JPH02215785A - 新規ジオキソピペラジン系化合物類ならびに該ジオキソピペラジン系化合物類を有効成分とする5‐リポキシゲナーゼ阻害剤およびヒスタミン遊離抑制剤 - Google Patents

新規ジオキソピペラジン系化合物類ならびに該ジオキソピペラジン系化合物類を有効成分とする5‐リポキシゲナーゼ阻害剤およびヒスタミン遊離抑制剤

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JPH02215785A
JPH02215785A JP3380589A JP3380589A JPH02215785A JP H02215785 A JPH02215785 A JP H02215785A JP 3380589 A JP3380589 A JP 3380589A JP 3380589 A JP3380589 A JP 3380589A JP H02215785 A JPH02215785 A JP H02215785A
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JP
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dioxopiperazine
based compounds
compound
same
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JP3380589A
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English (en)
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Shunji Sato
俊次 佐藤
Tomoko Abe
朋子 阿部
Kenichi Kawai
賢一 河合
Nobuo Kawahara
信夫 川原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tsumura and Co
Original Assignee
Tsumura and Co
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は5−リポキシゲナーゼ阻害作用およびヒスタミ
ン遊離抑制作用を有する新規ジオキソピペラジン系化合
物類に関するものである。
[従来の技術および課題] 近年、我が国の公害問題や環境変化に伴い、気管支喘息
や花粉症等のアレルギー性疾患の患者が増加し、大きな
社会問題になっている。
5−リポキシゲナーゼはアラキドン酸の5位を酸化する
酵素で、その阻害剤は抗アレルギー作用や抗炎症作用等
に関係しているとされている。
一方、生体内アレルギー反応にはヒスタミンを始め多く
のケミカルメデイエータ−が関与していることが明らか
になりつつあり、細胞からこれらのケミカルメデイエー
タ−の遊離を抑制する薬物は抗アレルギー作用を有する
ことが報告されている。そのため、5−リポキシゲナー
ゼ阻害作用やヒスタミン遊離抑制剤用を指標とする薬物
の検索および開発が行われていた。
[課題を解決するための手段] 本発明者等は、アレルギー性疾患の治療に有効な5−リ
ポキシゲナーゼ阻害作用およびヒスタミン遊離抑制作用
を有する化合物を求めて研究を続けており、現在までに
幾つかの抗アレルギー剤として有用であると考えられる
化合物を報告している(特願昭和63年第188386
号、特願昭和63年第181521号、特願昭和63年
第50702号等)。
今回、さらに鋭意研究を重ねた結果、微生物代謝産物お
よびその誘導体より得られた下記式!および下記式■で
表される新規ジオキソピペラジン系化合物類が5−リポ
キシゲナーゼ阻害作用およびヒスタミン遊離抑制作用を
何することを見いだし、本発明を完成させるに至った。
すなわち、本発明は以下に示す如くである。
下記式! (ただし、R1はSt−いR2は水素原子またはC+−
