JPH0375363B2 - - Google Patents

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JPH0375363B2
JPH0375363B2 JP60275817A JP27581785A JPH0375363B2 JP H0375363 B2 JPH0375363 B2 JP H0375363B2 JP 60275817 A JP60275817 A JP 60275817A JP 27581785 A JP27581785 A JP 27581785A JP H0375363 B2 JPH0375363 B2 JP H0375363B2
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  • Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)
  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、表示部の輝度調整を行うデイマー回
路に関し、特に輝度調整値を予めプリセツトして
多段階に切換え可能とするものである。
〔従来の技術〕 自動車の車室内の明るさは車外の環境によつて
大きく変化するので、車載用機器のインジケータ
やデイスプレイの輝度を細かく変化させないと良
好なコントラストを得ることができない。また、
国によつてはこの種の調光制御を義務付けている
地域もある。
第14図は従来のデイマー回路の一例で、車載
用電子同調ラジオ受信機のデイスプレイの輝度を
昼と夜で切換えようとするものである。同図にお
いて、1はアンテナ、2は高周波段(RF)、3は
ミキサ(MIX)、4は中間周波段(IF)、5は検
波回路(DET)、6は低周波アンプ(AFAMP)、
7はスピーカ、8は受信ローカル(LO)、9は位
相同期ループ(PLL)、10はローパスフイルタ
(LPF)、11はマイクロコンピユータ(MPU)、
12はキーマトリクス、13は輝度調整される表
示部(デイスプレイ)、14はイルミネーシヨン
スイツチ、15は輝度調整されるデイスプレイ1
3とは別の表示部、例えば文字照明用ランプ、+
Bはバツテリである。
本例のラジオ受信機は、MPU11からPLL9
の分周比を設定すると、LO8、PLL9、LPF1
0からなる閉ループでLO8の周波数が決定され、
またRF2の同調周波数が決定される。MPU11
はキーマトリクス12の入力によつてPLL9の
分周比を変更し、またそのときのデイスプレイ1
3の表示(周波数或いはチヤネル表示等)を変更
する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述したラジオ受信機のデイマー回路は、既存
のイルミネーシヨンスイツチ14をキーマトリク
ス12の一部とみなし、該スイツチがオンにされ
た時にMPU11がデイスプレイ13の輝度を低
下させるように制御(例えばダイナミツク駆動の
デユーテイ制御)する方式である。ところが、ス
イツチ14は車室内のランプ15の他に車幅灯も
点灯させるものであるから、夜間のみならず夕方
もオンにされる。このため、夜間に適するように
輝度も低下させると、夕方は光量不足になつてデ
イスプレイ13のコントラストが低下する欠点が
ある。郊外と市街地との光量差も同様にコントラ
ストの低下を招く。
本発明はイルミネーシヨンスイツチとは別にデ
イマーコントロール用の可変抵抗器を設け、これ
により多段階に且つ希望する輝度をプリセツトし
て調光制御可能とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、車載用機器のデイマーコントロール
用の可変抵抗器と、その出力電圧をデジタル値に
変換するA/Dコンバータと、該コンバータの出
力デジタル値を読取り、車載用機器の各動作処理
を行うマイクロコンピユータと、デイマースイツ
チおよび複数のチヤネルスイツチを有するキーマ
トリクスとを備え、該コンピユータは該デイマー
スイツチおよび該チヤネルスイツチの第1の指示
で該A/Dコンバータの出力デジタル値をプリセ
ツトする機能と、プリセツトされた複数のデジタ
ル値の1つを該デイマースイツチおよび該チヤネ
ルスイツチの第2の指示で読出して表示部の輝度
調整を行う機能とを備え、さらに該コンピユータ
によつて読出されたプリセツトされたデジタル値
をアナログ電圧に変換するA/Dコンバータを設
け、該アナログ電圧を他の表示部の電源とするこ
とを特徴とするものである。
〔作用〕
デイマーコントロール用の可変抵抗器を設け、
その出力電圧をA/Dコンバータでデジタル値に
変換すると、車載用機器の表示部を制御するコン
ピユータは該デジタル値を読込むことができる。
そこで、該デジタル値に基づき該表示部の輝度調
整をするプログラムを組込んでおけば、多段階の
輝度調整が可能となる。この多段階の輝度調整は
該可変抵抗器をその都度手動操作することでも可
能であるが、本発明では何点かの輝度をキーマト
リクスの操作で予めプリセツトし、以後は該可変
抵抗器を操作せずに該キーマトリクスの操作で輝
度切換えを行うようにする。
〔実施例〕
第1図は本発明の基本的な構成を示すブロツク
図で、手動操作できる車載用機器のデイマーコン
トロール用可変抵抗器R1と、その出力電圧Vを
デジタル値に変換してMPU11に入力するA/
Dコンバータ20とを設けた点が第14図と異な
る。可変抵抗R1は車室内全体または個別の車載
用機器のデイマーコントロール用で、第2図に示
