JPH04107831A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置の製造方法

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JPH04107831A
JPH04107831A JP2227069A JP22706990A JPH04107831A JP H04107831 A JPH04107831 A JP H04107831A JP 2227069 A JP2227069 A JP 2227069A JP 22706990 A JP22706990 A JP 22706990A JP H04107831 A JPH04107831 A JP H04107831A
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JP
Japan
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film
gate electrode
photoresist
silicon oxide
mask
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JP2227069A
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Takashi Ueda
多加志 上田
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10DINORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D30/00Field-effect transistors [FET]
    • H10D30/01Manufacture or treatment
    • H10D30/021Manufacture or treatment of FETs having insulated gates [IGFET]
    • H10D30/0223Manufacture or treatment of FETs having insulated gates [IGFET] having source and drain regions or source and drain extensions self-aligned to sides of the gate
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10PGENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10P30/00Ion implantation into wafers, substrates or parts of devices
    • H10P30/20Ion implantation into wafers, substrates or parts of devices into semiconductor materials, e.g. for doping
    • H10P30/22Ion implantation into wafers, substrates or parts of devices into semiconductor materials, e.g. for doping using masks
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S148/00Metal treatment
    • Y10S148/082Ion implantation FETs/COMs

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  • Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
  • Insulated Gate Type Field-Effect Transistor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は、半導体装置の製造方法に関する。
さらに詳しくは、イオン注入用マスクの作製方法に関す
る。
(ロ)従来の技術 従来の半導体装置の製造方法は、第5図に示すように半
導体シリコン基板11の上に活性層(ソースドレイン)
12、ゲート酸化膜13、ゲート電極14、素子分離酸
化膜15、パッシベーション膜(半導体保護膜)16及
びメタル配線I7が形成されてなる半導体装置中間体の
表面に膜厚l〜2μmのフォトレジスト膜18を形成し
ゲート電極14上方のフォトレノスト膜を、通常のリソ
グラフィー技術で露光、現像して開口部を形成し、フォ
トレノスト膜の上方から400 KeVの高エネルギー
の不純物イオンを照射することによって、フォトレジス
ト膜18をマスクとしてその開口部を通してゲート酸化
膜13の下に不純物イオンを注入してチャネル部を形成
して行われている。また上記フォトレジスト膜I8の代
わりにシリコン熱酸化膜やシリコン窒化膜とフォトレジ
スト膜とを併用したイオン注入用マスクも用いられてい
る。
(ハ)発明が解決しようとする課題 上記フォトレノストは、その解像度を維持するため、膜
厚が1〜2μm程度に限られている。
従来のイオン注入法は、イオン加速電圧が200 Ke
Vであり、ダブルチャージを用いた場合の最大加速エネ
ルギーも400 KeVか一般的である。
最近M e V級の加速エネルギーをもつイオン注入装
置が市販され、高加速エネルギーを持ったイオンに対し
ては、フォトレジストはイオン阻止能が低く、注入イオ
ンがレジストを突き抜けてしまう問題がある。例えば、
第5図に示すように、半導体保護膜16を有するMOS
トランノスタに於いて、400 Kevの高エネルギー
を用いてゲート酸化膜13の下へイオン注入を行う場合
、イオン注入のマスクとして1.1μmのフォトレジス
ト膜18をマスクとすれば、注入したイオンがフォトレ
ジスト膜18を突き抜けてメタル配線17中を通過した
り、あるいは、メタル配線17内に注入イオンがストッ
プしメタル配線の信頼性を低下させる。
即ち、注入イオンを11B°とすれば、4 ’OOKe
VでのBのレジスト中の平均飛程はRp−3,076μ
m1RPの標準偏差△Rp= 0.111104oa、
メタル(A1)中でのR,=0.935、△R,=0.
