JPH0378403A - 列車後退検知回路 - Google Patents
列車後退検知回路Info
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- JPH0378403A JPH0378403A JP21358189A JP21358189A JPH0378403A JP H0378403 A JPH0378403 A JP H0378403A JP 21358189 A JP21358189 A JP 21358189A JP 21358189 A JP21358189 A JP 21358189A JP H0378403 A JPH0378403 A JP H0378403A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は列車速度検出のための速度発電機を備えた列車
後退検知回路に関する。
後退検知回路に関する。
第3図は従来の列車後退検知回路を示す回路図、第4図
は同じくその動作のタイミングチャートを示している。
は同じくその動作のタイミングチャートを示している。
第3図において1はDタイプのフリップフロップ回路、
8は停止検知回路、10は速度発電機を示している。図
示しない列車の駆動回転系に連繋させた速度発電機10
における位相差を有する2つの巻線10a、 10bの
うち、一方の巻線10aの出力は直結形波形整形回路1
1にて第4図に示す如く矩形波に整形され、入力のとじ
てフリップフロップ回路1のD端子及び停止検知回路8
に入力される。
8は停止検知回路、10は速度発電機を示している。図
示しない列車の駆動回転系に連繋させた速度発電機10
における位相差を有する2つの巻線10a、 10bの
うち、一方の巻線10aの出力は直結形波形整形回路1
1にて第4図に示す如く矩形波に整形され、入力のとじ
てフリップフロップ回路1のD端子及び停止検知回路8
に入力される。
また前記速度発電機10の他方の巻線10bの出力は前
記巻線10aの出力と90°の位相差を有し、発振形波
形整形回路dにて第4図(ロ)に示す如くに同じ矩形波
に整形され、列車の停止時には低周波の、また列車の移
動時には高周波であって入力■との間に90°の位相差
がある入力■としてフリップフロップ回路1のT端子及
び図示しない速度照査回路に入力されるようになってい
る。
記巻線10aの出力と90°の位相差を有し、発振形波
形整形回路dにて第4図(ロ)に示す如くに同じ矩形波
に整形され、列車の停止時には低周波の、また列車の移
動時には高周波であって入力■との間に90°の位相差
がある入力■としてフリップフロップ回路1のT端子及
び図示しない速度照査回路に入力されるようになってい
る。
停止検知回路8は列車停止時の出力Oが“L″(ロー)
、また列車が5km/時以上で前進又は後退していると
きは出力Oが“H”(ハイ)となるよう構成されており
、その出力Oはフリップフロップ回路1のローアクティ
ブのりセント端子R8に入力されるようになっている。
、また列車が5km/時以上で前進又は後退していると
きは出力Oが“H”(ハイ)となるよう構成されており
、その出力Oはフリップフロップ回路1のローアクティ
ブのりセント端子R8に入力されるようになっている。
而してこのような列車後退検知回路にあっては、列車が
停止状態にあるときは第4図の(I)の領域に示す如く
、入力■は“L”の状態に、また人力■はパルス入力に
対し所定周波数のパルスを出力する発振形波形整形回路
12の発振周波数(通常は停止検知時の周波数以下の周
波数)で“L”“H”を反復している。また停止検知回
路8の出力Oは列車が停止しているから“L″の状態に
あり、フリップフロップ回路lはリセットされてその出
力は第4図(ニ)に示す如く ”L”の状態に維持され
、図示しない指令装置から列車の後退検知指令が出力さ
れることはない。
停止状態にあるときは第4図の(I)の領域に示す如く
、入力■は“L”の状態に、また人力■はパルス入力に
対し所定周波数のパルスを出力する発振形波形整形回路
12の発振周波数(通常は停止検知時の周波数以下の周
波数)で“L”“H”を反復している。また停止検知回
