JPH036601Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH036601Y2 JPH036601Y2 JP10282885U JP10282885U JPH036601Y2 JP H036601 Y2 JPH036601 Y2 JP H036601Y2 JP 10282885 U JP10282885 U JP 10282885U JP 10282885 U JP10282885 U JP 10282885U JP H036601 Y2 JPH036601 Y2 JP H036601Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- cable
- control device
- slip
- speed control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 13
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Control Of Velocity Or Acceleration (AREA)
- Forwarding And Storing Of Filamentary Material (AREA)
- Tension Adjustment In Filamentary Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、ケーブル布設船等に使用されるケ
ーブル速度制御装置に関する。
ーブル速度制御装置に関する。
第2図は従来のケーブル速度制御装置を示すブ
ロツク図であり、図において、1は主速度制御装
置、2はケーブル、3は副ケーブル速度制御装
置、4はケーブル2の速度を検出する速度検出
器、5は副ケーブル速度制御装置3の速度設定を
行なう速度設定器、6は速度比較器である。
ロツク図であり、図において、1は主速度制御装
置、2はケーブル、3は副ケーブル速度制御装
置、4はケーブル2の速度を検出する速度検出
器、5は副ケーブル速度制御装置3の速度設定を
行なう速度設定器、6は速度比較器である。
次に動作について説明する。ケーブル2のケー
ブル速度は主ケーブル速度制御装置1と副ケーブ
ル速度制御装置3とにより制御される。副ケーブ
ル速度制御装置3は速度検出器4がケーブル2の
ケーブル速度を検出し、速度設定器5による設定
速度と上記ケーブル速度とを速度比較器6が比較
し、速度比較器6から出力される増減信号により
上記ケーブル2はその速度をすべりをもちながら
制御される。
ブル速度は主ケーブル速度制御装置1と副ケーブ
ル速度制御装置3とにより制御される。副ケーブ
ル速度制御装置3は速度検出器4がケーブル2の
ケーブル速度を検出し、速度設定器5による設定
速度と上記ケーブル速度とを速度比較器6が比較
し、速度比較器6から出力される増減信号により
上記ケーブル2はその速度をすべりをもちながら
制御される。
従来のケーブル速度制御装置は以上のように構
成されているので、速度設定器5による速度設定
に対し実際のケーブル速度によりすべりを生じ、
そのすべりが大きくなつて副ケーブル速度制御器
3による速度制御が不能になると、その回転方向
が逆回転しケーブル2を損傷するという問題点が
あつた。
成されているので、速度設定器5による速度設定
に対し実際のケーブル速度によりすべりを生じ、
そのすべりが大きくなつて副ケーブル速度制御器
3による速度制御が不能になると、その回転方向
が逆回転しケーブル2を損傷するという問題点が
あつた。
この考案は上記のような問題点を解消するため
になされたもので、ケーブル布設或いは巻揚を円
滑に行なうことができるケーブル速度制御装置を
得ることを目的とする。
になされたもので、ケーブル布設或いは巻揚を円
滑に行なうことができるケーブル速度制御装置を
得ることを目的とする。
この考案に係るケーブル速度制御装置は、設定
速度とケーブルの実際の速度とからすべり量を算
出し、すべり許容値より上記すべり量が大きくな
ると速度比較器へ補正信号を出力する逆転防止装
置と、上記補正信号により補正された増減信号を
副ケーブル速度制御装置へ出力する速度比較器と
を備えたものである。
速度とケーブルの実際の速度とからすべり量を算
出し、すべり許容値より上記すべり量が大きくな
ると速度比較器へ補正信号を出力する逆転防止装
置と、上記補正信号により補正された増減信号を
副ケーブル速度制御装置へ出力する速度比較器と
を備えたものである。
この考案いおける逆転防止装置からの補正信号
はすべり量により決定され、上記すべり量により
決定された補正信号が速度比較器へ入力され、上
記速度比較器から補正された増減信号が副ケーブ
ル速度制御装置へ出力されることにより上記副ケ
ーブル速度制御装置の回転方向の逆転は防止され
る。
はすべり量により決定され、上記すべり量により
決定された補正信号が速度比較器へ入力され、上
記速度比較器から補正された増減信号が副ケーブ
ル速度制御装置へ出力されることにより上記副ケ
ーブル速度制御装置の回転方向の逆転は防止され
る。
以下、この考案の一実施例を図について説明す
る。第2図と同一部分を同一符号で示す第1図に
おいて、7は逆転防止装置、8はすべりの許容値
を設定するすべり設定器である。
る。第2図と同一部分を同一符号で示す第1図に
おいて、7は逆転防止装置、8はすべりの許容値
を設定するすべり設定器である。
次に、動作について説明する。速度検出器4か
らのケーブル2のケーブル速度検出による検出信