eアシル基を示す。) で表されるジオキソピペラジン系化合物類または下記式
■ (ただし、R,はS、−いRtおよびR1は同一または
異なっていてよく、それぞれ水素原子またはC1−8ア
ンル基を示す。) で表されるジオキソピペラジン系化合物類(以下、本発
明の化合物と称する。)ならびに該ジオキソピペラジン
系化合物類を有効成分とする5−リポキシゲナーゼ阻害
剤およびヒスタミン遊離抑制剤である。
本発明の化合物を得るには例えば次のような方法が挙げ
られる。
真菌の中のアスペルギルス(Aspergillus)
属の菌株を培養して単離抽出するか、抽出したものをア
シル化することにより得ることができる。
すなわち、Aspergillus heteroth
alLicus(Emericella heLero
thallica)^TCC16824菌株または16
847菌株を0〜2%イーストエキス添加ツァペツクー
ド1クス(Czapek−Dox)培地で静置培養する
。培養条件として、温度は22〜32℃が適当であり、
10〜25日間培養するのが好ましい。
培養後の乾燥菌体を粉砕後、クロロホルム、エーテル、
酢酸エチル、塩化メチレン、アセトン、メタノール、エ
タノール等の一般的な有機溶媒を用いて抽出する。溶媒
を留去した有機溶媒エキスをクロロホルム、メタノール
、ベンゼン、アセトン等を溶出溶媒として1回または数
回シリカゲルカラムクロマトグラフィーに付すことによ
って、また場合によってはアセトン等の溶媒を用いて再
結晶することによって、目的とする本発明の化合物を得
ることができる。
また場合によって、得られた本発明の化合物をピリジン
等の溶媒中、相当する酸、酸無水物または酸塩化物を加
えアシル化を行うことノこよって本発明の化合物を得る
ことができる。相当する酸、酸無水物または酸塩化物と
は、例えばアセチル基を導入する場合、酢酸、無水酢酸
、塩化アセチルのことである。
次に本発明の化合物が優れた5−リポキシゲナーゼ阻害
作用およびヒスタミン遊離抑制作用を有し、抗アレルギ
ー剤、抗炎症剤として任用であることについて実験例を
挙げて説明Vる。
実験例1(5−リポキシゲナーゼ阻害作用)RB L 
−1培養細胞を5XIO”細胞/dとなるようにl*M
EDTAおよび10%エチレングリコールを含む50 
、Mリン酸緩衝液(pH7,4)に浮遊し、超音波処理
後、to、000xGで10分間、さらに105,00
0xGで60分間遠心した上清を5−リポキシゲナーゼ
酵素標品とした。
基質として10/Aアラキドン酸、上記のように調製し
て得た酵素標品および後記実施例で得た化合物のジメチ
°ルスルフォキシド(DMSO)溶液を終濃度IO浦と
なるように試験管にとり、37℃で10分間反応させた
。内部標準として0925Mのブチル−3,5−ジニト
ロベンゾエートlO/ilを添加し、ヘキサン1.8d
で抽出した。この中の5−HE T Eの量を高速液体
クロマトグラフィー[カラム;T S Kgel OD
 S −80T M(TOYO5ODA)。
移動相;アセトニトリル:水:酢酸(60:40 +0
.02)、流速;11111/分、検出;紫外線(23
5F111り]により測定した。
この結果から求めた50%阻害濃度°を第1表に示す。
第1表 (5〜リポキシゲナーゼに対する50%阻害・濃度)以
上の結果より本発明の化合物の5−リポキシゲナーゼ阻
害活性作用が確認された。
実験例2(ヒスタミン遊離抑制試験) 体重2509前後の雄性ウィスター(Wistar)系
ラットを軽いエーテル麻酔下に放血し、0.1%濃度の
ヒト血清アルブミン(以下H9Aと略す。)を含む、水
冷したCouttsのcell 1solationb
urrer[coutts S、M、et al、、J
、Immunol、124.2309(1980)参照
]を腹腔内に注入した。腹部を1分間マッザージした後
開腹し、腹腔内液を採取した。
4℃、160xGで5分間遠心分離した後、沈澱する細