すように直線的な変換特性を有する。この可変抵
抗R1で分割される電源は一定電圧であり、例え
ばイルミネーシヨンスイツチを通して供給され
る。A/Dコンバータ20は第3図に示すように
MPU11からのスタート信号を受けるとアナロ
グ電圧Vを2Nの分解能でNビツトのデジタル値
(データ)にA/D変換し、変換終了するとエン
ド信号ENDをMPU11に返送する。MPU11
はこのENDを受信してからNビツトデータを取
込む。プリセツト動作は後述するが、R1の手動
操作による輝度調整時は取込んだNビツトデータ
の値に応じてデイスプレイ13の輝度をデユーテ
イ制御する。第4図は第3図のタイムチヤート
で、スタート信号はMPU11がキーマトリクス
12の状態を読込む周期と同期して繰り返し発生
される。
第5図はデイスプレイ13を螢光表示管とした
具体例で、Aは各セグメントのアノード、Gはグ
リツド、Hはヒータである。MPU11は出力レ
ジスタREGにセグメント毎の表示データを書込
み、該データの1で対応するセグメントを点灯さ
せる(0は消灯)。FETはアノードAを駆動する
ドライバ・トランジスタである。このときダイナ
ミツク駆動方式を採用し、点灯させるセグメント
でもそのオン時間の比率(デユーテイ比)を制御
して輝度調整をする。つまり、同じセグメントの
表示周期(例えば10ms)の半分に1を書込み、
残りの半分に0を書込めばデユーテイ比は50%と
なる。消灯しておくセグメントは1周期を通して
0を書込んでおく。この場合のデユーテイ比は0
%である。デユーテイ比が上昇すると輝度は高く
なり、逆に低下すると輝度も低くなる。第6図は
NビツトデータがN1,N2,N3,……という値を
とることに対応して、点灯させるセグメントのア
ノード電圧のデユーテイ比が50%、75%、25%、
……と変化する様子を示したものである。このデ
ユーテイ制御はMPU11のプログラムで行う。
第7図はMPU11のゼネラルフローチヤート
で、同期フラグと表示ONフラグを用いる。同期
フラグは表示周期(例えば10ms)を規定するた
めのものであり、また表示ONフラグは表示させ
るときに1にする。表示データ出力は第5図のレ
ジスタREGに表示データを書込むステツプであ
る。タイミング信号は第9図の14であり、
これを4×4のキーマトリクス12(第1図)に
順次与えてキー入力を読取る。A/D入力は可変
抵抗R1の出力電圧Vのデジタル値で、先のNビ
ツトデータである。この後はスイツチ判断処理に
移り、更に周波数、チヤネル等の表示データ編集
を行う。最後のt1,t2の設定は、第9図の点灯時
間t1と消灯時間t2の設定、換言すればデユーテイ
比の設定である。このt1、t2のカウントにはイン
タバルタイマを用い、その割込み処理を第8図の
様に行う。このインタバルタイマはt1、t2を交互
にカウントして割込みをかける。第9図はこの割
込みタイミングと表示制御等を示すタイムチヤー
トである。
第1図のキーマトリクス12には4×4=16の
スイツチ(キー)があるが、このうち第7図の
SW判断処理ではアクセサリスイツチ(Acc)、ラ
ジオスイツチ、オートサーチアツプ(ASU)、パ
ワースイツチ(パワーSW)、デイマースイツチ、
チヤネルスイツチ(CHn)が対象となる。デイ
マーSWは輝度調整をプリセツト式で行う場合に
チヤネルスイツチCHnと併用して使用する。
CHnはCH1,CH2,……の総称で、ここではラジ
オのプリセツト用チヤネルスイツチを兼用する。
このため、輝度調整時にデイマーSWを併用し、
同じCHnでもラジオモードとは異なるメモリア
ドレスが選択されるようにする。
デイマープリセツトは、デイマーSWとCHnを
同時に一定時間(以下2秒とする)押し続けるこ
とにより行われる。第10図はこの処理の詳細を
示すフローチヤートである。デイマーSWとCHn
を同時に2秒以上押し続けると(第1の指示)、
2秒経過時点でCHnのメモリに明るさ(デユー
テイ)がプリセツトされる。このデユーテイは、
そのときの可変抵抗器R1の電圧VをA/D変換
し、そのNビツトデータから算出したものである
から、このNビツトデータをプリセツトしておい
てもよい。いずれにしてもプリセツトしたらプリ
セツト済フラグをセツトし、CHnのメモリには
プリセツトされたデータがあることを示す。この
プリセツトはCHnを変えることでnチヤネル分
行なうことができるので、R1を何点か変更して
多段階の輝度となるようにしながら順次プリセツ
トすればよい。
プリセツトされたデータの読出しは、プリセツ
ト時と同じデイマーSWとCHnを2秒より短かく
押すこと(第2の指示)で行なう。従つて、第1
1図の読出し処理の前の第10図のプリセツト処
理を途中まで行う。但し、プリセツト処理は不完
全に終了するのでCHnのメモリにプリセツトは
行われず、逆に第11図のようにCHnのメモリ
からプリセツトされている明るさ(デユーテイ)
のデータが読出される。
デイマーSWを押さずに可変抵抗器R1を可変
すると、そのA/D変換値に基づきデユーテイが
変化し、輝度が変化する。これはプリセツト時に
必要なだけでなく、この機能でデユーテイを連続
的に可変できるので併存させておくと便利であ
る。尚、第7図の破線枠内のステツプは第13図
の実施例で使用するものである。また、A/D変
換結果がノイズ等で若干変化することによる誤動
作を防止するため、A/D変換結果の有効ビツト
を少なくしてもよい。
ところで、以上の説明は本発明の基本的な構成
を述べたものであるが、本発明では更に、従来と
