JPH04124167A - ビスイミン化合物の製法 - Google Patents

ビスイミン化合物の製法

Info

Publication number
JPH04124167A
JPH04124167A JP2243002A JP24300290A JPH04124167A JP H04124167 A JPH04124167 A JP H04124167A JP 2243002 A JP2243002 A JP 2243002A JP 24300290 A JP24300290 A JP 24300290A JP H04124167 A JPH04124167 A JP H04124167A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
formula
compound
mmol
samarium
group
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2243002A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiko Ito
嘉彦 伊藤
Masahiro Murakami
正浩 村上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Pharma Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Pharmaceuticals Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Pharmaceuticals Co Ltd filed Critical Sumitomo Pharmaceuticals Co Ltd
Priority to JP2243002A priority Critical patent/JPH04124167A/ja
Publication of JPH04124167A publication Critical patent/JPH04124167A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/50Improvements relating to the production of bulk chemicals
    • Y02P20/52Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts

Landscapes

  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野J 本発明は置換ヒスイミン化合物の製法に関する。このビ
スイミン化合物は酸により容易に加水分解でき、有機合
成化学上非常に重要なI、2−ジケトンや1,2.34
リケトンの様な連続したカルボニル基を有するポリカル
ボニル化合物の有効な前駆体となる。
[従来の技術] アシルアニオン等価体は有機分子へのアシル基の求核的
導入の中間体として重要である。種々のアシルアニオン
等価体か提案されているが、充分とは言えない。
ハロゲン化サマリウムとイソニトリルからアシルアニオ
ン等価体であるサマリウム錯体を用いα−ヒドロキンイ
ミン化合物を合成する手法か開発された。
しかし、α−カルボニルアシルアニオン等価体は全く知
られておらず、1,2−ジケトン、l。
2.3−1−リケトン等連続するカルボニル基を有する
ポリケトン化合物、例えば抗生物質で免疫抑制剤のFK
−506等の化合物の合成には多階段の反応が必要であ
った。又、l、2−ジケトン、1.2.3−1−リケト
ン化合物はキノキサリン等の含窒素複素環合成の中間体
としても用いることができ重要である。
[発明が解決しようとする課題] ハロゲン化サマリウムとイソシアニドの当量を変化させ
ると途中で生成していると考えられるサマリウム錯体が
α−カルボニルアシルアニオン等価体となり、1.2−
ジケトン、1..2.3−1−リケトン骨格等のポリケ
トン化合物の前駆体となるビスイミン化合物を与えるこ
とを見出した。本発明の目的はサマリウム錯体を用いる
ビスイミン化合物の製法を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明の目的は、ヘキサメチルホスホルアミドの存在下
、非プロトン系溶媒中、式: で示されるハライド化合物を式 N−Ro で示されるイソニトリルおよび式・ mX2 で示される二価サマリウムの塩と反応させてサマリウム
錯体を得た後、サマリウム錯体を、(a、 )水、 (b)式。
R’  R1C=0 で示されるケトンもしくはアルデヒド、(c)式: %式% で示されるエステル または(d)式・ R5−5−8−Rs で示されるンスルフイト化合物と反応させることを特徴
