JPH0411133B2 - - Google Patents

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JPH0411133B2
JPH0411133B2 JP61016430A JP1643086A JPH0411133B2 JP H0411133 B2 JPH0411133 B2 JP H0411133B2 JP 61016430 A JP61016430 A JP 61016430A JP 1643086 A JP1643086 A JP 1643086A JP H0411133 B2 JPH0411133 B2 JP H0411133B2
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JP61016430A
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JPS62173819A (ja
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Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は各種の計測手段として利用すること
ができる計数回路に関する。
「発明の背景」 各種の現象を電気信号としてとらえ、その電気
信号をパルス信号に変換し、パルス信号を計数
し、その計数値を累積加算するような計測システ
ムが広く用いられている。
このような計測システムにおいて計測時間が連
続して長い場合、カウンタのカウント値を必要に
応じて取出し、その取出したカウント値を利用し
て各種の制御或は処理を施すことが行なわれる。
カウンタの計数値を必要に応じて取出すには従来
よりカウンタに記憶器を付設し、この記憶器にラ
ツチ信号を与えてその時点におけるカウンタの計
数内容を取込む方法が採られている。
「従来技術」 第4図及び第5図に従来の計数回路を示す。第
4図に示す例ではカウンタを1Aと1Bの2台設
け、これら2台のカウンタ1Aと1Bを読出要求
が発生する毎に交互に動作させ、読出要求が出さ
れたとき今まで計数動作していた側のカウンタを
休止させると共にそのカウンタに付設した記憶器
2A又は2Bにラツチ信号を与え、そのカウンタ
の計数値を記憶器に取込むように動作させるよう
に構成したものである。尚3は入力信号、4は読
出要求信号を示す。また5は切換制御信号発生
器、6A,6Bは信号切換器、7A,7Bは遅延
回路をそれぞれ示す。
第5図の例は「特開昭60−51026号公報」で提
案された計数回路を示す。この公報記載の計数回
路はカウンタ1を高速カウンタ1Hと低速カウン
タ1Lとに分割すると共に、読出要求信号4が入
力されたとき、ラツチ信号発生器8において入力
信号の立上りを待つてラツチ信号9を発生させ、
そのラツチ信号9を遅延回路7を通じて記憶器2
Aと2Bに与える構成とした場合を示す。
また特開昭57−194636号公報に提案されたよう
に、カウンタの計数値を、このカウンタと同期し
てラツチ動作する中間記憶器に移し、この中間記
憶器に移した計数値を、任意の時点で第2デイジ
タル回路に読込む構成も考えられる。
しかしながら、このように構成した場合は、カ
ウンタと同等の速度で動作する中間記憶器が必要
となり、特にカウンタが高速計数する場合には、
中間記憶器も高速動作が要求されるため、中間記
憶器として高価なラツチ回路素止を用いなくては
ならなくなる欠点を持つ。
「発明が解決しようとする問題点」 第4図に示した構造によればカウンタが1Aと
1Bの2台必要となり回路規模が大きくなつて高
価なものとなる。更に読出要求信号4が与えられ
る毎に2台のカウンタ1Aと1Bが交互に休止状
態に入るため休止状態に入るときと、休止状態か
ら動作状態に戻るときとで±カウントの計数誤差
が起きることがあり、その計数誤差が蓄積されて
いく欠点がある。
第5図に示した例ではカウンタ1は連続して計
数動作するものであるから±1カウント誤差が発
生する欠点は解消される。
然し乍らこの構造による場合、記憶器2Aと2
Bに与えるラツチ信号は第6図に示すように読出
要求信号4が出された時点からその次に入力され
る入力信号3の立上りまでの期間Pだけ、ラツチ
信号9の発生が遅れ、ラツチ動作が待たされる。
このため入力信号が比較的速い周期のパルスの
場合は特に支障はないが、入力信号の繰返し間隔
が比較的長く、然もその発生がランダムな場合、
読出要求信号4を与えてもその時点の真の計数値
を直ちに得ることができない不都合が生じる。
「問題点を解決するための手段」 この発明ではカウンタに記憶器を付設し、カウ
ンタの計数値を記憶器に取込んで読出す方式の計
数回路において、記憶器に供給する読出要求信号
の通路にカウンタのトリガエツジからカウンタの
遷移に要する時間だけ読出要求信号の通過を阻止
するラツチ禁止手段を設けると共に、このラツチ
禁止手段によつて読出要求信号が禁止された状態
でその禁止解除時に改めてカウンタにラツチ信号
