JPH0369075B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0369075B2 JPH0369075B2 JP59040364A JP4036484A JPH0369075B2 JP H0369075 B2 JPH0369075 B2 JP H0369075B2 JP 59040364 A JP59040364 A JP 59040364A JP 4036484 A JP4036484 A JP 4036484A JP H0369075 B2 JPH0369075 B2 JP H0369075B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- waveform
- clock
- logic
- shift register
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K3/00—Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
- H03K3/78—Generating a single train of pulses having a predetermined pattern, e.g. a predetermined number
Landscapes
- Logic Circuits (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、論理回路試験などに用いられる各種
の論理波形を生成するための論理波形生成回路に
係り、特に1テスト周期中に複数のRZ波形また
はRTO波形を正確なタイミングで発生するのに
好適な論理波形生成回路に関するものである。
の論理波形を生成するための論理波形生成回路に
係り、特に1テスト周期中に複数のRZ波形また
はRTO波形を正確なタイミングで発生するのに
好適な論理波形生成回路に関するものである。
論理回路の試験を行う場合、被試験論理回路に
はNRZ波形、RZ波形、RTO波形、EOR波形等
の各種の論理波形を印加する必要がある。また、
被試験論理回路がマイクロプロセツサ等である場
合、試験波形を印加してから数サイクル後に応答
波形を出力するものがあり、効率の良い試験を行
うために1テスト周期内で複数のRZ波形または
RTO波形を生成・印加し、被試験回路を数サイ
クルだけ進める必要がある。
はNRZ波形、RZ波形、RTO波形、EOR波形等
の各種の論理波形を印加する必要がある。また、
被試験論理回路がマイクロプロセツサ等である場
合、試験波形を印加してから数サイクル後に応答
波形を出力するものがあり、効率の良い試験を行
うために1テスト周期内で複数のRZ波形または
RTO波形を生成・印加し、被試験回路を数サイ
クルだけ進める必要がある。
第1図は、従来の論理波形生成回路の一例の回
路図である。
路図である。
この回路において、1テスト周期内で複数個の
RZ波形またはRTO波形を生成する場合(マルチ
クロツクモード)と、通常の論理波形を生成する
場合(ノーマルモード)とについて詳述する。
RZ波形またはRTO波形を生成する場合(マルチ
クロツクモード)と、通常の論理波形を生成する
場合(ノーマルモード)とについて詳述する。
ノーマルモードでは、Dフリツプフロツプ1a
のデータ入力12a及びクロツク入力13aに、
それぞれ、第1図の回路のノーマルモード時のタ
イミングチヤートである第2図に示すように、論
理波形を制御する論理データA及び整時用クロツ
クBが供給される。また、クロツク入力14aに
は、第2クロツクC(第2図)が供給され、論理
素子1a〜5aにより各種の論理波形を生成し、
出力波形選択回路22aにより所望の波形が極性
制御ゲート11aに選択出力され、出力20aに
論理波形が得られる。
のデータ入力12a及びクロツク入力13aに、
それぞれ、第1図の回路のノーマルモード時のタ
イミングチヤートである第2図に示すように、論
理波形を制御する論理データA及び整時用クロツ
クBが供給される。また、クロツク入力14aに
は、第2クロツクC(第2図)が供給され、論理
素子1a〜5aにより各種の論理波形を生成し、
出力波形選択回路22aにより所望の波形が極性
制御ゲート11aに選択出力され、出力20aに
論理波形が得られる。
出力される波形の極性を反転する場合は端子1
9aに与える極性制御信号を“1”にすればよ
