JPH04105382U - 車両姿勢修正装置 - Google Patents

車両姿勢修正装置

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JPH04105382U
JPH04105382U JP832291U JP832291U JPH04105382U JP H04105382 U JPH04105382 U JP H04105382U JP 832291 U JP832291 U JP 832291U JP 832291 U JP832291 U JP 832291U JP H04105382 U JPH04105382 U JP H04105382U
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JP
Japan
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vehicle
pallet
wheels
posture
parking lot
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JP832291U
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JP2513474Y2 (ja
Inventor
邦彦 深江
直 佐久間
隆 神林
Original Assignee
石川島播磨重工業株式会社
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  • Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 [目的] パレット上に車両を導入する際にその姿勢を
修正でき、パレットを必要最少限の大きさにすることを
可能とする。 [構成] パレット式駐車場のパレット4上にその長手
方向一端から車両2を導入する部分に、車両2の車輪
7,8を横移動可能に支持するローラ12を設けると共
に、車両2の姿勢を修正すべく車輪7,8を両側から押
圧するプッシャー13a〜13dを設けたことを特徴と
している。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、いわゆるパレット式駐車場の出入庫口で入庫すべき車両の姿勢を修 正するための車両姿勢修正装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
機械式駐車場としては、出入庫口に移動された空のパレットに車両を乗せ、そ の車両をパレットごとエレベータや台車等により所定の駐車スペースに運搬して 保管するようにしたパレット式駐車場が知られている。
【0003】 このパレット式駐車場における容積効率を高める手段としては、パレットを小 さくすることが有効である。そのためには、車両が常にパレット上に正確に収ま ればよい。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、運転者としては、運転技術も様々で、パレット上に車両を常に正確な 姿勢で停車させることが困難であるため、パレットを必要以上に大きくしなけれ ばならないという問題があった。
【0005】 そこで、本考案の目的は、上記問題点を解決し、パレットに車両を乗せる際に 車両を予め正しい姿勢に修正することができ、もってパレットを必要最少限の大 きさにすることを可能とした車両姿勢修正装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本考案は、パレット式駐車場のパレット上にその長 手方向一端から車両を導入する部分に、車両の車輪を横移動可能に支持するロー ラを設けると共に、車両の姿勢を修正すべく車輪を両側から押圧するプッシャー を設けたことを特徴とする。
【0007】
【作用】
車両をパレット上に導く導入部分のローラ上で一旦停止させる。ローラが車輪 を横移動可能に支持することから、車両の姿勢を簡単に修正できる。
【0008】 そして、その車両の車輪を両側からプッシャーが押圧し、これにより車両がパ レットに対して正しい姿勢に修正される。
【0009】 従って、運転者は車両をそのままの姿勢で前進させるだけで車両をパレット上 に正しい姿勢で停車させることができるので、パレットを必要最少限の大きさに することが可能となる。
【0010】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を添付図面に基づいて詳述する。
【0011】 図1ないし図2において、1は地下に形成されたパレット式立体駐車場の各駐 車階を結ぶエレベータで、その地上に位置する部分には車両2の出入庫口3が形 成されている。このパレット式駐車場は、車両2の入庫に先立って、空のパレッ ト4をエレベータ1の昇降台5により出入庫口3まで運び、この出入庫口3の前 の床6にスライド移動させて待機させるようになっている。
【0012】 上記パレット4は車両2よりも若干大きい平面矩形状に鋼板等により形成され ており、またパレット4の上面にはその長手方向に沿って車両2の車輪7,8を 案内する一対の平行な溝9が形成されている。
【0013】 上記待機位置のパレット4の長手方向一端に位置する床6にはそのパレット4 上に車両2を導入するための車両導入部10が形成され、この車両導入部10に は車両2の姿勢を修正する装置11が設けられている。この装置11は床6に回 転自在に配設され車両2の車輪7,8を横移動可能に支持するローラ12と、ロ ーラ12上の車輪7,8を両側から押圧するプッシャー13a〜13dとから主 に構成されている。
【0014】 ローラ12はパレット4の長手方向と平行でこれと直交する方向に互いに隣接 して多数配置されている。また、ローラ12は車両2の前輪7を支持するローラ 12aと後輪8を支持するローラ12bに分けられ、種々の車両2に対応できる よう後部のローラ12bの長さが長く形成されている。
【0015】 上記プッシャー13は油圧シリンダ14と、そのピストンロッドの先端に取付 けられた押圧板15とから主に構成されている。また、プッシャー13a〜13 dは車両2の前輪7および後輪8の外側に配置され、それぞれの押圧板15が車 輪7,8の外側面に当接してこれをローラ12の配列方向に沿って押圧するよう になっている。
