JPH041291Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH041291Y2 JPH041291Y2 JP7945984U JP7945984U JPH041291Y2 JP H041291 Y2 JPH041291 Y2 JP H041291Y2 JP 7945984 U JP7945984 U JP 7945984U JP 7945984 U JP7945984 U JP 7945984U JP H041291 Y2 JPH041291 Y2 JP H041291Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handed
- flexible
- exhaust pipe
- pipe
- flexible pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 4
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000010425 asbestos Substances 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052895 riebeckite Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Exhaust Silencers (AREA)
- Joints Allowing Movement (AREA)
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の技術分野]
本考案は加熱時にも柔軟性を維持し得る可撓性
部を有する排気管構造に関する。
部を有する排気管構造に関する。
[考案の技術的背景とその問題点]
従来、第3図に示すように、車両用等の排気管
aにインターロツク式のフレキシブルパイプbを
設けて、フレキシブルパイプbにより振動や荷重
を吸収するようにしたものが知られている。イン
ターロツク式のフレキシブルパイプbは、S字形
断面等に折り曲げられた帯材cをヘリカル状に巻
き、折り曲げられた相隣る接合部d,dをつなぎ
合せて管体としたもので可撓性が大きい。フレキ
シブルパイプbには加工時の加工歪が残つてお
り、高温の排ガスによつて加熱されると巻きが戻
る方向に捩れる。ところが、排気管aは車両等に
固定されて装着されるので、フレキシブルパイプ
bの両端は図示の如く固定状態にある。このた
め、加熱によりフレキシブルパイプbが捩れる
と、フレキシブルパイプbの柔軟性が低下し、早
期に折損を起こすこととなる。
aにインターロツク式のフレキシブルパイプbを
設けて、フレキシブルパイプbにより振動や荷重
を吸収するようにしたものが知られている。イン
ターロツク式のフレキシブルパイプbは、S字形
断面等に折り曲げられた帯材cをヘリカル状に巻
き、折り曲げられた相隣る接合部d,dをつなぎ
合せて管体としたもので可撓性が大きい。フレキ
シブルパイプbには加工時の加工歪が残つてお
り、高温の排ガスによつて加熱されると巻きが戻
る方向に捩れる。ところが、排気管aは車両等に
固定されて装着されるので、フレキシブルパイプ
bの両端は図示の如く固定状態にある。このた
め、加熱によりフレキシブルパイプbが捩れる
と、フレキシブルパイプbの柔軟性が低下し、早
期に折損を起こすこととなる。
[考案の目的]
本考案は以上の従来の問題点を有効に解決すべ
く創案されたものであり、本考案の目的は排気に
より加熱されても柔軟性を保持し得る可撓性部を
有する排気管構造を提供することにある。
く創案されたものであり、本考案の目的は排気に
より加熱されても柔軟性を保持し得る可撓性部を
有する排気管構造を提供することにある。
[考案の概要]
本考案は上記目的を達成するために、排気管
に、インターロツク式のフレキシブルパイプの右
巻き部と左巻き部とを互いに向い合わせて接合し
てなる可撓性部を設けて、加熱時のフレキシブル
パイプの巻き戻りによる捩れを右巻き部と左巻き
部とに反対方向に発生させて互いに打ち消すよう
になしたものである。
に、インターロツク式のフレキシブルパイプの右
巻き部と左巻き部とを互いに向い合わせて接合し
てなる可撓性部を設けて、加熱時のフレキシブル
パイプの巻き戻りによる捩れを右巻き部と左巻き
部とに反対方向に発生させて互いに打ち消すよう
になしたものである。
[考案の実施例]
以下に本考案の実施例を添付図面に従つて詳述
する。
する。
第2図において、1はエンジンであり、エンジ
ン1にはその排気を排出するための排気管2が接
続されている。排気管2のエンジン1側の部位に
は、エンジン振動、外部荷重、熱等の負荷をその
変形により吸収する可撓性部3が形成されてい
る。可撓性部3は、第1図に拡大示するように、
インターロツク式のフレキシブルパイプの右巻き
部4と左巻き部5とを有する。フレキシブルパイ
プは図示の如く、S字形断面等に折り曲げられた
金属性の帯材6をヘリカル状に巻回し、折り曲げ
られた相隣る帯材6側部の接合部7,7をつなぎ
合せて作られる。なお、接合部7,7間にはアス
ベスト製のガスケツトを挿入してもよい。右巻き
部4と左巻き部5とは、中間に通常のソリツドな
排気管2を介して互いに向い合せて接続される。
フレキシブルパイプの右巻き部4及び左巻き部5
の両端は排気管2に溶接により接合される。
ン1にはその排気を排出するための排気管2が接
続されている。排気管2のエンジン1側の部位に
は、エンジン振動、外部荷重、熱等の負荷をその
変形により吸収する可撓性部3が形成されてい
る。可撓性部3は、第1図に拡大示するように、
インターロツク式のフレキシブルパイプの右巻き
部4と左巻き部5とを有する。フレキシブルパイ
