JPH04123782U - 自動車の後部車体構造 - Google Patents
自動車の後部車体構造Info
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- JPH04123782U JPH04123782U JP2799891U JP2799891U JPH04123782U JP H04123782 U JPH04123782 U JP H04123782U JP 2799891 U JP2799891 U JP 2799891U JP 2799891 U JP2799891 U JP 2799891U JP H04123782 U JPH04123782 U JP H04123782U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 リインホースメント3とクロスメンバ4とに
設ける各溶接フランジ31,41の間を強固にスポット
溶接し、また、車室側に搭乗する搭乗者の頭部などを各
溶接フランジ31,41から保護して安全性にも優れた
ものとなす。 【構成】 リインホースメント3とクロスメンバ4とに
形成する各溶接フランジ31,41を、吊り天井構造と
したルーフ5におけるルーフパネル5aの下面より下方
側に位置させると共に、リインホースメント3に設ける
溶接フランジ31の遊端側に、各溶接フランジ31,4
1の端末を覆う保護壁6を形成して、該保護壁6の上端
と前記ルーフパネル5aの内面との間に、スポット溶接
治具7を挿入可能とした隙間8を設け、又は、保護壁6
に切欠部9を設けて、該切欠部9にハーネスクランプ1
0を取付ける。
設ける各溶接フランジ31,41の間を強固にスポット
溶接し、また、車室側に搭乗する搭乗者の頭部などを各
溶接フランジ31,41から保護して安全性にも優れた
ものとなす。 【構成】 リインホースメント3とクロスメンバ4とに
形成する各溶接フランジ31,41を、吊り天井構造と
したルーフ5におけるルーフパネル5aの下面より下方
側に位置させると共に、リインホースメント3に設ける
溶接フランジ31の遊端側に、各溶接フランジ31,4
1の端末を覆う保護壁6を形成して、該保護壁6の上端
と前記ルーフパネル5aの内面との間に、スポット溶接
治具7を挿入可能とした隙間8を設け、又は、保護壁6
に切欠部9を設けて、該切欠部9にハーネスクランプ1
0を取付ける。
Description
【0001】
本考案は、吊り天井構造のルーフを備えた自動車の後部車体構造に関する。
【0002】
従来、この種自動車の後部車体構造として、車体後部側に配設したリヤクォー
タパネルにリインホースメントを結合すると共に、このリインホースメントにア
ッパパネルとロアパネルとを備えた車幅方向に延びるクロスメンバを取付けて、
これらクロスメンバやリヤクォータパネルの上部側にルーフを配設するようにし
たものは、実開昭61−46285号公報において既に知られている。
【0003】
また、以上のような後部車体構造においては、通常、図6で示したように、前
記リヤクォータパネルに結合されるリインホースメントAに、車室側に向けて延
びるフランジA1を一体形成すると共に、前記クロスメンバBを構成するアッパ
パネルCとロアパネルDとに、前記リインホースメントAのフランジA1に重合
するフランジC1,D1をそれぞれ一体状に設け、これら各フランジC1,D1
と前記リインホースメントA側のフランジA1とを結合して、該リインホースメ
ントAに前記クロスメンバBを一体に取付けるようにしている。尚、同図中、E
は前記クロスメンバB上に配設されるルーフである。
【0004】
ところで以上の後部車体構造においては、車体の組付作業性の向上を図るため
に、前記ルーフの後端部に前記クロスメンバBを、また前記リヤクォータパネル
に前記リインホースメントAをそれぞれ予め組付けておき、前記リヤクォータパ
ネルと前記ルーフとを組付ける際に、前記リインホースメントを前記クロスメン
バBに結合する方法を採るのが好ましいのであるが、前記した後部車体構造にお
いては、前記アッパパネルC側のフランジC1と前記ルーフEとの間に形成され
る隙間が小さく、この隙間から前記フランジC1側にスポット溶接治具を挿入す
ることができないため、前記スポット溶接治具による前記各フランジA1,C1
,D1間の強固なスポット溶接ができない不具合がある。
【0005】
しかして、以上の不具合を解消するためには、前記各フランジA1,C1,D