とする式。
H ■ 0 Ro O NO R’  R’ R−C−C−8−R’ N ROR0 で示される置換ビスイミン化合物の製法[式中、Rはア
ルキル、アリル、アルコキシアルキル、アリールオキシ
アルキルまたはアリールアルコキシアルキル基、Roは
シクロヘキシル基または少なくとも一方のオルト位に置
換基を有する芳香族基、R+およびR2は同一または異
なって水素原子または有機基、R3は水素原子または有
根基、R“はアルキルまたはアリールアルキル基、R,
Sは芳香族基、Xlは塩素、臭素またはヨウ素原子、X
2は塩素、臭素またはヨウ素原子を表す。]によって達
成される。
本発明において、まず、ヘキサメチルホスホルアミド°
の存在下において、非プロトン系溶媒中、式: で示されるハライド化合物を式。
CN−R’ で示されるイソニトリルおよび式6 で示される二価サマリウムの塩と反応させてサマリウム
錯体を得る[上記式中、R,R’ 、X’およびX2は
前記と同意義である。]。
ヘキサメチルホスホルアミド()l)ilPA)の量は
、サマリウムとアルキルハライドの反応において通常使
用する量で充分である。HMPAO量は、好ましくは、
イソニトリル1モルに対して1〜10モルである。
非プロトン系溶媒は、特に好ましくはテトラヒドロフラ
ン(THF)である。非プロトン系溶媒の量は、媒質を
溶解する量であればよく、特に限定されない。
ハライド化合物においてRはアルキル、アリル、アルコ
キシアルキル、アリールオキシアルキルまたはアリール
アルコキシアルキルであることか好ましい。アルキルは
第1級および第2級のいずれであっても良い。具体的に
はメチル、エチル、プロピル等の低級アルキルかあげら
れる。アルコキシアルキル、アリールオキシアルキル、
アリールアルコキンアルキルは酸素原子とハロゲン原子
との間のメチレン鎖が3つ以上必要である。
ハライド化合物の具体例はエチルプロミド、イソプロピ
ルプロミド、3〜ベンンロキンプロビルブロミドなどで
ある。
イソニトリルのうち芳香族イソニトリルは、少なくとも
一方のオルト位に置換基を有するが、好ましくは2,6
−キジリルイソニトリルまたは26−ジイツプロピルフ
エニルイソニトリルである。
ハライド化合物、イソニトリルおよびサマリウム塩の量
は、化学量論的にはI/2/2 (モル比)である。イ
ソニトリルを2つ挿入させるにはイソニトリルを2当量
以上用いることか望ましく、2.5当量が好ましい。
反応温度は、サマリウム錯体の安定性から、0°C以下
、好ましくは一15°C以下である。反応時間は通常0
,5〜30時間である。
反応は、有機金属の通常の反応と同様に、酸素および湿
気のない状態で行うことが好ましく、窒素雰囲気下で行
うことが好ましい。
次いで、サマリウム錯体を、式: R’ R” C=Oもしく はR’ C’OOR’ で
示されるカルボニル化合物あるいは水、あるいは式・R
’ −5−3−Rs で示されるジスルフィド化合物と反応させて生成物を得
る口上記式中、R’ 、R2、R’ 、R’およびR5
は前記の同意義である。コ。
通常、上記で得られたサマリウム錯体を単離しないまま
、反応を続ける。反応温度は0°C以下であることか好
ましい。反応時間は通常0.5〜50時間である。
カルボニル化合物は、ケトン、アルデヒドまたはエステ
ルであってもよい。カルボニル化合物において、R1お
よびR2は、同一または異なって、水素原子、アルキル
基、アリール基、アリールアルキル基、ビニル基含有基
なとてあってよい。
アルキル基としてメチル、エチ/Lz、プロピル等の低
級アルキル基があげられる。なお、R1とR′とで環を
形成してもよい。R1とR2とで環を形成する時のカル
ボニル化合物の具体例とじてンクロヘキサノンがあ′げ
られる。
R2としては水素原子、アルキル基、アリール基、アリ
ールアルキル基、ビニル基、アルコキシ基、アルコキシ
カルボニル基等があげられ、R4としてはアルキル基、
アリールアルキル基等があげられる。
R5として置換あるいは無置換のフェニル基、置換基と
してはアルキル基、アルコキシ基、フリ−の水素原子を
持たないアミノ基等があげられるカルボニル化合物、水
あるいはンスルフィト化合物の量はイソニトリル1モル
に対して0.5〜2モルであることか好ましい。
得られたビスイミン化合物について、必要によっては以
下の様なイミンの加水分解を行なう。
H H −C C−C−R’ N  R2−〉 C−C−C−R 00R2 O 1上記式中、R,R 前記の同意義である。] R’ およびRo は 本発明の製法の反応スキームを以下に示す。
Scheme ここにおいてハロゲン化合物は、臭化アルキルであり、
イソニトリル化合物は2,6−キジリルイソニトリル(