を与える内部ラツチ信号発生手段を設けた構成と
したものである。
この発明の構成によれば入力信号がカウンタに
入力された時点或は入力されてからカウンタの状
態が遷移している状態で読出要求信号が入力され
てもラツチ禁止手段によつて読出要求信号が記憶
器に入力されることを阻止する。禁止状態が解除
されたとき内部ラツチ発生手段から改めて内部ラ
ツチ信号が出力され記憶器に与えられる。よつて
禁止期間中に読出要求信号が出されてもわずかな
時間遅れてラツチ動作が行なわれ、その時点にお
ける計数値を出力することができる。
尚、禁止期間以外の期間に読出要求信号が与え
られた場合は、その時点で直ちにラツチ動作が行
なわれる。
このようにこの発明によればカウンタの遷移期
間を除けば読出要求信号に応じて直ちにその時点
の真の計数値を読出すことができる。然もカウン
タの遷移期間を除いてラツチ動作させるように構
成したから±1カウントの誤差を生じることなく
記憶器に計数値を取込むことができる。
更にカウンタを読出要求の都度停止させないか
らカウンタの計数値に±1カウントの誤差が累積
されることはない。よつて読出要求時点における
真の計数値を正確に且つ時間遅れなく読取ること
ができ利点が得られる。
「実施例」 第1図にこの発明の一実施例を示す。この発明
においてはカウンタ1に記憶器2を付設し、この
記憶器2に読出要求信号を与えることによつてカ
ウンタ1の計数値を記憶器2に取込み、この計数
値を記憶器2から読出すようにした計数回路にお
いて、読出要求信号4の共通通路11にカウンタ
1が遷移している状態で読出要求信号4の通過を
阻止するラツチ禁止手段12を設け、これと共に
ラツチ禁止期間中に読出要求信号が与えられた場
合にラツチ禁止手段12の禁止状態が解除された
時点で改めて記憶器2にラツチ信号を与える内部
ラツチ信号発生手段13を設けたものである。尚
14は内部ラツチ信号発生手段13をリセツトさ
せるリセツト信号発生手段を示す。
ラツチ禁止手段12はこの例ではインバータ1
2Aと遅延回路12Bと、ナンドゲート12C
と、アンドゲート12Dとによつて構成した場合
を示す。インバータ12Aは入力信号3の極性を
反転させ、その反転した信号を遅延回路12Bで
遅延させる。遅延回路12Bのの遅延量τはカウ
ンタ1の遷移に要する時間に等しいか、これより
わずかに長い時間に設定する。
ナンドゲート12Cには一方の入力端子に入力
信号3を与え、他方の入力端子にインバータ12
Aと遅延回路12Bを通した信号15(第2図B
参照)を与える。この結果ナンドゲート12Cの
出力には第2図Cに示すように入力信号3の立上
りから遅延回路12Bの遅延時間τの間L論理と
なる信号16が出力される。この信号16をアン
ドゲート12Dの一方の入力端子に与え時間τの
間アンドゲート12Dを閉の状態に制御する。読
出要求信号通路11はカウンタ3のトリガエツジ
(入力信号の立上り)から時間τの期間閉に制御
され読出要求信号4の通過が阻止される。
アンドゲート12Dの出力信号はラツチ禁止手
段12の出力信号として内部ラツチ信号発生手段
13に与えられる。内部ラツチ信号発生手段13
はこの例ではR−Sプリツプフロツプを用いた例
で示す。ラツチ禁止手段12の出力信号はR−S
フリツプフロツプのセツト端子Sに与え、リセツ
ト端子Rにリセツト手段14の出力信号を与え
る。
内部ラツチ信号発生手段13の出力信号17は
記憶器2のラツチ入力端子に与えられる。
このような構成において読出要求信号4が第2
図の時間軸上の前半に示すようにラツ禁止期間τ
以外の期間Q(第2図E)に入力されたとすると、
この期間Qではアンドゲート12Dに入力されて
いる信号16はH論理であるため読出要求信号4
はラツチ禁止手段12を通過し内部ラツチ信号発
生手段13に与えられる。内部ラツチ信号発生手
段13は読出要求信号4の立上りによつてトリガ
され、第2図Fに示す内部ラツチ信号17を出力
する。
この内部ラツチ信号17は記憶器2のラツチ入
力端子に与えられ、その立上りによつて記憶器2
にカウンタ1のその時点における最新の計数値
D1を取込む。
これに対し、第2図Eの時間軸上の後半に示す
ようにラツチ禁止期間τ中に読出要求信号4が入
力されたとすると、読出要求信号4はラツチ禁止
手段によつて通過が阻止される。ラツチ禁止期間
τが経過しラツチ禁止状態が解除されるとラツチ
禁止手段12を構成するアンドゲート12Dの入
力が共にH論理となり、その出力にH論理を出力
する。このH論理に立上るエツジにより内部ラツ
チ信号発生手段13はトリガされ内部ラツチ信号
17Aを出力する。
この内部ラツチ信号17Aの立上りのタイミン
グはラツチ禁止時間τを経過した時点となる。つ
まりカウンタ1の状態が遷移した後、計数内容が
Dnに確定した時点である。よつて記憶器2はカ
ウンタ1の遷移直後の計数内容Dnを取込む。尚
内部ラツチ信号発生手段13は読出要求信号4が
L論理に復帰した次の信号16の立下りでリセツ
トされる。
