JPH0380595B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0380595B2 JPH0380595B2 JP24157083A JP24157083A JPH0380595B2 JP H0380595 B2 JPH0380595 B2 JP H0380595B2 JP 24157083 A JP24157083 A JP 24157083A JP 24157083 A JP24157083 A JP 24157083A JP H0380595 B2 JPH0380595 B2 JP H0380595B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clamping device
- carry
- carrying
- unloading
- width
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K20/00—Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating
- B23K20/12—Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating the heat being generated by friction; Friction welding
- B23K20/129—Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating the heat being generated by friction; Friction welding specially adapted for particular articles or work
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、固定側素材用のクランプ装置の両側
に回転側素材用の主軸台を対称的に備えた両頭型
摩擦圧接機に係り、詳しくは摩擦圧接完了後に素
材を圧接位置から搬出するための素材搬出装置に
関する。
に回転側素材用の主軸台を対称的に備えた両頭型
摩擦圧接機に係り、詳しくは摩擦圧接完了後に素
材を圧接位置から搬出するための素材搬出装置に
関する。
従来技術
主軸台のチヤツクに保持されて高速回転される
回転側素材を、クランプ装置に保持された固定側
素材の端面に両側から同時に摩擦圧接する両頭型
摩擦圧接機の場合、固定側素材はその長手方向
(幅)の中点が、両主軸台間の中間点、すなわち
圧接軸線方向に関してのクランプ装置の中間点
(以下、クランプ装置のクランプ中心という)と
一致するように幅決めをして保持させることが望
ましい。しかるに、従来はこのような固定側素材
の幅決めを作業者の感で行つていることから信頼
性に欠けるものであり、左右いずれか一方に片寄
つた状態で保持されてしまうケースが多い。この
ようなことから、摩擦圧接時における主軸台の送
り速度に関して、早送りから微速送りに切換える
時期を上記片寄りを考慮して早目に設定する必要
を生じ、結果として摩擦圧接のサイクルタイムが
長くなるという欠点があり、また摩擦発熱時間に
ばらつきを生じて接合強度に悪影響を及ぼすこと
にもなる。
回転側素材を、クランプ装置に保持された固定側
素材の端面に両側から同時に摩擦圧接する両頭型
摩擦圧接機の場合、固定側素材はその長手方向
(幅)の中点が、両主軸台間の中間点、すなわち
圧接軸線方向に関してのクランプ装置の中間点
(以下、クランプ装置のクランプ中心という)と
一致するように幅決めをして保持させることが望
ましい。しかるに、従来はこのような固定側素材
の幅決めを作業者の感で行つていることから信頼
性に欠けるものであり、左右いずれか一方に片寄
つた状態で保持されてしまうケースが多い。この
ようなことから、摩擦圧接時における主軸台の送
り速度に関して、早送りから微速送りに切換える
時期を上記片寄りを考慮して早目に設定する必要
を生じ、結果として摩擦圧接のサイクルタイムが
長くなるという欠点があり、また摩擦発熱時間に
ばらつきを生じて接合強度に悪影響を及ぼすこと
にもなる。
発明の目的
本発明の目的は、上述した従来の欠点に鑑み、
