JPH0366664A - 光学活性β―ヒドロキシチオエステルの製造方法 - Google Patents
光学活性β―ヒドロキシチオエステルの製造方法Info
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- JPH0366664A JPH0366664A JP1203142A JP20314289A JPH0366664A JP H0366664 A JPH0366664 A JP H0366664A JP 1203142 A JP1203142 A JP 1203142A JP 20314289 A JP20314289 A JP 20314289A JP H0366664 A JPH0366664 A JP H0366664A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
Landscapes
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野]
本発明は光学活性なβ−ヒドロキシチオエステルの!2
造法に関する。
造法に関する。
本発明によって製造されるβ−ヒドロキシチオエステル
は各種天然物、医薬などの生理活性化合物の合成中間体
として有用である。
は各種天然物、医薬などの生理活性化合物の合成中間体
として有用である。
[従来の技術]
β−ヒドロキシチオエステルはβ−ヒドロキシエステル
等鎖体として用いられ、ながでもα−メチル−β−ヒド
ロキシチオエステルのα−メチル−β−ヒドロキシカル
ボニル部分はマクロライド抗生物質の合成中間体として
用いられている【ジャーナル・オプ・ジ・アメリカン・
ケミカル・ソサイエテ((Journal of t
he American ChemlcalSoci
ety)、第108(26)巻、第8279頁(198
6年)参照L β−ヒドロキシチオエステルの製造方法としては、スル
ホニウムイリドを還元する方法【プレタン・オプ・ザ・
ケミカル・ソサイエティ・オプ・ジャバ:/
(Bulletan of the Chesl
cal 5oc1ety ofJapan)、第5
0(6)巻、第1645頁(1977年)参照1、炭素
−炭素二重結合を有する光学活性なホウ素化合物とアル
デヒドをアルドール反応させる方法[ジャーナル・オプ
・ジ・アメリカン・ケミカル・ソサイエティ、第108
(26)巻、第8279頁(1988年)参照]などが
報告されている。
等鎖体として用いられ、ながでもα−メチル−β−ヒド
ロキシチオエステルのα−メチル−β−ヒドロキシカル
ボニル部分はマクロライド抗生物質の合成中間体として
用いられている【ジャーナル・オプ・ジ・アメリカン・
ケミカル・ソサイエテ((Journal of t
he American ChemlcalSoci
ety)、第108(26)巻、第8279頁(198
6年)参照L β−ヒドロキシチオエステルの製造方法としては、スル
ホニウムイリドを還元する方法【プレタン・オプ・ザ・
ケミカル・ソサイエティ・オプ・ジャバ:/
(Bulletan of the Chesl
cal 5oc1ety ofJapan)、第5
0(6)巻、第1645頁(1977年)参照1、炭素
−炭素二重結合を有する光学活性なホウ素化合物とアル
デヒドをアルドール反応させる方法[ジャーナル・オプ
・ジ・アメリカン・ケミカル・ソサイエティ、第108
(26)巻、第8279頁(1988年)参照]などが
報告されている。
[発明が解決しようとする課M]
β−ヒドロキシチオエステルは各種天然物、医藁などの
生理活性物質の合成中間体として有用であり、高い光学
純度でかつ収率よく合成する方法の開発は強く望まれて
いる。
生理活性物質の合成中間体として有用であり、高い光学
純度でかつ収率よく合成する方法の開発は強く望まれて
いる。
しかしながら、従来知られているβ−ヒドロキシチオエ
ステルの製造方法には光学収率が必ずしも高くないこと