化合物1)である。[l、2−ビス(2,6−キンリル
イミノ)プチルコサマリウム中間体(化合物2)が途中
生成していると考えられる。化合物2はケトンやアルデ
ヒド、エステル、蓚酸エステル、炭酸エステル等の親電
子剤(Electrophile;E)と反応し、化合
物3を与える。
(Scheme I) 用いるハロゲン化アルキル、反応させるカルボニル化合
物の種々変化させた結果を次表に示す。
−Br E condlions product y+eld (%) この二価サマリウムを用いたアルキルハライドへ2分子
イソニトリルを挿入させる反応は段階的に進行し、また
、イソニトリルを加える量、積項、順序を変化させるこ
とにより、異なる2種のイソニトリルを挿入することも
可能である。(SchemeII) Scheme II 例えば、2,6−キジリルイソニトリル(1゜0当量)
、ヨウ化サマリウム(2,8当量)および臭化エチル(
1,4当量)を−15°C12時間反応させ化合物4を
形成させた後、2,6−ノイソプロピルフエニルイソニ
トリル5を14当量加え、さらに15時間反応させた後
、中間体を酢酸エチルで捕捉すると収率81%で化合物
6のみを得た。
このとき、2,6−キジリルイソニトリルか2分子挿入
した生成物は全く得られなかった。このことより、この
2分子挿入反応は、非可逆反応と考えられる。
得られたビスイミン化合物は、メタノール/′水/硫酸
、還流下で処理することにより良好な収率て、イミンを
カルボニル基へ変換する事ができ、1.2−ケトンある
いは1,2.3−トリケトンへと導くことができる。1
..2.3−トリケトンはオルトフェニレンンアミンで
捕捉することにより、キノキサリン誘導体へと導くこと
もでき含窒素複素環合成にも展開できる。
[実施例] 以下に本発明の方法の実施例を示す。
実施例1 窒素雰囲気下、−15°Cて2,6−キンリルイソニト
リル(164mg、  1..25 mmol ) 、
HMPA (047ml、 2.70 mmol )お
よびヨウ化サマリウムのTHF溶液(0,1mol/A
 、  l Oml、 1.0 mmol)の混合物に
臭化エチル(54,5mg  0.50 mmol )
を加え、10時間撹拌した。酢酸エチル(66■、0゜
75 mmol )を加え、0°Cてさらに5時間撹拌
したn−へキサン30m1を加え、不溶物をノリカケル
のショートカラムで取り除き、得られた溶液を濃縮後、
残留物を分取用TLC(ンリカケル)(展開液 エーテ
ル n−ヘキサン=1・25)を行なうことにより生成
物3f(138■、8396)を得た。
E t−C−C−C−Me NNO3f xy   xy 機器分析データーは以下の通りである。
3f:IR(neat)1716.1648 cm −
’ ;’HNMR(200MHz、CDC13)61.
12(t、 J=7.6 Hz、 3H)、 2.04
(s、 6H)、 2.08(s。
3H)、 2.15(s、 6H)、 2.50(q、
 J=7.6 Hz、 2H)、 6.90−7.10
(m、6tl);′3CNMR(50MH=  CDC
l5)δ1.0.78 17.93.1.8.22,2
2.32,29.46,123.74.124.22,
124.44,124.83127.89,1.27.
98,1.46.52,147.12,166.93,
171.38,203.14.Anal、Ca1cd 
 for  C2□H2gN20:C,79,01;t
(,7゜84;N、8.38.Found:C,78,
76;H,7,90;N、8.22゜実施例2 実施例1と同様にして2,6−キジリルイソニトリル(
92mg、 0.70 mmol ) 、臭化エチル(
38■、  0.35 mmol)およびプロパナール
(31■0.53 mmol )から生成物3cを86
 mg (0,25mmol、70%)得た。
xy   xy 機器分析データーは以下の通りである。
3c:rR(neat)3416.1636cm−’ 
;’HNMR(200M)lz、 CDCl5)δ0.
91(t、に7.4 Hz、3H)、1.08(t、J
ニア、4 )1z、 3H)、 1.85−2.04.
(m、 2H)、 2.10(s、 6B)、 2.1
3(s、 3H)、 2.1.6(s、3H)、 2.
32−2.50(m、IH)、2.60−2.80(m
、 1tl)、 4.05(dt、J=10.4 an
d 3.8 t(z、It()、5.30(d、J=1
0.4 Hz 。
IH)、 6.90−7.15(m、 6H);”CN
MR(50MHz 、 CDCI= )δ10、32.
11.11.18.17.18.36.18.55.2
3.10.28.89.73.68,123.55,1
24.02,125.03,125.36,1.25.
