JPH0395908A - Smtフィルムコンデンサ - Google Patents
SmtフィルムコンデンサInfo
- Publication number
- JPH0395908A JPH0395908A JP1232384A JP23238489A JPH0395908A JP H0395908 A JPH0395908 A JP H0395908A JP 1232384 A JP1232384 A JP 1232384A JP 23238489 A JP23238489 A JP 23238489A JP H0395908 A JPH0395908 A JP H0395908A
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Landscapes
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、SMT7イルムコンデンサの電極に関する。
〈従来の技術〉
従来の巻回型コンデンサの電極取付構造1よコンデンサ
素子の端面に板状端子片を接触させて、これに一対溶接
電極を当て通電することにより、該端子片とコンデンサ
素子の端面とを溶着する手段がある。例えば特開昭48
−100650号又は特開昭62−183105号或l
よ実開昭58−120638号公開公報参照.そして上
記従来例における剥離引張強度は次の表の通りである。
素子の端面に板状端子片を接触させて、これに一対溶接
電極を当て通電することにより、該端子片とコンデンサ
素子の端面とを溶着する手段がある。例えば特開昭48
−100650号又は特開昭62−183105号或l
よ実開昭58−120638号公開公報参照.そして上
記従来例における剥離引張強度は次の表の通りである。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかし上記従米例においては、コンデンサ素子の端子片
に添設される端子片が平板状をなしている為に、該端子
片に溶接電極を当て溶接電流を流した場合、電流密度を
上げることができず、従って短時間で十分に冫゛ユール
熱を出せず作業性が悪く長い時間コンデンサ素子を高温
に曝らすことになり該コンデンサ素子に悪影響を及ぼす
欠点があった。
に添設される端子片が平板状をなしている為に、該端子
片に溶接電極を当て溶接電流を流した場合、電流密度を
上げることができず、従って短時間で十分に冫゛ユール
熱を出せず作業性が悪く長い時間コンデンサ素子を高温
に曝らすことになり該コンデンサ素子に悪影響を及ぼす
欠点があった。
そして又、端子片が7ラットであるからコンデンサ素子
の端面が平滑でない場合には点接となってスパークを生
じコンデンサ素子の絶縁破壊を生じたり、正確に平面同
士で溶接できたとしても面接触となっているので前記表
がら明らかなように十分な溶接強度を発揮することが困
難である等の欠点があった。
の端面が平滑でない場合には点接となってスパークを生
じコンデンサ素子の絶縁破壊を生じたり、正確に平面同
士で溶接できたとしても面接触となっているので前記表
がら明らかなように十分な溶接強度を発揮することが困
難である等の欠点があった。
そこで本発明は拘る上記従来例の欠点を除去し、取付強
度の高い電極を提供するものである。
度の高い電極を提供するものである。
〈課題を解決する為の手段〉
フイルムコンデンサの巻回端に形成したメタリフン電極
上に、山形に屈曲すると共に途中を細くくびらせた電極
を溶着せしめてなる。
上に、山形に屈曲すると共に途中を細くくびらせた電極
を溶着せしめてなる。
く作用〉
メタリフン電極上に添わせた電極のくびれた部分を跨が
って溶接電流を通しることによりくヅれた部分における
電流密度を高めてジュール熱を発生させ、該ジュール熱
によって電極とメタリコン電極とを溶着する。
って溶接電流を通しることによりくヅれた部分における
電流密度を高めてジュール熱を発生させ、該ジュール熱
によって電極とメタリコン電極とを溶着する。
〈実施例〉
以下本発明について図面に示す実施例により詳細に説明
すると、第1図に示すようにフイルムコンデンサ素子1
巻回端面に錫と鉛又1よ、錫と亜鉛の合金からなるメタ
リコン電揄2を予め形成しておく,そして該メタリコン
電極2上へは第3図に示すように形成したリードフレー
ム3を溶接によって取付ける。
すると、第1図に示すようにフイルムコンデンサ素子1
巻回端面に錫と鉛又1よ、錫と亜鉛の合金からなるメタ
リコン電揄2を予め形成しておく,そして該メタリコン
電極2上へは第3図に示すように形成したリードフレー
ム3を溶接によって取付ける。
そこで、本発明の最も要旨とする処は上記リー1″フレ
ーム3の形状であって、開き角θを60〜90(゜)の
範囲内で山形溝状に屈曲し、この時の山形頂点までの高
さdを0.8〜0. 9(m/m)( 1. 0以上で
はシ3一トの恐れあり。)とし、更に該リードフレーム
3の屈曲稜線と平行な二つの端縁中間部に、その両側に
IXi areを残して切欠幅bを2.1−2.4(+
n/m)の範囲に亘って欠除することによりくびれ部3
゛全形成し、該くびれ部3゛を池の部分の断而積比の約
70〜80(%)となるように寸法が設定されている。
ーム3の形状であって、開き角θを60〜90(゜)の
範囲内で山形溝状に屈曲し、この時の山形頂点までの高
