JPH037240Y2 - - Google Patents
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- JPH037240Y2 JPH037240Y2 JP19366383U JP19366383U JPH037240Y2 JP H037240 Y2 JPH037240 Y2 JP H037240Y2 JP 19366383 U JP19366383 U JP 19366383U JP 19366383 U JP19366383 U JP 19366383U JP H037240 Y2 JPH037240 Y2 JP H037240Y2
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- Japan
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- webbing
- gear
- winding
- shaft
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 60
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
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- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の利用分野〕
本考案は、車両緊急時に乗員保護のために用い
られるシートベルト装置のウエビング巻取装置に
関するものである。
られるシートベルト装置のウエビング巻取装置に
関するものである。
乗員がウエビングを装着した状態でウエビング
に加わるテンシヨンを適正なものとし、乗員に対
するウエビングの密接力を適正なものとする技術
として、2個のぜんまいばねを用いたウエビング
巻取装置がある。このウエビング巻取装置は、乗
員のウエビング装着状態ではウエビングの一端が
取付けられた巻取軸を1個のぜんまいばねによつ
て弱い付勢力で付勢し、ウエビング非装着状態で
は前記巻取軸を2個のぜんまいばねによつて強い
付勢力で付勢している。
に加わるテンシヨンを適正なものとし、乗員に対
するウエビングの密接力を適正なものとする技術
として、2個のぜんまいばねを用いたウエビング
巻取装置がある。このウエビング巻取装置は、乗
員のウエビング装着状態ではウエビングの一端が
取付けられた巻取軸を1個のぜんまいばねによつ
て弱い付勢力で付勢し、ウエビング非装着状態で
は前記巻取軸を2個のぜんまいばねによつて強い
付勢力で付勢している。
しかしながら、上記ウエビング巻取装置ではウ
エビングにウエビングの引出量に応じた付勢力が
巻取軸を介して加わるため、ウエビングを装着す
る乗員の体格によつて乗員に対するウエビングの
密接力が変化するという問題がある。例えば、体
格の大きな乗員がウエビングを装着した場合は、
ウエビングの引出量が大きいため上記密接力が大
きく、不快感を与えることがあつた。
エビングにウエビングの引出量に応じた付勢力が
巻取軸を介して加わるため、ウエビングを装着す
る乗員の体格によつて乗員に対するウエビングの
密接力が変化するという問題がある。例えば、体
格の大きな乗員がウエビングを装着した場合は、
ウエビングの引出量が大きいため上記密接力が大
きく、不快感を与えることがあつた。
本考案は上記従来の課題に鑑みて為されたもの
であり、その目的は、乗員がウエビングを装着し
た状態で乗員に対するウエビングの密接力を乗員
の体格に拘らず一定とすることができるウエビン
グ巻取装置を提供することにある。
であり、その目的は、乗員がウエビングを装着し
た状態で乗員に対するウエビングの密接力を乗員
の体格に拘らず一定とすることができるウエビン
グ巻取装置を提供することにある。
上記目的を達成するために本考案は、乗員拘束
用ウエビングの巻取軸に一端が連結されかつ巻取
軸の回転に応じて該一端が巻取軸と共に移動され
るウエビング巻取用弾性体と、前記ウエビング巻
取用弾性体の他端を乗員拘束用ウエビングの巻取
方向及び引出方向へ移動させるアクチユエータ
と、ウエビング巻取用弾性体の前記他端の移動に
応じて回動される第1歯車と、ウエビング巻取用
弾性体の前記一端の移動に応じて回動される第2
歯車と、前記第1歯車及び第2歯車に噛合し第1
歯車の回動量と第2歯車の回動量との差に応じて
移動される移動部材と、前記移動部材の位置を検
出してウエビング巻取用弾性体の前記他端の前記
一端に対する相対位置を検出する位置検出手段
と、前記位置検出手段の出力に基づいてアクチユ
エータを駆動しウエビングが装着されているとき
にウエビングに所定の巻取力が加わる位置にウエ
ビング巻取用弾性体の前記他端が位置するように
制御するアクチユエータ駆動制御装置と、を有す
ることを特徴としている。
用ウエビングの巻取軸に一端が連結されかつ巻取
軸の回転に応じて該一端が巻取軸と共に移動され
るウエビング巻取用弾性体と、前記ウエビング巻
取用弾性体の他端を乗員拘束用ウエビングの巻取
方向及び引出方向へ移動させるアクチユエータ
と、ウエビング巻取用弾性体の前記他端の移動に
応じて回動される第1歯車と、ウエビング巻取用
弾性体の前記一端の移動に応じて回動される第2
歯車と、前記第1歯車及び第2歯車に噛合し第1
歯車の回動量と第2歯車の回動量との差に応じて
移動される移動部材と、前記移動部材の位置を検