胞を集め、0.1%濃度のHS Aを含むCoutts
のchallenge buffer(以下CCBと略
す。)[上記Coutts S、M、の文献参照コを加
えて洗浄した後、再びCCBを加えて5XIO5〜to
’細胞/−の肥満細胞を含む細胞浮遊液とした。被験薬
50成に細胞浮遊液200−を加えて37℃、IO分間
プレインキエベートした後、50成のコンパウンド 4
8 /80 (compound 4g/80)(最終
濃度0.2111/d)を加えた。10分後に水冷して
反応を停止し、遠心分離後上滑中のヒスタミン量を平井
らの方法[平井ら、生薬学雑誌、37,374(198
3)参照]に従い高速液体クロマトグラフィー[カラム
;IEX215(TOYO5ODA)、移動相;クエン
酸緩衝液、流速;0.65 I11/+in、72℃コ
により分離測定した。検出は。−フタルアルデヒドによ
るボストラベル法[上記平井らの文献参照]により蛍光
検出器を用い励起波長3eoyx、蛍光波長450間で
行った。この条件でヒスタミンは約10分で溶出された
この結果から求めた50%抑制濃度を第2表に示す。
第2表 (ヒスタミンa雌に対する50%抑制濃度)以上の結果
より、本発明の化合物のコンパウンド 48/80によ
るヒスタミン遊離に対する抑制作用が確認された。
さらに本発明の急性毒性をICR系雄性マウスを用いて
調べたところ、50019/に9の経口投与で死亡例が
なかった。
次に、本発明の化合物の投与量および製剤化について説
明する。
本発明の化合物はそのまま、あるいは慣用の製剤担体と
共崎動物および人に投与することができる。投与形態と
しては、特に限定がなく、必要に応じ適宜選択して使用
され、錠剤、カプセル剤、顆粒剤、細粒剤、散剤等の経
口剤、注射剤、坐剤等の非経口剤が挙げられる。
経口剤として所期の効果を発揮するためには、患者の年
令、体重、疾患の程度により異なるが、通常成人で本発
明の化合物の重量として5019〜5gを、1日敗回に
分けての服用が適当と思われる。
経口剤は、例えばデンプン、乳糖、白糖、マンニット、
カルボキシメチルセルロース、コーンスターチ、無機塩
類等を用いて常法に従って製造される。
この種の製剤には、適宜前記賦形剤の他に、結合剤、崩
壊剤、界面活性剤、滑沢剤、流動性促進剤、矯味剤、着
色剤、番料等を使用することができる。それぞれの具体
例は以下に示す如くである。
[結合剤] デンプン、デキストリン、アラビアゴム末、ゼラチン、
ヒドロキシプロピルスターチ、メチルセルロース、カル
ボキシメチルセルロースナトリウム、ヒドロキシプロピ
ルセルロース、結晶セルロース、エチルセルロース、ポ
リビニルピロリドン、マクロゴール。
[崩壊剤] デンプン、ヒドロキシプロピルスターチ、カルボキシメ
チルセルロースナトリウム、カルボキシメチルセルロー
スカルシウム、カルボキシメチルセルロース、低置換ヒ
ドロキシプロピルセルロース。
[界面活性剤] ラウリル硫酸ナトリウム、大豆レシチン、ショ糖脂肪酸
エステル、ポリソルベート 8o。
[滑沢剤コ タルク、ロウ類、水素添加植物油、ショ糖脂肪酸エステ
ル、ステアリン酸マグネシウム、ステアリン酸カルシウ
ム、ステアリン酸アルミニウム、ポリエチレングリコー
ル。
[流動性促進剤] 軽質無水ケイ酸、乾燥水酸化アルミニウムゲル、合成ケ
イ酸アルミニウム、ケイ酸マグネシウム。
また、本発明の化合物は、@濁液、エマルジョン剤、シ
ロップ剤、エリキシル剤としても投与することができ、
これらの各種剤形には、矯味矯臭剤、着色剤を含有して
もよい。
非経口剤として所期の効果を発揮するためには、患者の
年令、体重、疾患の程度により異なるが、通常成人で本
発明の化合物の重量として1日0 、 I xti〜■
9までの静注、点滴静注、皮下注射、筋肉注射が適当と
思われる。
この非経口剤は常法に従って製造され、希釈剤として一
般に注射用蒸留水、生理食塩水、ブドウ糖水溶液、注射
用植物油、ゴマ油、ラッカセイ油、ダイズ曲、トウモロ
コン油、プロピレングリコール、ポリエチレングリコー