、光学活性な原料の合成が煩雑であることなどの問題点
がある。
ステルの製造方法には光学収率が必ずしも高くないこと
、光学活性な原料の合成が煩雑であることなどの問題点
がある。
しかして、本発明の目的は、光学活性なβ−ヒドロキシ
チオエステルを高い光学純度でかつ高収車で製造′する
方法を提供することにある。
チオエステルを高い光学純度でかつ高収車で製造′する
方法を提供することにある。
【課題を解決するための手段]
本発明によれば、上記の目的は、一般式(1)(1)
(式中、R+ はアルキル基、シクロアルキル基、アラ
ルキル基又はアリール基を表す、)で示されるアルデヒ
ドと一般式(II )R2O)(=C3R” 08i(R’)z (■ ) (式中、R2及びR4はそれぞれアルキル基を表し、R
2は水素原子又はアルキル基を表す、)で示されるシリ
ルエノールエーテルとを光学活性なジアミンおよびスズ
試薬の存在下に反応させることを特徴とする一般式(m
) (式中、ll ll及びに才は上記定義の通りであり
、′Cは不斉炭素原子を表す、) で示される光学活性β−ヒドロキシチオエステルを製造
する方法を提供することによって達成される。
ルキル基又はアリール基を表す、)で示されるアルデヒ
ドと一般式(II )R2O)(=C3R” 08i(R’)z (■ ) (式中、R2及びR4はそれぞれアルキル基を表し、R
2は水素原子又はアルキル基を表す、)で示されるシリ
ルエノールエーテルとを光学活性なジアミンおよびスズ
試薬の存在下に反応させることを特徴とする一般式(m
) (式中、ll ll及びに才は上記定義の通りであり
、′Cは不斉炭素原子を表す、) で示される光学活性β−ヒドロキシチオエステルを製造
する方法を提供することによって達成される。
上記一般式においてll、 R2、R1およびR′が
それぞれ表すアルキル基としては、炭素[1〜7の低級
アルキル基が好ましく、例えばメチル基、エチル基、プ
ロピル基、イソプロピル基、ブチル基、t−ブチル基、
ペンチル基、ヘキシル基、ヘプチル基などが挙げられる
。またljlが表すシクロアルキル基としてはシクロペ
ンチル基、シクロヘキシル基などが例示され、アラルキ
ル基としてはベンジル基、フェネチル基などが例示され
、またアリール基としては置換基を有していてもよいフ
ェニル基、ナフチル基などが例示される。ここでフェニ
ル基、ナフチル基が有していてもよいW換基としてはメ
チル基、エチル基などの低級アルキル基、塩素原子、臭
素原子などのハロゲン原子またはメトキシ基、エトキシ
基などの低級アルコキシ基などが挙げられる。
それぞれ表すアルキル基としては、炭素[1〜7の低級
アルキル基が好ましく、例えばメチル基、エチル基、プ
ロピル基、イソプロピル基、ブチル基、t−ブチル基、
ペンチル基、ヘキシル基、ヘプチル基などが挙げられる
。またljlが表すシクロアルキル基としてはシクロペ
ンチル基、シクロヘキシル基などが例示され、アラルキ
ル基としてはベンジル基、フェネチル基などが例示され
、またアリール基としては置換基を有していてもよいフ
ェニル基、ナフチル基などが例示される。ここでフェニ
ル基、ナフチル基が有していてもよいW換基としてはメ
チル基、エチル基などの低級アルキル基、塩素原子、臭
素原子などのハロゲン原子またはメトキシ基、エトキシ
基などの低級アルコキシ基などが挙げられる。
本発明において用いられる光学活性なジアミンとしては
l−メチル−2−(1−ピペリジニルメチル〉ピロリジ
ン、l−メチル−2−(1−ナフチルアミノメチル)ピ
ロリジン、2−(2−メトキシメチルピロリジン−1−
イルメチル)−1−メチルビロリジンなどの2−アミノ
アルキルピロリジン誘導体が好ましい、また、スズ試薬
としてはスズ(II ) )リフラードとフッ化トリブ
チルスズの組合せを用いるのが好ましい。
l−メチル−2−(1−ピペリジニルメチル〉ピロリジ
ン、l−メチル−2−(1−ナフチルアミノメチル)ピ
ロリジン、2−(2−メトキシメチルピロリジン−1−
