JPH04121226A - 差動装置 - Google Patents
差動装置Info
- Publication number
- JPH04121226A JPH04121226A JP23922890A JP23922890A JPH04121226A JP H04121226 A JPH04121226 A JP H04121226A JP 23922890 A JP23922890 A JP 23922890A JP 23922890 A JP23922890 A JP 23922890A JP H04121226 A JPH04121226 A JP H04121226A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pinion
- differential case
- side gear
- shaft
- spline
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H48/00—Differential gearings
- F16H48/38—Constructional details
- F16H48/42—Constructional details characterised by features of the input shafts, e.g. mounting of drive gears thereon
- F16H2048/423—Constructional details characterised by features of the input shafts, e.g. mounting of drive gears thereon characterised by bearing arrangement
- F16H2048/426—Constructional details characterised by features of the input shafts, e.g. mounting of drive gears thereon characterised by bearing arrangement characterised by spigot bearing arrangement, e.g. bearing for supporting the free end of the drive shaft pinion
Landscapes
- Motor Power Transmission Devices (AREA)
- Retarders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、自動車の差動装置に関するものであり、特に
差動装置のサイドギヤの改良に関するものである。
差動装置のサイドギヤの改良に関するものである。
[従来の技術]
一般に、自動車の差動装置は、第2図に示されるように
、プロペラシャフト1と一体に回転するドライブピニオ
ン2に対しリングギア3を噛合せしめ、該リングギア3
と一体に回転するデフケース4を設け、該デフケース4
内にピニオン軸5を支承せしめ、該ピニオン軸5に、前
記デフケース4内において回転自在となるようピニオン
6を嵌装し、該ピニオン6と噛合するよう前記デフケー
ス4内にサイドギア7を回転自在に配設し、該サイドギ
ア7に、図示しない車輪を駆動するアクスルシャフト8
の端部をスプライン嵌合して構成されている。
、プロペラシャフト1と一体に回転するドライブピニオ
ン2に対しリングギア3を噛合せしめ、該リングギア3
と一体に回転するデフケース4を設け、該デフケース4
内にピニオン軸5を支承せしめ、該ピニオン軸5に、前
記デフケース4内において回転自在となるようピニオン
6を嵌装し、該ピニオン6と噛合するよう前記デフケー
ス4内にサイドギア7を回転自在に配設し、該サイドギ
ア7に、図示しない車輪を駆動するアクスルシャフト8
の端部をスプライン嵌合して構成されている。
これにより、プロペラシャフト1を回転させると、ドラ
イブピニオン2とリングギア3を介してデフケース4が
回転し、このとき直進走行中のように左右の車輪(図示
せず)間に路面抵抗差がない場合には、ピニオン6は自
転せずにアクスルシャフト8の軸線の回りを回動するた
め、サイドギア7を介して左右のアクスルシャフト8が
同一回転数で駆動される。
イブピニオン2とリングギア3を介してデフケース4が
回転し、このとき直進走行中のように左右の車輪(図示
せず)間に路面抵抗差がない場合には、ピニオン6は自
転せずにアクスルシャフト8の軸線の回りを回動するた
め、サイドギア7を介して左右のアクスルシャフト8が
同一回転数で駆動される。
一方、自動車がカーブにさしかかったときのように前記
左右の車輪間に回転差が生じた場合には、ピニオン6と
サイドギヤ7が自転することによりカーブの内側に位置
する車輪側のアクスルシャフト8がカーブの外側に位置
する車輪側のアクスルシャフト8に比べ低速で回転駆動
され、円滑な転がり走行ができるようにしている。
左右の車輪間に回転差が生じた場合には、ピニオン6と
サイドギヤ7が自転することによりカーブの内側に位置
する車輪側のアクスルシャフト8がカーブの外側に位置
する車輪側のアクスルシャフト8に比べ低速で回転駆動
され、円滑な転がり走行ができるようにしている。
尚、第2図に示される差動装置のデフケース4は、前記
ピニオン6及びサイドギア7が配設されるギアケース部
4aと、クラッチケース部4bとから構成されており、
該クラッチケース部4b内には、エア圧調整によりピス
トン9aを駆動してクラッチ板9b、9cの摩擦トルク
を調整し左右のアクスルシャフト8の回転数の差を制御
して高速走行時等における走行安定性向上を図るための
クラッチ機構9が設けられている。
ピニオン6及びサイドギア7が配設されるギアケース部
4aと、クラッチケース部4bとから構成されており、
該クラッチケース部4b内には、エア圧調整によりピス
トン9aを駆動してクラッチ板9b、9cの摩擦トルク
を調整し左右のアクスルシャフト8の回転数の差を制御
して高速走行時等における走行安定性向上を図るための
クラッチ機構9が設けられている。
[発明が解決しようとする課題]
前述の如き差動装置においては、アクスルシャフト8端
部かデフケース4内に挿入されサイドギア7に対しスプ
ライン嵌合されている。このため卓型により、アクスル
シャフト8の長さかわずかに異なるものが多数設定され
ており部品の共通化、コストダウンが図れなかった。
部かデフケース4内に挿入されサイドギア7に対しスプ
ライン嵌合されている。このため卓型により、アクスル
シャフト8の長さかわずかに異なるものが多数設定され
ており部品の共通化、コストダウンが図れなかった。
本発明は、斯かる実情に鑑み、部品の共通化を図ること
のできる差動装置を提供しようとするものである。