クランプ装置に保持すべき固定側素材の長手方向
の中点がクランプ装置のクランプ中心と一致する
ように固定側素材を幅決めすることのできる両頭
型摩擦圧接機における素材搬出装置を提供するこ
とにある。
クランプ装置に保持すべき固定側素材の長手方向
の中点がクランプ装置のクランプ中心と一致する
ように固定側素材を幅決めすることのできる両頭
型摩擦圧接機における素材搬出装置を提供するこ
とにある。
発明の構成
本発明は、ベツド上に固定された固定側素材用
のクランプ装置と、ベツド上にクランプ装置を挟
んで対称的に配置され、かつ、圧接軸線方向の摺
動可能とされた回転側素材用の主軸台とを備えた
両頭型摩擦圧接機における素材搬出装置であつ
て、前記クランプ装置から立設された支柱に、素
材搬出用の搬出アームを圧接軸線方向に関しての
クランプ装置のクランプ中心を挟んで対称的に配
設するとともに、該搬出アームを圧接軸線を横切
る方向に回動可能に支持し、かつ、圧接軸線に沿
つて接離可能に支持するとともに、前記回動およ
び接離させるためのリンク機構と駆動手段をそれ
ぞれ設けたことを特徴としている。
のクランプ装置と、ベツド上にクランプ装置を挟
んで対称的に配置され、かつ、圧接軸線方向の摺
動可能とされた回転側素材用の主軸台とを備えた
両頭型摩擦圧接機における素材搬出装置であつ
て、前記クランプ装置から立設された支柱に、素
材搬出用の搬出アームを圧接軸線方向に関しての
クランプ装置のクランプ中心を挟んで対称的に配
設するとともに、該搬出アームを圧接軸線を横切
る方向に回動可能に支持し、かつ、圧接軸線に沿
つて接離可能に支持するとともに、前記回動およ
び接離させるためのリンク機構と駆動手段をそれ
ぞれ設けたことを特徴としている。
実施例
以下、本発明の実施例を図面に基いて具体的に
説明する。図示のように、ベツド1上のほぼ中央
には固定側素材W1を保持する対のクランプ爪2
を備えたクランプ装置3が固定され、またベツド
1上の両側にはそれぞれ回転側素材W2を保持し
て高速回転されるチヤツク4を備えた主軸台5が
配置されており、両主軸台5はそれぞれスラスト
シリンダ(図示しない)によつて圧接軸線方向に
往復動されるようになつている。
説明する。図示のように、ベツド1上のほぼ中央
には固定側素材W1を保持する対のクランプ爪2
を備えたクランプ装置3が固定され、またベツド
1上の両側にはそれぞれ回転側素材W2を保持し
て高速回転されるチヤツク4を備えた主軸台5が
配置されており、両主軸台5はそれぞれスラスト
シリンダ(図示しない)によつて圧接軸線方向に
往復動されるようになつている。
前記クランプ装置3の後端部には2枚のプレー
トを対向して構成した支柱6が立設され、該支柱
6の両側には素材搬出用の左右の搬出アーム7が
圧接軸線に関してのクランプ装置3のクランプ中
心を挟んで対称的に、かつ、固定側素材W1の長
さよりも広い間隔を置いて配設されている。両搬
出アーム7はほぼL字形に形成されるとともに、
その上端部が支柱6の上部に形成された軸受8に
回動可能に支持された支軸9に軸方向に摺動可能
に取付けられている。すなわち、搬出アーム7は
圧接軸線を横切る方向に回動可能で、かつ、圧接
軸線と平行な方向に水平移動可能とされている。
また、搬出アーム7の下部は圧接軸線側に向つて
ほぼ水平に搬出されるとともに、先端部には摩擦
圧接後の接合素材をクランプ装置3の前端部に設
けた素材受け10へ搬出する平板状のキヤリヤー
11を備えている。キヤリヤー11は搬出アーム
7の先端に形成された溝に挿入されるとともに、
先端側がピン12によつて回動可能に支持され、
後端側下面がストツパピン13により支持されて
いる。また、キヤリヤー11の上面は圧接位置の
素材を受承して排出すべく逆への字状に形成され
るとともに、キヤリヤー11の内面側に設けられ
た係留片50が素材搬出動作の末期近くでクラン
プ装置3の前端両側面に突設された係留ストツパ
14と当接可能とされている。
トを対向して構成した支柱6が立設され、該支柱
6の両側には素材搬出用の左右の搬出アーム7が
圧接軸線に関してのクランプ装置3のクランプ中
心を挟んで対称的に、かつ、固定側素材W1の長
さよりも広い間隔を置いて配設されている。両搬
出アーム7はほぼL字形に形成されるとともに、
その上端部が支柱6の上部に形成された軸受8に