1を前記ルーフEの下面より下方側に設けて、該ルーフEと前記各フランジA1
,C1,D1との間に、前記スポット溶接治具の挿入を許す大きな隙間を形成し
、この隙間からスポット溶接治具を挿入させてスポット溶接を行えばよいのであ
るが、斯くするときには特に前記ルーフEの下面に配設する内張りをいわゆる吊
り天井構造とする場合、前記各フランジA1,C1,D1が前記ルーフEの下方
側において車室側へと突出されるので、この車室側に搭乗する搭乗者の頭部など
が前記各フランジA1,C1,D1のエッジ部に接触する虞れが考えられる。
【0006】
本考案は以上のような実情に鑑みてなしたもので、その目的は、リインホース
メントとクロスメンバとをスポット溶接治具を用いて強固にスポット溶接するこ
とができ、しかも吊り天井構造としたルーフを採用した場合の安全対策にも優れ
た自動車の後部車体構造を提供することにある。
【0007】
上記目的を達成するため、第1の考案は、リヤクォータパネル2にリインホー
スメント3を設けて、該リインホースメント3の車室側端部に溶接フランジ31
を形成すると共に、吊り天井構造としたルーフ5のルーフパネル後端部下方に、
アッパパネル4aとロアパネル4bとから成るクロスメンバ4を配設して、この
クロスメンバ4に前記リインホースメント3の溶接フランジ31上に重合する溶
接フランジ41を設け、これら両フランジ31,41をスポット溶接して、前記
リインホースメント3を前記クロスメンバ4に結合するようにした自動車の後部
車体構造において、前記両溶接フランジ31,41を前記ルーフパネル5aの下
面より下方に設けて、前記リインホースメント3側に設ける溶接フランジ31の
遊端に、前記ルーフパネル5aに向かって延び、前記両溶接フランジ31,41
の端末を覆う保護壁6を設けて、該保護壁6の上端と前記ルーフパネル5aの内
面との間に、スポット溶接の治具7が挿入可能な隙間8を設けたことを特徴とす
るものである。
【0008】
また、第2の考案は、リヤクォータパネル2にリインホースメント3を設けて
、該リインホースメント3の車室側端部に溶接フランジ31を形成すると共に、
吊り天井構造としたルーフ5のルーフパネル後端部下方に、アッパパネル4aと
ロアパネル4bとから成るクロスメンバ4を配設して、このクロスメンバ4に前
記リインホースメント3の溶接フランジ31上に重合する溶接フランジ41を設
け、これら両フランジ31,41をスポット溶接して、前記リインホースメント
3を前記クロスメンバ4に結合するようにした自動車の後部車体構造において、
前記両溶接フランジ31,41を前記ルーフパネル5aの下面より下方に設けて
、前記リインホースメント3側に設ける溶接フランジ31の遊端に、前記ルーフ
パネル5aに向かって延び、前記両溶接フランジ31,41の端末を覆う保護壁
6を設けて、該保護壁6にスポット溶接の治具7が通過可能な切欠部9を形成す
ると共に、該切欠部9にハーネスクランプ10を取付けたことを特徴とするもの
である。
【0009】
第1の考案では、前記リインホースメント3とクロスメンバ4とに形成する両
溶接フランジ31,41が、前記ルーフ5におけるルーフパネル5aの下面より
も下方側に位置され、前記リインホースメント3に設ける溶接フランジ31の遊
端側に、前記ルーフパネル5aに向かって延び、前記両溶接フランジ31,41
の端末を覆う保護壁6が設けられ、該保護壁6の上端と前記ルーフパネル5aの
内面との間に、スポット溶接治具7を挿入可能とした隙間8が設けられているた
め、この隙間8から前記スポット溶接治具7を挿入することにより、前記リイン
ホースメント3とクロスメンバ4とに設ける各溶接フランジ31,41の間を強
固にスポット溶接することができる。しかも、以上のように前記両溶接フランジ
31,41を前記ルーフパネル5aの下面より下方側に位置させ、かつ、前記ル
ーフ5として吊り天井構造のものを採用するにも拘らず、車室側に搭乗する搭乗
者の頭部などが前記両溶接フランジ31,41の端末に接触するのを前記保護壁
6で確実に保護することができる。
【0010】
また、第2の考案では、前記保護壁6にスポット溶接治具7の通過を許す切欠
部9が形成されているため、この切欠部9から前記スポット溶接治具7を挿入さ
せて、前記リインホースメント3とクロスメンバ4とに設ける各溶接フランジ3
1,41の間を強固にスポット溶接することができ、しかも前記切欠部9にハー
ネスクランプ10を取付けることにより、該ハーネスクランプ10で前記切欠部