路8の出力Oは列車が停止しているから“L″の状態に
あり、フリップフロップ回路lはリセットされてその出
力は第4図(ニ)に示す如く ”L”の状態に維持され
、図示しない指令装置から列車の後退検知指令が出力さ
れることはない。
一方列車が5km/時以上の速度で前進中の場合は、第
4図の(n)の領域に示す如く、停止検知回路8の出力
Gは1H″の状態となり、Dタイプフリップフロラプ回
路1のリセットを解除し、また人力■、0は夫々所定の
タイミングで“L””H”状態を反転するが、入力■は
入力■に対して90°位相が進んだ関係にあり、入力O
の立上りエツジでは入力■が“L′″の状態にあるため
フリップフロップ回路1の出力は領域(I)の場合と同
様に“L”であって、図示しない指令装置から後退検知
指令が出力されることはない。
4図の(n)の領域に示す如く、停止検知回路8の出力
Gは1H″の状態となり、Dタイプフリップフロラプ回
路1のリセットを解除し、また人力■、0は夫々所定の
タイミングで“L””H”状態を反転するが、入力■は
入力■に対して90°位相が進んだ関係にあり、入力O
の立上りエツジでは入力■が“L′″の状態にあるため
フリップフロップ回路1の出力は領域(I)の場合と同
様に“L”であって、図示しない指令装置から後退検知
指令が出力されることはない。
次に列車が5km/時以上の速度で後退中のときは第4
図(ハ)の(I[I)の領域に示す如く停止検知回路8
の出力0は“H”の状態であり、フリップフロップ回路
1のリセットを解除し、また入力のと■とは(n)の領
域に示す入力の、Oの位相関係とは逆に入力■が入力O
に対して90°位相が進んだ状態となり、入力■の立上
りエツジでは入力のが“H”の状態にあるため、フリッ
プフロップ回路1の出力は“L′″から“H”に切り替
わり、図示しない指令装置から後退検知指令が出力され
ることとなる。
図(ハ)の(I[I)の領域に示す如く停止検知回路8
の出力0は“H”の状態であり、フリップフロップ回路
1のリセットを解除し、また入力のと■とは(n)の領
域に示す入力の、Oの位相関係とは逆に入力■が入力O
に対して90°位相が進んだ状態となり、入力■の立上
りエツジでは入力のが“H”の状態にあるため、フリッ
プフロップ回路1の出力は“L′″から“H”に切り替
わり、図示しない指令装置から後退検知指令が出力され
ることとなる。
ところで一般に列車の運行管理上、列車の後退は通常の
場合、非正常状態下での動作であり、特に安全を重視し
た管理が必要とされているが、従来装置にあっては列車
後退検知回路における出力が”L″で後退無し、“H”
で後退有りという検知システムとなっているため、列車
後退検知回路中のフリップフロップ回路1が故障し、例
えばフリ・ノブフロップ回路1における人、出力いずれ
かの端子が“L”に固定されると、列車が後退した場合
にも出力は“L”状態に維持され、後退検知がなされず
、極めて危険な状態が発生する。
場合、非正常状態下での動作であり、特に安全を重視し
た管理が必要とされているが、従来装置にあっては列車
後退検知回路における出力が”L″で後退無し、“H”
で後退有りという検知システムとなっているため、列車
後退検知回路中のフリップフロップ回路1が故障し、例
えばフリ・ノブフロップ回路1における人、出力いずれ
かの端子が“L”に固定されると、列車が後退した場合
にも出力は“L”状態に維持され、後退検知がなされず
、極めて危険な状態が発生する。
本発明はかかる事情に鑑みなされたものであって、その
目的とするところは列車後退検知時には勿論、検知回路
系の故障時にも必ず後退検知出力がなされるようにした
列車後退検知回路を提供するにある。
目的とするところは列車後退検知時には勿論、検知回路
系の故障時にも必ず後退検知出力がなされるようにした
列車後退検知回路を提供するにある。
本発明に係る列車後退検知回路は列車が停止状態及び前
進状態にあるときは励振出力が発せられ、また列車が後
退したとき、或いは後退検知回路系の一部が故障したと
きは励振が停止し、後退検知がなされるようにしたフェ
イルセーフ機能を備える列車後退検知回路を提供するに