回動可能に支持された支軸9に軸方向に摺動可能
に取付けられている。すなわち、搬出アーム7は
圧接軸線を横切る方向に回動可能で、かつ、圧接
軸線と平行な方向に水平移動可能とされている。
また、搬出アーム7の下部は圧接軸線側に向つて
ほぼ水平に搬出されるとともに、先端部には摩擦
圧接後の接合素材をクランプ装置3の前端部に設
けた素材受け10へ搬出する平板状のキヤリヤー
11を備えている。キヤリヤー11は搬出アーム
7の先端に形成された溝に挿入されるとともに、
先端側がピン12によつて回動可能に支持され、
後端側下面がストツパピン13により支持されて
いる。また、キヤリヤー11の上面は圧接位置の
素材を受承して排出すべく逆への字状に形成され
るとともに、キヤリヤー11の内面側に設けられ
た係留片50が素材搬出動作の末期近くでクラン
プ装置3の前端両側面に突設された係留ストツパ
14と当接可能とされている。
前記支柱6の天板15上の後側には搬出アーム
7を往復回動させる搬出用シリンダ16が縦向き
に固着されており、天板15を貫通して垂下する
ピストンロツド17は前記搬出アーム用の支軸9
の中央部に固着され、かつ、後方へ突出された連
動レバー18とリンク19を介して連結されてい
る。また、天板15上の前側には搬出アーム7を
往復水平動させる幅決め用シリンダ20が縦向き
に固着され、天板15を貫通して垂下したピスト
ンロツド21には連動ブロツク22が設けられて
いる。連動ブロツク22はピストンロツド21に
設けた上下のフランジ23間に上下動可能に嵌合
されるとともに、圧縮ばね24によつて上向に押
圧保持されており、そして前記左右の搬出アーム
7に相反する向きの水平動(接近・離隔)を行わ
せるべくリンク機構を介して搬出アーム7と連結
されている。すなわち、支柱6の上部両側に突設
された各ブラケツト25にはそれぞれ下端に係合
ピン28を備えた前後一対のシフトレバー26が
二又状をなすように共通のピン27により回動可
能に取付けられ、それらシフトレバー26の係合
ピン28は搬出アーム7の上端に固着され、か
つ、支軸9に摺動可能とされた連繋リング29の
環溝30に係合されている。そして、対のシフト
レバー26の一方はベルクランク状に形成される
とともに、前記連動ブロツク22とリンク31を
介して連結されている。
7を往復回動させる搬出用シリンダ16が縦向き
に固着されており、天板15を貫通して垂下する
ピストンロツド17は前記搬出アーム用の支軸9
の中央部に固着され、かつ、後方へ突出された連
動レバー18とリンク19を介して連結されてい
る。また、天板15上の前側には搬出アーム7を
往復水平動させる幅決め用シリンダ20が縦向き
に固着され、天板15を貫通して垂下したピスト
ンロツド21には連動ブロツク22が設けられて
いる。連動ブロツク22はピストンロツド21に
設けた上下のフランジ23間に上下動可能に嵌合
されるとともに、圧縮ばね24によつて上向に押
圧保持されており、そして前記左右の搬出アーム
7に相反する向きの水平動(接近・離隔)を行わ
せるべくリンク機構を介して搬出アーム7と連結
されている。すなわち、支柱6の上部両側に突設
された各ブラケツト25にはそれぞれ下端に係合
ピン28を備えた前後一対のシフトレバー26が
二又状をなすように共通のピン27により回動可
能に取付けられ、それらシフトレバー26の係合
ピン28は搬出アーム7の上端に固着され、か
つ、支軸9に摺動可能とされた連繋リング29の
環溝30に係合されている。そして、対のシフト
レバー26の一方はベルクランク状に形成される
とともに、前記連動ブロツク22とリンク31を
介して連結されている。
本実施例は上述のように構成したものであり、
以下その作用を説明する。搬出アーム7は第2図
に実線で示すようにその下部先端側が圧接軸線上
に保持された幅決め位置に待機されており、この
状態では両搬出アーム7は固定側素材W1の長さ
よりも広い間隔に保持されている。斯かる状態に
おいて、固定側素材W1がクランプ装置3に、回
転側素材W2が両主軸台5のチヤツク4にそれぞ
れ取付けられるが、このとき固定側素材W1はク
ランプ爪2によつて仮保持の状態、つまり軸方向
の動きが許容される状態に保持される。
以下その作用を説明する。搬出アーム7は第2図
に実線で示すようにその下部先端側が圧接軸線上