ル等を用いることができる。さらに必要に応じて、殺菌
剤、防腐剤、安定剤を加えてもよい。また、この非経口
剤は安定性の点から、バイアル等に充填後冷凍し、通常
の凍結乾燥技術により水分を除去し、使用直前に凍結乾
燥物から液剤を再調製することもできる。さらに、必要
に応じて適宜、等張化剤、安定剤、防腐剤、無痛化剤等
を加えても良い。
その他の非経口剤としては、外用液剤、軟膏等の塗布剤
、直腸内投与のための坐剤等が挙げられ、常法に従って
製造される。
次に実施例を示して本発明をさらに詳しく説明するが、
本発明はこれによりなんら制限されることはない。
実施例1 式IのR1がS、であり、R1が水素原子である化合物
は次のようにして得ることができる。
^spergillus heterothallic
us(Emericellaheterothalli
ca)^TCC16824閑株をo、i%イーストエキ
ス添加Czapek−Dox培地で27℃、14日間静
置培養した。培養乾燥菌体250gを粉砕後クロロホル
ムで抽出し、溶媒を留去してクロロホルムエキス169
を得た。このエキスをシリカゲルを用いたカラムクロマ
トグラフィーに付し、クロロホルムで溶出し、活性フラ
クションAを得た。さらにクロロホルム−メタノール(
50:l)で溶出し活性フラクションBを得た。
フラクションAをシリカゲルを用いたカラムクロマトグ
ラフィーに付し、ベンゼン−アセトン(50:L)で溶
出し、溶媒を濃縮することにより白色粉末40M9を得
た。この白色粉末は下記に示す理化学的性質を有するこ
とから、(58,5aS、7aR。
123、12aS、 14aR)−5,5a、 12.
12a−テトラヒドロ−5−(α−ヒドロキシフヱニル
アセチルオキシ)−12−(フェニルアセチルオキシj
−8H,15H−7a、 14a−エビジチオ−78,
1411−オキセピノ[3’、4’+4’、5’lピロ
ロ[1’、2°:4゜5]ピラジノ[1,2−alイン
ドール−7,14−ジオン<(5S、5aS、7aR,
12S、12aS、14aR)−5,5a、12,12
a−LeLrahydro−5−(α−hydroxy
phenylacetyloxy)−12−(phen
y 1acety 1oxy) −8tl 、 15H
−7a 、 14a−epid 1thfo−7H。
1411−oxepino[3″、4” :4’  、
5° ]pyrrolo[l’  、2° :4,5コ
pyrazino[1,2−alindole−7,1
4−djone>であると決定した。
比旋光度:[αコ”8−220゜ (c=1.46、クロロホルム) マススペクトル FAB−MS  m/z:657(M+ t)’赤外線
吸収スペクトル ν 二Iα″′:3450.1740
.1700 紫外線吸収スペクトル λ 二a:’ Fll+!(1
0gε)225(sh 4.17)、262(3,89
)プロトン核磁気共鳴スペクトル (δ ppm in CDCl5): 2.843(IH,br d、J=17.7Hz)。
2.9  7  0(I   H,br   d  、
J  =   1  8.3  Hz)3.859(I
H,d、J=6.IH2)。
3.732(2H,br s)。
3.772(I H,br d、J = 17.7Hz
)。
4.028 (1)(、ddd、J =、1 B 、3.2.4 、
i 、2 )1z)。
4.4 t 7(I H,dd、J =8.0,1.8
f(z)。
5.020(IH,br d、J=13.5Hz)。
5.122 (I H、ddd、J = 8.5.2.4.2.4 
、Hz)。
5.187(IH,d、J=6.IHz)。
5.488(IH,br  d、J=9.8Hz)。
5.680 (目(、ddd、J = 8.5 、l 、8.1.8
 Hz)5.942 (l H,m)、5.982 C
I H,m)。
6.014(L H,br  d、J = 13.5H
z)。
6.262(l I−1,dd、J = 8.0.1.