「発明の作用効果」 以上説明したようにこの発明によればカウンタ
1の遷移期間(ラツチ禁止期間τと等価)を除け
ば読出要求信号4が与えられ次第直ちにカウンタ
1の計数内容を記憶器2に取込むことができる。
またカウンタ1の遷移期間中に読出要求信号4
が入力された場合は、カウンタ1の遷移が終了し
た時点でカウンタ1の計数内容が記憶器2に取込
まれる。
従つて入力信号3が例えば第3図Aに示すよう
にランダムパルスで、然もその時間間隔が比較的
長い場合でも読出要求信号4の立上りから大きく
遅れることなくつまりフリツプフロツプの動作の
遅れ分だけ遅れて内部ラツチ信号17(第3図
D)が出力され、その時点の最新の計数値D1
第3図Eに示すように記憶器2に取込むことがで
きる。
またこの発明によればカウンタ1の遷移期間中
は記憶器2へデータの取込を行なわない構成とし
たから±1カウントの計数誤差を取込むことはな
い。然もカウンタ1は連続して計数動作している
からカウンタ1の計数値に±1カエントの計数値
が累積されることもない。
よつて読取要求に対して、その要求時点におけ
る最新の計数内容を時間遅れなく読出すことがで
きる利点が得られる。
また、この発明ではカウンタ1の計数内容を記
憶器2に直接読込む構成とし、カウンタ1と記憶
器2との間に高価なラツチ回路素子を介在させる
必要がないから、全体として安価に作ることがで
きる利点も得られる。
尚上述では内部ラツチ信号発生手段13をR−
Sフリツプフロツプを用いた例を説明したが、そ
の他の例えばD形フリツプフロツプ、或はJ−K
フリツプフロツプを用いて構成することもでき
る。
またカウンタ1を高速側(下桁側)と低速側
(上記桁側)とに分割しない例で説明したが、第
5図に示したように高速側と低速側に分割し、こ
れを縦続接続した形式のカウンタにもこの発明を
適用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すブロツク
図、第2図はこの発明の動作を説明するための波
形図、第3図はこの発明の効果を説明するための
波形図、第4図及び第5図は従来技術を説明する
ためのブロツク図、第6図は従来技術の欠点を説
明するための波形図である。 1:カウンタ、2:記憶器、3:入力信号、
4:読出要求信号、11:読出要求信号通路、1
2:ラツチ禁止手段、13:内部ラツチ信号発生
手段、14:リセツト手段、17,17A:内部
ラツチ信号。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 A 入力信号を計数するカウンタと、 B このカウンタの計数値をラツチする記憶器
    と、 C この記憶器に供給する読出要求信号の通路に
    設けられ上記カウンタのトリガエツジからカウ
    ンタの遷移に要する時間だけ読出要求信号の通
    過を阻止するラツチ禁止手段と、 D このラツチ禁止手段を通じて読出要求信号が
    与えられ、上記ラツチ禁止手段が非禁止状態で
    あればこの読出要求信号の立上りに同期して直
    ちに上記記憶器にラツチ信号を与えると共に、
    上記ラツチ禁止手段がラツチ禁止状態で上記読
    出要求信号が与えられたときは、上記ラツチ禁
    止手段が禁止を解除した時点で上記記憶器にラ
    ツチ信号を与える内部ラツチ信号発生手段と、 から成る計数回路。
JP61016430A 1986-01-27 1986-01-27 計数回路 Granted JPS62173819A (ja)

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JP61016430A JPS62173819A (ja) 1986-01-27 1986-01-27 計数回路

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JPS62173819A JPS62173819A (ja) 1987-07-30
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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DE3118621A1 (de) * 1981-05-11 1982-11-25 Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München Anordnung zum auslesen eindeutiger informationen aus einem digitalen schaltwerk bei zueinander asynchronen steuersignalen fuer das weiterschalten des schaltwerks und das uebernehmen der informationen

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