JPH0399409A - インダクタンス素子 - Google Patents
インダクタンス素子Info
- Publication number
- JPH0399409A JPH0399409A JP23603689A JP23603689A JPH0399409A JP H0399409 A JPH0399409 A JP H0399409A JP 23603689 A JP23603689 A JP 23603689A JP 23603689 A JP23603689 A JP 23603689A JP H0399409 A JPH0399409 A JP H0399409A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- molded
- inductance element
- noise
- beads
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、ノイズ吸収用のインダクタンス素子に関す
るものである。
るものである。
(従来の技術]
第8図はこの種の従来のインダクタンス素子を示す斜視
図である。図に喝いて、11は磁性体であるフェライト
焼結体で、中心にn過食12が設けられている。13は
そのn過食12に通されたリード線で、両端側に伸びて
いる。
図である。図に喝いて、11は磁性体であるフェライト
焼結体で、中心にn過食12が設けられている。13は
そのn過食12に通されたリード線で、両端側に伸びて
いる。
上記のような構成のインダクタンス素子は、例えばプリ
ント配線板の必要箇所に実装され、電子回路上のノイズ
を吸収する。
ント配線板の必要箇所に実装され、電子回路上のノイズ
を吸収する。
(発明が解決しようとする課題)
従来のインダクタンス素子は以上のように構成されてお
り、磁性体としてフェライト焼結体を用いているため、
吸収できるノイズの周波数帯域に制限があり、種々の、
周波数帯域のノイズを吸収するにはフェライト成分など
を調整した複数のインダクタンス素子を用いなければな
らず、設置スペースが大きくなるという問題点があった
。
り、磁性体としてフェライト焼結体を用いているため、
吸収できるノイズの周波数帯域に制限があり、種々の、
周波数帯域のノイズを吸収するにはフェライト成分など
を調整した複数のインダクタンス素子を用いなければな
らず、設置スペースが大きくなるという問題点があった
。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、広帯域のノイズを吸収することができ、設
置スペースも小さいインダクタンス素子を提供すること
を目的として、いる。
れたもので、広帯域のノイズを吸収することができ、設
置スペースも小さいインダクタンス素子を提供すること
を目的として、いる。
(課題を解決するための手段)
この発明に係るインダクタンス素子は、貫通穴を有する
磁性体と、その貫通穴を通り両端側に伸びたリード線と
からなる複数個の磁性体ビードを、樹脂に磁性体粉を混
入した成形体でモールドしたものである。
磁性体と、その貫通穴を通り両端側に伸びたリード線と
からなる複数個の磁性体ビードを、樹脂に磁性体粉を混
入した成形体でモールドしたものである。
(作用)
この発明のインダクタンス素子においては、貫通穴にリ
ード線を通した磁性体と、樹脂に磁性体粉を混入した成
形体との相補作用により広帯域のノイズが吸収される。
ード線を通した磁性体と、樹脂に磁性体粉を混入した成
形体との相補作用により広帯域のノイズが吸収される。
第1図はこの発明の第1実施例を示す斜視図であり、図
において、la、1b、・−・−1nはそれぞれ貫通穴
2 a 、 2 b 、 ・・・= 2 nを有した
磁性体3 a、 3 b、 ・・・・−3nとそのn通
人2a、2b。
において、la、1b、・−・−1nはそれぞれ貫通穴
2 a 、 2 b 、 ・・・= 2 nを有した
磁性体3 a、 3 b、 ・・・・−3nとそのn通
人2a、2b。
・・・・・・2nを通り両端側に伸びたリード線4a。
4b、・・−−−−4nとからなる複数個(n個)の磁
性固体ビードである。
性固体ビードである。
第2図は上記複数個の磁性固体ビードをまとめてモール
ド成形した状態を示したものである。図中、5は樹脂に
磁性体粉を混入したモールド成形体である。このインダ
クタンス素子は、面実装用のS OP (Small
0utline Package)型デバイスとして成
形したもので、プリント配線板の基板面に実装され、電
子回路上のノイズを吸収する。
ド成形した状態を示したものである。図中、5は樹脂に
磁性体粉を混入したモールド成形体である。このインダ