123と計算される。この場合、レノスト内に注入され
た4 00 KeVのエネルギーをもつBはメタル配線
内でストップしその分布は、第3図(a)の様になるも
のとシミュレーンヨンされる。この様なイオンが注入さ
れたメタル配線は、配線抵抗や耐湿性、信頼性の観点か
ら問題となり、特に05〜0.3μmルール以降のプロ
セスで改善が望まれる。
一方、注入イオンとメタル配線との干渉をさけるには、
(1)注入エネルギーを低下させる、(ii)フォトレ
ジストを厚膜化させる。(iii)マスク材を選択して
イオン阻止能の大きなものを採用する等か挙げられるが
、(i)に対しては、デバイス構造上不可能であり、(
■)に対してはレジストのパターンシフトと解像度の問
題より現在では最大3μmが限度と考えられる。また、
近年採用され始めたPIQ(ポリイミド)では、開口(
窓開け)部のテーパーが大きく開口径がシフトして小さ
くなったり、ウェハー面内の塗布均一性に問題がある。
(iii)に対しては、第一にメタル(A1)配線の耐
熱温度(575℃)からの制限、第二にマスク材形成後
の開口(窓開け)プロセスの繁雑性・等の問題から熱酸
化膜やCVDメタル膜等のマスク材は採用されずに至っ
ている。
この発明は、上記問題を解決するためになされたもので
あって、開口プロセスに繁雑性やパターンのシフトがな
く高い解像度でマスクパターンを形成することができ、
このマスクパターンの上方から高エネルギーの不純物を
照射して、照射イオンが配線層に達しないようによくマ
スクして配線層の信頼性を低下さけないようにでき、ゲ
ート電極の下部にイオン注入してチャネルを形成するこ
とのできる半導体装置の製造方法を提供しようとするも
のである。
(ニ)課題を解決するための手段 この発明によれば、シリコン半導体基板上にMOSトラ
ンジスタを構成するゲート酸化膜及びゲート電極とゲー
ト電極形成面上の半導体保護膜と半導体保護膜上の配線
層とが形成され、チャネルの形成を意図する位置に対応
する上記ゲート電極の上方位置に開口部を有する第1フ
ォトレジスト膜、スピンオングラス法による酸化シリコ
ン膜及び第1フォトレジスト膜と同様のパターンの第2
フォトレジスト膜を順に形成し、第2フォトレジスト膜
をマスクとして上記酸化シリコン膜をエツチングするこ
とによって、チャネルの形成を意図する位置に対応する
ゲート電極の上方位置に開口部を有すると共に酸化シリ
コン膜が′t、1及び第2フォトレジスト膜にサンドイ
ッチされた3層からなるマスクパターンを形成し、この
マスクパターンの上方から高エネルギーの不純物イオン
を照射することによりゲート電極の下部に不純物イオン
を注入してチャネルを形成することを特徴とする半導体
装置の製造方法が提供される。
この発明においては、シリコン半導体基板上にMOSト
ランジスタを構成するゲート酸化膜及びゲート電極とゲ
ート電極形成面上の半導体保護膜と半導体保護膜上の配
線層とが形成される。上記ゲート酸化膜及びゲート電極
は、常法によって形成することができる。
上記半導体保護1(バッジベージロン膜)は、シリコン
半導体基板を保護するためのものであって、例えばN5
C(ノンドープトシリケートガラス)とBPSG(ポロ
ンホスホラスシリケートガラス)との積層体、PSG 
(ホスホラスシリケートガラス)等をゲート電極上を含
むシリコン基板面上に形成して用いることができる。こ
の膜厚は、通常5000〜10000人が好ましい。上
記配線層は、アルミニウム又はアルミニウム合金等の配
線パターンを常法によって、通常0.5〜1.5μmの
膜厚に形成して用いることができる。
この発明においては、チャネルの形成を意図する位置に
対応する上記ゲート電極の上方に開口部を有する第1フ
ォトレジスト膜、スピンオン法による酸化シリコン膜及
び第1フォトレジスト膜と同様のパターンの第2フォト
レジスト膜を順に形成する。
上記第1フォトレジスト膜は、ゲート電極下方のシリコ
ン基板中に不純物イオンを注入するためのマスクを構成
するためのものであって、!i!tg厚1〜21のフォ
トレノスト膜を形成しチャネルの形成を意図する位置に
対応するゲート電極の上方を従来のリソグラフィー技術
で露光し、現像して開口して用いることができる。上記