9のエッジ部などに搭乗者の頭部などが接触するのを確実に阻止できるし、前記
ハーネスクランプ10の取付部を別途形成する必要もなくなる。
【0011】
図5に示した自動車は、車体1の後部側にバックドア1aを開閉自由に備えて
いる。また、前記自動車は、図1,図2で示したように、前記車体1の後部側で
前記バックドア1aの車幅方向両側にリヤクォータパネル2を配設して、該リヤ
クォータパネル2の上部側にリインホースメント3を結合すると共に、このリイ
ンホースメント3に、アッパパネル4aとロアパネル4bとを備えた車幅方向に
延びるクロスメンバ4を取付けて、該クロスメンバ4に前記バックドア1aを開
閉自由に支持させる一方、前記リヤクォータパネル2やクロスメンバ4の上部側
に吊り天井構造のルーフ5を配設しており、このルーフ5は、車室外部側に配設
されるルーフパネル5aと、車室内部側に配設される吊り天井式の内装材(図示
せず)とから構成されている。
【0012】
更に、前記リインホースメント3の車室側端部には、水平状に延びる溶接フラ
ンジ31を一体に設けると共に、前記クロスメンバ4を構成するアッパパネル4
aとロアパネル4bとの車室側端部に、前記リインホースメント3の溶接フラン
ジ31に重合される溶接フランジ41,41をそれぞれ水平状に一体形成して、
これら各フランジ41,41と前記リインホースメント3側のフランジ31との
間をスポット溶接して、該リインホースメント3に前記クロスメンバ4を結合す
るようにしている。
【0013】
しかして以上の構成において、図1及び図2で明らかにしたように、前記リイ
ンホースメント3側に設ける溶接フランジ31と、前記クロスメンバ4側に設け
る両溶接フランジ41,41の車幅方向端部側とを、それぞれ吊り天井構造とし
た前記ルーフ5におけるルーフパネル5aの下面よりも所定間隔下方側で重合位
置されるように形成すると共に、前記リインホースメント3に設ける溶接フラン
ジ31の遊端側に、前記ルーフパネル5aに向かって垂直方向に延び、前記各溶
接フランジ31,41,41の端末を覆う保護壁6を設けて、該保護壁6の上端
側と前記ルーフパネル5aの内面との間に、スポット溶接治具7の挿入を許す隙
間8を形成する。
【0014】
そして、図2で示したように、前記保護壁6とルーフパネル5aとの間に形成
する隙間8から前記スポット溶接治具7を挿入させて、該治具7の先端部を前記
クロスメンバ4のアッパパネル4aに設けた溶接フランジ41上に当接させ、か
つ、前記リインホースメント3に設けた溶接フランジ31の下面側に前記スポッ
ト溶接治具7と対向する別のスポット溶接治具7を当接させて、これら各治具7
間でスポット溶接を行うことにより、前記リインホースメント3とクロスメンバ
4とに設けた各溶接フランジ31,41,41の間が強固に結合される。
【0015】
また、以上のように、前記リインホースメント3の溶接フランジ31と前記ク
ロスメンバ4側の各溶接フランジ41,41とを前記ルーフパネル5aの下面よ
り下方側に位置させ、かつ、前記ルーフ5として吊り天井構造のものを採用する
にも拘らず、車室側に搭乗する搭乗者の頭部などが前記各溶接フランジ31,4
1の端末に接触するのが前記保護壁6で確実に保護される。
【0016】
また、本考案では、図3,図4で示したように、以上説明した場合と同様に、
前記リインホースメント3に設ける溶接フランジ31と、前記クロスメンバ4側
に設ける両溶接フランジ41,41とを、それぞれ吊り天井構造とした前記ルー
フ5におけるルーフパネル5aの下面よりも下方側で重合位置されるように形成
すると共に、前記リインホースメント3に設ける溶接フランジ31の遊端側に、
前記ルーフパネル5aに向かって垂直方向に延び、前記各溶接フランジ31,4
1,41の端末を覆う保護壁6を設けて、この保護壁6に前記スポット溶接治具
7の通過を許す切欠部9を形成する一方、該切欠部9に合成樹脂製のハーネスク
ランプ10を取付けて、このハーネスクランプ10に前記バックドア1aに設け
る熱線の配線11などを支持させるようになすことも可能である。
【0017】
尚、前記切欠部9は、前記保護壁6に所定間隔開けて2個形成し、一方を前
記治具7の進入口とし、他方を前記治具7の出口とすることで、前記治具7によ
るスポット溶接の作業性を向上させることが出来る。
【0018】
以上の構成とする場合には、前記保護壁6にスポット溶接治具7の通過を許す
切欠部9が形成されているため、この切欠部9から前記スポット溶接治具7を挿