い。
9aに与える極性制御信号を“1”にすればよ
い。
NRZ波形は、Dフリツプフロツプ1aに前述
の論理データA及びクロツクBを供給することに
より、Dフリツプフロツプ1aの出力21aに得
られる。Dフリツプフロツプ1aの出力21aで
得られるNRZ波形を第2図の波形Dに示す。ま
た、このNRZ波形を出力する場合には、出力選
択信号16aに“1”を与えてアンドゲート7a
を開くことにより、出力20aに得られる。
の論理データA及びクロツクBを供給することに
より、Dフリツプフロツプ1aの出力21aに得
られる。Dフリツプフロツプ1aの出力21aで
得られるNRZ波形を第2図の波形Dに示す。ま
た、このNRZ波形を出力する場合には、出力選
択信号16aに“1”を与えてアンドゲート7a
を開くことにより、出力20aに得られる。
RZ波形は、Dフリツプフロツプ1aの出力2
1aに得られたNRZ波形を、ゲート4aによつ
て端子14aに与えられる第2クロツクC(第2
図)でサンプリングすれば、第2図の波形Eに示
すRZ波形が得られる。RZ波形を出力する場合
は、出力選択信号17aに“1”を与えてアンド
ゲート8aを開けばよい。
1aに得られたNRZ波形を、ゲート4aによつ
て端子14aに与えられる第2クロツクC(第2
図)でサンプリングすれば、第2図の波形Eに示
すRZ波形が得られる。RZ波形を出力する場合
は、出力選択信号17aに“1”を与えてアンド
ゲート8aを開けばよい。
RTO波形は、第2クロツクC(第2図)をノア
ゲート2aで反転し、この反転したクロツクを用
いてアンドゲート3aによつてNRZ波形をサン
プリングすれば、第2図の波形GのようなRTO
波形が得られる。また、出力選択信号15aに
“1”を与えればRTO波形が出力される。
ゲート2aで反転し、この反転したクロツクを用
いてアンドゲート3aによつてNRZ波形をサン
プリングすれば、第2図の波形GのようなRTO
波形が得られる。また、出力選択信号15aに
“1”を与えればRTO波形が出力される。
EOR波形は、第2クロツクC(第2図)とNRZ
波形とを、ゲート5aにより排他的論理和をとる
ことにより得られる。このとき得られるEOR波
形を第2図の波形Fに示す。また、それは、出力
制御信号18aに“1”を与え、ゲート9aを開
くことにより出力される。
波形とを、ゲート5aにより排他的論理和をとる
ことにより得られる。このとき得られるEOR波
形を第2図の波形Fに示す。また、それは、出力
制御信号18aに“1”を与え、ゲート9aを開
くことにより出力される。
マルチクロツクモードは、1テスト周期内でn
個(n≧2)のRZ波形またはRTO波形を生成す
るモードである。以下の説明は、n=2の場合を
例にとつて行う。
個(n≧2)のRZ波形またはRTO波形を生成す
るモードである。以下の説明は、n=2の場合を
例にとつて行う。
Dフリツプフロツプ1aのデータ入力12a及
びクロツク入力13aには、ノーマルモード時と
同様の論理データA及び整時用クロツクB(第2
図、または第1図の回路のマルチクロツクモード
時のタイミングチヤートである第3図)が供給さ
れる。また、クロツク入力14aには第2クロツ
クとして、第3図の波形Cに示すような1周期内
に2つのポジテイフパルスを有するクロツクが供
給される。マルチクロツクモードのRZ波形及び
RTO波形も、またNRZ波形D(第3図)とゲー
ト4a及びゲート2a,3aにより、ノーマルモ
ードと同様に生成される。以上のように生成され
たマルチクロツクモードのRZ波形及びRTO波形
を第3図の波形E及びFに示す。
びクロツク入力13aには、ノーマルモード時と
同様の論理データA及び整時用クロツクB(第2
図、または第1図の回路のマルチクロツクモード
時のタイミングチヤートである第3図)が供給さ
れる。また、クロツク入力14aには第2クロツ
クとして、第3図の波形Cに示すような1周期内
に2つのポジテイフパルスを有するクロツクが供
給される。マルチクロツクモードのRZ波形及び
RTO波形も、またNRZ波形D(第3図)とゲー
ト4a及びゲート2a,3aにより、ノーマルモ
ードと同様に生成される。以上のように生成され
たマルチクロツクモードのRZ波形及びRTO波形
を第3図の波形E及びFに示す。
この様な機能を有する論理波形生成回路から発
生される論理波形が、例えばマイクロプロセツサ
のような被試験論理回路に印加され、被試験論理