酸化シリコン膜は、同様に上記マスクを構成するための
ものであって、上記第1フォトレジスト膜の上に例えば
Si(OH)4の有機溶剤溶液等の塗布液をスピンオン
法によって塗布し、第1フォトレジスト膜に損傷を与え
ない温度(通常+20−130℃程度)で焼威し、塗膜
を酸化シリコンに変換して用いることができる。この膜
厚は、afl、+1〜2.51が好ましい。05μm未
満ではこの上方から照射される高エネルギーの不純物イ
オン(例えば400KeV〜1000KevのB゛、P
゛等)が通過して配線層に注入されるので好ましくない
。上記第2フォトレジスト膜は、チャネルの形成を意図
する位置に対応する上記酸化シリコン膜のゲート電極上
方位置をエツチングして開口すると共に上記マスクを構
成するためのものであって、酸化シリコン膜上に、通f
li厚1〜2μmのフォトレジスト膜を形成し第1フォ
トレジスト膜と同様のパターンに露光、現像して用いる
ことができる。
この発明においては、第2フォトレジスト膜をマスクし
として上記酸化シリコン膜をエツチングすることによっ
て、チャネルの形成を意図する位置?こ対応するゲート
電極の上方位置に開口部を有すると共に酸化シリコン膜
が簗1及び第2フォトレジスト膜にサントイブチされた
3層からなるマスクパターンを形成する。
上記開口部は、この上方から照射される高エネルギー不
純物イオンをゲート電極下部に注入するためのものであ
って、イオン注入を意図する位置に対応するゲート電極
上方の位置に形成することができる。上記マスクパター
ンは、この上方から高エネルギーの不純物イオンが照射
された際に上記開口部から所定の位置にイオン注入でき
ると共に上記配線層に不純物イオンが注入されないよう
にマスクすることができる。
この発明においては、このマスクパターンの上方から高
エネルギーの不純物を照射することによりゲート電極の
下部に不純物を注入してチャネルを形成する。上記高エ
ネルギーの不純物は、例えばBo、Po、As  、S
b”等に、通$ 400〜4DOOKeVのエネルギー
を付与して用いることができる。
この後、マスクパターンを除去し、上記配線層上に絶縁
層を形成し半導体装置を製造することができる。
また、この発明においては、シリコン半導体基板上にM
O9I−ランジスタを構成するゲート酸化膜及びゲート
電極とゲート電極形成面上の半導体保護膜と半導体保護
膜上の配線層とが形成され、この上に第1フォトレジス
ト膜、スピンオングラス法による酸化シリコン膜及びチ
ャネルの形成を意図する位置に対応するゲート電極の上
方位置に開口部を有する第2フォトレジスト膜を順に形
成し、第2フォトレジスト膜をマスクとして酸化シリコ
ン膜をエツチングして開口し、第2フォトレジスト膜の
アッシングと酸化シリコン膜をマスクとする第1フォト
レジスト膜のエツチングを行うことによってチャネルの
形成を意図する位置に対応するゲート電極の上方位置に
開口部を有すると共に第1フォトレジスト膜と酸化シリ
コン膜との2層からなるマスクパターンを形成し、この
マスクパターンの上方から高エネルギーの不純物イオン
を照射することによりゲート電極の下部に不純物イオン
を注入してチャネルを形成することを特徴とする半導体
装置の製造方法が提供される。
この発明においては、上記配線層形成面上に第1フォト
レジスト膜、スピンオングラス法による酸化シリコン膜
及びチャネルの形成を意図する位置に対応する上記電極
の上方に開口部を有する第2フォトレジスト膜を順に形
成する。
上記スピンオングラス法による酸化シリコン膜は第1フ
ォトレジスト膜と共に上記マスクパターンを形成するた
めのものであって、例えばSi・(OH)、の有機溶剤
溶液等の塗布液をスピンオン法によって塗布し第1フォ
トレジスト膜に損傷を与えない温度(通常120〜13
0℃程度)で焼成し、塗膜を酸化シリコンに変換して用
いることができる。この膜厚は通常15〜3.0μmが
好ましい。
10μm未満ではこの上から照射される高エネルギーの
不純物イオンがマスクパターンのマスクを通過して配線
層に注入されるので好ましくない。
上記第2フォトレジスト膜は、チャネルの形成を意図す
る位置に対応する第1フォトレジスト膜及びスピンオン