入させて、前記リインホースメント3とクロスメンバ4とに設ける各溶接フラン
ジ31,41,41の間を強固にスポット溶接することができ、また、前記切欠
部9に前記ハーネスクランプ10を取付けることにより、該ハーネスクランプ1
0で前記切欠部9のエッジ部などに搭乗者の頭部などが接触するのを確実に阻止
でき、しかも前記ハーネスクランプ10を用いて、前記バックドア1aに設ける
熱線の配線11などを支持させることも可能となる。
【0019】
尚、図に示す実施例では、図1に示すように、前記クロスメンバ4側に設ける
両溶接フランジ41,41の車幅方向端部側を除く部位は、該溶接ブラケット4
1、41の車幅方向端部側よりも一段高く形成することでルーフパネル5aの下
面に沿わせて、該フランジ41、41に前記ルーフパネル5aをマスチック接着
剤Sで固着するようにしている。
【0020】
以上説明したように、第1の考案にかかる後部車体構造では、リインホースメ
ント3とクロスメンバ4とに形成する両溶接フランジ31,41を、吊り天井構
造としたルーフ5におけるルーフパネル5aの下面より下方側に位置させると共
に、前記リインホースメント3に設ける溶接フランジ31の遊端側に、前記ルー
フパネル5aに向かって延び、前記両溶接フランジ31,41の端末を覆う保護
壁6を形成して、該保護壁6の上端と前記ルーフパネル5aの内面との間に、ス
ポット溶接治具7を挿入可能とした隙間8を設けたから、この隙間8から前記ス
ポット溶接治具7を挿入させて、前記リインホースメント3とクロスメンバ4と
に設ける各溶接フランジ31,41の間を強固にスポット溶接することができ、
しかも、以上のように前記両溶接フランジ31,41を前記ルーフパネル5aの
下面より下方側に位置させ、かつ、前記ルーフ5として吊り天井構造のものを採
用するにも拘らず、車室側に搭乗する搭乗者の頭部などが前記両溶接フランジ3
1,41の端末に接触するのを前記保護壁6で確実に保護することができて、安
全対策にも優れたものとなる。
【0021】
また、第2の考案では、リインホースメント3とクロスメンバ4とに形成する
両溶接フランジ31,41を、吊り天井構造としたルーフ5におけるルーフパネ
ル5aの下面より下方側に位置させると共に、前記リインホースメント3に設け
る溶接フランジ31の遊端側に、前記ルーフパネル5aに向かって延び、前記両
溶接フランジ31,41の端末を覆う保護壁6を形成して、この保護壁6にスポ
ット溶接治具7の通過を許す切欠部9を形成する一方、該切欠部9にハーネスク
ランプ10を取付けるようにしたから、前記切欠部9から前記スポット溶接治具
7を挿入させて、前記リインホースメント3とクロスメンバ4とに設ける各溶接
フランジ31,41の間を強固にスポット溶接することができ、しかも前記切欠
部9に取付ける前記ハーネスクランプ10により、前記切欠部9のエッジ部など
に搭乗者の頭部などが接触するのを確実に阻止できるし、また前記ハーネスクラ
ンプ10の取付部を別途形成する必要もなくなる。
【図1】第1考案の後部車体構造を示す斜視図である。
【図2】同後部車体構造の要部を示す車幅方向の側断面
図である。
図である。
【図3】第2考案にかかる後部車体構造を示す斜視図で
ある。
ある。
【図4】同後部車体構造の要部を示す車幅方向の側断面
図である。
図である。
【図5】バックドアを備えた自動車の後部側を示す斜視
図である。
図である。
【図6】従来にかかる後部車体構造を示す側断面図であ
る。
る。
2 リヤクォータパネル
3 リインホースメント
31 溶接フランジ
4 クロスメンバ
4a アッパパネル
4b ロアパネル
41 溶接フランジ
5 ルーフ
5a ルーフパネル
6 保護壁
7 スポット溶接治具
8 隙間
9 切欠部
10 ハーネスクランプ
Claims (2)
- 【請求項1】 リヤクォータパネル2にリインホースメ
ント3を設けて、該リインホースメント3の車室側端部
に溶接フランジ31を形成すると共に、吊り天井構造と
したルーフ5のルーフパネル後端部下方に、アッパパネ
ル4aとロアパネル4bとから成るクロスメンバ4を配
設して、このクロスメンバ4に前記リインホースメント
3の溶接フランジ31上に重合する溶接フランジ41を
設け、これら両フランジ31,41をスポット溶接し
て、前記リインホースメント3を前記クロスメンバ4に
結合するようにした自動車の後部車体構造において、前
記両溶接フランジ31,41を前記ルーフパネル5aの
下面より下方に設けて、前記リインホースメント3側の