同様に他の表示器を併用しているので、このまま
第12図に示すように可変抵抗R1の出力電圧V
で表示器15を駆動すると、デイスプレイ13が
電圧Vに対応した直接制御時の輝度であれば問題
ないが、デイスプレイ13がプリセツトされた明
るさに制御されている場合には表示器15の明る
さとの間のバランスが崩れる。
本発明はこの問題点をも解決するものであり、
第13図は本発明の一実施例を示す。本例は第1
2図の構成にD/Aコンバータ21と電源切換ス
イツチ22を追加し、更にMPUの出力ポートP
1からスイツチ22の切換信号を出力するように
したものである。D/Aコンバータ21は前述し
たCHnのメモリから読出されたデータ(先の例
ではデユーテイとしたが、ここでは説明を簡単に
するためその前段階のA/D変換値)をアナログ
電圧V′に逆変換するものである。
再び第7図に戻ると、MPU11はキーマトリ
クス12の状態と可変抵抗R1の状態を判断でき
るので、その結果から出力ポートP1に1、0の
スイツチ切換信号を出力することができる。つま
り、デイマーSWとCHnが押されてデイスプレイ
13がプリセツトされた輝度に調整されるとき
は、CHnのメモリに記憶されているA/D変換
値をD/Aコンバータ21で逆変換し、そのアナ
ログ電圧V′をスイツチ22を通して表示器15
に印加する。このようにすれば、表示器13,1
5の輝度バランスは崩れない。また、可変抵抗器
R1を操作したときはそのA/D変換値でデイス
プレイ13の輝度が調整されるので、このときは
スイツチ22を図示のようにV側に切換えること
で輝度バランスを保つことができる。
〔発明の効果〕 以上述べたように本発明によれば、表示部の輝
度を周囲の明るさに応じて多段階に切換えること
ができ、しかも何点かの輝度をプリセツトして選
択できる利点がある。また、プリセツトしたデジ
タル値を再度アナログ値に変換して他の表示部の
電源とするので、プリセツト式のデイマーコント
ロールをする表示部と他の表示部との輝度バラン
スを保つことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本的な構成を示すブロツク
図、第2図はデイマーコントロール用可変抵抗の
特性図、第3図は第1図の要部詳細図、第4図は
そのタイムチヤート、第5図はデイスプレイの具
体例を示す回路図、第6図はデユーテイ制御の説
明図、第7図はゼネラルフローチヤート、第8図
はデユーテイ制御のフローチヤート、第9図は表
示制御のタイムチヤート、第10図はプリセツト
処理のフローチヤート、第11図は読出し処理の
フローチヤート、第12図は第1図の変形例を示
すブロツク図、第13図は本発明の一実施例を示
すブロツク図、第14図は従来のデイマー回路の
一例を示すブロツク図である。 図中、R1は可変抵抗器、11はマイクロコン
ピユータ、13は表示部、15は他の表示部、2
0はA/Dコンバータ、21はD/Aコンバー
タ、22は電源切換スイツチである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 車載用機器のデイマーコントロール用の可変
    抵抗器と、その出力電圧をデジタル値に変換する
    A/Dコンバータと、該コンバータの出力デジタ
    ル値を読取り、車載用機器の各動作処理を行うマ
    イクロコンピユータと、デイマースイツチおよび
    複数のチヤネルスイツチを有するキーマトリクス
    とを備え、該コンピユータは該デイマースイツチ
    および該チヤネルスイツチの第1の指示で該A/
    Dコンバータの出力デジタル値をプリセツトする
    機能と、プリセツトされた複数のデジタル値の1
    つを該デイマースイツチおよび該チヤネルスイツ
    チの第2の指示で読出して表示部の輝度調整を行
    う機能とを備え、さらに該コンピユータによつて
    読出されたプリセツトされたデジタル値をアナロ
    グ電圧に変換するD/Aコンバータを設け、該ア
    ナログ電圧を他の表示部の電源とすることを特徴
    とするデイマー回路。
JP60275817A 1985-12-06 1985-12-06 デイマ−回路 Granted JPS62134345A (ja)

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JP60275817A JPS62134345A (ja) 1985-12-06 1985-12-06 デイマ−回路

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JP60275817A JPS62134345A (ja) 1985-12-06 1985-12-06 デイマ−回路

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JPS62134345A JPS62134345A (ja) 1987-06-17
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JPS59219897A (ja) * 1983-05-30 1984-12-11 日本精機株式会社 照度調整装置

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JPS62134345A (ja) 1987-06-17

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