43,127.93.128.17,146.43,1
46.95,167.29,174.84;high 
 resolution  MS  found  m
/z  350.2384.calcd  for  
C22H3oNzOm/Z  350.2358゜実施
例3 実施例1と同様にして2.6−キジリルイソニトル(9
2mg、 0.70 mmol)、臭化ブチル(48■
0.35 mmol )およびシクロヘキサノン(52
■; 0.53 mmol )から生成物3dを112
mg (0,27mmol、 77%)得た。
機器分析データーは以下の通りである。
3d:IR(neat)3384.1652cm−’ 
;’HNMR(200MHz、CDCI 、)60.67(t、 J:6.8Hz、 3t()、
 0.40−2.90(m、 l0H)、 1.86(
s、 6H)、 2.1.5(s、 6H)、 4.5
0−4.70(br、 LH)、 6.82−7.05
(m、6H);”CNMR(50M+(Z、CDC13
)δ13゜40.18.68゜18、91.21.71
.21.77、22.99.25.37.27.35.
36.24.76、43 123.57.125.59
.125.69.125.93.127.93.128
.17、146.46.146.84.171.55.
178.91;high resoluti。
n  MS  found m/Z  418.300
6.calcd  for  C2+Hz*Nz0m/
z  4.18.2984゜ 実施例4 実施例1と同様にして2,6−キジリルイソニトリル(
164■、 1.25 mmol ) 、臭化エチル(
55mg、 0.50 mmol )およびシクロヘキ
サノン(74mg、 0.75 mmol )から生成
物3eを179■(0,46のmol、92%)得た。
機器分析データーは以下の通りである。
3e:IR(neat)3524.1712cm−’ 
:’HNMR(200MHz、 CDCl5)60.7
4(t、 、、17.6 Hz、 3N)、 1.70
−1.90(m、 l0H)、 1.85 (s、6H
)、2.15(s、6旧、 2.27(q、 、、L7
.6 Hz、 21()、 457(s、 LH)、 
6.91−7.10(m、 6H);’ 3CNMR(
50MHz、 CDCl5)δ10.24.18.96
.19.08.22.02.25.65.27.31.
36.48、76、73.124.11.124.16
.1.26.10.126.61.128.55.12
8.76.147.10,147.58,172.90
.175.99.Anal、Ca1cd  for  
C2hH=aNxO:C,79,96;1(,8,77
;N、7.17.FoundC,79,68;H,8,
86;N、 7.20゜実施例5 実施例1と同様にして2,6−キンリルイソニトリル(
1,45mg、 1.11 mmol ) 、臭化エチ
ル(38■、 0.35 mmol )およびプロピオ
ン酸メチル(46■、 0.53 mmol )から生
成物3gを95■(0,28mmol、 79%)得た
NN   ○        3g xy   xy 機器分析データーは以下の通りである。
3g:IR(neat)1718.1644cm−’ 
;’H8MRx200 MHz、 CDCl2)Fo、
86(t、J=7.2 Hz、3t()、1.11 (
t、J=7.6 Hz、3H:、 2.03(s、 6
H)、 2.15(s、 6H)、 2.34 (q、
 J=7.2 Hz、 2H)。
2、50(q、 J=7.6 Hz、 2H)、 6.
90−7.10(m、 6H);” CNMR(50M
Hz、CDCI=)  δ6.56.10.81.17
.94.18.28.22.34.35.15,123
.68,124.15,124.49,124.94,
127.88,127.95,146.63,147.
26,167.50,171.52,206.21.A
nal、Ca1cd  for  C23)121N2
0:C,79,27;H,8,10;N、8.04゜F
ound:C,79゜53.H,8,31,N、7.9
6゜実施例6 実施例1と同様にして2.6−キンリルイソニトリル(
145■、 1.11 mmol ) 、臭化エチル(
38■、 0.35 mmol )および炭酸ジメチル
(47ag、 0.53 mmol )から生成物3h
を77■(0,22mmol、 63%)得た。
NNO3h xy   xy 機器分析データーは以下の通りである。
3h:IR(neat)1740.1654cm”’ 
;’HNMR(200MHz、CDClりδ1. IH
t、 J=7.6 Hz、 3H)、 2.04(s、
 6f()、 2.14(s、 6H)、 2.52 
(q、 J=7.6 Hz、 2H)、 3.55(s
、 3H)、 6.90−7.08(111,6H);
I3CNMR(50MHz、CDCl5)δ10.81
.17.84.17、98.22.15.51.69.