に保持された幅決め位置に待機されており、この
状態では両搬出アーム7は固定側素材W1の長さ
よりも広い間隔に保持されている。斯かる状態に
おいて、固定側素材W1がクランプ装置3に、回
転側素材W2が両主軸台5のチヤツク4にそれぞ
れ取付けられるが、このとき固定側素材W1はク
ランプ爪2によつて仮保持の状態、つまり軸方向
の動きが許容される状態に保持される。
しかるのち、幅決め用シリンダ20がピストン
ロツド21を引上げる向きに作動されると、連動
ブロツク22の上昇に伴いシフトレバー26及び
連繋リング29を介して左右の搬出アーム7が互
いに接近する向きに水平移動されるため、該搬出
アーム7は仮保持状態の固定側素材W1の端面に
それぞれ当接する。すなわち、固定側素材W1は
その長手方向の中点がクランプ装置3のクランプ
中心と一致するように修正され、その幅決めがな
される。なお、この場合幅決め用シリンダ20の
作動力は圧縮ばね24を介して搬出アーム7に伝
達されるので、素材長さに多少のばらつきがあつ
ても該ばらつきは圧縮ばね24によつて吸収され
る。
ロツド21を引上げる向きに作動されると、連動
ブロツク22の上昇に伴いシフトレバー26及び
連繋リング29を介して左右の搬出アーム7が互
いに接近する向きに水平移動されるため、該搬出
アーム7は仮保持状態の固定側素材W1の端面に
それぞれ当接する。すなわち、固定側素材W1は
その長手方向の中点がクランプ装置3のクランプ
中心と一致するように修正され、その幅決めがな
される。なお、この場合幅決め用シリンダ20の
作動力は圧縮ばね24を介して搬出アーム7に伝
達されるので、素材長さに多少のばらつきがあつ
ても該ばらつきは圧縮ばね24によつて吸収され
る。
斯くして、幅決めが完了すると、幅決め用シリ
ンダ20がピストンロツド21を下降する向きに
作動され左右の搬出アーム7が離隔される。つづ
いて、搬出用シリンダ16がピストンロツド17
を引上げる向きに作動されるため、連動レバー1
8を介して左右の搬出アーム7が第2図に2点鎖
線で示す後退位置まで回動されるとともに、その
位置に待機する。そして、この状態においてクラ
ンプ装置3のクランプ爪2によつて固定側素材W
1が確実に保持され、以下チヤツク4にて保持さ
れた両回転側素材W1の回転、両主軸台5の前進
等が順次行われ、所定の摩擦圧接がなされるもの
である。なお、主軸台5の前進はサイクルタイム
をかせぐために素材接近用としての早送りと素材
接触直前の微速送りとで行われるようになつてい
るが、上述の如く固定側素材W1の幅決めをして
その片寄りをなくしたことにより上記の早送りか
ら微速送りへの切換え時期を両素材W1,W2の
接触直前に定めることが可能となり、ロスタイム
の減少が図られる。
ンダ20がピストンロツド21を下降する向きに
作動され左右の搬出アーム7が離隔される。つづ
いて、搬出用シリンダ16がピストンロツド17
を引上げる向きに作動されるため、連動レバー1
8を介して左右の搬出アーム7が第2図に2点鎖
線で示す後退位置まで回動されるとともに、その
位置に待機する。そして、この状態においてクラ
ンプ装置3のクランプ爪2によつて固定側素材W
1が確実に保持され、以下チヤツク4にて保持さ
れた両回転側素材W1の回転、両主軸台5の前進
等が順次行われ、所定の摩擦圧接がなされるもの
である。なお、主軸台5の前進はサイクルタイム
をかせぐために素材接近用としての早送りと素材
接触直前の微速送りとで行われるようになつてい
るが、上述の如く固定側素材W1の幅決めをして
その片寄りをなくしたことにより上記の早送りか
ら微速送りへの切換え時期を両素材W1,W2の
接触直前に定めることが可能となり、ロスタイム
の減少が図られる。
しかして、摩擦圧接が完了すると、搬出用シリ
ンダ16がピストンロツド17を押下げる方向に
作動され、連動レバー18を介して搬出アーム7
が前方へ回動されるとともに、チヤツク4及びク
ランプ装置3による保持を解除された圧接素材W
1,W2をキヤリヤー11上面によつて抄い上げ
るが、そのときキヤリヤー11の内面側に設けら
れた係留片が係留ストツパ14に当接するため、
その後は搬出アーム7がさらに回動されるに伴い
キヤリヤー11が前傾される結果、圧接素材W
1,W2はキヤリヤー11上面を転動して素材受
け10へ搬出される(第2図1点鎖線参照)。