号が速度比較器6と逆転防止装置7とに入力され
る。それと同時に、速度設定器5からの速度設定
による基準信号が速度比較器6と逆転防止装置7
とに入力される。また、すべり設定器8からすべ
り許容値による信号が逆転防止装置7に入力され
る。
らのケーブル2のケーブル速度検出による検出信
号が速度比較器6と逆転防止装置7とに入力され
る。それと同時に、速度設定器5からの速度設定
による基準信号が速度比較器6と逆転防止装置7
とに入力される。また、すべり設定器8からすべ
り許容値による信号が逆転防止装置7に入力され
る。
そして、逆転防止装置7が速度比較器4からの
検出信号と速度設定器5からの基準信号とからす
べりを算出し、すべり設定器8からのすべり許容
値とを比較する。実際のすべりがすべり許容値よ
り小さいときには逆転防止装置7から速度比較器
6へ補正信号は出力されない。
検出信号と速度設定器5からの基準信号とからす
べりを算出し、すべり設定器8からのすべり許容
値とを比較する。実際のすべりがすべり許容値よ
り小さいときには逆転防止装置7から速度比較器
6へ補正信号は出力されない。
実際のすべりがすべり許容値より大きくなると
逆転防止装置7から速度比較器6へ補正信号が出
力され、速度比較器6からは補正後の増減信号が
副ケーブル速度制御装置3へ出力され、ケーブル
2は安定かつ円滑に布設、巻揚される。
逆転防止装置7から速度比較器6へ補正信号が出
力され、速度比較器6からは補正後の増減信号が
副ケーブル速度制御装置3へ出力され、ケーブル
2は安定かつ円滑に布設、巻揚される。
以上のように、この考案によれば主ケーブル速
度制御装置、副ケーブル速度制御装置によるケー
ブル速度制御系に逆転防止装置を付加し、すべり
の許容値よりケーブルのすべりが大きくなつた場
合に上記逆転防止装置からの補正信号により速度
比較器からの増減信号を補正するように構成した
ので、上記ケーブルに損傷を与えず円滑な速度制
御を行なうことの可能なケーブル速度制御装置が
得られる効果がある。
度制御装置、副ケーブル速度制御装置によるケー
ブル速度制御系に逆転防止装置を付加し、すべり
の許容値よりケーブルのすべりが大きくなつた場
合に上記逆転防止装置からの補正信号により速度
比較器からの増減信号を補正するように構成した
ので、上記ケーブルに損傷を与えず円滑な速度制
御を行なうことの可能なケーブル速度制御装置が
得られる効果がある。
第1図はこの考案の一実施例によるケーブル速
度制御装置を示すブロツク図、第2図は従来のケ
ーブル速度制御装置を示すブロツク図である。 1は主ケーブル速度制御装置、2はケーブル、
3は副ケーブル速度制御装置、4は速度検出器、
5は速度設定器、6は速度比較器、7は逆転防止
装置、8はすべり設定器。尚、図中、同一符号は
同一、又は相当部分を示す。
度制御装置を示すブロツク図、第2図は従来のケ
ーブル速度制御装置を示すブロツク図である。 1は主ケーブル速度制御装置、2はケーブル、
3は副ケーブル速度制御装置、4は速度検出器、
5は速度設定器、6は速度比較器、7は逆転防止
装置、8はすべり設定器。尚、図中、同一符号は
同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 主ケーブル速度制御装置で制御されたケーブル
の速度を速度検出器により検出し、該検出信号と
速度設定器による基準信号とを速度比較器に供給
し、該速度比較器から出力される増減信号を入力
する副ケーブル速度制御装置により該ケーブルの
速度を制御するケーブル速度制御装置において、
上記検出信号と上記基準信号とよりすべり量を算
出し、上記すべり量がすべり設定器のすべり許容
値より大きくなつたとき上記速度比較器へ補正信
号を出力し、該速度比較器からの上記増減信号を
補正せしめる逆転防止装置を備えたことを特徴と
するケーブル速度制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10282885U JPH036601Y2 (ja) | 1985-07-08 | 1985-07-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10282885U JPH036601Y2 (ja) | 1985-07-08 | 1985-07-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6211865U JPS6211865U (ja) | 1987-01-24 |
| JPH036601Y2 true JPH036601Y2 (ja) | 1991-02-19 |
Family
ID=30974823
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10282885U Expired JPH036601Y2 (ja) | 1985-07-08 | 1985-07-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH036601Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-07-08 JP JP10282885U patent/JPH036601Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6211865U (ja) | 1987-01-24 |
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