イルメチル)−1−メチルビロリジンなどの2−アミノ
アルキルピロリジン誘導体が好ましい、また、スズ試薬
としてはスズ(II ) )リフラードとフッ化トリブ
チルスズの組合せを用いるのが好ましい。
本発明の好適な実施態様をスズ試薬としてスズ(■〉ト
リフラートとフッ化トリブチルスズとの組合せを用いる
場合を例にとって次に説明する。
リフラートとフッ化トリブチルスズとの組合せを用いる
場合を例にとって次に説明する。
スズ(II)トリフラートと該スズ(■)トリフラート
に対して1.0〜1.2モル当量のフッ化トリブチルス
ズ及び該スズ(II)トリフラートに対して1.0〜1
.5モル当量の光学活性ジアミンをジクロロメタン、ク
ロロホルムなどの不活性溶媒に溶解し、得られた溶液に
該スズ(II)トリフラートに対して0.9〜1.1モ
ル当皿の一般式(11)で示されるシリルエノールエー
テルを−100〜−30℃の範囲の温度、好ましくは一
78°Cで添加し、次いで同温度で該スズ(II)l−
リフラードlこ対して0.9〜1.1モル当量の一般式
(1)で示されるアルデヒドを加えたのち、1〜15時
間攪拌することにより、一般式(III)で示される光
学活性β−ヒドロキシチオエステルを製造することがで
きる。
に対して1.0〜1.2モル当量のフッ化トリブチルス
ズ及び該スズ(II)トリフラートに対して1.0〜1
.5モル当量の光学活性ジアミンをジクロロメタン、ク
ロロホルムなどの不活性溶媒に溶解し、得られた溶液に
該スズ(II)トリフラートに対して0.9〜1.1モ
ル当皿の一般式(11)で示されるシリルエノールエー
テルを−100〜−30℃の範囲の温度、好ましくは一
78°Cで添加し、次いで同温度で該スズ(II)l−
リフラードlこ対して0.9〜1.1モル当量の一般式
(1)で示されるアルデヒドを加えたのち、1〜15時
間攪拌することにより、一般式(III)で示される光
学活性β−ヒドロキシチオエステルを製造することがで
きる。
反応液からの一般式(111)で示される光学活性β−
ヒドロキシチオエステルの分離・精製は常法に従って行
うことができる0例えば、反応液を重曹水にあけ、ジク
ロロメタン、ジエチルエーテルなどで抽出したのち、シ
リカゲルカラムクロマトグラフィ、薄層クロマトグラフ
ィなどの分離・鞘型手段に付することにより、一般式(
III)で示される光学活性β−ヒドロキシチオエステ
ルを得ることができる。
ヒドロキシチオエステルの分離・精製は常法に従って行
うことができる0例えば、反応液を重曹水にあけ、ジク
ロロメタン、ジエチルエーテルなどで抽出したのち、シ
リカゲルカラムクロマトグラフィ、薄層クロマトグラフ
ィなどの分離・鞘型手段に付することにより、一般式(
III)で示される光学活性β−ヒドロキシチオエステ
ルを得ることができる。
一般式(1)で示されるアルデヒド及び一般式(■1)
で示されるシリルエノールエーテルは公知化合物である
。
で示されるシリルエノールエーテルは公知化合物である
。
【実施fRJ
以下に、実施例により本発明を具体的に説明するが、本
発明はこれにより限定されるものではない。
発明はこれにより限定されるものではない。
スズ(■)トリフラート0.4ssol及び(S)−1
−メチル−2−(+−ピペリジニルメチル)ピロリジン
0.48園■o1をジクロロメタン1mlに溶解し、こ
の溶液に室温にてフッ化トリブチルスズ0.44−ma
lを加え、30分間攪拌した0反応液を一78°C+こ
冷却したのち、その反応液に1−エチルチオ−1−トリ
メチルシロキシ上テン0.4−■O1をジクロロメタン
0.5mlに溶解した溶液を滴下し、30分間撹拌した
。得られた反応液にベンズアルデヒド0.36−mal
とジクロロメタン1mlからなる溶液を加え、12時間
撹拌したのち、得られた反応液に重曹水を加え、ジクロ
ロメタンで抽出した。抽出液を乾燥徨、減圧下に濃縮し
、得られた残漬をシリカゲル薄層クロマトグラフィで精