ある。
進状態にあるときは励振出力が発せられ、また列車が後
退したとき、或いは後退検知回路系の一部が故障したと
きは励振が停止し、後退検知がなされるようにしたフェ
イルセーフ機能を備える列車後退検知回路を提供するに
ある。
本発明はこれによって列車が後退以外の状態、例えば停
止、又は前進中においては出力は励振、また列車が後退
したとき、又は検知系回路、の一部が故障したときは励
振が停止、即ち非励振状態となり、フェイルセーフが実
現される。
止、又は前進中においては出力は励振、また列車が後退
したとき、又は検知系回路、の一部が故障したときは励
振が停止、即ち非励振状態となり、フェイルセーフが実
現される。
〔実施例〕
以下本発明をその実施例を示す図面に基づき具体的に説
明する。
明する。
第1図は本発明に係る列車後退検知回路の回路図、第2
図は第1図に示す列車後退検知回路の動作のタイミング
チャートであり、図中1は第1のDタイプのフリップフ
ロップ回路、2は同じく第2のDタイプのフリップフロ
ップ回路、10は速度発電機を示している。
図は第1図に示す列車後退検知回路の動作のタイミング
チャートであり、図中1は第1のDタイプのフリップフ
ロップ回路、2は同じく第2のDタイプのフリップフロ
ップ回路、10は速度発電機を示している。
列車の駆動回転系等に連繋されている速度発電機10の
位相差を形成された両巻線10a、IObのうち、一方
の巻線10aの出力は直結形波形整形回路11により第
2図(イ)に示す如く列車停止時には“L”状態に、ま
た列車の移動時には矩形波に波形整形された入力■とし
て、また速度発電機10の他方の巻線10bの出力は発
振形波形整形回路12にて第2図(ロ)に示す如く列車
の停止時には低周波の、また列車の移動時には高周波の
矩形波に波形整形された入力■として列車後退検知回路
に入力されるようになっている。即ち入力■はフリップ
フロップ回路1,2の各り端子及びインバータ4に夫々
入力され、また人力Oはインバータ3、フリップフロッ
プ回路2のT端子及び停止検知回路6に入力される。イ
ンバータ3の出力はフリップフロップ回路1のT端子に
、またインバータ4の出力はフリップフロップ回路2の
ダイレクトセント端子S、に入力されるようになってい
る。
位相差を形成された両巻線10a、IObのうち、一方
の巻線10aの出力は直結形波形整形回路11により第
2図(イ)に示す如く列車停止時には“L”状態に、ま
た列車の移動時には矩形波に波形整形された入力■とし
て、また速度発電機10の他方の巻線10bの出力は発
振形波形整形回路12にて第2図(ロ)に示す如く列車
の停止時には低周波の、また列車の移動時には高周波の
矩形波に波形整形された入力■として列車後退検知回路
に入力されるようになっている。即ち入力■はフリップ
フロップ回路1,2の各り端子及びインバータ4に夫々
入力され、また人力Oはインバータ3、フリップフロッ
プ回路2のT端子及び停止検知回路6に入力される。イ
ンバータ3の出力はフリップフロップ回路1のT端子に
、またインバータ4の出力はフリップフロップ回路2の
ダイレクトセント端子S、に入力されるようになってい
る。
フリップフロップ回路2の出力端はフリップフロップ回
路1のローアクティブリセット端子R0に接続され、ま
たフリップフロップ回路1の出力端は周波数規格回路5
に接続されている。周波数規格回路5はその入力端に周
波数の如何にかかわらずパルス入力があると、一定の周
波数のパルスを出力し、パルス入力以外の入力に対して
はH”状態を維持するよう設定されている。
路1のローアクティブリセット端子R0に接続され、ま
たフリップフロップ回路1の出力端は周波数規格回路5
に接続されている。周波数規格回路5はその入力端に周
波数の如何にかかわらずパルス入力があると、一定の周
波数のパルスを出力し、パルス入力以外の入力に対して
はH”状態を維持するよう設定されている。
また停止検知回路6は入力■に基づいて前述した第3図
に示す停止検知回路と同様に、列車の停止時には励振出
力を、また列車が一定速度以上で前進又は後退している
時には”H”状態の出力を発するようになっている。