出してウエビング巻取用弾性体の前記他端の前記
一端に対する相対位置を検出する位置検出手段
と、前記位置検出手段の出力に基づいてアクチユ
エータを駆動しウエビングが装着されているとき
にウエビングに所定の巻取力が加わる位置にウエ
ビング巻取用弾性体の前記他端が位置するように
制御するアクチユエータ駆動制御装置と、を有す
ることを特徴としている。
本考案では、移動部材を、ウエビング巻取用弾
性体の他端の移動に応じて回動される第1歯車と
ウエビング巻取用弾性体の一端の移動に応じて回
動される第2歯車との回動量の差に応じて移動さ
せるようにしている。従つて移動部材はウエビン
グ巻取用弾性体の他端の一端に対する相対位置、
すなわちウエビングに加わる巻取力に応じた位置
に移動される。この移動部材の位置を検出し、ウ
エビングが装着されているときに、位置検出手段
の出力に基づいてウエビングに所定の巻取力が加
わる位置にウエビング巻取用弾性体の他端が位置
するように制御するので、乗員がウエビングを装
着した状態でウエビングに所定のテンシヨンが加
わり、乗員に対するウエビングの密接力を乗員の
体格に拘らず一定とすることができる また、第1の歯車、第2の歯車及び移動部材
と、移動部材の位置を検出するスイツチ等の位置
検出手段と、によりウエビング巻取用弾性体の他
端の一端に対する相対位置を検出することによつ
てウエビング巻取用弾性体の巻取力を検出するこ
とができるので、前記目的を達成したウエビング
巻取装置を安価に得ることができる。
性体の他端の移動に応じて回動される第1歯車と
ウエビング巻取用弾性体の一端の移動に応じて回
動される第2歯車との回動量の差に応じて移動さ
せるようにしている。従つて移動部材はウエビン
グ巻取用弾性体の他端の一端に対する相対位置、
すなわちウエビングに加わる巻取力に応じた位置
に移動される。この移動部材の位置を検出し、ウ
エビングが装着されているときに、位置検出手段
の出力に基づいてウエビングに所定の巻取力が加
わる位置にウエビング巻取用弾性体の他端が位置
するように制御するので、乗員がウエビングを装
着した状態でウエビングに所定のテンシヨンが加
わり、乗員に対するウエビングの密接力を乗員の
体格に拘らず一定とすることができる また、第1の歯車、第2の歯車及び移動部材
と、移動部材の位置を検出するスイツチ等の位置
検出手段と、によりウエビング巻取用弾性体の他
端の一端に対する相対位置を検出することによつ
てウエビング巻取用弾性体の巻取力を検出するこ
とができるので、前記目的を達成したウエビング
巻取装置を安価に得ることができる。
以下図面に基づいて本考案に係るウエビング巻
取装置の実施例を説明する。
取装置の実施例を説明する。
第1図には本実施例が分解して示されており、
また第2図にはその一部断面が示されている。
また第2図にはその一部断面が示されている。
車体に固定されたフレーム10は断面コ字状に
形成された板材とされて両側に脚板(第1図にお
いては一方の脚板10Aのみが示されている)を
有している。
形成された板材とされて両側に脚板(第1図にお
いては一方の脚板10Aのみが示されている)を
有している。
このフレーム10の両脚板間に巻取軸12が軸
支されており、その円柱状巻取部14には乗員拘
束用のウエビング16(第1図には図示されてい
ない)の一端が連結されている。
支されており、その円柱状巻取部14には乗員拘
束用のウエビング16(第1図には図示されてい
ない)の一端が連結されている。
そして上記ウエビング16の他端には第3図に
示される様にタングプレート18が取り付けられ
ており、同図のバツクル装置20はタングプレー
ト18が挿入されることによりこれを係止でき
る。
示される様にタングプレート18が取り付けられ
ており、同図のバツクル装置20はタングプレー
ト18が挿入されることによりこれを係止でき
る。
なお、第3図においてはバツクル装置20のタ
ングプレート係合構造は図示が省略されている。
またバツクル装置20は車体に立設されている。
ングプレート係合構造は図示が省略されている。
またバツクル装置20は車体に立設されている。
前記巻取軸12はウエビング16を巻取るもの
であり、そのウエビング16が引き出されてタン
グプレート18がバツクル装置20に係止される
ことにより乗員にウエビング16が装着される。
であり、そのウエビング16が引き出されてタン
グプレート18がバツクル装置20に係止される
ことにより乗員にウエビング16が装着される。
なお、脚板10Aと反対側の脚板から突出した
巻取軸12のシヤフト22にはイナーシヤロツク
機構(第1図において図示されていない)が連結
されており、このイナーシヤロツク機構は車両緊
急時に作動してウエビング16の引出しを阻止で
きる。
巻取軸12のシヤフト22にはイナーシヤロツク
機構(第1図において図示されていない)が連結
されており、このイナーシヤロツク機構は車両緊
急時に作動してウエビング16の引出しを阻止で
きる。
ここで本実施例においては、上記ウエビング1
6の巻取り、そしてその乗員への密接が以下の構
成により行なわれている。
6の巻取り、そしてその乗員への密接が以下の構
成により行なわれている。
第1図において脚板10Aの外側面にはバネケ
ース本体24とそのカバー26とから成るバネケ
ースが取り付けられている。なお、バネケース本
体24はネジ28,30により脚板10Aの外側
面に、カバー26はネジ32,34によりバネケ
ース本体24に取り付けられている。
ース本体24とそのカバー26とから成るバネケ
