JPH038423Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH038423Y2 JPH038423Y2 JP191786U JP191786U JPH038423Y2 JP H038423 Y2 JPH038423 Y2 JP H038423Y2 JP 191786 U JP191786 U JP 191786U JP 191786 U JP191786 U JP 191786U JP H038423 Y2 JPH038423 Y2 JP H038423Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- surface heating
- cushion
- heating element
- floor material
- paint layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Floor Finish (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は床材の上に一体積層するクツシヨンフ
ロア材に関するものである。さらに詳しくはクツ
シヨンフロア材に面発熱機能を内蔵させたもので
ある。
ロア材に関するものである。さらに詳しくはクツ
シヨンフロア材に面発熱機能を内蔵させたもので
ある。
一般に合板、コンクリートの床上にはクツシヨ
ンフロアを貼着した床が多く見られる。しかし、
この種、床にヒータ機能を付加したものはなく、
電気カーペツトなどをその上に敷いている。
ンフロアを貼着した床が多く見られる。しかし、
この種、床にヒータ機能を付加したものはなく、
電気カーペツトなどをその上に敷いている。
しかしながら、床上に単に電気カーペツトを敷
設した場合は外観が悪く、その上、移動すること
なく一定の場所に敷設固定しておくことが難しい
という欠点があつた。
設した場合は外観が悪く、その上、移動すること
なく一定の場所に敷設固定しておくことが難しい
という欠点があつた。
本考案はこのような欠点を除去するため、クツ
シヨンフロア材自体に面発熱機能を内蔵させ、か
つ、従前のクツシヨン性を損なわないように構成
したものである。
シヨンフロア材自体に面発熱機能を内蔵させ、か
つ、従前のクツシヨン性を損なわないように構成
したものである。
〔実施例〕
以下に図面を用いて本考案に係るクツシヨンフ
ロア材の一実施例について詳細に説明する。第1
図は本発明に係るクツシヨンフロア材の一部を拡
大して示す説明図であり、1はクツシヨンフロア
材で下地処理材2、発泡塗料層3,4、面発熱体
5、発泡塗料層4の保護層6とから構成したもの
である。さらに説明すると、下地処理材2は紙、
布等の吸水性にすぐれたシート材の1種からな
り、基材7上に接着剤8を介して容易に、かつ、
強力に接着されるためのものである。また、発泡
塗料層3,4は1.5〜5倍に発泡してクツシヨン
性を発揮するものであり、例えばアクリルエマル
ジヨン樹脂、発泡剤、増粘剤、塩化アンモニウム
等からなる原料をロールコータ(図示せず)を用
いて下地処理材2上に塗布し、その上に面発熱体
5を載置し、その上に発泡塗料層の原料を積層し
て、面発熱体5をサンドイツチした構造で発泡塗
料層3,4を形成する。しかも、発泡塗料層4上
には保護層6、例えばポリウレタン樹脂、塩化ビ
ニル樹脂を塗布、もしくはそのフイルムを積層
し、一体に形成したものである。なお、発泡塗料
層4には凹凸模様4a,4bを形成することもあ
る。また、面発熱体5はアクリル樹脂20%、ニツ
ケル粉80%とカーボンブラツク、ニクロム線の粉
末等の1種からなる電気抵抗体を必要温度(例え
ば42℃以下)に応じた量を添加したシート状のも
のである。勿論、面発熱体5は線材と異なり、部
分的に貫通孔、不導体部があつても全体としては
面発熱体として機能するものである。
ロア材の一実施例について詳細に説明する。第1
図は本発明に係るクツシヨンフロア材の一部を拡
大して示す説明図であり、1はクツシヨンフロア
材で下地処理材2、発泡塗料層3,4、面発熱体
5、発泡塗料層4の保護層6とから構成したもの
である。さらに説明すると、下地処理材2は紙、
布等の吸水性にすぐれたシート材の1種からな
り、基材7上に接着剤8を介して容易に、かつ、
強力に接着されるためのものである。また、発泡
塗料層3,4は1.5〜5倍に発泡してクツシヨン
性を発揮するものであり、例えばアクリルエマル