に示す停止検知回路と同様に、列車の停止時には励振出
力を、また列車が一定速度以上で前進又は後退している
時には”H”状態の出力を発するようになっている。
周波数規格回路5.停止検知回路6の出力端は夫々アン
ド回路7の各入力端に接続され、アンド回路7の出力は
列車後退検知回路出力として図示しない指令回路に入力
されるようになっている。
ド回路7の各入力端に接続され、アンド回路7の出力は
列車後退検知回路出力として図示しない指令回路に入力
されるようになっている。
而してこのような本発明回路にあっては、いま列車が停
止状態にあるときは第2図の(1)の領域に示す如く、
入力■は“L”状態に、また人力■は発振形波形整形回
路11の発振周波数で“L”“H”を反復している。入
力■はインバータ4を経て“H”状態でフリップフロッ
プ回路2のローアクティブセット端子SDに入力され、
またフリップフロップ回路2のD端子には′L”の入力
が入るからフリップフロップ回路2の出力Oは第2図(
ハ)に示す如(“L”状態のままである。これによって
フリップフロップ回路lはリセット状態となり、D端子
、T端子入力の如何にかかわらず“L”の状態であるか
ら周波数規格回路5の出力[F]が“H”の状態となる
。
止状態にあるときは第2図の(1)の領域に示す如く、
入力■は“L”状態に、また人力■は発振形波形整形回
路11の発振周波数で“L”“H”を反復している。入
力■はインバータ4を経て“H”状態でフリップフロッ
プ回路2のローアクティブセット端子SDに入力され、
またフリップフロップ回路2のD端子には′L”の入力
が入るからフリップフロップ回路2の出力Oは第2図(
ハ)に示す如(“L”状態のままである。これによって
フリップフロップ回路lはリセット状態となり、D端子
、T端子入力の如何にかかわらず“L”の状態であるか
ら周波数規格回路5の出力[F]が“H”の状態となる
。
一方停止検知回路6の出力[F]は列車が停止している
から第2図(へ)に示す如く励振出力となっており、ア
ンド回路7の出力も第2図(ト)に示す如く励振出力と
なる。
から第2図(へ)に示す如く励振出力となっており、ア
ンド回路7の出力も第2図(ト)に示す如く励振出力と
なる。
次に列車が5kI+1/時以上の速度で前進状態にある
ときは第2図の(II)の領域に示す如く、入力の、■
は“L”、 “H″を所定の周期で反復するが、入力O
は入力■よりも90°位相が進んだ状態となり、入力O
の立上がりエツジでは入力のは”L”の状態となってい
る。いま人力■が“H”状態となると、インバータ4を
介してフリップフロップ回路2のローアクティブセット
端子SDの入力が“L”状態となり、該フリップフロッ
プ回路2をセットする結果、D端子に“H”の入力が入
り、出力Oはこの時点で“L”状態から“H1状態に切
り替わり、フリップフロップ回路lのリセットを解除す
る。これによって入力Oの立下がりエツジでは入力のは
“H″の状態にあるから、フリップフロップ回路1の出
力Oは“L”状態から“H″状態変化する。
ときは第2図の(II)の領域に示す如く、入力の、■
は“L”、 “H″を所定の周期で反復するが、入力O
は入力■よりも90°位相が進んだ状態となり、入力O
の立上がりエツジでは入力のは”L”の状態となってい
る。いま人力■が“H”状態となると、インバータ4を
介してフリップフロップ回路2のローアクティブセット
端子SDの入力が“L”状態となり、該フリップフロッ
プ回路2をセットする結果、D端子に“H”の入力が入
り、出力Oはこの時点で“L”状態から“H1状態に切
り替わり、フリップフロップ回路lのリセットを解除す
る。これによって入力Oの立下がりエツジでは入力のは
“H″の状態にあるから、フリップフロップ回路1の出
力Oは“L”状態から“H″状態変化する。
次に入力0の立上がりエツジでは前述の如く入力■は“
Llの状態にあるがら、フリップフロップ回路2の出力
Oは“し”の状態となり、フリ・/ブフロップ回路1を
リセットし、その出力0は“L”状態となる。このサイ
クルが順次反復される結果、出力0はパルス状となり、
周波数規格回路5の出力は第2図(ホ)に示す如く励振