プは図示の如く、S字形断面等に折り曲げられた
金属性の帯材6をヘリカル状に巻回し、折り曲げ
られた相隣る帯材6側部の接合部7,7をつなぎ
合せて作られる。なお、接合部7,7間にはアス
ベスト製のガスケツトを挿入してもよい。右巻き
部4と左巻き部5とは、中間に通常のソリツドな
排気管2を介して互いに向い合せて接続される。
フレキシブルパイプの右巻き部4及び左巻き部5
の両端は排気管2に溶接により接合される。
上記のように排気管2の可撓性部3が、インタ
ーロツク式のフレキシブルパイプの右巻き部4と
左巻き部5とを互いに対向させて接合した構造と
なつているため、排気管2が排気により加熱され
ても可撓性部3は柔軟性を失うことはない。即
ち、フレキシブルパイプには加工時の加工歪が残
留しており、加熱によりその巻きが戻る方向に捩
れるが、右巻き部4と左巻き部5とはその捩れ方
向が反対であるため、第1図に示す如く右巻き部
4と左巻き部5の対向する端部の捩れによる回転
が一致する。このため捩れによつて巻きが締るこ
とがなく、可撓性部3の柔軟性を維持することが
できる。従つて、振動等を可撓性部3にて効果的
に吸収でき、排気管2特に可撓性部3の折傷を防
止しその耐久性を向上し得る。なお、右巻き部と
左巻き部は、それらの加熱による総捩れ量が一致
するように設定するならば、上記実施例の配列に
限らず、例えば左巻き部の両端に右巻き部を設け
るようにしてもよい。
ーロツク式のフレキシブルパイプの右巻き部4と
左巻き部5とを互いに対向させて接合した構造と
なつているため、排気管2が排気により加熱され
ても可撓性部3は柔軟性を失うことはない。即
ち、フレキシブルパイプには加工時の加工歪が残
留しており、加熱によりその巻きが戻る方向に捩
れるが、右巻き部4と左巻き部5とはその捩れ方
向が反対であるため、第1図に示す如く右巻き部
4と左巻き部5の対向する端部の捩れによる回転
が一致する。このため捩れによつて巻きが締るこ
とがなく、可撓性部3の柔軟性を維持することが
できる。従つて、振動等を可撓性部3にて効果的
に吸収でき、排気管2特に可撓性部3の折傷を防
止しその耐久性を向上し得る。なお、右巻き部と
左巻き部は、それらの加熱による総捩れ量が一致
するように設定するならば、上記実施例の配列に
限らず、例えば左巻き部の両端に右巻き部を設け
るようにしてもよい。
[考案の効果]
以上要するに本考案によれば、排気により加熱
された際にも排気管の可撓性部の柔軟性を維持で
き、排気管の折傷を防止し得その耐久性を向上で
き、しかも構造が簡単であり容易に実施でき実用
性が高い等の優れた効果を発揮することができ
る。
された際にも排気管の可撓性部の柔軟性を維持で
き、排気管の折傷を防止し得その耐久性を向上で
き、しかも構造が簡単であり容易に実施でき実用
性が高い等の優れた効果を発揮することができ
る。
第1図は本考案に係る排気管の可撓性部の一実
施例を示す一部切欠した正面図、第2図はエンジ
ンに同排気管を設けた状況を示す正面図、第3図
は従来の排気管の一部切欠正面図である。 図中、1はエンジン、2は排気管、3は可撓性
部、4は右巻き部、5は左巻き部、6は帯材、7
は接合部である。
施例を示す一部切欠した正面図、第2図はエンジ
ンに同排気管を設けた状況を示す正面図、第3図
は従来の排気管の一部切欠正面図である。 図中、1はエンジン、2は排気管、3は可撓性
部、4は右巻き部、5は左巻き部、6は帯材、7
は接合部である。
Claims (1)
- インターロツク式のフレキシブルパイプの右巻
き部と左巻き部とを互いに向い合せて接合してな
る可撓性部を有する排気管構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7945984U JPS60192215U (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 排気管構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7945984U JPS60192215U (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 排気管構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60192215U JPS60192215U (ja) | 1985-12-20 |
| JPH041291Y2 true JPH041291Y2 (ja) | 1992-01-17 |
Family
ID=30624389
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7945984U Granted JPS60192215U (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 排気管構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60192215U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100492081B1 (ko) * | 2002-01-07 | 2005-06-02 | 주식회사 에스제이엠 | 자동차 배기관용 플렉시블 튜브 |
-
1984
- 1984-05-31 JP JP7945984U patent/JPS60192215U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60192215U (ja) | 1985-12-20 |
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