のできる差動装置を提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段]
本発明は、プロペラシャフトと一体に回転するドライブ
ピニオンに対し噛合するリングギアと、該リングギアと
一体に回転するデフケースと、該デフケースに支承され
るピニオン軸と、該ピニオン軸に嵌装され且つ前記デフ
ケース内に回転自在に配設されるピニオンと、アクスル
シャフト端部に嵌着され且つ前記ピニオンと噛合するよ
う前記デフケース内に回転自在に配設されるサイドギア
とを備えた差動装置において前記サイドギアのボス部を
前記デフケース端部近傍に延長せしめると共に前記サイ
ドギアの軸心部を中空構造とし、該サイトギアのボス部
の中空軸心部のスプライン部分を長く設定し、該中空軸
心部のスプライン部分にアクスルシャフト端部をスプラ
イン嵌合せしめたことを特徴とするものである。
ピニオンに対し噛合するリングギアと、該リングギアと
一体に回転するデフケースと、該デフケースに支承され
るピニオン軸と、該ピニオン軸に嵌装され且つ前記デフ
ケース内に回転自在に配設されるピニオンと、アクスル
シャフト端部に嵌着され且つ前記ピニオンと噛合するよ
う前記デフケース内に回転自在に配設されるサイドギア
とを備えた差動装置において前記サイドギアのボス部を
前記デフケース端部近傍に延長せしめると共に前記サイ
ドギアの軸心部を中空構造とし、該サイトギアのボス部
の中空軸心部のスプライン部分を長く設定し、該中空軸
心部のスプライン部分にアクスルシャフト端部をスプラ
イン嵌合せしめたことを特徴とするものである。
[作 用]
従って、差動装置のサイドギヤボス部のスプライン部を
長くすることができるので車種毎に各々設定されていた
アクスルシャフトの共通化を図ることができ、コストダ
ウンを図ることかできる。
長くすることができるので車種毎に各々設定されていた
アクスルシャフトの共通化を図ることができ、コストダ
ウンを図ることかできる。
[実 施 例]
以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第1図は本発明の一実施例であり、図中第2図と同一の
符号を付した部分は同一物を表わしており、基本的な構
成は第2図に示す従来のものと同様であるが、本実施例
の特徴とするところは、第1図に示す如く、サイドギア
7のボス部7aを前記デフケース4端部近傍に延長せし
めると共に前記サイドギア7の軸心部を中空構造とし、
該サイドギア7のボス部7aの中空軸心部のスプライン
部分を長く設定し、このスプライン部分にアクスルシャ
フト8端部をスプライン嵌合せしめた点にある。
符号を付した部分は同一物を表わしており、基本的な構
成は第2図に示す従来のものと同様であるが、本実施例
の特徴とするところは、第1図に示す如く、サイドギア
7のボス部7aを前記デフケース4端部近傍に延長せし
めると共に前記サイドギア7の軸心部を中空構造とし、
該サイドギア7のボス部7aの中空軸心部のスプライン
部分を長く設定し、このスプライン部分にアクスルシャ
フト8端部をスプライン嵌合せしめた点にある。
前述の如く構成したので、アクスルシャフトの共通化を
図ることが可能となる。
図ることが可能となる。
尚、本発明の差動装置は、上述の実施例にのみ限定され
るものではなく、クラッチ機構を備えていない差動装置
にも適用し得ること等、その他車発明の要旨を逸脱しな
い範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である
。
るものではなく、クラッチ機構を備えていない差動装置
にも適用し得ること等、その他車発明の要旨を逸脱しな
い範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である
。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明の差動装置によれば、部品
の共通化を図ることかできるという優れた効果を奏し得
る。
の共通化を図ることかできるという優れた効果を奏し得
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の平断面図、第2図は従来例
の平断面図である。 lはプロペラシャフト、2はドライブピニオン、3はリ
ングギア、4はデフケース、5はピニオン軸、6はピニ
オン、7はサイドギア、7aはボス部、8はアクスルシ
ャフトを示す。
の平断面図である。 lはプロペラシャフト、2はドライブピニオン、3はリ
ングギア、4はデフケース、5はピニオン軸、6はピニ
オン、7はサイドギア、7aはボス部、8はアクスルシ
ャフトを示す。
Claims (1)
- 1)プロペラシャフトと一体に回転するドライブピニオ
ンに対し噛合するリングギアと、該リングギアと一体に
回転するデフケースと、該デフケースに支承されるピニ
オン軸と、該ピニオン軸に嵌装され且つ前記デフケース
内に回転自在に配設されるピニオンと、アクスルシャフ
ト端部に嵌着され且つ前記ピニオンと噛合するよう前記
デフケース内に回転自在に配設されるサイドギアとを備
えた差動装置において、前記サイドギアのボス部を前記
デフケース端部近傍に延長せしめると共に前記サイドギ
アの軸心部を中空構造とし、該サイドギアのボス部の中
空軸心部のスプライン部分を長く設定し、該中空軸心部
のスプライン部分にアクスルシャフト端部をスプライン
嵌合せしめたことを特徴とする差動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23922890A JPH04121226A (ja) | 1990-09-10 | 1990-09-10 | 差動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23922890A JPH04121226A (ja) | 1990-09-10 | 1990-09-10 | 差動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04121226A true JPH04121226A (ja) | 1992-04-22 |
Family
ID=17041655
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23922890A Pending JPH04121226A (ja) | 1990-09-10 | 1990-09-10 | 差動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04121226A (ja) |
-
1990
- 1990-09-10 JP JP23922890A patent/JPH04121226A/ja active Pending
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