出力となり、停止検知回路6は列車が前進しているがら
その出力が“H”状態となる結果、アンド回路7の出力
は第2図(ト)に示す如(列車の停止時と同様の励振出
力となる。
Llの状態にあるがら、フリップフロップ回路2の出力
Oは“し”の状態となり、フリ・/ブフロップ回路1を
リセットし、その出力0は“L”状態となる。このサイ
クルが順次反復される結果、出力0はパルス状となり、
周波数規格回路5の出力は第2図(ホ)に示す如く励振
出力となり、停止検知回路6は列車が前進しているがら
その出力が“H”状態となる結果、アンド回路7の出力
は第2図(ト)に示す如(列車の停止時と同様の励振出
力となる。
次に列車が所定以上の速度、例えば5 kn+ 7時以
上の速度で後退しているときは、第2図(m)の領域に
示す如く入力■、■は所定のタイミングで“L”、 ゛
H″状態を反復するが、入力■は入力Oに対し90”位
相が進んだ状態となり、入力0の立上がりエツジでは入
力のはH”状態に、また人力■の立下がりエツジでは入
力のは“L”状態にあり、フリップフロップ回路1の出
力Oは“L”状態となり、以後はその状態を維持する。
上の速度で後退しているときは、第2図(m)の領域に
示す如く入力■、■は所定のタイミングで“L”、 ゛
H″状態を反復するが、入力■は入力Oに対し90”位
相が進んだ状態となり、入力0の立上がりエツジでは入
力のはH”状態に、また人力■の立下がりエツジでは入
力のは“L”状態にあり、フリップフロップ回路1の出
力Oは“L”状態となり、以後はその状態を維持する。
従って周波数規格回路5の出力Oは“H”状態となり、
一方停止検知回路6の出力[F]は前進時と同様の“H
”状態にあり、アンド回路7の出力は励振出力に代わっ
て非励振出力、即ち”H”状態となり、図示しない指令
装置から後退検知指令が出力されることとなる。
一方停止検知回路6の出力[F]は前進時と同様の“H
”状態にあり、アンド回路7の出力は励振出力に代わっ
て非励振出力、即ち”H”状態となり、図示しない指令
装置から後退検知指令が出力されることとなる。
上述の実施例は列車後退検知回路が正常な場合について
の説明であるが、例えば列車後退検知回路におけるフリ
ップフロップ回路1.2のD端子又はT端子、更には出
力0,0が故障のために“L”状態に固定された場合に
も実質的に同じである。
の説明であるが、例えば列車後退検知回路におけるフリ
ップフロップ回路1.2のD端子又はT端子、更には出
力0,0が故障のために“L”状態に固定された場合に
も実質的に同じである。
いまフリップフロップ回路1のD端子がL”の状態に固
定された場合についてみると、T端子入力、ローアクテ
ィブリセット端子RDに対する入力(出力Ω)の如何に
かかわらず出力0は“L“状態に維持され、従って周波
数規格回路5の出力は“H”状態に維持され、アンド回
路7の出力は列車が停止している間は励振出力となるが
、列車が5km/時以上で前進すると、アンド回路7出
力は非励振出力となり、列車後退検知指令が発せられる
こととなる。
定された場合についてみると、T端子入力、ローアクテ
ィブリセット端子RDに対する入力(出力Ω)の如何に
かかわらず出力0は“L“状態に維持され、従って周波
数規格回路5の出力は“H”状態に維持され、アンド回
路7の出力は列車が停止している間は励振出力となるが
、列車が5km/時以上で前進すると、アンド回路7出
力は非励振出力となり、列車後退検知指令が発せられる
こととなる。
フリップフロップ回路10T端子が“L”の状態に固定
されたときはそのときのD@子大入力出力0となって“
L″又は′H”状態となり、上記の場合と実質的に同じ
である。
されたときはそのときのD@子大入力出力0となって“
L″又は′H”状態となり、上記の場合と実質的に同じ
である。
フリップフロップ回路2のD端子がL”の状態に固定さ
れた場合は、T端子への入力の如何にかかわらず出力O
は常時”L”状態となる。これによりてフリップフロッ
プ回路1のローアクティブリセット端子RDはリセット
状態に維持され、フリップフロップ回路1の出力0は列
車停止時は“L”、列車が5km/時以上で前進、又は
