JPH0370685B2 - - Google Patents
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- JPH0370685B2 JPH0370685B2 JP58073307A JP7330783A JPH0370685B2 JP H0370685 B2 JPH0370685 B2 JP H0370685B2 JP 58073307 A JP58073307 A JP 58073307A JP 7330783 A JP7330783 A JP 7330783A JP H0370685 B2 JPH0370685 B2 JP H0370685B2
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- Japan
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- drug
- adhesive layer
- acrylate
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- skin
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K9/00—Medicinal preparations characterised by special physical form
- A61K9/70—Web, sheet or filament bases ; Films; Fibres of the matrix type containing drug
- A61K9/7023—Transdermal patches and similar drug-containing composite devices, e.g. cataplasms
- A61K9/703—Transdermal patches and similar drug-containing composite devices, e.g. cataplasms characterised by shape or structure; Details concerning release liner or backing; Refillable patches; User-activated patches
- A61K9/7038—Transdermal patches of the drug-in-adhesive type, i.e. comprising drug in the skin-adhesive layer
- A61K9/7046—Transdermal patches of the drug-in-adhesive type, i.e. comprising drug in the skin-adhesive layer the adhesive comprising macromolecular compounds
- A61K9/7053—Transdermal patches of the drug-in-adhesive type, i.e. comprising drug in the skin-adhesive layer the adhesive comprising macromolecular compounds obtained by reactions only involving carbon to carbon unsaturated bonds, e.g. polyvinyl, polyisobutylene, polystyrene
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K9/00—Medicinal preparations characterised by special physical form
- A61K9/70—Web, sheet or filament bases ; Films; Fibres of the matrix type containing drug
- A61K9/7023—Transdermal patches and similar drug-containing composite devices, e.g. cataplasms
- A61K9/703—Transdermal patches and similar drug-containing composite devices, e.g. cataplasms characterised by shape or structure; Details concerning release liner or backing; Refillable patches; User-activated patches
- A61K9/7038—Transdermal patches of the drug-in-adhesive type, i.e. comprising drug in the skin-adhesive layer