123.74.、124.14.124.59.125
.10゜1.27.65.127.87.147.09
.1.47.19.161.65.164.61.16
9.62、Anal、 Ca1cd for C22H
z@N202C,75,40;t(7、48;N、 7
.99. Found :C,75,26; H,7,
45;N、 7.95゜実施例7 実施例1と同様にして2,6−キンリルイソニトリル(
l 1.5 mg、 0.88 mmol ) 、臭化
エチル(38mg、 0.35 mmol )およびイ
ソ酪酸メチル(54、mg、 0.53 mmol )
から生成物31を53mg(0゜15 mmol、 4
2%)を得た。
機器分析データーは以下の通りである。
3i: ’HNMR(200MH2,CDC13)δ0
.89(d、J=6.8 Hz。
6H)、  1.11(t、J=7.4 Hz、3H)
、2.04(s、6H)、2.15(s、6旧、 2.
39(septet、 IH,J=6.8 Hz)、 
2.51(q、 2H,J=7.4Hz)、 6.85
−7.1.2(m、 68)実施例8 窒素雰囲気下、2,6−キツリルイソシアニト(]、 
1.5mg、 0.88 mmol ) HMPA (
0,33+++/、 l、90 mmol )およびヨ
ウ化サマリウムのTHF溶液(0,1mol/ j7.
7.0 ml、 0.7 mmol)の混合溶液を一1
5℃に冷却した。撹拌しながら、臭化エチル(38■、
0.35  ■)を加え15時間反応させた。蓚酸ジメ
チル(62mg、 0.53 mmol )を加え、0
°Cに昇温し、13時間保温撹拌した。その後、ヘキサ
ン10−を加え生じた不溶物をシリカゲルショートカラ
ムで取り除いた。得られた溶液を濃縮し、分取用TLC
(シリカゲル)(展開液 エーテル:ヘキサン=1:1
5)により精製し生成物3」を得た。
E t−C−C−C−C−OMe [l NN0O3j Xy Xy スペクトルデータを以下に示す。
3j:’HNMR(200MHz、CDCh)δ1.1
8(t、 J=”1.2 Hz、 3H)、 2.00
(s、 6tl)、 2.17(s、 6H)、 2.
53(q、 J=7.2 Hz、 2H)3、76(s
、 3H)、 6.85−7.12(m、 6t()実
施例9 窒素雰囲気下、2.6−キンリルイソニトリル(92m
g、 0.7 mmol) 、HMPA (0,5ml
、 2.87mmol )およびヨウ化サマリウムのT
HF溶液(0,1mol/A’、  l 0rnl、 
1.0 mmol)の混合溶液を15°Cに冷却した。
撹拌下、臭化エチル(38■0.35 mmol )を
加え15時間反応させた。その後、水3滴を加え15分
間撹拌し次いでヘキサン10dを加え、生じた不溶物を
シリカゲルショートカラムで除去した。得られた溶液を
濃縮後、油状生成物を分取用TLC(シリカゲル)(展
開液エーテル:ヘキサン=l:10)により精製し生成
物3aを92■(0,32mmol、  90%)得た
Et−C−C−H N     N        3a xy   xy スペクトルデータを以下に示す。
3a:IR(neat)1638  cm −’;’H
NMR(200M)Iz、CDCl5)61.10 a
nd 1.43(t、J=7.6 Hz、3H)、1.
99 and 2.03(s、6H)、2.06 an
d 2.19(s、6H)、2.50 and 3.0
5 (q。
J=7.6Hz、 2H)、 6.85−7.15(n
+、 6H)、 7.49 and 7.98 (s、
IH);”CNMR(50MHz、CDCh)  δ1
1.09.11.41.17、59.17.97.18
.11.18.18.18.28.22.12.27.