回路の動作の良否が試験される。この場合、論理
波形生成回路が出力する論理波形の変化点のタイ
ミングは正確でなければならない。しかし、第1
図の回路では波形の変化点のタイミングを制御す
るクロツクの通過経路が異なり、特にRZ波形を
生成する回路とRTO波形を生成する回路とでは、
波形が通過する素子数も異なるため、変化点のタ
イミングが正確に合わず、したがつて高精度の印
加波形を生成することができないので、良好な試
験を行うことができなかつた。
生される論理波形が、例えばマイクロプロセツサ
のような被試験論理回路に印加され、被試験論理
回路の動作の良否が試験される。この場合、論理
波形生成回路が出力する論理波形の変化点のタイ
ミングは正確でなければならない。しかし、第1
図の回路では波形の変化点のタイミングを制御す
るクロツクの通過経路が異なり、特にRZ波形を
生成する回路とRTO波形を生成する回路とでは、
波形が通過する素子数も異なるため、変化点のタ
イミングが正確に合わず、したがつて高精度の印
加波形を生成することができないので、良好な試
験を行うことができなかつた。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をな
くし、通常の論理波形の生成だけでなく、マルチ
クロツクモードにより1テスト周期内で複数の論
理波形を発生させ、しかも正確なタイミングのも
のを得ることが可能な論理波形生成回路を提供す
ることにある。
くし、通常の論理波形の生成だけでなく、マルチ
クロツクモードにより1テスト周期内で複数の論
理波形を発生させ、しかも正確なタイミングのも
のを得ることが可能な論理波形生成回路を提供す
ることにある。
本発明に係る論理波形生成回路は、フリツプフ
ロツプおよびマルチプレクサを用いて構成され、
入力クロツクによつて駆動されるシフトレジスタ
と、所望の出力論理波形に対応して上記シフトレ
ジスタに対するデータの作成をするためのデータ
発生回路と、同じく入力クロツクの制御をするた
めのクロツク制御回路とからなり、上記シフトレ
ジスタを構成するマルチプレクサに対して上記シ
フトレジスタの出力から帰還線を設け、基本周期
内で複数個の論理波形を出力させるように構成し
たものである。
ロツプおよびマルチプレクサを用いて構成され、
入力クロツクによつて駆動されるシフトレジスタ
と、所望の出力論理波形に対応して上記シフトレ
ジスタに対するデータの作成をするためのデータ
発生回路と、同じく入力クロツクの制御をするた
めのクロツク制御回路とからなり、上記シフトレ
ジスタを構成するマルチプレクサに対して上記シ
フトレジスタの出力から帰還線を設け、基本周期
内で複数個の論理波形を出力させるように構成し
たものである。
なお、これを要するに、ノーマルモードのほか
にマルチクロツクモードの機能を有し、出力波形
のタイミングを制御するクロツク及び論理データ
が、同一の経路を通過して正確なタイミングの論
理波形が得られるように、論理波形生成用として
シフトレジスタを用いたものである。
にマルチクロツクモードの機能を有し、出力波形
のタイミングを制御するクロツク及び論理データ
が、同一の経路を通過して正確なタイミングの論
理波形が得られるように、論理波形生成用として
シフトレジスタを用いたものである。
以下、本発明の実施例を図に基づいて説明す
る。
る。
第4図は、本発明に係る論理波生成回路の一実
施例の構成図、第5図は、その供給データの一例
の説明図、第6図は、同ノーマルモード時のタイ
ミングチヤート、第7図は、同マルチクロツクモ
ード時のタイミングチヤートである。
施例の構成図、第5図は、その供給データの一例
の説明図、第6図は、同ノーマルモード時のタイ
ミングチヤート、第7図は、同マルチクロツクモ
ード時のタイミングチヤートである。
本回路は、3つのDフリツプフロツプ1b,3
b,5b及び2つのマルチプレクサ2b,4bで
構成される3ビツトのシフトレジスタと、データ
発生回路6bと、クロツク制御回路7bとからな
るものである。
b,5b及び2つのマルチプレクサ2b,4bで
構成される3ビツトのシフトレジスタと、データ
発生回路6bと、クロツク制御回路7bとからな
るものである。
本実施例においては、データ発生回路6bから
は、上記シフトレジスタのデータ入力8b〜10
bに対して出力波形に対応した3ビツトのシフト
レジスタデータがパラレルに供給され、クロツク
制御回路7bからは、マルチプレクサ2bの選択
入力11b,12bに対してシフトレジスタの3
つの動作(プリセツト、シフト、ローテート)を
制御する動作制御信号が供給され、クロツク入力
13bからは、出力波形の出力タイミングを制御
するシフトレジスタクロツクが供給される。
は、上記シフトレジスタのデータ入力8b〜10
bに対して出力波形に対応した3ビツトのシフト
レジスタデータがパラレルに供給され、クロツク
制御回路7bからは、マルチプレクサ2bの選択
入力11b,12bに対してシフトレジスタの3
つの動作(プリセツト、シフト、ローテート)を
制御する動作制御信号が供給され、クロツク入力
13bからは、出力波形の出力タイミングを制御
するシフトレジスタクロツクが供給される。
また、データ発生回路6bで作成される3ビツ
トのシフトレジスタデータは、前述の論理データ
と他のデータとをデコードして作成したものであ
り、例えば第5図に示すようなものであればよ
い。なお、第5図において、×印はDon't Careを
表わしている。
トのシフトレジスタデータは、前述の論理データ
と他のデータとをデコードして作成したものであ
り、例えば第5図に示すようなものであればよ
い。なお、第5図において、×印はDon't Careを
表わしている。
以下、ノーマルモード時、マルチクロツクモー
ド時にRZ波形を出力する場合をとり上げて詳述
する。
ド時にRZ波形を出力する場合をとり上げて詳述
する。
ノーマルモード時のタイミングチヤートを第6
図に示す。Aは論理データであり、データ発生回
路6bにおいて、このデータと他の制御データと
をデコードし、3ビツトのシフトレジスタデータ
Bが作成されている。第6図では3ビツトのデー
タを便宜上1つにまとめてある。ここで、シフト
レジスタデータBの各ビツトの論値と出力波形及
び論理データとは、前出の第5図に示したような
関係があるものとする。すなわち、RZ波形を出
力する場合には、データ入力8b〜10bには、
シフトレジスタデータ(1,0,X)が与えられ
る。次に、選択端子11b,12bにシフトレジ
スタの動作に対応した動作選択信号C(第6図)
がクロツク制御回路7bから入力される。RZ波
形の場合は、プリセツト(記号P)→シフト(記
号S)の順であり、プリセツトの動作選択信号C
が入力されたのち、クロツク入力13bにはシフ
トレジスタクロツクEが与えられる。このクロツ
クEに同期してシフトレジスタ出力15bからシ
フトレジスタデータ“1”が出力される。その
後、動作選択信号Cがシフト動作を選択し、シフ
トレジスタクロツクFにより、データ入力端子9
bから入力されたシフトレジスタ“0”が出力端
子15bから出力され、第6図の波形Gに示す
RZ波形が得られる。なお、クロツク入力端子1
3bに入力されるクロツクは、上記E,Fを用い
たが、これは例えばRZ波形の場合にはクロツク
EとクロツクFの論理和をとればよく、RTO波
形の場合も同じクロツクを用いる。また、NRZ
波形にはクロツクEを、EOR波形にはクロツク
D,E,Fの論理和をとつたものをシフトレジス
タクロツクとして用いればよい。第6図の波形H
及びIは、それぞれEOR波形及びNRZ波形を出
力する場合の動作選択信号の変化を表わしたもの
である。RTO波形については、RZ波形の場合と
同じ動作選択信号でよい。また、波形J,K,L
は、それぞれEOR波形、NRZ波形、RTO波形を
示す。
図に示す。Aは論理データであり、データ発生回
路6bにおいて、このデータと他の制御データと
をデコードし、3ビツトのシフトレジスタデータ
Bが作成されている。第6図では3ビツトのデー
タを便宜上1つにまとめてある。ここで、シフト
レジスタデータBの各ビツトの論値と出力波形及
び論理データとは、前出の第5図に示したような
関係があるものとする。すなわち、RZ波形を出
力する場合には、データ入力8b〜10bには、
シフトレジスタデータ(1,0,X)が与えられ
る。次に、選択端子11b,12bにシフトレジ
スタの動作に対応した動作選択信号C(第6図)
がクロツク制御回路7bから入力される。RZ波
形の場合は、プリセツト(記号P)→シフト(記
号S)の順であり、プリセツトの動作選択信号C
が入力されたのち、クロツク入力13bにはシフ
トレジスタクロツクEが与えられる。このクロツ
クEに同期してシフトレジスタ出力15bからシ
フトレジスタデータ“1”が出力される。その
後、動作選択信号Cがシフト動作を選択し、シフ