- A61K9/7046—Transdermal patches of the drug-in-adhesive type, i.e. comprising drug in the skin-adhesive layer the adhesive comprising macromolecular compounds
- A61K9/7053—Transdermal patches of the drug-in-adhesive type, i.e. comprising drug in the skin-adhesive layer the adhesive comprising macromolecular compounds obtained by reactions only involving carbon to carbon unsaturated bonds, e.g. polyvinyl, polyisobutylene, polystyrene
- A61K9/7061—Polyacrylates
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- Health & Medical Sciences (AREA)
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- Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
- Dermatology (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Pharmacology & Pharmacy (AREA)
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Adhesive Tapes (AREA)
- Medicinal Preparation (AREA)
Description
本発明は貼付剤に関する。
従来身体外皮の疾患部の治療や皮膚をとうして
循環系へ薬剤を連続的に投与するために身体に貼
り付ける貼付剤としては、裏打部材の一面に、薬
剤を含有するアクリル系粘着剤層を積層したもの
(特公昭52−31405号公報、特開昭57−116011号公
報)、薬剤貯蔵層と接着剤層の間に薬剤拡散制御
層を設けたもの(特公昭54−16566号公報)等が
知られている。 しかしながらアクリル系粘着剤に副腎皮質ホル
モン等の薬剤を含有せしめた場合は、皮膚に貼付
後薬剤が短時間で移行してしまい、薬効がある時
間が短時間しかなく、薬剤によつては薬剤の血中
濃度が高くなりすぎて副作用が発現するという欠
点があり、アクリル系粘着剤にイソソルバイドジ
ナイトレート等の薬剤を含有せしめた場合は、長
時間一定に移行されるけれども薬剤の血中濃度が
一定になるまで長時間かかり、速効性を期待でき
ないという欠点があり、又薬剤拡散制御層を設け
たものは、製造が困難であり、高価につきかつ速
効性を期待できないという欠点があつた。 本発明は上記欠点に鑑み、貼付後短時間で薬効
を発揮し、かつ長時間有効な貼付剤を提供せんと
してなされたものであつて、その要旨は、基材シ
ートの一面に、ビニルピロリドン含量が1〜60モ
ル%である(メタ)アクリル酸エステルービニル
ピロリドンランダム共重合体よりなり、薬剤を含
有する感圧性粘着剤層が積層されてなる貼付剤に
存する。 本発明で使用される基材シートは、多くは身体
に貼り付けて使用されるので、柔軟性を有し、薬
剤不透過性のシートが好ましく、たとえばポリエ
チレン、ポリプロピレン、エチレン−酢酸共重合
体、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン、酢酸
ビニル−塩化ビニル共重合体、ポリアミド、ポリ
エステル、酢酸セルロース、エチルセルロース、
セロハン等のシート、アルミニウム箔等の金属
箔、これらの積層体などがあげられる。尚上記シ
ートは感圧性接着剤層との接着強度を向上せしめ
るためにコロナ放電処理されているのが好まし
い。 本発明においては上記基材シートの一面に感圧
性粘着剤層が積層されており、感圧性粘着剤層は
(メタ)アクリル酸エステル−ビニルピロリドン
共重合体よりなり、薬剤が含有されて形成され
る。 上記(メタ)アクリル酸エステル−ビニルピロ
リドン共重合体を構成する(メタ)アクリル酸エ
ステルとはアクリル酸エステル又はメタアクリル
酸エステルを意味し、たとえばアクリル酸メチ
ル、アクリル酸エチル、アクリル酸プロピル、ア
クリル酸イソプロピル、アクリル酸ブチル、アク
リル酸イソブチル、アクリル酸ヘキシル、アクリ
ル酸オクチル、アクリル酸2−エチルヘキシル、
アクリル酸デシル、アクリル酸イソデシル、アク
リル酸ラウリル、メタアクリル酸メチル、メタア
クリル酸エチル、メタアクリル酸プロピル、メタ
アクリル酸ブチル、メタアクリル酸2−エチルヘ
キシル等があげられる。 又上記共重合体中の(メタ)アクリル酸エステ
ルとビニルピロリドンの比率は、ビニルピロリド
ンと添加量が少なくなると初期徐方性が低下し、
逆に多くなると粘着性が低下するので、ビニルピ
ロリドンの含有量が1〜60モル%とされる。 上記薬剤は従来から貼付剤に使用されている任
意の薬剤が使用でき、たとえばイソソルバイドジ
ナイトレート、ニトログリセリン、アミルナイト