8 Hz)。
6.627(IH,dd、J=2.4,1.2Hz)。
7.26−7.40(8H,rn)。
7.5’05 (2H,br d 、J = 7.3 
Hz)実施例2 式IのR1が84であり、Rtが水素原子である化合物
は次のようにして得ること力(できる。
実施例1のシリカゲルを用いたカラムクロマトグラフィ
ーで得たフラクションAを再度シリカゲルを用いたカラ
ムクロマトグラフィーに付し、ベンゼン−アセトン(2
0:1)で溶出し、溶媒をa縮し、再結晶を行うことに
より無色針状晶250 R9を得た。この無色針状晶は
下記に示す理化学的性質を有することから、(5S、5
aS、7aR,12s、12aS、14aR)−5,5
a、12.12a−テトラヒドロ−5−(α−ヒドロキ
シフェニルアセデルオキシ)−12−(フェニルアセチ
ルオキシ)−8H,1511−7a、 14a−エビテ
トラチオ−月1.1411オキセピノ[3”、4”:4
°、5′]ピロロ[1″、2’ +4.5]ピラジノ[
1,2−a]インドール−7,14−ジオン<(5S、
 5aS、7aR,12s、 12as、 14aR)
 −5、5a、 12 、 l 2a−tetrahy
dro−5−(ahydroxypheny 1ace
ty foxy) −12−(pheny facet
 y 1oXy)8!t 、+ 511−7a、14a
−epi Let rath 1o−711、l 41
1−oxep in。
[3″、4”:4’、5°]pyrrolo[l’ 、
 2’ :4.5]pyrazino[1、2a]1n
dole−7,14−dione>であると決定した。
比旋光度=[α]”g−zt3s。
(c=0.30.クロロホルム) マススペクトル FAB−MS m/z: 721(M+ 1)’赤外線
吸収スペクトル ν 二’::cl−’:3450.1
735,1720.1680紫外線吸収スペクトル λ
 a:?’ 鷹(logε):259(sh 3.89
)、265(sh 3.86)。
284(sh3.69) プロトン核磁気共鳴スペクトル (δ ppm in (CDs)tso):3.075
(IH,d、J=15.9Hz)。
3.101(I H,d 、J = 16.2 Hz)
3.451(fH,br d、J=15.9Hz)。
3.470(IH,br d、J=16.2Hz)。
3 、713(I  H,d  、J  =  1 6
.1 112)。
3.764(IH,d、J=16.1Hz)。
4.241(LH,dd、J=8.2,1.8Hz)。
5.035 (I  H,ddd、J  =  8 .4 .2 .
1  、 1.8Hz)。
5.083(IH,br d、J=8.4Hz)。
5.182(I H,s)。
5.261(fH,br d、J=13.7Hz)。
5.609(IH,br d、J=8.7Hz)。
5.641(IH,br  d、J=l  3.7Hz
)6.0 3 1 (2H、m)。
6.337(l I−1,dd、J =8.2.2.1
 Hz)。
6.779(l  H,br  s)。
7.24−7.37(6H,m)。
7.395(2H,らr  d、J+=7.0Hz)。
7.533(2H,br  d、J=7.1Hz)実施
例3 式■のR1がS4であり、R7およびR1が共に水素原
子である化合物は次のようにして得ることができる。
実施例監で得たフラクションBをアセトンから再結晶し
て無色針状晶50i9を得た。この無色針状晶は下記に
示す理化学的性質を有することから、(5S、5aS、
7aR,13s、L3aS、15aR)−5,5a、1
3,13a−テトラヒドロ−5,13−ビス(α−ヒド
ロキシフェニルアセチルオキシ)−811,1611−
7a、 15a−エビテトラチオ−71!。
15H−ビスオキセピノ[3°、4’ :4,5]ピロ
ロ[1,2−a:1゜2’−dlピラジン−7,15−
ジオン<(5S、5aS、7aR,13s。
13as、 15aR) −5,5a、 13.13a
−tetrahydro−5,13−bis(ahyd
roxyphenylacetyloxy)−811,
t6H−7a、 15a−epitetraLhio−
7H,15H−bisoxepino[2’ 、4’ 
:4.5]pyrrolo[l、La:l’ 、2’−
d3pyrazine−7,15−dioneであると
決定した。
比旋光度ゴα]’B−312゜ (c = 0.20 、クロロホルム)マススペクトル P AB−MS m/zニア 53 (M+ 1 )’
赤外線吸収スペクトル ν W:S O!−’ :34
80.1730.1680 紫外線吸収スペクトル λ ::?’ nm(logε
)230(sh 4.59)、290(sh 3.35
)プロトン核磁気共鳴スペクトル (δ ppm in (cDp)tco):3 .2 
1 2(2H,d  、J  =  1 6.4  H
z)。
3.566 (2H,ddd、J  =  1 6.4 .2.5,
2.0l−1z)。
4.409(2H,dd、J=8.2,1.7Hz)。
4.873(2H,d、J=5.6Hz)。
5 .2 0 2 (2T−1、dddJ  = 8.
