JPH0414886Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0414886Y2 JPH0414886Y2 JP1985000911U JP91185U JPH0414886Y2 JP H0414886 Y2 JPH0414886 Y2 JP H0414886Y2 JP 1985000911 U JP1985000911 U JP 1985000911U JP 91185 U JP91185 U JP 91185U JP H0414886 Y2 JPH0414886 Y2 JP H0414886Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- trimming
- substrate
- laser trimming
- board
- positioning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Apparatuses And Processes For Manufacturing Resistors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、抵抗膜等をレーザトリミング装置に
より加工する際にトリミング基板を所定の位置に
位置決めクランプするレーザトリミング基板位置
決めクランプ機構に関するものである。
より加工する際にトリミング基板を所定の位置に
位置決めクランプするレーザトリミング基板位置
決めクランプ機構に関するものである。
従来、この種の位置決めクランプ機構は、載物
台上に載置された被加工物を側方より挾み込み位
置決めを行なつていた。
台上に載置された被加工物を側方より挾み込み位
置決めを行なつていた。
一般に、レーザトリミングと呼ばれる抵抗膜等
の加工を行うためには、トリミング基板とレーザ
トリミング装置とが電気的接続を行うために、プ
ローブと呼ばれる測定針をトリミング基板上電極
におしつけるプロービングという作業を行なわね
ばならない。
の加工を行うためには、トリミング基板とレーザ
トリミング装置とが電気的接続を行うために、プ
ローブと呼ばれる測定針をトリミング基板上電極
におしつけるプロービングという作業を行なわね
ばならない。
上記のような従来のレーザトリミング基板位置
決めクランプ機構では、力を受ける面が載物台面
であるため、プロービング動作は、上方よりのみ
に限定される。トリミング基板中央部等にプロー
ビングすべき電極のある場合、または、プロービ
ングすべき電極が多数有る場合等は、トリミング
基板上をプローブが覆い、実質的なトリミング可
能な範囲を狭くして、一度に全電極をプロービン
グできずに2回以上に分けて、トリミングを行な
わねばならないという問題点があつた。
決めクランプ機構では、力を受ける面が載物台面
であるため、プロービング動作は、上方よりのみ
に限定される。トリミング基板中央部等にプロー
ビングすべき電極のある場合、または、プロービ
ングすべき電極が多数有る場合等は、トリミング
基板上をプローブが覆い、実質的なトリミング可
能な範囲を狭くして、一度に全電極をプロービン
グできずに2回以上に分けて、トリミングを行な
わねばならないという問題点があつた。
本考案は、上記問題点を解決するもので、下方
からのプロービングを可能として、プローブの針
のスペースの許す限り、トリミング基板の電極間
を狭くすることのできるレーザトリミング基板位
置決めクランプ機構を提供することを目的とす
る。
からのプロービングを可能として、プローブの針
のスペースの許す限り、トリミング基板の電極間
を狭くすることのできるレーザトリミング基板位
置決めクランプ機構を提供することを目的とす
る。
上記本考案の目的を達成するための本考案に係
るレーザトリミング基板位置決めクランプ機構の
構成は、中央部に孔が穿設されこの孔上にレーザ
トリミング基板が装置される基台と、この基台に
配設されレーザトリミング基板を上方及び側方か
ら挾持して位置決めする位置決め手段とからなる
ものである。
るレーザトリミング基板位置決めクランプ機構の
構成は、中央部に孔が穿設されこの孔上にレーザ
トリミング基板が装置される基台と、この基台に
配設されレーザトリミング基板を上方及び側方か
ら挾持して位置決めする位置決め手段とからなる
ものである。
次に、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第1図A,Bは、本考案に係るレーザトリミン
グ基板位置決めクランプ機構の一実施例を示す平
面図、断面図である。
グ基板位置決めクランプ機構の一実施例を示す平
面図、断面図である。
第2図A,B,Cは同実施例における動作を示
し、第2図Aは、レーザトリミング基板を載置し
た状態を示す断面図、第2図Bは、レーザトリミ
ング基板を挾持した状態を示す断面図、第2図C
は、プローブをレーザトリミング基板に押し当て
プロービングした状態を示す断面図である。
し、第2図Aは、レーザトリミング基板を載置し
た状態を示す断面図、第2図Bは、レーザトリミ
ング基板を挾持した状態を示す断面図、第2図C
は、プローブをレーザトリミング基板に押し当て
プロービングした状態を示す断面図である。
第1図において、外部からの制御により、レバ
ー111を第1図Aの下方方向に引く。これによ
り、クランプ用ベアリング102が下方に開き、
同時に、テーパ面111aによりロツド110が
押し拡げられ、リンク支点112を支点とし、リ
ンク108を介して、ピン109が拡げられる。
ー111を第1図Aの下方方向に引く。これによ
り、クランプ用ベアリング102が下方に開き、
同時に、テーパ面111aによりロツド110が
押し拡げられ、リンク支点112を支点とし、リ
ンク108を介して、ピン109が拡げられる。
また、スライダ105により第1図Aの横方向
に移動可能となつている基板押え104,107
は、ピン109によつて横方向に拡開され、基板
押え104に固定されたクランプ用ベアリング1
03も開く。この状態において、トリミング基板
200を載せ、第1図Aの下方方向から見た断面
図が第2図Aである。
に移動可能となつている基板押え104,107
は、ピン109によつて横方向に拡開され、基板
押え104に固定されたクランプ用ベアリング1
03も開く。この状態において、トリミング基板
200を載せ、第1図Aの下方方向から見た断面
図が第2図Aである。
次に、レバー111を引いている外部からの力
を徐々に緩めていくと、スプリング106によ
り、レバー111がレバーガイド113を介して
第1図Aの上方に押上げられ、クランプ用ベアリ
ング102がトリミング基板200を第1図Aの
上方に押し、トリミング基板200をクランプ用
ベアリング102と固定ベアリング101とで挾
み込む。
を徐々に緩めていくと、スプリング106によ
り、レバー111がレバーガイド113を介して
第1図Aの上方に押上げられ、クランプ用ベアリ
ング102がトリミング基板200を第1図Aの
上方に押し、トリミング基板200をクランプ用
ベアリング102と固定ベアリング101とで挾
み込む。
これと同時に、レバー111が第1図Aの上方
に移動することにより、スプリング106により
押圧されている基板押え104,107が、ピン
109、リンク108を介し、ロツド110を押
し縮め、基板押え104は、第1図Aの右方向
に、移動すると共に基板押え104に固定された
クランプ用ベアリング103と固定ベアリング1
01とで、トリミング基板200を挾み込む。
に移動することにより、スプリング106により
押圧されている基板押え104,107が、ピン
109、リンク108を介し、ロツド110を押
し縮め、基板押え104は、第1図Aの右方向
に、移動すると共に基板押え104に固定された
クランプ用ベアリング103と固定ベアリング1
01とで、トリミング基板200を挾み込む。
この時、基板押え104はトリミング基板20
0左端部上面に被さる。一方、基板押え107は
第1図Aの左方向に移動し、トリミング基板20
0右端部上面に被さる。この状態を第1図Aの下
方方向から見た断面図が第2図Bである。
0左端部上面に被さる。一方、基板押え107は
第1図Aの左方向に移動し、トリミング基板20
0右端部上面に被さる。この状態を第1図Aの下
方方向から見た断面図が第2図Bである。
この後、プローブ台116を第1図Bの上方に
上げて、プローブ115を基台100中央に穿設
されたプローブ用孔114を介してトリミング基
板200に押しつけても、トリミング基板200
は、跳ね上がらず、第1図Bの下方よりのプロー
ビングが実現できる。この状態を第1図Aの下方
方向より見た断面図が第2図Cである。
上げて、プローブ115を基台100中央に穿設
されたプローブ用孔114を介してトリミング基
板200に押しつけても、トリミング基板200
は、跳ね上がらず、第1図Bの下方よりのプロー
ビングが実現できる。この状態を第1図Aの下方
方向より見た断面図が第2図Cである。
尚、トリミング基板200を位置決めクランプ
する機構は、上記の実施例に限定されず他の位置
決め手段にて行なつてもよい。
する機構は、上記の実施例に限定されず他の位置
決め手段にて行なつてもよい。
以上説明したように、本考案に係るレーザトリ
ミング基板位置決めクランプ機構によれば、中央
部に孔が穿設されこの孔上にレーザトリミング基
板が載置される基台と、この基台に配設されレー
ザトリミング基板を上方及び側方から挾持して位
置決めする位置決め手段とからなるので、下方向
からのプロービングが可能となり、プローブの針
のスペースの許容範囲にてトリミング基板の電極
間を狭くすることができ、電子回路であるトリミ
ング基板の高密度化が可能となり、延いて小型
化、低価格化が実現できるという効果を奏する。
ミング基板位置決めクランプ機構によれば、中央
部に孔が穿設されこの孔上にレーザトリミング基
板が載置される基台と、この基台に配設されレー
ザトリミング基板を上方及び側方から挾持して位
置決めする位置決め手段とからなるので、下方向
からのプロービングが可能となり、プローブの針
のスペースの許容範囲にてトリミング基板の電極
間を狭くすることができ、電子回路であるトリミ
ング基板の高密度化が可能となり、延いて小型
化、低価格化が実現できるという効果を奏する。
第1図A,Bは、本考案に係るレーザトリミン
グ基板位置決めクランプ機構の一実施例を示す平
面図、断面図である。第2図A,B,Cは同実施
例における動作を示し、第2図Aは、レーザトリ
ミング基板を載置した状態を示す断面図、第2図
Bは、レーザトリミング基板を挾持した状態を示
す断面図、第2図Cは、プローブをレーザトリミ
ング基板に押し当てプロービングした状態を示す
断面図である。 100……基台、101……固定ベアリング、
102……クランプ用ベアリング、103……ク
ランプ用ベアリング、104……基板押え、10
5……スライダ、106……スプリング、107
……基板押え、108……リンク、109……ピ
ン、110……ロツド、111……レバー、11
2……リンク支点、113……レバーガイド、1
14……プローブ用孔、115……プローブ、1
16……プローブ台、200……トリミング基
板。
グ基板位置決めクランプ機構の一実施例を示す平
面図、断面図である。第2図A,B,Cは同実施
例における動作を示し、第2図Aは、レーザトリ
ミング基板を載置した状態を示す断面図、第2図
Bは、レーザトリミング基板を挾持した状態を示
す断面図、第2図Cは、プローブをレーザトリミ
ング基板に押し当てプロービングした状態を示す
断面図である。 100……基台、101……固定ベアリング、
102……クランプ用ベアリング、103……ク
ランプ用ベアリング、104……基板押え、10
5……スライダ、106……スプリング、107
……基板押え、108……リンク、109……ピ
ン、110……ロツド、111……レバー、11
2……リンク支点、113……レバーガイド、1
14……プローブ用孔、115……プローブ、1
16……プローブ台、200……トリミング基
板。
Claims (1)
- 中央部に孔が穿設されこの孔上にレーザトリミ
ング基板が載置される基台と、この基台に配設さ
れ前記レーザトリミング基板を上方及び側方から
挾持して位置決めする位置決め手段とからなるこ
とを特徴とするレーザトリミング基板位置決めク
ランプ機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985000911U JPH0414886Y2 (ja) | 1985-01-10 | 1985-01-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985000911U JPH0414886Y2 (ja) | 1985-01-10 | 1985-01-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61119305U JPS61119305U (ja) | 1986-07-28 |
| JPH0414886Y2 true JPH0414886Y2 (ja) | 1992-04-03 |
Family
ID=30473174
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985000911U Expired JPH0414886Y2 (ja) | 1985-01-10 | 1985-01-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0414886Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5052559A (ja) * | 1973-09-05 | 1975-05-10 |
-
1985
- 1985-01-10 JP JP1985000911U patent/JPH0414886Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61119305U (ja) | 1986-07-28 |
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