製することにより、下記の物性を有する(S)−5−一
エチル 3−ヒドロキシ−3−フェニルプロパンチオア
ート59.0Igを得た(収率78χ)。
−メチル−2−(+−ピペリジニルメチル)ピロリジン
0.48園■o1をジクロロメタン1mlに溶解し、こ
の溶液に室温にてフッ化トリブチルスズ0.44−ma
lを加え、30分間攪拌した0反応液を一78°C+こ
冷却したのち、その反応液に1−エチルチオ−1−トリ
メチルシロキシ上テン0.4−■O1をジクロロメタン
0.5mlに溶解した溶液を滴下し、30分間撹拌した
。得られた反応液にベンズアルデヒド0.36−mal
とジクロロメタン1mlからなる溶液を加え、12時間
撹拌したのち、得られた反応液に重曹水を加え、ジクロ
ロメタンで抽出した。抽出液を乾燥徨、減圧下に濃縮し
、得られた残漬をシリカゲル薄層クロマトグラフィで精
製することにより、下記の物性を有する(S)−5−一
エチル 3−ヒドロキシ−3−フェニルプロパンチオア
ート59.0Igを得た(収率78χ)。
嘗H−NMRスペクトル(CC1a)δ:’1.15(
t、3H,J=7.0Hz)、 2.70(q、211
.J=7.0Hz)、 2.70(d、21(、J=6
.0I(z)。
t、3H,J=7.0Hz)、 2.70(q、211
.J=7.0Hz)、 2.70(d、21(、J=6
.0I(z)。
3.10(brs、IH)、 4.85(t、18.J
=6.0Hz)、 7.00(m、5Hz光学純度
822 実施例1において、(S)−1−メチル−2−(1−ピ
ペリジニルメチル)ピロリジン0.48■■olの代わ
りに(S)−1−メチル−2−(1−ナフチルアミノメ
チル)ピロリジン0.48■■ol又は(S、S) −
2−(2−メトキシメチルピロリジン−1−イルメチル
〉−1−/メチルピロリジン0.48mmolを用いた
以外は実施例1と同様に反応及び分離・精製を行うこと
により、(S)−3−エチル 3−ヒドロキシ−3−フ
ェニルプロパンチオアートを得た。それぞれの反応成績
を第1表に示す。
=6.0Hz)、 7.00(m、5Hz光学純度
822 実施例1において、(S)−1−メチル−2−(1−ピ
ペリジニルメチル)ピロリジン0.48■■olの代わ
りに(S)−1−メチル−2−(1−ナフチルアミノメ
チル)ピロリジン0.48■■ol又は(S、S) −
2−(2−メトキシメチルピロリジン−1−イルメチル
〉−1−/メチルピロリジン0.48mmolを用いた
以外は実施例1と同様に反応及び分離・精製を行うこと
により、(S)−3−エチル 3−ヒドロキシ−3−フ
ェニルプロパンチオアートを得た。それぞれの反応成績
を第1表に示す。
以下余白
第1表
光学純度 86χ
収率(χ)
光学純度(χ)
実alR5〜7
2 52 9
27478 実施例4 実m1M1において、1−エチルチオ−1−トリメチル
シロキシェテン0.4maolの代わりに1−t−ブチ
ルチオ−1−トリメチルシロキシエテノ0.4−■ol
を用いた以外は実fa例1と門様に反応及び分離・精製
を行うことにより、下記の物性を有する(S)−i9−
を−ブチル 3−ヒドロキシ−3−フェニルプロパン
チオアート62,5−gを得た(収率7コz)。
27478 実施例4 実m1M1において、1−エチルチオ−1−トリメチル
シロキシェテン0.4maolの代わりに1−t−ブチ
ルチオ−1−トリメチルシロキシエテノ0.4−■ol
を用いた以外は実fa例1と門様に反応及び分離・精製
を行うことにより、下記の物性を有する(S)−i9−
を−ブチル 3−ヒドロキシ−3−フェニルプロパン
チオアート62,5−gを得た(収率7コz)。
H−N14Rスペクトル(CCI、)δ:1.45(s
、9H)、 2.65(d、2H,J=6.0Hz)、
3.05(brs、LH)、 4.85(t、IH,
J=8.0Hz)、 ?、CMl(m、5)1) 実fi(Mlにおイテ、ベンズアルデヒド0.36ss
ol)代わりにβ−フェニルプロピオンアルデヒド0.
