JPH04136909U - 送風量切換制御装置 - Google Patents
送風量切換制御装置Info
- Publication number
- JPH04136909U JPH04136909U JP4501191U JP4501191U JPH04136909U JP H04136909 U JPH04136909 U JP H04136909U JP 4501191 U JP4501191 U JP 4501191U JP 4501191 U JP4501191 U JP 4501191U JP H04136909 U JPH04136909 U JP H04136909U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- relay
- relays
- resistor
- control device
- switching control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Of Positive-Displacement Air Blowers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 車両用の送風機にて部品を増やすことなくき
め細かな制御を行う。 【構成】 送風モータA,B,C,D,E,Fを駆動す
る第1リレー1,3,11,13や第2リレー2,4,
12,14を1個ずつ順にオンするようにしたものであ
る。
め細かな制御を行う。 【構成】 送風モータA,B,C,D,E,Fを駆動す
る第1リレー1,3,11,13や第2リレー2,4,
12,14を1個ずつ順にオンするようにしたものであ
る。
Description
【0001】
本考案は、車両の送風機の制御回路であって、送風量切換制御装置に関する。
【0002】
例えば、図2に示すような送風ユニットにおいて、4個のファンa,b,c,
dが備えられ、このうちファンa,bは一方の送風ダクトに係り、ファンc,d
は他方の送風ダクトに係る。
この場合、モータはファンa,b,c,dに対応してA,B,C,Dの4個備
えられ、図3に示すようにモータA,Dの並列体に対し第1リレー1、抵抗器R
Lを直列に接続し、この抵抗器RLに対し第2リレー2が並列に接続されており
、また、モータB,Cに対しても第1リレー3、抵抗器RRを並列接続し、抵抗
器RRに対し第2リレー4が並列に接続されている。
【0003】
そして、モータ制御に当っては、第1リレー1,3をオンしてファンの低速回
転とし、第2リレー2,4を更にオンしてファンの高速回転を行なっている。と
ころが、この図3の制御は、低速・高速の2段階の切換えが可能であるに過ぎな
い。
この結果、図4に示すように更に第3リレー5,6及び抵抗器RL1,RR1
(RL<RL1,RR<RR1)を加えることにより例えば、下表の如き4段階
(オフを入れて5段階)の風量制御が可能となる。
【0004】
【表1】
【0005】
しかしながら、4段階のきめ細かな風量制御をしようとすれば、第3リレー5
,6や抵抗器RL1,RR1が更に必要になってしまう。
本考案は、少ないリレーや抵抗器を用いたままできめ細かな制御を行なうこと
ができる送風量切換制御装置の提供を目的とする。
【0006】
上述の目的を達成する本考案は、送風モータと抵抗器と第1リレーとを直列に
接続すると共に、上記抵抗器に対して第2リレーを並列に備えたものを電源に接
続し、上記第1リレー及び第2リレーを1個ずつ順にオンすることを特徴とする
。
【0007】
第1リレー,第2リレーを別々にオンするのみならず、第1リレー,第2リレ
ーが複数個あるときには1個ずつオンすることにより、きめ細かな制御ができ多
数段の風量調整が可能となる。
【0008】
ここで、図1を参照して本考案の実施例を説明する。図1において、4個のフ
ァンに対応するモータA,B,C,Dに対して、モータA,Dにあっては抵抗器
RLと第1リレーとを直列接続し、第2リレー4にて抵抗器RLを短絡しており
、また、モータB,Cにあっては抵抗器RRと第1リレー3とを直列接続し、第
2リレー2にて抵抗器RRとを短絡する回転構成を有する。
【0009】
かかる図1に示す構成にいおて、第1リレー1,3と第2リレー2,4とのオ
ン・オフ制御によって下表2に示す5段階(OFF,ULo,Lo,Me,Hi
)の制御が可能となる。
【0010】
【表2】
【0011】
すなわち、低速から高速にかけては、電源投入用の第1リレー1,3を順にオ
ンし、ついで抵抗器RL,RRを短絡する第2リレー2,4を順にオンして高速
に到らしめるものである。
こうして、図3に示す構成と同じ図1に示す構成によって従来と異なりきめ細
かな制御が可能となる。
【0012】
図1ならびに今までの説明は、送風ユニットにつき述べたものであるが、図5
はヒータユニットの送風機につき示している。すなわち、図5(b)に示すよう
にバスの客席用ヒータ10a,10bに対して風量調整を行なう場合、モータE
,Fの制御回路として、抵抗器Ra,Rbと直列の第1リレー11,13、及び
並列回路を構成する第2リレー12,14が構成されている。
そして、この場合も下表に示す制御によりきめ細かな制御が可能となる。
【0013】
【表3】
【0014】
すなわち、オフでは、全リレー11,12,13,14がオフとなり送風量U
Lo(ウルトラロー)では全リレーの間欠的なオンオフ制御を行ない、Lo(ロ
ー)にて第1リレー11,13がオン、Me(ミドル)で第1リレー11,13
のオンと第2リレー12,14の間欠的なオンオフ制御、そしてHi(ハイ)に
て全リレー11,12,13,14がオンという具合に制御される。
なお、例えば表3に示すDUTY動作を行なうことにより、更にきめ細かな風
量調節が可能となる。
また、ヒータについては、風量調整の外稼働率を変えるようにしてもよい。
【0015】
以上説明したように本考案によれば、リレーや抵抗器に加えることなく風量の
きめ細かな調節が可能となった。
【図1】本考案の一実施例の構成図、
【図2】送風ユニットの一例の概略図、
【図3】従来の構成図、
【図4】従来の構成図、
【図5】ヒータ制御に係り(a)は構成図、(b)はヒ
ータ配置図、
ータ配置図、
a,b,c,d ファン
A,B,C,D モータ
1,3,11,13 第1リレー
2,4,12,14 第2リレー
5,6 第3リレー
RL,RR,Ra,Rb,RL1,RR1 抵抗器
10a,10b ヒータ
Claims (1)
- 【請求項1】 送風モータと抵抗器と第1リレーとを直
列に接続すると共に、上記抵抗器に対して第2リレーを
並列に備えたものを電源に接続し、上記第1リレー及び
第2リレーを1個ずつ順にオンすることを特徴とする送
風量切換制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4501191U JPH04136909U (ja) | 1991-06-14 | 1991-06-14 | 送風量切換制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4501191U JPH04136909U (ja) | 1991-06-14 | 1991-06-14 | 送風量切換制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04136909U true JPH04136909U (ja) | 1992-12-21 |
Family
ID=31924996
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4501191U Pending JPH04136909U (ja) | 1991-06-14 | 1991-06-14 | 送風量切換制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04136909U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62131596A (ja) * | 1985-12-03 | 1987-06-13 | 日本電信電話株式会社 | 擬似同軸構造多層プリント基板 |
-
1991
- 1991-06-14 JP JP4501191U patent/JPH04136909U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62131596A (ja) * | 1985-12-03 | 1987-06-13 | 日本電信電話株式会社 | 擬似同軸構造多層プリント基板 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970617 |