JPH085562Y2 - 表面実装部品 - Google Patents
表面実装部品Info
- Publication number
- JPH085562Y2 JPH085562Y2 JP1989058262U JP5826289U JPH085562Y2 JP H085562 Y2 JPH085562 Y2 JP H085562Y2 JP 1989058262 U JP1989058262 U JP 1989058262U JP 5826289 U JP5826289 U JP 5826289U JP H085562 Y2 JPH085562 Y2 JP H085562Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- horizontal
- horizontal portion
- mold resin
- lead body
- semiconductor chip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W90/00—Package configurations
- H10W90/701—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts
- H10W90/751—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires
- H10W90/756—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires between a chip and a stacked lead frame, conducting package substrate or heat sink
Landscapes
- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、ICやトランジスタ等の表面実装部品におけ
るリード体の突出構造に関する。
るリード体の突出構造に関する。
(従来の技術) 第4図は従来における表面実装部品の基板への実装構
造を示す断面図である。
造を示す断面図である。
図において、符号101はICやトランジスタ等の表面実
装部品であり、表面実装部品101はモールド樹脂部102内
に半導体チップ103が埋設されるとともに、その半導体
チップ103に一端側が接続される各リード体104の他端側
104aが、モールド樹脂部102から外方に突出する構成と
なっている。
装部品であり、表面実装部品101はモールド樹脂部102内
に半導体チップ103が埋設されるとともに、その半導体
チップ103に一端側が接続される各リード体104の他端側
104aが、モールド樹脂部102から外方に突出する構成と
なっている。
そして、半導体チップ103は、上記リード体104の他端
側104aが、基板105上の所定位置に形成されるランド部1
06に半田付けにより固定されて基板105上に実装されて
いる。
側104aが、基板105上の所定位置に形成されるランド部1
06に半田付けにより固定されて基板105上に実装されて
いる。
上記の半田付けは、例えばリフロー半田付けにより行
うもので、このリフロー半田付けは、まずランド部106
それぞれの面にペースト状態の半田を塗布し、表面実装
部品101のモールド樹脂部102の下面に接着剤を塗布して
その部分を基板105面に接着しながらリード体104の他端
側104aをランド部106上に載置する。このように表面実
装部品101を仮固定した状態の基板105を赤外線炉内を通
過させることにより加熱処理し、この加熱処理でペース
ト状態の半田が溶融して冷却後に固化することによりラ
ンド部106へのリード体104の接続固定が完了する。
うもので、このリフロー半田付けは、まずランド部106
それぞれの面にペースト状態の半田を塗布し、表面実装
部品101のモールド樹脂部102の下面に接着剤を塗布して
その部分を基板105面に接着しながらリード体104の他端
側104aをランド部106上に載置する。このように表面実
装部品101を仮固定した状態の基板105を赤外線炉内を通
過させることにより加熱処理し、この加熱処理でペース
ト状態の半田が溶融して冷却後に固化することによりラ
ンド部106へのリード体104の接続固定が完了する。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、従来においては、上記のリフロー半田
付けに際して半田付け不良がしばしば発生する問題点が
あった。
付けに際して半田付け不良がしばしば発生する問題点が
あった。
上記のように半田付け不良が発生するのは、加熱処理
を行う際に溶け出した半田Hが、第5図に示すように、
リード体104の他端側104aに連続する湾曲部107の内面に
沿って表面張力現象により上昇し、固着されるべきラン
ド部106と他端側104a間に半田が十分に存在しなくなる
ことに起因すると考えられる。
を行う際に溶け出した半田Hが、第5図に示すように、
リード体104の他端側104aに連続する湾曲部107の内面に
沿って表面張力現象により上昇し、固着されるべきラン
ド部106と他端側104a間に半田が十分に存在しなくなる
ことに起因すると考えられる。
本考案は上記の問題点に鑑みてなしたもので、リフロ
ー半田付けに際して、半田がリード体に沿って流れ出す
ことがなく、常に基板上に安定してリード体の半田付け
固定が行える表面実装部品を提供することを目的とす
る。
ー半田付けに際して、半田がリード体に沿って流れ出す
ことがなく、常に基板上に安定してリード体の半田付け
固定が行える表面実装部品を提供することを目的とす
る。
(課題を解決するための手段) 本考案は、このような目的を達成するために、表面実
装部品を、半導体チップと、前記半導体チップに接続さ
れる第1水平部と、基板への取り付け部となる第2水平
部と、前記両水平部間に介在し、それぞれの水平部を上
下位置に変位させるように連設する中間部とからなるリ
ード体と、前記半導体チップおよび前記リード体の第1
水平部と中間部とを一体にモールドするモールド樹脂部
とを備え、前記第2水平部が前記モールド樹脂部の底面
において突出状態に位置してなる構成とした。
装部品を、半導体チップと、前記半導体チップに接続さ
れる第1水平部と、基板への取り付け部となる第2水平
部と、前記両水平部間に介在し、それぞれの水平部を上
下位置に変位させるように連設する中間部とからなるリ
ード体と、前記半導体チップおよび前記リード体の第1
水平部と中間部とを一体にモールドするモールド樹脂部
とを備え、前記第2水平部が前記モールド樹脂部の底面
において突出状態に位置してなる構成とした。
(作用) 本考案の構成によれば、リード体のモールド樹脂部か
ら外方に突出する部分は第2水平部のみであり、中間部
はモールド樹脂内に位置するので、第2水平部をリフロ
ー半田付けする際に溶け出した半田が中間部に沿って上
昇することが回避される。
ら外方に突出する部分は第2水平部のみであり、中間部
はモールド樹脂内に位置するので、第2水平部をリフロ
ー半田付けする際に溶け出した半田が中間部に沿って上
昇することが回避される。
上記のように半田が中間部に沿って上昇することは回
避されるが、第2水平部のモールド樹脂部の底面におい
て突出状態に位置することで形成される立ち上がり部と
取り付け面との間には半田が回り込み、これにより実装
強度が向上されるとともに、かつ、第2水平部の存在に
より基板とモールド樹脂部の底面との間に空間が形成さ
れその回り込みが確認できる。
避されるが、第2水平部のモールド樹脂部の底面におい
て突出状態に位置することで形成される立ち上がり部と
取り付け面との間には半田が回り込み、これにより実装
強度が向上されるとともに、かつ、第2水平部の存在に
より基板とモールド樹脂部の底面との間に空間が形成さ
れその回り込みが確認できる。
(実施例) 以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて詳細に説
明する。第1図は表面実装部品を示す斜視図、第2図は
実装状態を示す断面図である。
明する。第1図は表面実装部品を示す斜視図、第2図は
実装状態を示す断面図である。
これらの図において、符号1はモールド樹脂部であ
り、モールド樹脂部1内のほぼ中央位置には半導体チッ
プ2が埋設されている。3のそれぞれはリード体であ
り、各リード体3は上記半導体チップ2に接続される第
1水平部4と、基板7への取り付け部となる第2水平部
5と、両水平部4,5間に介在し、それぞれの水平部4,5を
上下位置に変位させるように連設する中間部としての湾
曲部6とから構成されている。
り、モールド樹脂部1内のほぼ中央位置には半導体チッ
プ2が埋設されている。3のそれぞれはリード体であ
り、各リード体3は上記半導体チップ2に接続される第
1水平部4と、基板7への取り付け部となる第2水平部
5と、両水平部4,5間に介在し、それぞれの水平部4,5を
上下位置に変位させるように連設する中間部としての湾
曲部6とから構成されている。
そして、モールド樹脂部1により半導体チップ2およ
び各リード体3の第1水平部4と湾曲部6とが一体にモ
ールドされ、モールド樹脂部1の下部から第2水平部5
のみが側方に突出する構成となっている。
び各リード体3の第1水平部4と湾曲部6とが一体にモ
ールドされ、モールド樹脂部1の下部から第2水平部5
のみが側方に突出する構成となっている。
上記のように、基板7への取り付け部となる第2水平
部5のみがモールド樹脂部1から突出する構成とされて
いるので、リフロー半田付けにおいて加熱処理する際、
基板7のランド部8と第2水平部5との間から溶け出し
た半田は第2水平部5のモールド樹脂部1の底面におい
て突出する立ち上がり部とランド部8の取り付け面との
間には回り込むものの、湾曲部6の内面に沿って上昇す
ることが回避され、これにより、ランド部8と第2水平
部5との間が十分な量の半田により強固に固定され、さ
らに、上記半田の回り込みによっても強固な固定が可能
となる。
部5のみがモールド樹脂部1から突出する構成とされて
いるので、リフロー半田付けにおいて加熱処理する際、
基板7のランド部8と第2水平部5との間から溶け出し
た半田は第2水平部5のモールド樹脂部1の底面におい
て突出する立ち上がり部とランド部8の取り付け面との
間には回り込むものの、湾曲部6の内面に沿って上昇す
ることが回避され、これにより、ランド部8と第2水平
部5との間が十分な量の半田により強固に固定され、さ
らに、上記半田の回り込みによっても強固な固定が可能
となる。
上記構成の表面実装部品の製造について簡略に説明す
る。
る。
まずリードフレームの所定位置に半導体チップ2を搭
載するとともに、半導体チップ2と各リード体3との接
続を行い、その状態においてプレス加工により各リード
体3の折り曲げを行なう。次に、各リード体3が所定の
位置、すなわち、湾曲部6と第2水平部5とのほぼ境界
位置まで覆われるようにモールド成形を行い、その後各
リード体3の第2水平部5を残すようにフレームを除去
する。このようにして得られる表面実装部品は、モール
ド樹脂部1の外形が従来品より大きくなるが、リード体
3を含む全体外形は従来品と変わらないものとなる。
載するとともに、半導体チップ2と各リード体3との接
続を行い、その状態においてプレス加工により各リード
体3の折り曲げを行なう。次に、各リード体3が所定の
位置、すなわち、湾曲部6と第2水平部5とのほぼ境界
位置まで覆われるようにモールド成形を行い、その後各
リード体3の第2水平部5を残すようにフレームを除去
する。このようにして得られる表面実装部品は、モール
ド樹脂部1の外形が従来品より大きくなるが、リード体
3を含む全体外形は従来品と変わらないものとなる。
上記の実施例においては、中間部が湾曲部6となった
ものについて示したが、表面実装部品は、第3図に示す
ように、中間部が垂直部9となった構成とされてもよ