法による酸化シリコン膜の位置を開口するためのもので
あって、チャネルの形成を意図する位置に対応するゲー
ト電極の上方位置に開口部を有する。
この発明においては第2フォトレジスト膜をマスクとし
て酸化シリコン膜をエツチングして開口する。
この発明においては第2フォトレジスト膜のアッシング
と酸化シリコン膜をマスクする第1フォトレジスト膜の
エツチングを行うことによってチャネルの形成を意図す
る位置に対応するゲート電極の上方位置に開口部を有す
ると共に第1フオトレンスト膜と酸化シリコン膜との2
層からなるマスクパターンを形成する。
上記アッノングは、afotプラズマによって行うのが
よく、0.プラズマが第2フォトレジスト膜をアッノン
グ除去する際、第1フォトレジスト膜をセルファライン
でパターニング開口することができる。
この発明においては、このマスクパターンの上方から高
エネルギーの不純物イオンを照射することによりゲート
電極の下部に不純物イオンを注入してチャネルを形成す
る。
この後、マスクパターンを除去し、上記配線層上に絶縁
層を形威し半導体装置を製造することができる。
(ホ)作用 第1フォトレジスト膜の上に低い温度で形成されたスピ
ンオングラス法による酸化シリコン膜が、高エネルギー
の不純物イオンに対して配線層をマスクする。
(へ)実施例 以下に、この発明の実施例について図面を用いて説明す
る。
実施例1 第1図(a)に示すように、P(100)半導体シリコ
ン基板l上にN°ソースドレイン2とゲート酸化膜3及
びゲート電極4を常法により形成した。このMOSトラ
ンジスタ構造上にパッジベージジン膜6 (NSC+B
PSG膜)を7000人デボした。その後通常のデバイ
ス製作工程に従って、1μ■厚のアルミニウム配線層7
を形成し、フォトレジスト82Lを1.1μm塗布して
アライメント窓開けした。
次に第1図(b)に示すようにスピンオングラス(SO
G)塗布液を塗布し、120〜130℃でベーキングし
1μ■厚の酸化シリコン層9を形成しさらにその後2層
目フォトレジスト8bを1.1μ鳳塗布後、1層目と同
じマスクパターンでパターニングし、第1図(c)に示
すように、2層目レジストをマスクとして酸化シリコン
層(SOG層)9をドライエツチングした。
このマスクの開口部は、イオン注入領域のパターン開口
部となり、レジスト/S OG/レジストの三層構造マ
スクとして利用される。この三層構造マスクは、■B0
を400KeVでゲート下にイオン注入してトランジス
タのしきい値を変化させると、従来は、第3図(a)に
示すようにメタル配線層と注入イオンとの干渉によって
信頼性が低下という問題があったが、この実施例におい
ては第3図(b)(シミュレーションの図)で示す様に
配線と注入イオンとの干渉を抑制でき半導体装置の信頼
性が向上した。
実施例2 実施例!において、フォトレジスト8ユのアライメント
窓開け(開口)する代わりに、第2図(a)に示すよう
にこの窓明けをせずにフォトレジスト8aの上にスピン
オングラス法による酸化シリコン膜(SOG)を2uv
a塗布ベーキングして800層9を形成した。引き続い
て第2図(b)に示すように、三層目のレノスト8bを
1.1μ−を塗布バターニング後、このパターンで80
0層9をエツチングした。次に第2図(c)に示すよう
にO,プラズマで三層目のレジスト8bをアッシングし
て一層目しシストの窓開け(開口)を行う。この他は実
施例1と同様にして半導体装置を作成した。なお、−層
目レジストは三層目レジストのパターンとセルファライ
ンとなっており、イオン注入のマスクとして利用される
。■B゛を400KeVで注入すると、メタル配線とイ
オンの干渉問題は、第3図(C)に示す通り回避できた
また、二層目レジスト中で照射された高エネルギー不純
物イオンを阻止するための照射イオンエネルギーと5O
G(酸化シリコン)膜厚の関係は、第4図の様に計算さ
れ、l M e Vでイオン照射する場合では、”B”
では5OG=1.hs、”P”では5o(1;=0.9
μ麿で下地配線層への注入イオンの突き抜きを防止でき
る。
(ト)発明の効果 この発明によれば、開口プロセスに繁雑性やパターンの