ンダ16がピストンロツド17を押下げる方向に
作動され、連動レバー18を介して搬出アーム7
が前方へ回動されるとともに、チヤツク4及びク
ランプ装置3による保持を解除された圧接素材W
1,W2をキヤリヤー11上面によつて抄い上げ
るが、そのときキヤリヤー11の内面側に設けら
れた係留片が係留ストツパ14に当接するため、
その後は搬出アーム7がさらに回動されるに伴い
キヤリヤー11が前傾される結果、圧接素材W
1,W2はキヤリヤー11上面を転動して素材受
け10へ搬出される(第2図1点鎖線参照)。
斯くして圧接素材W1,W2の搬出が完了する
と、搬出用シリンダ16の逆向きの作動により搬
出アーム7が後方へ回動されるとともに、第2図
に接線で示す幅決め位置に停止されて次回の幅決
め作用に備える。
と、搬出用シリンダ16の逆向きの作動により搬
出アーム7が後方へ回動されるとともに、第2図
に接線で示す幅決め位置に停止されて次回の幅決
め作用に備える。
発明の効果
以上のように、本発明によれば両頭型摩擦圧接
機において、固定側素材をその長手方向の中点が
クランプ装置のクランプ中心と一致するように幅
決めできるため、主軸台の微速送りを最小必要時
間に設定してサイクルタイムの短縮を図り得るも
のであり、また幅決め作用を素材搬出装置を利用
して行うようにしたことにより、特別に幅決め装
置を設置する場合に比べて、動作上のロスタイム
が少くサイクルタイムの短縮化に有効で、かつ、
設備費の低減化にも有効である。
機において、固定側素材をその長手方向の中点が
クランプ装置のクランプ中心と一致するように幅
決めできるため、主軸台の微速送りを最小必要時
間に設定してサイクルタイムの短縮を図り得るも
のであり、また幅決め作用を素材搬出装置を利用
して行うようにしたことにより、特別に幅決め装
置を設置する場合に比べて、動作上のロスタイム
が少くサイクルタイムの短縮化に有効で、かつ、
設備費の低減化にも有効である。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は正面
図、第2図は一部破断側面図、第3図は第1図に
おける−線断面図、第4図は第2図における
−線断面図である。 1……ベツド、3……クランプ爪、5……主軸
台、7……搬出アーム、11……キヤリヤー、1
4……係留ストツパ、16……搬出用シリンダ、
20……幅決め用シリンダ。
図、第2図は一部破断側面図、第3図は第1図に
おける−線断面図、第4図は第2図における
−線断面図である。 1……ベツド、3……クランプ爪、5……主軸
台、7……搬出アーム、11……キヤリヤー、1
4……係留ストツパ、16……搬出用シリンダ、
20……幅決め用シリンダ。
Claims (1)
- 1 ベツド上に固定された固定側素材用のクラン
プ装置と、ベツド上にクランプ装置を挟んで対称
的に配置され、かつ、圧接軸線方向に摺動可能と
された回転側素材用の主軸台とを備えた両頭型摩
擦圧接機における素材搬出装置であつて、前記ク
ランプ装置から立設された支柱に、素材搬出用の
搬出アームを圧接軸線方向に関してのクランプ装
置のクランプ中心を挟んで対称的に配設するとと
もに、該搬出アームを圧接軸線を横切る方向に回
動可能に支持し、かつ、圧接軸線に沿つて接離可
能に支持するとともに、前記回動および接離させ
るためのリンク機構と駆動手段をそれぞれ設けた
ことを特徴とする両頭型摩擦圧接機における素材
搬出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24157083A JPS60133990A (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | 両頭型摩擦圧接機における素材搬出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24157083A JPS60133990A (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | 両頭型摩擦圧接機における素材搬出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60133990A JPS60133990A (ja) | 1985-07-17 |
