JPH04127634U - 可変コンデンサ - Google Patents

可変コンデンサ

Info

Publication number
JPH04127634U
JPH04127634U JP4383191U JP4383191U JPH04127634U JP H04127634 U JPH04127634 U JP H04127634U JP 4383191 U JP4383191 U JP 4383191U JP 4383191 U JP4383191 U JP 4383191U JP H04127634 U JPH04127634 U JP H04127634U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
rotor
insulating film
stator
stator plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4383191U
Other languages
English (en)
Inventor
徳彦 野中
Original Assignee
テーダブリユ電気株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by テーダブリユ電気株式会社 filed Critical テーダブリユ電気株式会社
Priority to JP4383191U priority Critical patent/JPH04127634U/ja
Publication of JPH04127634U publication Critical patent/JPH04127634U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 可変コンデンサにおいて、外部からの振動等
でステータ板とロータ板が振動して、いわゆるハウリン
グが発生するのを可及的に低減させることを目的とす
る。 【構成】 ステータ板1とロータ板2とを、ロータ軸3
の軸線方向に交互に配置し、上記ステータ板の表面に絶
縁性フィルム6を添着すると共に、そのフィルム6にロ
ータ板2を摺動可能に接触させるようにした可変コンデ
ンサにおいて、上記ステータ板1に添着した絶縁性フィ
ルム6を、少なくともロータ軸3の周囲を取り巻く位置
まで延長して設けたことを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は可変コンデンサ、特にステータ板の表面に絶縁性フィルムを添着した 可変コンデンサに関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に可変コンデンサは、例えば図4および図5に示すように複数枚のステー タ板1とロータ板2とを、ロータ軸3の軸線方向に交互に配置し、ロータ軸3の 回転でロータ板2を、隣り合うステータ板1・1間の空間内に回動させる構成で ある。上記ステータ板1は図5に示すように上下方向に一定の間隔をおいてステ ータ支柱4等に配置固定され、ロータ板2はロータ軸3に回り止め嵌合されると 共に、ワッシャ5等により一定の間隔に保持されている。 そして上記ステータ板1の両面に、誘電体としてのポリエチレンフィルム等の 絶縁性フィルム6を添着(ラミネート)し、そのフィルム6にロータ板2を摺動 可能に接触させることにより、外部からの振動等でステータ板1やロータ板2が 振動して、いわゆるハウリングが発生するのを防止するようにしたものが知られ ている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、従来のものは絶縁性フィルム6を、ステータ板1の板面と略同等も しくは極僅かに大きく形成するのが一般的であり、最小容量時においては、図4 に示すようにロータ板2と重なる部分、すなわち接触する部分が極めて少ないた め、外部からの振動等でステータ板1やロータ板2が振動するのを、必ずしも充 分に防止することができない等の問題があった。 本考案は上記の問題点を簡単な構成により解消することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本考案による可変コンデンサは、以下の構成と したものである。 即ち、ステータ板とロータ板とをロータ軸の軸線方向に交互に配置し、上記ス テータ板の表面に絶縁性フィルムを添着すると共に、そのフィルムにロータ板を 摺動可能に接触させるようにした可変コンデンサにおいて、上記ステータ板に添 着した絶縁性フィルムを、少なくともロータ軸の周囲を取り巻く位置まで延長し て設けたことを特徴とする。
【0005】
【作用】
上記のように、ステータ板に添着した絶縁性フィルムを、少なくともロータ軸 の周囲を取り巻く位置まで延長して設けたことにより、最小容量時においてもス テータ板とロータ板とが上記絶縁性フィルムを介して比較的広い面で接触し、外 部からの振動等でステータ板とロータ板が振動するのを可及的に低減させること が可能となる。
【0006】
【実施例】
以下、図に示す実施例に基づいて本考案を具体的に説明する。図1は本考案に よる可変コンデンサの一実施例を示す平面図、図2は図1におけるA−A線断面 図、図3は他の実施例の平面図であり、前記図4および図5の従来例と同様の機 能を有する部材には同一の符号を付して説明する。
【0007】 図1および図2の実施例は、ステータ板1の両面に添着した絶縁性フィルム6 を、ロータ軸3の周囲を取巻く位置まで延長突出させて、その延長突出部6aが ロータ板2の一部と重なるようにしたものである。6bは上記フィルム6に形成 したロータ軸挿通穴を示す。 上記のように絶縁性フィルム6を、ロータ軸3の周囲を取巻く位置まで延長突 出させることにより、最小容量時においても絶縁性フィルム6が、ロータ軸3の 周囲を含むステータ板近傍のロータ板2の一部と比較的広い面で接触してステー タ板1やロータ板2が振動するのを、より確実に防止できるものである。
【0008】 なお上記フィルム6のステータ板1からの延長突出部6aは、図の場合は各ス テータ板両側に添着したフィルム同志を互いに直接密着させた構成であるが、そ の両フィルム間にステータ板1と略同じ厚さの絶縁性フィルム等を介在させるよ うにしてもよい。 また上記実施例はステータ板1からの延長突出部分6aが、最小容量時におい てロータ板の一部と重なるようにしたが、図3に示すように最小容量時において ロータ板の略全面と重なるようにしてもよい。
【0009】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案による可変コンデンサは、ステータ板1の表面に 添着した絶縁性フィルム6を、少なくともロータ軸3の周囲を取り巻く位置まで 延長して設けたから、最小容量時においてもステータ板1とロータ板2とが上記 絶縁性フィルム6を介して比較的広い面で接触し、外部からの振動等でステータ 板1やロータ板2が振動するのを、前記従来のものよりも、より確実に防止する ことが可能となり、ハウリングの発生を可及的に低減できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による可変コンデンサの一実施例を示す
平面図。
【図2】図1におけるA−A線断面図。
【図3】他の実施例の平面図。
【図4】従来の可変コンデンサの平面図。
【図5】図4におけるA−A線断面図。
【符号の説明】
1 ステータ板 2 ロータ板 3 ロータ軸 4 ステータ支柱 5 ワッシャ 6 絶縁性フィルム 6a 延長突出部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ステータ板とロータ板とをロータ軸の軸
    線方向に交互に配置し、上記ステータ板の表面に絶縁性
    フィルムを添着すると共に、そのフィルムにロータ板を
    摺動可能に接触させるようにした可変コンデンサにおい
    て、上記ステータ板に添着した絶縁性フィルムを、少な
    くともロータ軸の周囲を取り巻く位置まで延長して設け
    たことを特徴とする可変コンデンサ。
JP4383191U 1991-05-15 1991-05-15 可変コンデンサ Pending JPH04127634U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4383191U JPH04127634U (ja) 1991-05-15 1991-05-15 可変コンデンサ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4383191U JPH04127634U (ja) 1991-05-15 1991-05-15 可変コンデンサ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04127634U true JPH04127634U (ja) 1992-11-20