シフトがなく高い解像度でマスクパターンを形成するこ
とができ、高エネルギーの不純物を照射しても照射イオ
ンがアルミニウム配線層に達しないようによくマスクし
てゲート電極の下部にイオン注入できチャネルを形成す
ることのできる半導体装置の製造方法を提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は、この発明の実施例で作製した半導
体装置の製造工程説明図、第3図(a)は、従来のマス
クパターンを用いて高エネルギー不純物イオンを照射し
たときのマスク部に注入されたイオンの説明図、第3図
(b)及び(c)は、この発明の実施例で作製したマス
クパターンを用いて高エネルギー不純物イオンを照射し
たときのマスク部に注入されたイオンの説明図、第4図
はスピンオングラス法による酸化シリコンの膜厚と照射
される不純物イオンの可能なエネルギーの説明図、第5
図は従来の半導体装置の説明図である。 1・・・・・・半導体シリコン基板、 2・・・・・・活性層(ソースドレイン)、3・・・・
・・ゲート酸化膜、4・・・・・・ゲート電極、6・・
・・・・半導体保護膜(パッシベーション膜)7・・・
・・・アルミニウム配線層、 8a・・・・・・第1フォトレジスト膜、9・・・・・
・スピンオン法による酸化シリコン膜(SOG層)、 8b・・・・・・第2フォトレジスト膜。 第 図 (b) (C)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、シリコン半導体基板上にMOSトランジスタを構成
    するゲート酸化膜及びゲート電極とゲート電極形成面上
    の半導体保護膜と半導体保護膜上の配線層とが形成され
    、チャネルの形成を意図する位置に対応する上記ゲート
    電極の上方位置に開口部を有する第1フォトレジスト膜
    、スピンオングラス法による酸化シリコン膜及び第1フ
    ォトレジスト膜と同様のパターンの第2フォトレジスト
    膜を順に形成し、第2フォトレジスト膜をマスクとして
    上記酸化シリコン膜をエッチングすることによって、チ
    ャネルの形成を意図する位置に対応するゲート電極の上
    方位置に開口部を有すると共に酸化シリコン膜が第1及
    び第2フォトレジスト膜にサンドイッチされた3層から
    なるマスクパターンを形成し、このマスクパターンの上
    方から高エネルギーの不純物イオンを照射することによ
    りゲート電極の下部に不純物イオンを注入してチャネル
    を形成することを特徴とする半導体装置の製造方法。 2、シリコン半導体基板上にMOSトランジスタを構成
    するゲート酸化膜及びゲート電極とゲート電極形成面上
    の半導体保護膜と半導体保護膜上の配線層とが形成され
    、この上に第1フォトレジスト膜、スピンオングラス法
    による酸化シリコン膜及びチャネルの形成を意図する位
    置に対応するゲート電極の上方位置に開口部を有する第
    2フォトレジスト膜を順に形成し、第2フォトレジスト
    膜をマスクとして酸化シリコン膜をエッチングして開口
    し、第2フォトレジスト膜のアッシングと酸化シリコン
    膜をマスクとする第1フォトレジスト膜のエッチングを
    行うことによってチャネルの形成を意図する位置に対応
    するゲート電極の上方位置に開口部を有すると共に第1
    フォトレジスト膜と酸化シリコン膜との2層からなるマ
    スクパターンを形成し、このマスクパターンの上方から
    高エネルギーの不純物イオンを照射することによりゲー
    ト電極の下部に不純物イオンを注入してチャネルを形成
    することを特徴とする半導体装置の製造方法。
JP2227069A 1990-08-27 1990-08-27 半導体装置の製造方法 Pending JPH04107831A (ja)

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US5158904A (en) 1992-10-27

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