5 .2.0.2.0 Hz)。
5.2 5 6 (21−! 、ddd。
J=8.5,2.2,1.7Hz)。
5.362(2H,d、J=5.6Hz)。
6.3 3 2(2H,dd、J =8.2,2.2H
z)。
6.7 8 0(2H,dd、J=2.5,2.0Hz
)。
7.325(2H,br  t、J=7.3Hz)。
7.39 1(4H,br  t、J=7.3Hz)。
7.667(4)1.br  d、J=7.3Hz)実
施例4 式IのR,がS、であり、R1がアセチル基である化合
物は次のようにして得ることができる。
実施例!で得た化合物50R9をピリジン1.ρに溶解
し、無水酢酸0.5−を加え室温で一夜放置した。反応
液を氷水中に注ぎ、クロロホルムで抽出した。溶媒を留
去した後、抽出物をシリカゲルを用いたカラムクロマト
グラフィーに付し、ベンゼンで溶出し、再結晶により無
色針状晶451gを得た。この無色針状晶は下記に示す
理化学的性質を有することから、(5S、 5aS、7
aR,12S、 12as、 14aR)−5、5a、
 12.12a−・テトラヒドロ−5−(α−アセチル
オキシフェニルアセチルオキン)−12−(フェニルア
セチルオキシ)−811,15[1−7a、14a−エ
ビジチオ−711,14H−オキセピノ[3”、4”=
4°、5°コビロロ[1’ 、2’ :4,5]ピラジ
ノ[1,2−a]インドール1.14−ジオン<(5S
、5aS、7aR,f2s、12as、J、4aR)−
5,5B、12.12ateLrahydro−5−(
α−acetyloxyphenylacetylox
y)−12−(pheny 1acety foxy)
 −811、l 5[1−7a 、 14a−ep i
d ith i。
−月L14H−oxepino[3−,4’:4’ 、
5’ ]pyrrolo[I’ 、2’ :4゜5]p
yrazino(1、2−a] 1ndole−7,l
4−dione>と決定した。
融点:147〜149℃ 比旋光度=[αコ”8−214゜ (c=0.97.クロロホルム) マススペクトル F  AB−MS   m/z:6 9 9  (M+
  1  )”赤外線吸収スペクトル ν a+’::
611−1:1750.1740.1705 紫外線吸収スペクトル λ ::、’ nIll(lo
g e ):261(4,05) プロトン核磁気共鳴スペクトル (δ ppm in CDC15): 2.200(3H,s)。
2.966(JH,br d、J=191Hz)。
3.026(l H,br d 、J == 18.3
 Hz)3.739(2H,s)。
3.809(IH,br d、J=18.3Hz)。
3  .9  9  0  (l   H、ddd。
J=f9.1,2.4,1.8Hz) 4.203(L H,dd、J=8.3,1.6Hz)
5.027(LH,br d、J=13.411z)。
5.0 G 1 (I HJr dd、J = 8.5
.2.4 Hz)。
5.479(I H,br d、J =9.8Hz)。
5.727 (l I−1,ddd。
J=8.5,2.1.1.6H2)。
5.951 (I H,m)、5.987 (I H,
m)。
6.031(IH,br d、J=13.4Hz)。
6.084(IH,s)。
6.1 85(IH,dd、J=8.3,2.IHz)
6.600(IH,dd、J=2.0,1.8Hz)。
7.2 5−7.4 1(8H,m) 7.5 1 5(2H,br  d、J=7.3Hz)
実施例5 式IのR1が84であり、R8がアセチル基である化合
物は次のようにして得ることができる。
実施例2で得た化合物100119をピリジン1.5.