後退し始めるとH”状態となるがパルス状とはならない
から周波数規格回路5の出力は非励振出力である。従っ
て列車の停止時にはアンド回路7の出力は励振出力とな
るが、列車が5km/時以上で前進又は後退を始めると
停止検知回路6の出力[F]が”H“状態となるためア
ンド回路7の出力は非励振出力となり、列車の後退検知
がなされる。
れた場合は、T端子への入力の如何にかかわらず出力O
は常時”L”状態となる。これによりてフリップフロッ
プ回路1のローアクティブリセット端子RDはリセット
状態に維持され、フリップフロップ回路1の出力0は列
車停止時は“L”、列車が5km/時以上で前進、又は
後退し始めるとH”状態となるがパルス状とはならない
から周波数規格回路5の出力は非励振出力である。従っ
て列車の停止時にはアンド回路7の出力は励振出力とな
るが、列車が5km/時以上で前進又は後退を始めると
停止検知回路6の出力[F]が”H“状態となるためア
ンド回路7の出力は非励振出力となり、列車の後退検知
がなされる。
フリップフロップ回路2のT端子が”L″の状態に固定
されると、そのときのD端子への入力と同じ出力Oとな
り、フリップフロップ回路1がリセット状態となり、ア
ンド回路7の出力は列車が停止しているときは励振出力
となるが、列車が51ua/時以上で前進(又は後退)
し始めるとアンド回路7の出力は非励振出力となる。
されると、そのときのD端子への入力と同じ出力Oとな
り、フリップフロップ回路1がリセット状態となり、ア
ンド回路7の出力は列車が停止しているときは励振出力
となるが、列車が51ua/時以上で前進(又は後退)
し始めるとアンド回路7の出力は非励振出力となる。
フリップフロップ回路2の出力Oが“L”の状態に固定
されるとフリップフロップ回路1のローアクティブリセ
ット端子RDはリセット状態を維持し、フリップフロッ
プ回路1の出力Oは“L”の状態を維持する。従って列
車が停止しているときはアンド回路7の出力は励振出力
となるが、−定速度以上で前進(又は後退)を始めると
同時にアンド回路7の出力は非励振出力となる。
されるとフリップフロップ回路1のローアクティブリセ
ット端子RDはリセット状態を維持し、フリップフロッ
プ回路1の出力Oは“L”の状態を維持する。従って列
車が停止しているときはアンド回路7の出力は励振出力
となるが、−定速度以上で前進(又は後退)を始めると
同時にアンド回路7の出力は非励振出力となる。
フリップフロップ回路1の出力Oが”L”の状態に固定
されると周波数規格回路5にはパルス入力が入らないか
ら周波数規格回路5の出力は“H”状態となり、アンド
回路7の出力は“H”状態となって非励振出力となる。
されると周波数規格回路5にはパルス入力が入らないか
ら周波数規格回路5の出力は“H”状態となり、アンド
回路7の出力は“H”状態となって非励振出力となる。
以上の如く本発明にあっては列車の停止、前進時には励
振出力が発せられ、また列車の後退時又は列車後退検知
回路の一部が故障した時等には励振出力が停止するよう
にしであるからフェイルセーフを確実に実現し得る優れ
た効果を奏するものである。
振出力が発せられ、また列車の後退時又は列車後退検知
回路の一部が故障した時等には励振出力が停止するよう
にしであるからフェイルセーフを確実に実現し得る優れ
た効果を奏するものである。
第1図は本発明装置を構成する列車後退検知回路の回路
図、第2図は同じくその動作のタイミングチャート、第
3図は従来装置の列車後退検知回路の回路図、第4図は
同じくその動作のタイミングチャートである。 ■・・・フリップフロップ回路 2・・・フリップフロ
ップ回路 3,4・・・インバータ 5・・・周波数規
格回路 6・・・停止検知回路 7・・・アンド回路な
お、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
図、第2図は同じくその動作のタイミングチャート、第
3図は従来装置の列車後退検知回路の回路図、第4図は
同じくその動作のタイミングチャートである。 ■・・・フリップフロップ回路 2・・・フリップフロ
ップ回路 3,4・・・インバータ 5・・・周波数規
格回路 6・・・停止検知回路 7・・・アンド回路な
お、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、列車速度検出のための速度発電機における位相差を
有する2巻線の位相の進み又は遅れの関係を検知して列
車の後退を検知する列車後退検知回路において、 前記巻線の発生出力を検知し、列車が停止しているとき
に励振出力を発する停止検知手段と、前記2巻線の位相
の進み又は遅れを検知して列車の前進時に励振出力を発
する手段と、列車の停止時又は前進時には前記いずれか
の手段に対応して励振出力を発し、列車の後退時又は検
出系の故障時に励振出力を停止する手段とを備え、励振
出力の停止により列車の後退を検知するようにしたこと
を特徴とする列車後退検知回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1213581A JP2526130B2 (ja) | 1989-08-18 | 1989-08-18 | 列車後退検知回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1213581A JP2526130B2 (ja) | 1989-08-18 | 1989-08-18 | 列車後退検知回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0378403A true JPH0378403A (ja) | 1991-04-03 |
| JP2526130B2 JP2526130B2 (ja) | 1996-08-21 |
Family
ID=16641572
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1213581A Expired - Lifetime JP2526130B2 (ja) | 1989-08-18 | 1989-08-18 | 列車後退検知回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2526130B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006050872A (ja) * | 2004-08-09 | 2006-02-16 | Toshiba Corp | 電気車制御装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5221243A (en) * | 1975-08-13 | 1977-02-17 | Hitachi Ltd | Method of compression rolling blank |
| JPS58116003A (ja) * | 1981-12-29 | 1983-07-11 | Mitsubishi Electric Corp | 車両用情報伝送装置 |
-
1989
- 1989-08-18 JP JP1213581A patent/JP2526130B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5221243A (en) * | 1975-08-13 | 1977-02-17 | Hitachi Ltd | Method of compression rolling blank |
| JPS58116003A (ja) * | 1981-12-29 | 1983-07-11 | Mitsubishi Electric Corp | 車両用情報伝送装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006050872A (ja) * | 2004-08-09 | 2006-02-16 | Toshiba Corp | 電気車制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2526130B2 (ja) | 1996-08-21 |
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