ライト、四硝酸ペントエリスリトール等ニトロ系
化合物があげられる。又薬剤の添加量は、薬剤の
力価や使用目的により適宜決定されればよく、上
記ニトロ系化合物は添加量が多くなると相溶性が
低下し粘着剤層表面に析出するようになるので、
粘着剤層中5〜50重量%添加されるのが好まし
い。 本発明の貼付剤の構成は上述の通りであり、粘
着剤層は(メタ)アクリル酸エステル−ビニルピ
ロリドン共重合体と薬剤とから形成されているの
で、薬剤は約30分という短時間で経皮吸収され、
有効血中濃度に達し、その後約24時間一定に吸収
されるのであり、又皮膚によくなじみ好適に身体
に貼付することができる。 次に本発明の実施例について説明する。 実施例 1 アクリル酸2−エチルヘキシル(0.84モル)
154.6g ビニルピロリドン(0.36モル) 40.0g 酢酸エチル 83.4g 上記組成よりなる配合物を、窒素置換しながら
65℃で、アゾビスイソブチロニトリル0.6gを溶
解した酢酸エチル溶液100mlを初期に20ml添加し、
その後2.5時間毎に10ml添加することにより重合
し、重合後希釈用の酢酸エチルを添加し、固形分
19.7%の粘着剤組成物を得た。 得られた粘着剤組成物20gにイソソルバイドジ
ナイトレート30%アセトン溶液を3.3g添加し、
均一に分散溶解した後、厚さ50μのポリエチレン
フイルムに塗布し、70℃のギヤーオーブンで30分
間乾燥して厚さ50μの感圧性粘着剤層が積層され
た貼付剤を得た。 次に上記貼付剤を直径36mmの円形に打抜いて試
料を作成し、経時の皮膚移行性及び血中濃度を測
定し、結果を第1表及び第2表に示した。尚皮膚
移行性の試験方法及び血中濃度の測定方法は次の
通りである。 皮膚移行性 体重が2.2〜2.5Kgのオスウサギの背部の毛を
バリカンで除毛し、次に硫化バリウムで完全に
脱毛し該脱毛部分に上記試料を貼付した。次に
所定時間毎に3匹のうさぎから試料を剥離し、
粘着剤層を酢酸エチルに溶解し、水素炎検出器
ガスクロマトグラフイーによつて測定し、粘着
剤層の薬剤の減量を貼付前の貼着剤層中の薬剤
量の百分率で示した。尚一匹のうさぎに実施例
1、後述の実施例2及び比較例1の各試料3枚
を貼付した。 血中濃度 皮膚移行試験で行つたと同様にして脱毛した
ウサギに試料を貼付し、所定時間毎に3ml採血
し、得られた血液を遠心分離、n−ヘキサン抽
出、蒸発乾固し、乾固分を酢酸エチルに溶解し
て電子捕獲型検出器ガスクロマトグラフイーに
より測定した。 実施例 2 メタアクリル酸2−エチルヘキシル(0.12モル)
24.0g アクリル酸2−エチルヘキシル 154.6g ビニルピロリドン(0.24モル) 26.7g 酢酸エチル 88.0g 上記組成よりなる配合物とアゾビスイソブチロ
ニトリル0.6gを溶解した酢酸エチ溶液100mlを用
し、実施例1で行つたと同様にして、固形分25.3
%の粘着剤組成物を得た。 得られた粘着剤組成物20gにイソソルバイドジ
ナイトレート30%アセトン溶液を4.2g添加し、
実施例1で行なつたと同様にして貼付剤を得、皮
膚移行性及び血中濃度を測定して第1表及び第2
表に示した。 比較例 アクリル酸2−エチルヘキシル 59.6g メタアクリル酸ブチル 143.5g 酢酸エチル 87.0g 上記組成よりなる配合物とアゾビスイソブチロ
ニトリル0.59gを溶解した酢酸エチル溶液100ml
を用い実施例1で行つたと同様にして、固形分
21.8%の粘着剤組成物を得た。 得られた粘着剤組成物20部にイソソルバイドジ
ナイトレート30%アセトン溶液3.6部を添加し、
実施例1で行つたと同様にして貼付剤を得、皮膚
移行性及び血中濃度を測定し結果を第1表及び第
2表に示した。
循環系へ薬剤を連続的に投与するために身体に貼
り付ける貼付剤としては、裏打部材の一面に、薬
剤を含有するアクリル系粘着剤層を積層したもの
(特公昭52−31405号公報、特開昭57−116011号公
報)、薬剤貯蔵層と接着剤層の間に薬剤拡散制御
層を設けたもの(特公昭54−16566号公報)等が
知られている。 しかしながらアクリル系粘着剤に副腎皮質ホル
モン等の薬剤を含有せしめた場合は、皮膚に貼付
後薬剤が短時間で移行してしまい、薬効がある時
間が短時間しかなく、薬剤によつては薬剤の血中
濃度が高くなりすぎて副作用が発現するという欠
点があり、アクリル系粘着剤にイソソルバイドジ
ナイトレート等の薬剤を含有せしめた場合は、長
時間一定に移行されるけれども薬剤の血中濃度が
一定になるまで長時間かかり、速効性を期待でき
ないという欠点があり、又薬剤拡散制御層を設け
たものは、製造が困難であり、高価につきかつ速
効性を期待できないという欠点があつた。 本発明は上記欠点に鑑み、貼付後短時間で薬効
を発揮し、かつ長時間有効な貼付剤を提供せんと
してなされたものであつて、その要旨は、基材シ
ートの一面に、ビニルピロリドン含量が1〜60モ
ル%である(メタ)アクリル酸エステルービニル
ピロリドンランダム共重合体よりなり、薬剤を含
有する感圧性粘着剤層が積層されてなる貼付剤に
存する。 本発明で使用される基材シートは、多くは身体
に貼り付けて使用されるので、柔軟性を有し、薬
剤不透過性のシートが好ましく、たとえばポリエ
チレン、ポリプロピレン、エチレン−酢酸共重合