28.117゜93、1.2+、、 63.123.2
8.123.49.124.33.124.49.12
4.58.125゜22.126.15.126.33
.127.80.127.94.128.12.128
、1.6.14.7.08.147.77、149.8
2.156.12.163.87.169.22,17
2.02.  Anal、  Ca1cd  for 
C2G1124N2C,82,15;H,8,27;N
、 9.58. Found:C,81,99;H,8
,34;N、 9.47゜実施例10 実施例9と同様にして2,6−キジリルイソニトリル(
111■、 0.85 mmol ) 、臭化イソプロ
ピル(62mg、 0.35 mmol )および水3
滴より生成物3bを64 mg (0,21mmol、
 60%)得た。
i−P r−C−C−H I N   N     3b Xy  xy スペクトルデータを以下に示す。
3b:IR(neat)1628 cm−’lHNMR
(200MHz CDCl5)61、43(d、 J:
6.9 Hz、 6H)、 1.99(s、 6H)、
 2.01(s、 6)1)。
3、77(sep、 J□6.9 Hz、 IH)、 
6.80−7.15(m、 6H)、 7.50(s、
IH);”CNMR(50MHz、CDCI−)δ18
.07.18.16.20.61、31.、00.12
3.12.124.45.124.97.1.26.1
9.127.81.、128、1.4.14.7.07
.149.88.156.02.172.1.8. A
nal、 Ca1cd for C2+H2gNz;C
,82,31;H,8,55+N、9.14.Foun
dC,82,02;)1,8.65;N 9.16゜実
施例11 窒素雰囲気下、2,6−キジリルイソニトリル(174
mmol、 1.32 mmol) 、HMPA(0,
38d、2.18 mmol)およびヨウ化サマリウム
のTHF溶液80d (0,1mail 、 0.8 
mmol)の混合溶液を15℃に冷却した。撹拌しなが
ら臭化エチル(44■、 0.4 mmol)を加え1
5時間反応させた。ジフェニルジスルフィド(174a
g、 0.80 mmol )を加え0°Cに昇温し、
20時間保温撹拌した。ヘキサン1ornlを加え、生
した不溶物をシリカゲルショートカラムで除いた。濃縮
後分取用TLC(シリカケル)(展開液 エーテル ヘ
キサン=160)で精製し、生成物3kを137■(0
,34mmol   82%)得た。
E t−C−C−3−Ph N   N       3k xyx、y スペクトルデータを以下に記す。
3に:’HNMR(200MHz、 CDCI= )、
 t、 14(t、 J=7.4 Hz、 3H)、 
1.79(s、 6H)、 2.20(s、 6H)、
 2.45(q、 J=7.4 Hz、 2H)、 6
、80−7.00(m、 6H)、 7.15−7.2
3(m、 3)1)、 7.35−7.47(m、 2
旧 実施例12 2.6−ジイツプロピルフエニルイソニトリル(281
■、  1..50 mmoり、IIMPA(0,70
ml、 4.02 mm。
1)およびヨウ化サマリウムのTHF溶液15. Od
 (0,1mol/ f! 、 ]、、50 mmol
)の溶液を一15°Cに冷却した。撹拌下、臭化エチル
(82m g、 0.75 mm。
l)を加え15時間反応させた。その後、酢酸エチル(
88■、 1.00 mmol、)を加えO″Cに昇温
した。
5時間の保温撹拌の後ヘキサン1(Inlを加え、生し
た不溶物をシリカゲルショートカラムで除いた。濃縮後
、分取用TLC(シリカゲル)(展開液エーテル ヘキ
サン=1:25)より精製し生成物31を267 vg
 (0,60mmol、 80%)得た。
スペクトルデータを以下に記す。
31: ’HNMR(200MHz、CDCI=)61
.08−1.30(m、 27ft)、 2.02(s
、 3)1)、 2.51(q、 J=7.4 Hz、
 2H)、 2.67(septet。
J=6.8 Hz、 2H)、 2.86(septe
t、 J=6.8 Hz、 2H)、 7.08−7、
24(m、 6H)。
実施例13 窒素雰囲気下、シクロヘキシルイソニトリル(164m
g、 1.50 mmol ) 、HMPA (0゜4
7d、 2゜70 mmol)およびヨウ化サマリウム
のTHF溶液10、Od (0,1mol/ l 、 
1.00 mmol)の混合溶液を一15°Cに冷却し
た。撹拌しながら、臭化エチル(55■、 0.50 
mmol)を加え15時間反応させた。その後酢酸エチ
ル(88mg、 1.00 mmol )を加え、0°
Cまで昇温し、5時間保温撹拌した。ヘキサン10rn
lを加え、生じた不溶物をシリカゲルショートカラムで
除去した。濃縮後、分取用TLC(シリカゲル)(展開
液 エーテル:へキサン=110)を行うことにより、
生成物3mを28■(0,097mmol、  19%
)得た。
スペクトルデータを以下に示す。
3m:’HNMR(200MHz、CDCI=)δ0.
