JPH04134869U - 成形回路基板 - Google Patents
成形回路基板Info
- Publication number
- JPH04134869U JPH04134869U JP5071091U JP5071091U JPH04134869U JP H04134869 U JPH04134869 U JP H04134869U JP 5071091 U JP5071091 U JP 5071091U JP 5071091 U JP5071091 U JP 5071091U JP H04134869 U JPH04134869 U JP H04134869U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit board
- molded circuit
- molded
- soldering
- solder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
- Structure Of Printed Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 成形回路基板10において、はんだ流れ防止
のためのレジスト塗布および硬化工程を省略する。さら
に、パターンずれによる不良の解消を図り、成形回路基
板10における実装部品の位置決めを可能とする。 【構成】 成形回路基板10において印刷される回路部
の中のはんだ付け部12a,12bに沿って凸部14を
形成する。また、回路部の中に、クリームはんだを入れ
るための凹部を形成する。
のためのレジスト塗布および硬化工程を省略する。さら
に、パターンずれによる不良の解消を図り、成形回路基
板10における実装部品の位置決めを可能とする。 【構成】 成形回路基板10において印刷される回路部
の中のはんだ付け部12a,12bに沿って凸部14を
形成する。また、回路部の中に、クリームはんだを入れ
るための凹部を形成する。
Description
【0001】
この考案は成形回路基板に関し、特にたとえば、基板上に回路配線が印刷され
、所要部品が実装された、成形回路基板に関する。
【0002】
成形回路基板の高密度化によって、成形回路基板には微細配線が施されるよう
になった。このような成形回路基板にはんだ付けを行う場合、クリームはんだの
リフロー時に、はんだ流れによる電気的ショートが発生する恐れがある。このよ
うな電気的ショートを防止するために、エポキシなどによるレジスト塗布によっ
て、はんだ流れ防止用のダムを作る必要があった。
【0003】
しかしながら、レジスト塗布によって、はんだ流れ防止用のダムを作るには、
レジスト塗布およびその硬化工程が必要となるため、コストアップし、生産期間
が長くなってしまう。また、パターンずれにより不良が発生する場合もあった。
【0004】
それゆえに、この考案の主たる目的は、はんだ流れ防止のためのレジスト塗布
およびその硬化工程を省略でき、パターンずれによる不良の解消が図れる、成形
回路基板を提供することである。
【0005】
この考案は、はんだ付け部分に凹部または凸部を形成した、成形回路基板であ
る。
【0006】
成形回路基板の凸部は、はんだ付け時におけるはんだ流れを防止する。また、
成形回路基板の凹部は、はんだ付け時において、クリームはんだのばらつきを吸
収し、はんだ流れを防止する。
【0007】
この考案によれば、レジスト塗布およびその硬化工程を省略することができ、
コストダウンと生産期間の短縮とが可能となる。また、パターンずれによる不良
の解消が図れる。さらに、凸部または凹部を利用することによって、成形回路基
板における実装部品の位置決めが可能となる。
【0008】
この考案の上述の目的,その他の目的,特徴および利点は、図面を参照して行
う以下の実施例の詳細な説明から一層明らかとなろう。
【0009】
図1はこの考案の一実施例を示す図解図である。この回路基板10には、回路
部が形成される。回路部の中の隣接するはんだ付け部12aおよび12bの間に
は、凸部14が形成される。凸部14の段差は、0.05〜0.1mm程度であ
る。はんだ付け部12a,12bには、クリームはんだが塗布され、リフローに
よってはんだ付けされるが、凸部14によってはんだ流れが防止される。この凸
部14は、金型にくぼみをつけることによって、射出成形時に形成される。
【0010】
図2はこの考案の他の実施例を示す図解図である。この回路基板10は回路部
16aおよび16bを含む。回路部16aには、1つ以上の凹部18が形成され
る。凹部18の段差は、0.05〜0.1mm程度である。回路部16aにはん
だ付けをする場合、凹部18にクリームはんだを入れ、リフローによってはんだ
付けされるが、凹部18はクリームはんだのばらつきを吸収し、はんだ流れを防
止する。この凹部18は、金型に突起を形成し、射出成形時に形成される。
【0011】
この考案によれば、はんだ流れの防止のためのレジスト塗布および硬化工程が
省略でき、コストダウンと生産期間の短縮とが図れる。また、パターンずれによ
る不良の解消が図れる。さらに、成形回路基板において、凸部または凹部を用い
て、実装部品の位置決めが可能となる。
【図1】この考案の一実施例を示す図解図である。
【図2】この考案の他の実施例を示す図解図である。
10 回路基板
12a,12b はんだ付け部
14 凸部
16a,16b 回路部
18 凹部
Claims (1)
- 【請求項1】 はんだ付け部分に凹部または凸部を形成
した、成形回路基板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5071091U JPH04134869U (ja) | 1991-06-04 | 1991-06-04 | 成形回路基板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5071091U JPH04134869U (ja) | 1991-06-04 | 1991-06-04 | 成形回路基板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04134869U true JPH04134869U (ja) | 1992-12-15 |
Family
ID=31927989
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5071091U Pending JPH04134869U (ja) | 1991-06-04 | 1991-06-04 | 成形回路基板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04134869U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005086548A1 (ja) * | 2004-03-04 | 2005-09-15 | Sankyo Kasei Co., Ltd. | 立体回路基板 |
-
1991
- 1991-06-04 JP JP5071091U patent/JPH04134869U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005086548A1 (ja) * | 2004-03-04 | 2005-09-15 | Sankyo Kasei Co., Ltd. | 立体回路基板 |
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