体、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン、酢酸
ビニル−塩化ビニル共重合体、ポリアミド、ポリ
エステル、酢酸セルロース、エチルセルロース、
セロハン等のシート、アルミニウム箔等の金属
箔、これらの積層体などがあげられる。尚上記シ
ートは感圧性接着剤層との接着強度を向上せしめ
るためにコロナ放電処理されているのが好まし
い。 本発明においては上記基材シートの一面に感圧
性粘着剤層が積層されており、感圧性粘着剤層は
(メタ)アクリル酸エステル−ビニルピロリドン
共重合体よりなり、薬剤が含有されて形成され
る。 上記(メタ)アクリル酸エステル−ビニルピロ
リドン共重合体を構成する(メタ)アクリル酸エ
ステルとはアクリル酸エステル又はメタアクリル
酸エステルを意味し、たとえばアクリル酸メチ
ル、アクリル酸エチル、アクリル酸プロピル、ア
クリル酸イソプロピル、アクリル酸ブチル、アク
リル酸イソブチル、アクリル酸ヘキシル、アクリ
ル酸オクチル、アクリル酸2−エチルヘキシル、
アクリル酸デシル、アクリル酸イソデシル、アク
リル酸ラウリル、メタアクリル酸メチル、メタア
クリル酸エチル、メタアクリル酸プロピル、メタ
アクリル酸ブチル、メタアクリル酸2−エチルヘ
キシル等があげられる。 又上記共重合体中の(メタ)アクリル酸エステ
ルとビニルピロリドンの比率は、ビニルピロリド
ンと添加量が少なくなると初期徐方性が低下し、
逆に多くなると粘着性が低下するので、ビニルピ
ロリドンの含有量が1〜60モル%とされる。 上記薬剤は従来から貼付剤に使用されている任
意の薬剤が使用でき、たとえばイソソルバイドジ
ナイトレート、ニトログリセリン、アミルナイト
ライト、四硝酸ペントエリスリトール等ニトロ系
化合物があげられる。又薬剤の添加量は、薬剤の
力価や使用目的により適宜決定されればよく、上
記ニトロ系化合物は添加量が多くなると相溶性が
低下し粘着剤層表面に析出するようになるので、
粘着剤層中5〜50重量%添加されるのが好まし
い。 本発明の貼付剤の構成は上述の通りであり、粘
着剤層は(メタ)アクリル酸エステル−ビニルピ
ロリドン共重合体と薬剤とから形成されているの
で、薬剤は約30分という短時間で経皮吸収され、
有効血中濃度に達し、その後約24時間一定に吸収
されるのであり、又皮膚によくなじみ好適に身体
に貼付することができる。 次に本発明の実施例について説明する。 実施例 1 アクリル酸2−エチルヘキシル(0.84モル)
154.6g ビニルピロリドン(0.36モル) 40.0g 酢酸エチル 83.4g 上記組成よりなる配合物を、窒素置換しながら
65℃で、アゾビスイソブチロニトリル0.6gを溶
解した酢酸エチル溶液100mlを初期に20ml添加し、
その後2.5時間毎に10ml添加することにより重合
し、重合後希釈用の酢酸エチルを添加し、固形分
19.7%の粘着剤組成物を得た。 得られた粘着剤組成物20gにイソソルバイドジ
ナイトレート30%アセトン溶液を3.3g添加し、
均一に分散溶解した後、厚さ50μのポリエチレン
フイルムに塗布し、70℃のギヤーオーブンで30分
間乾燥して厚さ50μの感圧性粘着剤層が積層され
た貼付剤を得た。 次に上記貼付剤を直径36mmの円形に打抜いて試
料を作成し、経時の皮膚移行性及び血中濃度を測
定し、結果を第1表及び第2表に示した。尚皮膚
移行性の試験方法及び血中濃度の測定方法は次の
通りである。 皮膚移行性 体重が2.2〜2.5Kgのオスウサギの背部の毛を
バリカンで除毛し、次に硫化バリウムで完全に
脱毛し該脱毛部分に上記試料を貼付した。次に
所定時間毎に3匹のうさぎから試料を剥離し、
粘着剤層を酢酸エチルに溶解し、水素炎検出器
ガスクロマトグラフイーによつて測定し、粘着
剤層の薬剤の減量を貼付前の貼着剤層中の薬剤
量の百分率で示した。尚一匹のうさぎに実施例
1、後述の実施例2及び比較例1の各試料3枚
を貼付した。 血中濃度 皮膚移行試験で行つたと同様にして脱毛した
ウサギに試料を貼付し、所定時間毎に3ml採血
し、得られた血液を遠心分離、n−ヘキサン抽
出、蒸発乾固し、乾固分を酢酸エチルに溶解し
て電子捕獲型検出器ガスクロマトグラフイーに
より測定した。 実施例 2 メタアクリル酸2−エチルヘキシル(0.12モル)
24.0g アクリル酸2−エチルヘキシル 154.6g ビニルピロリドン(0.24モル) 26.7g 酢酸エチル 88.0g 上記組成よりなる配合物とアゾビスイソブチロ
ニトリル0.6gを溶解した酢酸エチ溶液100mlを用
し、実施例1で行つたと同様にして、固形分25.3
%の粘着剤組成物を得た。 得られた粘着剤組成物20gにイソソルバイドジ
ナイトレート30%アセトン溶液を4.2g添加し、
実施例1で行なつたと同様にして貼付剤を得、皮
膚移行性及び血中濃度を測定して第1表及び第2
表に示した。 比較例 アクリル酸2−エチルヘキシル 59.6g メタアクリル酸ブチル 143.5g 酢酸エチル 87.0g 上記組成よりなる配合物とアゾビスイソブチロ
ニトリル0.59gを溶解した酢酸エチル溶液100ml
を用い実施例1で行つたと同様にして、固形分
21.8%の粘着剤組成物を得た。 得られた粘着剤組成物20部にイソソルバイドジ
