢変化を低減させることができ、特に
その姿勢制御のタイミングを学習機能によつて最
適となるように補正できる電子制御サスペンシヨ
ン装置を提供することができる。
第1図は本発明の一実施例に係わる電子制御サ
スペンシヨン装置を示す構成図、第2図A及びB
は3方向弁の開閉を示す図、第3図A及びBはソ
レノイドバルブの開閉を示す図、第4図A及びB
は給気流量制御バルブの開閉を示す図、第5図は
一実施例の動作を説明するためのフローチヤー
ト、第6図は姿勢制御及び車高調整時のバルブの
開閉を示す図、第7図は一実施例の動作を説明す
るためのタイミング図である。 15a,15b……リザーブタンク、19……
給気流量制御バルブ、20……フロント用給気バ
ルブ、24……リヤ用給気バルブ、28……フロ
ント用排気バルブ、30……リヤ用排気バルブ、
37……コントロールユニツト、46……パーキ
ングブレーキスイツチ、47……ブレーキスイツ
チ、48……A/Tスイツチ。
スペンシヨン装置を示す構成図、第2図A及びB
は3方向弁の開閉を示す図、第3図A及びBはソ
レノイドバルブの開閉を示す図、第4図A及びB
は給気流量制御バルブの開閉を示す図、第5図は
一実施例の動作を説明するためのフローチヤー
ト、第6図は姿勢制御及び車高調整時のバルブの
開閉を示す図、第7図は一実施例の動作を説明す
るためのタイミング図である。 15a,15b……リザーブタンク、19……
給気流量制御バルブ、20……フロント用給気バ
ルブ、24……リヤ用給気バルブ、28……フロ
ント用排気バルブ、30……リヤ用排気バルブ、
37……コントロールユニツト、46……パーキ
ングブレーキスイツチ、47……ブレーキスイツ
チ、48……A/Tスイツチ。
Claims (1)
- 1 車輪と車体との間に設けられた流体ばね室
と、上記流体ばね室の流体の給排を制御する流体
給排装置と、オートマチツクトランスミツシヨン
のポジシヨンを検出するポジシヨン検出手段と、
上記ポジシヨン検出手段により検出されたポジシ
ヨンが非走行位置から走行位置に、または走行位
置から非走行位置に操作されたことを検出したと
きに、その検出した時点から設定遅延時間後にそ
の操作に起因して生じる車体の姿勢変化を相殺す
る付勢力を上記流体ばね室に生じさせるべく上記
流体給排装置を制御する姿勢制御を実行する制御
手段とを備えたサスペンシヨン装置において、車
高を検出する車高センサを具備し、上記制御手段
は、上記姿勢制御を実行した後の設定判定時間内
の平均車高を上記車高センサの検出信号から求
め、その平均車高に基づき同平均車高が基準車高
に近付く方向に上記設定遅延時間を補正すること
を特徴とする電子制御サスペンシヨン装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59274047A JPS61155011A (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 | 電子制御サスペンシヨン装置 |
| US06/765,868 US4669750A (en) | 1984-08-21 | 1985-08-13 | Vehicle suspension apparatus |
| KR1019850006021A KR910003765B1 (ko) | 1984-08-21 | 1985-08-21 | 차량용 현수장치 |
| DE19853529928 DE3529928A1 (de) | 1984-08-21 | 1985-08-21 | Fahrzeugaufhaengung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59274047A JPS61155011A (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 | 電子制御サスペンシヨン装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61155011A JPS61155011A (ja) | 1986-07-14 |
| JPH0364322B2 true JPH0364322B2 (ja) | 1991-10-04 |
Family
ID=17536227
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59274047A Granted JPS61155011A (ja) | 1984-08-21 | 1984-12-27 | 電子制御サスペンシヨン装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61155011A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0328011A (ja) * | 1989-06-27 | 1991-02-06 | Mazda Motor Corp | 車両のサスペンション装置 |
| BR0014190A (pt) * | 1999-09-22 | 2002-05-21 | Donaldson Co Inc | Construção de filtro de lìquido, método de fabricação e uso |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5878813A (ja) * | 1981-11-02 | 1983-05-12 | Toyota Motor Corp | ショックアブソーバ制御装置 |
| JPS59140114A (ja) * | 1983-02-01 | 1984-08-11 | Nippon Denso Co Ltd | ショックアブソーバ制御装置 |
-
1984
- 1984-12-27 JP JP59274047A patent/JPS61155011A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61155011A (ja) | 1986-07-14 |
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