トレジスタクロツクFにより、データ入力端子9
bから入力されたシフトレジスタ“0”が出力端
子15bから出力され、第6図の波形Gに示す
RZ波形が得られる。なお、クロツク入力端子1
3bに入力されるクロツクは、上記E,Fを用い
たが、これは例えばRZ波形の場合にはクロツク
EとクロツクFの論理和をとればよく、RTO波
形の場合も同じクロツクを用いる。また、NRZ
波形にはクロツクEを、EOR波形にはクロツク
D,E,Fの論理和をとつたものをシフトレジス
タクロツクとして用いればよい。第6図の波形H
及びIは、それぞれEOR波形及びNRZ波形を出
力する場合の動作選択信号の変化を表わしたもの
である。RTO波形については、RZ波形の場合と
同じ動作選択信号でよい。また、波形J,K,L
は、それぞれEOR波形、NRZ波形、RTO波形を
示す。
次に、マルチクロツクモード時にRZ波形を出
力する場合について説明する。第7図において、
Aは論理データ、Bは論理データをデコードして
端子8b〜10bに入力されるシフトレジスタデ
ータを便宜的にまとめて書いたものである。各端
子に与えられる論理値は第5図に示した。
力する場合について説明する。第7図において、
Aは論理データ、Bは論理データをデコードして
端子8b〜10bに入力されるシフトレジスタデ
ータを便宜的にまとめて書いたものである。各端
子に与えられる論理値は第5図に示した。
シフトレジスタクロツクC〜Eと動作選択信号
Fのタイミング関係は第7図に示すように与えら
れ、前述したノーマルモード時とは異なる。動作
選択信号がローテート(記号R)を選択した場合
は、この時出力端子15bに出力されている論理
値が信号線14bによりマルチプレクサ2bを通
じてDフリツプフロツプ3bに入力される。ま
た、シフトレジスタクロツクとしてはD,Eの論
理和をとつたものが用いられる。したがつて、
RZ波形を出力する場合、シフトレジスタデータ
として論理データが“1”の場合は(1,0,
X)を用いると(第5図)、出力端子15bにお
ける論理値の変化は1→0→1→0となつて、第
7図の波形Gに示すRZ波形が得られる。さらに、
RTO波形の場合も、動作選択信号及びシフトレ
ジスタクロツクはRZ波形の場合と同じであり、
第7図の波形Hに示すRTO波形が得られる。
Fのタイミング関係は第7図に示すように与えら
れ、前述したノーマルモード時とは異なる。動作
選択信号がローテート(記号R)を選択した場合
は、この時出力端子15bに出力されている論理
値が信号線14bによりマルチプレクサ2bを通
じてDフリツプフロツプ3bに入力される。ま
た、シフトレジスタクロツクとしてはD,Eの論
理和をとつたものが用いられる。したがつて、
RZ波形を出力する場合、シフトレジスタデータ
として論理データが“1”の場合は(1,0,
X)を用いると(第5図)、出力端子15bにお
ける論理値の変化は1→0→1→0となつて、第
7図の波形Gに示すRZ波形が得られる。さらに、
RTO波形の場合も、動作選択信号及びシフトレ
ジスタクロツクはRZ波形の場合と同じであり、
第7図の波形Hに示すRTO波形が得られる。
以上、説明したように本実施例では、シフトレ
ジスタにパラレルにデータを入力し、動作選択信
号によつてシフトレジスタの動作を選択制御し、
出力波形の変化点のタイミングを制御する複数の
クロツクのなかから、出力波形に応じて必要なク
ロツクを選択してその論理和をとり、これをシフ
トレジスタクロツクとして供給することによつて
出力波形を得ている。したがつて、生成される各
波形の複数の変化点は、出力波形の種類にかかわ
らず、同一の経路を通過するため、ノーマルモー
ドにおいてもマルチクロツクモードにおいても、
正確なタイミングを有する論理波形を得ることが
可能である。
ジスタにパラレルにデータを入力し、動作選択信
号によつてシフトレジスタの動作を選択制御し、
出力波形の変化点のタイミングを制御する複数の
クロツクのなかから、出力波形に応じて必要なク
ロツクを選択してその論理和をとり、これをシフ
トレジスタクロツクとして供給することによつて
出力波形を得ている。したがつて、生成される各
波形の複数の変化点は、出力波形の種類にかかわ
らず、同一の経路を通過するため、ノーマルモー
ドにおいてもマルチクロツクモードにおいても、
正確なタイミングを有する論理波形を得ることが
可能である。
以上、詳細に説明したように、本発明によれ