36−■ol、イソブチルアルデヒド メチルアセトアルデヒドO.コロ■−olを用いた以外
は実施例1と同様i;反応及び分離・饋製を行うことに
よ免、それぞれ対応する(S)−S−エチル クーヒド
ロキシ−5−フェニルペンタンチオアート、( S)−
S−エチル 3−ヒドロキシ−4−メチルペンタンチオ
アート、(S)−3−エチル 3−ヒドロキシ−4、4
−ジメチルベンクンチオアートを得た.それぞれの反応
成績を第2表に示す。
、9H)、 2.65(d、2H,J=6.0Hz)、
3.05(brs、LH)、 4.85(t、IH,
J=8.0Hz)、 ?、CMl(m、5)1) 実fi(Mlにおイテ、ベンズアルデヒド0.36ss
ol)代わりにβ−フェニルプロピオンアルデヒド0.
36−■ol、イソブチルアルデヒド メチルアセトアルデヒドO.コロ■−olを用いた以外
は実施例1と同様i;反応及び分離・饋製を行うことに
よ免、それぞれ対応する(S)−S−エチル クーヒド
ロキシ−5−フェニルペンタンチオアート、( S)−
S−エチル 3−ヒドロキシ−4−メチルペンタンチオ
アート、(S)−3−エチル 3−ヒドロキシ−4、4
−ジメチルベンクンチオアートを得た.それぞれの反応
成績を第2表に示す。
l″A下余白
第2表
実施例8
実施例
収車
光学純度
’H−NMRスペクトル
( z)
<X)
(CC1,)δ :
0
7
0
8
5
〉95
1、25(t,3H,J=7.0Hz)。
1、50−1.90(m,2H)。
2、60−3.05(s,7H)。
3、75−4.10(m,IH)。
7、10(m,5H)
0、90(d,8H,J=7.0Hz)。
1、25(t,3H,J=7.0Hz)。
1、40−1.80(m,1)1)。
2、50−2.75(閣,3H)。
2、85(q,2H,J=7.OHz)。
3、70(s,18)
0、90(s,3H)、 1.25(t。
311、J=7.0Hz)、 2.45−2、75(
■,31)、 2.85(q。
■,31)、 2.85(q。
スズ(11)トリフラート0.4厘*ol及び(S)−
1−メチル−2−四一ナフチルアミノメチル)ピロリジ
ン0.48m■alをジクロロメタン1口lに溶解し、
この溶液に室温にてフッ化トリブチルスズ0.44−1
01を加え、30分間撹拌した.反応液を一78°Cに
冷却したのち、その反応液に(Z)−1−エチルチオ−
1−トリメチルシロキシ−!ープロペン0.4−■Ol
をジクロロメータン0.5mlに溶解した溶液を滴下し
、30分間攪拌した.得られた反応液にベンズアルデヒ
ド0,36−■alとジクロロメタン1mlからなる溶
液を加え、3時間攪拌したt&.PJられた反応溶液に
重曹水を加え、ジクロロメタンで抽出した.抽出液を乾
燥徨、減圧下に濃縮し、得られた残漬をシリカゲルfl
lllクロマトグラフィで精製することにより、下記の
物性を有する(2S,3S) −3−エチル 2−メチ
ルーコーヒドロキシーコーフェニルプロパンチオアート
89、4mgを得た(収車86%、syntoa%)、
なお、光学純度は(S)−メトキシトリフルオロメチル
フェニルrn酸のエステルとしてジアステレオマーの比
率より求めた。
1−メチル−2−四一ナフチルアミノメチル)ピロリジ
ン0.48m■alをジクロロメタン1口lに溶解し、
この溶液に室温にてフッ化トリブチルスズ0.44−1
01を加え、30分間撹拌した.反応液を一78°Cに
冷却したのち、その反応液に(Z)−1−エチルチオ−
1−トリメチルシロキシ−!ープロペン0.4−■Ol
をジクロロメータン0.5mlに溶解した溶液を滴下し
、30分間攪拌した.得られた反応液にベンズアルデヒ
ド0,36−■alとジクロロメタン1mlからなる溶
液を加え、3時間攪拌したt&.PJられた反応溶液に
重曹水を加え、ジクロロメタンで抽出した.抽出液を乾
燥徨、減圧下に濃縮し、得られた残漬をシリカゲルfl
lllクロマトグラフィで精製することにより、下記の
物性を有する(2S,3S) −3−エチル 2−メチ
ルーコーヒドロキシーコーフェニルプロパンチオアート
89、4mgを得た(収車86%、syntoa%)、
なお、光学純度は(S)−メトキシトリフルオロメチル
フェニルrn酸のエステルとしてジアステレオマーの比
率より求めた。
H−NMRスヘクトル(CCh)δ:1.10(d、3
H,J=7.0Hz)、 1.15(t、3H,J=7
.0Hz)、 2.65(brs、IH)、 2.75
(jIH)、 2.80(q、2H,J=7.0Hz)