ースが取り付けられている。なお、バネケース本
体24はネジ28,30により脚板10Aの外側
面に、カバー26はネジ32,34によりバネケ
ース本体24に取り付けられている。
このバネケース内にはウエビング16の巻取用
弾性体としてのぜんまいバネ36が収納されてお
り、その内端は脚板10Aからバネケース本体2
4内へ突出した前記巻取軸12のシヤフト22に
連結されている。
弾性体としてのぜんまいバネ36が収納されてお
り、その内端は脚板10Aからバネケース本体2
4内へ突出した前記巻取軸12のシヤフト22に
連結されている。
そしてバネケース本体24内であつて最も脚板
10Aに近い側にはスプリングシート38がシヤ
フト22に回動自在に支持されており、このスプ
リングシート38には同じくシヤフト22に回動
自在に支持されたウオームホイール40が前記ぜ
んまいバネ36を収容する形でビス止め固定され
ている。
10Aに近い側にはスプリングシート38がシヤ
フト22に回動自在に支持されており、このスプ
リングシート38には同じくシヤフト22に回動
自在に支持されたウオームホイール40が前記ぜ
んまいバネ36を収容する形でビス止め固定され
ている。
さらにぜんまいバネ36の外側がその内周面に
連結されており、ウオームホイール40にはウオ
ームギア42が歯合されている。このウオームギ
ア42はバネケース本体24の脚板10A側内面
にネジ44,46により取り付けられたモータ4
8(アクチユエータ)の駆動軸に固着されてお
り、したがつてモータ48はぜんまいバネ36を
巻取軸12のウエビング巻取方向又は引き出し方
向へ駆動できる。
連結されており、ウオームホイール40にはウオ
ームギア42が歯合されている。このウオームギ
ア42はバネケース本体24の脚板10A側内面
にネジ44,46により取り付けられたモータ4
8(アクチユエータ)の駆動軸に固着されてお
り、したがつてモータ48はぜんまいバネ36を
巻取軸12のウエビング巻取方向又は引き出し方
向へ駆動できる。
またバネケース本体24内にはシート50が嵌
入されており、シート50はウオームホイール4
0のカバー26側に配置されている。
入されており、シート50はウオームホイール4
0のカバー26側に配置されている。
このシート50の略中央には丸穴52が形成さ
れており、ウオームホイール40に設けられたギ
ア54は丸穴52からカバー26側へ突出してい
る。
れており、ウオームホイール40に設けられたギ
ア54は丸穴52からカバー26側へ突出してい
る。
さらに上記シート50にはカバー26へ指向し
てギア支持軸56,58,60が立設されてお
り、ギア支持軸56には前記ギア54と歯合する
ギア62が回動自在に支持されている。
てギア支持軸56,58,60が立設されてお
り、ギア支持軸56には前記ギア54と歯合する
ギア62が回動自在に支持されている。
そしてこのギア62には同軸にギア64が設け
られており、ギア64は上記ギア支持軸58に回
動自在に支持されたギア66と歯合している。
られており、ギア64は上記ギア支持軸58に回
動自在に支持されたギア66と歯合している。
このギア66にもギア68が同軸に設けられて
おり、このため、モータ48の駆動力は前記ぜん
まいバネ36の外端へ伝達されるとともにギア4
2、ウオームホイール40、ギア54,62,6
4,66を介してギア68に伝達されている。
おり、このため、モータ48の駆動力は前記ぜん
まいバネ36の外端へ伝達されるとともにギア4
2、ウオームホイール40、ギア54,62,6
4,66を介してギア68に伝達されている。
また、スプリングシート38、ぜんまいバネ3
6、ウオームホイール40、シート50を貫通し
てギア54から突出したシヤフト22の中間部に
はギア70が取り付けられている。
6、ウオームホイール40、シート50を貫通し
てギア54から突出したシヤフト22の中間部に
はギア70が取り付けられている。
このギア70は前記ギア支持軸60に回動自在
に支持されたギア72と歯合しており、ギア72
には同軸にギア74が設けられている。
に支持されたギア72と歯合しており、ギア72
には同軸にギア74が設けられている。
このため、シヤフト22、ギア70,72を介
して、ギア74は巻取軸12の回動に応じて回動
される。
して、ギア74は巻取軸12の回動に応じて回動
される。
ここで、バネケース内には遊星歯車機構が収納
されている。
されている。
その第1ギア76と第2ギア78はシヤフト2
2に回動自在に支持されており、第1ギア76内
に第2ギア78が納められている。
2に回動自在に支持されており、第1ギア76内
に第2ギア78が納められている。
そして第1ギア76は前記ギア68と、第2ギ
ア78はギア74と各々歯合されており、したが
つてギア76はぜんまいバネ36の外端の位置に
応じた回動位置へ回転でき、ギア78はぜんまい
バネ36の内端の位置に対応した回動位置へ回転
できる。
ア78はギア74と各々歯合されており、したが
つてギア76はぜんまいバネ36の外端の位置に
応じた回動位置へ回転でき、ギア78はぜんまい
バネ36の内端の位置に対応した回動位置へ回転
できる。
また、遊星歯車機構の第3歯車80(本実施例
では遊星歯車)は上記ギア76,78間に位置し
てギア76の内歯車(図示が省略されている)と
ギア78とに歯合しており、軸82に回動自在に
支持されている。この軸82はカムプレート84
にカバー26へ指向して立設されており、カムプ
レート84は遊星歯車機構のシート50側でシヤ