97−1.88(m、 23H(1゜04、 t、 3
)1を含む))、 2.14−2.28(m、 2H)
、 2.40(s、 3H)。
2、58−2.76(m、 IH)、 3.09−3.
23(m、 LH)。
実施例14 窒素雰囲気下、−15°Cで2,6−キジリルイソニト
リル(45,6mg、  0.35 mmol ) 、
HM P A(0,47d、 2.7 mmol)およ
びヨウ化サマリウムのTHF溶e(0,1mol/ l
、 10  ml、 1.0 mmol)の混合物に臭
化エチル(54,5■、 0.5 mmol)を加え、
2時間撹拌した。 −15°Cで2.6−ジイツプロビ
ルフエニルイソニトリル(93,5■0.5 mmol
)を加え、さらに15時間撹拌した。酢酸エチル(46
,2mg、 0.53 mmol)を加え0°Cで10
時間撹拌した。n−ヘキサン30m!!を加え、不溶物
をシリカゲルショートカラムで除去した。濃縮後、分取
用TLC(シリカゲル)(展開液 エーテル二〇−へキ
サン=I:25)を行うことにより、生成物6 (11
1mg、  81%)得た。
スペクトルデータを以下に示す。
6:IR(neat)1720.1644cm −’ 
;’HNMR(200MHz、CDCl5)61.10
(t、 Jニア、 6 Hz、 3H)、 1.15(
d、 に6、8 Hz、 6H)。
1、30(d、 J:6.8 Hz、 6H)、 2.
05(s、 9H)、 2.5Hq、 J=7.6Hz
、 2H)、 2.87(sep、 J=6.8 Hz
、 2H)、 6.90−7.16(m、 6H);1
3CNMR(50MHz、 CDCh)δ10.58.
17.99.21.48.22、47.23.66、2
8.60.29.94.122.80.123.72.
124.60.l24、75.127.92.128.
30.135.13.144.46.147.24.1
65.77.171.62.202.88゜応用例1 得られたビスイミン化合物メタノール/水/硫酸を用い
て加水分解をおこなうと12−ジケトンか得られる。
3eを用いて例を示す。
3 e (47mg、 0.1.2 mmol)、  
10%硫酸水溶液(120μB、 メタノール10−の
混合物を運上8時間撹拌した。酢酸エチル−水で分液後
、有機層を濃縮した。濃縮物を分取用TLC(シリカゲ
ル)(展開液 エーテル:n−へキサン=1=1 )に
かけ加水分解生成物であるl、2−ジケトン7 (16
,5■、75%)を得た。
スペクトルデータを以下に示す。
7:IR(neat)3524.1712 cm−’;
’HNMR(200M)Iz、CDCl2)δ1.09
(t、 J=7.2 fiz、 31()、 1.13
−1.95(m、 101()、 2.75(q、 J
=7.2 Hz、 2H)、 2.92(s、 IH)
;high resolutionMS found 
m/z 184.1108.calcd for Co
o旧sos m/z184.1099゜ 応用例2 3hを加水分解することにより1,2.3−トリケトン
を合成することができる。このトリケトンを1,2−フ
ェニレンジアミンで捕捉すると含窒素複素環のキノキサ
リン誘導体へと簡単に導ける。
3 h (60■、 0.17 mmol )と硫酸(
3%メタノール溶液、15d)の混合溶液を20分間還
流した。反応混合物の13C−NMRを測定し、97.