、 5.00(d、II(、J:4.OIIり。
H,J=7.0Hz)、 1.15(t、3H,J=7
.0Hz)、 2.65(brs、IH)、 2.75
(jIH)、 2.80(q、2H,J=7.0Hz)
、 5.00(d、II(、J:4.OIIり。
7.20(m、5)1)
光学純度 〉98χ
コ5)−5−エチル 2−メチル−3−ヒドロキシーコ
ーフェニルプロパンチオアートを得た。それぞれの反応
成績を第3表に示す。
ーフェニルプロパンチオアートを得た。それぞれの反応
成績を第3表に示す。
第3表
実!1例 収率 Bn/anti 光学純
度(X) 1) g3/7 実rf、例9および10 88/12 実施例8において、(S)−1−メチル−2−(1−ナ
フチルアミノメチル)ピロリジン0.48−■olの代
わりに(S)−1−メチル−2−(l−ピペリジニルメ
チル)ピロリジン0.48m曽o1又は(S、 S)
−2−(2−メトキシメチルピロリジン−1−イルメ
チル)−1−メチルピロリジン0.48■■O1を用い
、ベンズアルデヒド添加f!201fIIJlll拌し
た以外は実施例8と同様に反応及び分離・精製を行うこ
とにより(2S。
度(X) 1) g3/7 実rf、例9および10 88/12 実施例8において、(S)−1−メチル−2−(1−ナ
フチルアミノメチル)ピロリジン0.48−■olの代
わりに(S)−1−メチル−2−(l−ピペリジニルメ
チル)ピロリジン0.48m曽o1又は(S、 S)
−2−(2−メトキシメチルピロリジン−1−イルメ
チル)−1−メチルピロリジン0.48■■O1を用い
、ベンズアルデヒド添加f!201fIIJlll拌し
た以外は実施例8と同様に反応及び分離・精製を行うこ
とにより(2S。
実n例11〜1B
SYn anti
実施例8において、ベンズアルデヒド0,36■mol
の代わりにp−クロロベンズアルデヒド0.36■■o
l、 ρ−メチルペンズアルデヒド0.36■■o1
.p−メトキシベンズアルデヒド0.36■■ol、
イソブチルアルデヒド0.36■■ol、 シクロ
ヘキサンカルブアルデヒド0゜38■■ol又はオクタ
ナール0.36■■olを用いた以外は実施例8と同様
に反応及び分離・精製を行うことにより、それぞれ対応
する(2S、3S)−S−エチル 2−メチルーコーヒ
ドロキシー3−(4−クロロフェニル)プロパンチオア
ート、(2S、3S)−S−エチル 2−メチル−3−
ヒドロキシーコー(4−メチルフェニル)プロパンチオ
アート、(1,33)−3−エチル2−メチル−3−ヒ
ドロキシ−3−(4−メトキシフェニル)プロパンチオ
アート、(2S、3R)−S−エチル 2−メチル−3
−ヒドロキシ−4−メチルペンタンチオアート、(2S
、3R)−S−エチル 2−メチル−3−ヒドロキシ−
3−シクロヘキシルプロパンチオアート又は(2S、コ
R)−3−エチル 2−メチル−3−ヒドロキシデカン
チオアートを得た。それぞれの反応成績を第4表に示す
。
の代わりにp−クロロベンズアルデヒド0.36■■o
l、 ρ−メチルペンズアルデヒド0.36■■o1
.p−メトキシベンズアルデヒド0.36■■ol、
イソブチルアルデヒド0.36■■ol、 シクロ
ヘキサンカルブアルデヒド0゜38■■ol又はオクタ
ナール0.36■■olを用いた以外は実施例8と同様
に反応及び分離・精製を行うことにより、それぞれ対応
する(2S、3S)−S−エチル 2−メチルーコーヒ
ドロキシー3−(4−クロロフェニル)プロパンチオア
ート、(2S、3S)−S−エチル 2−メチル−3−
ヒドロキシーコー(4−メチルフェニル)プロパンチオ
アート、(1,33)−3−エチル2−メチル−3−ヒ
ドロキシ−3−(4−メトキシフェニル)プロパンチオ
アート、(2S、3R)−S−エチル 2−メチル−3
−ヒドロキシ−4−メチルペンタンチオアート、(2S
、3R)−S−エチル 2−メチル−3−ヒドロキシ−
3−シクロヘキシルプロパンチオアート又は(2S、コ
R)−3−エチル 2−メチル−3−ヒドロキシデカン
チオアートを得た。それぞれの反応成績を第4表に示す
。
以下余白
実BrLR81: オイテ、 (Z) −L−xチル’
rt −1−トリメチルシロキシ−1−プロペン0.4
−a+olの代わりに(E)−1−エチルチオ−1−ト
リメチルシロキシ−1−プロペンO,twmolを用い
た以外は実施例8と同様に反応及び分離・精製を行うこ
とにより、S−エチル 2−メチル−3−ヒドロキシ−