フト22に回動自在に支持されている。
では遊星歯車)は上記ギア76,78間に位置し
てギア76の内歯車(図示が省略されている)と
ギア78とに歯合しており、軸82に回動自在に
支持されている。この軸82はカムプレート84
にカバー26へ指向して立設されており、カムプ
レート84は遊星歯車機構のシート50側でシヤ
フト22に回動自在に支持されている。
このため第3ギア80は第1ギア76の回動量
と第2ギア78の回動量との差に応じた位置へ回
転しながら移動される。
と第2ギア78の回動量との差に応じた位置へ回
転しながら移動される。
さらに上記第3ギア80の位置検出が以下の歯
車位置検出器により検出されている。
車位置検出器により検出されている。
前記カムプレート84のシート50側の面には
プリント基板86が貼着されており、その表面に
は第4図に示される様に円弧状の導体層90A,
90Bが形成されている。
プリント基板86が貼着されており、その表面に
は第4図に示される様に円弧状の導体層90A,
90Bが形成されている。
またシート50には導体層90Aと接触される
コンタクト94A,94B、また導体層90Bと
接触されるコンタクト96A,96Bが取り付け
られており、導体層90A及びコンタクト94
A,94Bと、導体層90B及びコンタクト96
A,96Bとにより第5図のスイツチ100,1
02が各々形成されている。
コンタクト94A,94B、また導体層90Bと
接触されるコンタクト96A,96Bが取り付け
られており、導体層90A及びコンタクト94
A,94Bと、導体層90B及びコンタクト96
A,96Bとにより第5図のスイツチ100,1
02が各々形成されている。
この第5図は前記モータ48を駆動するアクチ
ユエータ駆動制御装置の回路構成を示すもので、
同図において前記スイツチ100,102、そし
てバツクルスイツチ104がマイクロコンピユー
タを中心として構成された処理回路106に接続
されている。
ユエータ駆動制御装置の回路構成を示すもので、
同図において前記スイツチ100,102、そし
てバツクルスイツチ104がマイクロコンピユー
タを中心として構成された処理回路106に接続
されている。
上記バツクルスイツチ104は前記第3図のバ
ツクル装置20に内蔵されており、挿入されたタ
ングプレート18の先端により駆動されるレバー
108、そしてタングプレート18の係合時すな
わち乗員がウエビング16を装着したときにレバ
ー108によりオン駆動されるスイツチ110か
ら構成されている。
ツクル装置20に内蔵されており、挿入されたタ
ングプレート18の先端により駆動されるレバー
108、そしてタングプレート18の係合時すな
わち乗員がウエビング16を装着したときにレバ
ー108によりオン駆動されるスイツチ110か
ら構成されている。
また第5図において、上記処理回路106によ
りトランジスタ112,114がオンオフ駆動さ
れており、これによりリレー116,118が
各々駆動制御されている。
りトランジスタ112,114がオンオフ駆動さ
れており、これによりリレー116,118が
各々駆動制御されている。
そしてこれらリレー116,118には前記モ
ータ48が接続されており、したがつてリレー1
18のうち一方のみが駆動されるとモータ48が
一方の方向へ駆動され、他方のみが駆動されると
モータ48が他方の方向へ駆動される。
ータ48が接続されており、したがつてリレー1
18のうち一方のみが駆動されるとモータ48が
一方の方向へ駆動され、他方のみが駆動されると
モータ48が他方の方向へ駆動される。
なお第5図において、スイツチ100,10
2,104には5Vの電源電圧がレギユレータ1
20から抵抗を介して供給されており、リレー1
16,118、レギユレータ120には12Vの電
源電圧が供給されている。
2,104には5Vの電源電圧がレギユレータ1
20から抵抗を介して供給されており、リレー1
16,118、レギユレータ120には12Vの電
源電圧が供給されている。
本実施例は以上の構成から成り、以下その作用
を説明する。
を説明する。
第1図においてギア78は巻取軸12にギア7
0,72,74を介して連結されているので、巻
取軸12がウエビング16の巻取方向へ駆動され
ると同図のL方向へ、また巻取軸12がウエビン
グ16の引出方向へ駆動されると同図のM方向へ
回動される。
0,72,74を介して連結されているので、巻
取軸12がウエビング16の巻取方向へ駆動され
ると同図のL方向へ、また巻取軸12がウエビン
グ16の引出方向へ駆動されると同図のM方向へ
回動される。
そしてギア76はウオームホイール40にギア
54,62,64,66,68を介して連結され
ているので、ウオームホイール40がぜんまいバ
ネ36の緊張方向(すなわちウエビング16の巻
取方向)へ駆動されるとM方向へ、またウオーム
ホイール40がぜんまいバネ36の弛緩方向(す
なわちウエビング16の引出方向)へ駆動される
とL方向へ回動される。
54,62,64,66,68を介して連結され
ているので、ウオームホイール40がぜんまいバ
ネ36の緊張方向(すなわちウエビング16の巻
取方向)へ駆動されるとM方向へ、またウオーム
ホイール40がぜんまいバネ36の弛緩方向(す
なわちウエビング16の引出方向)へ駆動される
とL方向へ回動される。
このため、ぜんまいバネ36は遊星ギア80が
L方向へ移動されるとその伸び量が減少され、遊
星ギア80がM方向へ移動されるとその伸び量が