さdを0.8〜0. 9(m/m)( 1. 0以上で
はシ3一トの恐れあり。)とし、更に該リードフレーム
3の屈曲稜線と平行な二つの端縁中間部に、その両側に
IXi areを残して切欠幅bを2.1−2.4(+
n/m)の範囲に亘って欠除することによりくびれ部3
゛全形成し、該くびれ部3゛を池の部分の断而積比の約
70〜80(%)となるように寸法が設定されている。
尚、この場合上記においてIllg ateは約3(m
/鑞)とする。
/鑞)とする。
上記のように構威したリードフレーム:Ni:、前記形
成されたコンデンサ素子1のメタリコン電極2上に沿わ
せて静置した後、該リードフレーム3の前記くびれ部3
゛I!−隔てた状態で溶接電極を稜線部に当接し、溶接
電流を通電することにより、第2図のようにリードフレ
ーム3をメタリコン電瘉2上に溶接するものである。尚
、この時各リート゛フレームは夫々個別に溶接電極を当
接するものであり、又図中の符号4は端子板であって、
複数取りの母材から切断部5の部分で分離することによ
り、コンデンサ素子等体が得られるように構或されてい
る。
成されたコンデンサ素子1のメタリコン電極2上に沿わ
せて静置した後、該リードフレーム3の前記くびれ部3
゛I!−隔てた状態で溶接電極を稜線部に当接し、溶接
電流を通電することにより、第2図のようにリードフレ
ーム3をメタリコン電瘉2上に溶接するものである。尚
、この時各リート゛フレームは夫々個別に溶接電極を当
接するものであり、又図中の符号4は端子板であって、
複数取りの母材から切断部5の部分で分離することによ
り、コンデンサ素子等体が得られるように構或されてい
る。
次に上記リーl″フレーム3を溶接するには溶接電流を
2〜3 (c/s)の波状の同期電流を通じる。
2〜3 (c/s)の波状の同期電流を通じる。
そしてくびれ部に流れる電流値は溶接電極とリードフレ
ームとの接続部に流れる電流の釣25〜43(%)増の
電流が流れることによって行われる.又、本発明のリー
ドフレームは第4図の時間対温度上昇特性図を見ること
で明らかなように、山形溝状に形放したリート゛フレー
ムAは、温度の立上がりが極めて急峻であるのに対し、
フレームBでは温度上昇が緩慢であり、その結果、メタ
リコン電極の融点MPに達する時間は、リードフレーム
AではリードフレームBの時刻L2より早い時刻tにお
いて到達しでおり溶接所要時間が短縮されると同時に、
高温が池の部分へ伝達しで悪影響を及ぼすまでに溶接作
業を終了させることができる。
ームとの接続部に流れる電流の釣25〜43(%)増の
電流が流れることによって行われる.又、本発明のリー
ドフレームは第4図の時間対温度上昇特性図を見ること
で明らかなように、山形溝状に形放したリート゛フレー
ムAは、温度の立上がりが極めて急峻であるのに対し、
フレームBでは温度上昇が緩慢であり、その結果、メタ
リコン電極の融点MPに達する時間は、リードフレーム
AではリードフレームBの時刻L2より早い時刻tにお
いて到達しでおり溶接所要時間が短縮されると同時に、
高温が池の部分へ伝達しで悪影響を及ぼすまでに溶接作
業を終了させることができる。
このようにして急峻な温度の立ち上がりが得られる理由
として、リードフレーム3の一部にくびれ部3゛を形成
したことによって、この部分で高電流密度となることと
、該フレーム3を山形溝状にしたことにより、該フレー
ム3をメタリコン上に対置した時、該フレーム3のエッ
ジ部力fメタリコンと接触するので、この部分で電流密
度が高められ、速やかにメタリコンが溶融温度に達する
ものと見られる.又、上記実施例はリードフレームが電
極板の延長方向に設けた場合を例示したが、第5図のよ
うに電極板と平行にリードフレームを形成したものであ
っても全く変わることなく実施できる。
として、リードフレーム3の一部にくびれ部3゛を形成
したことによって、この部分で高電流密度となることと
、該フレーム3を山形溝状にしたことにより、該フレー
ム3をメタリコン上に対置した時、該フレーム3のエッ
ジ部力fメタリコンと接触するので、この部分で電流密
度が高められ、速やかにメタリコンが溶融温度に達する
ものと見られる.又、上記実施例はリードフレームが電
極板の延長方向に設けた場合を例示したが、第5図のよ
うに電極板と平行にリードフレームを形成したものであ
っても全く変わることなく実施できる。
そして上記本発明によるコンデンサの電極にっいて剥離
引張強度試験を行った結果は次の表の通りである。
引張強度試験を行った結果は次の表の通りである。
(発明の効果〉
本発明はリードフレームを山形溝状に屈曲し途中にくび
れ部を設けたことによりくびれ部とエツノ部とで電流密
度が高まり、時間当り温度上昇率が改善されて早期にメ
タリコン電極を溶融するので溶接所要時間の短縮と、短
時間による作業により熱伝導を少くして他の部分の熱破
損を抑制できる。又、エンン゛部がメタリフン内に喰い
込んだ状態で溶接されるので分離に対する強度が表に示
されたように従来例の値と比較した場合、杓2.9倍と
高く、更にはリードフレームを山形に屈曲しているので
溶電極が溶接時に強く作用しても変形などを生じること
な〈十分な強度を保ち、又これまでのようにメタリコン
上の凸凹面と面接触するのと異なり、線接触となるので
溶接時に放電することが少くなって、これまでのように
放電によるコンデンサ素子の絶縁破壊を招くようなこと