| JPH0380595B2 true JPH0380595B2 (ja) | 1991-12-25 |
Family
ID=17076291
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24157083A Granted JPS60133990A (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | 両頭型摩擦圧接機における素材搬出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60133990A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6673175B2 (en) | 2001-06-07 | 2004-01-06 | Siemens Vdo Automotive, Inc. | Method and apparatus for performing multiple welding operations within one weld fixture assembly |
| CN102658421B (zh) * | 2012-05-18 | 2015-03-11 | 长春数控机床有限公司 | 一种双头摩擦焊机的控制方法 |
| CN110961817B (zh) * | 2019-12-24 | 2021-06-15 | 佛山金盛驰五金制品有限公司 | 一种主支架一体焊接系统 |
-
1983
- 1983-12-20 JP JP24157083A patent/JPS60133990A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60133990A (ja) | 1985-07-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5845842A (ja) | それぞれ1つの工作物を備えたパレツトを自動的に供給かつ取出すための方法及び装置 | |
| US4119015A (en) | Billet milling equipment | |
| JPH0380595B2 (ja) | ||
| US4837418A (en) | Method and apparatus for forming welded rings | |
| JPH0611728Y2 (ja) | ワーククランプ装置 | |
| JPS63264324A (ja) | ダイス部分のための締め付け装置を備えた押出しヘッド | |
| JPH06285736A (ja) | ワーク位置決治具 | |
| SU1169791A1 (ru) | Механизм отрезки заготовок | |
| JPH0158012B2 (ja) | ||
| JPS60247481A (ja) | 円筒体製造装置 | |
| JPH0337793Y2 (ja) | ||
| US3827581A (en) | Apparatus for supplying shaft like materials | |
| SU965687A2 (ru) | Устройство дл сборки и дуговой сварки металлоконструкций | |
| CN212239851U (zh) | 车用尾气管焊接装置 | |
| US4114016A (en) | Welding machine auxiliary transfer clamp | |
| JPS6219982B2 (ja) | ||
| JP2573458Y2 (ja) | ベニヤ単板スカーフ接合機の加圧装置 | |
| JPS6231240Y2 (ja) | ||
| JPH0153158B2 (ja) | ||
| JPS6179546A (ja) | 把持装置 | |
| JPS5861988A (ja) | 摩擦圧接機等における加工片のフロ−テイングクランプ機構 | |
| JPH0337805Y2 (ja) | ||
| JP3288212B2 (ja) | 鋳型搬送ハンド | |
| JPS6030973Y2 (ja) | 押出プレス用プラ−装置 | |
| JPH0442070Y2 (ja) |