増加される。
L方向へ移動されるとその伸び量が減少され、遊
星ギア80がM方向へ移動されるとその伸び量が
増加される。
したがつて、ぜんまいバネ36の伸び量すなわ
ち巻取軸12へのウエビング16の巻取付勢力と
遊星ギア80の移動位置とには一定の相関関係が
ある。
ち巻取軸12へのウエビング16の巻取付勢力と
遊星ギア80の移動位置とには一定の相関関係が
ある。
本実施例においては第4図に示される様に導体
層90Aとコンタクト94A,94Bとが非接触
状態でスイツチ100がオフとされており、か
つ、導体層90Bとコンタクト96A,96Bと
が非接触状態でスイツチ102がオフとされてい
る場合には、ウエビング16の装着時におけるウ
エビング16の乗員への密接力は従来に比して小
さく、乗員に圧迫感を与えることのないものとな
つている。
層90Aとコンタクト94A,94Bとが非接触
状態でスイツチ100がオフとされており、か
つ、導体層90Bとコンタクト96A,96Bと
が非接触状態でスイツチ102がオフとされてい
る場合には、ウエビング16の装着時におけるウ
エビング16の乗員への密接力は従来に比して小
さく、乗員に圧迫感を与えることのないものとな
つている。
またこの適正なテンシヨン状態から遊星ギア8
0がM方向へ移動して導体層90Aとコンタクト
94A,94Bとが接触状態となることによりス
イツチ100のみがオンとされた場合には、ぜん
まいバネ36の伸び量が多く、従いウエビング1
6の巻取付勢力は極めて大きなものとなつてい
る。
0がM方向へ移動して導体層90Aとコンタクト
94A,94Bとが接触状態となることによりス
イツチ100のみがオンとされた場合には、ぜん
まいバネ36の伸び量が多く、従いウエビング1
6の巻取付勢力は極めて大きなものとなつてい
る。
そして前記の適正テンシヨン状態から遊星ギア
80がL方向へ移動して導体層90Bとコンタク
ト96A,96Bとが接触状態となることにより
スイツチ102のみがオンとされた場合には、ぜ
んまいバネ36の伸び量がほとんどなく、従いウ
エビング16の巻取りは行なわれない。
80がL方向へ移動して導体層90Bとコンタク
ト96A,96Bとが接触状態となることにより
スイツチ102のみがオンとされた場合には、ぜ
んまいバネ36の伸び量がほとんどなく、従いウ
エビング16の巻取りは行なわれない。
以上の様に巻取軸12へのウエビング16の巻
取付勢力と遊星ギア80の移動位置とには一定の
相関関係が成立しており、その巻取付勢力に応じ
てスイツチ100,102がオン、オフされてい
る。
取付勢力と遊星ギア80の移動位置とには一定の
相関関係が成立しており、その巻取付勢力に応じ
てスイツチ100,102がオン、オフされてい
る。
このスイツチ100,102のオン、オフが前
記第5図の処理回路106により監視されてお
り、処理回路106はそれらのオン、オフに応じ
て以下の様にモータ48を駆動制御している。
記第5図の処理回路106により監視されてお
り、処理回路106はそれらのオン、オフに応じ
て以下の様にモータ48を駆動制御している。
第6図には上記処理回路106の処理手順が示
されており、最初のステツプ200ではバツクル装
置20とタングプレート18との係合解除により
セツトされるバツクルフラグがセツトされている
か否かが判定されている。
されており、最初のステツプ200ではバツクル装
置20とタングプレート18との係合解除により
セツトされるバツクルフラグがセツトされている
か否かが判定されている。
このバツクルフラグはウエビング16がウエビ
ング巻取装置内に収納されることによりリセツト
されるものである。従つて、乗車した乗員がウエ
ビング16を装着する際にはリセツトされてお
り、このステツプ200ではバツクルフラグがセツ
トされていないとの判定が行なわれ、ステツプ
202へ進む。
ング巻取装置内に収納されることによりリセツト
されるものである。従つて、乗車した乗員がウエ
ビング16を装着する際にはリセツトされてお
り、このステツプ200ではバツクルフラグがセツ
トされていないとの判定が行なわれ、ステツプ
202へ進む。
このステツプ202ではバツクルスイツチ104
がオンの状態からオフの状態へ変化したか否かが
判定されることによりバツクル装置20とタング
プレート18との係合解除が行なわれたか否かが
判定されている。
がオンの状態からオフの状態へ変化したか否かが
判定されることによりバツクル装置20とタング
プレート18との係合解除が行なわれたか否かが
判定されている。
乗員がウエビング16の引出しを行なつている
場合にはバツクルスイツチ104がオフの状態で
あり、またタングプレート18がバツクル装置2
0と係合されてウエビング16が装着中の場合に
はバツクルスイツチ104がオンの状態であるの
で、これらの場合、このステツプ202では上記係
合解除がされないとの判定が行なわれる。
場合にはバツクルスイツチ104がオフの状態で
あり、またタングプレート18がバツクル装置2
0と係合されてウエビング16が装着中の場合に
はバツクルスイツチ104がオンの状態であるの
で、これらの場合、このステツプ202では上記係
合解除がされないとの判定が行なわれる。
この判定が行なわれると、ステツプ204におい
てスイツチ100がオンであるか否かが、またス
テツプ206においスイツチ102がオンであるか
否かが各々判定される。
てスイツチ100がオンであるか否かが、またス
テツプ206においスイツチ102がオンであるか