がなくなるなど多くの優れた特有の効果を有する発明で
ある。
れ部を設けたことによりくびれ部とエツノ部とで電流密
度が高まり、時間当り温度上昇率が改善されて早期にメ
タリコン電極を溶融するので溶接所要時間の短縮と、短
時間による作業により熱伝導を少くして他の部分の熱破
損を抑制できる。又、エンン゛部がメタリフン内に喰い
込んだ状態で溶接されるので分離に対する強度が表に示
されたように従来例の値と比較した場合、杓2.9倍と
高く、更にはリードフレームを山形に屈曲しているので
溶電極が溶接時に強く作用しても変形などを生じること
な〈十分な強度を保ち、又これまでのようにメタリコン
上の凸凹面と面接触するのと異なり、線接触となるので
溶接時に放電することが少くなって、これまでのように
放電によるコンデンサ素子の絶縁破壊を招くようなこと
がなくなるなど多くの優れた特有の効果を有する発明で
ある。
第1図乃至第5図は、本発明実施例を示す。
第1図は、要部分解斜視図、
第2図は、}8接状態を示す斜視図、
第3図は、IJ − }’ 7レームの拡大部分斜視図
、第4図は、時間対温度上昇特性図、 第5図は、同上池の実施例の分解斜視図である.1・・
・コンデンサ素子 2・・・メタリコン3.31・
・・リードフレーム、3′・・・くびれ部4・・・電極
板
、第4図は、時間対温度上昇特性図、 第5図は、同上池の実施例の分解斜視図である.1・・
・コンデンサ素子 2・・・メタリコン3.31・
・・リードフレーム、3′・・・くびれ部4・・・電極
板
Claims (1)
- フィルムコンデンサの巻回端面に形成されたメタリコ
ン電極上に、山形に屈曲せしめると共に途中に細くくび
れた部分を形成した電極を添わせて溶接電流を通じるこ
とにより溶着せしめたことを特徴とするSMTフィルム
コンデンサの電極。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1232384A JPH0828308B2 (ja) | 1989-09-07 | 1989-09-07 | Smtフィルムコンデンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1232384A JPH0828308B2 (ja) | 1989-09-07 | 1989-09-07 | Smtフィルムコンデンサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0395908A true JPH0395908A (ja) | 1991-04-22 |
| JPH0828308B2 JPH0828308B2 (ja) | 1996-03-21 |
Family
ID=16938391
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1232384A Expired - Fee Related JPH0828308B2 (ja) | 1989-09-07 | 1989-09-07 | Smtフィルムコンデンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0828308B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016082128A (ja) * | 2014-10-20 | 2016-05-16 | ニチコン株式会社 | 金属化フィルムコンデンサにおけるバスバー溶接構造 |
| US20190019625A1 (en) * | 2017-07-14 | 2019-01-17 | Denso Corporation | Film capacitor and method of manufacturing same |
-
1989
- 1989-09-07 JP JP1232384A patent/JPH0828308B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016082128A (ja) * | 2014-10-20 | 2016-05-16 | ニチコン株式会社 | 金属化フィルムコンデンサにおけるバスバー溶接構造 |
| US20190019625A1 (en) * | 2017-07-14 | 2019-01-17 | Denso Corporation | Film capacitor and method of manufacturing same |
| JP2019021756A (ja) * | 2017-07-14 | 2019-02-07 | 株式会社Soken | フィルムコンデンサ及びその製造方法 |
| US11195662B2 (en) * | 2017-07-14 | 2021-12-07 | Denso Corporation | Film capacitor with a film winding core having metallikon electrodes and busbars on its ends |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0828308B2 (ja) | 1996-03-21 |
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