ば、出力波形の変化点のタイミングを制御するク
ロツク及びデータの通過する経路を同一にするこ
とができるので、ノーマルモードにおいてもマル
チクロツクモードにおいても、正確なタイミング
を有した論理波形を得ることができ、論理回路試
験などの精度向上に顕著な効果が得られる。
ば、出力波形の変化点のタイミングを制御するク
ロツク及びデータの通過する経路を同一にするこ
とができるので、ノーマルモードにおいてもマル
チクロツクモードにおいても、正確なタイミング
を有した論理波形を得ることができ、論理回路試
験などの精度向上に顕著な効果が得られる。
第1図は、従来の論理波形生成回路の一例の回
路図、第2図は、そのノーマルモード時のタイミ
ングチヤート、第3図は、同マルチクロツクモー
ド時のタイミングチヤート、第4図は、本発明に
係る論理波形生成回路の一実施例の構成図、第5
図は、その供給データの一例の説明図、第6図
は、同ノーマルモード時のタイミングチヤート、
第7図は、同マルチクロツクモード時のタイミン
グチヤートである。 1b,3b,5b…Dフリツプフロツプ、2
b,4b…マルチプレクサ、6b…データ発生回
路、7b…クロツク制御回路。
路図、第2図は、そのノーマルモード時のタイミ
ングチヤート、第3図は、同マルチクロツクモー
ド時のタイミングチヤート、第4図は、本発明に
係る論理波形生成回路の一実施例の構成図、第5
図は、その供給データの一例の説明図、第6図
は、同ノーマルモード時のタイミングチヤート、
第7図は、同マルチクロツクモード時のタイミン
グチヤートである。 1b,3b,5b…Dフリツプフロツプ、2
b,4b…マルチプレクサ、6b…データ発生回
路、7b…クロツク制御回路。
Claims (1)
- 1 フリツプフロツプおよびマルチプレクサを用
いて構成され、入力クロツクによつて駆動される
シフトレジスタと、所望の出力論理波形に対応し
て上記シフトレジスタに対するデータの作成をす
るためのデータ発生回路と、同じく入力クロツク
の制御をするためのクロツク制御回路とからな
り、上記シフトレジスタを構成するマルチプレク
サに対して上記シフトレジスタの出力から帰還線
を設け、基本周期内で複数個の論理波形を出力さ
せるように構成した論理波形生成回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59040364A JPS60185425A (ja) | 1984-03-05 | 1984-03-05 | 論理波形生成回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59040364A JPS60185425A (ja) | 1984-03-05 | 1984-03-05 | 論理波形生成回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60185425A JPS60185425A (ja) | 1985-09-20 |
| JPH0369075B2 true JPH0369075B2 (ja) | 1991-10-30 |
Family
ID=12578581
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59040364A Granted JPS60185425A (ja) | 1984-03-05 | 1984-03-05 | 論理波形生成回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60185425A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0729505Y2 (ja) * | 1986-07-18 | 1995-07-05 | 株式会社アドバンテスト | 論理波形発生装置 |
| JP3901825B2 (ja) * | 1998-02-13 | 2007-04-04 | 富士通株式会社 | 波形生成装置及び方法 |
-
1984
- 1984-03-05 JP JP59040364A patent/JPS60185425A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60185425A (ja) | 1985-09-20 |
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