否かが各々判定される。
これら両ステツプ204、206で否定的な判定が行
なわれた場合には208でモータ48が停止制御さ
れ、またステツプ204で肯定的な判定が行なわれ
た場合にはモータ48がウエビング16の引出方
向へステツプ210で駆動され、そしてステツプ206
で肯定的な判定が行なわれた場合にはモータ48
がウエビング16の巻取方向へステツプ212で駆
動される。
なわれた場合には208でモータ48が停止制御さ
れ、またステツプ204で肯定的な判定が行なわれ
た場合にはモータ48がウエビング16の引出方
向へステツプ210で駆動され、そしてステツプ206
で肯定的な判定が行なわれた場合にはモータ48
がウエビング16の巻取方向へステツプ212で駆
動される。
以上の処理により遊星ギア80は第4図の位置
を目標として移動制御され、このためウエビング
16は前記の適正テンシヨンの状態とされる。
を目標として移動制御され、このためウエビング
16は前記の適正テンシヨンの状態とされる。
したがつて、ウエビング16の引出しは従来よ
り弱い力で容易に行なうことが可能となり、また
ウエビング16の装着時にはその乗員に対する密
接力が適度でこれに圧迫感を与えることはなく、
このため乗員がウエビング装着により疲労を感ず
ることはない。
り弱い力で容易に行なうことが可能となり、また
ウエビング16の装着時にはその乗員に対する密
接力が適度でこれに圧迫感を与えることはなく、
このため乗員がウエビング装着により疲労を感ず
ることはない。
次に運転が終了した後にウエビング16が本装
置に収納される場合について説明する。
置に収納される場合について説明する。
この場合にはバツクル装置20とタングプレー
ト18との係合が解かれてバツクルスイツチ10
4がオンの状態からオフの状態へ変化する。
ト18との係合が解かれてバツクルスイツチ10
4がオンの状態からオフの状態へ変化する。
これにより前記ステツプ202で肯定的な判定が
行なわれ、ステツプ214でバツクルフラグがセツ
トされてステツプ200で肯定的な判定が行なわれ、
ステツプ216へ進む。
行なわれ、ステツプ214でバツクルフラグがセツ
トされてステツプ200で肯定的な判定が行なわれ、
ステツプ216へ進む。
このステツプ216では収納フラグがセツトされ
ているか否かが判定されている。
ているか否かが判定されている。
この収納フラグはウエビング16がウエビング
巻取装置内に完全に巻取られたときにセツトさ
れ、後述するようにウエビング16の引出しを容
易にするためにウエビング16の巻取力を弱める
処理を行つた後でリセツトされる。したがつてこ
のステツプ216では否定的な判定が行なわれる。
巻取装置内に完全に巻取られたときにセツトさ
れ、後述するようにウエビング16の引出しを容
易にするためにウエビング16の巻取力を弱める
処理を行つた後でリセツトされる。したがつてこ
のステツプ216では否定的な判定が行なわれる。
この判定によりステツプ218へ進んでタイマフ
ラグがセツトされているか否かが判定される。
ラグがセツトされているか否かが判定される。
このタイマフラグはタイマのスタートと共にセ
ツトされ、タイムアツプに伴つてリセツトされる
ものである。従つて、ステツプ218で否定的な判
定が行なわれてステツプ220でこのタイマがスタ
ートされ、その後ステツプ222でタイマフラグが
セツトされる。
ツトされ、タイムアツプに伴つてリセツトされる
ものである。従つて、ステツプ218で否定的な判
定が行なわれてステツプ220でこのタイマがスタ
ートされ、その後ステツプ222でタイマフラグが
セツトされる。
上記ステツプ222でタイマフラグがセツトされ
ると前記ステツプ218で肯定的な判定が行なわれ
てステツプ224へ進み、上記タイマがタイムアツ
プしたか否かが判定される。
ると前記ステツプ218で肯定的な判定が行なわれ
てステツプ224へ進み、上記タイマがタイムアツ
プしたか否かが判定される。
このステツプ224でタイマがタイムアツプして
いないとの判定が行なわれた場合にはステツプ
226へ進み、モータ48がウエビング16の巻取
方向へ所定時間だけ駆動される。なお、このウエ
ビング16の所定時間巻取り動作はタイマがタイ
ムアツプせずに再びステツプ226に戻つた場合に
は行なわれない。
いないとの判定が行なわれた場合にはステツプ
226へ進み、モータ48がウエビング16の巻取
方向へ所定時間だけ駆動される。なお、このウエ
ビング16の所定時間巻取り動作はタイマがタイ
ムアツプせずに再びステツプ226に戻つた場合に
は行なわれない。
この様に、ぜんまいバネ36は上記の所定時間
巻取動作が行なわれることもあつてこのタイマ期
間中においてウエビング16を巻取方向へ強く付
勢しており、その強い付勢力でウエビング16の
確実な巻取りが行なわれる。
巻取動作が行なわれることもあつてこのタイマ期
間中においてウエビング16を巻取方向へ強く付
勢しており、その強い付勢力でウエビング16の
確実な巻取りが行なわれる。
そして前記タイマがタイムアツプすると、ステ
ツプ224で肯定的な判定が行なわれる。
ツプ224で肯定的な判定が行なわれる。
この判定が行なわれるとステツプ228へ進み、
タイマフラグがリセツトされると共に前記収納フ
ラグがセツトされ、この収納フラグのセツトによ
り前記ステツプ216で肯定的な判定が行なわれる。
タイマフラグがリセツトされると共に前記収納フ
ラグがセツトされ、この収納フラグのセツトによ
り前記ステツプ216で肯定的な判定が行なわれる。