Family

ID=31924104

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4383191U Pending JPH04127634U (ja) 1991-05-15 1991-05-15 可変コンデンサ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04127634U (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58195155A (ja) * 1982-04-21 1983-11-14 バルトス・パテント・デベロップメント・アンド・ホールジング・カンパニー・リミテッド 補体結合テストの原理により血清学的検査を行なう方法及びその方法に用いる試薬
JPS6281648A (ja) * 1985-10-05 1987-04-15 Minolta Camera Co Ltd トラクタ−ユニツト

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58195155A (ja) * 1982-04-21 1983-11-14 バルトス・パテント・デベロップメント・アンド・ホールジング・カンパニー・リミテッド 補体結合テストの原理により血清学的検査を行なう方法及びその方法に用いる試薬
JPS6281648A (ja) * 1985-10-05 1987-04-15 Minolta Camera Co Ltd トラクタ−ユニツト

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6271305A (ja) 誘電体共振器
JPH05321512A (ja) ユニット住宅
JP3307234B2 (ja) セラミック電子部品
JPH04127634U (ja) 可変コンデンサ
JPS60229642A (ja) 回転電機
JPS5855637Y2 (ja) 小型バリコンのステ−タ板抑止構造
JPH041727Y2 (ja)
JPH06189569A (ja) 超音波モータ
JPH087798Y2 (ja) 固定子鉄心
US5446429A (en) Piezoelectric vibrator for reduction of undesired vibrations
US6816354B2 (en) Single layer capacitor milled part
JPH0753303Y2 (ja) 圧電フィルタ
JPH0132736Y2 (ja)
JPS6319210Y2 (ja)
JPH0419791Y2 (ja)
JPS6311713Y2 (ja)
JPH0353491Y2 (ja)
JPS6345849A (ja) 薄膜容量素子
JP2555032Y2 (ja) 圧電振動子
JPH043489Y2 (ja)
JP2555028Y2 (ja) 高周波機器の入出力端子配列構造
JPH0753304Y2 (ja) 圧電フィルタ
JPH041372Y2 (ja)
JPH0220818Y2 (ja)
JPS6311707Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19951114