ナイトレート30%アセトン溶液3.6部を添加し、
実施例1で行つたと同様にして貼付剤を得、皮膚
移行性及び血中濃度を測定し結果を第1表及び第
2表に示した。
【表】
【表】
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 基材シートの一面に、ビニルピロリドン含量
が1〜60モル%である(メタ)アクリル酸エステ
ルービニルピロリドンランダム共重合体よりな
り、薬剤を含有する感圧性粘着剤層が積層されて
なる貼付剤。 2 薬剤がニトロ系化合物である特許請求の範囲
第1項記載の貼付剤。 3 薬剤がイソソルバイドジナイトレートである
特許請求の範囲第2項記載の貼付剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58073307A JPS59199628A (ja) | 1983-04-25 | 1983-04-25 | 貼付剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58073307A JPS59199628A (ja) | 1983-04-25 | 1983-04-25 | 貼付剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59199628A JPS59199628A (ja) | 1984-11-12 |
| JPH0370685B2 true JPH0370685B2 (ja) | 1991-11-08 |
Family
ID=13514372
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58073307A Granted JPS59199628A (ja) | 1983-04-25 | 1983-04-25 | 貼付剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59199628A (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6041968A (ja) * | 1983-08-19 | 1985-03-05 | 日東電工株式会社 | 親水性医薬部材 |
| US4751087A (en) * | 1985-04-19 | 1988-06-14 | Riker Laboratories, Inc. | Transdermal nitroglycerin delivery system |
| JP2820306B2 (ja) * | 1990-02-27 | 1998-11-05 | 積水化学工業株式会社 | 経皮吸収製剤 |
| JP2839635B2 (ja) * | 1990-05-07 | 1998-12-16 | 帝三製薬株式会社 | エストラジオール含有貼付剤 |
| US5432009A (en) * | 1993-06-17 | 1995-07-11 | Sekisui Kagaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Film for first-aid sticking plaster |
| WO1998025591A1 (en) * | 1996-12-10 | 1998-06-18 | Rotta Research B.V. | Transdermal drug delivery system for the treatment of heart diseases |
| ES2127711T1 (es) * | 1996-12-10 | 1999-05-01 | Rotta Res Bv | Sistema de administracion transdermal de farmacos para el tratamiento de enfermedades del corazon. |
| US20050080195A1 (en) | 2002-02-14 | 2005-04-14 | Akio Iwama | Medical pressure-sensitive adhesive composition, process for producing the same, and medical tape |
| JP5224163B2 (ja) * | 2007-07-24 | 2013-07-03 | コスメディ製薬株式会社 | 経皮吸収テープ製剤 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59175418A (ja) * | 1983-03-25 | 1984-10-04 | Nitto Electric Ind Co Ltd | 外用部材 |
-
1983
- 1983-04-25 JP JP58073307A patent/JPS59199628A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59199628A (ja) | 1984-11-12 |
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