次いで前記ステツプ204、206、208、210、212
と同様な処理がステツプ230、232、234、236、
238で行なわれ、これにより遊星ギア80が第4
図の位置となつてウエビング16が引出しに容易
なテンシヨンとされる。次のステツプ238では収
納フラグ及びバツクルフラグがリセツトされる。
と同様な処理がステツプ230、232、234、236、
238で行なわれ、これにより遊星ギア80が第4
図の位置となつてウエビング16が引出しに容易
なテンシヨンとされる。次のステツプ238では収
納フラグ及びバツクルフラグがリセツトされる。
以上説明した様に本実施例によれば、ウエビン
グ16の装着中において乗員に圧迫感を与えるこ
とのない一定のテンシヨンが乗員の体格の違い、
姿勢、シート位置にかかわらずウエビング16に
モータ48の制御により与えられるので、ウエビ
ング16の装着により乗員が疲労を感ずることは
ない。
グ16の装着中において乗員に圧迫感を与えるこ
とのない一定のテンシヨンが乗員の体格の違い、
姿勢、シート位置にかかわらずウエビング16に
モータ48の制御により与えられるので、ウエビ
ング16の装着により乗員が疲労を感ずることは
ない。
また、装着中におけるウエビング16のテンシ
ヨンが従来に比して低減されているので、乗員は
姿勢変更、シートの移動を容易に行なえる。
ヨンが従来に比して低減されているので、乗員は
姿勢変更、シートの移動を容易に行なえる。
さらに、モータ48の駆動制御によつてウエビ
ング16の引出し力が低減されるので、ウエビン
グ16を容易に装着できる。
ング16の引出し力が低減されるので、ウエビン
グ16を容易に装着できる。
そして、バツクル装置20とタングプレート1
8との係合が解かれるとウエビング16の巻取り
力がモータ48の駆動制御により増加されるの
で、従来装置と同様にウエビング16の完全な巻
取りが可能である。
8との係合が解かれるとウエビング16の巻取り
力がモータ48の駆動制御により増加されるの
で、従来装置と同様にウエビング16の完全な巻
取りが可能である。
また、前記タイマのタイマ時間を例えば10秒程
に設定しておけば、乗員が降車時にウエビング1
6を引いた場合であつても、その引き操作は一般
に数秒以内であるので、タイマのタイムアツプに
よりウエビング16が完全に収納されたとみなす
ことができ、このため、ウエビング16の確実な
完全収納が可能となる。
に設定しておけば、乗員が降車時にウエビング1
6を引いた場合であつても、その引き操作は一般
に数秒以内であるので、タイマのタイムアツプに
よりウエビング16が完全に収納されたとみなす
ことができ、このため、ウエビング16の確実な
完全収納が可能となる。
第7図、第8図には本考案に係る装置の第2実
施例が示されており、同図において示されていな
い構成部分は前記実施例と同様であるので、それ
らの説明は省略する。
施例が示されており、同図において示されていな
い構成部分は前記実施例と同様であるので、それ
らの説明は省略する。
第7図において、ギア76のカバー26側の面
にはプリント基板88が貼着されており、そのプ
リント基板88上には円弧状の導体層93が形成
されている。
にはプリント基板88が貼着されており、そのプ
リント基板88上には円弧状の導体層93が形成
されている。
またカバー26の内面にはコンタクト97,9
8が取り付けられており、これらコンタクト9
7,98及び上記導体層93によつて第8図のス
イツチ122が形成されている。
8が取り付けられており、これらコンタクト9
7,98及び上記導体層93によつて第8図のス
イツチ122が形成されている。
このスイツチ122は所定の回動位置までギア
76が達したときにオン駆動されており、この回
動位置ではぜんまいバネ36の外端は大きな所定
巻取力が得られる位置まで駆動されている。
76が達したときにオン駆動されており、この回
動位置ではぜんまいバネ36の外端は大きな所定
巻取力が得られる位置まで駆動されている。
本実施例は以上の構成から成り、以下その作用
を説明する。
を説明する。
処理回路106は上記スイツチ122がオン駆
動されたときにウエビング16の巻取りのために
十分な付勢力が得られているとの判定を行なう。
動されたときにウエビング16の巻取りのために
十分な付勢力が得られているとの判定を行なう。
この判定は前記第6図のステツプ226に代えて
行なわれており、処理回路106はスイツチ12
2がオン駆動されておらずぜんまいバネ36の外
端が大きな所定巻取力の得られる位置まで駆動さ
れていないと判定したときには巻取方向へモータ
48を駆動し、またスイツチ122がオン駆動さ
れてウエビング16の巻取りのために十分な付勢
力が得られていると判定したときにはモータ48
を停止制御する。
行なわれており、処理回路106はスイツチ12
2がオン駆動されておらずぜんまいバネ36の外
端が大きな所定巻取力の得られる位置まで駆動さ
れていないと判定したときには巻取方向へモータ
48を駆動し、またスイツチ122がオン駆動さ
れてウエビング16の巻取りのために十分な付勢
力が得られていると判定したときにはモータ48
を停止制御する。
そしてこの停止制御は前記タイマがタイムアツ
プしたとの判定が前記ステツプ224で行なわれる
まで続けられ、その後は前記実施例と同様の制御
動作が行なわれる。
プしたとの判定が前記ステツプ224で行なわれる
まで続けられ、その後は前記実施例と同様の制御
動作が行なわれる。