dに溶解し、無水酢酸1.5−を加え、室温で一夜放置
した。反応液を氷水中に注ぎ、クロロポルムで抽出した
。溶媒を留去した後、抽出物をシリカゲルを用いたカラ
ムクロマトグラフィーに付し、ベンゼンにて溶出し、溶
媒を留去することにより白色粉末’toxgを得た。こ
の白色粉末は下記の理化学的性質を有していることから
、(5S、5aS、7aR,128,12as、14a
R’)−5,5a、12.12a−テトラヒドロ−5−
(α−アセチルオキシフェニルアセチルオキシ)−12
−(フェニルアセチルオキシ)−8H,15117a、
14a−エビテトラチオ−78,14H−オキセピノし
3″。
4”+4’、5°コビロロ[1°、2’ :4,5]ピ
ラジノ[1,2−a]インドール−7,14−ジオン <(5S、5aS、7aR,12S、12aS、14a
R)−5,5a、12,12a−tetrahydro
−5−(α−aeetyloxyphenylacet
yloxy)12−(phenylacetyloxy
)−8H115H−7a、 14aepitetrat
hio−7H,14tl−oXepino[3”、4’
+4°、5′]pyrrolo[l’ 、2’ :4.
5]pyrazino[1,2−a]1ndole−7
,14−dione>であると決定した。
比旋光度:[α]”o  −363゜ (c=0.98.クロロホルム) 赤外線吸収スペクトル ν 七5(1−’:1745.
1730,1695゜ 1370.1230 紫外線吸収スペクトル λ 、a:?” nun (l
og e ) :264(4,13) プロトン核磁気共鳴スペクトル (δ ppm in CDC13): 2.25 f(3H,s>。
3.040(IH,d、J=16.3Hz)。
3.067(L H,br d 、J = 16.I 
Hz)3.243(+、H,br  d、J”l 6・
、3Hz)3.289(IH,br  d、J=16.
1Hz)。
4.3 6 5(I  H,dd、J=8.5,1.2
Hz)。
5.2 2 7(2H,br  s)。
5.4 2 2(l H,br  d、J= 1 5.
4Hz)。
5.6 0 9(L  H,br  d、J=9.0H
z)。
5.819(IH,br  d、J−15,4Hz)。
5 .9 2 9  (l  H、m)。
5.9 54(1,H,br  s)、6.1 3 1
(I  H,s)6.1 5 3(l  H,dd、J
 = 8.5.1 .7 Hz)。
6.5 3 1  (l  H,br  s)。
7.254(IH,br  t、J=7.1Hz)。
7.3 0−7.4 4(7H,m)。
7.624(2H,br  d、J=6.8Hz)実施
例6 ■コーンスターチ       449■結晶セルロー
ス      409 ■カルボキシメチル セルロースカルシウム   59 ■軽質無水ケイ酸      o、5g■ステアリン酸
マグネシウム 0.59■実施例1で得た化合物   
tog 計     1009 上記の処方に従って■〜■を均一に混合し、打鍵機にて
圧縮成型して一錠200 R9の錠剤を得た。
この錠剤−錠には、実施例1で得た化合物2゜R19が
含有されており、成人1日lO〜25錠を数回にわけて
服用する。
実施例7 ■結晶セルロース     84.59■ステアリン酸
マグネシウム 0,69■カルボキシメチル セルロースカルシウム    59 ■実施例2で得た化合物   109 計     1009 上記の処方に従って■、■および■の一部を均一に混合
し、圧縮成型した後、粉砕し、■および■の残量を加え
て混合し、打錠機にて圧縮成型して−Fi200 Rg
の錠剤を得た。
この錠剤−錠には、実施例2で得た化合物2019が含
有されており、成人1810〜25錠を数回にわけて服
用する。
実施例8 ■結晶セルロース     49.59■10%ヒドロ
キシプロピル セルロースエタノール溶液 359 ■カルボキシメチル セルロースカルシウム   59 ■ステアリン酸マグネシウム 0.59■実施例3で得
た化合物   10g 計     1009 上記の処方に従って■、■および■を均一に混合し、常
法によりねつ和し、押し出し造粒機により造粒し、乾燥
・解砕した後、■および■を、昆合し、打錠機にて圧縮
成型して一部200 R9の錠剤を得た。