溶接フランジ31の遊端に、前記ルーフパネル5aに向
かって延び、前記両溶接フランジ31,41の端末を覆
う保護壁6を設けて、該保護壁6の上端と前記ルーフパ
ネル5aの内面との間に、スポット溶接の治具7が挿入
可能な隙間8を設けたことを特徴とする自動車の後部車
体構造。 - 【請求項2】 リヤクォータパネル2にリインホースメ
ント3を設けて、該リインホースメント3の車室側端部
に溶接フランジ31を形成すると共に、吊り天井構造と
したルーフ5のルーフパネル後端部下方に、アッパパネ
ル4aとロアパネル4bとから成るクロスメンバ4を配
設して、このクロスメンバ4に前記リインホースメント
3の溶接フランジ31上に重合する溶接フランジ41を
設け、これら両フランジ31,41をスポット溶接し
て、前記リインホースメント3を前記クロスメンバ4に
結合するようにした自動車の後部車体構造において、前
記両溶接フランジ31,41を前記ルーフパネル5aの
下面より下方に設けて、前記リインホースメント3側の
溶接フランジ31の遊端に、前記ルーフパネル5aに向
かって延び、前記両溶接フランジ31,41の端末を覆
う保護壁6を設けて、該保護壁6にスポット溶接の治具
7が通過可能な切欠部9を形成すると共に、該切欠部9
にハーネスクランプ10を取付けることを特徴とする自
動車の後部車体構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991027998U JP2535953Y2 (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | 自動車の後部車体構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991027998U JP2535953Y2 (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | 自動車の後部車体構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04123782U true JPH04123782U (ja) | 1992-11-10 |
| JP2535953Y2 JP2535953Y2 (ja) | 1997-05-14 |
Family
ID=31912175
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991027998U Expired - Fee Related JP2535953Y2 (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | 自動車の後部車体構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2535953Y2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6123393A (ja) * | 1984-07-11 | 1986-01-31 | 松下電器産業株式会社 | 多層回路基板及びその製造方法 |
| JPS6164075A (ja) * | 1984-09-06 | 1986-04-02 | Toshiba Battery Co Ltd | 噴霧亜鉛粒 |
| JPS61171263A (ja) * | 1985-01-25 | 1986-08-01 | Fujitsu Ltd | 割込制御方式 |
-
1991
- 1991-04-23 JP JP1991027998U patent/JP2535953Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6123393A (ja) * | 1984-07-11 | 1986-01-31 | 松下電器産業株式会社 | 多層回路基板及びその製造方法 |
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| JPS61171263A (ja) * | 1985-01-25 | 1986-08-01 | Fujitsu Ltd | 割込制御方式 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2535953Y2 (ja) | 1997-05-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |