JPH04150505A - 発振装置 - Google Patents
発振装置Info
- Publication number
- JPH04150505A JPH04150505A JP27441190A JP27441190A JPH04150505A JP H04150505 A JPH04150505 A JP H04150505A JP 27441190 A JP27441190 A JP 27441190A JP 27441190 A JP27441190 A JP 27441190A JP H04150505 A JPH04150505 A JP H04150505A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixed
- variable
- oscillation mode
- output
- resistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Inductance-Capacitance Distribution Constants And Capacitance-Resistance Oscillators (AREA)
- Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、例えばビデオテープレコーダ(以下VTR
と記す)において色信号の周波数変換処理を行う回路に
使用され、可変発振モード(記録時)と固定発振モード
(再生時)に切換えて使用される発振装置に関する (従来の技術) ’/TRにおいては、記録時に可変発振モードとされ、
再生時に固定発振モードとされる発振装置が使用されて
いる。
と記す)において色信号の周波数変換処理を行う回路に
使用され、可変発振モード(記録時)と固定発振モード
(再生時)に切換えて使用される発振装置に関する (従来の技術) ’/TRにおいては、記録時に可変発振モードとされ、
再生時に固定発振モードとされる発振装置が使用されて
いる。
第2図はこの種従来の発振装置である。11は共振回路
であり、水晶共振子Xの一端はコンデンサC1を介して
接地され、他端は抵抗ROの一端に接続されている。共
振回路11の出力は、水晶共振子Xの一端から導出され
、90@移相器12と利得可変増幅器13に入力されて
いる。利得可変増幅器13の出力は、スイッチSW1の
可動端子に入力され、VTR記録時は固定端子Rを介し
て加算器15に入力されるが、VTR再生時は開放の固
定端子Pに供給される。
であり、水晶共振子Xの一端はコンデンサC1を介して
接地され、他端は抵抗ROの一端に接続されている。共
振回路11の出力は、水晶共振子Xの一端から導出され
、90@移相器12と利得可変増幅器13に入力されて
いる。利得可変増幅器13の出力は、スイッチSW1の
可動端子に入力され、VTR記録時は固定端子Rを介し
て加算器15に入力されるが、VTR再生時は開放の固
定端子Pに供給される。
また移相器12の出力は、利得固定反転増幅器14を介
して加算器15に入力される。そして加算器15の出力
は、共振回路11の入力端子に帰還される。利得可変増
幅器13の利得係数には、−1<K<1であり、制御電
圧Vcのセンターでは、利得零である。
して加算器15に入力される。そして加算器15の出力
は、共振回路11の入力端子に帰還される。利得可変増
幅器13の利得係数には、−1<K<1であり、制御電
圧Vcのセンターでは、利得零である。
この発振装置では、基本的には共振回路11、移相器1
2、利得固定反転増幅器14のループにより一90″′
の成分の帰還がかかり発振する(スイッチSW1が固定
端子Pに接続された状態)。
2、利得固定反転増幅器14のループにより一90″′
の成分の帰還がかかり発振する(スイッチSW1が固定
端子Pに接続された状態)。
ここでスイッチSWIが固定端子R側に切換えらえ、+
90°の成分が加算されると、加算出力の移相が90@
からずれていくためにそれに応じて発振周波数も変化す
る。第3図は、正帰還成分の位相の一90″からのずれ
量(θ)に対する発振周波数の変化特性例を示している
。
90°の成分が加算されると、加算出力の移相が90@
からずれていくためにそれに応じて発振周波数も変化す
る。第3図は、正帰還成分の位相の一90″からのずれ
量(θ)に対する発振周波数の変化特性例を示している
。
この周波数可変範囲を広くしようとすると、抵抗ROの
値を大きくして共振回路のQファクターを下げる必要が
ある。周波数可変範囲を広くできることは、色信号の移
相変動範囲に追従できる能力が高まるために、位相同期
ループ回路においては重要なことである。
値を大きくして共振回路のQファクターを下げる必要が
ある。周波数可変範囲を広くできることは、色信号の移
相変動範囲に追従できる能力が高まるために、位相同期
ループ回路においては重要なことである。
しかしながら、Qファクターを低くした場合、固定発振
モードとした場合に、発振周波数のばらつきが大きくな
る。
モードとした場合に、発振周波数のばらつきが大きくな
る。
(発明が解決しようとする課!l)
上記したように従来の発振装置であると、可変発振モー
ドにおける周波数可変範囲を広くするために、抵抗RO
の値を大きくしてQファクターを下げると、固定発振モ
ードに切換えたときに周波数のばらつきが大きくなると
いう問題がある。
ドにおける周波数可変範囲を広くするために、抵抗RO
の値を大きくしてQファクターを下げると、固定発振モ
ードに切換えたときに周波数のばらつきが大きくなると
いう問題がある。
当然のことながら、固定発振モードにおいて発振周波数
のばらつきを小さくするために、抵抗ROを小さな値と
してQファクターを高くすると、可変発振モードのとき
に周波数可変範囲が狭くなり、可変発振の性能を劣化さ
せてしまう。
のばらつきを小さくするために、抵抗ROを小さな値と
してQファクターを高くすると、可変発振モードのとき
に周波数可変範囲が狭くなり、可変発振の性能を劣化さ
せてしまう。
そこでこの発明は、固定発振モードにおける発振周波数
のばらつきが押えられ、このような性能にしたからとい
って可変発振モードにおける周波数可変範囲が狭くなる
ようなことがなく、両モードにおける性能を向上した発
振装置を提供することを目的とする。
のばらつきが押えられ、このような性能にしたからとい
って可変発振モードにおける周波数可変範囲が狭くなる
ようなことがなく、両モードにおける性能を向上した発
振装置を提供することを目的とする。
[発明の構成コ
(課逓を解決するための手段)
この発明は、共振回路の出力が供給される利得可変増幅
器と、前記共振回路のaカが前記利得可変増幅器に入力
する信号とは移相がずれた形で人力される利得固定増幅
器と、可変発振モードにおいては前記利得可変増幅器と
利得固定増幅器との出力を加算した出力、固定発振モー
ドにおいては前記利得固定反転増幅器の出力を導出する
加算器と、可変発振モードにおいては前記加算器の出力
を抵抗を介して前記共振回路に帰還し、固定発振モード
においては前記抵抗を回避させて前記共振回路に帰還す
る切換え手段とを備えるものである。
器と、前記共振回路のaカが前記利得可変増幅器に入力
する信号とは移相がずれた形で人力される利得固定増幅
器と、可変発振モードにおいては前記利得可変増幅器と
利得固定増幅器との出力を加算した出力、固定発振モー
ドにおいては前記利得固定反転増幅器の出力を導出する
加算器と、可変発振モードにおいては前記加算器の出力
を抵抗を介して前記共振回路に帰還し、固定発振モード
においては前記抵抗を回避させて前記共振回路に帰還す
る切換え手段とを備えるものである。
(作用)
上記の手段により、可変発振モードにおいては、第1と
第2の抵抗の直列合成抵抗値により、共振回路のQファ
クターが低下して、周波数可変範囲が広くなり、固定発
振モードにおいては第1の抵抗が介在しなくなり、これ
によりQファクターが高くなる。
第2の抵抗の直列合成抵抗値により、共振回路のQファ
クターが低下して、周波数可変範囲が広くなり、固定発
振モードにおいては第1の抵抗が介在しなくなり、これ
によりQファクターが高くなる。
(実施例)
以下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図はこの発明の一実施例である。21は共振回路で
あり、水晶共振子Xの一端はコンデンサC1を介して接
地され、他端は抵抗R2の一端に接続されている。共振
回路21の出力は、水晶共振子Xの一端から導出され、
90″移相器22と利得可変増幅器23に入力されてい
る。利得可変増幅器23の出力は、スイッチSWIの可
動端子に入力され、VTR記録時は固定端子Rを介して
加算器25に入力されるが、VTR再生時は開放の固定
端子Pに供給される。
あり、水晶共振子Xの一端はコンデンサC1を介して接
地され、他端は抵抗R2の一端に接続されている。共振
回路21の出力は、水晶共振子Xの一端から導出され、
90″移相器22と利得可変増幅器23に入力されてい
る。利得可変増幅器23の出力は、スイッチSWIの可
動端子に入力され、VTR記録時は固定端子Rを介して
加算器25に入力されるが、VTR再生時は開放の固定
端子Pに供給される。
また移相器22の出力は、利得固定反転増幅器24を介
して加算器25に入力される。そして加算器25の出力
は、共振回路21の入力端子に帰還される。利得可変増
幅器23の利得係数には、−1<K<1であり、制御電
圧Vcのセンターでは、利得零である。
して加算器25に入力される。そして加算器25の出力
は、共振回路21の入力端子に帰還される。利得可変増
幅器23の利得係数には、−1<K<1であり、制御電
圧Vcのセンターでは、利得零である。
加算器25の出力は、スイッチSW2の可動端子に入力
される。可変発振モードのときはこのスイッチSW2は
端子Rに切換えられ、これにより加算器25の出力は抵
抗R1を介して共振回路21の帰還入力端子に供給され
る。しかし、固定発振モードのときはスイッチSW2は
端子Pに切換えられ、これにより直接共振回路21の帰
還入力端子に供給される。
される。可変発振モードのときはこのスイッチSW2は
端子Rに切換えられ、これにより加算器25の出力は抵
抗R1を介して共振回路21の帰還入力端子に供給され
る。しかし、固定発振モードのときはスイッチSW2は
端子Pに切換えられ、これにより直接共振回路21の帰
還入力端子に供給される。
ここで抵抗R1とR2の直列合成抵抗値は、例えば従来
の回路の抵抗ROと同じに設定されている。まて抵抗R
2は零であっても構わない。さらに図面では抵抗R2は
水晶共振子Xの右側に接続されているが、左側であって
も構わない。
の回路の抵抗ROと同じに設定されている。まて抵抗R
2は零であっても構わない。さらに図面では抵抗R2は
水晶共振子Xの右側に接続されているが、左側であって
も構わない。
今、可変発振モードであるとすると、利得固定反転増幅
器24の出力と利得可変増幅器23の出力とが加算器2
5で加算され、加算出力は抵抗R1を介して共振回路2
1の帰還入力端子に帰還される。従って、可変発振モー
ドのときは、抵抗R1が介在するために、共振回路21
のQファクターが下がる。これにより周波数可変範囲は
広く確保される。
器24の出力と利得可変増幅器23の出力とが加算器2
5で加算され、加算出力は抵抗R1を介して共振回路2
1の帰還入力端子に帰還される。従って、可変発振モー
ドのときは、抵抗R1が介在するために、共振回路21
のQファクターが下がる。これにより周波数可変範囲は
広く確保される。
次に、固定発振モードになると、スイッチSW1、SW
2が図示の状態とは逆に切換えられるので1発振ループ
は共振回路21、移相器22、利得固定反転増幅器24
、加算器25により形成される。このとき抵抗R1は介
在しなくなる。この結果、共振回路21におけるQファ
クターは、高くなるので、固定発振周波数のばらつきが
な(、安定している。
2が図示の状態とは逆に切換えられるので1発振ループ
は共振回路21、移相器22、利得固定反転増幅器24
、加算器25により形成される。このとき抵抗R1は介
在しなくなる。この結果、共振回路21におけるQファ
クターは、高くなるので、固定発振周波数のばらつきが
な(、安定している。
次に、利得固定反転増幅器24の利得βにつ(Xで着目
してみる。
してみる。
共振ループの利得は、直列抵抗にほぼ反比例するので、
固定発振モードにおける利得βは、固定発振モードにお
けるそれに対して(R1+R2)/R1倍になる。そこ
で共振回路21に対する帰還入力利得を常に安定化する
ために、利得固定反転増幅器24の利得を固定発振モー
ドでは、β−R2/ (R2+R1)にするようにして
いる。βの切換えは、必ずしもこの原則による必要はな
いが、記録時の利得を1とした場合に再生時は1以下に
すればある程度の目的を達成できる。
固定発振モードにおける利得βは、固定発振モードにお
けるそれに対して(R1+R2)/R1倍になる。そこ
で共振回路21に対する帰還入力利得を常に安定化する
ために、利得固定反転増幅器24の利得を固定発振モー
ドでは、β−R2/ (R2+R1)にするようにして
いる。βの切換えは、必ずしもこの原則による必要はな
いが、記録時の利得を1とした場合に再生時は1以下に
すればある程度の目的を達成できる。
上記のように、可変発振モードにおいては、第1と第2
の抵抗R1、R2の直列合成抵抗値により、共振回路2
1のQファクターが低下して、周波数可変範囲が広くな
る。固定発振モードにおいては第1の抵抗R1が介在し
なくなり、これによりQファクターが高くなり、発振周
波数のばらつきが抑えられる。また、これにより浮遊容
量等による不要な位相回りを無くすように設計すること
で無調整化も可能となる。
の抵抗R1、R2の直列合成抵抗値により、共振回路2
1のQファクターが低下して、周波数可変範囲が広くな