この錠剤−錠には、実施例3で得た化合物2019が含
有されており、成人1日lO〜25錠を数回にわけて服
用する。
実施例9 ■コーンスターチ     34.59■ステアリン酸
マグネシウム 509 ■カルボキシメチル セルロースカルシウム   59 ■軽質無水ケイ酸      0.59■実施例4で得
た化合物   109 計      1009 上記の処方に従って■〜■を均一に混合し、圧縮成型機
にて圧縮成型後、破砕機により粉砕し、篩別して顆粒剤
を得た。
この顆粒剤1gには、実施例4で得た化合物! 001
9が含有されており、成人1日2〜59を数回にわけて
服用する。
実施例10 ■結晶セルロース      559 ■【0%ヒドロキシプロピル セルロースエタノール溶液359 ■ 施例5で得た化人物   10g 計      1009 上記の処方に従って■〜■を均一に混合し、ねつ和した
。押し出し造粒機に上り造粒後、乾燥し、篩別して顆粒
剤を得た。
この顆粒剤1gには、実施例5で得た化合物100 R
9が含有されており、成人1日2〜59を数回にわけて
服用する。
実施例11 ■コーンスターチ     89.590軽質無水ケイ
酸      0359■実施例!で得た化合物   
109 計     l 009 上記の処方に従って■〜■を均一に混合し、200 R
9を2号カプセルに充填した。
このカプセル剤1カプセルには、実、施例1で得た化合
物20R9が含有されており、成人1日lO〜25カプ
セルを数回にわけて服用する。
実施例12 ■大豆油           59 ■注射用蒸留水     89.5g ■大豆リン脂質      2.59 ■グリセリン         29 ■実施例2で得た化合物    19 全量       1009 上記の処方に従って■を■および■に溶解し、これに■
と■の溶液を加えて乳化し、注射剤を得た。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)下記式 I ▲数式、化学式、表等があります▼ I (ただし、R_1はS_2_−_4、R_2は水素原子
    またはC_1_−_6アシル基を示す。) で表される新規ジオキソピペラジン系化合物類。
  2. (2)下記式II ▲数式、化学式、表等があります▼II (ただし、R_1はS_2_−_4、R_2およびR_
    3は同一または異なっていてよく、それぞれ水素原子ま
    たはC_1_−_6アシル基を示す。) で表される新規ジオキソピペラジン系化合物類。
  3. (3)下記式 I ▲数式、化学式、表等があります▼ I (ただし、R_1はS_2_−_4、R_2は水素原子
    またはC_1_−_6アシル基を示す。) で表されるジオキソピペラジン系化合物類または下記式
    II ▲数式、化学式、表等があります▼II (ただし、R_1はS_2_−_4、R_2およびR_
    3は同一または異なっていてよく、それぞれ水素原子ま
    たはC_1_−_6アシル基を示す。) で表されるジオキソピペラジン系化合物類を有効成分と
    する5−リポキシゲナーゼ阻害剤。
  4. (4)下記式 I ▲数式、化学式、表等があります▼ I (ただし、R_1はS_2_−_4、R_2は水素原子
    またはC_1_−_6アシル基を示す。) で表されるジオキソピペラジン系化合物類または下記式
    II ▲数式、化学式、表等があります▼II (ただし、R_1はS_2_−_4、R_2およびR_
    3は同一または異なっていてよく、それぞれ水素原子ま
    たはC_1_−_6アシル基を示す。) で表されるジオキソピペラジン系化合物類を有効成分と
    するヒスタミン遊離抑制剤。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004531246A (ja) * 2001-03-19 2004-10-14 カウンシル・オブ・サイエンティフィック・アンド・インダストリアル・リサーチ ヒト血小板凝集および大豆リポキシゲナーゼの阻害剤の製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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