以上の様に本実施例では、モータ48の電源電
圧変動などにもかかわらずウエビング16の巻取
時に常に一定で十分な巻取力の得られる正確な位
置へぜんまいバネ36の他端が停止制御されるの
で、ウエビング16の完全収納を確実に誤りなく
行なうことが可能となる。
圧変動などにもかかわらずウエビング16の巻取
時に常に一定で十分な巻取力の得られる正確な位
置へぜんまいバネ36の他端が停止制御されるの
で、ウエビング16の完全収納を確実に誤りなく
行なうことが可能となる。
以上説明した様に本考案によれば、乗員に対す
るウエビング密接力を適正なものとすることが可
能であるので、ウエビング装着中に乗員に圧迫感
を与えることにより乗員が疲労を感ずることはな
く、また乗員の姿勢変更、シートの移動を容易化
できる。そして乗員の体格が異なつてもウエビン
グ密接力を適正な値とすることが可能である。
るウエビング密接力を適正なものとすることが可
能であるので、ウエビング装着中に乗員に圧迫感
を与えることにより乗員が疲労を感ずることはな
く、また乗員の姿勢変更、シートの移動を容易化
できる。そして乗員の体格が異なつてもウエビン
グ密接力を適正な値とすることが可能である。
第1図は本考案に係る装置の第1実施例の分解
図、第2図は第1実施例の一部断面図、第3図は
バツクルスイツチの構成説明図、第4図は基板、
遊星ギア、コンタクトの位置関係説明図、第5図
は本考案に係る装置の回路構成図、第6図は第5
図における処理回路の処理手順説明用フローチヤ
ート図、第7図は本考案に係る装置の第2実施例
におけるウエビングの収納確認用コンタクトの取
付位置説明図、第8図は第7図におけるコンタク
トにより構成されたスイツチの接続説明図であ
る。 12……巻取軸、36……ぜんまいバネ、48
……モータ、76,78,80……ギア、84…
…カムプレート、86……プリント基板、94
A,94B,96A,96B……コンタクト、1
06……処理回路、116,118……リレー。
図、第2図は第1実施例の一部断面図、第3図は
バツクルスイツチの構成説明図、第4図は基板、
遊星ギア、コンタクトの位置関係説明図、第5図
は本考案に係る装置の回路構成図、第6図は第5
図における処理回路の処理手順説明用フローチヤ
ート図、第7図は本考案に係る装置の第2実施例
におけるウエビングの収納確認用コンタクトの取
付位置説明図、第8図は第7図におけるコンタク
トにより構成されたスイツチの接続説明図であ
る。 12……巻取軸、36……ぜんまいバネ、48
……モータ、76,78,80……ギア、84…
…カムプレート、86……プリント基板、94
A,94B,96A,96B……コンタクト、1
06……処理回路、116,118……リレー。
Claims (1)
- 乗員拘束用ウエビングの巻取軸に一端が連結さ
れかつ巻取軸の回転に応じて該一端が巻取軸と共
に移動されるウエビング巻取用弾性体と、前記ウ
エビング巻取用弾性体の他端を乗員拘束用ウエビ
ングの巻取方向及び引出方向へ移動させるアクチ
ユエータと、ウエビング巻取用弾性体の前記他端
の移動に応じて回動される第1歯車と、ウエビン
グ巻取用弾性体の前記一端の移動に応じて回動さ
れる第2歯車と、前記第1歯車及び第2歯車に噛
合し第1歯車の回動量と第2歯車の回動量との差
に応じて移動される移動部材と、前記移動部材の
位置を検出してウエビング巻取用弾性体の前記他
端の前記一端に対する相対位置を検出する位置検
出手段と、前記位置検出手段の出力に基づいてア
クチユエータを駆動しウエビングが装着されてい
るときにウエビングに所定の巻取力が加わる位置
にウエビング巻取用弾性体の前記他端が位置する
ように制御するアクチユエータ駆動制御装置と、
を有することを特徴とするウエビング巻取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19366383U JPS60100253U (ja) | 1983-12-16 | 1983-12-16 | ウエビング巻取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19366383U JPS60100253U (ja) | 1983-12-16 | 1983-12-16 | ウエビング巻取装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60100253U JPS60100253U (ja) | 1985-07-08 |
| JPH037240Y2 true JPH037240Y2 (ja) | 1991-02-22 |
Family
ID=30416479
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19366383U Granted JPS60100253U (ja) | 1983-12-16 | 1983-12-16 | ウエビング巻取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60100253U (ja) |
-
1983
- 1983-12-16 JP JP19366383U patent/JPS60100253U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60100253U (ja) | 1985-07-08 |
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