クタンス素子は、面実装用のS OP (Small
0utline Package)型デバイスとして成
形したもので、プリント配線板の基板面に実装され、電
子回路上のノイズを吸収する。
第3図は第1図及び第2図の各磁性体のノイズに対する
周波数と減衰量の関係を示す特性図である。第1図の各
磁性固体ビードla、lb、・・・・・・1nは第3図
の鎖線で示す(イ)の特性を有しており、第2図のモー
ルド成形体5は破線で示す(ロ)の特性を有している。
周波数と減衰量の関係を示す特性図である。第1図の各
磁性固体ビードla、lb、・・・・・・1nは第3図
の鎖線で示す(イ)の特性を有しており、第2図のモー
ルド成形体5は破線で示す(ロ)の特性を有している。
そして、両者を磁性粉体コンパウンドで複合成形した第
2図のインダクタンス素子の特性は、第3図の実線で示
す(ハ)の特性となる。すなわち、両者を複合成形する
と、互いに特性が相補され、この相補作用により広帯域
のノイズが吸収される。また、複数個の磁性固体ビード
1 a、 1 b、−・・・−I nをまとめてモー
ルドしているので、設置スペースも小さなものとなって
いる。
2図のインダクタンス素子の特性は、第3図の実線で示
す(ハ)の特性となる。すなわち、両者を複合成形する
と、互いに特性が相補され、この相補作用により広帯域
のノイズが吸収される。また、複数個の磁性固体ビード
1 a、 1 b、−・・・−I nをまとめてモー
ルドしているので、設置スペースも小さなものとなって
いる。
第4図、第5図はそれぞれこの発明の第2実施例、第3
実施例を示す図である。ト述の第1実施例ではSOP型
デバイスとして成形した例を示したが、第4図の第2実
施例はD I L (Dual InLine)型デバ
イスとして構成した例、第5図の第3実施例はZ I
P (Zig−Zag In Line)型デバイスと
して立型部品配列に構成した例をそれぞれ示している。
実施例を示す図である。ト述の第1実施例ではSOP型
デバイスとして成形した例を示したが、第4図の第2実
施例はD I L (Dual InLine)型デバ
イスとして構成した例、第5図の第3実施例はZ I
P (Zig−Zag In Line)型デバイスと
して立型部品配列に構成した例をそれぞれ示している。
このような構成としても上記第1実施例と同様の作用効
果が得られる。
果が得られる。
また、第6図はこの発明の第4実施例を示したものであ
る。この実施例は、各磁性固体ビード1 a、 1
b、 ・・・・−1nを俵積みし、第7図に示すように
モールド成形体5でモールド成形したもので、この場合
、磁性固体ビードla、lb、−−1nの実装密度が史
に高くなる。
る。この実施例は、各磁性固体ビード1 a、 1
b、 ・・・・−1nを俵積みし、第7図に示すように
モールド成形体5でモールド成形したもので、この場合
、磁性固体ビードla、lb、−−1nの実装密度が史
に高くなる。
以トのように、この発明によれば、磁性体の貫通穴にリ
ード線を通した複数個の磁性体ビードを、樹脂に磁性体
粉を混入した成形体でモールドした構成としたため、磁
性体ビードとモールド成形体の相補作用により広帯域周
波数のノイズを吸収することができ、また設置スペース
も小さいという効果が得られる。
ード線を通した複数個の磁性体ビードを、樹脂に磁性体
粉を混入した成形体でモールドした構成としたため、磁
性体ビードとモールド成形体の相補作用により広帯域周
波数のノイズを吸収することができ、また設置スペース
も小さいという効果が得られる。
第1図はこの発明の第1実施例を示す斜視図、第2図は
第1図の磁性固体ビードをモールド成形した状態を示す
斜視図、第3図は第1図及び第2図の各磁性体のノイズ
に対する周波数と減衰量の関係を示す特性図、第4図は
この発明の第2実施例を示す斜視図、第5図はこの発明
の第3実施例を示す斜視図、第6図はこの発明の第4実
施例を示す斜視図、第7図は第6図の磁性固体ビードを
モールド成形した状態を示す斜視図、第8図は従来のイ
ンダクタンス素子を示す斜視図である。 1 a、 1 b、 −−−−−−1n−”−一磁性
固体ビード2a、2b、”−−−−2n−”=貫通穴3
a 、 3 b 、 == 3 n ・・・・・・磁
性体4 a 、 4 b 、 ・・・・・・4 n
=リード線5−−−−−−モールド成形体 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
第1図の磁性固体ビードをモールド成形した状態を示す
斜視図、第3図は第1図及び第2図の各磁性体のノイズ
に対する周波数と減衰量の関係を示す特性図、第4図は
この発明の第2実施例を示す斜視図、第5図はこの発明
の第3実施例を示す斜視図、第6図はこの発明の第4実
施例を示す斜視図、第7図は第6図の磁性固体ビードを
モールド成形した状態を示す斜視図、第8図は従来のイ
ンダクタンス素子を示す斜視図である。 1 a、 1 b、 −−−−−−1n−”−一磁性
固体ビード2a、2b、”−−−−2n−”=貫通穴3
a 、 3 b 、 == 3 n ・・・・・・磁
性体4 a 、 4 b 、 ・・・・・・4 n
=リード線5−−−−−−モールド成形体 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 貫通穴を有する磁性体と、その貫通穴を通り両端側に
伸びたリード線とからなる複数個の磁性体ビードを、樹
脂に磁性体粉を混入した成形体でモールドしたことを特
徴とするインダクタンス素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1236036A JPH0624167B2 (ja) | 1989-09-12 | 1989-09-12 | インダクタンス素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1236036A JPH0624167B2 (ja) | 1989-09-12 | 1989-09-12 | インダクタンス素子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0399409A true JPH0399409A (ja) | 1991-04-24 |
| JPH0624167B2 JPH0624167B2 (ja) | 1994-03-30 |
Family
ID=16994811
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1236036A Expired - Lifetime JPH0624167B2 (ja) | 1989-09-12 | 1989-09-12 | インダクタンス素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0624167B2 (ja) |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5637281U (ja) * | 1979-08-23 | 1981-04-09 | ||
| JPS59144108A (ja) * | 1983-02-07 | 1984-08-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 固定インダクタ |
| JPS617013U (ja) * | 1984-06-16 | 1986-01-16 | 富士電気化学株式会社 | インダクタ・モジユ−ル |
| JPS6390812A (ja) * | 1986-10-04 | 1988-04-21 | Fuji Elelctrochem Co Ltd | バルントランス |
| JPH0176011U (ja) * | 1987-11-09 | 1989-05-23 | ||
| JPH0197527U (ja) * | 1987-12-22 | 1989-06-29 |
-
1989
- 1989-09-12 JP JP1236036A patent/JPH0624167B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5637281U (ja) * | 1979-08-23 | 1981-04-09 | ||
| JPS59144108A (ja) * | 1983-02-07 | 1984-08-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 固定インダクタ |
| JPS617013U (ja) * | 1984-06-16 | 1986-01-16 | 富士電気化学株式会社 | インダクタ・モジユ−ル |
| JPS6390812A (ja) * | 1986-10-04 | 1988-04-21 | Fuji Elelctrochem Co Ltd | バルントランス |
| JPH0176011U (ja) * | 1987-11-09 | 1989-05-23 | ||
| JPH0197527U (ja) * | 1987-12-22 | 1989-06-29 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0624167B2 (ja) | 1994-03-30 |
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