10(−C(OH)2)、 169.14(CO−Me
)、 205.48(EtCO)の3種のカルボニルピ
ークの存在よりトリケトン中間体の生成を認めた。反応
混合物のメタノール溶液に1.2−フェニレンジアミン
(37mg、 0.34 mm。
1)を加え1時間還流した。酢酸エチル−水で抽出した
のち有機層を濃縮し、濃縮物を分取用TLC(シリカゲ
ル)(展開液 エーテル°n−ヘキサン−1,3)で処
理することにより化合物8(26■、71%)を得た。
スペクトルデータを以下に示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ヘキサメチルホスホルアミドの存在下、非プロト
    ン系溶媒中、式 RX^1 で示されるハライド化合物を式:CN−R^0 で示されるイソニトリルおよび式:SmX^2_2 で示される二価サマリウムの塩と反応させてサマリウム
    錯体を得た後、サマリウム錯体を (a)水、 (b)式: R^1R^2C=O で示されるケトンもしくはアルデヒド、 (c)式: R^3COOR^4 で示されるエステル、 または(d)式: R^5−S−S−R^5 で示されるジスルフィド化合物と反応させることを特徴
    とする式: ▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、
    表等があります▼、 ▲数式、化学式、表等があります▼または ▲数式、化学式、表等があります▼ で示される置換ビスイミン化合物の製法。 [式中、Rはアルキル、アリル、アルコキシアルキル、
    アリールオキシアルキルまたはアリールアルコキシアル
    キル基、R^0はシクロヘキシル基または少なくとも一
    方のオルト位に置換基を有する芳香族基、R^1および
    R^2は同一または異なって水素原子または有機基、R
    ^3は水素原子または有機基、R^4はアルキルまたは
    アリールアルキル基、R^5は芳香族基、X^1は塩素
    、臭素またはヨウ素原子、X^2は塩素、臭素またはヨ
    ウ素原子を表す。]
JP2243002A 1990-09-12 1990-09-12 ビスイミン化合物の製法 Pending JPH04124167A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2243002A JPH04124167A (ja) 1990-09-12 1990-09-12 ビスイミン化合物の製法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2243002A JPH04124167A (ja) 1990-09-12 1990-09-12 ビスイミン化合物の製法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04124167A true JPH04124167A (ja) 1992-04-24

Family

ID=17097430

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2243002A Pending JPH04124167A (ja) 1990-09-12 1990-09-12 ビスイミン化合物の製法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04124167A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4371711A (en) Process for producing 4-hydroxycyclopentenones
JPWO2008102661A1 (ja) トリアルキルシリルニトリルの製造方法
JPH0819030B2 (ja) 3,5,5−トリメチルシクロヘキサ−2−エン−1,4−ジオンの製造方法
JPH04124167A (ja) ビスイミン化合物の製法
JP2579547B2 (ja) アルコキシカルボニル化合物の製法
JP3819473B2 (ja) 4,4−ビスハロメチル−3−オキソアルカンカルボン酸誘導体とそれを用いる3−シクロプロピル−3−オキソプロピオン酸誘導体の製造方法
JPS6123778B2 (ja)
JP4057271B2 (ja) イノラートアニオンの新規合成法
JP3038380B1 (ja) ケテンイミン化合物の製造方法
JP4663105B2 (ja) 2−スルホニル−4−オキシピリジン誘導体の製造方法
JP2652248B2 (ja) アルコキシニトリル化合物の製法
JPH09208566A (ja) 光学活性オキサゾリン化合物及び不斉アリル酸化反応
JP3530925B2 (ja) オキソエステル化合物の製造方法
US5426201A (en) Preparation of manganous enolates and its applications
JPH0348909B2 (ja)
JPH107614A (ja) 2,2−ビスハロメチルアルカンカルボン酸ハライド化合物及びその製造法
JPS5821629B2 (ja) ハイドロキノンカゴウブツ ノ セイゾウホウホウ
JPH04211646A (ja) キノン誘導体
JPH0229666B2 (ja)
JP2004010583A (ja) トリ置換芳香族化合物の製造法
JPS63313743A (ja) 置換フェノキシアルキルアルデヒドジアルキルアセタ−ル類およびその製造方法
JPH11322663A (ja) γ−フルオロアセト酢酸誘導体の製造方法
JP2007533688A (ja) 第一級および第二級アルコールをアルキルホスホン酸無水物で酸化することによる、アルデヒド類およびケトン類の製造方法
JPS6032743A (ja) α,β−不飽和ケトンの製造法
JPH0570413A (ja) アミノカリツクスアレーンとその製造方法