3−フェニルプロパンチオアート52.4−gを得た(
収″I!65L syn/ anti=70/30)。
rt −1−トリメチルシロキシ−1−プロペン0.4
−a+olの代わりに(E)−1−エチルチオ−1−ト
リメチルシロキシ−1−プロペンO,twmolを用い
た以外は実施例8と同様に反応及び分離・精製を行うこ
とにより、S−エチル 2−メチル−3−ヒドロキシ−
3−フェニルプロパンチオアート52.4−gを得た(
収″I!65L syn/ anti=70/30)。
、 syn体の光学純度 55z
C発明の効果]
本発明によれば、前記一般式([11)で表される光学
活性β−ヒドロキシチオエステルを高い光学収車かつ高
収車で製造することがq能である。
活性β−ヒドロキシチオエステルを高い光学収車かつ高
収車で製造することがq能である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一般式 R^1CHO (式中、R^1はアルキル基、シクロアルキル基、アラ
ルキル基又はアリール基を表す。) で示されるアルデヒドと一般式 R^3CH=CSR^2 OSi(R^4)_3 (式中、R^2及びR^4はそれぞれアルキル基を表し
、R^3は水素原子又はアルキル基を▲数式、化学式、
表等があります▼ (式中、R^1、R^2及びR^3は上記定義の通りで
あり、^*Cは不斉炭素原子を表す。) で示される光学活性β−ヒドロキシチオエステルの製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1203142A JP2710837B2 (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 | 光学活性β―ヒドロキシチオエステルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1203142A JP2710837B2 (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 | 光学活性β―ヒドロキシチオエステルの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0366664A true JPH0366664A (ja) | 1991-03-22 |
| JP2710837B2 JP2710837B2 (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=16469112
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1203142A Expired - Fee Related JP2710837B2 (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 | 光学活性β―ヒドロキシチオエステルの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2710837B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2008018297A1 (ja) * | 2006-08-08 | 2009-12-24 | 株式会社アルバック | 巻取式真空成膜装置 |
-
1989
- 1989-08-04 JP JP1203142A patent/JP2710837B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2008018297A1 (ja) * | 2006-08-08 | 2009-12-24 | 株式会社アルバック | 巻取式真空成膜装置 |
| JP4958906B2 (ja) * | 2006-08-08 | 2012-06-20 | 株式会社アルバック | 巻取式真空成膜装置 |
| US8333841B2 (en) | 2006-08-08 | 2012-12-18 | Ulvac, Inc. | Roll-to-roll vacuum deposition apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2710837B2 (ja) | 1998-02-10 |
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