る。固定発振モードにおいては第1の抵抗R1が介在し
なくなり、これによりQファクターが高くなり、発振周
波数のばらつきが抑えられる。また、これにより浮遊容
量等による不要な位相回りを無くすように設計すること
で無調整化も可能となる。
[発明の効果]
以上説明したようにこの発明は、固定発振モードにおけ
る発振周波数のばらつきが押えられ、このような性能に
したからといって可変発振モードにおける周波数可変範
囲が狭くなるようなことがな(、両モードにおける性能
を向上することができる。
る発振周波数のばらつきが押えられ、このような性能に
したからといって可変発振モードにおける周波数可変範
囲が狭くなるようなことがな(、両モードにおける性能
を向上することができる。
第1図はこの発明の一実施例を示す回路図、第2図は従
来の発振装置を示す回路図、第3図は帰還信号の位相変
化量に対する発振周波数特性を示す図である。 21・・・共振回路、22・・・90@移相器、23・
・・利得可変増幅器、24・・・利得固定反転増幅器、
2500.加算器、SWl、SW2・・・スイッチ、R
1、R2・・・抵抗。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
来の発振装置を示す回路図、第3図は帰還信号の位相変
化量に対する発振周波数特性を示す図である。 21・・・共振回路、22・・・90@移相器、23・
・・利得可変増幅器、24・・・利得固定反転増幅器、
2500.加算器、SWl、SW2・・・スイッチ、R
1、R2・・・抵抗。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 共振回路の出力が供給される利得可変増幅器と、前記共
振回路の出力が前記利得可変増幅器に入力する信号とは
移相がずれた形で入力される利得固定増幅器と、 可変発振モードにおいては前記利得可変増幅器と利得固
定増幅器との出力を加算した出力、固定発振モードにお
いては前記利得固定反転増幅器の出力を導出する加算器
と、 可変発振モードにおいては前記加算器の出力を抵抗を介
して前記共振回路に帰還し、固定発振モードにおいては
前記抵抗を回避させて前記共振回路に帰還する切換え手
段と を具備したことを特徴とする発振装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27441190A JPH04150505A (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | 発振装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27441190A JPH04150505A (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | 発振装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04150505A true JPH04150505A (ja) | 1992-05-25 |
Family
ID=17541297
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27441190A Pending JPH04150505A (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | 発振装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04150505A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0901002A1 (de) * | 1997-09-05 | 1999-03-10 | Hella KG Hueck & Co. | Induktiver Winkelsensor für ein Kraftfahrzeug |
-
1990
- 1990-10-12 JP JP27441190A patent/JPH04150505A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0901002A1 (de) * | 1997-09-05 | 1999-03-10 | Hella KG Hueck & Co. | Induktiver Winkelsensor für ein Kraftfahrzeug |
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