【0016】 次に上記実施例の作用を述べる。
【0017】 車両2を入庫するに際して、図2の(a)のように予め空のパレット4を出入 庫口3前の待機位置に移動させておく。そして、車両2を車両導入部10に移動 させ、前輪7および後輪8をローラ12上に位置させて車両2を一時停止させる 。この状態で、駐車場のオペレータが車両2の姿勢を確認し、同図(b)のよう に車両2の姿勢が正しくない場合には、必要なプッシャー13a〜13dを作動 させ、車両2を正しい姿勢に修正する。車両2の車輪7,8がローラ12上に横 移動可能に支持されているので、車両2の姿勢を簡単に修正することができる。
【0018】 車両2の姿勢を修正したら、同図(c)のように車両2をそのまま直進させて パレット4上に誘導し、停車させて運転者等を降車させる。次いで、同図(d) のように車両2をパレット4ごとエレベータ1の昇降台5上に移動させ、所定の 駐車階に運搬すればよい。
【0019】 一方、上記一時停止位置において、車両2が正しい姿勢であれば、姿勢の修正 を行うことなく車両2をそのまま直進させてパレット4上に誘導すればよい。
【0020】 このように車両2をパレット4に乗せる前に予め正しい姿勢に修正できるため 、そのままの姿勢で前進させるだけで車両2をパレット4上に正しい姿勢で停車 させることができる。従って、入庫を容易にすべくパレット4を必要以上に大き く形成する必要がなくなるため、パレット4を必要最少限の大きさにでき、駐車 場の容積効率の向上が図れる。
【0021】 なお、実施例ではオペレータがプッシャー13a〜13dの操作を行うように したが、自動制御により車両2の姿勢を自動修正するようにしてもよい。この場 合、車両2前後部の両側方に車両2の姿勢を検知するセンサ16a〜16dを配 設する。センサ16a〜16dは光センサ、超音波センサ等からなり、図2の( b)に示すようにセンサ16a〜16dから車両2までの距離l1 ,l2 ,l3 ,l4 を測定するようになっている。
【0022】 センサ16a〜16dの出力信号は制御部17に入力され、この制御部17は センサ16a〜16dからの信号により車両2の姿勢を予め設定された姿勢、す なわち車両2の中心線C1 がパレット4の中心線C2 と一致する姿勢にすべくプ ッシャー13a〜13dを制御するように構成されている。
【0023】 かかる構成によれば、センサ16a〜16dがローラ12上の車両2の前後の 側面までの距離を測定し、制御部19によってこれらがl1 =l2 、l3 =l4 でないと判断されると、これらがl1 =l2 、l3 =l4 となるようにプッシャ ー13a〜13dが制御され、車両2の姿勢が自動的に修正されることになる。
【0024】
【考案の効果】
以上要するに本考案によれば、パレット式駐車場のパレットに車両を乗せる際 に車両を予め正しい姿勢に容易に修正することができるので、パレットを必要最 少限の大きさにすることが可能となり、駐車場の容積効率の向上が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る車両姿勢修正装置の一実施例を示
す斜視図である。
【図2】図1の装置の作用を説明するための平面図であ
る。
【符号の説明】
2 車両 4 パレット 7,8 車輪 12 ローラ 13a〜13b プッシャー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 神林 隆 東京都江東区豊洲三丁目1番15号 石川島 播磨重工業株式会社東二テクニカルセンタ ー内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パレット式駐車場のパレット上にその長
    手方向一端から車両を導入する部分に、車両の車輪を横
    移動可能に支持するローラを設けると共に、車両の姿勢
    を修正すべく車輪を両側から押圧するプッシャーを設け
    たことを特徴とする車両姿勢修正装置。
JP1991008322U 1991-02-22 1991-02-22 車両姿勢修正装置 Expired - Lifetime JP2513474Y2 (ja)

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JP1991008322U JP2513474Y2 (ja) 1991-02-22 1991-02-22 車両姿勢修正装置

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JP1991008322U JP2513474Y2 (ja) 1991-02-22 1991-02-22 車両姿勢修正装置

Publications (2)

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JPH04105382U true JPH04105382U (ja) 1992-09-10
JP2513474Y2 JP2513474Y2 (ja) 1996-10-09

Family

ID=31899412

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002021362A (ja) * 2000-07-07 2002-01-23 Eito Syst Kk 立体式駐車場におけるパレットのタイヤガイド装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4949378A (ja) * 1972-09-18 1974-05-13

Patent Citations (1)

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JP2002021362A (ja) * 2000-07-07 2002-01-23 Eito Syst Kk 立体式駐車場におけるパレットのタイヤガイド装置

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JP2513474Y2 (ja) 1996-10-09

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