ジヨン樹脂、発泡剤、増粘剤、塩化アンモニウム
等からなる原料をロールコータ(図示せず)を用
いて下地処理材2上に塗布し、その上に面発熱体
5を載置し、その上に発泡塗料層の原料を積層し
て、面発熱体5をサンドイツチした構造で発泡塗
料層3,4を形成する。しかも、発泡塗料層4上
には保護層6、例えばポリウレタン樹脂、塩化ビ
ニル樹脂を塗布、もしくはそのフイルムを積層
し、一体に形成したものである。なお、発泡塗料
層4には凹凸模様4a,4bを形成することもあ
る。また、面発熱体5はアクリル樹脂20%、ニツ
ケル粉80%とカーボンブラツク、ニクロム線の粉
末等の1種からなる電気抵抗体を必要温度(例え
ば42℃以下)に応じた量を添加したシート状のも
のである。勿論、面発熱体5は線材と異なり、部
分的に貫通孔、不導体部があつても全体としては
面発熱体として機能するものである。
以上説明したのは本考案に係るクツシヨン材の
一実施例にすぎず、第2図に示すように下地処理
材2と接着剤8と発泡塗料層3とを一体に形成
し、これに面発熱体5を積層し、発泡塗料層4を
塗布し、発泡した後に、フイルム状の保護層6を
積層して一体に形成したクツシヨンフロア材とす
ることもできる。
一実施例にすぎず、第2図に示すように下地処理
材2と接着剤8と発泡塗料層3とを一体に形成
し、これに面発熱体5を積層し、発泡塗料層4を
塗布し、発泡した後に、フイルム状の保護層6を
積層して一体に形成したクツシヨンフロア材とす
ることもできる。
上述したように本考案に係るクツシヨンフロア
材によれば、床暖房機能を見通したクツシヨンフ
ロア材とすることができる。また、面発熱体をク
ツシヨンフロアと一体に形成したため、美しく、
かつ、施工しやすく、その上、安全である。さら
に、必要面積に応じて床暖房部を形成できる。等
の特徴がある。
材によれば、床暖房機能を見通したクツシヨンフ
ロア材とすることができる。また、面発熱体をク
ツシヨンフロアと一体に形成したため、美しく、
かつ、施工しやすく、その上、安全である。さら
に、必要面積に応じて床暖房部を形成できる。等
の特徴がある。
第1図、第2図は本考案に係るクツシヨンフロ
ア材の一例を示す拡大断面図である。 1……クツシヨンフロア材、3,4……発泡塗
料層、5……面発熱体。
ア材の一例を示す拡大断面図である。 1……クツシヨンフロア材、3,4……発泡塗
料層、5……面発熱体。
Claims (1)
1.5〜5倍に発泡された発泡塗料層の表面に該
塗料層の保護層を設けたクツシヨンフロアにおい
て、上記塗料層の中間に面発熱体を一体に介在さ
せたことを特徴とするクツシヨンフロア材。
塗料層の保護層を設けたクツシヨンフロアにおい
て、上記塗料層の中間に面発熱体を一体に介在さ
せたことを特徴とするクツシヨンフロア材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP191786U JPH038423Y2 (ja) | 1986-01-09 | 1986-01-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP191786U JPH038423Y2 (ja) | 1986-01-09 | 1986-01-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62114728U JPS62114728U (ja) | 1987-07-21 |
| JPH038423Y2 true JPH038423Y2 (ja) | 1991-03-01 |
Family
ID=30780274
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP191786U Expired JPH038423Y2 (ja) | 1986-01-09 | 1986-01-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH038423Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-01-09 JP JP191786U patent/JPH038423Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62114728U (ja) | 1987-07-21 |
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