い。
ものについて示したが、表面実装部品は、第3図に示す
ように、中間部が垂直部9となった構成とされてもよ
い。
(考案の効果) 本考案は上記のように構成され、中間部がモールド樹
脂部内に位置して第2水平部をリフロー半田付けする際
に溶け出す半田が中間部に沿って上昇することが回避さ
れるので、これにより、第2水平部と基板の取り付け部
との間が常に十分な量の半田により強固に固定されるよ
うになる。
脂部内に位置して第2水平部をリフロー半田付けする際
に溶け出す半田が中間部に沿って上昇することが回避さ
れるので、これにより、第2水平部と基板の取り付け部
との間が常に十分な量の半田により強固に固定されるよ
うになる。
さらに、半田が第2水平部のモールド樹脂部の底面に
おいて突出する立ち上がり部とランド部の取り付け面と
の間に回り込み、この半田の回り込みによっても強固な
固定が可能となる。また、第2水平部の存在により基板
とモールド樹脂部の底面との間に形成される空間におい
て、この半田の回り込みを確認できて便利である。
おいて突出する立ち上がり部とランド部の取り付け面と
の間に回り込み、この半田の回り込みによっても強固な
固定が可能となる。また、第2水平部の存在により基板
とモールド樹脂部の底面との間に形成される空間におい
て、この半田の回り込みを確認できて便利である。
第1図ないし第3図は本考案の実施例に関し、第1図は
表面実装部品の斜視図、第2図は表面実装部品の実装構
造を示す断面図、第3図は表面実装部品の他の実施例の
断面図である。 第4図は従来例における表面実装部品の実装構造を示す
断面図、第5図は従来例における作用を説明するための
部分拡大断面図である。 1……モールド樹脂部、、2……半導体チップ、3……
リード体、4……第1水平部、5……第2水平部、6…
…湾曲部(中間部)。
表面実装部品の斜視図、第2図は表面実装部品の実装構
造を示す断面図、第3図は表面実装部品の他の実施例の
断面図である。 第4図は従来例における表面実装部品の実装構造を示す
断面図、第5図は従来例における作用を説明するための
部分拡大断面図である。 1……モールド樹脂部、、2……半導体チップ、3……
リード体、4……第1水平部、5……第2水平部、6…
…湾曲部(中間部)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H05K 1/18 H 8718−4E
Claims (1)
- 【請求項1】半導体チップと、 前記半導体チップに接続される第1の水平部と、基板へ
の取り付け部となる第2水平部と、前記両水平部間に介
在し、それぞれの水平部を上下位置に変位させるように
連設する中間部とからなるリード体と、 前記半導体チップおよび前記リード体の前記第一水平部
と中間部とを一体にモールドするモールド樹脂部とを備
え、 前記第2水平部が前記モールド樹脂部の底面において突
出状態に位置している表面実装部品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989058262U JPH085562Y2 (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | 表面実装部品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989058262U JPH085562Y2 (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | 表面実装部品 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0349U JPH0349U (ja) | 1991-01-07 |
| JPH085562Y2 true JPH085562Y2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=31583712
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989058262U Expired - Fee Related JPH085562Y2 (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | 表面実装部品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH085562Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60145825U (ja) * | 1984-03-06 | 1985-09-27 | 株式会社 六▲よう▼社 | 袋吊り下げ具 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57176751A (en) * | 1981-04-22 | 1982-10-30 | Toshiba Corp | Semiconductor device |
| JPS59145554A (ja) * | 1984-02-03 | 1984-08-21 | Hitachi Ltd | 複数個の端子を有する電子部品 |
| JPS6371551U (ja) * | 1986-10-29 | 1988-05-13 | ||
| JPS63151058A (ja) * | 1986-12-16 | 1988-06-23 | Matsushita Electronics Corp | 樹脂封止型半導体装置 |
-
1989
- 1989-05-19 JP JP1989058262U patent/JPH085562Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0349U (ja) | 1991-01-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |